原書房(Hara Shobo)/単行本(Hard Cover) 1958-2000年
- 『アメリカ史 (上)』 アラン・ネビンス(Allan Nevins)&ヘンリー・コマジャー(Henry Steele Commager)
- 『アメリカ史 (下)』 アラン・ネビンス(Allan Nevins)&ヘンリー・コマジャー(Henry Steele Commager)
- 『近代史の新しい見方』 A New Look at Modern History エドウィン・O・ライシャワー(Edwin Oldfather Reischauer)
- 『100万人の経済学』 ロバート・L・ハイルブローナー(Robert L. Heilbroner)
- 『続・ケネディ大統領演説集 -英和対照』 ジョン・F・ケネディ(John F. Kennedy)
- 『ネール首相名演説集 -英和対照』 ジャワハルラール・ネルー(Jawaharlal Nehru)
- 『日本との対話』 エドウィン・O・ライシャワー(Edwin Oldfather Reischauer)
- 『アメリカ史』 アラン・ネビンス(Allan Nevins)&ヘンリー・コマジャー(Henry Steele Commager)
- 『ペリーと日本』 サミュエル・モリソン(Samuel Eliot Morison)
- 『チャンドラ・ボースと日本』 ジョイス・C・レプラ(Joyce C. Lebra)
- 『日米外交とグルー』 ウォルド・H・ハインリックス(Waldo H. Heinrichs)
- 『狐になった夫人』 Lady into Fox デイヴィッド・ガーネット(David Garnett)
- 『日本海海戦 前篇』 Тсусзима アレクセイ・ノビコフ=プリボイ(Aleksei Silych Novikov-Priboi)
- 『日本海海戦 後篇』 Тсусзима アレクセイ・ノビコフ=プリボイ(Aleksei Silych Novikov-Priboi)
- 『謀殺 -山本元帥の死』 バーク・ディヴィス(Burke Davis)
- 『経済思想の流れ』 ロバート・L・ハイルブローナー(Robert L. Heilbroner)
- 『戦術論』 ニコロ・マキアヴェルリ(Niccolo Machiavelli)
- 『戦略論 (上)』 ベイジル・ヘンリー・リデル=ハート(Basil Henry Liddell-Hart)
- 『戦略論 (下)』 ベイジル・ヘンリー・リデル=ハート(Basil Henry Liddell-Hart)
- 『覆面を剥いだ名将たち』 ベイジル・ヘンリー・リデル=ハート(Basil Henry Liddell-Hart)
- 『日中にかける橋』 パール・S・バック(Pearl Buck)
- 『バルチック艦隊の潰滅』 Тсусзима アレクセイ・ノビコフ=プリボイ(Aleksei Silych Novikov-Priboi)
- 『世紀の黒い霧 -原爆投下への道程』 レン・ギオワニティ(Len Giovannitti)&フレッド・フリード(Fred Freed)
- 『列強対満工作史』 ウラジミール・アヴァリン(Vladimir IAkovlevich Avarin)
- 『満洲に於ける露国の利権外交史』 ボリス・ロマーノフ(Boris Aleksandrovich Romanov)
- 『ひしがれた巨人・アメリカ (上)』 ハンソン・W・ボールドウィン(Hanson Weightman Baldwin)
- 『ナチス・ドイツ軍の内幕』 ベイジル・ヘンリー・リデル=ハート(Basil Henry Liddell-Hart)
- 『サハリン』 ジョン・J・ステファン(John J. Stephan)
- 『ロシア人日本遠訪記』 アレキサンドル・ポロンスキイ(Aleksandr Semenovich Polonskii)
- 『女性心理』 ジュディス・M・バードウィック(Judith M. Bardwick)
- 『山本五十六死す -山本長官襲撃作戦の演出と実行』 バーク・ディヴィス(Burke Davis)
- 『ヒットラーはこう語った』 アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)
- 『ヒットラーと国防軍』 ベイジル・ヘンリー・リデル=ハート(Basil Henry Liddell-Hart)
- 『回復された世界平和』 ヘンリー・キッシンジャー(Henry A. Kissinger)
- 『ソ連のなかのロシア -どっこいおれたちは生きている』 ロバート・G・カイザー(Robert G. Kaiser)
- 『捕われた鷲』 ウラジミール・コスチェンコ(Vladimir Polievktovich Kostenko)
- 『危機に立つNATO -安全保障の基本的諸問題』 ヨハネス・シュタインホフ(Johannes Steinhoff)
- 『シシリー島空戦記 -航空団司令の日誌』 ヨハネス・シュタインホフ(Johannes Steinhoff)
- 『海軍戦略』 アルフレッド・マハン(Alfred Thayer Mahan)
- 『ソ連の中のロシア 第2部 -マスコミ・科学・特権階級』 ロバート・G・カイザー(Robert G. Kaiser)
- 『最後の反乱 -ゲーリング弾劾と独ジェット戦闘機隊』 ヨハネス・シュタインホフ(Johannes Steinhoff)
- 『新戦略の創始者 (上)』 エドワード・ミード・アール(Edward Mead Earle)
- 『新戦略の創始者 (下)』 エドワード・ミード・アール(Edward Mead Earle)
- 『軍人と国家 (上)』 サミュエル・ハンチントン(Samuel P. Huntington)
- 『軍人と国家 (下)』 サミュエル・ハンチントン(Samuel P. Huntington)
- 『ソ連海軍戦略』 セルゲイ・ゴルシコフ(Sergei Georgievich Gorshkov)
- 『ジョミニ・戦争概論』 アンリ・ジョミニ(Henri Jomini)
- 『ソ連の中のロシア 第3部 -権力と人民』 Russia: the People and the Power ロバート・G・カイザー(Robert G. Kaiser)
- 『トラファルガル海戦』 ジョン・テレン(John Terraine)
- 『ドイツ参謀本部』 バリー・リーチ(Barry A. Leach)
- 『世界史の名将たち』 ベイジル・ヘンリー・リデル=ハート(Basil Henry Liddell-Hart)
- 『ナポレオンの亡霊』 ベイジル・ヘンリー・リデル=ハート(Basil Henry Liddell-Hart)
- 『対戦車戦』 ジョン・ウィークス(John Weeks)
- 『第一次大戦 -その戦略』 ベイジル・ヘンリー・リデル=ハート(Basil Henry Liddell-Hart)
- 『地獄から還った男』 ロバート・グリーン(Louis Robert Green)
