早川書房(Hayakawa Shobo)/単行本(Hard Cover) 2001年-
- 『オブラー博士の危険な患者 -サイコパスに狙われた精神科医の手記』 Fatal Analysis マーティン・オブラー(Martin Obler)&トマス・クラヴィン(Thomas Clavin)
- 『サバイバー』 Survivor チャック・パラニューク(Chuck Palahniuk)
- 『夢でなければ』 Et si c'etait vrai... マルク・レヴィ(Marc Levy)
- 『ハーレーダビッドソン伝説』 Outlaw Machine ブロック・イェイツ(Brock W. Yates)
- 『SFが読みたい!』 editor:SFマガジン編集部
- 『ラム氏のたくらみ』 Lamb in Love キャリー・ブラウン(Carrie Brown)
- 『失語の国のオペラ指揮者 -神経科医が明かす脳の不思議な働き』 Defending the Cavewoman ハロルド・クローアンズ(Harold L. Klawans)
- 『なぜこの店で買ってしまうのか -ショッピングの科学』 Why We Buy パコ・アンダーヒル(Paco Underhill)
- 『イタリア・ワイン』 バートン・アンダースン(Burton Anderson)
- 『プレイフル・ワールド -ハイテクおもちゃと遊ぼう!』 The Playful World マーク・ペシ(Mark Pesce)
- 『ペトロス伯父と「ゴールドバッハの予想」』 Uncle Petros and Goldbach's Conjecture アポストロス・ドキアディス(Apostolos Doxiadis)
- 『ロスト・ガールズ』 Lost Girls アンドリュー・パイパー(Andrew Pyper)
- 『ミネルヴァの梟は黄昏に飛びたつか? -探偵小説の再定義』 笠井潔(Kasai Kiyoshi)
- 『果てなき蒼氓』 谷甲州(Tani Kōshū)/水樹和佳子
- 『虹の解体 -いかにして科学は驚異への扉を開いたか』 Unweaving the Rainbow リチャード・ドーキンス(Richard Dawkins)
- 『わたしたちが孤児だったころ』 When We Were Orphants カズオ・イシグロ(Kazuo Ishiguro)
- 『ダイムラー・クライスラー -世紀の大合併をなしとげた男たち』 Taken for a Ride ビル・ヴラシック(Bill Vlasic)&ブラッドリー・A・スターツ(Bradley A. Stertz)
- 『Dr.ハンディーマン』 Handyman リンダ・ニコルズ(Linda Nichols)
- 『おとなは知らない』 Dei bambini non si sa Nienti シモーナ・ヴィンチ(Simona Vinci)
- 『「完本」黒衣伝説』 朝松健(Asamatsu Ken)
- 『日本崩壊』 御堂地章
- 『第二幕 -ニール・サイモン自伝2』 The Play Goes On ニール・サイモン(Neil Simon)
- 『できる上司の仕事はここが違う! -経営の現場に学ぶ実践リーダーシップ』 The Real Work of Leaders ドナルド・L・ローリー(Donald L. Laurie)
- 『ポケット・ワイン・ブック 最新版』 Hugh Johnson's Pocket Wine Book ヒュー・ジョンソン(Hugh Johnson)
- 『星界の戦旗読本』 editor:早川書房編集部
- 『子どもは海で元気になる -実践・海洋自然教育』 ジャック・T・モイヤー(Jack T. Moyer)/中村泰之(Nakamura Yasuyuki)/海野義明(Unno Yoshiaki)
- 『七番目の天国』 Seventh Heaven アリス・ホフマン(Alice Hoffman)
- 『至福の味』 Une gourmandise ミュリエル・バルベリ(Muriel Barbery)
- 『ハーバードAMPのマネジメント -世界最強のビジネス・エリート養成コース』 Extreme management マーク・スティーブンズ(Mark Stevens)
- 『マッサージ台のセイウチ -グリエルモ先生の動物揉みほぐし診療記』 The Walrus on My Table アンソニー・グリエルモ(Anthony Guglielmo)&ケアリー・リン(Cari Lynn)
- 『ソドムの林檎』 野阿梓(Noa Azusa)
- 『憎しみの子ども -ヴェトナム戦争後のもうひとつの悲劇』 The Unwanted キエン・グエン(Kien Nguyen)
- 『バタフライ・エコノミクス -複雑系で読み解く社会と経済の動き』 Butterfly Economics ポール・オームロッド(Paul Ormerod)
- 『マンハッタンでキス』 Kissing in Manhattan デイヴィッド・シックラー(David Schickler)
- 『ミスティック・リバー』 Mystic River デニス・ルヘイン(Dennis Lehane)
- 『気になる夢、本当になる夢 -臨床心理学による実践夢判断』 Dreams That Come True デイヴィッド・ライバック(David Ryback)&レティシャ・スワイツァー(Letitia Sweitzer)
- 『沈黙の音楽』 La musica del silenzio アンドレア・ボチェッリ(Andrea Bocelli)
- 『妖精の教育』 L'education d'une fee ディディエ・ヴァン=コーヴラール(Didier Van Cauwelaert)
- 『「坊っちゃん」はなぜ市電の技術者になったか -日本文学の中の鉄道をめぐる8つの謎』 小池滋
- 『ハリー・ポッターの魔法世界ガイド』 The Sorcerer's Companion アラン・ゾラ・クロンゼック(Allan Zola Kronzek)&エリザベス・クロンゼック(Elizabeth Kronzek)
- 『ユルゲン・シュレンプ -ダイムラー・クライスラーに君臨する「豪傑」会長』 Jürgen E. Schrempp: Der Herr der Sterne ユルゲン・グレスリン(Jürgen Grasslin)
- 『カトリーヌ・Mの正直な告白』 La vie sexuelle de Catherine M. カトリーヌ・ミエ(Catherine Millet)
- 『カヴァリエ&クレイの驚くべき冒険』 The Amazing Adventures of Kavalier and Clay マイケル・シェイボン(Michael Chabon)
- 『史上最大の発明アルゴリズム -現代社会を造りあげた根本原理』 The Advent of the Algorithm デイヴィッド・バーリンスキ(David Berlinski)
- 『時間・愛・記憶の遺伝子を求めて -生物学者シーモア・ベンザーの軌跡』 Time, Love, Memory ジョナサン・ワイナー(Jonathan Weiner)
- 『ビッグ・テスト -アメリカの大学入試制度 知的エリート階級はいかにつくられたか』 ニコラス・レマン(Nicholas Lemann)
- 『ブランド戦国時代-キラー・ブランド構築の10の法則』 Brand Warfare デイヴィッド・F・ダレッサンドロ(David F. D'Alessandro)
- 『SF入門』 editor:日本SF作家クラブ
- 『百万年のすれちがい』 The Story of a Million Years デイヴィッド・ハドル(David Huddle)
- 『犬たちの知られざる超能力』 Chiens hors du commun ジョエル・ドゥハッス(Joel Dehasse)
- 『五人姉妹』 菅浩江(Suga Hiroe)
- 『「無限」に魅入られた天才数学者たち』 The Mystery of the Aleph アミール・D・アクゼル(Amir D. Aczel)
- 『アイスマン』 Freezer Burn ジョー・R・ランズデイル(Joe R. Lansdale)
- 『悩める狼男たち -ピュリッツァー賞作家の粒ぞろいの短編集』 Werewolves in Their Youth マイケル・シェイポン(Michael Chabon)
- 『愛の素 -ベスト・パートナーを見つけるために』 Love Sweeter Love ジャン・ミッチェル(Jann Mitchell)
- 『ダ・ヴィンチの二枚貝 (上)』 Leonardo's Mountain of Clams and the Diet of Worms スティーヴン・ジェイ・グールド(Stephen Jay Gould)
- 『ダ・ヴィンチの二枚貝 (下)』 Leonardo's Mountain of Clams and the Diet of Worms スティーヴン・ジェイ・グールド(Stephen Jay Gould)
- 『「顧客力」が世界を制す -この100社が業界をリードしているわけ』 The New Market Leaders フレッド・ウィアーズマ(Fred D. Wiersema)
- 『9月11日の英雄たち -世界貿易センタービルに最後まで残った消防士の手記』 Last Man Down リチャード・ピッチョート(Richard Picciotto)&ダニエル・ペイズナー(Daniel Paisner)
- 『バルザックと小さな中国のお針子』 Balzac et la petite tailleuse Chinoise ダイ・シージエ(Dai Sijie)
- 『パブロを殺せ -史上最悪の麻薬王VSコロンビア、アメリカ特殊舞台』 Killing Pablo マーク・ボウデン(Mark Bowden)
- 『息をひそめて』 The Hiding Place トレッツァ・アッツォパルディ(Trezza Azzopardi)
- 『彼女が買うわけ、会社が伸びるわけ -女性を魅きつけるマーケティング8つの法則』 EVEolution フェイス・ポップコーン(Faith Popcorn)&リース・マリゴールド(Lys Marigold)
- 『診断』 The Diagnosis アラン・ライトマン(Alan P. Lightman)
- 『ミイラはなぜ魅力的か -最前線の研究者たちが明かす人間の本質』 The Mummy Congress ヘザー・プリングル(Heather Anne Pringle)
- 『物語るワインたち -ワインが織りなす歴史の裏話』 城丸悟
- 『市民の憲法』 五十嵐敬喜
- 『誇り高き男たち』 All Honourable Men ギャビン・ライアル(Gavin Lyall)
- 『ほほえむ魚』 ジミー(Jimmy)
- 『ヒアシンス・ブルーの少女』 Girl in Hyacinth Blue スーザン・ヴリーランド(Susan Vreeland)
- 『ヴィーナスという子 -存在を忘れられた少女の物語』 Beautiful Child トリイ・ヘイデン(Torey Hayden)
- 『詩神たちの館』 The Muse Asylum デイヴィッド・チャクルースキー(David Czuchlewski)
- 『戦闘妖精・雪風解析マニュアル』 editor:早川書房編集部
- 『ダイホンヤ』 とり・みき(Tori Miki)/田北鑑生
- 『だれもあなたのことなんか考えていない -他人にしばられずに長生きするための58条』 Rules for Aging ロジャー・ローゼンプラット(Roger Rosenblatt)
- 『ゾウの耳はなぜ大きい! -「代謝エンジン」で読み解く生命の秩序と多様性』 Why Elephants Have Big Ears クリス・レイヴァーズ(Chris Lavers)
- 『ねこは青、子ねこは黄緑 -共感覚者が自ら語る不思議な世界』 Blue Cats and Chartreuse Kittens パトリシア・リン・ダフィー(Patricia Lynne Duffy)
- 『発想する会社! -世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法』 The Art of Innovation トム・ケリー(Tom Kelley)&ジョナサン・リットマン(Jonathan Littman)
- 『それでもなお、人を愛しなさい -人生の意味を見つけるための逆説の10ヶ条』 The Paradoxical Commandments ケント・M・キース(Kent M. Keith)
- 『ラスト・ブックマン』 とり・みき(Tori Miki)/田北鑑生
- 『魂の傷痕』 Martin Quinn アンソニー・リー(Anthony Lee)
- 『ダイヤモンド -輝きへの欲望と挑戦』 Diamond マシュー・ハート(Matthew Hart)
- 『著者略歴』 About the Author ジョン・コラピント(John Colapinto)
- 『毒見役』 The Food Taster ピーター・エルブリング(Peter Elbling)
- 『三葉虫の謎 -「進化の目撃者」の驚くべき生態』 Trilobite! リチャード・フォーティ(Richard A. Fortey)
- 『私の人生にゴールはない -視覚障害を持ったトップ・アスリートの挑戦』 No Finish Line マーラ・ランヤン(Marla Runyan)
- 『大好きなハリー・ポッターへ -世界の子どもたちより』 Kids' Letters to Harry Potter editor:ビル・アドラー(Bill Adler)
- 『相対論がもたらした時空の奇妙な幾何学 -アインシュタインと膨張する宇宙』 God's Equation アミール・D・アクゼル(Amir D. Aczel)
- 『フィッシュ! -ぴちぴちオフィスの成功例一挙公開 実践篇』 Fish! Tales スティーヴン・C・ランディン(Stephen C. Lundin)/ハリー・ポール(Harry Paul)/ジョン・クリステンセン(John Christensen)
- 『狂気の詐欺師一家 -その愛憎と破滅の物語』 Son of a Grifter ケント・ウォーカー(Kent Walker)&マーク・ショーン(Mark Schone)
- 『殺戮のタンゴ』 Drei Minuten mit der Wirklichkeit ヴォルフラム・フライシュハウアー(Wolfram Fleischhauer)
- 『マグルのためのハリー・ポッター魔法百科』 デイヴィッド・B・マウサー(David B. Mouser)
- 『科学が死体に語らせる -驚異の法医学捜査最前線』 Dead Reckoning マイクル・ベイデン(Michael M. Baden)&マリオン・ローチ(Marion Roach)
- 『昏き目の暗殺者』 The Blind Assassin マーガレット・アトウッド(Margaret Atwood)
- 『七王国の玉座 (上)』 A Game of Thrones ジョージ・R・R・マーティン(George R. R. Martin) (氷と炎の歌1)
- 『七王国の玉座 (下)』 A Game of Thrones ジョージ・R・R・マーティン(George R. R. Martin) (氷と炎の歌1)
- 『セス・ゴーディンの生き残るだけなんてつまらない! -「ズーム」と進化がビジネスの未来を拓く』 Survival is Not Enough セス・ゴディン(Seth Godin)
- 『イノベーター -S字戦略で危機を乗り越えろ!』 An Innovator's Tale クレイグ・ヒックマン(Craig R. Hickman)
- 『キッチュワールド案内』 唐澤俊一(Karasawa Shun-ichi)
- 『シティ・オブ・ボーンズ』 City of Bones マイクル・コナリー(Michael Connelly)
- 『シャチのシャムー、人づきあいを教える -ポジティブな人間関係の驚くべきパワー』 Whale Done! ケン・ブランチャード(Kenneth H. Blanchard)
- 『デルタ・フォース極秘任務 -創設メンバーが語る非公式部隊の全貌』 Inside Delta Force エリック・ヘイニ(Eric L. Haney)
- 『日本錯乱』 御堂地章
- 『ブラジルの赤』 Rouge Brasil ジャン=クリストフ・リュファン(Jean-Christophe Rufin)
- 『誇りは永遠に』 Honourable Intentions ギャビン・ライアル(Gavin Lyall)
- 『ばかげた裁判に殺されかけた男 -正義の国アメリカの司法制度が生んだ最悪の冤罪事件』 La justice jusqu'e l'absurde トマ・ルメール(Thomas Lemaire)
- 『二次元より平らな世界 -ヴィッキー・ライン嬢の幾何学世界遍歴』 Flatterland イアン・スチュアート(Ian Stewart)
- 『奇術師カーターの華麗なるフィナーレ (上)』 Carter Beats the Devil グレン・デイヴィッド・ゴールド(Glen David Gold)
- 『奇術師カーターの華麗なるフィナーレ (下)』 Carter Beats the Devil グレン・デイヴィッド・ゴールド(Glen David Gold)
- 『チャイナ・ドリーム -世界最大の市場に魅せられた企業家たちの挫折 (上)』 The China Dream ジョー・スタッドウェル(Joe Studwell)
- 『チャイナ・ドリーム -世界最大の市場に魅せられた企業家たちの挫折 (下)』 The China Dream ジョー・スタッドウェル(Joe Studwell)
- 『日本のワイン -本格的ワイン造りに挑んだ全国のワイナリー』 山本博(Yamamoto Hiroshi)
- 『小指の先の天使』 神林長平(Kambayashi Chōhei)
- 『地球のすばらしい樹木たち -巨樹・奇樹・神木』 Remarkable Trees of the World 写真・文:トマス・パケナム(Thomas Pakenham)
- 『ベル・カント』 Bel canto アン・パチェット(Ann Patchett)
- 『指輪の力 -隠された『指輪物語』の真実』 The Lord of the Rings: the Mythology of Power ジェーン・チャンス(Jane Chance)
- 『このままじゃダメだと思っているあなたへ -劇的に人生を変える6つの質問』 6 Questions That Can Change Your Life ジョゼフ・ノヴィンスキー(Joseph Nowinski)
- 『深く息を吸って』 Respire アンヌ=ソフィ・ブラスム(Anne-Sophie Brasme)
- 『文武両道、日本になし -世界の秀才アスリートと日本のど根性スポーツマン』 Where are the Scholar-athletes? マーティ・キーナート(Marty P. Kuehnert)
- 『アメリカを売ったFBI捜査官』 The Bureau and the Mole デイヴィッド・A・ヴァイス(David A. Vise)
- 『ザ・システム -ひとつの事業に集中し業界最強を目指せ!』 The System テリー・ワグホーン(Terry Waghorn)
- 『イタリア・アウトレット・ブック -お買い物上手のための徹底ガイド』 マリーナ・マルトラーナ(Marina Martorana)
- 『試すな危険! 冒険野郎ハンドブック -人喰いザメの生け捕りから時限爆弾の解除まで』 Don't Try This at Home ハンター・S・フルガム(Hunter Samuel Fulghum)
- 『ポケット・ワイン・ブック 最新版』 Hugh Johnson's Pocket Wine Book ヒュー・ジョンソン(Hugh Johnson)
- 『フィッシュ!おかわり -オフィスをもっとぴちぴちにする3つの秘訣』 Fish! Sticks スティーヴン・C・ランディン(Stephen C. Lundin)/ハリー・ポール(Harry Paul)/ジョン・クリステンセン(John Christensen)
- 『対テロ部隊HRT -FBI精鋭人質救出チームのすべて』 Cold Zero クリストファー・ウィットコム(Christopher Whitcomb)
- 『ねじとねじ回し -この千年で最高の発明をめぐる物語』 One Good Turn ヴィートルト・リプチンスキー(Witold Rybczynski)
- 『サラマンダー -無限の書』 Salamander トマス・ウォートン(Thomas Wharton)
- 『会議なんてやめちまえ! -ひとつの会議も開かずに仕事を進める方法』 Stop the Meeting I Want to Get off! スコット・スネア(Scott Snair)
- 『さくらインテリーズ』 戸梶圭太
- 『数学に弱いあなたの驚くほど危険な生活 -病院や裁判で統計にだまされないために』 Calculated Risks ゲルト・キーゲレンツァー(Gerd Gigerenzer)
- 『末弥純グイン・サーガ画集』 末弥純(Suemi Jun)
- 『妹とバスに乗って』 Riding the Bus With My Sister レイチェル・サイモン(Rachel Simon)
- 『巨大企業が民主主義を滅ぼす』 The Silent Takeover ノリーナ・ハーツ(Noreena Hertz)
- 『アンジュのハッピーウェディング』 For Matrimonial Purposes カヴィータ・ダスワーニ(Kavita Daswani)
- 『異端の数ゼロ -数学・物理学が恐れるもっとも危険な概念』 Zero チャールズ・サイフェ(Charles Seife)
- 『ケリー・ギャングの真実の歴史』 True History of the Kelly Gang ピーター・ケアリー(Peter Carey)
- 『書店のイチ押し! 海外ミステリ特選100』 100 Favorite Mysteries of the Century editor:ジム・ホァン(Jim Huang)/アメリカ独立系ミステリ専門書店協会選
- 『アイリッシュ・ヴァンパイア』 Bloody Irish ボブ・カラン(Bob Curran)
- 『歴史の方程式 -科学は大事件を予知できるか』 Ubiquity マーク・ブキャナン(Mark Buchanan)
- 『ウィ・ガット・メール恋をするなら -ラブ・スタンダード・ソング』 阿川泰子/吉村浩二
- 『かげろう』 Le garcon aux yeux gris ジル・ベロー(Gilles Perrault)
- 『プラダを着た悪魔』 The Devil Wears Prada ローレン・ワイズバーガー(Lauren Weisberger)
- 『シャッター・アイランド』 Shutter Island デニス・ルヘイン(Dennis Lehane)
- 『それでもヒトは人体を改変する -遺伝子工学の最前線から』 Redesigning Humans グレゴリー・ストック(Gregory Stock)
- 『ダンテの遺稿』 In the Hand of Dante ニック・トーシュ(Nick Tosches)
- 『匂いの帝王 -天才科学者ルカ・トゥリンが挑む臭覚の謎』 The Emperor of Scent チャンドラー・バール(Chandler Burr)
