平凡社(HeibonSha)/世界教養全集 全34巻 別巻4巻 1960-1963年
『世界教養全集01』
- translator:豊川昇 Publisher:平凡社(HeibonSha)
- 1961
『世界教養全集02』
- translator:関根秀雄/他 Publisher:平凡社(HeibonSha)
- 1962
『世界教養全集03』
- Publisher:平凡社(HeibonSha) 倉田百三/他
- 1960
- 「愛と認識との出発」 倉田百三
- 「無心ということ」 鈴木大拙
- 「侏儒の言葉」 芥川龍之介(Akutagawa Ryūnosuke)
- 「人生論ノート」 三木清
- 「愛の無常について」 亀井勝一郎
『世界教養全集04』
- translator:橋本福夫/他 Publisher:平凡社(HeibonSha)
- 1963
『世界教養全集05』
- translator:白井健三郎/他 Publisher:平凡社(HeibonSha)
- 1961
『世界教養全集06』
- Publisher:平凡社(HeibonSha) 長谷川如是閑/他
- 1962
- 「日本的性格」 長谷川如是閑
- 「大和古寺風物誌」 亀井勝一郎
- 「陰翳礼讃」 谷崎潤一郎(Tanizaki Jun-ichirō)
- 「無常といふ事」 小林秀雄
- 「茶の本」 岡倉覚三/translator:村岡博
『世界教養全集07』
- translator:村上菊一郎/吉氷清/他 Publisher:平凡社(HeibonSha)
- 1961
『世界教養全集08』
- translator:山室静(Yamamuro Shizuka) Publisher:平凡社(HeibonSha)
- 1962
『世界教養全集09』
- translator:木村太郎/他 Publisher:平凡社(HeibonSha)
- 1962
『世界教養全集10』
- Publisher:平凡社(HeibonSha) 中村元/他
- 1963
- 「釈尊の生涯」 中村元
- 「般若心経講義」 高神覚昇
- 「歎異鈔講話」 暁烏敏
- 「禅の第一義」 鈴木大拙
- 「生活と一枚の宗教」 倉田百三
『世界教養全集11』
『世界教養全集12』
- translator:斎藤正二/他 Publisher:平凡社(HeibonSha)
- 1962
『世界教養全集13』
- translator:秋山英夫(Akiyama Hideo)/他 Publisher:平凡社(HeibonSha)
- 1961
『世界教養全集14』
- Publisher:平凡社(HeibonSha) 川端康成(Kawabata Yasunari)/他
- 1962
- 「新文章読本」 川端康成(Kawabata Yasunari)
- 「日本文芸入門」 西尾実
- 「世々の歌びと」 折口信夫(Orikuchi Shinobu)
- 「俳句読本」 高浜虚子
- 「現代詩概観」 三好達治(Miyoshi Tatsuji)
『世界教養全集15』
- translator:宮川実/他 Publisher:平凡社(HeibonSha)
- 1962
『世界教養全集16』
- translator:八住利雄/他 Publisher:平凡社(HeibonSha)
- 1960
『世界教養全集17』
- Publisher:平凡社(HeibonSha) 内藤虎次郎/他
- 1963
- 「日本文化史研究」 内藤虎次郎
- 「黒船前後」 服部之総
- 「蘭学事始」 杉田玄白
- 「おらんだ正月」 森銑三
『世界教養全集18』
- Publisher:平凡社(HeibonSha) 鳥山喜一/他
- 1961
- 「黄河の水」 鳥山喜一
- 「史記の世界」 武田泰淳
- 「敦煌物語」 松岡譲
- 「長安の春」 石田幹之助
『世界教養全集19』
- translator:平田寛(Hirata Yutaka)/他 Publisher:平凡社(HeibonSha)
- 1974
『世界教養全集20』
- translator:平田寛(Hirata Yutaka) Publisher:平凡社(HeibonSha)
- 1961
『世界教養全集21』
- Publisher:平凡社(HeibonSha) 柳田国男/他
- 1961
- 「海南小記」 柳田国男
- 「山の人生」 柳田国男
- 「北の人」 金田一京助
- 「東奥異聞」 佐々木喜善
- 「猪・鹿・狸」 早川孝太郎
『世界教養全集22』
- translator:深田久弥/他 Publisher:平凡社(HeibonSha)
- 1961
- 「山行」 槙有恒
- 「エヴェレストへの長い道」 エリック・シプトン(Eric Earle Shipton)
- 「山と渓谷」 田部重治(Tanabe Jūji)
- 「アルプス登攀記」 E・ウインパー(Edward Whymper)
『世界教養全集23』
- translator:長尾宏也/他 Publisher:平凡社(HeibonSha)
- 1961
- 「シルク・ロード」 スウェン・ヘディン(Sven Hedin)
- 「ベーリングの大探検」 S・ワクセル
- translator:平林広人(Hirabayashi Hirondo)