- 『戦車大突破』 ダグラス・オージル(Douglas Orgill)
- 『ソ連から見た日露戦争』 イワン・I・ロストーノフ(Ivan Ivanovich Rostunov)
- 『逆説の国ソ連』 イワン・ルスラーノフ(Ivan Ruslanov)
- 『ソ連軍の研究』 editor:ジョン・エリクソン(John Erickson)/E・J・ホイヒトワンガー(E. J. Feuchtwanger)
- 『第二次世界大戦通史』 ピーター・ヤング(Peter Young)
- 『補給戦』 マーチン・ヴァン・クレヴェルト(Martin van Creveld)
- 『ドイツ海軍魂』 カール・デーニッツ(Karl Donitz)
- 『独軍ソ連侵攻』 バリー・リーチ(Barry A. Leach)
- 『ハリアー戦闘機』 ブルース・マイルズ(Bruce Myles)
- 『海上権力史論』 アルフレッド・マハン(Alfred Thayer Mahan)
- 『ナポレオンのモスクワ遠征』 カール・フォン・クラウゼヴィツツ(Karl von Clausewitz)
- 『日米必戦論』 ホーマー・リー(Homer Lea)
- 『ソ連の航空機』 アレクサンドル・S・ヤコブレフ(Aleksandr Sergeevich IAkovlev)
- 『対空戦』 イアン・V・フォッグ(Ian V. Hogg)
- 『カムチャッカ発見とベーリング探検』 レフ・セミョーノヴィチ・ベルグ(Lev Semenovich Berg)
- 『大戦略入門』 ジョン・M・コリンズ(John M. Collins)
- 『ベトナム航空戦』 ウイリアム・W・モーマイヤー(William W. Momyer)
- 『運命の決断』 editor:シーモア・フライデン(Seymour Freiden)/ウイリアム・リチャードソン(William Richardson)
- 『日本よ何処へ行く』 アレクセイ・ソルジェニーツィン(Aleksandr Solzhenitsyn)
- 『黄色い雨 -ある日、あなたを襲う化学戦の恐怖』 スターリング・シーグレイブ(Sterling Seagrave)
- 『空母機の戦い』 ノーマン・ポルマー(Norman Polmar)&ピーター・マスキー(Peter B. Mersky)
- 『PLOの内幕』 ジョン・ラフィン(John Laffin)
- 『ザ・ソ連軍』 ビクトル・スヴォーロフ(Viktor Suvorov)
- 『続・ザ・ソ連軍』 ビクトル・スヴォーロフ(Viktor Suvorov)
- 『マクミラン世界歴史統計1』 ブライアン・R・ミッチェル(Brian R. Mitchell)
- 『マクミラン世界歴史統計2』 B・R・ミッチェル(Brian R. Mitchell)
- 『ドイツ艦隊大自沈』 ダン・ファンデルバット(Dan Van Der Vat)
- 『バット21大救出作戦』 ウイリアム・C・アンダースン(William C. Anderson)
- 『空戦フォークランド』 アルフレッド・プライス(Alfred Price)&ジェフリー・エセル(Jeffrey L. Ethell)
- 『アトラス -現代のソ連邦』 J・C・デュードニィ(John C. Dewdney)
- 『ツシマ -バルチック艦隊の潰滅』 Тсусзима アレクセイ・ノビコフ=プリボイ(Aleksei Silych Novikov-Priboi)
- 『世界考古学地図』 デーヴィッド・ホワイトハウス(David Whitehouse)&ルース・ホワイトハウス(Ruth Whitehouse)
- 『ソ連軍の素顔』 ビクトル・スヴォーロフ(Viktor Suvorov)
- 『ミッドウェーの奇跡 (上)』 ゴードン・W・プランゲ(Gordon W. Prange)
- 『ミッドウェーの奇跡 (下)』 ゴードン・W・プランゲ(Gordon W. Prange)
- 『砂漠の戦車戦 (上)』 アブラハム・アダン(Avraham Adan)
- 『砂漠の戦車戦 (下)』 アブラハム・アダン(Avraham Adan)
- 『第2次大戦事典1』 ピーター・ヤング(Peter Young)
- 『円仁唐代中国への旅』 Ennin's Travels in T'ang China エドウィン・O・ライシャワー(Edwin Oldfather Reischauer)
- 『図説・世界古代遺跡地図』 ジャケッタ・ホークス(Jacquetta Hawkes)
- 『戦略論』 ベイジル・ヘンリー・リデル=ハート(Basil Henry Liddell-Hart)
- 『ゾルゲ・東京を狙え (上)』 ゴードン・W・プランゲ(Gordon W. Prange)
- 『ゾルゲ・東京を狙え (下)』 ゴードン・W・プランゲ(Gordon W. Prange)
- 『ロシアン・ドクター』 ウラジーミル・ゴリァホフスキー(Vladimir Golyakhovsky)
- 『図解中東戦争』 ハイム・ヘルツォーグ(Chaim Herzog)
- 『船の歴史事典』 アティリオ・クカーリ(Attilio Cucari)&エンツォ・アンジェルッチ(Enzo Angelucci)
- 『デモクラシーの理想と現実』 ハルフォード・ジョン・マッキンダー(Sir Halford John Mackinder)
- 『マクミラン世界歴史統計3』 B・R・ミッチェル(Brian R. Mitchell)
- 『第2次大戦事典2』 ピーター・ヤング(Peter Young)
- 『ジグソー学級』 エリオット・アロンソン(Elliot Aronson)/他
- 『農業地理学入門』 ディビット・グリッグ(David B. Grigg)
- 『中世の職人 -職人の世界』 ジョン・ハーヴェー(John Hooper Harvey)
- 『中世の職人 -建築の世界』 ジョン・ハーヴェー(John Hooper Harvey)
- 『ベトコン・メモワール』 チュオン・ニュ=タン(Truong Nhu Tang)
- 『世界探検地図』 R・A・スケルトン(Raleigh Ashlin Skelton)
- 『時間の歴史』 ジャック・アタリ(Jacques Attali)
- 『スパイ伝説』 ナイジェル・ウエスト(Nigel West)
- 『ソ連地上軍』 デービッド・C・イスビー(David C. Isby)
- 『ヨーロッパの祝祭典』 マドレーヌ・P・コズマン(Madeleine Pelner Cosman)
- 『倫敦千夜一夜』 ピーター・ブッシェル(Peter Bushell)
- 『地獄から還った男』 ロバート・グリーン(Louis Robert Green) (コンバット・シリーズ)
- 『自由の代償』 ウラジーミル・ゴリァホフスキー(Vladimir Golyakhovsky)
- 『でっかく遊べ』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)&柘植久慶(Hisayoshi Tsuge)
