新潮文庫(Shincho bunko) 1914-1945年
戦前、大正3年(1914年)が最初。戦後は1947年より開始。
- 『イプセン書簡集』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 『白痴1』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『普仏戦話』 アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『マルコポーロ旅行記』 マルコ・ポーロ(Marco Polo)
- 『ナナ (上)』 Nana エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『ナナ (下)』 Nana エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『女の一生』 Une Vie ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『初恋』 Первая любовь イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『人生論』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『性慾論』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『サイラス・マアナー』 ジョージ・エリオット(George Eliot)
- 『ハイネ詩集』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『ハムレツト』 Hamlet ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『ボヴァリー夫人』 Madame Bovary グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『モンテ・クリスト伯1』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『モンテ・クリスト伯2』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『モンテ・クリスト伯3』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『モンテ・クリスト伯4』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『モンテ・クリスト伯5』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『モンテ・クリスト伯6』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『夜ひらく』 ポール・モーラン(Paul Morand)
- 『デカメロン1』 Decameron ジョバンニ・ボッカチオ(Giovanni Boccaccio)
- 『デカメロン2』 Decameron ジョバンニ・ボッカチオ(Giovanni Boccaccio)
- 『デカメロン3』 Decameron ジョバンニ・ボッカチオ(Giovanni Boccaccio)
- 『懺悔録 (上)』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『懺悔録 (下)』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『ゲーテ詩集』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『テス (上)』 Tess of the D'Urbervilles トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『テス (下)』 Tess of the D'Urbervilles トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『父と子』 Отцы и дети イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『ロミオとジュリエット』 Romeo and Juliet ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『椿姫』 La Dame aux Camelias アレクサンドル・デュマ=フィス(Alexandre Dumas-fils)
- 『従妹ベツト (上)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『従妹ベツト (下)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『ジュリアス・シーザー』 Julius Caesar ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『どん底』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『バイロン詩集』 ジョージ・ゴードン・バイロン(George Gordon Noel Byron)
- 『白痴1』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『白痴2』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『白痴3』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『白痴4』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『聖フランシスの小さき花』
- 『神曲 (上)』 Divina commedia ダンテ・アリギエーリ(Dante Alighieri)
- 『神曲 (下)』 Divina commedia ダンテ・アリギエーリ(Dante Alighieri)
- 『ビュビュ・ド・モンパルナス』 シャルル=ルイ・フィリップ(Charles-Louis Philippe)
- 『ジェニー・ゲルハート (上)』 シオドア・ドライサー(Theodore Dreiser)
- 『ジェニー・ゲルハート (下)』 シオドア・ドライサー(Theodore Dreiser)
- 『種の起原 (上)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『種の起原 (下)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『散文詩』 Стихотворение в прозе イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『我が懺悔』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『海の嘆き』 サン・ピエール(Jacques Henri Bernardin de Saint-Pierre)
- 『ホイットマン詩集』 ウォールト・ホイットマン(Walt Whitman)
- 『人は何によつて生くるか』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『モオパツサン選集』 editor:平野威馬雄 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『四つの恋物語』 シャルル=ルイ・フィリップ(Charles Louis Philippe)
- 『小さな町』 シャルル=ルイ・フィリップ(Charles Louis Philippe)
- 『イヴァンヂエリン』 ヘンリー・ワズワース・ロングフェロー(Henry Wadsworth Longfellow)
- 『幼年・少年』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アッシヤァ家の没落』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『サフオ』 アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『背徳者』 L'immoraliste アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『森の生活 -ウォールデン』 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
- 『ワアヅワス詩集』 ウイリアム・ワーズワース(William Wordsworth)
- 『光あるうち光の中に歩め』 Ходите в свете пока есть свет レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『カルメン』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 『サアニン (上)』 ミハイル・アルツィバーシェフ(Mikhail Artsybashev)
