中央公論社(ChuokoronSha)/中公文庫(Chuko bunko) 1973-2000年
- 『星の切符』 ワシーリー・アクショーノフ(Vasilii Aksenov)
- 『南十字星』 Etoile du sud ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)
- 『嵐ケ丘』 Wuthering Heights エミリー・ブロンテ(Emily Brontë)
- 『パンセ』 Pensees ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)
- 『罪と罰 (上)』 Преступление и наказание フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『罪と罰 (下)』 Преступление и наказание フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『精神分析学入門』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『人口論』 トーマス・ロバート・マルサス(Thomas Robert Malthus)
- 『復活』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『ツァラトゥストラ』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ホモ・ルーデンス』 ヨハン・ホイジンガ(Johan Huizinga)
- 『ペスト』 ダニエル・デフォー(Daniel Defoe)
- 『ポー名作集』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『吶喊』 魯迅(Lu Xun)
- 『黒い本』 ロレンス・ダレル(Lawrence Durrell)
- 『不安の概念』 Der Begriff der Angst ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『社会契約論』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『人間不平等起源論』 ジャン・ジャック・ルソー(Jean Jacques Rousseau)
- 『エマ』 ジェーン・オースティン(Jane Austin)
- 『悲劇の誕生』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ドイツの悲劇』 フリードリッヒ・マイネッケ(Friedrich Meinecke)
- 『ファウスト 悲劇 第1部』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『地下鉄のザジ』 レーモン・クノー(Raymond Queneau)
- 『イタリア・ルネサンスの文化 (上)』 ヤーコブ・ブルクハルト(Jakob Burckhardt)
- 『イタリア・ルネサンスの文化 (下)』 ヤーコブ・ブルクハルト(Jakob Burckhardt)
- 『方法序説・情念論』 ルネ・デカルト(René Descartes)
- 『時間割』 L'emploi du temps ミシェル・ビュトール(Michel Butor)
- 『園芸家12カ月』 カレル・チャペック(Karel Čapek)
- 『ファウスト 悲劇 第2部 (上)』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ファウスト 悲劇 第2部 (下)』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『騎兵隊』 イサーク・エンヌマイロヴィチ・バーベリ(Isaac Babel)
- 『論理のことば』 モークシャーカラグプタ(Moksakara Gupta)
- 『朝の影のなかに』 ヨハン・ホイジンガ(Johan Huizinga)
- 『君主論』 Il Principe ニコロ・マキアヴェルリ(Niccolo Machiavelli)
- 『日本との出会い』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『リリオム』 モルナール・フェレンツ(Molnár Ferenc)
- 『ボートの三人男』 ジェローム・K・ジェローム(Jerome K. Jerome)?
- 『中世の秋 (上)』 Herfsttij der Middeleeuwen ヨハン・ホイジンガ(Johan Huizinga)
- 『中世の秋 (下)』 Herfsttij der Middeleeuwen ヨハン・ホイジンガ(Johan Huizinga)
- 『碧い眼の太郎冠者』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『アーサー卿の犯罪』 Lord Arthur Savile's Crime オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『僧正殺人事件』 The Bishop Murder Case S・S・ヴァン・ダイン(S. S. Van Dine)
- 『血の収穫』 Red Harvest ダシール・ハメット(Dashiell Hammett)
- 『科学革命と大学』 エリック・アシュビー(Sir Eric Ashby)