- 『イスラムの建築文化』 アンリ・スチールラン(Henri Stierlin)
- 『文字の歴史』 アルベルティーン・ガウアー(Albertine Gaur)
- 『バット21、応答せよ』 ウイリアム・C・アンダースン(William C. Anderson)
- 『ソ連海軍事典』 ノーマン・ポルマー(Norman Polmar)
- 『ファントム航空戦』 ウォルター・J・ボイン(Walter J. Boyne)
- 『北朝鮮軍』 ジョゼフ・S・バーミューデス(Joseph S. Bermudez)
- 『シルクロード文明誌図鑑』 ジャン・ピエール・ドレージュ(Jean Pierre Drege)
- 『中世の饗宴』 マドレーヌ・P・コズマン(Madeleine Pelner Cosman)
- 『図説・動物文化史事典』 J・クラットン=ブロック(Juliet Clutton-Brock)
- 『図説・死刑物語』 カール・B・レーダー(Karl Bruno Leder)
- 『イギリス産業革命地図』 editor:ジョン・ラングトン(John Langton)/ロバート・J・モリス(Robert John Morris)
- 『図説イギリスの生活誌』 ジョン・セイモア(John Seymour)
- 『ファイブ・フィンガーズ -皆殺しの7人 特別狙撃チーム出動せよ (上)』 The Five Fingers ゲイル・リバース(Gayle Rivers)&ジェームズ・ハドソン(James Hudson)
- 『ファイブ・フィンガーズ -皆殺しの7人 特別狙撃チーム出動せよ (下)』 The Five Fingers ゲイル・リバース(Gayle Rivers)&ジェームズ・ハドソン(James Hudson)
- 『図説・ヴァイキングの歴史』 editor:B・アルムグレン(Bertil Almgren)
- 『通辞ロドリゲス』 マイケル・クーパー(Michael Cooper)
- 『西洋騎士道事典』 グラント・オーデン(Grant Uden)
- 『中世貴族の華麗な食卓』 マドレーヌ・P・コズマン(Madeleine Pelner Cosman)
- 『イギリス社会経済史地図』 レックス・ポウプ(Rex Pope)
- 『図説・パリ歴史物語 (上)』 ミシェル・ダンセル(Michel Dansel)
- 『図説・パリ歴史物語 (下)』 ミシェル・ダンセル(Michel Dansel)
- 『イスラエル地上軍』 ダビッド・エシェル(David Eshel)
- 『フランスの祭りと暦』 マリ=フランス・グースカン(Marie-France Gueusquin)
- 『世界服飾文化史図鑑』 アルベール・ラシネ(Albert Charles Auguste Racinet)
- 『Fifth』 マイケル E・スタンレー(Michael E. Stanley)
- 『ヴァティカン』 ヴァレリオ・ヴォルピーニ(Valerio Volpini)
- 『図説・探検地図の歴史』 R・A・スケルトン(Raleigh Ashlin Skelton)
- 『図説 エスキモーの民族誌』 ウエーナー・フォーマン(Werner Forman)
- 『米陸軍戦闘マニュアル』 editor:スタックポール・ブックス(Stackpole Books)
- 『ヒトラーの遺言』 アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)
- 『ツシマ (上)』 Тсусзима アレクセイ・ノビコフ=プリボイ(Aleksei Silych Novikov-Priboi)
- 『ツシマ (下)』 Тсусзима アレクセイ・ノビコフ=プリボイ(Aleksei Silych Novikov-Priboi)
- 『サンタクロース伝説の誕生』 コレット・メシャン(Colette Mechin)
- 『激突!!ミサイル艇』 The Boats of Cherbourg アブラハム・ラビノビッチ(Abraham Rabinovich)
- 『日本に来たユダヤ難民 -ヒトラーの魔手を逃れて 約束の地への長い旅』 Refugee and Survivor ゾラフ・バルハフティク(Zorach Warhaftig)
- 『なぜゴルバチョフが -座礁した歴史の舵取り人 (上)』 Why Gorbachev Happened ロバート・G・カイザー(Robert G. Kaiser)
- 『なぜゴルバチョフが -座礁した歴史の舵取り人 (下)』 Why Gorbachev Happened ロバート・G・カイザー(Robert G. Kaiser)
- 『エーゲ文明への道 -シュリーマンとエヴァンズの発掘物語』 The Bull of Minos レオナード・コットレル(Leonard Cottrell)
- 『歴史の都の物語 -世界史をいろどった21の都市 (上)』 Cities and Civilization クリストファー・ヒッバート(Christopher Hibbert)
- 『歴史の都の物語 -世界史をいろどった21の都市 (下)』 Cities and Civilization クリストファー・ヒッバート(Christopher Hibbert)
- 『サンティヤゴ巡礼の世界』 アルフォンス・デュプロン(Alphonse Dupron)
- 『ロンドン路地裏の生活誌 (上)』 ヘンリー・メイヒュー(Henry Mayhew)
- 『ロンドン路地裏の生活誌 (下)』 ヘンリー・メイヒュー(Henry Mayhew)
- 『ウィーン -黄金の秋』 ヒルデ・シュピール(Hilde Spiel)
- 『草原の少女エスタ』 エスタ・ハウツィヒ(Esther Rudomin Hautzig)
- 『図説キリスト教文化史1』 ジェフリー・バラクラフ(Geoffrey Barraclough)
- 『シングル・ティアー (上)』 ウー・ニンクン(巫寧坤)
- 『シングル・ティアー (下)』 ウー・ニンクン(巫寧坤)
- 『中世ロワール河吟遊』 アンドレ・カストロ(André Castelot)
- 『図説 黄金のツタンカーメン』 ニコラス・リーヴス(Carl Nicholas Reeves)
- 『白衣の騎士団 (上)』 The White Company コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『白衣の騎士団 (下)』 The White Company コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『ナイジェル卿の冒険 (上)』 Sir Nigel コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『ナイジェル卿の冒険 (下)』 Sir Nigel コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『ナポレオンの影』 The Great Shadow コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『図説・アメリカ歴史地図』 ロバート・H・フェレル(Robert H. Ferrell)