- 『ハリー・ポッターの科学 -空跳ぶほうきは作れるか?』 The Science of Harry Potter ロジャー・ハイフィールド(Roger Highfield)
- 『リビング・ヒストリー -ヒラリー・ロダム・クリントン自伝』 Living History ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)
- 『嘘つき大統領のデタラメ経済』 The Great Unraveling ポール・クルーグマン(Paul R. Krugman)
- 『子どもの脳はこんなにたいへん! -キレる10代を理解するために』 The Primal Teen バーバラ・ストローチ(Barbara Strauch)
- 『ミステリアス・ジャム・セッション -人気作家30人インタヴュー』 editor:村上貴史(Murakami Takashi)
- 『わたしのウェールズ、わたしの家 -旅行作家が帰る場所』 A Writer's House in Wales ジャン・モリス(Jan Morris) (ナショナル・ジオグラフィック・ディレクションズ(National Geographic Directions))
- 『オアハカ日誌 -メキシコに広がるシダの楽園』 Oaxaca Journal オリヴァー・サックス(Oliver Sacks) (ナショナル・ジオグラフィック・ディレクションズ(National Geographic Directions))
- 『テン・カウント』 Rope Burns F・X・トゥール(F. X. Toole)
- 『スノーボール・アース -生命大進化をもたらした全地球凍結』 Snowball Earth ガブリエル・ウォーカー(Gabrielle Walker)
- 『盲目の時計職人 -自然淘汰は偶然か?』 The Blind Watchmaker リチャード・ドーキンス(Richard Dawkins)
- 『またひとり「うちの子」がふえて -里親の私が愛した子どもたち』 Another Place at the Table キャシー・ハリソン(Kathy Harrison)
- 『ミドルセックス』 Middlesex ジェフリー・ユージェニデス(Jeffrey Eugenides)
- 『吟遊詩人たちの南フランス -サンザシの花が愛を語るとき』 The Mays of Ventadorn W・S・マーウィン(William Stanley Merwin) (ナショナル・ジオグラフィック・ディレクションズ(National Geographic Directions))
- 『愛の饗宴』 The Feast of Love チャールズ・バクスター(Charles Baxter)
- 『悪魔に仕える牧師 -なぜ科学は「神」を必要としないのか』 A Devil's Chaplain リチャード・ドーキンス(Richard Dawkins)
- 『トスカーナの休日』 Under the Tuscan Sun フランシス・メイズ(Frances Mayes)
- 『膚の下』 神林長平(Kambayashi Chōhei)
- 『川の名前』 川端裕人
- 『最悪なことリスト』 The Very Worst Thing トリイ・ヘイデン(Torey Hayden)
- 『嫉妬』 アニー・エルノー(Annie Ernaux)
- 『なぜ人はショッピングモールが大好きなのか -ショッピングの科学ふたたび』 Call of the Mall パコ・アンダーヒル(Paco Underhill)
- 『クローゼン桟橋のさざ波』 The Dive from Clausen's Pier アン・パッカー(Ann Packer)
- 『ロサンゼルスの魔力 -伝説のホテルから始まるミステリアス・ツアー』 Los Angeles A・M・ホームズ(A. M. Homes) (ナショナル・ジオグラフィック・ディレクションズ(National Geographic Directions))
- 『もう肉も卵も牛乳もいらない! -完全菜食主義「ヴィーガニズム」のすすめ』 Vegan エリック・マーカス(Erik Marcus)
- 『ヴェネツィアの恋文 -十八世紀、許されざる恋人たちの物語』 A Venetian Affair アンドレア・ディ=ロビラント(Andrea Di Robilant)
- 『時空の歩き方 -時間論・宇宙論の最前線』 The Future of Spacetime スティーヴン・W・ホーキング(Stephen W. Hawking)/他
- 『世界を変えた地図 -ウィリアム・スミスと地質学の誕生』 The Map That Changed the World サイモン・ウィンチェスター(Simon Winchester)
- 『文房具を楽しく使う ノート・手帳篇』 和田哲哉
- 『量子のからみあう宇宙 -天才物理学者を悩ませた素粒子の奔放な振る舞い』 Entanglement アミール・D・アクゼル(Amir D. Aczel)
- 『碁を打つ女』 La joueuse de go 山颯(シャン・サ)(Sa Shan)
- 『神々のハワイ -文明と神話のはざまに浮かぶ島』 I Myself Have Seen It スザンナ・ムーア(Susanna Moore) (ナショナル・ジオグラフィック・ディレクションズ(National Geographic Directions))
- 『狂気』 The Crazed ハ・ジン(Ha Jin)
- 『グイン・サーガオフィシャル・ナビゲーションブック』 監修:栗本薫(Kurimoto Kaoru)
- 『ストレスに負けない脳 -心と体を癒すしくみを探る』 The End of Stress as We Know It ブルース・S・マキューアン(Bruce S. McEwen)&エリザベス・ノートン・ラズリー(Elizabeth Norton Lasley)
- 『テムズの流れに乗って -英国より心をこめて』 大野敬子
- 『トヨタがGMを越える日 -なぜアメリカ自動車産業は没落したのか』 The End of Detroit ミシェリン・メイナード(Micheline Maynard)
- 『砂漠へ -心の故郷、アメリカ南西部』 Southwestern Homelands ウイリアム・キトリッジ(William Kittredge) (ナショナル・ジオグラフィック・ディレクションズ(National Geographic Directions))
- 『フィールド氏の娘』 Mr. Field's Daughter リチャード・ボーシュ(Richard Bausch)
- 『愚か者死すべし』 原尞(Hara Ryō)
- 『パズル』 Eloge de la piece manquante アントワーヌ・ベロ(Antoine Bello)
- 『量子コンピュータとは何か』 A Shortcut Through Time ジョージ・ジョンソン(George Johnson)
- 『王狼たちの戦旗 (上)』 A Clash of Kings ジョージ・R・R・マーティン(George R. R. Martin) (氷と炎の歌2)
- 『王狼たちの戦旗 (下)』 A Clash of Kings ジョージ・R・R・マーティン(George R. R. Martin) (氷と炎の歌2)
- 『ザ・コーポレーション -わたしたちの社会は企業に支配されている』 The Corporation ジョエル・ベイカン(Joel Bakan)
- 『シシリアン・オデッセイ -地中海の十字路、眩惑の島』 Sicilian Odyssey フランシーン・プローズ(Francine Prose) (ナショナル・ジオグラフィック・ディレクションズ(National Geographic Directions))
- 『嘘つき大統領のアブない最終目標』 The Great Unraveling ポール・クルーグマン(Paul R. Krugman)
- 『ガリレオの指 -現代科学を動かす10大理論』 Galileo's Finger ピーター・W・アトキンス(Peter William Atkins)
- 『パンドラ (上)』 谷甲州(Tani Kōshū)
- 『パンドラ (下)』 谷甲州(Tani Kōshū)
- 『菊とバット -完全版』 The Chrysanthemum and the Bat ロバート・ホワイティング(Robert Whiting)
- 『私をふった5人の男 -元カレをめぐる旅』 スーザン・シャピロ(Susan Shapiro)
- 『サラミス』 佐藤哲也(Satō Tetsuya)
- 『エリザベス・コステロ』 Elizabeth Costello J・M・クッツェー(J. M. Coetzee)
- 『世界で最も乾いた土地 -北部チリ、作家が辿る砂漠の記憶』 Desert Memories アリエル・ドーフマン(Ariel Dorfman) (ナショナル・ジオグラフィック・ディレクションズ(National Geographic Directions))
- 『SYNC -なぜ自然はシンクロしたがるのか』 Sync スティーヴン・ストロガッツ(Steven Henry Strogatz)
- 『死ぬまでにしたい101のアラ技』 101 Things to do Before You Die リチャード・ホーン(Richard Horne)
- 『ラブ』 Love トニ・モリスン(Toni Morrison) (トニ・モリスン・コレクション(Toni Morrison Collection))
- 『夢幻紳士 幻想篇』(comic) 高橋葉介(Takahashi Yōsuke)
- 『霧のなかの子 -行き場を失った子どもたちの物語』 Twilight Children トリイ・ヘイデン(Torey Hayden)
- 『タフガイ用語の基礎知識 -「男のなかの男」になるためのパーフェクト・ガイド』 The Man-ual ハンター・S・フルガム(Hunter Samuel Fulghum)
- 『静寂のノヴァスコシア -野鳥と案山子と詩人をめぐる旅』 My Famous Evening ハワード・ノーマン(Howard A. Norman) (ナショナル・ジオグラフィック・ディレクションズ(National Geographic Directions))
- 『バースト・ゾーン -爆裂地区』 吉村萬壱
- 『ジェームズ・ディーン -短く華麗な生涯』 James Dean: A Short Life ヴェナブル・ハーンダン(Venable Herndon)
- 『エデンの東 (上)』 East of Eden ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『エデンの東 (下)』 East of Eden ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『マザー・ネイチャー -「母親」はいかにヒトを進化させたか (上)』 Mother Nature サラ・ブラファー・ハーディー(Sarah Blaffer Hrdy)
- 『マザー・ネイチャー -「母親」はいかにヒトを進化させたか (下)』 Mother Nature サラ・ブラファー・ハーディー(Sarah Blaffer Hrdy)
- 『シャドウ・ダイバー -深海に眠るUボートの謎を解き明かした男たち』 Shadow Divers ロバート・カーソン(Robert Kurson)
- 『ポケット・ワイン・ブック 最新版』 Hugh Johnson's Pocket Wine Book ヒュー・ジョンソン(Hugh Johnson)
- 『E=mc2 -世界一有名な方程式の「伝記」』 E=mc[2] デイヴィッド・ボダニス(David Bodanis)
- 『アゴールニンズ』 Tooth and Claw ジョー・ウォルトン(Jo Walton)
- 『コーネル・ウールリッチの生涯 (上)』 Cornell Woolrich フランシス・M・ネヴィンズ・ジュニア(Francis M. Nevins, Jr.)
- 『コーネル・ウールリッチの生涯 (下)』 Cornell Woolrich フランシス・M・ネヴィンズ・ジュニア(Francis M. Nevins, Jr.)
- 『カウントダウン・ヒロシマ -08:15 August 6 1945』 Shockwave: Countdown to Hiroshima スティーヴン・ウォーカー(Stephen Walker)
- 『ジーニアス・ファクトリー -「ノーベル賞受賞者精子バンク」の奇妙な物語』 The Genius Factory デイヴィッド・プロッツ(David Plotz)
- 『ワインの女王ボルドー -クラシック・ワインの真髄を探る』 山本博(Yamamoto Hiroshi)
- 『ブラックサッド -黒猫の男』 フアン・デアス・カナレス(Juan Diaz Canales)&フアーノ・ガルニド(Juanjo Guarnido)
- 『ブラックサッド -凍える少女』 フアン・デアス・カナレス(Juan Diaz Canales)&フアーノ・ガルニド(Juanjo Guarnido)
- 『火星ノンストップ -胸踊る冒険篇』 editor:山本弘(Yamamoto Hiroshi)
- 『宇宙 起源をめぐる140億年の旅』 Origins ニール・ドグラース・タイソン(Neil De Grasse Tyson)&ドナルド・ゴールドスミス(Donald Goldsmith)
- 『ワイルド・キッド』 大頭春
- 『トレーディング・アップ1 -下着をまとった悪魔』 Trading Up キャンディス・ブシュネル(Candace Bushnell)
- 『トレーディング・アップ2 -心を売った天使』 Trading Up キャンディス・ブシュネル(Candace Bushnell)
- 『トレーディング・アップ3 -愛より金よりほしいモノ』 Trading Up キャンディス・ブシュネル(Candace Bushnell)
- 『恐怖の存在 (上)』 State of Fear マイクル・クライトン(Michael Crichton)
- 『恐怖の存在 (下)』 State of Fear マイクル・クライトン(Michael Crichton)
- 『誰も読まなかったコペルニクス -科学革命をもたらした本をめぐる書誌学的冒険』 The Book Nobody Read オーウェン・ギンガリッチ(Owen Gingerich)
- 『ヘンリーの身に起こったこと』 What Happened to Henry シャロン・パイウェル(Sharon L. Pywell)
- 『フーコーの振り子 -科学を勝利に導いた世紀の大実験』 Pendulum アミール・D・アクゼル(Amir D. Aczel)
- 『文房具を楽しく使う 筆記具篇』 和田哲哉
- 『マラケシュの贋化石 (上)』 The Lying Stones of Marrakech スティーヴン・ジェイ・グールド(Stephen Jay Gould)
- 『マラケシュの贋化石 (下)』 The Lying Stones of Marrakech スティーヴン・ジェイ・グールド(Stephen Jay Gould)
- 『パンダのちえ』 A Black Eye Isn't the End of the World レイ・G・ストローベル(Ray G. Strobel)
- 『あなたのなかのサル -霊長類学者が明かす「人間らしさ」の起源』 Our Inner Ape フランス=ドゥ・ヴァール(Frans B.M.de Waal)
- 『黄金比はすべてを美しくするか? -最も謎めいた「比率」をめぐる数学物語』 The Golden Ratio マリオ・リヴィオ(Mario Livio)
- 『タッチ』 The Touch ダニエル・キイス(Daniel Keyes)
- 『シティ・オブ・タイニー・ライツ』 City of Tiny Lights パトリック・ニート(Patrick Neate)
- 『ビッグ・ピクチャー -ハリウッドを動かす金と権力の新論理』 The Big Picture エドワード・J・エプスタイン(Edward Jay Epstein)
- 『パズルでめぐる奇妙な数学ワールド』 Math Hysteria イアン・スチュアート(Ian Stewart)
- 『ファルージャ 栄光なき死闘 -アメリカ軍兵士たちの20カ月』 No True Glory ビング・ウェスト(Bing West)
- 『昭和レトロ商店街 -ロングセラー商品たちの知られざるヒストリー』 町田忍
- 『「反」ダ・ヴィンチ・コート -嘘にまみれたベストセラー』 Contro il codice Da Vinci ホセ=アントニオ・ウリャホ=ファボ(Jose Antonio Ullate Fabo)
- 『ひばり館』 La masseria delle allodole アントニア・アルスラン(Antonia Arslan)
- 『万物の尺度を求めて -メートル法を定めた子午線大計則』 The Measure of All Things ケン・オールダー(Ken Alder)
- 『幸せになる技術 -心の目覚めのための21のエクササイズ』 Are You Ready to Succeed? スリクマー・S・ラオ(Srikumar S. Rao)
- 『明日はきっとうまくいく』 Kiffe kiffe demain ファイーザ・ゲンヌ(Faiza Guene)
- 『ボルドー・ワイン』 デイヴィッド・ペッパーコーン(David Peppercorn) (ハヤカワ・ワインブック)
- 『浅草物語 -小幡欣治戯曲集』 小幡欣治
- 『トーキョースペースダイアリー』 タカノ綾
- 『命の番人 -難病の弟を救うため最先端医療に挑んだ男』 His Brother's Keeper ジョナサン・ワイナー(Jonathan Weiner)
- 『貧困の終焉 -2025年までに世界を変える』 The End of Poverty ジェフリー・サックス(Jeffrey Sachs)
- 『夢幻紳士 逢魔篇』(comic) 高橋葉介(Takahashi Yōsuke)
- 『わたしを離さないで』 Never Let Me Go カズオ・イシグロ(Kazuo Ishiguro)
- 『やむをえぬ事情により… -エドワード・マローと理想を追ったジャーナリストたち』 Due to Circumstances beyond Our Control... フレッド・フレンドリー(Fred W. Friendly)
- 『55cmの愛 -わたしは夢をかなえた「親指姫」』 ユン・ソナ(Yoon Son-ha)
- 『ジャングルの子 -幻のファユ族と育った日々』 Dschungelkind ザビーネ・キューグラー(Sabine Kuegler)
- 『ソロモンの指環』 Er redete mit dem Vieh, den Vogeln und den Fischen コンラート・ローレンツ(Konrad Lorenz)
- 『ママは悪魔ハンター』 Carpe Demon ジュリー・ケナー(Julie Kenner)
- 『イノベーションの達人! -発想する会社をつくる10の人材』 The Ten Faces of Innovation トム・ケリー(Tom Kelley)&ジョナサン・リットマン(Jonathan Littman)
- 『歌うネアンデルタール -音楽と言語から見るヒトの進化』 The Singing Neanderthals スティーヴン・ミズン(Steven J. Mithen)
- 『巨石 -イギリス・アイルランドの古代を歩く』 山田英春
- 『悪魔のピクニック -世界中の「禁断の果実」を食べ歩く』 The Devil's Picnic タラス・グレスゴー(Taras Grescoe)
- 『あなたの子どもには自然が足りない』 Last Child in the Woods リチャード・ルーブ(Richard Louv)
- 『国家再生 -日本復活への4つの鍵』 Japan's Third Transformation ジェフ・キングストン(Jeff Kingston)
- 『死体闇取引 -暗躍するボディー・ブローカーたち』 Body Brokers アニー・チェイニー(Annie Cheney)
- 『日本列島は沈没するか?』 西村一(Nishimura Hajime)/藤崎慎吾(Fujisaki Shingo)/松浦晋也(Matsuura Shinya)
- 『ビースト』 Beast アリー・ケネン(Ally Kennen)
- 『哺乳類天国 -恐竜絶滅以後、進化の主役たち』 Beasts of Eden デイヴィッド・R・ウォレス(David R. Wallace)
- 『さよならを告げた夜』 Tonight I Said Goodbye マイクル・コリータ(Michael Koryta)
- 『ぼくもあなたとおなじ人間です。 -エイズと闘った小さな活動家、ンコシ少年の生涯』 ジム・ウーテン(James T. Wooten)
- 『7ワンダーズ (上)』 Seven Ancient Wonders マシュー・ライリー(Matthew Reilly)
- 『7ワンダーズ (下)』 Seven Ancient Wonders マシュー・ライリー(Matthew Reilly)
- 『デカルトの暗号手稿』 Descartes' Secret Notebook アミール・D・アクゼル(Amir D. Aczel)
- 『ロングテール -「売れない商品」を宝の山に変える新戦略』 The Long Tail クリス・アンダーソン(Chris Anderson)
- 『どちらでもいい』 C'est egal アゴタ・クリストフ(Agota Kristof)
- 『完璧な赤 -「欲望の色」をめぐる帝国と密偵と大航海の物語』 A Perfect Red エイミー・B・グリーンフィールド(Amy Butler Greenfield)
- 『ヴァンパイアはご機嫌ななめ』 Undead and Unwed メアリジャニス・デヴィッドスン(MaryJanice Davidson)
- 『マーリー -世界一おバカな犬が教えてくれたこと』 Marley and Me ジョン・グローガン(John Grogan)
- 『マンハント -リンカーン暗殺犯を追った12日間』 Manhunt ジェイムズ・L・スワンソン(James L. Swanson)
- 『ウィンキー』 クリフォード・チェイス(Clifford Chase)
- 『じてんしゃ日記』 高千穂遙(Takachiho Haruka)/一本木蛮(Ippongi Ban)
- 『パーティプランナー -一流セレブの集めかた』 Everyone Worth Knowing ローレン・ワイズバーガー(Lauren Weisberger)
- 『本能はどこまで本能か -ヒトと動物の行動の起源』 マーク・S・ブランバーグ(Mark Samuel Blumberg)
- 『私のハードボイルド -固茹で玉子の戦後史』 小鷹信光(Kodaka Nobumitsu)
- 『剣嵐の大地1』 A Storm of Swords ジョージ・R・R・マーティン(George R. R. Martin) (氷と炎の歌3)
- 『剣嵐の大地2』 A Storm of Swords ジョージ・R・R・マーティン(George R. R. Martin) (氷と炎の歌3)