- 『ポポル・ヴフ』 A・レシーノス(Adrian Recinos)
- 『エルナニ』 ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo)
- 『夜の果ての旅 (上)』 ルイ=フェルディナン・セリーヌ(Louis-Ferdinand Celine)
- 『夜の果ての旅 (下)』 ルイ=フェルディナン・セリーヌ(Louis-Ferdinand Celine)
- 『カラマゾフの兄弟1』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『カラマゾフの兄弟2』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『カラマゾフの兄弟3』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『カラマゾフの兄弟4』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『カラマゾフの兄弟5』 Братья Карамазовы フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『三人の女』 Three Lives ガートルード・スタイン(Gertrude Stein)
- 『ユートピア』 Utopia トマス・モア(Sir Thomas More)
- 『国富論1』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith)
- 『国富論2』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith)
- 『国富論3』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith)
- 『日本の作家』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『ローマの歴史』 I・モンタネッリ(Indro Montanelli)
- 『タレイラン評伝 (上)』 ダフ・クーパー(Duff Cooper)
- 『タレイラン評伝 (下)』 ダフ・クーパー(Duff Cooper)
- 『日本の文学』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『反劇的人間』 安部公房(Abe Kōbō)/ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『愛』 ジュール・ミシュレ(Jules Michelet)
- 『復活』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『アンコール詣で』 ピエール・ロティ(Pierre Loti)
- 『悼友紀行(とうゆうきこう) -三島由紀夫の作品風土』 徳岡孝夫(Tokuoka Takao)/ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『未来の衝撃』 Future Shock アルヴィン・トフラー(Alvin Toffler)
- 『エコスパズム』 アルヴィン・トフラー(Alvin Toffler)
- 『現代人は愛しうるか』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『第三の波』 The Third Wave アルヴィン・トフラー(Alvin Toffler)
- 『日本人の西洋発見』 The Japanese Discovery of Europe ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『ザ・ライト・スタッフ -七人の宇宙飛行士』 The Right Stuff トム・ウルフ(Tom Wolfe)
- 『ガンジー自伝』 マハトマ・ガーンディー(Mohandas Karamchand Gandhi)
- 『日本細見』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『19世紀ロシアの作家と社会』 ロナルド・ヒングリー(Ronald Hingley)
- 『オリエント・エクスプレス物語』 ジャン・デ=カール(Jean Des Cars)
- 『サンジェルマン殺人狂騒曲』 レオ・マレ(L'eo Malet)
- 『ミラボー橋に消えた男』 レオ・マレ(L'eo Malet)
- 『マイ・ロスト・シティー -フィッツジェラルド作品集』 F・S・フィッツジェラルド(F. S. Fitzgerald)
- 『シャンゼリゼは死体がいっぱい』 レオ・マレ(L'eo Malet)
- 『殺意の運河サンマルタン』 レオ・マレ(L'eo Malet)
- 『チャリング・クロス街84番地 書物を愛する人のための本』 84, Charing Cross Road ヘレーン・ハンフ(Helene Hanff)
- 『ロックスバーグ鉄道殺人事件』 K・C・コンスタンティン(K. C. Constantine)
- 『神・墓・学者 -考古学の物語 (上)』 Gotter, Graber und Gelehrte: Roman der Archaologie C・W・ツェーラム(C. W. Ceram)
- 『神・墓・学者 -考古学の物語 (下)』 Gotter, Graber und Gelehrte: Roman der Archaologie C・W・ツェーラム(C. W. Ceram)
