講談社学術文庫(KodanSha Gakujutsu bunko) 1976年-
- 『資本主義の文化的矛盾 (上)』 ダニエル・ベル(Daniel Bell)
- 『資本主義の文化的矛盾 (中)』 ダニエル・ベル(Daniel Bell)
- 『資本主義の文化的矛盾 (下)』 ダニエル・ベル(Daniel Bell)
- 『言語史原理 (上)』 Prinzipien der Sprachgeschichte ヘルマン・パウル(Hermann Paul)
- 『言語史原理 (下)』 Prinzipien der Sprachgeschichte ヘルマン・パウル(Hermann Paul)
- 『現代文化人類学入門1』 フィリップ・K・ボック(Philip K. Bock)
- 『現代文化人類学入門2』 フィリップ・K・ボック(Philip K. Bock)
- 『現代文化人類学入門3』 フィリップ・K・ボック(Philip K. Bock)
- 『現代文化人類学入門4』 フィリップ・K・ボック(Philip K. Bock)
- 『現代社会学入門1』 ロバート・A・ニスベット(Robert A. Nisbet)
- 『現代社会学入門2』 ロバート・A・ニスベット(Robert A. Nisbet)
- 『現代社会学入門3』 ロバート・A・ニスベット(Robert A. Nisbet)
- 『現代社会学入門4』 ロバート・A・ニスベット(Robert A. Nisbet)
- 『フルシチョフ秘密報告「スターリン批判」』 N・フルシチョフ(Nikita Sergeevich Khrushchev)
- 『ルイ・パストゥール1』 ルネ・デュボス(Rene Jules Dubos)
- 『ルイ・パストゥール2』 ルネ・デュボス(Rene Jules Dubos)
- 『ルイ・パストゥール3』 ルネ・デュボス(Rene Jules Dubos)
- 『ニコライの見た幕末日本』 ニコライ(Nikolai)
- 『歴史はいかに書かれるべきか』 ケネス・E・ボールディング(Kenneth Ewart Boulding)
- 『純粋理性批判1』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『純粋理性批判2』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『純粋理性批判3』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『純粋理性批判4』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『人生をいかに生きるか (上)』 The Importance of Living 林語堂(リン ユータン)
- 『人生をいかに生きるか (下)』 The Importance of Living 林語堂(リン ユータン)
- 『乃木大将と日本人』 スタンレー・ウォシュバン(Stanley Washburn)
- 『ペルー征服 (上)』 W・H・プレスコット(William Hickling Prescott)
- 『ペルー征服 (下)』 W・H・プレスコット(William Hickling Prescott)
- 『確率についての手紙』 アルフレッド・レーニイ(Alfred Renyi)
- 『社会科学の未来像』 J・A・シュムペーター(Joseph Alois Schumpeter)
- 『社会主義』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『地球社会はどこへ行く』 ケネス・E・ボールディング(Kenneth Ewart Boulding)
- 『千島列島黎明記』 H・J・スノー(Henry James Snow)
- 『日本の社会科学を批判する -OECD調査団報告』 OECD調査団
- 『亡命ロシア人の見た明治維新』 レフ・メーチニコフ(Lev Il'ich Mechnikov)
- 『人類は伝染病をいかにして征服したか』 ハリー・F・ダウリング(Harry Filmore Dowling)
- 『アラブの歴史 (上)』 フィリップ・K・ヒッティ(Philip Khuri Hitti)
- 『アラブの歴史 (下)』 フィリップ・K・ヒッティ(Philip Khuri Hitti)
- 『現代心理学入門 (上)』 リチャード・I・エヴァンス(Richard Isadore Evans)
- 『現代心理学入門 (下)』 リチャード・I・エヴァンス(Richard Isadore Evans)
- 『オーソン・ウェルズ青春の劇場』 リチャード・フランス(Richard France)
- 『カレワラ -フィンランド国民的叙事詩 (上)』
- 『カレワラ -フィンランド国民的叙事詩 (下)』
- 『ものの考え方』 O・S・ウォーコップ(Oswald Stewart Wauchope)
- 『日本俘虜実記 (上)』 ワシーリイ・ゴロヴニン(Vasilii Mikhailovich Golovnin)
- 『日本俘虜実記 (下)』 ワシーリイ・ゴロヴニン(Vasilii Mikhailovich Golovnin)
- 『ロシア士官の見た徳川日本』 ワシーリイ・ゴロヴニン(Vasilii Mikhailovich Golovnin)
- 『マルクス主義を超えて』 ジョン・C・オブライエン(John C. O'Brien)
- 『ケプラーの夢』 ヨハネス・ケプラー(Johannes Kepler)
- 『神の慰めの書』 マイスター・エックハルト(Johannes Eckhart)