- 『第二次世界大戦歴史地図』 ジョン・キーガン(John Keegan)
- 『トールキン指輪物語事典』 Tolkien the Illustrated Encyclopedia デイヴィッド・デイ(David Day)&ピーター・ミルワード(Peter Milward)
- 『ゴールドスミス動物誌 第1巻』 オリヴァー・ゴールドスミス(Oliver Goldsmith)
- 『ゴールドスミス動物誌 第2巻』 オリヴァー・ゴールドスミス(Oliver Goldsmith)
- 『ゴールドスミス動物誌 第3巻』 オリヴァー・ゴールドスミス(Oliver Goldsmith)
- 『ゴールドスミス動物誌 第4巻』 オリヴァー・ゴールドスミス(Oliver Goldsmith)
- 『ゴールドスミス動物誌 第5巻』 オリヴァー・ゴールドスミス(Oliver Goldsmith)
- 『ゴールドスミス動物誌 第6巻』 オリヴァー・ゴールドスミス(Oliver Goldsmith)
- 『ゴールドスミス動物誌 第7巻』 オリヴァー・ゴールドスミス(Oliver Goldsmith)
- 『ゴールドスミス動物誌 第8巻』 オリヴァー・ゴールドスミス(Oliver Goldsmith)
- 『それぞれの旅 -愛と哀しみのホロコースト』 Remember Who You Are エスタ・ハウツィヒ(Esther Rudomin Hautzig)
- 『マクミラン世界科学史百科図鑑1 -古代・中世』 Album of Science バーナード・L・コーエン(Bernard L. Cohen)
- 『マクミラン世界科学史百科図鑑2 -15世紀~18世紀』 Album of Science バーナード・L・コーエン(Bernard L. Cohen)
- 『マクミラン世界科学史百科図鑑3 -19世紀』 Album of Science バーナード・L・コーエン(Bernard L. Cohen)
- 『マクミラン世界科学史百科図鑑4 -20世紀・物理学』 Album of Science バーナード・L・コーエン(Bernard L. Cohen)
- 『マクミラン世界科学史百科図鑑5 -20世紀・生物学』 Album of Science バーナード・L・コーエン(Bernard L. Cohen)
- 『マクミラン世界科学史百科図鑑6 -総索引』 Album of Science バーナード・L・コーエン(Bernard L. Cohen)
- 『プロヴァンス讃歌』 アンドレ・シュアレス(André Suarès)
- 『図説 アーサー王物語』 アンドレア・ホプキンズ(Andrea Hopkins)
- 『F-14トムキャット』 アーサー・リード(Arthur Reed)
- 『戦争の達人たち』 マイケル・I・ハンデル(Michael I. Handel)
- 『ビルマ遠い戦場 (上)』 ルイ・アレン(Louis Allen)
- 『ビルマ遠い戦場 (中)』 ルイ・アレン(Louis Allen)
- 『ビルマ遠い戦場 (下)』 ルイ・アレン(Louis Allen)
- 『図解・現代の航空戦』 ビル・ガンストン(Bill Gunston)&マイク・スピック(Mike Spick)
- 『図説 航海と探検の世界史』 マリアノ・クエスタ=ドミンゴ(Mariano Cuesta Domingo)
- 『シャーロック・ホームズの謎』 Sherlock Holmes: My Life and Crimes マイケル・ハードウィック(Michael Hardwick)
- 『FBI心理分析官 凶悪犯罪捜査マニュアル (上)』 Crime Classificadon Manual ロバート・K・レスラー (Robaert K. Ressler)/ジョン・E・ダクラス(John E. Douglas)/アン・W・バージェス(Ann W. Burgess)
- 『FBI心理分析官 凶悪犯罪捜査マニュアル (下)』 Crime Classificadon Manual ロバート・K・レスラー (Robaert K. Ressler)/ジョン・E・ダクラス(John E. Douglas)/アン・W・バージェス(Ann W. Burgess)
- 『ドラゴン・シード (上)』 パール・バック(Pearl Buck)
- 『ドラゴン・シード (下)』 パール・バック(Pearl Buck)
- 『ヒトラーの選択』 ケネス・マクゼイ(Kenneth John Macksey)
- 『ルネサンス百科事典』 editor:トーマス・バーギン(Thomas Goddard Bergin)/ジェニファー・スピーク(Jennifer Speake)
- 『F-15イーグル』 ジェフリー・エセル(Jeffrey L. Ethell)
- 『ヨーロッパ未来の選択』 ジャック・アタリ(Jacques Attali)
- 『イギリス歴史統計』 B・R・ミッチェル(Brian R. Mitchell)
- 『図説 夜の中世史』 ジャン・ヴェルドン(Jean Verdon)
- 『F-16ファイティングファルコン』 ビル・ガンストン(Bill Gunston)
- 『バウンティ号の叛乱』 H. M. S. Bounty(Hell's Fire) ジョン・マックスウェル(John Maxwell)
- 『F-18ホーネット』 ビル・ガンストン(Bill Gunston)
- 『F-117ステルスファイター』 D・M・ジャングレコ(D. M. Giangreco)
- 『最後の名探偵』 Science and the Detecive ブライアン・H・ケイ(Brian H. Kaye)
- 『偽装殺人』 Until Proven Innocent スーザン・ケリー(Susan Kelly)
- 『図説 ハプスブルク帝国衰亡史』 アラン・スケッド(Alan Sked)
- 『図説死刑全書』 Peines de Mort マルタン・モネスティエ(Martin Monestier)
- 『ジャック・アタリの核という幻想』 ジャック・アタリ(Jacques Attali)
- 『ヒトラーの相続人』 The Heir S・J・マイケルズ(S. J. Michaels)
- 『F-4ファントム』 Phantom in Combat ウォルター・J・ボイン(Walter J. Boyne)
- 『ギリシア・ローマ歴史地図』 リチャード・J・A・タルバート(Richard J.A. Talbert)
- 『イラクの熱い嵐』 The Wing of the Falcon ジョー・フランクリン(Jo Franklin)
- 『トールキン指輪物語伝説 指輪をめぐる神話ファンタジー』 Tolkien's Ring デイヴィッド・デイ(David Day)