- 『人、中年に到るや』 諶容(シェン ロン)
- 『空白のページ殺人事件』 K・C・コンスタンティン(K. C. Constantine)
- 『ルネサンスの歴史 (上)』 L'Italia della controriforma I・モンタネッリ(Indro Montanelli)&R・ジェルヴァーゾ(Roberto Gervaso)
- 『ルネサンスの歴史 (下)』 L'Italia della controriforma I・モンタネッリ(Indro Montanelli)&R・ジェルヴァーゾ(Roberto Gervaso)
- 『ギリシアの神話 神々の時代』 カール・ケレーニイ(Karoly Kerenyi)
- 『ギリシアの神話 英雄の時代』 カール・ケレーニイ(Karoly Kerenyi)
- 『ウサギ料理は殺しの味』 ピエール・シニアック(Pierre Siniac)
- 『自殺論』 エミール・デュルケム(Emile Durkheim)
- 『砂塵の町』 マックス・ブランド(Max Brand)
- 『女帝エカテリーナ (上)』 Catherine la Grande アンリ・トロワイヤ(Henri Troyat)
- 『女帝エカテリーナ (下)』 Catherine la Grande アンリ・トロワイヤ(Henri Troyat)
- 『ショスタコーヴィチの証言』 Testimony: the Memoirs of Dmitri Shostakovich editor:ソロモン・ヴォルコフ(Solomon Volkov)
- 『ぼくが電話をかけている場所』 レーモンド・カーヴァー(Raymond Carver)
- 『フランス革命下の一市民の日記 1791~1796』 Journal d'un bourgeois de Paris sous la Revolution セレスタン・ギタール(Celestin Guittard de Floriban)
- 『ストーンヘンジ』 R・J・C・アトキンソン(Richard John Copland Atkinson)
- 『テキサスから来た男』 アーネスト・ヘイコックス(Ernest Haycox)
- 『密告者求む』 K・C・コンスタンティン(K. C. Constantine)
- 『ニーナ・B事件』 J・M・ジンメル(J. M. Simmel)
- 『ソ連がイスラム化する日』 Les musulmans sovietiques ヴァンサン・モンテイユ(Vincent Monteil)
- 『マイアミ沖殺人事件』 デニス・ホイートリー(Dennis Wheatley)
- 『東の島国西の島国』 ヒュー・コータッツィ(Hugh Cortazzi)
- 『犯罪の大地 -ソ連捜査検事の手記』 フリードリヒ・ニェズナンスキイ(Fridrikh Neznanskii)
- 『イヴァン雷帝』 Ivan le Terrible アンリ・トロワイヤ(Henri Troyat)
- 『狂王ルートヴィヒ -夢の王国の黄昏』 ジャン・デ=カール(Jean Des Cars)
- 『ジャンヌ・ダルク』 ジュール・ミシュレ(Jules Michelet)
- 『大帝ピョートル』 Pierre le Grand アンリ・トロワイヤ(Henri Troyat)
- 『最後のロシア大公女マーリヤ -革命下のロマノフ王家』 Education of a Princess a Memoir by Marie, Grand Duchess of Russia マーリヤ大公女(Mariia)
- 『さらばストックホルム』 シェル=ウーロフ・ボーネマルク(Kjell-Olof Bornemark)
- 『ボルジア家 -悪徳と策謀の一族』 The Borgias マリオン・ジョンソン(Marion Johnson)
- 『ロマノフ家の最期 -1918年7月16日に何が起こったか』 アンソニー・サマーズ(Anthony Summers)&トム・マンゴールド(Tom Mangold)
- 『グスタフ・マーラー』 アルマ・マーラー(Alma Mahler)
- 『未来適応企業』 The Adaptive Corporation アルヴィン・トフラー(Alvin Toffler)
- 『FBI -独裁者フーバー長官』 ビル・ブラウン(William S. Brown)&ウィリアム・サリバン(William C. Sullivan)
- 『エリザベスとエセックス -王冠と恋』 Elizabeth and Essex リットン・ストレイチー(Giles Lytton Strachey)
- 『わたしの好きなレコード』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『ナポレオンとジョゼフィーヌ』 Josephine amoureuse ジャック・ジャンサン(Jacques Janssens)
- 『新訳イソップ寓話集』
- 『夜になると鮭は…』 レーモンド・カーヴァー(Raymond Carver)
- 『雨の王ヘンダソン』 ソール・ベロウ(Saul Bellow)
- 『アレクサンドル一世』 Alexandre premier アンリ・トロワイヤ(Henri Troyat)
- 『カトリーヌ・ド・メディシス』 Caterina de' Medici オルソラ・ネーミ(Orsola Nemi)&ヘンリー・ファースト(Henry Francois Amedee Furst)
- 『ナポレオン戦線従軍記』 Journal de campagne, 1793-1837 フランソワ・ヴィゴ=ルシヨン(Francois Vigo-Roussillon)