- 『悲しき南回帰線 (上)』 クロード・レヴィ=ストロース(Claude Lévi-Strauss)
- 『悲しき南回帰線 (下)』 クロード・レヴィ=ストロース(Claude Lévi-Strauss)
- 『三韓昔がたり』 editor:金素雲(Kim Soun)
- 『相対性理論の誕生』 ハンス・ライヘンバッハ(Hans Reichenbach)
- 『西洋哲学物語 (上)』 ウィル・デューラント(William James Durant)
- 『西洋哲学物語 (下)』 ウィル・デューラント(William James Durant)
- 『スモール・イズ・ビューティフル』 E・F・シューマッハー(E. F. Schumacher)
- 『科学的発見のパターン』 ノーウッド・R・ハンソン(Norwood Russell Hanson)
- 『シェイクスピア劇の名台詞』 ピーター・ミルワード(Peter Milward)
- 『お雇い外人の見た近代日本』 リチャード・H・ブラントン(Richard Henry Brunton)
- 『工場日記』 シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
- 『現代の物理学』 Physics in the Twentieth Century V・F・ワイスコップ(Victor Frederick Weisskopf)
- 『菜根譚』 洪自誠(洪応明)(コウ オウメイ)
- 『朝鮮史譚』 editor:金素雲(Kim Soun)
- 『蘇東坡 (上)』 林語堂(リン ユータン)
- 『蘇東坡 (下)』 林語堂(リン ユータン)
- 『アメリカの民主政治 (上)』 De la democratie en Amerique アレクシス・ド・トクヴィル(Alexis Charles Henri Maurice Clerel de Tocqueville)
- 『アメリカの民主政治 (中)』 De la democratie en Amerique アレクシス・ド・トクヴィル(Alexis Charles Henri Maurice Clerel de Tocqueville)
- 『アメリカの民主政治 (下)』 De la democratie en Amerique アレクシス・ド・トクヴィル(Alexis Charles Henri Maurice Clerel de Tocqueville)
- 『老子の思想 -タオ・新しい思惟への道』 張鐘元
- 『社会分業論 (上)』 エミール・デュルケム(Emile Durkheim)
- 『社会分業論 (下)』 エミール・デュルケム(Emile Durkheim)
- 『コペルニクス革命』 トーマス・クーン(Thomas S. Kuhn)
- 『フィロビブロン』 リチャード・ド・ベリー(Richard de Bury)
- 『スターリン』 J・バーナード・ハットン(J. Bernard Hutton)
- 『天の涯に生くるとも』 editor:金素雲(Kim Soun)
- 『大陸と海洋の起源』 Die Entstehung der Kontinente und Ozeane アルフレッド・ヴェーゲナー(Alfred Lothar Wegener)
- 『砂時計の書』 エルンスト・ユンガー(Ernst Junger)
- 『遊びと人間』 Les jeux et les hommes ロジェ・カイヨワ(Roger Caillois)
- 『人生をよりよく生きる技術』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『イグナチオとイエズス会』 フランシス・トムソン(Francis Thompson)
- 『怪談・奇談』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『神々の国の首都』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『日本の心』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『明治日本の面影』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『民族の世界 -未開社会の多彩な生活様式の探究』 Profiles in Ethnology エルマン・R・サーヴィス(Elman Rogers Service)
- 『アラビア人文学』 ハミルトン・A・R・ギブ(Hamilton A. R. Gibb)
- 『森の生活』 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
- 『知的生活』 P・G・ハマトン(Philip Gilbert Hamerton)
- 『禅の道』 オイゲン・ヘリゲル(Eugen Herrigel)
- 『ニッポン』 ブルーノ・タウト(Bruno Taut)
- 『モーツァルトの手紙』 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart)
- 『クレオール物語』 ラフカディオ・ハーン(Lafcadio Hearn)
- 『セルボーンの博物誌』 ギルバート・ホワイト(Gilbert White)
- 『日本精神』 ヴェンセスラウ・デ・モラエス(Wenceslau de Moraes)
- 『鳥たちをめぐる冒険』 ウイリアム・H・ハドスン(William H. Hudson)
- 『民主主義展望』 Democratic Vistas ウォールト・ホイットマン(Walt Whitman)