- 『剣嵐の大地3』 A Storm of Swords ジョージ・R・R・マーティン(George R. R. Martin) (氷と炎の歌3)
- 『アメリカの眩暈 -フランス人哲学者が歩いた合衆国の光と陰』 American vertigo ベルナール=アンリ・レヴィ(Bernard-Henri Levy)
- 『世界の果てが砕け散る -サンフランシスコ大地震と地質学の大発展』 A Crack in the Edge of the World サイモン・ウィンチェスター(Simon Winchester)
- 『ブルー・ムーヴィー』 Blue Movie テリー・サザーン(Terry Southern)
- 『ひつじ探偵団』 レオニー・スヴァン(Leonie Swann)
- 『数学する遺伝子 -あなたが数を使いこなし、論理的に考えられるわけ』 The Math Gene キース・デブリン(Keith J. Devlin)
- 『なぜこの方程式は解けないか? -天才数学者が見出した「シンメトリー」の秘密』 The Equation That Couldn't Be Solved マリオ・リヴィオ(Mario Livio)
- 『デザイン思考の道具箱 -イノベーションを生む会社のつくり方』 奥出直人
- 『夜中に犬に起こった奇妙な事件』 The Curious Incident of the Dog in the Night-Time マーク・ハッドン(Mark Haddon)
- 『幸せはいつもちょっと先にある -期待と妄想の心理学』 Stumbling on Happiness ダニエル・ギルバート(Daniel Todd Gilbert)
- 『サラ金崩壊 -グレーゾーン金利撤廃をめぐる300日戦争』 井手壮平
- 『ロング・グッドバイ』 The Long Goodbye レイモンド・チャンドラー(Raymond Chandler)
- 『ヤモリの指 -生きもののスゴい能力から生まれたテクノロジー』 The Gecko's Foot ピーター・フォーブズ(Peter Forbes)
- 『ひとりぼっちのジョージ -最後のガラパゴスゾウガメからの伝言』 Lonesome George ヘンリー・ニコルズ(Henry Nicholls)
- 『イラク博物館の秘宝を追え -海兵隊大佐の特殊任務』 Thieves of Baghdad マシュー・ボグダノス(Matthew Bogdanos)&ウィリアム・パトリック(William Patrick)
- 『うさぎじま』 松本典子
- 『ノーフォールト』 岡井崇(Okai Takashi)
- 『双生児』 The Separation クリストファー・プリースト(Christopher Priest) (プラチナ・ファンタジイ(Platinum Fantasy))
- 『神は妄想である -宗教との決別』 The God Delusion リチャード・ドーキンス(Richard Dawkins)
- 『夢幻紳士 迷宮篇』(comic) 高橋葉介(Takahashi Yōsuke)
- 『ホメイニ師の賓客 -イラン米大使館占拠事件と果てなき相克 (上)』 Guests of the Ayatollah マーク・ボウデン(Mark Bowden)
- 『ホメイニ師の賓客 -イラン米大使館占拠事件と果てなき相克 (下)』 Guests of the Ayatollah マーク・ボウデン(Mark Bowden)
- 『ポケット・ワイン・ブック -最新版』 Hugh Johnson's Pocket Wine Book ヒュー・ジョンソン(Hugh Johnson) (ハヤカワ・ワインブック)
- 『ロック・ラモーラの優雅なたくらみ』 The Lies of Locke Lamora スコット・リンチ(Scott Lynch)
- 『リトビネンコ暗殺』 Death of a Dissident アレックス・ゴールドファーブ(Alexander Goldfarb)&マリーナ・リトビネンコ(Marina Litvinenko)
- 『ミスフォーチュン』 Misfortune ウェズリー・ステイス(Wesley Stace)
- 『ミシル -新羅後宮秘録』 キム・ビョラ
- 『アラスカ Voyages of the Inside Passage of Alaska』 水口博也
- 『運は数学にまかせなさい -確率・統計に学ぶ処世術』 Struck by Lightning ジェフリー・S・ローゼンタール(Jeffrey Seth Rosenthal)
- 『カブール・ビューティー・スクール -デビーとアフガニスタン女性たちのおしゃれ奮闘記』 Kabul Beauty School デボラ・ロドリゲス(Deborah Rodriguez)
- 『マジック・フォー・ビギナーズ』 Magic for Beginners ケリー・リンク(Kelly Link) (プラチナ・ファンタジイ(Platinum Fantasy))
- 『本泥棒』 The Book Thief マークース・ズーサック(Markus Zusak)
- 『大冒険時代 -世界が驚異に満ちていたころ50の傑作探検記』 Worlds to Explore editor:マーク・ジェンキンズ(Mark Jenkins)
- 『この6つのおかげでヒトは進化した -つま先、親指、のど、笑い、涙、キス』 Thumbs, Toes, and Tears チップ・ウォルター(Chip Walter)
- 『常識破壊トレーニング -やわらか頭をめざす100のレッスン』 The Book of General Ignorance ジョン・ロイド(John Lloyd)&ジョン・ミッチンソン(John Mitchinson)
- 『すべては消えゆくのだから』 Puisque rien ne dure ローランス・タルデュー(Laurence Tardieu)
- 『日本SF・幼年期の終り -『世界SF全集』月報より』 editor:早川書房編集部
- 『エレクトリックな科学革命 -いかにして電気が見出され、現代を拓いたか』 Electric Universe デイヴィッド・ボダニス(David Bodanis)
- 『コンプレックス・カーニバル』 Le carnaval des monstres アンヌ=ソフィ・ブラスム(Anne-Sophie Brasme)
- 『バッド・チューニング』 飯野文彦(Iino Fumihiko)
- 『駅神』 図子慧(Zushi Kei)
- 『ローバー、火星を駆ける -僕らがスピリットとオポチュニティに託した夢』 Roving Mars スティーヴ・スクワイヤーズ(Steve W. Squyres)
- 『宇宙を復号する -量子情報理論が解読する、宇宙という驚くべき暗号』 Decoding the Universe チャールズ・サイフェ(Charles Seife)
- 『いくばくかの欲望を、さもなくば死を』 Un peu de desir sinon je meurs マリー・ビエドゥー(Marie Billetdoux)
- 『犬はきらい? -わたしを変えたダメ犬サーシャの物語』 What the Dog Did エミリー・ヨッフェ(Emily Yoffe)
- 『巨乳はうらやましいか? -Hカップ記者が見た現代おっぱい事情』 Stacked スーザン・セリグソン(Susan Seligson)
- 『英国紳士、エデンへ行く』 マシュー・ニール(Matthew Kneale) (プラチナ・ファンタジイ(Platinum Fantasy))
- 『マーリー -世界一おバカな犬が教えてくれたこと YA Edition』 Marley: a Dog Like No Other ジョン・グローガン(John Grogan)
- 『そして世界に不確定性がもたらされた -ハイゼンベルクの物理学革命』 Uncertainty デイヴィッド・リンドリー(David Lindley)
- 『日本SF全集・総解説』 日下三蔵(Kusaka Sanzō)
- 『宇宙をプログラムする宇宙 -いかにして「計算する宇宙」は複雑な世界を創ったか?』 Programming the Universe セス・ロイド(Seth Lloyd)
- 『決闘裁判 -世界を変えた法廷スキャンダル』 The Last Duel エリック・ジェイガー(Eric Jager)
- 『ポアンカレ予想 -世紀の謎を掛けた数学者、解き明かした数学者』 Poincare's Prize ジョージ・G・スピーロ(George G. Szpiro)
- 『憎悪の世紀 -なぜ20世紀は世界的殺戮の場となったのか (上)』 The War of the World ニーアル・ファーガソン(Niall Ferguson)
- 『憎悪の世紀 -なぜ20世紀は世界的殺戮の場となったのか (下)』 The War of the World ニーアル・ファーガソン(Niall Ferguson)
- 『ミステリが読みたい!』 editor:ミステリマガジン編集部
- 『大気の海 -なぜ風は吹き、生命が地球に満ちたのか』 An Ocean of Air ガブリエル・ウォーカー(Gabrielle Walker)
- 『不倫の惑星 -世界各国、情事のマナー』 Lust in Translation パメラ・ドラッカーマン(Pamela Druckerman)
- 『彼女につくってもらいたい恋レシピ -2ステップで簡単!モテ料理』 五十嵐豪
- 『夏の涯ての島』 The Summer Isles and Other Stories イアン・R・マクラウド(Ian R. MacLeod) (プラチナ・ファンタジイ(Platinum Fantasy))
- 『自分を見つめ直すための108のヒント』 Arriving at Your Own Door ジョン・カバットジン(Jon Kabat-Zinn)
- 『超ひも理論を疑う -「見えない次元」はどこまで物理学か?』 Hiding in the Mirror ローレンス・M・クラウス(Lawrence Maxwell Krauss) (ハヤカワ・ポピュラー・サイエンス(Hayakawa Popular Science))
- 『リニューアル・ガール』 Forget about It カプリス・クレイン(Caprice Crane)
- 『バッドボーイが教える狙った男をメロメロにする恋愛術』 スティーヴ・サンタガティ(Steve Santagati)
- 『ニューヨーク・チルドレン』 The Emperor's Children クレア・メスード(Claire Messud)
- 『こぐれひでこのごはん日記 春夏篇』 こぐれひでこ
- 『銀むつクライシス -「カネを生む魚」の乱獲と壊れゆく海』 Hooked G・ブルース・ネクト(G. Bruce Knecht)
- 『トールキンのガウン -稀覯本ディーラーが明かす、稀な本、稀な人々』 Tolkien's Gown and Other Stories of Great Authors and Rare Books リック・ゲコスキー(R. A. Gekoski)
- 『図説銃器用語事典』 小林宏明(Kobayashi Hiroaki)
- 『人類が消えた世界』 The World Without Us アラン・ワイズマン(Alan Weisman)
- 『スウェーデンで家具職人になる!』 須藤生
- 『山頂から本当の富を見わたすために -成功を呼ぶ9つの行動ルール』 スティーヴ・サンダスキ(Steve Sanduski)&ロン・カーソン(Ron Carson)
- 『エア』 Air ジェフ・ライマン(Geoff Ryman) (プラチナ・ファンタジイ(Platinum Fantasy))
- 『長さ一キロのアナコンダ』 椎名誠(Shiina Makoto)
- 『今日の早川さん2』 Coco
- 『ディープトリップ7』 戸梶圭太
- 『Bones -動物の骨格と機能美』 東野晃典/photo:湯沢英治
- 『ザ・ロード』 The Road コーマック・マッカーシー(Cormac McCarthy)
- 『リングサイド -プロレスから見えるアメリカ文化の真実』 Ringside スコット・M・ビークマン(Scott Beekman)
- 『ゼロ年代の想像力』 宇野常寛
- 『じてんしゃ日記 2008』 高千穂遙(Takachiho Haruka)/一本木蛮(Ippongi Ban)
- 『乱鴉の饗宴 (上)』 A Feast for Crows ジョージ・R・R・マーティン(George R. R. Martin) (氷と炎の歌4)
- 『乱鴉の饗宴 (下)』 A Feast for Crows ジョージ・R・R・マーティン(George R. R. Martin) (氷と炎の歌4)
- 『魔獣の鋼鉄黙示録 -ヘビーメタル全史』 Sound of the Beast イアン・クライスト(Ian Christe)
- 『本当のところ、なぜ人は病気になるのか? -身体と心の「わかりやすくない」関係』 Why Do People Get Ill? ダリアン・リーダー(Darian Leader)&デイヴィッド・コーフィールド(David Corfield)
- 『たったひとつの冴えたやりかた』 ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア(James Tiptree, Jr.)
- 『追憶のハルマゲドン』 カート・ヴォネガット(Kurt Vonnegut)
- 『最期の旅、きみへの道』 C・S・リチャードソン(C. S. Richardson)
- 『ロバート・B・パーカー読本』 editor:早川書房編集部
- 『マーブル・アーチの風』 The Winds of Marble Arch and Other Stories コニー・ウィリス(Connie Willis) (プラチナ・ファンタジイ(Platinum Fantasy))
- 『ヒトのなかの魚、魚のなかのヒト -最新科学が明らかにする人体進化35億年の旅』 Your Inner Fish:A Journey into the 3.5‐billion‐year History of the Human Body ニール・シュービン(Neil Shubin) (ハヤカワ・ポピュラー・サイエンス(Hayakawa Popular Science))
- 『世界一高いワイン「ジェファーソン・ボトル」の酔えない事情』 ベンジャミン・ウォレス(Benjamin Wallace)
- 『ヤンキー・スタジアム物語』 スコット・ピトニアック(Scott Pitoniak)
- 『図書館ねこ デューイ -町を幸せにしたトラねこの物語』 Dewey ヴィッキー・マイロン(Vicki Myron)
- 『となりの車線はなぜスイスイ進むのか?』 トム・ヴァンダービルト(Tom Vanderbilt)
- 『貧困のない世界を創る』 ムハマド・ユヌス(Muhammad Yunus)
- 『ブラックホールで死んでみる -タイソン博士の説き語り宇宙論』 Death by Black Hole ニール・ドグラース・タイソン(Neil De Grasse Tyson) (ハヤカワ・ポピュラー・サイエンス(Hayakawa Popular Science))
- 『ぼくは夜に旅をする』 キャサリン・マーシュ(Katherine Marsh)
- 『優雅なハリネズミ』 ミュリエル・バルベリ(Muriel Barbery)
- 『駅神ふたたび』 図子慧(Zushi Kei)
- 『こぐれひでこのごはん日記 秋冬篇』 こぐれひでこ
- 『そこにシワがあるから -エクストリーム・アイロニング奮闘記』 松澤等
- 『二本指の法則』 ジョン・マニング(John Manning)
- 『予想どおりに不合理』 ダン・アリエリー(Dan Ariely)
- 『カフェ・コッペリア』 菅浩江(Suga Hiroe)
- 『現場で生まれた100のことば -日本の「ものづくり」を支える職人たちの心意気』 小関智弘
- 『ミケランジェロの暗号』 ベンジャミン・ブレック(Benjamin Blech)&ロイ・ドリナー(Roy Doliner)
- 『教室へ』 フランソワ・ベゴドー(Francois Begaudeau)
- 『奇跡のエコ集落ガビオタス』 Gaviotas アラン・ワイズマン(Alan Weisman)
- 『成功する女性の教科書』 キャシー・ブラック(Cathie Black)
- 『ミレニアム1 -ドラゴン・タトゥーの女 (上)』 スティーグ・ラーソン(Stieg Larsson)
- 『ミレニアム1 -ドラゴン・タトゥーの女 (下)』 スティーグ・ラーソン(Stieg Larsson)
- 『ミステリが読みたい! 2009年版』 editor:ミステリマガジン編集部
- 『ぼくは考える木』 ポーシャ・アイバーセン(Portia Iversen)
- 『秘密結社版 世界の歴史』 ジョナサン・ブラック(Jonathan Black)
- 『見る』 サイモン・イングス(Simon Ings)
- 『脳はあり合わせの材料から生まれた -それでもヒトの「アタマ」がうまく機能するわけ』 Kluge ゲアリー・マーカス(Gary Fred Marcus) (ハヤカワ・ポピュラー・サイエンス(Hayakawa Popular Science))
- 『SFが読みたい! 2009年版』 editor:S-Fマガジン編集部
- 『出てゆく』 タハール・ベン=ジェルーン(Tahar Ben-Jelloun)
- 『万物を駆動する四つの法則 -科学の基本、熱力学を究める』 Four Laws That Drive the Universe ピーター・W・アトキンス(Peter W. Atkins) (ハヤカワ・ポピュラー・サイエンス(Hayakawa Popular Science))
- 『ロング・グッドバイ -軽装版』 レイモンド・チャンドラー(Raymond Chandler) (Raymond Chandler collection)
- 『私(わたし)のペイパーバック -ポケットの中の25セントの宇宙』 小鷹信光(Kodaka Nobumitsu)
- 『お行儀の悪い神々』 マリー・フィリップス(Marie Phillips)
- 『グイン・サーガ1 豹頭』 栗本薫(Kurimoto Kaoru)
- 『グイン・サーガ2 虜囚』 栗本薫(Kurimoto Kaoru)
- 『グイン・サーガ3 辺境』 栗本薫(Kurimoto Kaoru)
- 『グイン・サーガ4 望郷』 栗本薫(Kurimoto Kaoru)
- 『グイン・サーガ5 紅蓮』 栗本薫(Kurimoto Kaoru)
- 『グイン・サーガ6 密使』 栗本薫(Kurimoto Kaoru)
- 『グイン・サーガ7 復讐』 栗本薫(Kurimoto Kaoru)
- 『グイン・サーガ8 帰還』 栗本薫(Kurimoto Kaoru)
- 『ミサキラヂオ』 瀬川深 (想像力の文学)
- 『猿駅』 田中哲弥 (想像力の文学)
- 『ミレニアム2 -火と戯れる女 (上)』 スティーグ・ラーソン(Stieg Larsson)
- 『ミレニアム2 -火と戯れる女 (下)』 スティーグ・ラーソン(Stieg Larsson)
- 『さよなら、愛しい人』 レイモンド・チャンドラー(Raymond Chandler)
- 『英国太平記 -セントアンドリューズの歌』 小林正典
- 『ネル』 遠藤徹 (想像力の文学)
- 『全世界のデボラ』 平山瑞穂 (想像力の文学)
- 『風の絵師1 -宮廷絵師への道』 イ・ジョンミョン
- 『風の絵師2 -運命の絵画対決』 イ・ジョンミョン
- 『銀河乞食軍団 合本版1 発動!タンポポ村救出作戦』 野田昌宏(Noda Masahiro)
- 『銀河乞食軍団 合本版2 消滅!?隠元岩礁実験空域』 野田昌宏(Noda Masahiro)
- 『リスクにあなたは騙される』 ダン・ガードナー(Dan Gardner)
- 『ペルディード・ストリート・ステーション』 Perdido Street Station チャイナ・ミエヴィル(China Miéville) (プラチナ・ファンタジイ(Platinum Fantasy))
- 『なぜ女は昇進を拒むのか -進化心理学が解く性差のパラドクス』 The Sexual Paradox: Men, Women, and the Real Gender Gap スーザン・ピンカー(Susan Pinker) (ハヤカワ・ポピュラー・サイエンス(Hayakawa Popular Science))
- 『夜想曲集』 カズオ・イシグロ(Kazuo Ishiguro)
- 『ミレニアム3 -眠れる女と狂卓の騎士 (上)』 スティーグ・ラーソン(Stieg Larsson)
- 『ミレニアム3 -眠れる女と狂卓の騎士 (下)』 スティーグ・ラーソン(Stieg Larsson)
- 『Guin Saga1』 栗本薫(Kurimoto Kaoru)
- 『Guin Saga2』 栗本薫(Kurimoto Kaoru)
- 『下りの船』 佐藤哲也(Satō Tetsuya) (想像力の文学)
- 『アンブロークンアロー -戦闘妖精・雪風』 神林長平(Kambayashi Chōhei)
- 『グイン・サーガの鉄人』 田中勝義/八巻大樹
- 『ポケット・ワイン・ブック 第8版』 ヒュー・ジョンソン(Hugh Johnson) (ハヤカワ・ワインブック)
- 『かくして冥王星は降格された』 ニール・ドグラース・タイソン(Neil De Grasse Tyson)
- 『夏への扉 (新訳版)』 The Door into Summer ロバート・A・ハインライン(Robert A. Heinlein)
- 『霊峰の門』 谷甲州(Tani Kōshū)
- 『舞台人走馬燈』 矢野誠一(Yano Seiichi)
- 『イリュミナシオン -君よ、非情の河を下れ』 山田正紀(Yamada Masaki)
- 『ザ・リンク -ヒトとサルをつなぐ最古の生物の発見』 The Link コリン・タッジ(Colin Tudge) (ハヤカワ・ポピュラー・サイエンス(Hayakawa Popular Science))
- 『ザ・ストレイン』 ギレルモ・デル・トロ(Guillermo dell Toro)&チャック・ホーガン(Chuck Hogan)
- 『マイケル・ジャクソン 仮面の真実』 イアン・ハルパリン(Ian Halperin)
- 『夢幻紳士 回帰篇』(comic) 高橋葉介(Takahashi Yōsuke)
- 『からだの一日 -あなたの24時間を医学・科学で輪切りにする』 Sex Sleep Eat Drink Dream ジェニファー・アッカーマン(Jennifer Ackerman) (ハヤカワ・ポピュラー・サイエンス(Hayakawa Popular Science))
- 『幼女と煙草』 ブノワ・デュトゥールトゥル(Benoit Duteurtre)
- 『赤い糸』 蘇部健一
- 『神林長平トリビュート』 editor:早川書房編集部
- 『重力の再発見』 ジョン・W・モファット(John W. Moffat)
- 『進化の存在証明』 The Greatest Show on Earth リチャード・ドーキンス(Richard Dawkins) (ハヤカワ・ポピュラー・サイエンス(Hayakawa Popular Science))
- 『ワインの帝王ロバート・パーカーが薦める世界のベスト・バリューワイン』 ロバート・M・パーカー・ジュニア(Robert M. Parker, Jr.)