- 「暗黒大陸」 ヘンリー・モートン・スタンリー(Sir Henry Morton Stanley)
『世界教養全集24』
- translator:加納一郎/他 Publisher:平凡社(HeibonSha)
- 1962
- 「アムンゼン探検誌」 ロアルド・アムンゼン(Roald Amundsen)
- 「人間の土地」 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupery)
- 「たった一人の海」 A・ジェルボー
- translator:近藤等
『世界教養全集25』
- translator:太田不二/他 Publisher:平凡社(HeibonSha)
- 1961
『世界教養全集26』
- translator:高杉一郎/他 Publisher:平凡社(HeibonSha)
- 1962
『世界教養全集27』
- translator:片岡鉄兵/他 Publisher:平凡社(HeibonSha)
- 1962
『世界教養全集28』
- Publisher:平凡社(HeibonSha) 福沢諭吉/他
- 1963
- 「福翁自伝」 福沢諭吉
- 「ある心の自叙伝」 長谷川如是閑
- 「わが精神の遍歴」 亀井勝一郎
『世界教養全集29』
- translator:市井三郎/他 Publisher:平凡社(HeibonSha)
- 1961
『世界教養全集30』
- translator:平田寛(Hirata Yutaka)/他 Publisher:平凡社(HeibonSha)
- 1962
- 「数と数字」 D・E・スミス&J・ギンスバーグ
- translator:平田寛(Hirata Yutaka)
- 「ろうそくの語る科学」 マイケル・ファラデー(Michael Faraday)
- 「灯火の歴史」 ミハイル・イリン(Mikhail Il'in)
- 「音の世界」 W・H・ブラッグ
- translator:栗原嘉名芽
- 「自然と人間の闘い」 ミハイル・イリン(Mikhail Il'in)
- 「数と数字」 D・E・スミス&J・ギンスバーグ
『世界教養全集31』
- translator:鈴木敬信/他 Publisher:平凡社(HeibonSha)
- 1962
『世界教養全集32』
- translator:秋元寿恵夫/他 Publisher:平凡社(HeibonSha)
- 1963
- 「微生物を追う人々」 ポール・ド=クライフ(Paul Henry De Kruif)
- 「技術のあけぼの」 A・A・ズヴォルィキン&S・V・シュハルジン
- translator:桝本セツ
『世界教養全集33』
- translator:八杉龍一(Yasugi Ryūichi)/他 Publisher:平凡社(HeibonSha)
- 1963
- 「生と死」 E・メチニコフ
- translator:八杉龍一(Yasugi Ryūichi)
- 「性の心理学」 H・H・エリス
- translator:大場正史
- 「精神分析入門」 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 「からだの知恵」 W・B・キャノン
- translator:館鄰/館澄江
- 「生と死」 E・メチニコフ
『世界教養全集34』
- translator:平岡昇/他 Publisher:平凡社(HeibonSha)
- 1962
『世界教養全集 別巻1』
- editor:川端康成(Kawabata Yasunari) Publisher:平凡社(HeibonSha)
- commentary:河盛好蔵(Kawamori Yoshizō) 1962
- 日本随筆・随想集
- 美と伝統
- 「歌材の仏像」 会津八一
- 「夢殿の救世観音」 広津和郎
- 「京洛の古塔」 北川桃雄
- 「面とペルソナ」 和辻哲郎
- 「蝉の美と造型」 高村光太郎
- 「日本の庭」 室生犀星
- 「秘色青磁」 幸田露半
- 「石皿との出合」 青柳瑞穂
- 「茶碗の生と躾」 堀口捨己
- 「日本文化私観」 坂口安吾
- 生活の中から
- 「硝子戸の中」 夏目漱石(Natsume Sōseki)
- 「琴の記」 井伏鱒二(Ibuse Masuji)
- 「病牀六尺」 正岡子規
- 「画の道」 中川一政
- 「ノスタルジイ」 小出楢重
- 「黒猫」 島木健作
- 「河鹿」 三好達治(Miyoshi Tatsuji)
- 「動物小品」 志賀直哉(Shiga Naoya)
- 旅と風物
- 「軽井沢にて」 正宗白鳥
- 「武蔵野」 国木田独歩(Kunikida Doppo)
- 「深川の散歩」 永井荷風
- 「築地川」 鏑木清方
- 「湯河原の一日」 田山花袋(Tayama Katai)
- 「辛夷の花」 堀辰雄(Hori Tatsuo)
- 「親不知、子不知」 深田久弥
- 「比叡山」 若山牧水
- 作家のこころ
- 「私は懐疑派だ」 二葉亭四迷(Futabatei Shimei)
- 「歴史其儘と歴史離れ」 森鴎外(Mori Ōgai)
- 「作家の生活」 横光利一(Yokomitsu Riichi)
- 「僕の孤独癖について」 萩原朔太郎(Hagiwara Sakutarō)