- 『女王陛下を撃て』 Noble Load ピーター・カニンガム(Peter Cunningham)
- 『心の闇の殺人鬼』 Out of the Darlness スーザン・ケリー(Susan Kelly)
- 『殺人定理』 The Cambridge Theorem トニー・ケープ(Tony Cape)
- 『呪われた血脈』 The Dancing Men ダンカン・カイル(Duncan Kyle)
- 『図説 アーサー王伝説事典』 ローナン・コグラン(Ronan Coghlan)
- 『ヒトラー最期の日 -50年目の新事実』 The Death of Hitler ピーター・ワトスン(Peter Watson)
- 『魔女と魔術の事典』 ローズマリ・エレン・グィリー(Rosemary Ellen Guilly)
- 『ニュルンベルク軍事裁判 (上)』 ジョゼフ・E・パーシコ(Joseph E. Persico)
- 『ニュルンベルク軍事裁判 (下)』 ジョゼフ・E・パーシコ(Joseph E. Persico)
- 『図説 古代エジプト生活誌 (上)』 エヴジェン・ストロウハル(Evzen Strouhal)
- 『図説 古代エジプト生活誌 (下)』 エヴジェン・ストロウハル(Evzen Strouhal)
- 『裏切りの血統』 Treason in the Blood アンソニー・ケイブ・ブラウン(Anthony Cave Brown)
- 『ケネディ暗殺』 ロバート・D・モロー(Robert D. Morrow)
- 『フランス文化誌事典』 ジョルジュ・ビドー=ド=リール(Georges Bidault de l'Isle)
- 『図説 中世の光と影 (上)』 フェルディナント・ザイプト(Ferdinand Seibt)
- 『図説 中世の光と影 (下)』 フェルディナント・ザイプト(Ferdinand Seibt)
- 『世界犯罪百科全書』 Crime オリヴァー・サイリャックス(Oliver Cyriax)
- 『図説 騎士道物語』 リチャード・バーバー(Richard W. Barber)
- 『ブラヴォー・ツー・ゼロ -孤独の脱出行』 The One That Got Away クリス・ライアン(Chris Ryan)
- 『FBI心理分析官異常殺人者ファイル (上)』 Abnormal KiIlers ロバート・K・レスラー (Robaert K. Ressler)
- 『FBI心理分析官異常殺人者ファイル (下)』 Abnormal KiIlers ロバート・K・レスラー (Robaert K. Ressler)
- 『エビータ』 ニコラス・フレイザー(Nicholas Fraser)&マリサ・ナヴァーロ(Marysa Navarro)
- 『図説 失われた聖櫃』 ルール・ウースター(Roel Oostra)
- 『図解 エアパワー最前線 (上)』 アンソニー・ソーンボロ(Anthony M. Thornborough)
- 『図解 エアパワー最前線 (下)』 アンソニー・ソーンボロ(Anthony M. Thornborough)
- 『吸血鬼伝説 ドラキュラの末裔たち』 The Great Stories of Vampire editor:仁賀克雄(Jinka Katsuo)
- 『復讐の家』 Murder in the Heart アレグザンドラ・アートリー(Alexandra Artley)
- 『悪魔のカプセル』 The Power to Harm ジョン・コーンウェル(John Cornwell)
- 『切り裂きジャックの真相』 Jackthe Ripper: The Simple Truth ブルース・ペイリー(Bruce Paley)
- 『カニバルキラーズ -恐るべき殺人鬼たちの系譜』 Cannibal Killers モイラ・マーティンゲイル(Moira Martingale)
- 『グッド・ガール、バッド・ガール』 ケヴィン・アモンズ(Kevin Ammons)&ナンシー・ベーコン(Nancy Bacon)
- 『ヴェネツィア (上)』 Venice クリストファー・ヒバート(Christopher Hibbert)
- 『ヴェネツィア (下)』 Venice クリストファー・ヒバート(Christopher Hibbert)
- 『図説 娼婦の歴史』 ヴィオレーヌ・ヴァノイエク(Violaine Vanoyeke)
- 『図説自殺全書』 Suicides マルタン・モネスティエ(Martin Monestier)
- 『翼を愛した男たち』 Great Flying Stories フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth)
- 『大英博物館古代エジプト百科事典』 イアン・ショー(Ian Shaw)&ポール・ニコルソン(Paul T. Nicholson)
- 『邪悪な夢』 Bad Men Do What Good Men Dream ロバート・I・サイモン(Robert I. Simon)
- 『エクスカリバーの宝剣 (上)』 The Winter King バーナード・コーンウェル(Bernard Cornwell)
- 『エクスカリバーの宝剣 (下)』 The Winter King バーナード・コーンウェル(Bernard Cornwell)
- 『ナチス親衛隊SS軍装ハンドブック』 ロビン・ラムスデン(Robin Lumsden)
- 『死を待つ女 -死刑囚カーラ』 Crossed over a Murder ベヴァリー・ロウリー(Beverly Lowry)
- 『SASサバイバル・マニュアル』 The SAS Escape, Evasion and Survival Manual バリー・デイヴィス(Barry Davies)
- 『SASセキュリティ・ハンドブック』 SAS Security Handbook アンドルー・ケイン(Andrew Kain)&ネイル・ハンソン(Neil Hanson)
- 『シークレット・ラブ』 ルアーン・リンキスト(Luann Linquist)
- 『臨死体験未来の記憶』 フィリス・アトウォーター(P. M. H. Atwater)
- 『平和はいかに失われたか』 ジョン・V・A・マクマリー(John Van Antwerp MacMurray)
- 『図説 ギリシア・ローマ神話文化事典』 ルネ・マルタン(Rene Martin)
- 『死の物語』 ロバート・ウィルキンズ(Robert Wilkins)
- 『名誉の代償』 Official Privilege P・T・デュータマン(Peter T. Deutermann)
- 『図説 快楽の中世史』 ジャン・ヴェルドン(Jean Verdon)
- 『神の敵アーサー (上)』 Enemy of God バーナード・コーンウェル(Bernard Cornwell)
- 『神の敵アーサー (下)』 Enemy of God バーナード・コーンウェル(Bernard Cornwell)