- 『Sync future』 editor:SFマガジン編集部
- 『Sync future [Reading]』 editor:SFマガジン編集部
- 『ブラッド・メリディアン』 コーマック・マッカーシー(Cormac McCarthy)
- 『第三帝国のオーケストラ』 ミーシャ・アスター(Misha Aster)
- 『アインシュタインの望遠鏡 -最新天文学で見る「見えない宇宙」』 Einstein's Telescope エヴァリン・ゲイツ(Evalyn Gates) (ハヤカワ・ポピュラー・サイエンス(Hayakawa Popular Science))
- 『物質のすべては光 -現代物理学が明かす、力と質量の起源』 The Lightness of Being フランク・ウィルチェック(Frank Wilczek) (ハヤカワ・ポピュラー・サイエンス(Hayakawa Popular Science))
- 『ミステリが読みたい! 2010年版』 editor:ミステリマガジン編集部
- 『サはサイエンスのサ』 鹿野司(Shikano Tsukasa)
- 『後藤さんのこと』 円城塔(EnJoe Toh) (想像力の文学)
- 『マーシイ』 トニ・モリスン(Toni Morrison) (トニ・モリスン・コレクション)
- 『明日(あした)をどこまで計算できるか? -「予測する科学」の歴史と可能性』 Apollo's Arrow デイヴィッド・オレル(David Orrell) (ハヤカワ・ポピュラー・サイエンス(Hayakawa Popular Science))
- 『SFが読みたい! 2010年版』 editor:S-Fマガジン編集部
- 『オスカー』 デイヴィッド・ドーサ(David Dosa)
- 『T・S・スピヴェット君 傑作集』 ライフ・ラーセン(Reif Larsen)
- 『どんな目標も達成できる、あなただけの「やる気DNA」開発術』 タマラ・ロウ(Tamara Lowe)
- 『マティーニ』 バーナビー・コンラッド三世(Barnaby Conrad)
- 『加藤直之グイン・サーガ画集』 加藤直之(Katō Naoyuki)
- 『伊藤計劃記録』 伊藤計劃(Itō Keikaku)
- 『イマココ』 コリン・エラード(Colin Ellard)
- 『今日の早川さん3 -限定版』 coco
- 『今日の早川さん3』 coco
- 『ホース・ソルジャー』 ダグ・スタントン(Doug Stanton)
- 『ミラクル・ジャーニー』 ルパート・アイザックソン(Rupert Isaacson)
- 『Guin saga3』 栗本薫(Kurimoto Kaoru)
- 『Guin saga Illustrations』 栗本薫(Kurimoto Kaoru)
- 『これからの「正義」の話をしよう』 マイケル・サンデル(Michael J. Sandel)
- 『サイクリック宇宙論』 ポール・J・スタインハート(Paul J. Steinhardt)&ニール・トゥロック(Neil Turok)
- 『幸せは見えないけれど』 グウェン・クーパー(Gwen Cooper)
- 『ぼくらのひみつ』 藤谷治 (想像力の文学)
- 『丹野忍グイン・サーガ画集』 丹野忍
- 『東大式世界を変えるイノベーションのつくりかた』 東京大学I・School
- 『預言』 The Asylum Prophecies ダニエル・キイス(Daniel Keyes)
- 『創世の島』 バーナード・ベケット(Bernard Beckett)
- 『職場をしあわせにするウブントゥ』 スティーヴン・C・ランディン(Stephen C. Lundin)&ボブ・ネルソン(Bob Nelson)
- 『カオスとアクシデントを操る数学』 エドワード・B・バーガー(Edward B. Burger)&マイケル・スターバード(Michael Starbird) (ハヤカワ・ポピュラー・サイエンス(Hayakawa Popular Science))
- 『トッカン -特別国税徴収官』 高殿円(Takadono Madoka)
- 『Kitano par Kitano』 北野武(Kitano Takeshi)&ミシェル・テマン(Michel Temman)
- 『リーマン・ショック・コンフィデンシャル (上)』 アンドリュー・ロス・ソーキン(Andrew Ross Sorkin)
- 『リーマン・ショック・コンフィデンシャル (下)』 アンドリュー・ロス・ソーキン(Andrew Ross Sorkin)
- 『マルジナリアの妙薬』 新城カズマ
- 『神の棘』 須賀しのぶ
- 『数覚とは何か?』 スタニスラス・ドゥアンヌ(Stanislas Dehaene)
- 『音楽嗜好症』 オリヴァー・サックス(Oliver Sacks)
- 『スイッチ!』 チップ・ハース(Chip Heath)&ダン・ハース(Dan Heath)
- 『だから、ひとりだけって言ったのに』 クレール・カスティヨン(Claire Castillon)
- 『忘れない忘れない』 渡辺やよい
- 『それでもなお、人を愛しなさい -人生の意味を見つけるための逆説の10ヶ条』 The Paradoxical Commandments ケント・M・キース(Kent M. Keith)
- 『ヒーローの作り方』 editor:オットー・ペンズラー(Otto Penzler)
- 『神の棘2』 須賀しのぶ
- 『沈黙の時代に書くということ -ポスト9・11を生きる作家の選択』 Writing in an Age of Silence サラ・パレツキー(Sara Paretsky)
- 『数学で読み解くあなたの一日』 ジェイソン・I・ブラウン(Jason Ira Brown)
- 『マチルダの小さな宇宙』 ヴィクター・ロダート(Victor Lodato)
- 『量子の海、ディラックの深淵』 グレアム・ファーメロ(Graham Farmelo) (ハヤカワ・ポピュラー・サイエンス(Hayakawa Popular Science))
- 『マルドゥック・スクランブル 改訂新版』 冲方丁(Ubukata Tow)
- 『オリーヴ・キタリッジの生活』 エリザベス・ストラウト(Elizabeth Strout)
- 『お腹がすいたら運動しなさい!』 角尾肇
- 『繁栄 (上)』 マット・リドレー(Matt Ridley)
- 『繁栄 (下)』 マット・リドレー(Matt Ridley)
- 『ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業 (上)』 マイケル・サンデル(Michael J. Sandel)
- 『ハーバード白熱教室講義録+東大特別授業 (下)』 マイケル・サンデル(Michael J. Sandel)
- 『予想どおりに不合理 増補版』 ダン・アリエリー(Dan Ariely)
- 『華竜の宮』 上田早夕里(Ueda Sayuri)
- 『孔子の空中曲芸』 ダイ・シージエ(Dai Sijie)
- 『郭公の盤』 牧野修(Makino Osamu)&田中啓文(Tanaka Hirofumi)
- 『玉工乙女』 勝山海百合
- 『埋葬』 横田創 (想像力の文学)
- 『黒猫オルドウィンの冒険 -三びきの魔法使い、旅に出る』 アダム・ジェイ・エプスタイン(Adam Jay Epstein)&アンドリュー・ジェイコブスン(Andrew Jacobson)
- 『不合理だからすべてがうまくいく』 ダン・アリエリー(Dan Ariely)
- 『ミステリが読みたい! 2011年版』 ミステリマガジン編集部
- 『リトル・シスター』 レイモンド・チャンドラー(Raymond Chandler)
- 『いま、目の前で起きていることの意味について』 editor:ジャック・アタリ(Jacques Attali)
- 『オリクスとクレイク』 マーガレット・アトウッド(Margaret Atwood)
- 『ソーシャル・ビジネス革命』 ムハマド・ユヌス(Muhammad Yunus)
- 『日本で「正義」の話をしよう DVDブック』 マイケル・サンデル(Michael J. Sandel)
- 『無垢の博物館 (上)』 オルハン・パムク(Orhan Pamuk)
- 『無垢の博物館 (下)』 オルハン・パムク(Orhan Pamuk)
- 『顔のない女』(comic) 高橋葉介(Takahashi Yōsuke)
- 『グレート・リセット』 リチャード・フロリダ(Richard L. Florida)
- 『すべてはどのように終わるのか』 クリス・インピー(Chris Impey)
- 『不可能、不確定、不完全』 ジェイムズ・D・スタイン(James D. Stein)
- 『破壊する創造者』 フランク・ライアン(Frank Ryan)
- 『SFが読みたい! 2011年版』 S-Fマガジン編集部
- 『全貌ウィキリークス』 マルセル・ローゼンバッハ(Marcel Rosenbach)&ホルガー・シュタルク(Holger Stark)
- 『かぜの科学』 ジェニファー・アッカーマン(Jennifer Ackerman)
- 『完璧な涙』 東城和実
- 『リトル・ブラザー』 コリイ・ドクトロウ(Cory Doctorow)
- 『伊藤計劃記録 第弐位相』 伊藤計劃(Itō Keikaku)
- 『アニマルズ・ピープル』 インドラ・シンハ(Indra Sinha)
- 『知性誕生』 ジョン・ダンカン(John Duncan)
- 『マイケル・J・フォックスの贈る言葉』 マイケル・J・フォックス(Michael J. Fox)
- 『宇宙創造の一瞬をつくる』 アミール・D・アクゼル(Amir D. Aczel)
- 『人々の声が響き合うとき』 ジェイムズ・S・フィシュキン(James S. Fishkin)
- 『最初の刑事』 ケイト・サマースケイル(Kate Summerscale)
- 『トッカンVS勤労商工会』 高殿円(Takadono Madoka)
- 『マルチーズ犬マフとその友人マリリン・モンローの生活と意見』 アンドリュー・オヘイガン(Andrew O'Hagan)
- 『吉原純情ありんす国』 長島槙子
- 『海にはワニがいる』 ファビオ・ジェーダ(Fabio Geda)
- 『IBM奇跡の“ワトソン”プロジェクト』 スティーヴン・ベイカー(Stephen Baker)
- 『ネザーランド』 ジョセフ・オニール(Joseph O'Neill)
- 『夏の王国で目覚めない』 彩坂美月
- 『開かせていただき光栄です』 皆川博子(Minagawa Hiroko)
- 『異形たちによると世界は…』 coco
- 『デザイナーベイビー』 岡井崇(Okai Takashi)
- 『ウルフ・ホール (上)』 ヒラリー・マンテル(Hilary Mantel)
- 『ウルフ・ホール (下)』 ヒラリー・マンテル(Hilary Mantel)
- 『彼女はなぜ「それ」を選ぶのか?』 パコ・アンダーヒル(Paco Underhill)
- 『365通のありがとう』 ジョン・クラリク(John Kralik)
- 『グランプリ』 高千穂遙(Takachiho Haruka)
- 『激動予測』 ジョージ・フリードマン(George Friedman)
- 『神戸北ホテル』 小幡欣治
- 『響きの科楽』 ジョン・パウエル(John Powell)
- 『ワニの黄色い目 (上)』 カトリーヌ・パンコール(Katherine Pancol)
- 『ワニの黄色い目 (下)』 カトリーヌ・パンコール(Katherine Pancol)
- 『幸せな未来は「ゲーム」が創る』 ジェイン・マクゴニガル(Jane McGonigal)
- 『黒猫オルドウィンの探索 -三びきの魔法使いと動く要塞』 アダム・ジェイ・エプスタイン(Adam Jay Epstein)&アンドリュー・ジェイコブスン(Andrew Jacobson)
- 『マルチスピード化する世界の中で』 マイケル・スペンス(Michael Spence)
- 『鋼の夏』 シルヴィア・アヴァッローネ(Silvia Avallone)
- 『黒猫の遊歩あるいは美学講義』 森晶麿(Mori Akimaro)
- 『神は数学者か?』 マリオ・リヴィオ(Mario Livio)
- 『忠誠心、このやっかいな美徳』 エリック・フェルテン(Eric Felten)
- 『しらない町』 鏑木蓮(Kaburagi Ren)
- 『琥珀の眼の兎』 エドマンド・ドゥ=ヴァール(Edmund De Waal)
- 『ミレニアムと私』 エヴァ・ガブリエルソン(Eva Gabrielsson)&マリー=フランソワーズ・コロンバニ(Marie-Francoise Colombani)
- 『ミステリが読みたい! 2012年版』 editor:ミステリマガジン編集部
- 『流れ』 フィリップ・ボール(Philip Ball)
- 『心の視力』 オリヴァー・サックス(Oliver Sacks)
- 『中国は21世紀の覇者となるか?』 ヘンリー・A・キッシンジャー(Henry A. Kissinger)/ファリード・ザカリア(Fareed Zakaria)/ニーアル・ファーガソン(Niall Ferguson)/デビッド・リー(李稲葵)
- 『カメのスローワルツ (上)』 カトリーヌ・パンコール(Katherine Pancol)
- 『カメのスローワルツ (下)』 カトリーヌ・パンコール(Katherine Pancol)
- 『ニンテンドー・イン・アメリカ』 ジェフ・ライアン(Jeff Ryan)
- 『クレオパトラ』 ステイシー・シフ(Stacy Schiff)
- 『遅い男』 J・M・クッツェー(J. M. Coetzee)
- 『スプーンと元素周期表』 サム・キーン(Sam Kean) (ハヤカワ・ポピュラー・サイエンス(Hayakawa Popular Science))
- 『隠れていた宇宙 (上)』 ブライアン・グリーン(Brian Greene) (ハヤカワ・ポピュラー・サイエンス(Hayakawa Popular Science))
- 『隠れていた宇宙 (下)』 ブライアン・グリーン(Brian Greene) (ハヤカワ・ポピュラー・サイエンス(Hayakawa Popular Science))
- 『ぼくは上陸している (上)』 スティーヴン・ジェイ・グールド(Stephen Jay Gould) (ハヤカワ・ポピュラー・サイエンス(Hayakawa Popular Science))
- 『ぼくは上陸している (下)』 スティーヴン・ジェイ・グールド(Stephen Jay Gould) (ハヤカワ・ポピュラー・サイエンス(Hayakawa Popular Science))
- 『かたち』 フィリップ・ボール(Philip Ball) (ハヤカワ・ポピュラー・サイエンス(Hayakawa Popular Science))
- 『ウェットウェア -単細胞は生きたコンピューターである』 Wetware デニス・ブレイ(Dennis Bray) (ハヤカワ・ポピュラー・サイエンス(Hayakawa Popular Science))
- 『越境する脳』 ミゲル・ニコレリス(Miguel Nicolelis) (ハヤカワ・ポピュラー・サイエンス(Hayakawa Popular Science))
- 『クール革命』 ティナ・ローゼンバーグ(Tina Rosenberg)
- 『冬の眠り』 アン・マイクルズ(Anne Michaels)
- 『小さなチーム、大きな仕事 -完全版』 ジェイソン・フリード(Jason Fried)&デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン(David Heinemeier Hansson)
- 『怪盗ミルク』(comic) 高橋葉介(Takahashi Yōsuke)
- 『ファインマンさんの流儀』 ローレンス・M・クラウス(Lawrence M. Krauss)
- 『粛清』 ソフィ・オクサネン(Sofi Oksanen)
- 『月曜日のリスはさびしい (上)』 カトリーヌ・パンコール(Katherine Pancol)
- 『月曜日のリスはさびしい (下)』 カトリーヌ・パンコール(Katherine Pancol)
- 『閉じこもるインターネット -グーグル・パーソナライズ・民主主義』 イーライ・パリサー(Eli Pariser)
- 『枝分かれ -自然が創り出す美しいパターン』 フィリップ・ボール(Philip Ball)
- 『完璧な涙2』 東城和実/原作:神林長平(Kambayashi Chōhei)
- 『愛犬が教えてくれること』 ケヴィン・ビーアン(Kevin Behan)
- 『インサイド・アップル』 アダム・ラシンスキー(Adam Lashinsky)
- 『リスボンへの夜行列車』 パスカル・メルシエ(Pascal Mercier)
- 『バナナ剥きには最適の日々』 円城塔(EnJoe Toh)
- 『夜のサーカス』 エリン・モーゲンスターン(Erin Morgenstern)
- 『解任』 マイケル・ウッドフォード(Michael Woodford)
- 『時間と宇宙のすべて』 アダム・フランク(Adam Frank)
- 『意識は傍観者である -脳の知られざる営み』 デイヴィッド・イーグルマン(David Eagleman)
- 『森の奥へ』 ベンジャミン・パーシー(Benjamin Percy)
- 『黒猫の接吻あるいは最終講義』 森晶麿(Mori Akimaro)
- 『「電池」で負ければ日本は終わる -新エネルギー革命の時代』 岸宣仁
- 『トッカン the 3rd -おばけなんてないさ』 高殿円(Takadono Madoka)
- 『ナタリー』 ダヴィド・フェンキノス(David Foenkinos)
- 『2033年地図で読む未来世界』 ヴィルジニー・レッソン(Virginie Raisson)
- 『さっさと不況を終わらせろ』 ポール・クルーグマン(Paul R. Krugman)
- 『官能と少女』 宮木あや子
- 『コルヴォーを探して』 A・J・A・シモンズ(Alphonse James Albert Symons)
- 『嫉妬の日々』 カトリーヌ・ミエ(Catherine Millet)
- 『十五夜物語』 夢枕獏(Yumemakura Baku)/Ill:寺田克也(Terada Katsuya)
- 『コカ・コーラ -叩き上げの復活経営』 ネビル・イズデル(Edward Neville Isdell)&デイビッド・ビーズリー(David Beasley)
- 『素晴らしき数学世界』 アレックス・ベロス(Alex Bellos) (ハヤカワ・ポピュラー・サイエンス(Hayakawa Popular Science))
- 『寿命1000年 -長命科学の最先端』 ジョナサン・ワイナー(Jonathan Weiner) (ハヤカワ・ポピュラー・サイエンス(Hayakawa Popular Science))
- 『マイケル・ポーターの競争戦略 -エッセンシャル版』 ジョアン・マグレッタ(Joan Magretta)
- 『ならずものがやってくる』 ジェニファー・イーガン(Jennifer Egan)
- 『天才を考察する -「生まれか育ちか」論の嘘と本当』 デイヴィッド・シェンク(David Shenk)
- 『天才脳をつくる! -潜在能力をぐんぐん伸ばす、計算と記憶のテクニック』 マイク・バイスター(Mike Byster)&クリスティン・ロバーグ(Kristin Loberg)
- 『じてんしゃ日記 2012』 高千穂遙(Takachiho Haruka)/一本木蛮(Ippongi Ban)
- 『なぜ、あの人がリーダーなのか? -科学的リーダーシップ論』 マルク・ファン=フフト(Mark Van Vugt)&アンジャナ・アフジャ(Anjana Ahuja)
- 『世界しあわせ紀行』 エリック・ワイナー(Eric Weiner)
- 『カンパニュラの銀翼=Silver Wings of the Campanula』 中里友香
- 『ポケット・ワイン・ブック 最新版』 Hugh Johnson's Pocket Wine Book 1997 ヒュー・ジョンソン(Hugh Johnson)
- 『完璧なイメージ -映像メディアはいかに社会を変えるか』 キク・アダット(Kiku Adatto)
- 『ファスト&スロー -あなたの意思はどのように決まるか? (上)』 ダニエル・カーネマン(Daniel Kahneman)
- 『ファスト&スロー -あなたの意思はどのように決まるか? (下)』 ダニエル・カーネマン(Daniel Kahneman)
- 『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ (上)』 E・L・ジェイムズ(E.L. James) (RiViERA)
- 『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ (下)』 E・L・ジェイムズ(E.L. James) (RiViERA)
- 『元素をめぐる美と驚き -周期表に秘められた物語』 ヒュー・オールダシー=ウィリアムズ(Hugh Aldersey-Williams)
- 『ももクロニクル -全力少女が駆けぬけた秋冬春夏 テレ朝動画「ももクロChan」オフィシャルブック1』 テレ朝動画「ももクロChan」スタッフ
- 『大いなる眠り』 The Big Sleep レイモンド・チャンドラー(Raymond Chandler)
- 『黒猫の薔薇あるいは時間飛行』 森晶麿(Mori Akimaro)
- 『5000人の白熱教室 DVDブック』 マイケル・サンデル(Michael J. Sandel)
- 『ずる、とごまかしの行動経済学』 ダン・アリエリー(Dan Ariely)
- 『フリーダム』 Freedom ジョナサン・フランゼン(Jonathan Franzen)
- 『ビューティフル・ディザスター (上)』 ジェイミー・マクガイア(Jamie McGuire) (RiViERA)
- 『ビューティフル・ディザスター (下)』 ジェイミー・マクガイア(Jamie McGuire) (RiViERA)
- 『トレーダーの生理学』 ジョン・コーツ(John Coates)
- 『モサド・ファイル -イスラエル最強スパイ列伝』 マイケル・バー=ゾウハー(Michael Bar-Zohar)&ニシム・ミシャル(Nissim Mishal)
- 『シャーロック〈BBCドラマ〉・ケースブック』 ガイ・アダムス(Guy Adams)
- 『インターネットを探して』 アンドリュー・ブルーム(Andrew Blum)
- 『わたしが降らせた雪』 グレース・マクリーン(Grace McCleen)
- 『フィフティ・シェイズ・ダーカー (上)』 ELジェイムズ(E.L. James) (RiViERA)
- 『フィフティ・シェイズ・ダーカー (下)』 ELジェイムズ(E.L. James) (RiViERA)
