人文書院(Jinbun Shoin)/単行本(Hard Cover) 1949年-
- 『ゼーレン・キェルケゴオル選集01』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『ゼーレン・キェルケゴオル選集02』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『ゼーレン・キェルケゴオル選集03』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『ゼーレン・キェルケゴオル選集04』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『ゼーレン・キェルケゴオル選集05』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『ゼーレン・キェルケゴオル選集06』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『ゼーレン・キェルケゴオル選集07』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『ゼーレン・キェルケゴオル選集08』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『ゼーレン・キェルケゴオル選集09』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『ゼーレン・キェルケゴオル選集10』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『ゼーレン・キェルケゴオル選集11』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『ゼーレン・キェルケゴオル選集12』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『ゼーレン・キェルケゴオル選集13』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『ゼーレン・キェルケゴオル選集 別巻』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『ぽるとがるぶみ』 マリアンナ・アルコフォラード(Marianna Alcoforado)
- 『美の世界』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『郷愁』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『愛と生の苦悩』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『青春は美し』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『漂泊の人 -クヌルプ』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『乾草の月』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『湖畔の家』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『サルトル全集01 (上)』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集01 (下)』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集02 (上)』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集02 (下)』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集03 (上)』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集03 (下)』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集03 補遺』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集05』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集06』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集07』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集08』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集09』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集10』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集11』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集13』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集14』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集15』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集16』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集17』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集18』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集19』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集20』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集21』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集22』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集23』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集24』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集25』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集26』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集27』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集28』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集29』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集30』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集31』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集32』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集33』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集34』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集35』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集36』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集37』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル全集38』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『知と愛 (上)』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『知と愛 (下)』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『リルケ』 K・キツペンベルク(Katharina Kippenberg)