- 「わが父わが母及びその子われ」 佐藤春夫(Satō Haruo)
- 「東京小品」 芥川龍之介(Akutagawa Ryūnosuke)
- 「誠実ということ」 中野重治(Nakano Shigeharu)
- 「一日の労苦」 太宰治(Dazai Osamu)
- 「三人の訪問者」 島崎藤村(Shimazaki Tohson)
- 思索のあと
- 「真実は如く佯る」 長谷川如是閑
- 「動物精気」 三木清
- 「全体と部分」 谷川徹三
- 「歴史の暮方」 林達夫
- 「一自由主義者の戦時日記」 大塚金之助
- 「青年に向って」 清水幾太郎
- 「「無思想人」宣言」 大宅壮一
- 「雑文について」 石川淳(Ishikawa Jun)
- 「極大・極小」 花田清輝
- 「書物を愛する道」 柳田国男
- 「人間と神の間」 武者小路実篤
- 「死生」 幸徳秋水
- 一つの回想
- 「父を恋ふ」 高浜虚子
- 「悪妻」 小堀杏奴
- 「或る時」 谷崎潤一郎(Tanizaki Jun-ichirō)
- 「漱石山房夜話」 江口渙
- 「漱石先生臨終記」 内田百閒(Uchida Hyakken)
- 「島木赤彦臨終記」 斎藤茂吉
- 「終焉」 幸田文
- 「遺言」 大杉栄
- 「蓮池のほとりにて」 竹山道雄
- 「落語少年」 徳川夢声
- 「中原中也の思ひ出」 小林秀雄
- 趣味の世界
- 「たぬき汁」 佐藤垢石
- 「利休と丿観」 薄田泣菫
- 「煙本」 内田魯庵(Uchida Roan)
- 「三楽」 吉田健一(Yoshida Ken-ichi)
- 「草矢」 呉清源
- 「日日これ勝負」 升田幸三
- 「山女釣り」 滝井孝作
- 「鳥と空」 中西悟堂
- 「ベツレヘムの星」 野尻抱影
- 科学者の目
- 「黒板はどこから来たのか」 小倉金之助
- 「雪を作る話」 中谷宇吉郎
- 「鳥の名前」 内田清之助
- 「ゴリ釣り奇談」 末広恭雄
- 「アインシュタイン先生の想い出」 湯川秀樹
- 「化物の進化」 寺田寅彦
- 「屍体異変」 森於莵
- 「おたくさOtakusa」 牧野富太郎
『世界教養全集 別巻2』
- editor:中野好夫(Nakano Yoshio)/篠田一士(Shinoda Hajime) Publisher:平凡社(HeibonSha)
- commentary:篠田一士(Shinoda Hajime) 1963
- 東西文芸論集
- 文学
- 「古典とは何か」 サント・ブーヴ(Charles Augustin de Sainte-Beuve)
- 「末期の眼」 川端康成(Kawabata Yasunari)
- 「悲劇と全面的真実」 トマス・ヘンリイ・ハックスリ(Thomas Henry Huxley)
- 「文学と政治」 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 「ゲーテとの対話」 ヨハン・エッカーマン(Johann Eckermann)
- 「魏・晋の気風および、文章と酒・薬との関係について」 魯迅(Lu Xun)
- 「明治文壇総評」 正宗白鳥
- 「不幸なる芸術」 柳田国男
- 批評
- 「リヒアルト・ワグナー論」 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 「サント=ブーヴの方法」 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 「批評の近代性に関するノート」 河上徹太郎
- 「観念の自己増殖」 埴谷雄高
- 「モオツァルト」 小林秀雄
- 「ある幻想」 神西清(Jinzai Kiyoshi)
- 小説
- 「小説の理論」 ジェルジ・ルカーチ(György Lukács)
- 「純粋小説論」 横光利一(Yokomitsu Riichi)
- 「短篇小説論」 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 「モーパッサン論」 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 「アンナ・カレニナ論」 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 「ロジェ・マルタン・デュ・ガール」 アルベール・カミュ(Albert Camus)
- 「『ユリシーズ』、秩序、神話」 T・S・エリオット(T. S. Eliot)
- 「小説八宗」 斎藤緑雨
- 日本
- 「近代日本人の発想の諸形式」 伊藤整(Itō Sei)
- 「日本の橋」 保田与重郎
- 「江戸人の発想法について」 石川淳(Ishikawa Jun)
- 「俳句の世界」 山本健吉
- 「『源氏物語』」 中村真一郎(Nakamura Shin-ichirō)
- 「私小説の二律背反」 平野謙
- 「時代閉塞の現状」 石川啄木(Ishikawa Takuboku)
- 「空車」 森鴎外(Mori Ōgai)
- 「ヨーロッパ シュノンソーの離宮」 中村光夫(Nakamura Mitsuo)
- 「パリ -十九世紀の首都」 ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)