- 『ライフサイクルの心理学 (上)』 ダニエル・J・レビンソン(Daniel J. Levinson)
- 『ライフサイクルの心理学 (下)』 ダニエル・J・レビンソン(Daniel J. Levinson)
- 『積みすぎた箱舟』 ジェラルド・ダレル(Gerald Durrell)
- 『破壊の伝統』 ジョン・A・リヴィングストン(John A. Livingston)
- 『日本文化私観』 ブルーノ・タウト(Bruno Taut)
- 『知的人間関係』 P・G・ハマトン(Philip Gilbert Hamerton)
- 『言語・思考・現実』 ベンジャミン・リー・ウォーフ(Benjamin Lee Whorf)
- 『未知の次元』 カルロス・カスタネダ(Carlos Castaneda)
- 『群衆心理』 ギュスターヴ・ル=ボン(Gustave Le Bon)
- 『言語史原理』 Prinzipien der Sprachgeschichte ヘルマン・パウル(Hermann Paul)
- 『人間交際術』 アドルフ・F・V・クニッゲ(Adolf Franz Friedrich Ludwig Freiherr von Knigge)
- 『音楽と言語』 T・G・ゲオルギアーデス(Thrasybulos Georgiades)
- 『三種の神器』 クルト・ジンガー(Kurt Singer)
- 『形而上学』 アリストテレス(Aristotelēs)
- 『西洋近代思想史 (上)』 G・H・ミード(George Herbert Mead)
- 『西洋近代思想史 (下)』 G・H・ミード(George Herbert Mead)
- 『ガリア戦記』 ガイウス・ユリウス・カエサル(Gaius Julius Caesar)
- 『メインの森』 ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau)
- 『意味と構造』 エルンスト・ライズィ(Ernst Leisi)
- 『病因論研究』 ヴィクトーア・フォン・ヴァイツゼッカー(Viktor Freiherr von Weizsacker)
- 『現象学と表現主義』 フェルデナンド・フェルマン(Ferdinand Fellmann)
- 『社会科学の方法』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『アメリカ自由主義の伝統』 ルイス・ハーツ(Louis Hartz)
- 『人類学的世界史』 ラルフ・リントン(Ralph Linton)
- 『ギリシア神話と英雄伝説 (上)』 トーマス・ブルフィンチ(Thomas Bulfinch)
- 『ギリシア神話と英雄伝説 (下)』 トーマス・ブルフィンチ(Thomas Bulfinch)
- 『人格の精神分析学』 W・R・D・フェアベーン(William Ronald Dodds Fairbairn)
- 『ドイツロマン主義とナチズム』 ヘルムート・プレスナー(Helmuth Plessner)
- 『古代文字の世界』 モーリス・ポープ(Maurice Pope)
- 『アメリカ映画の文化史 (上)』 ロバート・スクラー(Robert Sklar)
- 『アメリカ映画の文化史 (下)』 ロバート・スクラー(Robert Sklar)
- 『経済史の理論』 J・R・ヒックス(John Richard Hicks)
- 『時代の精神』 W・ヘイズリット(William Hazlitt)
- 『内乱記』 ガイウス・ユリウス・カエサル(Gaius Julius Caesar)
- 『論文の技法』 ハワード・S・ベッカー(Howard Saul Becker)&パメラ・リチャーズ(Pamela Richards)
- 『実存から実存者へ』 エマニュエル・レヴィナス(Emmanuel Levinas)
- 『王女クードルーン』
- 『アンシァン・レジームと革命』 アレクシス・ド・トクヴィル(Alexis Charles Henri Maurice Clerel de Tocqueville)
- 『天使とわれら』 モーティマー・J・アドラー(Mortimer Jerome Adler)
- 『第二次大戦に勝者なし (上)』 アルバート・C・ウェデマイヤー(Albert Coady Wedemeyer)
- 『第二次大戦に勝者なし (下)』 アルバート・C・ウェデマイヤー(Albert Coady Wedemeyer)
- 『現代文明を考える』 ルイス・マンフォード(Lewis Mumford)
- 『バッハの思い出』 アンナ・マグダレーナ・バッハ(Anna Magdalena Bach)
- 『本を読む本』 モーティマー・J・アドラー(Mortimer J. Adler)&チャールズ・C・フォン=ドーレン(Charles Lincoln Van Doren)
- 『野生のうたが聞こえる』 アルド・レオポルド(Aldo Leopold)
- 『シェイクスピアと日本人』 ピーター・ミルワード(Peter Milward)
- 『幕末日本探訪記』 ロバート・フォーチュン(Robert Fortune)
- 『アウトサイダー』 ハンス・マイヤー(Hans Mayer)
- 『ラケス -勇気について プラトン対話篇』 プラトン(Plato)
- 『徳島の盆踊り』 ヴェンセスラウ・デ・モラエス(Wenceslau de Moraes)
- 『ソクラテスの弁明』 プラトン(Plato)