- 『荒野の狼』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『ドルジェル伯の舞踏会』 レーモン・ラディゲ(Raymond Radiguet)
- 『肉体の悪魔』 レーモン・ラディゲ(Raymond Radiguet)
- 『ジッタルタ』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『芸術論』 ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
- 『婚約』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『演劇論』 ルイ・ジュヴェ(Louis Jouvet)
- 『果樹園』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『内面への道』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『わが魂の告白 -マリタンへの手紙』 Lettre a Jacques Maritain ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
- 『帰郷』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『ロダン』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『メルヒェン』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『ランボオ全集01』 アルチュール・ランボオ(Jean Arthur Rimbaud)
- 『ランボオ全集02』 アルチュール・ランボオ(Jean Arthur Rimbaud)
- 『ランボオ全集03』 アルチュール・ランボオ(Jean Arthur Rimbaud)
- 『放浪』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『孤独者の音楽』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『青春時代』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『リルケの最後の友情』 エドモン・ジャルウ(Edmond Jaloux)
- 『愛の詩集』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『実存主義的人間』 ジャン・ヴァール(Jean Andre Wahl)
- 『戦争と平和』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『恋愛詩集』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『暗い春』 ヘンリー・ミラー(Henry Miller)
- 『ドン・ジュアン』 ジョージ・ゴードン・バイロン(George Gordon Byron)
- 『薔薇』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『純白の幸福』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『夜の慰め』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『デミアン』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『誘惑者 (上)』 ジャン・マリー・カプラン(Jean Marie Caplain)
- 『誘惑者 (下)』 ジャン・マリー・カプラン(Jean Marie Caplain)
- 『セザンヌ』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『ランボオ』 ジャック・リヴィエール(Jacques Riviere)
- 『聖者と甘いパン』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『愛の詩集』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『ロダン』 リルケ
- 『夢のあと』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『アルゴオルの城』 Au Chateau D'argol ジュリアン・グラック(Julien Graco)
- 『近代芸術の状況』 ジャン・カスー(Jean Cassou)
- 『スタンダール』 ポール・アルブル(Paul Arbelet)
- 『クラクラの日記』 マリアンヌ・ベツケル(Marianne Becker)
- 『愛のすべて』 G・ル=フォール(Gertrud von Le Fort)
- 『春の嵐』 Gertrud ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『若き人々へ』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『車輪の下』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『ベッド礼讃 -ベッドで読むべし床好み風流譚』 ハンス・オール(Hans Ohl)
- 『ヨーロッパの何処かで』 ミッシェル・デル=カスティリョ(Michel Del Castillo)
- 『天国の門』 G・ル=フォール(Gertrud von Le Fort)
- 『自由への道 第1部』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『自由への道 第2部』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『自由への道 第3部』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『自由の大地 -天国の根 (上)』 ロマン・ギャリー(Romain Gary)
- 『自由の大地 -天国の根 (下)』 ロマン・ギャリー(Romain Gary)
- 『女だけのヒマラヤ』 ジョイス・ダンシース(Joyce Dunsheath)
- 『パスカル全集01』 ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)
- 『パスカル全集02』 ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)
- 『パスカル全集03』 ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)
- 『ギリシア悲劇全集01』
- 『ギリシア悲劇全集02』
- 『ギリシア悲劇全集03』
- 『ギリシア悲劇全集04』
- 『ゲーテ全集01』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集02』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集03』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集04』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集05』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集06』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集07』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集08』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集09』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集10』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集11』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集12』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ギリシア喜劇全集01』