- 『死のバイブル』 パトリシア・ウィーノルセン(Patricia Weenolsen)
- 『図説 ロンドン年代記 (上)』 アンドルー・セイント(Andrew Saint)&ジリアン・ダーリー(Gillian Darley)
- 『図説 ロンドン年代記 (下)』 アンドルー・セイント(Andrew Saint)&ジリアン・ダーリー(Gillian Darley)
- 『図説 世界魔女百科』 フェルナンド・ヒメネス=デル=オソ(Fernando Jimenez del Oso)
- 『犯罪に向かう脳』 A Mind to Crime テビット・ジェセル(David Jessel)&アン・モア(Anne Moir)
- 『シャーロック・ホームズ百科事典』 Encycropedia Sherlockiana マシュー・バンソン(Matthew E. Bunson)
- 『アルファ・カット緊急発進』 Alpha Kat ウィリアム・H・ラヴジョイ(William H. Lovejoy)
- 『ターゲット・ポジション』 Wingman #7: Freedom Express マック・マロニー(Mack Maloney)
- 『結婚したがる女』 Before He Wakes ジェリー・ブレッドソー(Jerry Bledsoe)
- 『ホビット ゆきてかえりし物語』 The Hobbit There and Back Again J・R・R・トールキン(J. R. R. Tolkein)
- 『仮面劇場の殺人』 Panic in Box C ジョン・ディクスン・カー(John Dickson Carr)
- 『彼女のお仕事』 マリアンヌ・メイシー(Marianne Macy)
- 『図説 オカルト全書』 オーエン・S・ラクレフ(Owen S. Rachleff)
- 『図説 アーサー王の世界』 デイヴィッド・デイ(David Day)
- 『図説 古代エジプトの女性たち』 ザヒ・ハワス(Zahi A. Hawass)
- 『図説 キリスト教文化事典』 ニコル・ルメートル(Nicole Lemaitre), マリー=テレーズ・カンソン(Marie-Therese Quinson)&ヴェロニク・ソ(Veronique Sot)
- 『遥かなるサマルカンド』 リュシアン・ケーレン(Lucien Kehren)
- 『ファンタジー画集 トールキンの世界』 Realms of Tolkien J・R・R・トールキン(J. R. R. Tolkein)
- 『殺しにいたるメモ』 Minute for Murder ニコラス・ブレイク(Nicholas Blake)
- 『毒の神託』 The Poison Oracle ピーター・ディキンスン(Peter Dickinson)
- 『贖(あがな)い』 Boneyards ロバート・キャンベル(Robert Campbell)
- 『古代の旅の物語』 ライオネル・カッソン(Lionel Casson)
- 『告発するDNA ミクロの捜査網』 And Blood Cried Out ハーラン・レヴィ(Harlan Levy)
- 『図説動物兵士全書』 Les animaux-soldats マルタン・モネスティエ(Martin Monestier)
- 『ザ・ボディガード』 Bodyguards リチャード・オコーナー(Richard O'Connor)
- 『ファースト・カムズ・ラブ』 First Comes Love マリオン・ウィニク(Marion Winik)
- 『完全犯罪の事件簿』 Means to a Kill ジョン・E・ルイス(Jon E. Lewis)
- 『スカイファイヤー』 Wingman #8: Skyfire マック・マロニー(Mack Maloney)
- 『締切り間際の殺人事件簿 特ダネ事件記者が綴る11の難事件』 Crime on Deadline リサ・ベス・ピュリッツァー(Lisa Beth Pulitzer)
- 『ブラック・ボックス』 ニコラス・フェイス(Nicholas Faith)
- 『図説 ケルト神話物語』 イアン・ツァイセック(Iain Zaczek)
- 『悪魔の履歴書』 ピーター・スタンフォード(Peter Stanford)
- 『変死体鑑定』 チェスター・スターン(Chester Stern)
- 『「人殺し」の心理学』 デーヴ・グロスマン(Dave Grossman)
- 『19世紀絵入り新聞が伝えるヴィクトリア朝珍事件簿』 レナード・ダヴリース(Leonard de Vries)
- 『FBI神話の崩壊』 ジョン・F・ケリー(John F. Kelly)&フィリップ・K・ワーン(Philip Wearne)
- 『UFO百科事典』 ジョン・スペンサー(John Spencer)
- 『もう一つのノモンハン張鼓峯事件』 アルヴィン・D・クックス(Alvin D. Coox)
- 『病気志願者』 マーク・D・フェルドマン(Marc D. Feldman) &チャールズ・V・フォード(Charles V. Ford)
- 『図説 王家の谷百科』 ニコラス・リーヴス(Carl Nicholas Reeves)&リチャード・H・ウィルキンソン(Richard H. Wilkinson)
- 『脳みそゼミナール』 レベッカ・ラップ(Rebecca Rupp)
- 『図説ケルト文化誌』 バリー・カンリフ(Barry W. Cunliffe)
- 『SASセイバースカッド』 キャメロン・スペンス(Cameron Spence)
- 『女王エリザベス (上)』 The Virgin Queen クリストファー・ヒバート(Christopher Hibbert)
- 『女王エリザベス (下)』 The Virgin Queen クリストファー・ヒバート(Christopher Hibbert)
- 『キス、キス、キス!』 エイドリアン・ブルー(Adrianne Blue)
- 『タブーの事典』 フィリップ・トーディ(Philip Malcolm Waller Thody)
- 『世界古代文明誌』 ジョン・ヘイウッド(John Haywood)
- 『シャーロック・ホームズ クリスマスの依頼人』 Holmes for The Holidays editor:マーティン・H・グリーンバーグ(Martin H. Greenberg)/キャロル=リン・R・ウォー(Calol-Lynn R. Waugh)/ジョン・L・レレンバーグ(Jon L. Lellenberg)
- 『ホワイト・アウト 極点のエアー・バトル』 White Night ウィリアム・H・ラヴジョイ(William H. Lovejoy)
- 『図説天使と精霊の事典』 ローズマリ・エレン・グィリー(Rosemary Ellen Guilly)