- 『ワーグナーの妻コジマ -リストの娘の愛と策謀』 Cosima Wagner ジョージ・R・マレック(George Richard Marek)
- 『幻想の古代文明』 ロバート・ウォーカップ(Robert Wauchope)
- 『ドラキュラ伯爵 -ルーマニアにおける正しい史伝』 Vlad Tepes, Prince of Walachia ニコラエ・ストイチェスク(Nicolae Stoicescu)
- 『ドストエフスキー伝』 アンリ・トロワイヤ(Henri Troyat)
- 『君主論』 Il Principe ニコロ・マキアヴェルリ(Niccolo Machiavelli)
- 『熊を放つ (上)』 Setting Free the Bears ジョン・アーヴィング(John Irving)
- 『熊を放つ (下)』 Setting Free the Bears ジョン・アーヴィング(John Irving)
- 『偉大なる王(ワン)』 ニコライ・バイコフ(Nikolai Baikov)
- 『ボブ・グリーンの父親日記』 ボブ・グリーン(Bob Greene)
- 『赤い狼 -KGB'T'機関の陰謀』 フリードリヒ・ニェズナンスキイ(Fridrikh Neznanskii)
- 『マタハリ』 Mata Hari マッシモ・グリッランディ(Massimo Grillandi)
- 『ペンギン・ブックス -文庫の帝王A・レイン』 Allen Lane, King Penguin: a Biography J・E・モーパーゴ(J.E. Morpurgo)
- 『ビアズリー伝』 スタンリー・ワイントラウブ(Stanley Weintraub)
- 『グローイング・アップ』 Growing Up ラッセル・ベイカー(Russell Baker)
- 『チベットわが祖国』 ダライ・ラマ(Dalai Lama Ngawang Lobsang Yishey Tenzing Gyatso)
- 『怪僧ラスプーチン』 マッシモ・グリッランディ(Massimo Grillandi)
- 『炎の人ゴッホ』 Lust for Life アーヴィング・ストーン(Irving Stone)
- 『樹海に生きる』 ニコライ・バイコフ(Nikolai Baikov)
- 『牝虎』 ニコライ・バイコフ(Nikolai Baikov)
- 『麗しの皇妃エリザベト -オーストリア帝国の黄昏』 ジャン・デ=カール(Jean Des Cars)
- 『帝政末期のモスクワ』 Москва и Москвичи ウラジミール・ギリャローフスキイ(Vladimir Alekseevich Giliarovskii)
- 『知られざるフリーメーソン』 スティーブン・ナイト(Stephen Knight)
- 『ナポレオン一八一二年』 Napoleon: 1812 ナイジェル・ニコルソン(Nigel Nicolson)
- 『インド思想史』 J・ゴンダ(Jan Gonda)
- 『わが放浪わが出会い』 Друзья и встречи ウラジミール・ギリャローフスキイ(Vladimir Alekseevich Giliarovskii)
- 『シリア』 フィリップ・K・ヒッティ(Philip Khuri Hitti)
- 『ペスト』 ダニエル・デフォー(Daniel Defoe)
- 『ジャーナリストはなぜ疑り深いか』 ロジャー・サイモン(Roger Simon)
- 『鉄砲を捨てた日本人』 ノエル・ペリン(Noel Perrin)
- 『太陽にかける橋 -戦時下日本に生きたアメリカ人妻の愛の記録』 Bridge to the Sun グエン・テラサキ(Gwen Terasaki)
- 『政府からの自由』 ミルトン・フリードマン(Milton Friedman)
- 『チベットの娘 -リンチェン・ドルマ・タリンの自伝』 Daughter of Tibet R・D・タリン(Rinchen Dolma Taring)
- 『クラウゼヴィッツ -『戦争論』の誕生』 Cluzewitz and the State ピーター・パレット(Peter Paret)
- 『吉田茂とその時代 (上)』 Empire and Aftermath: Yoshida Shigeru and the Japanese Experience, 1878-1954 ジョン・W・ダワー(John W. Dower)
- 『吉田茂とその時代 (下)』 Empire and Aftermath: Yoshida Shigeru and the Japanese Experience, 1878-1954 ジョン・W・ダワー(John W. Dower)
- 『ヴォルガの舟ひき』 Далекое близкое イリヤー・レーピン(Il'ia Efimovich Repin)
- 『ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック』 F・S・フィッツジェラルド(F. S. Fitzgerald)
- 『ファウスト 第一部』 Faust ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ファウスト 第二部』 Faust ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ファウスト 第二部』 Faust ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『中国の「野人」 -類人怪獣の謎』 周正(シュウ セイ)