- 『ギリシア喜劇全集02』
- 『サルトル著作集01』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル著作集02』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル著作集03』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル著作集04』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル著作集05』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル著作集06』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル著作集07』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『恋愛論』 スタンダール(Stendhal)
- 『マルクス主義と実存主義』
- 『ボードレール全集01』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『ボードレール全集02』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『ボードレール全集03』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『ボードレール全集04』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『若きウェルテルの悩み』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ラシーヌ戯曲全集01』 ジャン・ラシーヌ(Jean Racine)
- 『ラシーヌ戯曲全集02』 ジャン・ラシーヌ(Jean Racine)
- 『転身物語』 オウィディウス(Publius Ovidius Naso)
- 『ヴァリエテ2』 ポール・ヴァレリー(Paul Valéry)
- 『ボーヴォワール著作集01』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『ボーヴォワール著作集02』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『ボーヴォワール著作集03』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『ボーヴォワール著作集04』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『ボーヴォワール著作集05』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『ボーヴォワール著作集06』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『ボーヴォワール著作集07』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『ボーヴォワール著作集08』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『小説の美学』 アルベール・ティボーデ(Albert Thibaudet)
- 『夢のあと』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『夜の慰め -詩集』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『美しい映像』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『リルケ書簡集1』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『リルケ書簡集2』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『繻子の靴』 ポール・クローデル(Paul Claudel)
- 『ドイツ抒情詩集』 editor:大山定一(Ōyama Teiichi)
- 『ニーチェ全詩集』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『聖者と甘いパン』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『ロートレアモン全集』 ロートレアモン伯爵(Comte de Lautr amont)
- 『フロイト著作集01』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『フロイト著作集02』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『フロイト著作集03』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『フロイト著作集04』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『フロイト著作集05』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『フロイト著作集06』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『フロイト著作集07』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『フロイト著作集08』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『フロイト著作集09』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『フロイト著作集10』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『フロイト著作集11』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『スタンダール全集01』 スタンダール(Stendhal)
- 『スタンダール全集02』 スタンダール(Stendhal)
- 『スタンダール全集03』 スタンダール(Stendhal)
- 『スタンダール全集04』 スタンダール(Stendhal)
- 『スタンダール全集05』 スタンダール(Stendhal)
- 『スタンダール全集06』 スタンダール(Stendhal)
- 『スタンダール全集07』 スタンダール(Stendhal)
- 『スタンダール全集08』 スタンダール(Stendhal)
- 『スタンダール全集09』 スタンダール(Stendhal)
- 『スタンダール全集10』 スタンダール(Stendhal)
- 『スタンダール全集11』 スタンダール(Stendhal)
- 『スタンダール全集12』 スタンダール(Stendhal)
- 『否認の思想』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『サルトル対談集1』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『危機の女』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『近代詩の構造』 フーゴー・フリードリッヒ(Hugo Friedrich)
- 『アンドレ・ブルトン集成01』 アンドレ・ブルトン(André Breton)
- 『アンドレ・ブルトン集成03』 アンドレ・ブルトン(André Breton)
- 『アンドレ・ブルトン集成04』 アンドレ・ブルトン(André Breton)
- 『アンドレ・ブルトン集成05』 アンドレ・ブルトン(André Breton)
- 『アンドレ・ブルトン集成06』 アンドレ・ブルトン(André Breton)