- 『ブレイクアウト・ネーションズ -大停滞を打ち破る新興諸国』 ルチル・シャルマ(Ruchir Sharma)
- 『チューリングの大聖堂 -コンピュータの創造とデジタル世界の到来』 ジョージ・ダイソン(George Dyson)
- 『マリッジ・プロット』 ジェフリー・ユージェニデス(Jeffrey Eugenides)
- 『殺戮の世界史 -人類が犯した100の大罪』 マシュー・ホワイト(Matthew White)
- 『重力機械(マシン) -ブラックホールが創る宇宙』 ケイレブ・シャーフ(Caleb A. Scharf)
- 『演劇人の本音』 木村隆
- 『オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史1 -2つの世界大戦と原爆投下』 The Untold History of the United States オリバー・ストーン(Oliver Stone)&ピーター・カズニック(Peter J. Kuznick)
- 『オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史2 -ケネディと世界存亡の危機』 The Untold History of the United States オリバー・ストーン(Oliver Stone)&ピーター・カズニック(Peter J. Kuznick)
- 『オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史3 -帝国の緩やかな黄昏』 The Untold History of the United States オリバー・ストーン(Oliver Stone)&ピーター・カズニック(Peter J. Kuznick)
- 『エイティ・デイズ・イエロー』 ヴィーナ・ジャクソン(Vina Jackson) (RiViERA)
- 『ディアスと月の誓約』 乾石智子(Inuishi Tomoko)
- 『悩めるリーダーの羅針盤』 美崎栄一郎
- 『フィフティ・シェイズ・フリード (上)』 ELジェイムズ(E.L. James) (RiViERA)
- 『フィフティ・シェイズ・フリード (下)』 ELジェイムズ(E.L. James) (RiViERA)
- 『バージンパンケーキ国分寺』 雪舟えま
- 『ひらめく人の思考術 -物語で身につくラテラル・シンキング』 木村尚義
- 『ガブリエル (上)』 シルヴァイン・レイナード(Sylvain Reynard) (RiViERA)
- 『ガブリエル (下)』 シルヴァイン・レイナード(Sylvain Reynard) (RiViERA)
- 『経済成長って、本当に必要なの?』 ジョン・デ=グラーフ(John De Graaf)&デイヴィッド・K・バトカー(David K. Batker)
- 『双眼鏡からの眺め』 イーディス・パールマン(Edith Pearlman)
- 『くじらの潮をたたえる日』 高村透
- 『エイティ・デイズ・ブルー』 ヴィーナ・ジャクソン(Vina Jackson) (RiViERA)
- 『美味しい革命 -アリス・ウォータースと〈シェ・パニース〉の人びと』 トーマス・マクナミー(Thomas McNamee)
- 『国家はなぜ衰退するのか -権力・繁栄・貧困の起源 (上)』 ダロン・アセモグル(Daron Acemoglu)&ジェイムズ・A・ロビンソン(James A. Robinson)
- 『国家はなぜ衰退するのか -権力・繁栄・貧困の起源 (下)』 ダロン・アセモグル(Daron Acemoglu)&ジェイムズ・A・ロビンソン(James A. Robinson)
- 『ハーバード式「超」効率仕事術』 ロバート・C・ポーゼン(Robert C. Pozen)
- 『チャイルド・オブ・ゴッド』 コーマック・マッカーシー(Cormac McCarthy)
- 『さよならまでの読書会 -本を愛した母が遺した「最後の言葉」』 ウィル・シュワルビ(Will Schwalbe)
- 『新・日本のワイン』 山本博
- 『となりの億万長者 -成功を生む7つの法則 新版』 トマス・J・スタンリー(Thomas J. Stanley)&ウィリアム・D・ダンコ(William D. Danko)
- 『プア充 -高収入は、要らない』 島田裕巳
- 『放射線と冷静に向き合いたいみなさんへ -世界的権威の特別講義』 ロバート・ピーター・ゲイル(Robert Peter Gale)&エリック・ラックス(Eric Lax)
- 『病の皇帝「がん」に挑む -人類4000年の苦闘 (上)』 シッダールタ・ムカジー(Siddhartha Mukherjee)
- 『病の皇帝「がん」に挑む -人類4000年の苦闘 (下)』 シッダールタ・ムカジー(Siddhartha Mukherjee)
- 『スイッチ! -「変われない」を変える方法 新版』 チップ・ハース(Chip Heath)&ダン・ハース(Dan Heath)
- 『決定力! -正解を導く4つのプロセス』 チップ・ハース(Chip Heath)&ダン・ハース(Dan Heath)
- 『ウォール街の物理学者』 ジェイムズ・オーウェン・ウェザーオール(James Owen Weatherall)
- 『フラクタリスト -マンデルブロ自伝』 ベノワ・B・マンデルブロ(Benoit B. Mandelbrot)
- 『夢幻紳士 新・怪奇篇』 高橋葉介(Takahashi Yōsuke)
- 『コンチェルト・ダスト Concerto Dust』 中里友香
- 『罪人を召し出せ』 ヒラリー・マンテル(Hilary Mantel)
- 『致死量未満の殺人』 三沢陽一
- 『考えながら走る -グローバル・キャリアを磨く「五つの力」』 秋山ゆかり
- 『悪の法則』 コーマック・マッカーシー(Cormac McCarthy)
- 『プルーフ・オブ・ヘヴン -脳神経外科医が見た死後の世界』 エベン・アレグザンダー(Eben Alexander)
- 『兵士たちの肉体』 パオロ・ジョルダーノ(Paolo Giordano)
- 『世界はなぜ「ある」のか? -実存をめぐる科学・哲学的探索』 ジム・ホルト(Jim Holt)
- 『グローバル・スーパーリッチ -超格差の時代』 クリスティア・フリーランド(Chrystia Freeland)
- 『イエロー・バード』 ケヴィン・パワーズ(Kevin Powers)
- 『守備の極意 (上)』 チャド・ハーバック(Chad Harbach)
- 『守備の極意 (下)』 チャド・ハーバック(Chad Harbach)
- 『自己が心にやってくる -意識ある脳の構築』 アントニオ・R・ダマシオ(Antonio R. Damasio)
- 『世界最高峰ビジネススクールの「人生を変える言葉」 Life-Changing Quotes from the World's Best Business Schools』 editor:佐藤智恵/早川書房編集部
- 『REAL BONES -骨格と機能美』 Photo:湯沢英治/構成・文:東野晃典
- 『氷と炎の歌5 竜との舞踏1』 A Dance With Dragons ジョージ・R・R・マーティン(George R. R. Martin) (氷と炎の歌5)
- 『氷と炎の歌5 竜との舞踏2』 A Dance With Dragons ジョージ・R・R・マーティン(George R. R. Martin) (氷と炎の歌5)
- 『氷と炎の歌5 竜との舞踏3』 A Dance With Dragons ジョージ・R・R・マーティン(George R. R. Martin) (氷と炎の歌5)
- 『文系のためのエネルギー入門 -バークレー白熱教室講義録』 リチャード・A・ムラー(Richard A. Muller)&NHK「バークレー白熱教室」制作チーム
- 『ハーバード白熱教室世界の人たちと正義の話をしよう+東北大特別授業』 Let's Talk About Justice in the World and a Special Lecture in Tohoku University マイケル・サンデル(Michael J. Sandel)
- 『いつまでも美しく -インド・ムンバイのスラムに生きる人びと』 キャサリン・ブー(Katherine Boo)
- 『シャーロック・ホームズの思考術』 マリア・コニコヴァ(Maria Konnikova)
- 『強いチームはオフィスを捨てる -37シグナルズが考える「働き方革命」』 ジェイソン・フリード(Jason Fried)&デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン(David Heinemeier Hansson)
- 『ホーム』 トニ・モリスン(Toni Morrison) (トニ・モリスン・コレクション)
- 『楽観主義者の未来予測 -テクノロジーの爆発的進化が世界を豊かにする (上)』 ピーター・H・ディアマンディス(Peter H. Diamandis)&スティーヴン・コトラー(Steven Kotler)
- 『楽観主義者の未来予測 -テクノロジーの爆発的進化が世界を豊かにする (下)』 ピーター・H・ディアマンディス(Peter H. Diamandis)&スティーヴン・コトラー(Steven Kotler)
- 『あなたを変える七日間の哲学教室』 ゲルハルト・エルンスト(Gerhard Ernst)
- 『あるときの物語 (上)』 ルース・オゼキ(Ruth L. Ozeki)
- 『あるときの物語 (下)』 ルース・オゼキ(Ruth L. Ozeki)
- 『オービタル・クラウド ORBITAL CLOUD』 藤井太洋(Fujii Taiyō)
- 『ダイアン・キートン自伝 -あの時をもう一度』 ダイアン・キートン(Diane Keaton)
- 『私の欲しいものリスト』 グレゴワール・ドラクール(Grégoire Delacourt)
- 『アキレウスの歌』 マデリン・ミラー(Madeline Miller)
- 『ダーウィンを数学で証明する』 グレゴリー・チャイティン(Gregory J. Chaitin)
- 『マネーの支配者 -経済危機に立ち向かう中央銀行総裁たちの闘い』 ニール・アーウィン(Neil Irwin)
- 『Granta Japan with早稲田文学』 早稲田文学会
- 『強欲の帝国 -ウォール街に乗っ取られたアメリカ』 チャールズ・ファーガソン(Charles H. Ferguson)
- 『THE LONG GOODBYE -NHK土曜ドラマ「ロング・グッドバイ」ビジュアルブック』 photo:長谷井宏紀(Hasei Kohki)
- 『定理が生まれる -天才数学者の思索と生活』 セドリック・ヴィラーニ(Cédric Villani)
- 『フランス紀行』 ブノワ・デュトゥルトル(Benoît Duteurtre)
- 『グリニッチ・ヴィレッジにフォークが響いていた頃 -デイヴ・ヴァン・ロンク回想録』 デイヴ・ヴァン・ロンク(Dave Van Ronk)&イライジャ・ウォルド(Elijah Wald)
- 『職場の人間科学 -ビッグデータで考える「理想の働き方」』 ベン・ウェイバー(Ben Waber)
- 『ドーキンス自伝1』 リチャード・ドーキンス(Richard Dawkins)
- 『バージェス家の出来事』 エリザベス・ストラウト(Elizabeth Strout)
- 『×はたの〈も〉しい -魚から無限に至る、数学再発見の旅』 スティーヴン・ストロガッツ(Steven Henry Strogatz)
- 『お金と感情と意思決定の白熱教室 -楽しい行動経済学』 ダン・アリエリー(Dan Ariely)
- 『紙つなげ!彼らが本の紙を造っている -再生・日本製紙石巻工場』 佐々涼子(Sasa Ryōko)
- 『火曜日の手紙』 エレーヌ・グレミヨン(Hélène Grémillon)
- 『キャロライン・ケネディが選ぶ「心に咲く名詩115」』 editor:キャロライン・ケネディ(Caroline Kennedy)
- 『ひかげ旅館へいらっしゃい』 加藤元(Katō Gen)
- 『あなたのなかの宇宙 -生物の体に記された宇宙全史』 ニール・シュービン(Neil Shubin)
- 『和える -伝統産業を子どもにつなぐ25歳女性起業家』 矢島里佳(Yajima Rika)
- 『シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱 SHIRLEY HOLMES & A DEPRESSION IN SCARLET』 高殿円(Takadono Madoka)
- 『人生は20代で決まる -TEDの名スピーカーが贈る「仕事・結婚・将来設計」講義』 メグ・ジェイ(Meg Jay)
- 『プリティ・モンスターズ』 ケリー・リンク(Kelly Link)
- 『パーフェクトな女なんて目指さない! -ふつうの女性のためのサバイバル・ガイド』 アンヌ=ソフィー・ジロー(Anne-Sophie Girard)&マリー=アルディーヌ・ジロー(Marie-Aldine Girard)
- 『11日間』 リー・カーペンター(Lea Carpenter)
- 『人体の物語 -解剖学から見たヒトの不思議』 ヒュー・オールダシー=ウィリアムズ(Hugh Aldersey-Williams)
- 『ある日、私は友達をクビになった -スマホ世代のいじめ事情』 エミリー・バゼロン(Emily Bazelon)
- 『黒猫の約束あるいは遡行未来』 森晶麿(Mori Akimaro)
- 『スポーツ遺伝子は勝者を決めるか? -アスリートの科学』 デイヴィッド・エプスタイン(David J. Epstein)
- 『地球上の全人類と全アリンコの重さは同じらしい。』 椎名誠(Shiina Makoto)
- 『ツイッターで学んだいちばん大切なこと -共同創業者の「つぶやき」』 ビズ・ストーン(Biz Stone)
- 『ヒトラーのオリンピックに挑んだ若者たち -ボートに託した夢』 ダニエル・ジェイムズ・ブラウン(Daniel James Brown)
- 『アガサ・クリスティー賞殺人事件』 三沢陽一(Misawa Yōichi)
- 『密林の夢』 アン・パチェット(Ann Patchett)
- 『オペラ座のお仕事 -世界最高の舞台をつくる』 三澤洋史(Misawa Hirofumi)
- 『しだれ桜恋心中』 松浦千恵美(Matsuura Chiemi)
- 『そして山々はこだました (上)』 カーレド・ホッセイニ(Khaled Hosseini)
- 『そして山々はこだました (下)』 カーレド・ホッセイニ(Khaled Hosseini)
- 『日本-喪失と再起の物語 -黒船、敗戦、そして3・11 (上)』 デイヴィッド・ピリング(David Pilling)
- 『日本-喪失と再起の物語 -黒船、敗戦、そして3・11 (下)』 デイヴィッド・ピリング(David Pilling)
- 『見てしまう人びと -幻覚の脳科学』 オリヴァー・サックス(Oliver Sacks)
- 『ミレニアム -バンド・デシネ(bande dessinée)版 1 ドラゴン・タトゥーの女』 脚本:シルヴァン・ランベール(Sylvain Runberg)/art:ホセ・オムス(José Homs)
- 『ミレニアム -バンド・デシネ(bande dessinée)版 2 ドラゴン・タトゥーの女』 脚本:シルヴァン・ランベール(Sylvain Runberg)/art:ホセ・オムス(José Homs)
- 『〈名探偵ポアロ〉シリーズ モノグラム殺人事件』 ソフィー・ハナ(Sophie Hannah)
- 『ダウントン・アビー華麗なる英国貴族の館 -シーズン1・2公式ガイド』 ジェシカ・フェローズ(Jessica Fellowes)
- 『ぼくは物覚えが悪い -健忘症患者H・Mの生涯』 スザンヌ・コーキン(Suzanne Corkin)
- 『折れない子どもを育てる -今の時代にこそ木下式音感教育法』 木下麻奈(Kinoshita Mana)
- 『ZUKAN青木玄徳』 photo:鈴木光雄(Suzuki Mitsuo)
- 『パリジェンヌのつくりかた』 カロリーヌ・ド・メグレ(Caroline de Maigret)/アンヌ・ベレスト(Anne Berest)1979-/オドレイ・ディワン(Audrey Diwan)/ソフィ・マス(Sophie Mas)
- 『猫的感覚 -動物行動学が教えるネコの心理』 ジョン・ブラッドショー(John Bradshaw)
- 『ももクロニクル -全力少女が駆けぬけた秋冬春夏 テレビ朝日『ももクロChan』オフィシャルブック 2011-2012』 テレビ朝日『ももクロChan』スタッフ
- 『ももクロニクル -全力少女が駆けぬけた秋冬春夏 テレビ朝日『ももクロChan』オフィシャルブック 2012-2013』 テレビ朝日『ももクロChan』スタッフ
- 『進化とは何か -ドーキンス博士の特別講義』 リチャード・ドーキンス(Richard Dawkins)
- 『シャーロック・クロニクル』 スティーヴ・トライブ(Steve Tribe)
- 『高い窓』 レイモンド・チャンドラー(Raymond Chandler)
- 『小幡欣治の歳月』 矢野誠一(Yano Seiichi)
- 『ザ・サークル』 デイヴ・エガーズ(Dave Eggers)
- 『雪山の白い虎』 デイヴィッド・ゴードン(David Gordon)
- 『ハーフ・バッド -ネイサン・バーンと悪の血脈 (上)』 サリー・グリーン(Sally Green)
- 『ハーフ・バッド -ネイサン・バーンと悪の血脈 (下)』 サリー・グリーン(Sally Green)
- 『偉大なる失敗 -天才科学者たちはどう間違えたか』 マリオ・リヴィオ(Mario Livio)
- 『人の心は読めるか?』 ニコラス・エプリー(Nicholas Epley)
- 『海を照らす光』 M・L・ステッドマン(M. L. Stedman)
- 『いつも「時間がない」あなたに -欠乏の行動経済学』 センディル・ムッライナタン(Sendhil Mullainathan)&エルダー・シャフィール(Eldar Shafir)
- 『宇宙飛行士が教える地球の歩き方』 クリス・ハドフィールド(Chris Hadfield)
- 『ダウントン・アビー・クロニクル -ドラマ『ダウントン・アビー』公式ガイド 伯爵家の人びと篇』 ジェシカ・フェローズ(Jessica Fellowes)&マシュー・スタージス
- 『妻22と研究者101の関係』 メラニー・ギデオン(Melanie Gideon)
- 『人外な彼女 Phantom Girls』 高橋葉介(Takahashi Yōsuke)
- 『トライアングル TRIANGLE』 岡井崇(Okai Takashi)
- 『いつかぼくが帰る場所』 ピーター・ヘラー(Peter Heller)
- 『病院は劇場だ -生と死を見つめた研修医の7日間』 バティスト・ボーリュー(Baptiste Beaulieu)
- 『プラダを着た悪魔リベンジ! (上)』 ローレン・ワイズバーガー(Lauren Weisberger)
- 『プラダを着た悪魔リベンジ! (下)』 ローレン・ワイズバーガー(Lauren Weisberger)
- 『未完の平成文学史 -文芸記者が見た文壇30年』 浦田憲治(Urata Kenji)
- 『黒い迷宮 -ルーシー・ブラックマン事件15年目の真実』 リチャード・ロイド・パリー(Richard Lloyd Parry)
- 『四季彩のサロメまたは背徳の省察』 森晶麿(Mori Akimaro)
- 『シフト&ショック -次なる金融危機をいかに防ぐか』 マーティン・ウルフ(Martin Wolf)
- 『アルジャーノンに花束を -愛蔵版』 ダニエル・キイス(Daniel Keyes)
- 『忘れられた巨人』 カズオ・イシグロ(Kazuo Ishiguro)
- 『日本スターバックス物語 -はじめて明かされる個性派集団の挑戦』 梅本龍夫
- 『マシュマロ・テスト -成功する子・しない子』 ウォルター・ミシェル(Walter Mischel)
- 『ミニチュア作家』 ジェシー・バートン(Jessie Burton)
- 『夜が来ると』 フィオナ・マクファーレン(Fiona McFarlane)
- 『ホワット・イフ? -野球のボールを光速で投げたらどうなるか』 ランドール・マンロー(Randall Munroe)
- 『変身の極意 -7日間であなたは変わる』 白取春彦
- 『スクラム -仕事が4倍速くなる'世界標準'のチーム戦術』 ジェフ・サザーランド(Jeffrey Victor Sutherland)
- 『トマス・クイック -北欧最悪の連続殺人犯になった男』 ハンネス・ロースタム(Hannes Råstam)
- 『SFまで10000光年』 水玉螢之丞
- 『コロンビア・ゼロ -新・航空宇宙軍史』 谷甲州(Tani Kōshū)
- 『新・100年予測 -ヨーロッパ炎上』 ジョージ・フリードマン(George Friedman)
- 『スペイン・ワイン Spanish Wine』 大滝恭子/永峰好美/山本博
- 『多々良島ふたたび -ウルトラ怪獣アンソロジー』 山本弘(Yamamoto Hiroshi)/小林泰三(Kobayashi Yasumi)/他 (TSUBURAYA×HAYAKAWA UNIVERSE 01)
- 『なぜデータ主義は失敗するのか? -人文科学的思考のすすめ』 クリスチャン・マスビェア(Christian Madsbjerg)&ミゲル・B・ラスムセン(Mikkel B. Rasmussen)
- 『パリで待ち合わせ』 デボラ・マッキンリー(Deborah McKinlay)
- 『マップ・オブ・ヘヴン -あなたのなかに眠る「天国」の記憶』 エベン・アレグザンダー(Eben Alexander)&トレミー・トンプキンズ(Ptolemy Tompkins)
- 『ブリキの馬』 ジャニス・スタインバーグ(Janice Steinberg)
- 『世界を破綻させた経済学者たち -許されざる七つの大罪』 ジェフ・マドリック(Jeffrey G. Madrick)
- 『幸せな選択、不幸な選択 -行動科学で最高の人生をデザインする』 ポール・ドーラン(Paul Dolan)
- 『「偶然」の統計学』 デイヴィッド・J・ハンド(David J. Hand)
- 『愛を返品した男 -物語とその他の物語』 B・J・ノヴァク(B.J. Novak)
- 『エピローグ Epilogue』 円城塔(EnJoe Toh)
- 『コカ・コーラ流100年企業の問題解決術』 デビッド・バトラー(David Butler)&リンダ・ティシュラー(Linda Tischler)
- 『人体600万年史 -科学が明かす進化・健康・疾病 (上)』 ダニエル・E・リーバーマン(Daniel E. Lieberman)