- 『歴史学の方法』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『シュリーマン旅行記』 ハインリッヒ・シュリーマン(Heinrich Schliemann)
- 『庭園の世界史』 ジャック・ブノア=メシャン(Jacques Benoist-Mechin)
- 『アルプス登攀記』 エドワード・ウィムパー(Edward Whymper)
- 『フィレンツェ名門貴族の処世術』 F・グィッチャルディーニ(Francesco Guicciardini)
- 『朝鮮紀行』 イザベラ・バード(Isabella Lucy Bird)
- 『イエス像の二千年』 ヤロスラフ・ペリカン(Jaroslav Pelikan)
- 『ウォール街の崩壊 (上)』 ゴードン・トマス(Gordon Thomas)&マックス・モーガン=ウィッツ(Max Morgan-Witts)
- 『ウォール街の崩壊 (下)』 ゴードン・トマス(Gordon Thomas)&マックス・モーガン=ウィッツ(Max Morgan-Witts)
- 『英国外交官の見た幕末維新』 A・B・ミットフォード(Algernon Bertram Freeman-Mitford Redesdale)
- 『ザビエルの見た日本』 ピーター・ミルワード(Peter Milward)
- 『学校と社会・子どもとカリキュラム』 ジョン・デューイ(John Dewey)
- 『ラ・プラタの博物学者』 The Naturalist in La Plata ウイリアム・ヘンリ・ハドスン(William Henry Hudson)
- 『玄奘三蔵 -西域・インド紀行』 慧立&彦悰
- 『明治日本見聞録』 エセル・ハワード(Ethel Howard)
- 『心とは何か』 アリストテレス(Aristotelēs)
- 『プリニウス書簡集』 ガイウス・プリニウス・カエキリウス・セクンドゥス(Gaius Plinius Caecilius Secundus)
- 『光は東方より』 小泉八雲(Lafcadio Hearn)
- 『メールヒェンの起源』 アンドレ・ヨレス(André Jolles)
- 『円仁唐代中国への旅』 Ennin's Travels in T'ang China エドウィン・O・ライシャワー(Edwin Oldfather Reischauer)
- 『存在の彼方へ』 エマニュエル・レヴィナス(Emmanuel Levinas)
- 『世界ことわざ名言辞典』 モーリス・マルー(Maurice Maloux)
- 『アウシュヴィッツ収容所』 ルドルフ・ヘス(Rudolf Hoss)
- 『バッハ』 ヴェルナー・フェーリクス(Werner Felix)
- 『パリ風俗史』 アンドレ・ヴァルノ(Andre Warnod)
- 『中国=文化と思想』 My Country and My People 林語堂(リン ユータン)
- 『イタリア使節の幕末見聞記』 V・F・アルミニヨン(Vittorio F. Arminjon)
- 『スモール・イズ・ビューティフル再論』 E・F・シューマッハー(E. F. Schumacher)
- 『ゲシュタポ・狂気の歴史 -ナチスにおける人間の研究』 Histoire de la Gestapo ジャック・ドラリュ(Jacques Delarue)
- 『論理分析哲学』 G・H・フォン・ヴリグト(Georg Henrik von Wright)
- 『恋愛と贅沢と資本主義』 ヴェルナー・ゾンバルト(Werner Sombart)
- 『トロイア戦記』 クイントゥス(Quintus Smyrnaeus)
- 『あるカトリック女性思想家の回想録』 ライサ・マリタン(Raissa Maritain)
- 『夏服を着た女たち』 アーウィン・ショウ(Irwin Shaw)
- 『ミットフォード日本日記』 A・B・ミットフォード(Algernon Bertram Freeman-Mitford Redesdale)
- 『道中よもやま話』 イェルク・ヴィクラム(Jorg Wickram)
- 『能・文楽・歌舞伎』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『簡素な生活』 シャルル・ヴァグネル(Charles Wagner)
- 『髑髏の結社・SSの歴史 (上)』 ハインツ・ヘーネ(Heinz Hohne)
- 『髑髏の結社・SSの歴史 (下)』 ハインツ・ヘーネ(Heinz Hohne)
- 『夢と夢解釈』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『ライシャワーの日本史』 Japan: the Story of a Nation エドウィン・O・ライシャワー(Edwin Oldfather Reischauer)
- 『デカルト=エリザベト往復書簡』 デカルト(René Descartes)/エリザベト
- 『明治日本印象記』 アドルフ・フィッシャー(Adolf Fischer)
- 『神秘主義』 ジェフリー・パリンダー(Edward Geoffrey Parrinder)
- 『明治日本美術紀行』 フリーダ・フィッシャー(Frieda Fischer)
- 『イスラム入門』 ハミルトン・A・R・ギブ(Hamilton A. R. Gibb)
- 『クルス「中国誌」』 ガスパール・ダ・クルス(Gaspar da Cruz)
- 『果てしなく美しい日本』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『「満州国」見聞記』 ハインリッヒ・シュネー(Heinrich Schnee)
- 『バーナード・リーチ日本絵日記』 バーナード・リーチ(Bernard Howell Leach)