- 『アンドレ・ブルトン集成07』 アンドレ・ブルトン(André Breton)
- 『大理石』 A・ピエール・ド・マンディアルグ(Andre Pieyre de Mandiargues)
- 『パリ・コミューン (上)』 ルイーズ・ミッシェル(Louise Michel)
- 『パリ・コミューン (下)』 ルイーズ・ミッシェル(Louise Michel)
- 『ボーヴォワールあるいは生きる試み』 フランシス・ジャンソン(Francis Jeanson)
- 『エンツェンスベルガー全詩集』 ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー(Hans Magnus Enzenberger)
- 『怠ける権利』 ポール・ラファルグ(Paul Lafargue)
- 『回想と反省 -文学とコミンテルンの間で』 エルンスト・フィッシャー(Ernst Fischer)
- 『市民・芸術・神話』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『老い (上)』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『老い (下)』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『力と知恵 (上)』 ジョルジュ・フリードマン(Georges Friedmann)
- 『力と知恵 (下)』 ジョルジュ・フリードマン(Georges Friedmann)
- 『革命は変わった』 エルンスト・フィッシャー(Ernst Fischer)
- 『ぽるとがるぶみ』 マリアンナ・アルコフォラード(Marianna Alcoforado)
- 『ギリシア文明史1』 アンドレ・ボナール(Andre Bonnard)
- 『ギリシア文明史2』 アンドレ・ボナール(Andre Bonnard)
- 『ギリシア文明史3』 アンドレ・ボナール(Andre Bonnard)
- 『審判・城』 フランツ・カフカ(Franz Kafka)
- 『母と娘の手紙』 マリー・キュリー(Marie Curie)&イレーヌ・キュリー(Irene Curie)
- 『反逆は正しい1』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)/P・ガヴィ(Philippe Gavi)/ピエール・ヴィクトール(Pierre Victor)
- 『反逆は正しい2』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)/P・ガヴィ(Philippe Gavi)/ピエール・ヴィクトール(Pierre Victor)
- 『人間から人間へ』 レオン・ブルム(Leon Blum)
- 『心理学と錬金術1』 カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『心理学と錬金術2』 カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『三人のマリア (上)』 マリア・イサベル・バレノ(Maria Isabel Barreno)/マリア・テレサ・オルタ(Maria Teresa Horta)/マリア・ファティマ・ベーリョ・ダ・コスタ(Maria Velho da Costa)
- 『三人のマリア (下)』 マリア・イサベル・バレノ(Maria Isabel Barreno)/マリア・テレサ・オルタ(Maria Teresa Horta)/マリア・ファティマ・ベーリョ・ダ・コスタ(Maria Velho da Costa)
- 『夜の歌』 フランシス・ジャム(Francis Jammes)
- 『ランボオ全集01』 アルチュール・ランボオ(Jean Arthur Rimbaud)
- 『ランボオ全集02』 アルチュール・ランボオ(Jean Arthur Rimbaud)
- 『ランボオ全集03』 アルチュール・ランボオ(Jean Arthur Rimbaud)
- 『エディプスからモーゼへ』 マルト・ロベール(Marthe Robert)
- 『無意識の心理』 カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『サルトル』 アレクサンドル・アストリュック(Alexandre Astruc)&ミッシェル・コンタ(Michel Contat)
- 『同性愛』 D・J・ウェスト(Donald James West)
- 『現代のアナキズム』 コリン・ウォード(Colin Ward)
- 『ランボー』 イヴ・ボヌフォワ(Yves Bonnefoy)
- 『子どもの精神分析』 モード・マノーニ(Maud Mannoni)
- 『錬金術師』 F・シャーウッド・テイラー(Frank Sherwood Taylor)
- 『なぜあなたの子供は暴れん坊で勉強嫌いか』 ベン・F・ファインゴールド(Ben F. Feingold)
- 『砂時計の書』 Das Sanduhrbuch エルンスト・ユンガー(Ernst Junger)
- 『人間と動物』 ピエール・ガスカール(Pierre Gascar)
- 『追いつめられた子どもたち』 クリスチアーヌ・ロシュフォール(Christiane Rochefort)
- 『魂の発見』 ゲルハルト・アードラー(Gerhard Adler)
- 『黄金伝説1』 ヤコブス・デ・ウォラギネ(Jacobus, de Voragine)
- 『黄金伝説2』 ヤコブス・デ・ウォラギネ(Jacobus, de Voragine)
- 『黄金伝説3』 ヤコブス・デ・ウォラギネ(Jacobus, de Voragine)
- 『黄金伝説4』 ヤコブス・デ・ウォラギネ(Jacobus, de Voragine)
- 『あらいぐまロッキー』 リン・ハンコック(Lyn Hancock)
- 『生きている象徴』 ゲルハルト・アードラー(Gerhard Adler)
- 『歌え、翔べない鳥たちよ』 マヤ・アンジェロウ(Maya Angelou)
- 『川と湖』 A・ティーネマン(August Thienemann)
- 『ぼく自身のノオト』 ヒュー・プレイサー(Hugh Prather)
- 『性の署名』 ジョン・マネー(John William Money)&パトリシア・タッカー(Patricia Tucker)
- 『オージュに芽吹く』 E・ベルル(Emmanuel Berl)
- 『象牙集 -訳詩集』
- 『ジュリアン・グリーン全集01』 ジュリアン・グリーン(Julien Green)
- 『ジュリアン・グリーン全集02』 ジュリアン・グリーン(Julien Green)
- 『ジュリアン・グリーン全集03』 ジュリアン・グリーン(Julien Green)
- 『ジュリアン・グリーン全集04』 ジュリアン・グリーン(Julien Green)
- 『ジュリアン・グリーン全集05』 ジュリアン・グリーン(Julien Green)
- 『ジュリアン・グリーン全集06』 ジュリアン・グリーン(Julien Green)
- 『ジュリアン・グリーン全集07』 ジュリアン・グリーン(Julien Green)
- 『ジュリアン・グリーン全集08』 ジュリアン・グリーン(Julien Green)
- 『ジュリアン・グリーン全集09』 ジュリアン・グリーン(Julien Green)
- 『ジュリアン・グリーン全集10』 ジュリアン・グリーン(Julien Green)
- 『ジュリアン・グリーン全集11』 ジュリアン・グリーン(Julien Green)
- 『ジュリアン・グリーン全集12』 ジュリアン・グリーン(Julien Green)
- 『ジュリアン・グリーン全集13』 ジュリアン・グリーン(Julien Green)
- 『ジュリアン・グリーン全集14』 ジュリアン・グリーン(Julien Green)
- 『黄金の華の秘密』 カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)/リヒアルト・ウィルヘルム(Richard Wilhelm)
- 『虚偽意識』 ジョゼフ・ガベル(Joseph Gabel)
- 『街よ、わが名を高らかに』 マヤ・アンジェロウ(Maya Angelou)
- 『フランス食卓史』 レイモン・オリヴェ(Raymond Oliver)
- 『アルチュール・ランボー』 M・A・リュフ(Marcel A. Ruff)
- 『ヴィーナス氏』 ラシルド(Rachilde)
- 『文芸学と精神分析』 P・フォン・マット(Peter von Matt)