- 『人体600万年史 -科学が明かす進化・健康・疾病 (下)』 ダニエル・E・リーバーマン(Daniel E. Lieberman)
- 『ねこのプシーン バイリンガル・キャラブック』 クレア・ベルトン(Claire Belton)
- 『ペルシア王は「天ぷら」がお好き? -味と語源でたどる食の人類史』 ダン・ジュラフスキー(Dan Jurafsky)
- 『わが闘争 -父の死』 カール・オーヴェ・クナウスゴール(Karl Ove Knausgård)
- 『だれもわかってくれない -あなたはなぜ誤解されるのか』 ハイディ・グラント・ハルヴァーソン(Heidi Grant Halvorson)
- 『超人の秘密 -エクストリームスポーツとフロー体験』 スティーヴン・コトラー(Steven Kotler)
- 『天国でまた会おう』 ピエール・ルメートル(Pierre Lemaitre)
- 『自撮者たち -松永天馬作品集』 松永天馬
- 『書店主フィクリーのものがたり』 ガブリエル・ゼヴィン(Gabrielle Zevin)
- 『絞首台の黙示録』 神林長平(Kambayashi Chōhei)
- 『プレッシャーなんてこわくない -誰でも本番で勝てるメンタル強化術』 ヘンドリー・ウェイジンガー(Hendrie Weisinger)&J・P・ポーリウ=フライ(J. P. Pawliw-Fry)
- 『ハヤカワ文庫SF総解説2000』 editor:早川書房編集部
- 『世界収集家』 イリヤ・トロヤノフ(Ilija Trojanow)
- 『スーパーベターになろう! -ゲームの科学で作る「強く勇敢な自分」』 ジェイン・マクゴニガル(Jane McGonigal)
- 『サービス・スタートアップ -イノベーションを加速するサービスデザインのアプローチ』 テニー・ピニェイロ(Tenny Pinheiro)
- 『うそつき、うそつき』 清水杜氏彦
- 『駅伝マン -日本を走ったイギリス人』 アダーナン・フィン(Adharanand Finn)
- 『SFまで10万光年以上』 水玉螢之丞
- 『黒猫の回帰あるいは千夜航路』 森晶麿(Mori Akimaro)
- 『グレイ (上)』 ELジェイムズ(E.L. James) (RiViERA)
- 『グレイ (下)』 ELジェイムズ(E.L. James) (RiViERA)
- 『道程 -オリヴァー・サックス自伝』 オリヴァー・サックス(Oliver Sacks)
- 『日本呪縛の構図 -この国の過去、現在、そして未来 (上)』 R・ターガート・マーフィー(R. Taggart Murphy)
- 『日本呪縛の構図 -この国の過去、現在、そして未来 (下)』 R・ターガート・マーフィー(R. Taggart Murphy)
- 『ベスト・ストーリーズ The Best Stories 1 ぴょんぴょんウサギ球』 editor:若島正(Wakashima Tadashi)
- 『ミレニアム MILLENNIUM 4 (上)』 ダヴィド・ラーゲルクランツ(David Lagercrantz)
- 『ミレニアム MILLENNIUM 4 (下)』 ダヴィド・ラーゲルクランツ(David Lagercrantz)
- 『ウルトラマンデュアル ULTRAMAN DUAL』 三島浩司 (TSUBURAYA×HAYAKAWA UNIVERSE 02)
- 『comic S -早川書房創立70周年記念コミックアンソロジー★SF篇★』 editor:早川書房編集部
- 『comic M -早川書房創立70周年記念コミックアンソロジー★ミステリ篇★』 editor:早川書房編集部
- 『ダーウィンの覗き穴 -性的器官はいかに進化したか』 メノ・スヒルトハウゼン(Menno Schilthuizen)
- 『ドイツ帝国の正体 -ユーロ圏最悪の格差社会』 イエンス・ベルガー(Jens Berger)
- 『わたし色のファッション -夢見るぬり絵&お絵かきブック』 ニナ・チャクラバーティ(Nina Chakrabarti)
- 『ハーフ・ワイルド -ネイサン・バーンと魔のナイフ (上)』 サリー・グリーン(Sally Green)
- 『ハーフ・ワイルド -ネイサン・バーンと魔のナイフ (下)』 サリー・グリーン(Sally Green)
- 『CIAの秘密戦争 -「テロとの戦い」の知られざる内幕』 マーク・マゼッティ(Mark Mazzetti)
- 『グッド・フライト、グッド・ナイト -パイロットが誘う最高の空旅』 マーク・ヴァンホーナッカー(Mark Vanhoenacker)
- 『五〇億年の孤独 -宇宙に生命を探す天文学者たち』 リー・ビリングズ(Lee Billings)
- 『さよなら、ママ』 キャロル・ガイトナー(Carole Geithner)
- 『地図でみるブルゴーニュ・ワイン -改訂新版』 シルヴァン・ピティオ(Sylvain Pitiot)&ジャン=シャルル・セルヴァン(Jean-Charles Servant)
- 『ひらめきをデザインする -熱狂的ヒットのつくりかた』 ジョン・コルコ(Jon Kolko)
- 『僕の違和感 (上)』 オルハン・パムク(Orhan Pamuk)
- 『僕の違和感 (下)』 オルハン・パムク(Orhan Pamuk)
- 『貨幣の「新」世界史 -ハンムラビ法典からビットコインまで』 カビール・セガール(Kabir Sehgal)
- 『ゲノム革命 -ヒト起源の真実』 ユージン・E・ハリス(Eugene E. Harris)
- 『ハーバードの人生が変わる東洋哲学 -悩めるエリートを熱狂させた超人気講義』 マイケル・ピュエット(Michael J. Puett)&クリスティーン・グロス=ロー(Christine Gross-Loh)
- 『ベスト・ストーリーズ The Best Stories 2 蛇の靴』 editor:若島正(Wakashima Tadashi)
- 『アリエリー教授の人生相談室 -行動経済学で解決する100の不合理』 ダン・アリエリー(Dan Ariely)
- 『SFのSは、ステキのS ='SF' IS 'SUTEKI FICTION'』 池澤春菜(Ikezawa Haruna)
- 『お願いの女王 -人はなぜ彼女の頼みを聞き入れたくなるのか』 アマンダ・パーマー(Amanda Palmer)
- 『イエスの幼子時代』 J・M・クッツェー(J. M. Coetzee)
- 『これもまた、過ぎゆく』 ミレーナ・ブスケツ(Milena Busquets)
- 『重力波は歌う -アインシュタイン最後の宿題に挑んだ科学者たち』 ジャンナ・レヴィン(Janna Levin)
- 『プランD』 ジーモン・ウルバン(Simon Urban)
- 『青い海の宇宙港 -春夏篇』 川端裕人
- 『あたらしい名前』 ノヴァイオレット・ブラワヨ(NoViolet Bulawayo)
- 『ウルトラマンF ULTRAMAN F』 小林泰三(Kobayashi Yasumi) (TSUBURAYA×HAYAKAWA UNIVERSE 03)
- 『オリバー・ストーンの「アメリカ史」講義 -ダイジェスト版』 オリバー・ストーン(Oliver Stone)&ピーター・カズニック(Peter J. Kuznick)
- 『行動経済学の逆襲』 リチャード・セイラー(Richard H. Thaler)
- 『〈パワーポーズ〉が最高の自分を創る』 エイミー・カディ(Amy Joy Casselberry Cuddy)
- 『松本城、起つ』 六冬和生
- 『青い海の宇宙港 -秋冬篇』 川端裕人
- 『現代ゲーム全史 -文明の遊戯史観から』 中川大地
- 『サックス先生、最後の言葉』 オリヴァー・サックス(Oliver Sacks)
- 『習慣力 -新しい自分の見つけかた』 ヴィンセント・ディアリー(Vincent Deary)
- 『ベスト・ストーリーズ The Best Stories 3 カボチャ頭』 editor:若島正(Wakashima Tadashi)
- 『格差と再分配 -20世紀フランスの資本』 トマ・ピケティ(Thomas Piketty)
- 『進化は万能である -人類・テクノロジー・宇宙の未来』 マット・リドレー(Matt Ridley)
- 『太陽と痛み』 ヘスス・カラスコ(Jesús Carrasco)
- 『誰が音楽をタダにした? -巨大産業をぶっ潰した男たち』 スティーヴン・ウィット(Stephen Witt)
- 『ボーン・トゥ・ラン -ブルース・スプリングスティーン自伝 (上)』 ブルース・スプリングスティーン(Bruce Springsteen)
- 『ボーン・トゥ・ラン -ブルース・スプリングスティーン自伝 (下)』 ブルース・スプリングスティーン(Bruce Springsteen)
- 『わすれて、わすれて』 清水杜氏彦
- 『観察力を磨く名画読解』 エイミー・E・ハーマン(Amy Herman)
- 『世界天才紀行 -ソクラテスからスティーブ・ジョブズまで』 エリック・ワイナー(Eric Weiner)
- 『超予測力 -不確実な時代の先を読む10カ条』 フィリップ・E・テトロック(Philip Eyrikson Tetlock)&ダン・ガードナー(Dan Gardner)
- 『トレインスポッティング0 スキャグボーイズ』 アーヴィン・ウェルシュ(Irvine Welsh)
- 『いま、希望を語ろう -末期がんの若き医師が家族と見つけた「生きる意味」』 ポール・カラニシ(Paul Kalanithi)
- 『AIと人類は共存できるか? -人工知能SFアンソロジー』 editor:人工知能学会
- 『大統領を操るバンカーたち -秘められた蜜月の100年 (上)』 ノミ・プリンス(Nomi Prins)
- 『大統領を操るバンカーたち -秘められた蜜月の100年 (下)』 ノミ・プリンス(Nomi Prins)
- 『腸科学 -健康な人生を支える細菌の育て方』 ジャスティン・ソネンバーグ(Justin Sonnenburg)&エリカ・ソネンバーグ(Erica Sonnenburg)
- 『図書館ねこベイカー&テイラー -小さな町に奇跡を起こした2匹の物語』 ジャン・ラウチ(Jan Louch)&ライザ・ロガック(Lisa Rogak)
- 『ホワット・イズ・ディス? -むずかしいことをシンプルに言ってみた』 ランドール・マンロー(Randall Munroe)
- 『さあ、見張りを立てよ』 ハーパー・リー(Harper Lee)
- 『七王国の騎士』 ジョージ・R・R・マーティン(George R. R. Martin)
- 『人魚姫の椅子』 森晶麿(Mori Akimaro)
- 『モンティ・パイソンができるまで -ジョン・クリーズ自伝』 ジョン・クリーズ(John Cleese)
- 『プレイバック』 レイモンド・チャンドラー(Raymond Chandler)
- 『あなたの人生の意味 -先人に学ぶ「惜しまれる生き方」』 デイヴィッド・ブルックス(David Brooks)
- 『ドラッグと分断社会アメリカ -神経科学者が語る「依存」の構造』 カール・ハート(Carl L. Hart)
- 『存在感のある人 -アーサー・ミラー短篇小説集』 アーサー・ミラー(Arthur Miller)
- 『ダッハウの仕立て師』 メアリー・チェンバレン(Mary Chamberlain)
- 『これからの僕らの働き方 -次世代のスタンダードを創る10人に聞く』 edit:横石崇(Yokoishi Takashi)
- 『ドーキンス自伝2』 リチャード・ドーキンス(Richard Dawkins)
- 『クレイジー・ジーニアス -世界を変える天才は君の中にいる』 ランディ・ゲイジ(Randy Gage)
- 『ILC/TOHOKU』 小川一水(Ogawa Issui)/柴田勝家(Shibata Katsuie)/野尻抱介
- 『地下道の鳩 -ジョン・ル・カレ回想録』 ジョン・ル・カレ(John le Carré)
- 『ポクスル・ウェスト最後の飛行』 ダニエル・トーデイ(Daniel Torday)
- 『セガvs.任天堂 -ゲームの未来を変えた覇権戦争 (上)』 ブレイク・J・ハリス(Blake J. Harris)
- 『セガvs.任天堂 -ゲームの未来を変えた覇権戦争 (下)』 ブレイク・J・ハリス(Blake J. Harris)
- 『愛と怒りの行動経済学 -賢い人は感情で決める』 エヤル・ヴィンター(Eyal Winter)
- 『記者と権力』 滝鼻卓雄(Takihana Takio)
- 『ジャングルの極限レースを走った犬アーサー』 ミカエル・リンドノード(Mikael Lindnord)
- 『情報と秩序 -原子から経済までを動かす根本原理を求めて』 セザー・ヒダルゴ(César A. Hidalgo)
- 『夢幻紳士 -怪奇篇 愛蔵版』 高橋葉介(Takahashi Yōsuke)
- 『樹木たちの知られざる生活 -森林管理官が聴いた森の声』 ペーター・ヴォールレーベン(Peter Wohlleben)
- 『スパイの血脈 -父子はなぜアメリカを売ったのか?』 ブライアン・デンソン(Bryan Denson)
- 『そろそろ、人工知能の真実を話そう』 ジャン=ガブリエル・ガナシア(Jean-Gabriel Ganascia)
- 『魂の呼び声に耳をすまして -奇跡の霊能者のメッセージ』 ローラ・リン・ジャクソン(Laura Lynne Jackson)
- 『図書館は逃走中』 デイヴィッド・ホワイトハウス(David Whitehouse)
- 『私の名前はルーシー・バートン』 エリザベス・ストラウト(Elizabeth Strout)
- 『平均思考は捨てなさい -出る杭を伸ばす個の科学』 トッド・ローズ(Todd Rose)
- 『ちいさな国で』 ガエル・ファイユ(Gaël Faye)
- 『復讐者マレルバ -巨大マフィアに挑んだ男』 ジュセッペ・グラッソネッリ(Giuseppe Grassonelli)&カルメーロ・サルド(Carmelo Sardo)
- 『ホーキング、ブラックホールを語る -BBCリース講義』 スティーヴン・W・ホーキング(Stephen W. Hawking)
- 『CIA極秘分析マニュアル「HEAD」 -武器としてのインテリジェンス』 フィリップ・マッド(Philip Mudd)
- 『ようこそ、自由の森の学食へ』 監修:山本謙治/comic:岩田ユキ
- 『その食べ物、偽物です! -安心・安全のために知っておきたいこと』 ラリー・オルムステッド(Larry Olmsted)
- 『SFの書き方 -「ゲンロン大森望SF創作講座」全記録』 edit:大森望(Ōmori Nozomi)
- 『9プリンシプルズ -加速する未来で勝ち残るために』 伊藤穰一(Itō Jyōichi)&ジェフ・ハウ(Jeff Howe)
- 『ナポリの物語 1』 エレナ・フェッランテ(Elena Ferrante)
- 『シンパサイザー』 ヴィエト・タン・ウェン(Viet Thanh Nguyen)
- 『私のヴァイオリン -前橋汀子回想録』 前橋汀子(Maehashi Teiko)
- 『インターネットは自由を奪う -〈無料〉という落とし穴』 アンドリュー・キーン(Andrew Keen)
- 『ゲームの王国 (上)』 小川哲(Ogawa Satoshi)
- 『ゲームの王国 (下)』 小川哲(Ogawa Satoshi)
- 『羊飼いの暮らし -イギリス湖水地方の四季』 ジェイムズ・リーバンクス(James Rebanks)
- 『貧困の発明 -経済学者の哀れな生活』 タンクレード・ヴォワチュリエ(Tancrède Voituriez)
- 『SFの書き方 -「ゲンロン大森望SF創作講座」全記録』 editor:大森望(Ōmori Nozomi)
- 『スペリングの英語史』 サイモン・ホロビン(Simon Horobin)
- 『ぼくらが漁師だったころ』 チゴズィエ・オビオマ(Chigozie Obioma)
- 『ゴッホの耳 -天才画家最大の謎』 バーナデット・マーフィー(Bernadette Murphy)
- 『あなたの脳のはなし -神経科学者が解き明かす意識の謎』 デイヴィッド・イーグルマン(David Eagleman)
- 『アーダ -新訳版 (上)』 ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『アーダ -新訳版 (下)』 ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『海の地政学 -海軍提督が語る歴史と戦略』 ジェイムズ・スタヴリディス(James Stavridis)
- 『イルミナエ・ファイル』 エイミー・カウフマン(Amie Kaufman)&ジェイ・クリストフ(Jay Kristoff)
- 『LIFE DESIGN -スタンフォード式最高の人生設計』 ビル・バーネット(William Burnett)&デイヴ・エヴァンス(David John Evans)
- 『レッド・プラトーン -14時間の死闘』 クリントン・ロメシャ(Clinton Romesha)
- 『アルゴリズム思考術 -問題解決の最強ツール』 ブライアン・クリスチャン(Brian Christian)&トム・グリフィス(Tom Griffiths)
- 『日本の15歳はなぜ学力が高いのか? -5つの教育大国に学ぶ成功の秘密』 ルーシー・クレハン(Lucy Crehan)
- 『ドビュッシーはワインを美味にするか? -音楽の心理学』 ジョン・パウエル(John Powell)
- 『えがないえほん』 B・J・ノヴァク(B.J. Novak)
- 『構造素子』 樋口恭介
- 『ザ・ガールズ』 エマ・クライン(Emma Cline)
- 『スター・ウォーズによると世界は』 キャス・R・サンスティーン(Cass R. Sunstein)
- 『スパイたちの遺産』 ジョン・ル・カレ(John le Carré)
- 『窓から見える最初のもの』 村木美涼
- 『コルヌトピア Cornutopia』 津久井五月
- 『138億年宇宙の旅』 クリストフ・ガルファール(Christophe Galfard)
- 『ファンダム・レボリューション -SNS時代の新たな熱狂』 ゾーイ・フラード=ブラナー(Zoe Fraade-Blanar)&アーロン・M・グレイザー(Aaron M. Glazer)
- 『プラスチックの恋人 A PLASTIC LOVE』 山本弘(Yamamoto Hiroshi)
- 『小型哺乳類館』 トマス・ピアース(Thomas Pierce)
- 『JKハルは異世界で娼婦になった』 平鳥コウ
- 『ミレニアム Millennium 5 (上)』 ダヴィド・ラーゲルクランツ(David Lagercrantz)
- 『ミレニアム Millennium 5 (下)』 ダヴィド・ラーゲルクランツ(David Lagercrantz)
- 『水底の女』 レイモンド・チャンドラー(Raymond Chandler)
- 『地下鉄道』 コルソン・ホワイトヘッド(Colson Whitehead)
- 『復活の日 VIRUS The Day of Resurrection -新版』 小松左京(Komatsu Sakyō)
- 『わが闘争2』 カール・オーヴェ・クナウスゴール(Karl Ove Knausgård)
- 『津波の霊たち -3・11死と生の物語』 リチャード・ロイド・パリー(Richard Lloyd Parry)
- 『オリンピック秘史 -120年の覇権と利権』 ジュールズ・ボイコフ(Jules Boykoff)
- 『アイリーンはもういない』 オテッサ・モシュフェグ(Ottessa Moshfegh)
- 『愛犬ジゼルとの最後の約束』 ローレン・ファーン・ワット(Lauren Fern Watt)
- 『3つのゼロの世界 -貧困0・失業0・CO2排出0の新たな経済』 ムハマド・ユヌス(Muhammad Yunus)&カール・ウェーバー(Karl Weber)
- 『炎と怒り -トランプ政権の内幕』 マイケル・ウォルフ(Michael Wolff)
- 『特急二十世紀の夜と、いくつかの小さなブレークスルー -ノーベル文学賞受賞記念講演』 カズオ・イシグロ(Kazuo Ishiguro)
- 『1から学ぶ大人の数学教室 -円周率から微積分まで』 ジェイソン・ウィルクス(Jason Wilkes)
- 『遺伝子 -親密なる人類史 (上)』 シッダールタ・ムカジー(Siddhartha Mukherjee)
- 『遺伝子 -親密なる人類史 (下)』 シッダールタ・ムカジー(Siddhartha Mukherjee)
- 『秘録イスラエル特殊部隊 -中東戦記1948-2014』 マイケル・バー=ゾウハー(Michael Bar-Zohar)&ニシム・ミシャル(Nissim Mishal)
- 『AI(アイ)のある家族計画 AI have a family』 黒野伸一
- 『トッカン徴収ロワイヤル』 高殿円(Takadono Madoka)
- 『それまでの明日』 原尞(Hara Ryō)
- 『常勝キャプテンの法則 -スポーツに学ぶ最強のリーダー』 サム・ウォーカー(Sam Walker)
- 『神経免疫学革命 -脳医療の知られざる最前線』 ミハル・シュワルツ(Michal Schwartz)&アナット・ロンドン(Anat London)
- 『おばあちゃんのごめんねリスト』 フレドリック・バックマン(Fredrik Backman)
- 『フィリップ・マーロウの教える生き方』 レイモンド・チャンドラー(Raymond Chandler)
- 『知ってるつもり -無知の科学』 スティーブン・スローマン(Steven A. Sloman)&フィリップ・ファーンバック(Philip Fernbach)
- 『日の名残り -ノーベル賞記念版』 カズオ・イシグロ(Kazuo Ishiguro)
- 『手を伸ばせ、そしてコマンドを入力しろ』 藤田祥平
- 『マリッジ・ミーティング Marriage Meeting』 高橋葉介(Takahashi Yōsuke)
- 『#生きていく理由 -うつ抜けの道を、見つけよう』 マット・ヘイグ(Matt Haig)
- 『太陽を創った少年 -僕はガレージの物理学者』 トム・クラインズ(Tom Clynes)
- 『ジョン・ル・カレ伝 (上)』 アダム・シズマン(Adam Sisman)
- 『ジョン・ル・カレ伝 (下)』 アダム・シズマン(Adam Sisman)
- 『ナポリの物語2』 エレナ・フェッランテ(Elena Ferrante)
- 『花殺し月の殺人 -インディアン連続怪死事件とFBIの誕生』 デイヴィッド・グラン(David Grann)
- 『〈データブック〉近未来予測2025』 ティム・ジョーンズ(Tim Jones)&キャロライン・デューイング(Caroline Dewing)
- 『工作艦間宮の戦争』 谷甲州(Tani Kōshū) (新・航空宇宙軍史)
- 『逆転交渉術 -まずは「ノー」を引き出せ』 クリス・ヴォス(Christopher Voss)&タール・ラズ(Tahl Raz)