- 『トム・クランシー 熱砂の進軍 (上)』 Into the Storm: A Study in Command トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『トム・クランシー 熱砂の進軍 (下)』 Into the Storm: A Study in Command トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『エクスカリバー最後の閃光 (上)』 Excalibur バーナード・コーンウェル(Bernard Cornwell)
- 『エクスカリバー最後の閃光 (下)』 Excalibur バーナード・コーンウェル(Bernard Cornwell)
- 『オックスフォード世界児童文学百科』 The Oxford Companion to Children's Literature ハンフリー・カーペンター(Humphery Carpenter)&マリ・プリチャード(Mari Prichard)
- 『図説 排泄全書』 Histoire et bizarreries sociales des excrements des origines a nos jours マルタン・モネスティエ(Martin Monestier)
- 『世界怪異現象百科』 The Encyclopedia of Ghosts and Spirits editor:ジョン・スペンサー(John Spencer)/アン・スペンサー(Anne Spencer)
- 『戦場を駆ける医師 -愛、勇気、憐憫』 Knife Edge リチャード・ヴィラー(Richard N. Villar)
- 『アガサ・クリスティー ミステリ・ハンドブック』 The New Bedside, Bathtub and Armchair Companion to Agatha Christie editor:パム・マカリスター(Pam McAllister)&ディック・ライリー(Dick Riley)
- 『フィレンツェ (上)』 Florence クリストファー・ヒバート(Christopher Hibbert)
- 『フィレンツェ (下)』 Florence クリストファー・ヒバート(Christopher Hibbert)
- 『ジェフリー・ダーマー -死体しか愛せなかった男』 The Shrine of Jeffery Dahmer ブライアン・マスターズ(Brian Masters)
- 『生と死のゲノム、遺伝子の未来』 Sex, Genes and All That アンソニー・スミス(Anthony Smith)
- 『サバイバル戦闘技術 -SAS・特殊部隊実戦マニュアル』 Deadly Fighting Skills of the World スティーブ・クローフォド(Steve Crawford)
- 『テッド・バンディ「アメリカの模範青年」の血塗られた闇 (上)』 The Stranger Beside Me アン・ルール(Ann Rule)
- 『テッド・バンディ「アメリカの模範青年」の血塗られた闇 (下)』 The Stranger Beside Me アン・ルール(Ann Rule)
- 『女たちのマフィア』 Mafia Women クレア・ロングリッグ(Clare Longrigg)
- 『Va va voom! -ヌーディ・キューティの'50S~'60S』 Va va voom! スティーヴ・サリヴァン(Steve Sullivan)
- 『古代エジプトの世界 ヴィジュアル版』 The Legacy of Ancient Egypt チャールズ・フリーマン(Charles Freeman)
- 『オトコとオンナ、性と遺伝子』 Sex, Genes and All That アンソニー・スミス(Anthony Smith)
- 『地球外生命体 -存在の確率』 Probability 1 アミール・D・アクゼル(Amir D. Aczel)
- 『誰がツタンカーメンを殺したか』 The Muder of Tutankhamen ボブ・ブライアー(Bob Brier)
- 『仔犬のローヴァーの冒険』 Roverandom J・R・R・トールキン(J. R. R. Tolkein)
- 『赤ずきんの手には拳銃 ワンス・アポン・ア・クライム』 Once Upon A Crime editor:エド・ゴーマン(Ed Gorman)/マーチン・H・グリーンバーグ(Martin Harry Greenberg)
- 『白雪姫、殺したのはあなた ワンス・アポン・ア・クライム』 Once Upon A Crime editor:エド・ゴーマン(Ed Gorman)/マーチン・H・グリーンバーグ(Martin Harry Greenberg)
- 『テロリズム 正義という名の邪悪な殺戮』 Inside Terrorism ブルース・ホフマン(Bruce Hoffman)
- 『ケルト妖精物語1』 Celtic Fairy Tales ジョーゼフ・ジェイコブズ(Joseph Jacobs)
- 『ケルト妖精物語2』 Celtic Fairy Tales ジョーゼフ・ジェイコブズ(Joseph Jacobs)
- 『サルと人の進化論 -なぜサルは人にならないか』 Becoming Human イアン・タッターソル(Ian Tattersall)
- 『図説 奇形全書』 Les monstres マルタン・モネスティエ(Martin Monestier)
- 『図説 決闘全書』 Duels マルタン・モネスティエ(Martin Monestier)
- 『世界の神話百科 -ギリシア・ローマ/ケルト/北欧 ヴィジュアル版』 The Encyclopedia of Mythology アーサー・コットレル(Arthur Cotterell)
- 『世界の文明 ヴィジュアル百科 石器時代から産業革命まで』 The Atlas of Archaeology ミック・アストン(Mick Aston)&ティム・テイラー(Tim Taylor)
- 『悲しみの声が聞こえる』 Spoken in Whispers ニッチ・マッケイ(Nicci Mackay)
- 『絵物語ホビット』 The Hobbti J・R・R・トールキン(J. R. R. Tolkien)
- 『グラツィア・デイ・ロッシの秘密 (上)』 The Secret Book of Grazia Rossi ジャクリーン・パーク(Jacqueline Park)
- 『グラツィア・デイ・ロッシの秘密 (下)』 The Secret Book of Grazia Rossi ジャクリーン・パーク(Jacqueline Park)
- 『シャーロック・ホームズ 四人目の賢者』 More Holmes for The Holidays editor:マーティン・H・グリーンバーグ(Martin H. Greenberg)/キャロル=リン・R・ウォー(Calol-Lynn R. Waugh)/ジョン・L・レレンバーグ(Jon L. Lellenberg)
- 『名探偵の世紀』 editor:森英俊(Mori Hidetoshi)/山口雅也(Yamaguchi Masaya)