- 『象徴哲学大系1』 マンリー・P・ホール(Manly Palmer Hall)
- 『象徴哲学大系2』 マンリー・P・ホール(Manly Palmer Hall)
- 『象徴哲学大系3』 マンリー・P・ホール(Manly Palmer Hall)
- 『象徴哲学大系4』 マンリー・P・ホール(Manly Palmer Hall)
- 『島』 オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
- 『ボーヴォワールー自身を語る』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『オージュに芽吹く』 E・ベルル
- 『おとぎ話における悪』 マリー=ルイーズ・フォン・フランツ(Marie Louise von Franz)
- 『おとぎ話における影』 マリー=ルイーズ・フォン・フランツ(Marie Louise von Franz)
- 『ゲーテ (上)』 エーミール・シュタイガー(Emil Staiger)
- 『ゲーテ (中)』 エーミール・シュタイガー(Emil Staiger)
- 『ゲーテ (下)』 エーミール・シュタイガー(Emil Staiger)
- 『終末を前にして』 ジュリアン・グリーン(Julien Green)/マルセル・ジュリアン(Marcel Jullian)
- 『青春の挫折』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『パスカルの形而上学』 エドゥアール・モロ=シール(Edouard Morot-Sir)
- 『哲学講義』 シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
- 『タントラ仏教入門』 S・B・ダスグプタ(Shashibhusan Dasgupta)
- 『黎明期のフェミニスム -フランスの女性ジャーナリスト(1830-1850)』 A l'aube du feminisme:les premieres journalistes(1830-1850) ロール・アドレル(Laure Adler)
- 『男女両性具有 (上)』 ジューン・シンガー(June K. Singer)
- 『男女両性具有 (下)』 ジューン・シンガー(June K. Singer)
- 『イスラーム神秘主義におけるペルソナの理念』 The Idea of Personality in Sufism R・A・ニコルソン(Reynold Alleyne Nicholson)
- 『アラビア文学史』 Arabic Literature ハミルトン・A・R・ギブ(Hamilton A. R. Gibb)
- 『小さな狩 -ある昆虫記』 エルンスト・ユンガー(Ernst Junger)
- 『ミケランジェロ』 シャルル・ド・トルナイ(Charles de Tolnay)
- 『高等魔術の教理と祭儀 教理篇』 エリファス・レヴィ(Eliphas Levi)
- 『カウンセリングと心理治療』 A・バートン(Arthur Burton)
- 『子どもの精神的発達』 アンリ・ワロン(Henri Wallon)
- 『ゲシュタルト社会へ』 F・G・ヴィンター(Friedrich Gottlieb Maximilian Winter)
- 『古代北欧の宗教と神話』 フォルケ・ストレム(Folke Strom)
- 『バージェスの文学史』 They Wrote in English: a Survey of British and American Literature アントニー・バージェス(Anthony Burgess)
- 『自我と無意識の関係』 カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『人間』 マンリー・P・ホール(Manly Palmer Hall)
- 『コンラッド中短篇小説集1』 ジョゼフ・コンラッド(Joseph Conrad)
- 『コンラッド中短篇小説集2』 ジョゼフ・コンラッド(Joseph Conrad)
- 『コンラッド中短篇小説集3』 ジョゼフ・コンラッド(Joseph Conrad)
- 『家の馬鹿息子1』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『家の馬鹿息子2』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『家の馬鹿息子3』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『家の馬鹿息子4』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『フリーメーソンの失われた鍵』 マンリー・P・ホール(Manly Palmer Hall)
- 『ハクスレーの集中講義』 オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
- 『精神のコスモロジーへ』 E・ミンコフスキー(Eugene Minkowski)
- 『ナチ・ドイツ清潔な帝国』 H・P・ブロイエル(Hans Peter Bleuel)
- 『女性とは何か』 エヴリーヌ・シュルロ(Evelyne Sullerot)&O・チボー(Odette Thibault)
- 『ギリシアの神々』 アンドレ・ボナール(Andre Bonnard)
- 『母と子の精神分析』 モード・マノーニ(Maud Mannoni)
- 『才能ある子のドラマ』 アリス・ミラー(Alice Miller)
- 『別れの儀式』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『千の顔をもつ英雄 (上)』 ジョゼフ・キャンベル(Joseph Campbell)
- 『千の顔をもつ英雄 (下)』 ジョゼフ・キャンベル(Joseph Campbell)
- 『自然の光』 パラケルスス(Paracelsus)
- 『アシジの聖フランチェスコ』 ジュリアン・グリーン(Julien Green)
- 『転身物語 -2版』 オウィディウス
- 『カフカのように孤独に』 マルト・ロベール(Marthe Robert)
- 『食べるフランス史』 ジャン=ポール・アロン(Jean Paul Aron)
- 『インド・闇の領域』 V・S・ナイポール(Vidiadhar Surajprasad Naipaul)
- 『おとぎ話における母』 S・ビルクホイザー=オエリ(Sibylle Birkhauser-Oeri)
- 『ドイツ青年運動 -ワンダーフォーゲルからナチズムへ』 Young Germany: a History of the German Youth Movement ウォルター・ラカー(Walter Ze'ev Laqueur)
- 『インド・光と風』 V・S・ナイポール(Vidiadhar Surajprasad Naipaul)
- 『奇妙な戦争』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『宗教の理論』 Theorie de la religion ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)
- 『性愛の社会史』 ジャック・ソレ(Jacques Sole)
- 『女たちへの手紙』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『時代の壁ぎわ -現代の神話的考察』 エルンスト・ユンガー(Ernst Junger)
- 『ユングと脱近代』 ピーター・ホーマンズ(Peter Homans)
- 『世界は音』 J・E・ベーレント(Joachim Ernst Berendt)
- 『心的エネルギー』 M・エスター・ハーディング(Mary Esther Harding)
- 『ハクスリーの教育論』 オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
- 『英雄誕生の神話』 オットー・ランク(Otto Rank)
- 『カーニバル』 ヴィクトリア・R・ブリッカー(Victoria Reifler Bricker)
- 『エイジング・老いの発見』 Aging: an Exploration デイヴィッド・バラシュ(David P. Barash)
- 『グノーシスの宗教』 ハンス・ヨナス(Hans Jonas)
- 『王権』 A・M・ホカート(Arthur Maurice Hocart)