- 『茶の博物誌』 ジョン・コークレイ・レットサム(John Coakley Lettsom)
- 『シドモア日本紀行 -明治の人力車ツアー』 エリザ・R・シドモア(Eliza Ruhamah Scidmore)
- 『コルテス征略誌』 モーリス・コリス(Maurice Collis)
- 『ヘレネー誘拐・トロイア落城』 コルートス(Colluthus)/トリピオドーロス(Triphiodoros)
- 『インテレクチュアルズ』 ポール・ジョンソン(Paul Johnson)
- 『パリ点描』 ジャネット・フラナー(Janet Flanner)
- 『現代政治学入門』 バーナード・クリック(Bernard R. Crick)
- 『コンスタンチノープル征服記』 ジョフロワ・ド・ヴィルアルドゥワン(Geoffroi de Villehardouin)
- 『日中戦争見聞記』 コリン・ロス(Colin Ross)
- 『ライシャワー大使日録』 エドウィン・O・ライシャワー(Edwin Oldfather Reischauer)&ハル・松方・ライシャワー(Haru Matsukata Reischauer)
- 『戦艦ポチョムキンの反乱』 リチャード・ハフ(Richard Hough)
- 『江戸幕末滞在記』 E・スエンソン(Edouard Suenson)
- 『パイオニア・ウーマン』 ジョアナ・ストラットン(Joanna L. Stratton)
- 『江戸・東京の中のドイツ』 ヨーゼフ・クライナー(Josef Kreiner)
- 『ナポレオン -英雄の野望と苦悩 (上)』 Napoleon エーミール・ルートヴィヒ(Emil Ludwig)
- 『ナポレオン -英雄の野望と苦悩 (下)』 Napoleon エーミール・ルートヴィヒ(Emil Ludwig)
- 『絵で見る幕末日本』 エメェ・アンベール(Aime Humbert)
- 『経験と教育』 ジョン・デューイ(John Dewey)
- 『君主論』 ニコロ・マキアヴェルリ(Niccolo Machiavelli)
- 『論語』 孔子(Confucius)
- 『心臓の動きと血液の流れ』 ウィリアム・ハーヴィ(William Harvey)
- 『ギリシャ神話集』 ヒュギーヌス(C. Julius Hyginus)
- 『英国人写真家の見た明治日本』 ハーバート・G・ポンティング(Herbert George Ponting)
- 『菊と刀』 ルース・ベネディクト(Ruth Benedict)
- 『中世ヨーロッパの城の生活』 ジョゼフ・ギース(Joseph Gies)&フランシス・ギース(Frances Gies)
- 『昭和天皇 (上)』 Hirohito and the Making of Modern Japan ハーバート・ビックス(Herbert P. Bix)
- 『昭和天皇 (下)』 Hirohito and the Making of Modern Japan ハーバート・ビックス(Herbert P. Bix)
- 『オーストリア皇太子の日本日記』 フランツ・フェルディナント(Franz Ferdinand)
- 『ゴッホ -この世の旅人』 Stranger on the Earth アルバート・J・ルービン(Albert J. Lubin)
- 『君あり、故に我あり』 サティシュ・クマール(Satish Kumar)
- 『マルクス・アウレリウス「自省録」』 マルクス・アウレーリウス(Marcus Aurelius Antoninus)
- 『続・絵で見る幕末日本』 エメェ・アンベール(Aime Humbert)
- 『中世ヨーロッパの都市の生活』 ジョゼフ・ギース(Joseph Gies)&フランシス・ギース(Frances Gies)
- 『絵で見るパリモードの歴史』 アルベール・ロビダ(Albert Robida)
- 『シャルルマーニュ伝説』 トマス・ブルフィンチ(Thomas Bulfinch)
- 『フロイト=ユンク往復書簡 (上)』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)/カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『フロイト=ユンク往復書簡 (下)』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)/カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『民主主義』 M・I・フィンリー(Moses I. Finley)
- 『人物アメリカ史 (上)』 ロデリック・F・ナッシュ(Roderick F. Nash)&グレゴリー・グレイヴズ(Gregory Graves)
- 『人物アメリカ史 (下)』 ロデリック・F・ナッシュ(Roderick F. Nash)&グレゴリー・グレイヴズ(Gregory Graves)
- 『ベーダ英国民教会史』 V・ベーダ(Venerabilis Beda)
- 『イザベラ・バードの日本紀行 (上)』 Unbeaten tracks in Japan イザベラ・バード(Isabella Lucy Bird)
- 『イザベラ・バードの日本紀行 (下)』 Unbeaten tracks in Japan イザベラ・バード(Isabella Lucy Bird)
- 『中世ヨーロッパの農村の生活』 Life in Medieval Village ジョゼフ・ギース(Joseph Gies)&フランシス・ギース(Frances Gies)