- 『赤毛のアン』 The Annotated Anne of Green Gables ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery)
- 『盗まれた情報 -ヒトラーの戦略情報と大島駐独大使』 Hitler's Japanese Confidant カール・ボイド(Carl Boyd)
- 『アンデルセンクラシック9つの物語』 Fairy Tales and Stories ハンス・クリスチャン・アンデルセン(Hans Christian Andersen)
- 『脳と心の地形図』 -思考・感情・意識の深淵に向かって ビジュアル版』 Mapping the Mind リタ・カーター(Rita Carter)
- 『ピラミッドの暗殺者1 -解かれた封印』 Le jude d'Egypte クリスチャン・ジャック(Christian Jacq)
- 『ピラミッドの暗殺者2 -砂漠を覆う闇』 Le jude d'Egypte tome 2: La loi du desert クリスチャン・ジャック(Christian Jacq)
- 『ピラミッドの暗殺者3 -最後の審判』 Le jude d'Egypte tome 3: La justice du vizir クリスチャン・ジャック(Christian Jacq)
- 『SAS戦術・兵器実戦マニュアル』 The SAS Encyclopedia スティーブ・クローフォド(Steve Crawford)
- 『青の殺人』 The Blue Movie Murders エラリイ・クイーン(Ellery Queen)
- 『納骨堂の多すぎた死体』 A Nice Derangement of Epitaphs エリス・ピーターズ(Ellis Peters)
- 『シャーロック・ホームズ ミステリ・ハンドブック』 The Bedside, Bathtub, and Armchair Companion to Sherlock Holmes editor:パム・マカリスター(Pam McAllister)&ディック・ライリー(Dick Riley)
- 『図解 古代エジプトシンボル事典』 Reading Egyptian Art リチャード・H・ウィルキンソン(Richard H. Wilkinson)
- 『図説 エジプト神話物語』 Chronicles of Ancient Egypt ジョナサン・ディー(Jonathan Dee)
- 『もうひとりのぼくの殺人』 Murder through the Looking Glass クレイグ・ライス(Craig Rice)
- 『月明かりの闇 フェル博士最後の事件』 Dark of the Moon ジョン・ディクスン・カー(John Dickson Carr)
- 『トム・クランシー 暁の出撃 (上)』 Everyman a Tiger トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『トム・クランシー 暁の出撃 (下)』 Everyman a Tiger トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『バカなヤツらは皆殺し』 Baise-moi ヴィルジニ・デパント(Virginie Despentes)
- 『証拠』 To the Last Breath カールトン・スタウアーズ(Carlton Stowers)
- 『不器用な愛』 Un couple エマニュエル・ベルナイム(Emmanuele Bernheim)
- 『SAS護身術マニュアル -危ないヤツから身を護る』 The SAS Self-defence Manual ジョン・ワイズマン(John Weisman)
- 『ナイルの海戦 -ナポレオンとネルソン』 Napoleon's Lost Fleet ローラ・フォアマン(Laura Foreman)&エレン・ブルー・フィリップス(Ellen Blue Phillips)
- 『図説 児童虐待全書』 Les enfants esclaves マルタン・モネスティエ(Martin Monestier)
- 『図説 ハエ全書』 Les mouches マルタン・モネスティエ(Martin Monestier)
- 『妖精たちの物語 -ヴィジュアル版』 The Faeryland Companion ビアトリス・フィルポッツ(Beatrice Phillpotts)
- 『シェフ、美食の大地をめぐる』 Rencontres Savoureuses アラン・デュカス(Alain Ducasse)
- 『私はヒロシマ、ナガサキに原爆を投下した』 War's End チャールズ・W・スウィーニー(Charles W. Sweeney)
- 『魔術師マーリンの夢 -アーサー王物語伝説』 Merlin Dreams ピーター・ディキンスン(Peter Dickinson)
- 『図解 SAS流肉体改造マニュアル -最強の戦闘マシンになるためのトレーニング』 The SAS Personal Trainer ジョン・ワイズマン(John Weisman)
- 『占星術百科』 The Astrology Encyclopedia ジェームズ・R・ルイス(James R. Lewis)
- 『細菌戦争の世紀』 Plague Wars トム・マンゴールド(Tom Mangold)&ジェフ・ゴールドバーグ(Jeff Goldberg)
- 『永久の別れのために』 The Long Divorce エドマンド・クリスピン(Edmund Crispin)
- 『Fの性愛学 -口でする』 Histoire raisonnee de la fellation ティエリー・ルゲー(Thierry Leguay)
- 『世界の神話百科 ヴィジュアル版 東洋編 エジプトからインド、中国まで』 The Encyclopedia of Eastern Mythology レイチェル・ストーム(Rachel Storm)
- 『狙撃手(スナイパー)』 Sniper-Training, Techniques and Weapon ピーター・ブルックスミス(Peter Brookesmith)
- 『子どもはなぜ親の言うことを聞かないのか』 When You Worry About the Child You Love エドワード・M・ハロウェル(Edward M. Hallowell)
- 『ヒトラーに盗まれた第三帝国』 The Man Who Invented the Third Reich スタン・ラウリセンス(Stan Lauryssens)
- 『トールキンの指輪物語事典』 デイヴィッド・デイ(David Day)
- 『密室殺人大百科 (上)』 editor:二階堂黎人(Nikaidō Reito)
- 『密室殺人大百科 (下)』 editor:二階堂黎人(Nikaidō Reito)
Update:2023