- 『ユング・コレクション01』 カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『ユング・コレクション02』 カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『ユング・コレクション03』 カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『ユング・コレクション04』 カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『ユング・コレクション05』 カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『ユング・コレクション06』 カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『ユング・コレクション07』 カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『ユング・コレクション08』 カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『ユング・コレクション09』 カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『ユング・コレクション13』 カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『ユング・コレクション14』 カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『ラブ・アンド・ラブシックネス』 ジョン・マネー(John William Money)
- 『ドイツ伝説集 (上)』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『ドイツ伝説集 (下)』 グリム兄弟(Jacob Grimm)/(Wilhelm Grimm)
- 『評伝ユング1』 バーバラ・ハナー(Barbara Hannah)
- 『評伝ユング2』 バーバラ・ハナー(Barbara Hannah)
- 『フロイト』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『娘の心が傷つく時』 L・S・レナード(Linda Schierse Leonard)
- 『深層心理学と新しい倫理』 エーリッヒ・ノイマン(Erich Neumann)
- 『夢と死』 マリー=ルイーズ・フォン・フランツ(Marie Louise von Franz)
- 『ボーヴォワールと語る -第二の性 その後 TV Film』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『ヨーロッパの民衆文化』 ピーター・バーク(Peter Burke)
- 『シングル・ファーザー』 K・ローゼンソール(Kristine M. Rosenthal)&H・ケシェット(Harry F. Keshet)
- 『ヴァイキング』 ヨハネス・ブレンステッズ(Johannes Brondsted)
- 『聖書象徴事典』 マンフレート・ルルカー(Manfred Lurker)
- 『民衆本の世界』 ロベール・マンドルー(Robert Mandrō)
- 『中世の医学』 ハインリッヒ・シッパーゲス(Heinrich Schipperges)
- 『ボーヴォワールへの手紙』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『分身』 オットー・ランク(Otto Rank)
- 『チベットに生まれて』 チョギャム・トゥルンパ(Chogyam Trungpa)
- 『性の儀礼』 アンガス・マクラレン(Angus McLaren)
- 『ギリシア文明と狂気』 ベネット・サイモン(Bennett Simon)
- 『輪廻転生』 J・L・ホイットン(Joel L. Whitton)&J・フィッシャー(Joe Fisher)
- 『不可触民の民俗と宗教』 G・W・ブリッグス(George Weston Briggs)
- 『おとぎ話と個性化』 マリー=ルイーズ・フォン・フランツ(Marie Louise von Franz)
- 『ルーダンの悪魔』 オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
- 『影の娘』 リリアーヌ・シエジェル(Liliane Siegel)
- 『精神について』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『世界創造の神話』 マリー=ルイーズ・フォン・フランツ(Marie Louise von Franz)
- 『水晶の夜』 ハンス=ヨルゲン・デッシャー(Hans-Jürgen Doscher)
- 『ギリシア人の愛』 アルビン・レスキ(Albin Lesky)
- 『至高性 -呪われた部分 普遍経済論の試み 第3巻』 La souverainete ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)
- 『朝鮮の道教』 車柱環
- 『ある子殺しの女の記録』 S・ビルクナー(Siegfried Birkner)
- 『宇宙意識 -神話的アプローチ』 The Inner Reaches of Outer Space ジョゼフ・キャンベル(Joseph Campbell)
- 『海の鏡』 ジョゼフ・コンラッド(Joseph Conrad)
- 『生きている脳』 P・C・ヤシルド(Per Christian Jersild)
- 『魔法』 カート・セリグマン(Kurt Seligmann)
- 『フランス革命と教会』 ミシェル・ヴォヴェル(Michel Vovelle)
- 『西洋中世の女たち』 エーディト・エンネン(Edith Ennen)
- 『アフリカ創世の神話』 マジシ・クネーネ(Mazisi Kunene)
- 『アメリカ・暴力の歴史』 W・E・ホロン(William Eugene Hollon)
- 『タントラ叡智の曙光』 H・V・ギュンター(Herbert V. Guenther)&チョギャム・トゥルンパ(Chogyam Trungpa)
- 『高等魔術の教理と祭儀 祭儀篇』 エリファス・レヴィ(Eliphas Levi)
- 『西と東の神秘主義』 ルードルフ・オットー(Rudolf Otto)
- 『ギルガメシュの探求』 R・S・クルーガー(Rivkah Scharf Kluger)
- 『甦れ独立宣言』 ハワード・ジン(Howard Zinn)
- 『ボーヴォワール戦中日記』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『性・家族・社会』 ブロニスラフ・マリノフスキー(Bronislaw Malinowski)
- 『秘法十七』 アンドレ・ブルトン(André Breton)
- 『中世の裏社会』 アンドルー・マッコール(Andrew McCall)
- 『中世の患者』 ハインリッヒ・シッパーゲス(Heinrich Schipperges)
- 『恋する虜』 ジャン・ジュネ(Jean Genet)
- 『純然たる幸福』 ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)
- 『臨死の深層心理』 アニエラ・ヤッフェ(Aniela Jaffe)
- 『健康と文明の人類史』 マーク・N・コーエン(Mark Nathan Cohen)
- 『ケルトの探求』 ジョン・レイヤード(John Layard)
- 『ロマン・ド・ラブレー』 Le roman de Rabelais ミシェル・ラゴン(Michel Ragon)
- 『嘔吐』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『高等魔術の教理と祭儀 教理篇 2版』 エリファス・レヴィ
- 『聖杯の探索 -作者不詳・中世フランス語散文物語』
- 『遺言…』 アベ・ピエール(abbe Pierre)
- 『生命と主体 -ゲシュタルトと時間/アノニューマ』 ヴィクトーア・フォン・ヴァイツゼッカー(Viktor Freiherr von Weizsacker)
- 『過ぎ去ろうとしない過去』 ユルゲン・ハーバーマス(Jürgen Habermas)
- 『ヴェニスの街のなんと哀しき』 ソランジュ・ファスケル(Solange Fasquelle)
- 『記憶の暗殺者たち』 ピエール・ヴィダル=ナケ(Pierre Vidal-Naquet)