- 『ゴンチャローフ日本渡航記』 イワン・アレクサンドロヴィチ・ゴンチャローフ(Ivan Goncharov)
- 『皇帝の閑暇』 Otia imperialia ad Ottonem 4 imperatorem ex manuscriptis ティルベリのゲルウァシウス(Gervasii Tilberiensis)
- 『文化の型』 ルース・ベネディクト(Ruth Benedict)
- 『ペリリュー・沖縄戦記』 ユージン・B・スレッジ(Eugene Bondurant Sledge)
- 『英語の冒険』 The Adventure of English メルヴィン・ブラッグ(Melvyn Bragg)
- 『共産党宣言/共産主義の諸原理』 カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『バガヴァッド・ギーター』
- 『不確実性の時代』 ジョン・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『魔法昔話の研究』 ウラジーミル・プロップ(Vladimir IAkovlevich Propp)
- 『イブン・ジュバイルの旅行記』 イブン・ジュバイル(Muhammad ibn Ahmad Ibn Jubayr)
- 『北欧神話と伝説』 ヴィルヘルム・グレンベック(Vilhelm Peter Gronbech)
- 『美について』 プロティノス(Plotinus)
- 『東方の驚異 -西洋中世奇譚集成』
- 『ゾロアスター教』 メアリー・ボイス(Mary Boyce)
- 『ビーグル号世界周航記』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『西太平洋の遠洋航海者』 B・マリノフスキ(Bronislaw Malinowski)
- 『道徳教育論』 エミール・デュルケム(Emile Durkheim)
- 『聖パトリックの煉獄』 マルクス(Marcus)/ヘンリクス(Henry)
- 『戦争と資本主義』 ヴェルナー・ゾンバルト(Werner Sombart)
- 『春画』 タイモン・スクリーチ(Timon Screech)
- 『エウセビオス「教会史」 (上)』 エウセビオス(Eusebius)
- 『エウセビオス「教会史」 (下)』 エウセビオス(Eusebius)
- 『妖精メリュジーヌ物語』 クードレット(Couldrette)
- 『マハン海上権力論集』 アルフレッド・T・マハン(Alfred Thayer Mahan)
- 『第二次世界大戦の起源』 A・J・P・テイラー(A. J. P. Taylor)
- 『アリストテレス「哲学のすすめ」』 アリストテレス(Aristotelēs)
- 『天地創造』 フェデリコ・バルバロ(Federico Barbaro)
- 『図説金枝篇 (上)』 ジェームズ・フレイザー(Sir James Frazer)
- 『図説金枝篇 (下)』 ジェームズ・フレイザー(Sir James Frazer)
- 『自死の日本史』 モーリス・パンゲ(Maurice Pinguet)
- 『古代ローマの饗宴』 エウジェニア・S・P・リコッティ(Eugenia Salza Prina Ricotti)
- 『国家と革命』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin)
- 『百代の過客』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『ヴェネツィア帝国への旅』 ジャン・モリス(Jan Morris)
- 『ドイツ貴族の明治宮廷記』 オットマール・フォン・モール(Ottmar von Mohl)
- 『二人であることの病い -パラノイアと言語』 ジャック・ラカン(Jacques Lacan)
- 『権力と支配』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『続・百代の過客』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『生命の劇場』 Das allmächtige Leben ヨハン・フォン・ユクスキュル(Jakob Johann von Uexkull)
- 『大聖堂・製鉄・水車 -中世ヨーロッパのテクノロジー』 Cathedral, Forge, and Waterwheel ジョゼフ・ギース(Joseph Gies)&フランシス・ギース(Frances Gies)
- 『雇用、利子、お金の一般理論』 ジョン・メイナード・ケインズ(John Maynard Keynes)
- 『世界文化小史』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『無限 -その哲学と数学』 A・W・ムーア(A. W. Moore)
- 『儀礼としての消費 -財と消費の経済人類学』 メアリー・ダグラス(Mary Douglas)&バロン・イシャウッド(Baron Isherwood)
- 『フライ・フィッシング』 エドワード・グレイ(Edward Grey)
- 『カント「視霊者の夢」』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『金日成』 徐大粛
- 『道徳感情論 -人間がまず隣人の、次に自分自身の行為や特徴を、自然に判断する際の原動力を分析するための論考』 アダム・スミス(Adam Smith)
- 『日本その日その日』 エドワード・シルヴェスター・モース(Edward Sylvester Morse)