- 『新薬の狩人たち -成功率0.1%の探求』 ドナルド・R・キルシュ(Donald R. Kirsch)&オギ・オーガス(Ogi Ogas)
- 『サルたちの狂宴 (上)』 アントニオ・ガルシア=マルティネス(Antonio García Martínez)
- 『サルたちの狂宴 (下)』 アントニオ・ガルシア=マルティネス(Antonio García Martínez)
- 『好き嫌い -行動科学最大の謎』 トム・ヴァンダービルト(Tom Vanderbilt)
- 『東京いきもの散歩 -江戸から受け継ぐ自然を探しに』 川上洋一
- 『ハオスフラウ』 ジル・アレグザンダー・エスバウム(Jill Alexander Essbaum)
- 『うなぎばか』 倉田タカシ
- 『君の話 Your story』 三秋縋
- 『なぜ今、仏教なのか -瞑想・マインドフルネス・悟りの科学』 ロバート・ライト(Robert Wright)
- 『別れ際にじゃあのなんて、悲しいこと言うなや』 黒瀬陽
- 『ホーキング、最後に語る -多宇宙をめぐる博士のメッセージ A Smooth Exit from Eternal Inflation?』 スティーヴン・W・ホーキング(Stephen W. Hawking)/トマス・ハートッホ(Thomas Hertog)/佐藤勝彦(Satō Katsuhiko)/白水徹也(Shiromizu Tetsuya)
- 『そいねドリーマー Soine Dreamer』 宮澤伊織(Miyazawa Iori)
- 『意識の川をゆく -脳神経科医が探る「心」の起源』 オリヴァー・サックス(Oliver Sacks)
- 『エドガルド・モルターラ誘拐事件 -少年の数奇な運命とイタリア統一』 デヴィッド・I・カーツァー(David I. Kertzer)
- 『逆境に生きる子たち -トラウマと回復の心理学』 メグ・ジェイ(Meg Jay)
- 『動物たちの内なる生活 -森林管理官が聴いた野生の声』 ペーター・ヴォールレーベ(Peter Wohlleben)
- 『サマータイムマシン・ブルース Summer Timemachine Blues』 上田誠
- 『レッドカード -汚職のワールドカップ』 ケン・ベンシンガー(Ken Bensinger)
- 『忙しすぎる人のための宇宙講座』 ニール・ドグラース・タイソン(Neil De Grasse Tyson)
- 『リベラル再生宣言』 マーク・リラ(Mark Lilla)
- 『ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ (上)』 A・J・フィン(A. J. Finn)
- 『ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ (下)』 A・J・フィン(A. J. Finn)
- 『カート・ヴォネガット全短篇1』 カート・ヴォネガット(Kurt Vonnegut)
- 『レッドチーム・イノベーション -戦略的異論で競争に勝つ』 ブライス・G・ホフマン(Bryce G. Hoffman)
- 『忘られのリメメント The ReMemento of Oblivion』 三雲岳斗
- 『行動経済学 -エッセンシャル版』 ミシェル・バデリー(Michelle Baddeley)
- 『はずかしがりやのきょうりゅうクランチ -あいさつのえほん』 シロッコ・ダンラップ(Cirocco Dunlap)
- 『筒井康隆、自作を語る』 筒井康隆(Tsutsui Yasutaka)
- 『魂に息づく科学 -ドーキンスの反ポピュリズム宣言』 リチャード・ドーキンス(Richard Dawkins)
- 『アリエリー教授の「行動経済学」入門 お金篇』 ダン・アリエリー(Dan Ariely)&ジェフ・クライスラー(Jeff Kreisler)
- 『ヒットの設計図 -ポケモンGOからトランプ現象まで』 デレク・トンプソン(Derek Thompson)
- 『パトリック・メルローズ Patrick Melrose 1』 エドワード・セント=オービン(Edward St. Aubyn)
- 『零號琴』 飛浩隆
- 『人喰観音』 篠たまき
- 『ブラック・ハンド -アメリカ史上最凶の犯罪結社』 スティーヴン・トールティ(Stephan Talty)
- 『ブリット=マリーはここにいた』 フレドリック・バックマン(Fredrik Backman)
- 『照明家(あかりや)人生 -劇団四季から世界へ』 吉井澄雄
- 『答えのない世界に立ち向かう哲学講座 -AI・バイオサイエンス・資本主義の未来』 岡本裕一朗
- 『入れ子の水は月に轢かれ GABU RIVER PROBLEM in Narpha』 オーガニックゆうき
- 『パトリック・メルローズ Patrick Melrose 2』 エドワード・セント=オービン(Edward St. Aubyn)
- 『カート・ヴォネガット全短篇2』 カート・ヴォネガット(Kurt Vonnegut)
- 『トランスヒューマンガンマ線バースト童話集 Fairy tales of Transhuman Gamma-Ray Burst』 三方行成(Sambō Yukinari)
- 『炎の色』 ピエール・ルメートル(Pierre Lemaitre)
- 『大戦略論』 ジョン・ルイス・ギャディス(John Lewis Gaddis)
- 『RE:THINK -答えは過去にある』 スティーヴン・プール(Steven Poole)
- 『クリエイティブ・スイッチ -企画力を解き放つ天才の習慣』 アレン・ガネット(Allen Gannett)
- 『黒猫のいない夜のディストピア』 森晶麿(Mori Akimaro)
- 『人類との遭遇 -はじめて知るヒト誕生のドラマ』 イ サンヒ(Lee Sang-Hee)&ユン シンヨン(Yoon Shin-Young)
- 『大統領失踪 (上)』 ビル・クリントン(Bill Clinton)&ジェイムズ・パタースン(James Patterson)
- 『大統領失踪 (下)』 ビル・クリントン(Bill Clinton)&ジェイムズ・パタースン(James Patterson)
- 『ダーティペアの大跳躍 -ダーティペア・シリーズ8』 高千穂遥(Takachiho Haruka)
- 『何があってもおかしくない』 エリザベス・ストラウト(Elizabeth Strout)
- 『2001: キューブリック、クラーク』 マイケル・ベンソン(Michael Benson)
- 『パトリック・メルローズ Patrick Melrose 3』 エドワード・セント=オービン(Edward St. Aubyn)
- 『サンデル教授、中国哲学に出会う』 editor:マイケル・サンデル(Michael J. Sandel)/ポール・ダンブロージョ(Paul J. D'Ambrosio)
- 『NO HARD WORK! -無駄ゼロで結果を出すぼくらの働き方』 ジェイソン・フリード(Jason Fried)&デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン(David Heinemeier Hansson)
- 『パトリック・メルローズ Patrick Melrose 4』 エドワード・セント=オービン(Edward St. Aubyn)
- 『ビール・ストリートの恋人たち』 ジェイムズ・ボールドウィン(James Baldwin)
- 『まめしばコ!の、いっしょう 1』 一本木蛮(Ippongi Ban)
- 『無敗の王者 -評伝ロッキー・マルシアノ』 マイク・スタントン(Mike Stanton)
- 『カート・ヴォネガット全短篇3』 カート・ヴォネガット(Kurt Vonnegut)
- 『今日の早川さん4』 coco
- 『今日の早川さん4 -限定版』 coco
- 『ニックス』 ネイサン・ヒル(Nathan Hill)
- 『パトリック・メルローズ Patrick Melrose 5』 エドワード・セント=オービン(Edward St. Aubyn)
- 『まめしばコ!の、いっしょう 2』 一本木蛮(Ippongi Ban)
- 『問題解決力がつく数学プロブレム』 editor:オリヴァー・ローダー(Oliver Roeder)
- 『予測マシンの世紀 -AIが駆動する新たな経済』 アジェイ・アグラワル(Ajay Agrawal)/ジョシュア・ガンズ(Joshua Gans)/アヴィ・ゴールドファーブ(Avi Goldfarb)
- 『データは騙る -改竄・捏造・不正を見抜く統計学』 ゲアリー・スミス(Gary Smith)
- 『ママの小さなたからもの』 アストリッド・デボルド(Astrid Desbordes)
- 『夜のアポロン Apollon the Night』 皆川博子(Minagawa Hiroko)
- 『わたしが看護師だったころ -命の声に耳を傾けた20年』 クリスティー・ワトスン(Christie Watson)
- 『ナポリの物語3』 エレナ・フェッランテ(Elena Ferrante)
- 『図書館巡礼 -「限りなき知の館」への招待』 スチュアート・ケルズ(Stuart Kells)
- 『幻想の経済成長』 デイヴィッド・ピリング(David Pilling)
- 『カート・ヴォネガット全短篇4』 カート・ヴォネガット(Kurt Vonnegut)
- 『荒野にて』 ウィリー・ヴローティン(Willy Vlautin)
- 『世界でいちばん不幸で、いちばん幸福な少女』 今岡清(Imaoka Kiyoshi)
- 『ひとの気持ちが聴こえたら -私のアスペルガー治療記』 ジョン・エルダー・ロビソン(John Elder Robison)
- 『ピュリティ』 ジョナサン・フランゼン(Jonathan Franzen)
- 『迷いを断つためのストア哲学』 マッシモ・ピリウーチ(Massimo Pigliucci)
- 『不見の月 -博物館惑星2』 菅浩江(Suga Hiroe)
- 『三つ編み』 レティシア・コロンバニ(Laetitia Colombani)
- 『アダム・スミスはブレグジットを支持するか? -12人の偉大な経済学者と考える現代の課題』 リンダ・ユー(Linda Yi-Chuang Yueh)
- 『ダーウィンの覗き穴 Nature's Nether Regions 学習まんが マンガ版 虫たちの性生活がすごいんです』 原作:メノ・スヒルトハウゼン(Menno Schilthuizen)/日高トモキチ(Hidaka Tomokichi)
- 『モスクワの伯爵』 エイモア・トールズ(Amor Towles)
- 『140字の戦争 -SNSが戦場を変えた』 デイヴィッド・パトリカラコス(David Patrikarakos)
- 『鳥頭なんて誰が言った? -動物の「知能」にかんする大いなる誤解』 エマニュエル・プイドバ(Emmanuelle Pouydebat)
- 『G-ジャイガンティス- GIGANTIS』 小森陽一(Komori Yōichi)
- 『三人の逞しい女』 マリー・ンディアイ(Marie NDiaye)
- 『栗本薫と中島梓 -世界最長の物語を書いた人』 里中高志(Satonaka Takashi)
- 『キネマと恋人』 ケラリーノ・サンドロヴィッチ(Keralino Sandorovich)
- 『中央銀行の罪 -市場を操るペテンの内幕』 ノミ・プリンス(Nomi Prins)
- 『七つの殺人に関する簡潔な記録』 マーロン・ジェイムズ(Marlon James)
- 『マミトの天使』 市原佐都子(Ichihara Satoko)
- 『物語創世 -聖書から〈ハリー・ポッター〉まで、文学の偉大なる力』 マーティン・プフナー(Martin Puchner)
- 『ウルトラマンティガ ULTRAMAN TIGA 輝けるものたちへ』 小中千昭(Konaka Chiaki)
- 『三体』 The Three-Body Problem 劉慈欣(Liu Cixin)
- 『穴の町』 ショーン・プレスコット(Shaun Prescott)
- 『NOKIA 復活の軌跡』 リスト・シラスマ(Risto Siilasmaa)
- 『ファミリーランド』 澤村伊智(Sawamura Ichi)
- 『マンハッタン・ビーチ』 ジェニファー・イーガン(Jennifer Egan)
- 『無人の兵団 -AI、ロボット、自律型兵器と未来の戦争』 ポール・シャーレ(Paul Scharre)
- 『エレベーター』 ジェイソン・レナルズ(Jason Reynolds)
- 『先をゆくもの達』 神林長平(Kambayashi Chōhei)
- 『詐欺師をはめろ -世界一チャーミングな犯罪者vs.FBI』 デイヴィッド・ハワード(David Howard)
- 『精密への果てなき道 -シリンダーからナノメートルEUVチップへ』 サイモン・ウィンチェスター(Simon Winchester)
- 『なめらかな世界と、その敵』 伴名練(Hanna Ren)
- 『レス』 アンドリュー・ショーン・グリア(Andrew Sean Greer)
- 『噓と正典』 小川哲(Ogawa Satoshi)
- 『地球の生きものたち -決定版』 デイヴィッド・アッテンボロー(David Attenborough)
- 『ユー・アー・ヒア -あなたの住む「地球」の科学』 ニコラス・クレイン(Nicholas Crane)
- 『望み通りの返事を引き出すドイツ式交渉術』 ジャック・ナシャー(Jack Nasher)
- 『赤い髪の女』 オルハン・パムク(Orhan Pamuk)
- 『サブリナ』 ニック・ドルナソ(Nick Drnasc)
- 『脳メンテナンス -無限の力を引き出す4つの鍵』 タラ・スワート(Tara Swart)
- 『魔王 -奸智と暴力のサイバー犯罪帝国を築いた男』 エヴァン・ラトリフ(Evan Ratliff)
- 『オーラリメイカー ORRERY MAKER』 春暮康一(Harukure Kōichi)
- 『月の落とし子』 穂波了(Honami Ryō)
- 『天象の檻』 葉月十夏(Haduki Tōka)
- 『デザイン思考が世界を変える -イノベーションを導く新しい考え方 アップデート版』 ティム・ブラウン(Tim Brown)
- 『デジタル・ミニマリスト -本当に大切なことに集中する』 カル・ニューポート(Cal Newport)
- 『炎の中の図書館 -110万冊を焼いた大火』 スーザン・オーリアン(Susan Orlean)
- 『ミヤザキワールド -宮崎駿の闇と光』 スーザン・ネイピア(Susan Napier)
- 『いつもひとりだった、京都での日々』 宋欣穎(ソン シンイン )(Sung Hsin-yin)
- 『それ以上でも、それ以下でもない Ni plus ni moins』 折輝真透(Oriteru Matō)
- 『ミレニアム MILLENNIUM 6 (上)』 ダヴィド・ラーゲルクランツ(David Lagercrantz)
- 『ミレニアム MILLENNIUM 6 (下)』 ダヴィド・ラーゲルクランツ(David Lagercrantz)
- 『ミスター (上)』 E・L・ジェイムズ(E.L. James)
- 『ミスター (下)』 E・L・ジェイムズ(E.L. James)
- 『ネバームーア -モリガン・クロウの挑戦』 ジェシカ・タウンゼント(Jessica Townsend)
- 『ナポリの物語4』 エレナ・フェッランテ(Elena Ferrante)
- 『ゲーム・オブ・スローンズ -ウェスタロスとその向こうへ コンプリート・シリーズ公式ブック』 マイルズ・マクナット(Myles McNutt)
- 『14億人のデジタル・エコノミー 中国AIビッグバン』 馬文彦(ウィンストン・マー)
- 『息吹』 テッド・チャン(Ted Chiang)
- 『ウルトラマンダイナ ULTRAMAN DYNA 未来へのゼロドライブ』 長谷川圭一(Hasegawa Keiichi)&谷崎あきら(Tanizaki Akira)
- 『シャーリー・ホームズとバスカヴィル家の狗 SHIRLEY HOLMES & THE HOUND OF THE BASKERVILLES』 高殿円(Takadono Madoka)
- 『自由の命運 -国家、社会、そして狭い回廊 (上)』 ダロン・アセモグル(Daron Acemoglu)&ジェイムズ・A・ロビンソン(James A. Robinson)
- 『自由の命運 -国家、社会、そして狭い回廊 (下)』 ダロン・アセモグル(Daron Acemoglu)&ジェイムズ・A・ロビンソン(James A. Robinson)
- 『ハウ・トゥー -バカバカしくて役に立たない暮らしの科学』 ランドール・マンロー(Randall Munroe)
- 『息子たちよ』 北上次郎(Kitagami Jirō)
- 『夕陽の道を北へゆけ』 ジャニーン・カミンズ(Jeanine Cummins)
- 『夢の正体 -夜の旅を科学する』 アリス・ロブ(Alice Robb)
- 『新エクセレント・カンパニー -AIに勝てる組織の条件』 トム・ピーターズ(Thomas J. Peters)
- 『小さき者たち』 粕谷知世
- 『正義の行方 -ニューヨーク連邦検事が見た罪と罰』 プリート・バララ(Preet Bharara)
- 『ザリガニの鳴くところ』 ディーリア・オーエンズ(Delia Owens)
- 『がん免疫療法の突破口(ブレイクスルー)』 チャールズ・グレーバー(Charles Graeber)
- 『イエスの学校時代』 J・M・クッツェー(J. M. Coetzee)
- 『コロナの時代の僕ら』 パオロ・ジョルダーノ(Paolo Giordano)
- 『ピュア PURE』 小野美由紀
- 『セヘルが見なかった夜明け』 セラハッティン・デミルタシュ(Selahattin Demirtaş)
- 『ディズニーCEOが実践する10の原則』 ロバート・アイガー(Robert Iger)
- 『アンドロメダ病原体-変異- (上)』 The Andromeda Evolution マイクル・クライトン(Michael Crichton)&ダニエル・H・ウィルソン(Daniel Howard Wilson)
- 『アンドロメダ病原体-変異- (下)』 The Andromeda Evolution マイクル・クライトン(Michael Crichton)&ダニエル・H・ウィルソン(Daniel Howard Wilson)
- 『余生と厭世』 アネ・カトリーネ・ボーマン(Anne Cathrine Bomann)
- 『イスラエル諜報機関暗殺作戦全史 (上)』 ロネン・バーグマン(Ronen Bergman)
- 『イスラエル諜報機関暗殺作戦全史 (下)』 ロネン・バーグマン(Ronen Bergman)
- 『愛を知るための七つの講義』 マッシモ・レカルカーティ(Massimo Recalcati)
- 『彼女たちの部屋』 レティシア・コロンバニ(Laetitia Colombani)
- 『ケラリーノ・サンドロヴィッチ自選戯曲集 1』 ケラリーノ・サンドロヴィッチ(Keralino Sandorovich)
- 『ケラリーノ・サンドロヴィッチ自選戯曲集 2』 ケラリーノ・サンドロヴィッチ(Keralino Sandorovich)
- 『賢者たちの街』 エイモア・トールズ(Amor Towles)
- 『三体 2 -黒暗森林 (上)』 劉慈欣(Liu Cixin)
- 『三体 2 -黒暗森林 (下)』 劉慈欣(Liu Cixin)
- 『ゾンビとの論争 -経済学、政治、よりよい未来のための戦い』 ポール・クルーグマン(Paul R. Krugman)
- 『スパイはいまも謀略の地に』 ジョン・ル・カレ(John le Carré)
- 『さらば、神よ -科学こそが道を作る』 リチャード・ドーキンス(Richard Dawkins)
- 『オクトローグ -酉島伝法作品集成』 酉島伝法(Torishima Dempō)
- 『悪霊じいちゃん風雲録』 輪渡颯介(Wawatari Sōsuke)
- 『のびのび働く技術 -成果を出す人の感情の使い方』 リズ・フォスリエン(Liz Fosslien)&モリー・ウェスト・ダフィー(Mollie West Duffy)
- 『ボーン・クロックス』 デイヴィッド・ミッチェル(David Mitchell)
- 『楽園とは探偵の不在なり』 斜線堂有紀
- 『博物館惑星 3 歓喜の歌』 菅浩江(Suga Hiroe)
- 『巨大IT企業クラウドの光と影』 ロブ・ハート(Rob Hart)
- 『侍女の物語 -グラフィックノベル版』 原作:マーガレット・アトウッド(Margaret Atwood)/ルネー・ノールト(Renee Nault)
- 『ゼロからつくる科学文明 -タイムトラベラーのためのサバイバルガイド』 ライアン・ノース(Ryan North)
- 『と、ある日のすごくふしぎ』 宮崎夏次系(Miyazaki Natsujikei)
- 『売国のテロル LIES OF THE PATRIOTS』 穂波了(Honami Ryō)
- 『人はなぜ憎しみあうのか -「群れ」の生物学 (上)』 マーク・W・モフェット(Mark W. Moffett)
- 『人はなぜ憎しみあうのか -「群れ」の生物学 (下)』 マーク・W・モフェット(Mark W. Moffett)
- 『レイラの最後の10分38秒』 エリフ・シャファク(Elif Shafak)
- 『ヴェルノン・クロニクル 1』 ヴィルジニー・デパント(Virginie Despentes)
- 『スケール -生命、都市、経済をめぐる普遍的法則 (上)』 ジョフリー・ウェスト(Geoffrey B. West)
- 『スケール -生命、都市、経済をめぐる普遍的法則 (下)』 ジョフリー・ウェスト(Geoffrey B. West)
- 『誓願』 マーガレット・アトウッド(Margaret Atwood)
- 『追憶の東京 -異国の時を旅する』 アンナ・シャーマン(Anne Katherine Sherman)
- 『透明性』 マルク・デュガン(Marc Dugain)
- 『2020-2030アメリカ大分断 -危機の地政学』 ジョージ・フリードマン(George Friedman)
- 『財政赤字の神話 -MMTと国民のための経済の誕生』 ステファニー・ケルトン(Stephanie Kelton)
- 『アンダーランド -記憶、隠喩、禁忌の地下空間』 ロバート・マクファーレン(Robert Macfarlane)
- 『エデュケーション -大学は私の人生を変えた』 タラ・ウェストーバー(Tara Westover)
- 『最高のランニングのための科学 -ケガしない走り方、歩き方』 マーク・ククゼラ(Mark Cucuzzella)
- 『地べたを旅立つ Depart from The ground 掃除機探偵の推理と冒険』 そえだ信
- 『ニッケル・ボーイズ』 コルソン・ホワイトヘッド(Colson Whitehead)