- 『サアニン (下)』 ミハイル・アルツィバーシェフ(Mikhail Artsybashev)
- 『痴人の告白 (上)』 オーギュスト・ストリンドベリ(August Strindberg)
- 『痴人の告白 (下)』 オーギュスト・ストリンドベリ(August Strindberg)
- 『宝島』 Treasure Island ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『ランデの死』 ミハイル・アルツィバーシェフ(Mikhail Artsybashev)
- 『森の処女』 ビョルンスチェルネ・ビョルンソン(Bjørnstjerne Bjørnson)
- 『ヘルマンとドロテア』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『アイヴァンホー (上)』 ウォルター・スコット(Sir Walter Scott)
- 『アイヴァンホー (下)』 ウォルター・スコット(Sir Walter Scott)
- 『貧者の宝』 モーリス・メーテルリンク(Maurice Maeterlinck)
- 『二都物語 (上)』 A Tale of Two Cities チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『二都物語 (下)』 A Tale of Two Cities チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『阿Q正伝』 魯迅(Lu Xun)
- 『贋金つくりの日記』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『最後の一線 (上)』 ミハイル・アルツィバーシェフ(Mikhail Artsybashev)
- 『最後の一線 (下)』 ミハイル・アルツィバーシェフ(Mikhail Artsybashev)
- 『バッド・ガール (上)』 ヴィニア・デルマー(Viña Delmar)
- 『バッド・ガール (下)』 ヴィニア・デルマー(Viña Delmar)
- 『神々の死 (上)』 ドミトリイ・メレジュコーフスキイ(Dmitrii Merezhkovskii)
- 『神々の死 (下)』 ドミトリイ・メレジュコーフスキイ(Dmitrii Merezhkovskii)
- 『怖るべき子供たち』 ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
- 『手紙と日記』 アンブローズ・フイリップ(Ambrose Philips)
- 『ワイルド詩集』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『獄中記』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
1937
- 『寂しき人々・織匠』 ゲアハルト・ハウプトマン(Gerhart Hauptmann)
- 『飢ゑ』 クヌウト・ハムスン(Knut Hamsun)
- 『恋愛三昧・アナトオル』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『ツァラトゥストラ』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『富国論』 アダム・スミス(Adam Smith)
- 『メンデル遺伝法則論』 グレゴリー・ベートソン(Gregory Bateson)
- 『スターリン政権を発く』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『ウィルヘルム・テル』 フリードリヒ・シラー(Friedrich Schiller)
- 『理想国』 プラトン(Plato)
- 『シャーロック・ホームズ』 コナン・ドイル(Conan Doyle)
- 『群盗』 フリードリヒ・シラー(Friedrich Schiller)
- 『コンゴ紀行』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『お蝶夫人 -一幕物集』 デイヴィッド・ベラスコ(David Belasco)
- 『ファウスト』 Faust ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『永遠の夫』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『これが映画だ』 イリヤ・エレンブルグ(Ilya Ehrenburg)
- 『アンドレ・ワルテル』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『虐げられし人々 (上)』 Униженные и оскорбленные フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『虐げられし人々 (下)』 Униженные и оскорбленные フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『人形の家』 ヘンリック・イプセン(Henrik Ibsen)
- 『若き支那の子』 パール・バック(Pearl Buck)
- 『女優タイス』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 『失楽園 (上)』 ジョン・ミルトン(John Milton)
- 『失楽園 (下)』 ジョン・ミルトン(John Milton)
- 『脂肪の塊』 Boule de suif ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『その前夜』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『阿Q正伝』 魯迅
- 『ユゴオ伝』 レオポルド・マビヨオ(Leopold Mabilleau)
- 『嘘の力』 ヨハン・ボーエル(Johan Bojer)
- 『隊長ブーリバ』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 『春の戯れ』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『ルーヂン』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『闇の力』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『海賊』 ジョージ・ゴードン・バイロン(George Gordon Byron)
- 『根こぎにされた人々 (上)』 モオリス・バレス(Maurice Barres)
- 『根こぎにされた人々 (下)』 モオリス・バレス(Maurice Barres)
- 『マレエヌ姫』 モーリス・メーテルリンク(Maurice Maeterlinck)
- 『娘の嫉妬』 シャルル=ルイ・フィリップ(Charles Louis Philippe)
- 『三人 (上)』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『三人 (下)』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『四人姉妹 (上)』 ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『四人姉妹 (下)』 ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『検察官』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 『コロンバ』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée)
- 『イーノック・アーデン』 アルフレッド・テニスン(Alfred Tennyson)
- 『イアリング (上)』 マージョリー・K・ローリングズ(Marjorie K. Rawlings)
- 『イアリング (下)』 マージョリー・K・ローリングズ(Marjorie K. Rawlings)
- 『白い牙』 White Fang ジャック・ロンドン(Jack London)
- 『追ひつめられる男』 フランシス・カルコ(Francis Carco)
- 『賭博者』 Игрок フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『新しき姑娘』 エリザベス・ルイス(Elizabeth Foreman Lewis)
- 『バンビの歌』 フェリクス・ザルテン(Felix Salten)
- 『ブレイク詩集』 ウィリアム・ブレイク(William Blake)
- 『土の恵み1』 クヌウト・ハムスン(Knut Hamsun)
- 『土の恵み2』 クヌウト・ハムスン(Knut Hamsun)
- 『土の恵み3』 クヌウト・ハムスン(Knut Hamsun)
- 『朝鮮民謡集』 editor:金素雲(Kim Soun)
Update:2023