- 『欧化と国粋 -明治新世代と日本のかたち』 ケネス・B・パイル(Kenneth B. Pyle)
- 『中世ヨーロッパの家族』 ジョゼフ・ギース(Joseph Gies)&フランシス・ギース(Frances Gies)
- 『明治維新の遺産』 テツオ・ナジタ(Tetsuo Najita)
- 『ヴェネツィア -東西ヨーロッパのかなめ1081-1797』 W・H・マクニール(William Hardy McNeill)
- 『記号論1』 ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『記号論2』 ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『イザベラ・バード -旅に生きた英国婦人』 パット・バー(Pat Barr)
- 『役人の生理学』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『東京下町山の手 1867-1923』 エドワード・サイデンステッカー(Edward G. Seidensticker)
- 『ウィトゲンシュタインの講義 ケンブリッジ1932-1935年 -アリス・アンブローズとマーガレット・マクドナルドのノートより』 ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン(Ludwig Wittgenstein)
- 『斜線 -方法としての対角線の科学』 ロジェ・カイヨワ(Roger Caillois)
- 『グノーシスの神話』
- 『神曲 地獄篇』 ダンテ・アリギエリ(Dante Alighieri)
- 『神曲 煉獄篇』 ダンテ・アリギエリ(Dante Alighieri)
- 『神曲 天国篇』 ダンテ・アリギエリ(Dante Alighieri)
- 『お金の改革論』 ジョン・メイナード・ケインズ(John Maynard Keynes)
- 『生物学の歴史』 アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)
- 『三国志演義1』 羅貫中
- 『三国志演義2』 羅貫中
- 『三国志演義3』 羅貫中
- 『三国志演義4』 羅貫中
- 『生きがい喪失の悩み』 ヴィクトール・E・フランクル(Viktor Emil Frankl)
- 『ジャーナリストの生理学』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『荘子 -全訳注 (上)』 荘子
- 『荘子 -全訳注 (下)』 荘子
- 『スッタニパータ 釈尊のことば 全現代語訳』
- 『ウィトゲンシュタインの講義 ケンブリッジ1932-1935年 -アリス・アンブローズとマーガレット・マクドナルドのノートより』 ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン(Ludwig Wittgenstein)
- 『西洋中世奇譚集成 魔術師マーリン』 ロベール・ド=ボロン(Robert de Boron)
- 『ドイツ歴史学者の天皇国家観』 ルートヴィッヒ・リース(Ludwig Riess)
- 『有閑階級の理論 -増補新訂版』 ソースティン・ヴェブレン(Thorstein Veblen)
- 『ユダヤ人と経済生活』 ヴェルナー・ゾンバルト(Werner Sombart)
- 『ある神経病者の回想録』 ダニエル・パウル・シュレーバー(Daniel Paul Schreber)
- 『美学』 アレクサンダー・ゴットリープ・バウムガルテン(Alexander Gottlieb Baumgarten)
- 『イヌ -どのようにして人間の友になったか』 J・C・マクローリン(John C. McLoughlin)
- 『中央アジア・蒙古旅行記』 カルピニ(da Pian del Carpine Giovanni)&ルブルク(Willem van Ruysbroeck)
- 『ひとはなぜ戦争をするのか』 アルバート・アインシュタイン(Albert Einstein)&ジグムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『人間不平等起源論 -付「戦争法原理」』 ジャン=ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『論理学 -考える技術の初歩』 エティエンヌ・ボノ・ド・コンディヤック(Etienne Bonnot de Condillac)
- 『ベルギー大使の見た戦前日本 -バッソンピエール回想録』 アルベール・ド・バッソンピエール(Albert de Bassompierre)
- 『人間の由来 (上)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『人間の由来 (下)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『テレヴィジオン』 ジャック・ラカン(Jacques Lacan)
- 『ブルジョワ -近代経済人の精神史』 ヴェルナー・ゾンバルト(Werner Sombart)
- 『愉しい学問』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『時間の非実在性』 ジョン・エリス・マクタガート(John McTaggart Ellis McTaggart)
- 『アルキビアデス クレイトポン』 プラトン(Plato)