- 『ネバームーア 2』 ジェシカ・タウンゼント(Jessica Townsend)
- 『わたしたちが光の速さで進めないなら』 キム チョヨプ(金草葉)
- 『炎と血 1 -氷と炎の歌』 ジョージ・R・R・マーティン(George R. R. Martin)
- 『きみがまだ知らないティラノサウルス』 ベン・ギャロッド(Ben Garrod) (ハヤカワ・ジュニア・サイエンス)
- 『きみがまだ知らないトリケラトプス』 ベン・ギャロッド(Ben Garrod) (ハヤカワ・ジュニア・サイエンス)
- 『きみがまだ知らないステゴサウルス』 ベン・ギャロッド(Ben Garrod) (ハヤカワ・ジュニア・サイエンス)
- 『女の子はなんでもできる!』 キャリル・ハート(Caryl Hart) (ハヤカワ・ジュニア・ブックス)
- 『列車探偵ハル -王室列車の宝石どろぼうを追え!』 M・G・レナード(M. G. Leonard)&サム・セッジマン(Sam Sedgman)(ハヤカワ・ジュニア・ミステリ)
- 『炎と血 2 -氷と炎の歌』 ジョージ・R・R・マーティン(George R. R. Martin)
- 『ポルトガル・ワイン Portuguese Wine』 山本博
- 『ヴェルサイユ宮の聖殺人』 宮園ありあ
- 『それはあくまで偶然です -運と迷信の統計学』 ジェフリー・S・ローゼンタール(Jeffrey Seth Rosenthal)
- 『商店街のジャンクション』 村木美涼
- 『闇の自己啓発 A Dark Self-Enlightenment Party』 江永泉/木澤佐登志/ひでシス/役所暁
- 『国家にモラルはあるか? -戦後アメリカ大統領の外交政策を採点する』 ジョセフ・S・ナイ(Joseph S. Nye)
- 『健康食大全 -がん、認知症、生活習慣病は食事で防げる』 ウィリアム・リー(William W. Li)
- 『アメリカン・スパイ』 ローレン・ウィルキンソン(Lauren Wilkinson)
- 『消失の惑星(ほし)』 ジュリア・フィリップス(Julia Phillips)
- 『何のために生きるのか? Live for what? J.Y.Parkエッセイ』 パク・ジニョン(J. Y. Park)
- 『クララとお日さま』 カズオ・イシグロ(Kazuo Ishiguro)
- 『フィッシュ! -鮮度100%ぴちぴちオフィスのつくり方 アップデート版』 スティーヴン・C・ランディン(Stephen C. Lundin)/ハリー・ポール(Harry Paul)/ジョン・クリステンセン(John Christensen)
- 『シルクロード』 キャスリーン・デイヴィス(Kathryn Davis)
- 『三人の女たちの抗えない欲望』 リサ・タッデオ(Lisa Taddeo)
- 『風巻 -伊豆春嵐譜』 鳴神響一
- 『30年目の待ち合わせ』 エリエット・アベカシス(Eliette Abecassis)
- 『アウシュヴィッツで君を想う』 エディ・デ・ウィンド(Eddy de Wind)
- 『あなたの名はマリア・シュナイダー -「悲劇の女優」の素顔』 ヴァネッサ・シュナイダー(Vanessa Schneider)
- 『狂女たちの舞踏会』 ヴィクトリア・マス(Victoria Mas)
- 『実力も運のうち -能力主義は正義か?』 マイケル・サンデル(Michael J. Sandel)
- 『花の子ども』 オイズル・アーヴァ・オウラヴスドッティル(Auður A. Ólafsdóttir)
- 『生き残る作家、生き残れない作家 -冲方塾・創作講座』 冲方丁(Ubukata Tow)
- 『世界SF作家会議』 editor:早川書房編集部
- 『三体 3 (上)』 劉慈欣(Liu Cixin)
- 『三体 3 (下)』 劉慈欣(Liu Cixin)
- 『イヌは愛である -「最良の友」の科学』 クライブ・ウィン(Clive D. L. Wynne)
- 『女たちのニューヨーク』 エリザベス・ギルバート(Elizabeth Gilbert)
- 『Arcアーク -ベスト・オブ・ケン・リュウ』 ケン・リュウ(Ken Liu)
- 『裏切り者』 アストリッド・ホーレーダー(Astrid Holleeder)
- 『SFプロトタイピング -SFからイノベーションを生み出す新戦略』 editor:宮本道人/難波優輝/大澤博隆
- 『会議を上手に終わらせるには -対立の技法』 バスター・ベンソン(Buster Benson)
- 『2030 -世界の大変化を「水平思考」で展望する』 マウロ・ギレン(Mauro F. Guillén)
- 『波 -新訳版』 ヴァージニア・ウルフ(Virginia Woolf)
- 『三番町遺跡 3』 editor:加藤建設株式会社文化財調査部
- 『蜂の物語』 ラリーン・ポール(Laline Paull)
- 『離れがたき二人』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『最悪の予感 -パンデミックとの戦い』 マイケル・ルイス(Michael M. Lewis)
- 『小さきものたちのオーケストラ』 チゴズィエ・オビオマ(Chigozie Obioma)
- 『ばいばい、バッグレディ Bye-bye,Bag Lady』 マーニー・ジョレンビー(Marnie Jorenby)
- 『ベケット氏の最期の時間』 マイリス・ベスリー(Maylis Besserie)
- 『まぜるな危険』 高野史緒
- 『ヴェルノン・クロニクル 2』 ヴィルジニー・デパント(Virginie Despentes)
- 『うそをつく子 -助けを求められなかった少女の物語』 トリイ・ヘイデン(Torey Hayden)
- 『カール・ラガーフェルド -モードと生きて』 ラファエル・バケ(Raphaëlle Bacqué)
- 『地球の未来のため僕が決断したこと -気候大災害は防げる』 ビル・ゲイツ(Bill Gates)
- 『リーマン・トリロジー THE LEHMAN TRILOGY』 ステファノ・マッシーニ(Stefano Massini)
- 『鏡と光 (上)』 ヒラリー・マンテル(Hilary Mantel)
- 『鏡と光 (下)』 ヒラリー・マンテル(Hilary Mantel)
- 『約束してくれないか、父さん -希望、苦難、そして決意の日々』 ジョー・バイデン(Joseph R. Biden)
- 『カザモニカ -黄金便器のゴッドファーザー』 フロリアーナ・ブルフォン(Floriana Bulfon)
- 『カンバセーションズ・ウィズ・フレンズ』 サリー・ルーニー(Sally Rooney)
- 『2022年地軸大変動』 松本徹三
- 『時間の王 -宝樹短篇作品合集』 宝樹(バオシュー)(Baoshu)
- 『何もしない』 ジェニー・オデル(Jenny Odell)
- 『アポカリプス・ベイビー』 ヴィルジニー・デパント(Virginie Despentes)
- 『千個の青』 千先蘭(チョン ソンラン)
- 『ネイビーシールズ -特殊作戦に捧げた人生』 ウィリアム・H・マクレイヴン(William Harry McRaven)
- 『ザ・パワー・オブ・ザ・ドッグ』 トマス・サヴェージ(Thomas Savage)
- 『クリスマスの殺人 -クリスティー傑作選』 アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『40過ぎてパリジェンヌの思うこと』 カロリーヌ・ド・メグレ(Caroline de Maigret)&ソフィ・マス(Sophie Mas)
- 『天に焦がれて』 パオロ・ジョルダーノ(Paolo Giordano)
- 『同志少女よ、敵を撃て』 逢坂冬馬
- 『円 The Circle and Other Stories 劉慈欣短篇集』 劉慈欣(Liu Cixin)
- 『転生令嬢と数奇な人生を THE CURIOUS CASES OF MY NEXT LIFE AS A NOBLEWOMAN 辺境の花嫁 1』 かみはら
- 『NOISE -組織はなぜ判断を誤るのか? (上)』 ダニエル・カーネマン(Daniel Kahneman)/オリヴィエ・シボニー(Olivier Sibony)/キャス・R・サンスティーン(Cass R. Sunstein)
- 『NOISE -組織はなぜ判断を誤るのか? (下)』 ダニエル・カーネマン(Daniel Kahneman)/オリヴィエ・シボニー(Olivier Sibony)/キャス・R・サンスティーン(Cass R. Sunstein)
- 『プロジェクト・ヘイル・メアリー (上)』 アンディ・ウィアー(Andy Weir)
- 『プロジェクト・ヘイル・メアリー (下)』 アンディ・ウィアー(Andy Weir)
- 『シンパサイザー 2 革命と献身』 ヴィエト・タン・ウェン(Viet Thanh Nguyen)
- 『シルバービュー荘にて』 ジョン・ル・カレ(John le Carré) (Hayakawa Novels)
- 『mRNAワクチンの衝撃 -コロナ制圧と医療の未来』 ジョー・ミラー(Joe Miller)/エズレム・テュレジ(Özlem Türeci)/ウール・シャヒン(Uğur Şahin)
- 『こぐまとブランケット -愛されたおもちゃのものがたり』 L・J・R・ケリー(L. J. R. Kelly) (ハヤカワ・ジュニア・ブックス)
- 『ローズ姫と黄金のめがね』 ロウリー・ムーア(Lowri Moore) (ハヤカワ・ジュニア・ブックス)
- 『見つけ隊と燃える小屋のなぞ -五人と一匹見つけ隊』 イーニッド・ブライトン(Enid Blyton) (ハヤカワ・ジュニア・ミステリ)
- 『スパイ・バレリーナ -消えたママを探せ!』 ヘレン・リプスコム(Helen Lipscombe) (ハヤカワ・ジュニア・ミステリ)
- 『12歳のロボット -ぼくとエマの希望の旅』 リー・ベーコン(Lee Bacon) (ハヤカワ・ジュニア・SF)
- 『プロクター博士のおならパウダー』 ジョー・ネスボ(Jo Nesbø) (ハヤカワ・ジュニア・SF)
- 『へぇー!ほんとに?おなら事典』 М・D・ウェイレン(M. D. Whalen) (ハヤカワ・ジュニア・サイエンス)
- 『繁花 Blossoms (上)』 金宇澄(Jin Yucheng)
- 『繁花 Blossoms (下)』 金宇澄(Jin Yucheng)
- 『スター・シェイカー STAR SHAKER』 人間六度
- 『サーキット・スイッチャー CIRCUIT SWITCHER』 安野貴博
- 『母を燃やす』 アヴニ・ドーシ
- 『異常(アノマリー)』 エルヴェ・ル・テリエ(Hervé Le Tellier)
- 『アディ・ラルーの誰も知らない人生 (上)』 Ⅴ・E・シュワブ
- 『アディ・ラルーの誰も知らない人生 (下)』 Ⅴ・E・シュワブ
- 『ザ・コーポレーション -キューバ・マフィア全史 (上)』 Т・J・イングリッシュ
- 『ザ・コーポレーション -キューバ・マフィア全史 (下)』 Т・J・イングリッシュ
- 『ハヤカワ文庫JA総解説1500』 editor:早川書房編集部
- 『あのこは美人』 フランシス・チャ
- 『アダム・スミス共感の経済学』 ジェシー・ノーマン
- 『オークション・デザイン -ものの値段はこう決める』 ポール・ミルグロム(Paul Robert Milgrom)
- 『転生令嬢と数奇な人生を THE CURIOUS CASES OF MY NEXT LIFE AS A NOBLEWOMAN 2』 かみはら
- 『共犯者』 ローラ・ラフォン
- 『フェイスブックの失墜』 シーラ・フレンケル&セシリア・カン
- 『死体とFBI -情報提供者を殺した捜査官の告白』 ジョー・シャーキー
- 『この道の先に、いつもの赤毛』 アン・タイラー(Anne Tyler)
- 『声の優』 迎ラミン
- 『フォーリング-墜落-』 Т・J・ニューマン
- 『鈴波アミを待っています』 塗田一帆
- 『ピーターラビットのおはなし 絵本ピーターラビット 1』 ビアトリクス・ポター(Beatrix Potter)
- 『赤りすナトキンのおはなし 絵本ピーターラビット 2』 ビアトリクス・ポター(Beatrix Potter)
- 『グロスターの仕たて屋 絵本ピーターラビット 3』 ビアトリクス・ポター(Beatrix Potter)
- 『ひとりの双子』 ブリット・ベネット
- 『メキシカン・ゴシック』 シルヴィア・モレノ=ガルシア
- 『小さき王たち 第1部』 堂場瞬一
- 『もうやってらんない』 カイリー・リード
- 『オウムアムアは地球人を見たか? -異星文明との遭遇』 アヴィ・ローブ
- 『シャギー・ベイン』 ダグラス・スチュアート
- 『吸血鬼ハンターたちの読書会』 グレイディ・ヘンドリクス
- 『アグレッサーズ (戦闘妖精・雪風)』 神林長平
- 『脳は世界をどう見ているのか -知能の謎を解く「1000の脳」理論』 ジェフ・ホーキンス(Jeff Hawkins)
- 『夢幻紳士 夢幻童話篇』 高橋葉介
- 『氷の致死量 a lethal dose of ice』 櫛木理宇
- 『AI法廷のハッカー弁護士』 竹田人造
- 『超没入 -メールやチャットに邪魔されない、働き方の正解』 カル・ニューポート(Cal Newport)
- 『夜の少年』 ローラン・プティマンジャン
- 『脳の地図を書き換える -神経科学の冒険』 デイヴィッド・イーグルマン(David Eagleman)
- 『転生令嬢と数奇な人生を THE CURIOUS CASES OF MY NEXT LIFE AS A NOBLEWOMAN 3』 かみはら
- 『進化論の進化史 -アリストテレスからDNAまで』 ジョン・グリビン(John R. Gribbin)&メアリー・グリビン(Mary Gribbin)
- 『BREATH -呼吸の科学』 ジェームズ・ネスター
- 『天国への電話』 ラウラ・今井・メッシーナ
- 『臼月トウコは援護(まも)りたい』 そえだ信
- 『ベンジャミン・バニーのおはなし 絵本ピーターラビット 4』 ビアトリクス・ポター(Beatrix Potter)
- 『2ひきのわるいねずみのおはなし 絵本ピーターラビット 5』 ビアトリクス・ポター(Beatrix Potter)
- 『パンデミックなき未来へ僕たちにできること』 ビル・ゲイツ(Bill Gates)
- 『小さき王たち 第2部』 堂場瞬一
- 『三体X The Redemption of time 観想之宙』 宝樹
- 『戦闘妖精・雪風〈改〉 愛蔵版』 神林長平
- 『その丘が黄金ならば』 C・パム・ジャン
- 『サイバー戦争終末のシナリオ (上)』 ニコール・パーロース
- 『サイバー戦争終末のシナリオ (下)』 ニコール・パーロース
- 『日本軍が銃をおいた日 -太平洋戦争の終焉 シリーズ〈人間と戦争〉 1』 ルイ・アレン(Louis Allen)
- 『透明な膜を隔てながら』 李琴峰
- 『祈りも涙も忘れていた』 伊兼源太郎
- 『終わらない週末』 ルマーン・アラム
- 『われら闇より天を見る』 クリス・ウィタカー(Chris Whitaker)
- 『転生令嬢と数奇な人生を THE CURIOUS CASES OF MY NEXT LIFE AS A NOBLEWOMAN 4』 かみはら
- 『運動の神話 (上)』 ダニエル・E・リーバーマン(Daniel E. Lieberman)
- 『運動の神話 (下)』 ダニエル・E・リーバーマン(Daniel E. Lieberman)
- 『静寂の荒野(ウィルダネス)』 ダイアン・クック(Diane Cook)
- 『あなたの教室』 レティシア・コロンバニ(Laetitia Colombani)
- 『鬼女』 鳴海風
- 『翼っていうのは噓だけど』 フランチェスカ・セラ
- 『統合失調症の一族 -遺伝か、環境か』 ロバート・コルカー
- 『ワイルド・ブルー -米爆撃隊死の蒼穹 シリーズ〈人間と戦争〉 2』 スティーヴン・E・アンブローズ(Stephen E. Ambrose)
- 『こねこのトムのおはなし 絵本ピーターラビット 8』 ビアトリクス・ポター(Beatrix Potter)
- 『ひげねずみサミュエルのおはなし -あるいは、ねんねこロール 絵本ピーターラビット 16』 ビアトリクス・ポター(Beatrix Potter)
- 『探偵と家族』 森晶麿
- 『世界ではじめて人と話した犬ステラ』 クリスティーナ・ハンガー
- 『スタンフォード式人生デザイン講座 仕事篇』 ビル・バーネット(William Burnett)&デイヴ・エヴァンス(David John Evans)
- 『小さき王たち 第3部』 堂場瞬一
- 『死者と生きる』 デルフィーヌ・オルヴィルール
- 『このやさしき大地』 ウィリアム・ケント・クルーガー(William Kent Krueger)
- 『シャーロック・ホームズ・バイブル The Sherlock Holmes Bible 永遠の名探偵をめぐる170年の物語』 日暮雅通
- 『バルジ大作戦 シリーズ〈人間と戦争〉 3』 ジョン・トーランド(John Toland)
- 『プロトコル・オブ・ヒューマニティ PROTOCOL OF HUMANITY』 長谷敏司
- 『尚、赫々たれ -立花宗茂残照』 羽鳥好之
- 『クリスマスの殺人 -クリスティー傑作選 2022年版』 アガサ・クリスティー(Agatha Christie)
- 『ペストの夜 (上)』 オルハン・パムク(Orhan Pamuk)
- 『ペストの夜 (下)』 オルハン・パムク(Orhan Pamuk)
- 『京都に咲く一輪の薔薇』 ミュリエル・バルベリ(Muriel Barbery)
- 『ゲノム編集の世紀 -「クリスパー革命」は人類をどこまで変えるのか』 ケヴィン・デイヴィス(Kevin Davies)
- 『時ありて』 イアン・マクドナルド(Ian McDonald)
- 『「社会正義」はいつも正しい -人種、ジェンダー、アイデンティティにまつわる捏造のすべて』 ヘレン・プラックローズ&ジェームズ・リンゼイ
- 『そして、よみがえる世界。』 西式豊
- 『グレイス・イヤー -少女たちの聖域』 キム・リゲット
- 『転生令嬢と数奇な人生を THE CURIOUS CASES OF MY NEXT LIFE AS A NOBLEWOMAN 5』 かみはら
- 『アクティング・クラス』 ニック・ドルナソ(Nick Drnasc)
- 『ピボット思考 -ビジネスモデルを破壊し、創出する』 ウィル・ペイジ
- 『いいいろふうせんや』 たなかしん (ハヤカワ・ジュニア・ブックス)
- 『名探偵ポアロ アクロイド殺し』 アガサ・クリスティー(Agatha Christie) (ハヤカワ・ジュニア・ミステリ)
- 『列車探偵ハル 2』 М・G・レナード(M. G. Leonard)&サム・セッジマン(Sam Sedgman) (ハヤカワ・ジュニア・ミステリ)
- 『名探偵ポアロ ハロウィーン・パーティ』 アガサ・クリスティー(Agatha Christie) (ハヤカワ・ジュニア・ミステリ)
- 『キュリアス・キャット・スパイ・クラブ -消えたペットの謎を解け!』 リンダ・ジョイ・シングルトン (ハヤカワ・ジュニア・ミステリ)
- 『ノーマル・ピープル 』 サリー・ルーニー
- 『女たちの沈黙』 パット・バーカー
- 『ドーキンスが語る飛翔全史』 リチャード・ドーキンス
- 『インヴェンション・オブ・サウンド』 チャック・パラニューク
- 『ニードレス通りの果ての家』 カトリオナ・ウォード
- 『地球の果ての温室で』 キムチョヨプ
- 『ソクチョの冬』 エリザ・スア・デュサパン
- 『標本作家』 小川楽喜
- 『大江戸奇巌城』 芦辺拓
- 『スラッジ -不合理をもたらすぬかるみ』 キャス・R・サンスティーン
- 『うつけ者 -俄坊主泡界 1』 東郷隆
- 『もっとホワット・イフ? -地球の1日が1秒になったらどうなるか』 ランドール・マンロー
- 『不快な夕闇』 マリーケ・ルカス・ライネフェルト
- 『欲望の見つけ方 -お金・恋愛・キャリア』 ルーク・バージス
- 『偽者(フェイクアカウント)』 ローレン・オイラー
- 『ダイダロス Daidalos』 塩崎ツトム
- 『影の王』 マアザ・メンギステ
- 『ガーンズバック変換 Gernsback Transform』 陸秋槎
- 『ビジネスの兵法 -孫子に学ぶ経営の神髄』 デイヴィッド・ブラウン
- 『転生令嬢と数奇な人生を THE CURIOUS CASES OF MY NEXT LIFE AS A NOBLEWOMAN 6』 かみはら
- 『うけいれるには』 クララ・デュポン=モノ
- 『その輝きを僕は知らない』 ブランドン・テイラー
- 『回樹』 斜線堂有紀
- 『羊飼いの想い -イギリス湖水地方のこれまでとこれから』 ジェイムズ・リーバンクス
- 『ひとくち哲学 -134の「よく生きるヒント」』 ジョニー・トムソン
- 『戦艦 -マレー沖海戦』 マーティン・ミドルブルック&パトリック・マーニー (シリーズ〈人間と戦争〉 4)
- 『黒猫と語らう四人のイリュージョニスト』 森晶麿
- 『はりねずみティギーのおはなし』 ビアトリクス・ポター (絵本ピーターラビット 6)
- 『あひるのジマイマのおはなし』 ビアトリクス・ポター (絵本ピーターラビット 9)
- 『モペットちゃんのおはなし』 ビアトリクス・ポター (絵本ピーターラビット 21)
- 『うつけ者 -俄坊主泡界 2』 東郷隆
- 『あなたを想う花 (上)』 ヴァレリー・ペラン
- 『あなたを想う花 (下)』 ヴァレリー・ペラン
- 『狼の幸せ』 パオロ・コニェッティ
- 『99パーセントのための社会契約 -会社、国家、市民の未来』 アレック・ロス
- 『鏖戦/凍月』 グレッグ・ベア
- 『アガサ・クリスティー失踪事件』 ニーナ・デ・グラモン
- 『キツネとわたし -ふしぎな友情』 キャサリン・レイヴン
- 『アブソルート・コールド Absolute Cold』 結城充考
- 『無限角形 -1001の砂漠の断章』 コラム・マッキャン
- 『亡霊の地』 陳思宏
- 『量子テレポーテーションのゆくえ -相対性理論から「情報」と「現実」の未来まで』 アントン・ツァイリンガー
- 『世界でいちばん殺された男 -ダニー・トレホ自伝』 ダニー・トレホ&ドナル・ローグ
- 『サイケデリック・マウンテン National Comprehensive Security Committee』 榎本憲男
- 『アナロジア -AIの次に来るもの』 ジョージ・ダイソン
- 『まちねずみジョニーのおはなし』 ビアトリクス・ポター (絵本ピーターラビット 13)
- 『トラスト -絆/わが人生/追憶の記/未来』 エルナン・ディアズ
- 『キヴォーキアン先生、あなたに神のお恵みを』 カート・ヴォネガット
- 『彼が残した最後の言葉』 ローラ・デイヴ
- 『馴染み知らずの物語』 滝沢カレン (ハヤカワ新書 003)
Update:2023