- 『魔女の神』 マーガレット・A・マレー(Margaret Alice Murray)
- 『大量殺人者の誕生』 エリオット・レイトン(Elliott Leyton)
- 『あるいは子供の頃の思い出』 ジョルジュ・ペレック(Georges Perec)
- 『シシュポスの探求』 ヴェレーナ・カースト(Verena Kast)
- 『道教と気功 -中国養生思想史』 李遠国
- 『風水探源 -中国風水の歴史と実際』 何暁昕
- 『女のタオイスム』 カトリーヌ・デスプ(Catherine Despeux)
- 『ニュー・ヒストリーの現在』 ピーター・バーク(Peter Burke)
- 『輪廻を超えて』 ジュディー・ラドン(Judy Laddon)
- 『ボヘミアの農夫』 ヨハネス・フォン・テープル(Johannes)
- 『砂の上の黒い太陽 <闘牛>アンソロジー』 editor:林栄美子(Hayashi Emiko)
- 『実存主義とは何か』 L'existentialisme est un humanisme ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『シュルレアリスム』 ジャクリーヌ・シェニウー=ジャンドロン(Jacqueline Chenieux-Gendron)
- 『夜明けの散策』 フランソワーズ・アンブレ(Francoise Humblet)
- 『シュルレアリスムと絵画』 アンドレ・ブルトン(André Breton)
- 『まだらの鳥』 W・B・イエイツ(W. B. Yeats)
- 『呪術・科学・宗教・神話』 B・マリノフスキー(Bronislaw Malinowski)
- 『アンドレ・ブルトン -作家の諸相』 André Breton ジュリアン・グラック(Julien Graco)
- 『ワインと風土 -歴史地理学的考察』 ロジェ・ディオン(Roger Dion)
- 『日本占領の記録』 E・H・ノーマン(E. Herbert Norman)
- 『多文化主義・多言語主義の現在 -カナダ・オーストラリア・そして日本』 editor:西川長夫(Nishikawa Nagao)/渡辺公三(Watanabe Kōzō)/ガバン・マコーマック(Gavan McCormack)/他
- 『魔術の歴史』 エリファス・レヴィ(Eliphas Levi)
- 『スピノザ異端の系譜』 イルミヤフ・ヨベル(Yirmiahu Yovel)
- 『科学-技術の未来』 ヴェルナー・ハイゼンベルク(Werner Heisenberg)
- 『パフォーマンス研究』 リチャード・シェクナー(Richard Schechner)
- 『人はなぜ笑うのか?』 サラ・コフマン(Sarah Kofman)
- 『ロルティ伍長の犯罪』 ピエール・ルジャンドル(Pierre Legendre)
- 『近代絵画の誕生一八六三年』 1863, Naissance de la peinture moderne ガエタン・ピコン(Gaetan Picon)
- 『文学とは何か』 Qu'est-ce que la litterature? ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『ナヌムの家のハルモニたち -元日本軍慰安婦の日々の生活』 慧眞
- 『ピカソジャコメッティベイコン』 ミシェル・レリス(Michel Leiris)
- 『子どもが地球を愛するために』 マリナ・ラチェッキ・ハーマン(Marina Lachecki)
- 『オランピアの頸のリボン』 ミシェル・レリス(Michel Leiris)
- 『臨床的共感の実際』 D・M・バーガー(David M. Berger)
- 『世界に宿る魂 -思考する心臓』 The Thought of the Heart and the Soul of the World ジェイムズ・ヒルマン(James Hillman)
- 『不実なる鏡』 ミシェル・テヴォー(Michel Thevoz)
- 『光のなかに再び生まれて』 シェリー・サザランド(Cherie Sutherland)
- 『がんを超えて生きる』 ロルフ・ヴェレス(Rolf Verres)
- 『存在と無1』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『存在と無2』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『うつ病を生き抜くために』 デイヴィッド・H・ローゼン(David H. Rosen)
- 『植民地の問題』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『ユング思想と錬金術』 マリー=ルイーズ・フォン・フランツ(Marie Louise von Franz)
- 『アポリア』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『ダライ・ラマ平和を語る』 ルイーゼ・リンザー(Luise Rinser)
- 『自我の超越』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『国を愛するということ』 マーサ・C・ヌスバウム(Martha Craven Nussbaum)
- 『マルクス主義者とユダヤ問題』 エンツォ・トラヴェルソ(Enzo Traverso)
- 『イエスの生涯』 エルネスト・ルナン(Ernest Renan)
- 『真理と実存』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『モリニエ、地獄の一生涯』 ピエール・プチ(Pierre Petit)
- 『哲学・言語論集』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『老子と道教』 M・カルタンマルク(Max Kaltenmark)
- 『アルフィエーリ自伝』 ヴィットリオ・アルフィエーリ(Vittorio Alfieri)
- 『フロイトとラカン』 ルイ・アルチュセール(Louis Althusser)
- 『ニグロ、ダンス、抵抗』 ガブリエル・アンチオープ(Gabriel Entiope)
- 『明るい部屋の謎』 セルジュ・ティスロン(Serge Tisseron)
- 『額の星・無数の太陽』 レイモンド・ルーセル(Raymond Roussel)
- 『もっと!子どもが地球を愛するために』 マリナ・ラチェッキ(Marina Lachecki)&ジェイムス・カスパーソン(James Kasperson)
- 『誇り高く優雅な国、日本』 エンリケ・ゴメス=カリージョ(Enrique Gomes Carrillo)
- 『運命の猫』 アニー・デュペレ(Anny Duperey)
- 『必要なる天使』 マッシモ・カッチャーリ(Massimo Cacciari)
- 『日系アメリカ人の歩みと現在』 ハルミ・ベフ(Harumi Befu)
- 『デュシャン・ミロ・マッソン・ラム』 ミシェル・レリス(Michel Leiris)
- 『中味のない人間』 ジョルジョ・アガンベン(Giorgio Agamben)
- 『ミレー《晩鐘》の悲劇的神話』 サルバドール・ダリ(Salvador Dali)
- 『アラーの神にもいわれはない』 アマドゥ・クルマ(Ahmadou Kourouma)
- 『文化の窮状』 ジェイムズ・クリフォード(James Clifford) (叢書文化研究)
- 『人類学の周縁から』 ジェイムズ・クリフォード(James Clifford) (叢書文化研究)
- 『パウロ』 エルネスト・ルナン(Ernest Renan)
- 『変身の神話』 Le mythe de la metamorphose ピエール・ブリュネル(Pierre Brunel)
- 『肖像の眼差し』 ジャン=リュック・ナンシー(Jean-Luc Nancy)
- 『英宣教医ベッテルハイム -琉球伝道の九年間』 照屋善彦
- 『タンタンとエルジェの秘密』 セルジュ・ティスロン(Serge Tisseron)
- 『フロイト全著作解説』 ジェームズ・ストレイチー(James Strachey)
- 『ぶたマン』 ヴィルヘルム・ラーベ(Wilhelm Raabe)
- 『たそがれ、遥かに』 エリ・ヴィーゼル(Eliezer Wiesel)
- 『残存するイメージ -アビ・ヴァールブルクによる美術史と幽霊たちの時間』 L'image survivante ジョルジュ・ディディ=ユベルマン(Georges Didi-Huberman)
- 『人種概念の普遍性を問う -西洋的パラダイムを超えて』 editor:竹沢泰子