- 「精神の危機」 ポール・ヴァレリー(Paul Valéry)
- 「ヨーロッパ文学」 E・R・クルチウス(Ernst Robert Curtius)
- 「変形譚」 花田清輝
- 詩
- 「シェイクスピア論」 ジョソン
- translator:吉田健一(Yoshida Ken-ichi)
- 「茂吉ノート5」 中野重治(Nakano Shigeharu)
- 「詩語としての日本語」 釈迢空
- 「韻文は滅びゆく技法か?」 ウィルソン
- translator:高松雄一
『世界教養全集 別巻3』
- editor:亀井勝一郎 Publisher:平凡社(HeibonSha)
- commentary:亀井勝一郎 1963
- 東西日記・書簡集
- 作家・芸術家の生活
- 「劉生絵日記」 岸田劉生(Kishida Ryūsei)
- 「ドラクロワの日記」 ウジェーヌ・ドラクロワ(Eugene Delacroix)
- 「ベートーヴェンの手紙」 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven)
- 「愛のデュエット -クララとロベルト・シューマン」 editor:ハンス・W・べール
- translator:山口四郎(Yamaguchi Shirō)
- 「妻への手紙」 森鴎外(Mori Ōgai)
- 「書簡」 二葉亭四迷(Futabatei Shimei)
- 「日記」 夏目漱石(Natsume Sōseki)
- 「欺かざるの記」 国木田独歩(Kunikida Doppo)
- 「書簡-小諸、西大久保時代」 島崎藤村(Shimazaki Tohson)
- 「愛する人人へ-欧米からの手紙」 有島武郎(Arishima Takeo)
- 「罹災日録」 永井荷風
- 「緑の都-新生活」 石川啄木(Ishikawa Takuboku)
- 「母の手紙」 岡本かの子/editor:岡本太郎
- 「書簡」 芥川龍之介(Akutagawa Ryūnosuke)
- 「書簡」 太宰治(Dazai Osamu)
- 「両地書」 魯迅(Lu Xun)/許広平
- 「作家の日記」 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 「日記-最後の年の日記」 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 「妻への手紙」 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 「ゲーテの書簡」 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 「若き詩人への手紙」 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 「ある女への手紙」 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 「日記」 アンリ・フレデリク・アミエル(Henri Frederic Amiel)
- 「ジョルジ・サンドへの手紙」 グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 「書簡」 アルチュール・ランボオ(Jean Arthur Rimbaud)
- 「書簡」 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 戦争の記録
- 「雲かがやけば希望あり」 橋本徳寿
- 「暗黒日記」 清沢洌
- 「太田伍長の陣中手記」 太田慶一
- 「ドイツ戦没学生の手紙」 editor:ヴイットコップ
- translator:高橋健二(Takahashi Kenji)
- 獄中通信
- 「愛は風雪に耐えて」 滝沢修/滝沢文子
- 「十二年の手紙」 宮本顕治(Miyamoto Kenji)/宮本百合子(Miyamoto Yuriko)
- 「ローザ・ルクセンブルクの手紙」 ローザ・ルクセンブルク(Rosa Luxemburg)
- 外遊・探検記
- 「航西日記」 渋沢栄一
- 「南極探検日記」 多田春樹
- 「スウィス日記」 辻村伊助
- 「マナスル通信」 槙有恒
- 「バード南極探検誌」 R・バード(Richard Evelyn Byrd)
- 学究者の生活
- 「ベルヘの手紙」 内村鑑三
- editor/translator:山本泰次郎
- 「河上肇より櫛田民蔵への手紙」 河上肇
- 「滞独日記」 朝永振一郎
- 「富士観測所日記」 藤村郁雄
- 「一青年科学者の手記」 安倍亮
- 「ロアンネス嬢への手紙」 ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)
- 「書簡と手稿」 ガロワ
- translator:市井三郎
- 「ビーグル号航海中の書簡」 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
『世界教養全集 別巻4』
- editor:大内兵衛(Ōuchi Hyōe) Publisher:平凡社(HeibonSha)
- 1963
- 「語録・永遠の言葉」
Update:2023