- 『アーネスト・サトウの明治日本山岳記』 アーネスト・メイスン・サトウ(Sir Ernest Mason Satow)
- 『死に至る病』 セーレン・キェルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『中世ヨーロッパの騎士』 フランシス・ギース(Frances Gies)
- 『自然魔術』 ジャンバッティスタ・デッラ・ポルタ(Giambattista della Porta)
- 『星界の報告』 ガリレオ・ガリレイ(Galileo Galilei)
- 『荘子 -全現代語訳 (上)』 荘子
- 『荘子 -全現代語訳 (下)』 荘子
- 『比較史の方法』 マルク・ブロック(Marc Bloch)
- 『十二世紀のルネサンス -ヨーロッパの目覚め』 チャールズ・ホーマー・ハスキンズ(Charles Homer Haskins)
- 『江戸の大普請 -徳川都市計画の詩学』 タイモン・スクリーチ(Timon Screech)
- 『宗教改革三大文書 -付「九五箇条の提題」』 マルティン・ルター(Martin Luther)
- 『水滸伝1』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝2』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝3』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝4』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『水滸伝5』 施耐庵(Shin Nai'an)
- 『言語起源論』 ヨハン・ゴットフリート・ヘルダー(Johann Gottfried Herder)
- 『道徳を基礎づける -孟子vs.カント、ルソー、ニーチェ』 フランソワ・ジュリアン(François Jullien)
- 『七十人訳ギリシア語聖書 -モーセ五書』
- 『書簡詩』 ホラーティウス(Quintus Horatius Flaccus)
- 『リュシス/恋がたき』 プラトン(Plato)
- 『メタサイコロジー論』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『国家の神話』 エルンスト・カッシーラー(Ernst Cassirer)
- 『ホモ・ルーデンス -文化のもつ遊びの要素についてのある定義づけの試み』 ヨハン・ホイジンガ(Johan Huizinga)
- 『エスの本 -ある女友達への精神分析の手紙』 ゲオルク・グロデック(Georg Groddeck)
- 『ヨハネの黙示録』
- 『意識と自己』 アントニオ・ダマシオ(Antonio R. Damasio)
- 『社会学的方法の規準』 エミール・デュルケーム(Emile Durkheim)
- 『仕事としての学問 仕事としての政治』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『科学者と世界平和』 アルバート・アインシュタイン(Albert Einstein)
- 『中世都市 -社会経済史的試論』 アンリ・ピレンヌ(Henri Pirenne)
- 『世界史の哲学講義 -ベルリン1822/23年 (上)』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『世界史の哲学講義 -ベルリン1822/23年 (下)』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『小学生のための正書法辞典』 ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン(Ludwig Wittgenstein)
- 『言語と行為 -いかにして言葉でものごとを行うか』 J・L・オースティン
- 『老年について 友情について』 キケロー(Marcus Tullius Cicero)
- 『閨房の哲学』 マルキ・ド・サド
- 『物質と記憶』 アンリ・ベルクソン
- 『箴言集』 ラ・ロシュフコー
- 『中世ヨーロッパの結婚と家族』 ジョゼフ・ギース&フランシス・ギース
- 『イミタチオ・クリスティ -キリストにならいて』 トマス・ア・ケンピス
- 『国富論 (上)』 アダム・スミス
- 『国富論 (下)』 アダム・スミス
- 『ペルシア人の手紙』 シャルル=ルイ・ド・モンテスキュー
- 『全体性と無限』 エマニュエル・レヴィナス
- 『イマジネール -想像力の現象学的心理学』 ジャン=ポール・サルトル
- 『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『レイシズム』 ルース・ベネディクト
- 『ヨーロッパ世界の誕生 -マホメットとシャルルマーニュ』 アンリ・ピレンヌ
- 『魂(ソウル)から心(マインド)へ -心理学の誕生』 エドワード・S・リード
- 『暗殺教団 -「アサシン」の伝説と実像』 バーナード・ルイス(Bernard Lewis)
- 『一外交官の見た明治維新』 アーネスト・メイスン・サトウ
- 『我と汝』 マルティン・ブーバー
- 『方法叙説』 ルネ・デカルト
- 『永遠の平和のために』 イマヌエル・カント
- 『国民とは何か』 エルネスト・ルナン
- 『ペリー日本遠征随行記』 サミュエル・ウェルズ・ウィリアムズ
- 『韓非子 -全現代語訳』 韓非
- 『個性という幻想』 ハリー・スタック・サリヴァン
- 『読むことのアレゴリー』 ポール・ド・マン
Update:2023