イーディス・パールマン
Edith Pearlman
『双眼鏡からの眺め』 Binocular Vision
- translator:古屋美登里(Furuya Midori) Publisher:早川書房(Hayakawa Shobo)
- 2013/ 5
- ISBN978-4-15-209377-6
- 「上り線」
- 「畏敬の日」
- 「定住者たち」
- 「非戦闘員」
- 「小さな牛」
- 「族長」
- 「巡り合わせ」
- 「トイフォーク」
- 「テス」
- 「忠誠」
- 「愛がすべてなら」
- 「祭りの夜」
- 「コート」
- 「連れ合い」
- 「落下の仕方」
- 「身の上話」
- 「規則」
- 「自宅教育」
- 「遅い旅立ち」
- 「貞淑な花嫁」
- 「双眼鏡からの眺め」
- 「おばあさん」
- 「女房」
- 「悪ふざけ」
- 「自制心」
- 「ジュニアスの橋で」
- 「尊き遺品」
- 「血筋」
- 「茶色の紙袋を持った青い衣服の少女」
- 「ボランティア月間」
- 「浮かれ騒ぎ」
- 「ヴァリーの話」
- 「電話おばさん」
- 「自恃」
「めぐり合わせ」 Chance
- translator:加藤郷子 DHC editor:ギャリソン・キロワー(Garrison Keillor)/カタリナ・ケニソン(Katrina Kenison) 『アメリカ短編小説傑作集2000』 The Best American Short Stories 1998
Update:2023