- 『言葉』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『真理の帝国』 ピエール・ルジャンドル(Pierre Legendre)
- 『詩法』 ニコラ・ボワロー=デプレオー(Nicolas Boileau Despreaux)
- 『たわいなさの考古学』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『カバラー心理学』 エドワード・ホフマン(Edward Hoffman)
- 『日系人とグローバリゼーション』 editor:レイン・リョウ・ヒラバヤシ(Lane Ryo Hirabayashi)/アケミ・キクムラ=ヤノ(Akemi Kikumura-Yano)/ジェイムズ・A・ヒラバヤシ(James A. Hirabayashi)
- 『「ねずみ男」精神分析の記録』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『アクシオン・エスティ讃えられよ』 オデュッセアス・エリティス(Odysseas Elytes)
- 『反・キリスト』 エルネスト・ルナン(Ernest Renan)
- 『異郷の身体 -テレサ・ハッキョン・チャをめぐって』 editor:池内靖子/西成彦
- 『ポストフォーディズムの資本主義』 パオロ・ヴィルノ(Paolo Virno)
- 『ディオニュソスの労働』 アントニオ・ネグリ(Antonio Negri)&マイケル・ハート(Michael Hardt)
- 『線が顔になるとき』 ティエリ・グルンステン(Thierry Groensteen)
- 『人狼伝説』 セイバイン・ベアリング=グールド(Sabine Baring-Gould)
- 『韓流百年の日本語文学』 editor:木村一信/崔在哲
- 『グローバリゼーションと植民地主義』 editor:西川長夫/高橋秀寿
- 『中世の狂気』 ミュリエル・ラアリー(Muriel Laharie)
- 『中米・チアパス・ユカタンの旅 (上)』 ジョン・ロイド・スティーブンズ(John Lloyd Stephens)
- 『中米・チアパス・ユカタンの旅 (下)』 ジョン・ロイド・スティーブンズ(John Lloyd Stephens)
- 『資本と言語』 クリスティアン・マラッツィ(Christian Marazzi)
- 『嘔吐』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『女哲学者テレーズ』
- 『台湾女性研究の挑戦』 editor:野村鮎子/成田靜香
- 『吉陵鎮ものがたり』 李永平(リ エイヘイ) (台湾熱帯文学1)
- 『象の群れ』 張貴興(チョウ キコウ) (台湾熱帯文学2)
- 『夢と豚と黎明 -黄錦樹作品集』 黄錦樹(コウ キンジュ) (台湾熱帯文学3)
- 『白蟻の夢魔 -短編小説集』 黎紫書/他 (台湾熱帯文学4)
- 『動物の解放 改訂版』 ピーター・シンガー(Peter Singer)
- 『大いなる神秘の鍵 -エノク、アブラハム、ヘルメス・トリスメギストス、ソロモンによる』 エリファス・レヴィ(Eliphas Levi)
- 『フリーダム・ドリームス -アメリカ黒人文化運動の歴史的想像力』 ロビン・D・G・ケリー(Robin D.G. Kelley)
- 『大人のアスペルガーのためのソーシャルスキル・ガイド』 ジェネビー・エドモンド(Genevieve Edmonds)&ディーン・ウォートン(Dean Worton)
- 『ニーチェ全詩集 -新装版』 フリードリヒ・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『女神の島』 陳玉慧
- 『ネイチャーセンター -あなたのまちの自然を守り楽しむために』 ブレント・エヴァンズ(Brent Evans)&キャロリン・チップマン=エヴァンズ(Carolyn Chipman-Evans)
- 『都市が壊れるとき -郊外の危機に対応できるのはどのような政治か』 ジャック・ドンズロ(Jacques Donzelot)
- 『東日本大震災の人類学 -津波、原発事故と被災者たちの「その後」』 editor:トム・ギル/ブリギッテ・シテーガ/デビッド・スレイター
- 『図像で読み解くギリシア神話』 T・H・カーペンター
- 『後期ラカン入門 -ラカン的主体について』 ブルース・フィンク
- 『アスペルガー恋愛読本』 ジェネビー・エドモンド&ディーン・ウォートン
- 『老い (上) -新装版』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『老い (下) -新装版』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『鑑定士と顔のない依頼人』 ジュゼッペ・トルナトーレ
- 『「マニュアル」の社会史 -身体・環境・技術』 editor:服部伸 (同志社大学人文科学研究所研究叢書46)
- 『いくつもの声 -ガヤトリ・C・スピヴァク日本講演集』 ガヤトリ・C・スピヴァク
- 『象徴哲学大系1 古代の密儀 -新版』 マンリー・P・ホール
- 『象徴哲学大系2 秘密の博物誌 -新版』 マンリー・P・ホール
- 『象徴哲学大系3 カバラと薔薇十字団 -新版』 マンリー・P・ホール
- 『象徴哲学大系4 錬金術 -新版』 マンリー・P・ホール
- 『閨房哲学』 マルキ・ド・サド
- 『うちあけ話』 ポール・コンスタン
- 『ホロコーストと外交官 -ユダヤ人を救った命のパスポート』 モルデカイ・パルディール
- 『見えない敵との闘い -パストゥール最後の弟子エルサンの生涯』 アンリ・H・モラレ&ジャックリーヌ・ブロソレ
- 『「エクリ」を読む -文字に添って』 ブルース・フィンク
- 『タルムード新五講話 -神聖から聖潔へ 新装版』 エマニュエル・レヴィナス
- 『タルムード四講話 -新装版』 エマニュエル・レヴィナス
- 『社会の新たな哲学 -集合体、潜在性、創発』 マヌエル・デランダ
- 『逃走の権利 -移民、シティズンシップ、グローバル化』 サンドロ・メッザードラ
- 『曝された生 -チェルノブイリ後の生物学的市民』 アドリアナ・ペトリーナ
- 『有限性の後で -偶然性の必然性についての試論』 カンタン・メイヤスー
- 『パタゴニアの野兎 -ランズマン回想録 (上)』 クロード・ランズマン
- 『パタゴニアの野兎 -ランズマン回想録 (下)』 クロード・ランズマン
- 『近現代イギリス移民の歴史 -寛容と排除に揺れた二〇〇年の歩み』 パニコス・パナイー
- 『アール・ブリュット -野生芸術の真髄』 ミシェル・テヴォー
- 『核の恐怖全史 -核イメージは現実政治にいかなる影響を与えたか』 スペンサー・R・ワート
- 『自我と無意識の関係 -新装版』 C・G・ユング
- 『無意識の心理 -新装版』 C・G・ユング
- 『プロトコル -脱中心化以後のコントロールはいかに作動するのか』 アレクサンダー・R・ギャロウェイ
- 『四方対象 -オブジェクト指向存在論入門』 グレアム・ハーマン
- 『ダスクランズ』 J・M・クッツェー(J. M. Coetzee)
- 『心理学と錬金術1 -新装版』 C・G・ユング
- 『心理学と錬金術2 -新装版』 C・G・ユング
- 『モスクワの誤解』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『黄金の華の秘密 -新装版』 C・G・ユング&R・ヴィルヘルム
- 『モラルの話 MORAL TALES』 J・M・クッツェー(J. M. Coetzee)
- 『明日の前に -後成説と合理性』 カトリーヌ・マラブー
- 『暴力とエロスの現代史 -戦争の記憶をめぐるエッセイ』 イアン・ブルマ
- 『技術の完成』 フリードリヒ・ゲオルク・ユンガー
- 『アートとは何か -芸術の存在論と目的論』 アーサー・C・ダントー
- 『帰還 -父と息子を分かつ国』 ヒシャーム・マタール
- 『資本主義の歴史 -起源・拡大・現在』 ユルゲン・コッカ(Jürgen Kocka)
- 『朝鮮文化史 -歴史の幕開けから現代まで』 キース・プラット
- 『もっと速く、もっときれいに -脱植民地化とフランス文化の再編成』 クリスティン・ロス
- 『ウィニコットとの対話』 ブレット・カー
- 『ゾンビの小哲学 -ホラーを通していかに思考するか』 マキシム・クロンブ
- 『良い占領? -第二次大戦後の日独で米兵は何をしたか』 スーザン・L・カラザース
- 『現代思想からの動物論 -戦争・主権・生政治』 ディネシュ・J・ワディウェル
Update:2023