- 『マヌ法典 -サンスクリット原典全訳』
- 『チェーホフ伝』 Tchekov アンリ・トロワイヤ(Henri Troyat)
- 『浮世の画家』 カズオ・イシグロ(Kazuo Ishiguro)
- 『ベトナム難民少女の十年』 トラン・ゴク・ラン(Ngoc Lan Tran)
- 『ヒマラヤに挑戦して』 パウル・バウアー(Paul Bauer)
- 『レス・ザン・ゼロ』 ブレット・イーストン・エリス(Bret Easton Ellis)
- 『音楽の出会いとよろこび』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『不滅の言葉』 大聖ラーマクリシュナ(Ramakrishna)
- 『キリスト教は文明を救いうるか』 Can Christianity Save Civilization? W・M・ホートン(Walter Marshall Horton)
- 『ニューギニア紀行 -19世紀ロシア人類学者の記録』 Travels to New Guinea ニコライ・ミクルホ=マクライ(Nikolai Miklouho-Maclay)
- 『チベット遠征』 スウェン・ヘディン(Sven Hedin)
- 『もう一つのヴィクトリア時代 -性と享楽の英国裏面史』 The Other Victorians スティーヴン・マーカス(Steven Marcus)
- 『美神の館』 オーブリー・ヴィンセント・ビアズレー(Aubrey Vincent Beardsley)
- 『ジゴマ』 レオン・サジイ(Leon Sazie)
- 『幕末日仏交流記』 T・フォルカード(Theodore-Augustin Forcade)
- 『農夫ピアズの幻想』 W・ラングランド(William Langland)
- 『パワーシフト -21世紀へと変容する知識と富と暴力 (上)』 Powershift アルヴィン・トフラー(Alvin Toffler)
- 『パワーシフト -21世紀へと変容する知識と富と暴力 (下)』 Powershift アルヴィン・トフラー(Alvin Toffler)
- 『ユートピア』 Utopia トマス・モア(Sir Thomas More)
- 『チベット旅の百日』 李奈
- 『新訳絵本西遊記』
- 『日の名残り』 カズオ・イシグロ(Kazuo Ishiguro)
- 『ナイト・ライツ 眠れぬ親たちのためのベッドタイム・ストーリー』 フィリス・セルー(Phyllis Theroux)
- 『ジェルミナール (上)』 エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『ジェルミナール (下)』 エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『ギリシアの神話 英雄の時代』 カール・ケレーニイ(Karoly Kerenyi)
- 『モナ・リザが盗まれた日』 シーモア・V・ライト(Seymour Reit)
- 『ネロの都の物語 (上)』 ユベール・モンテイエ(Hubert Monteilhet)
- 『ネロの都の物語 (下)』 ユベール・モンテイエ(Hubert Monteilhet)
- 『ギリシアの神話 神々の時代』 カール・ケレーニイ(Karoly Kerenyi)
- 『不吉な黄昏』 ノエル・バーバー(Noel Barber)
- 『スコットランド女王メアリ (上)』 Mary Queen of Scots アントニア・フレイザー(Antonia Fraser)
- 『スコットランド女王メアリ (下)』 Mary Queen of Scots アントニア・フレイザー(Antonia Fraser)
- 『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』 Die Krisis der europaischen Wissenschaften und die transzendentale Phanomenologie エドムント・フッサール(Edmund Husserl)
- 『アルフレッド大王伝』 ジョン・アッサー(John Asser)
- 『君主論』 Il Principe ニコロ・マキアヴェルリ(Niccolo Machiavelli)
- 『ギリシアの神話 神々の時代』 カール・ケレーニイ(Karoly Kerenyi)
- 『勝海舟の嫁クララの明治日記 (上)』 クララ・ホイットニー(Clara Whitney)
- 『勝海舟の嫁クララの明治日記 (下)』 クララ・ホイットニー(Clara Whitney)
- 『友情論』 アベル・ボナール(Abel Bonnard)
- 『園芸家12カ月』 カレル・チャペック(Karel Čapek)
- 『世界のなかの日本 -十六世紀まで遡って見る』 司馬遼太郎(Shiba Ryōtarō)/ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『熊を放つ (上) 改版』 ジョン・アーヴィング(John Irving)
- 『熊を放つ (下) 改版』 ジョン・アーヴィング(John Irving)
- 『ローマの歴史』 I・モンタネッリ(Indro Montanelli)
- 『日本人と日本文化』 対談:司馬遼太郎(Shiba Ryōtarō)/ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『失われた祖国』 ジョイ・コガワ(Joy Kogawa)?
- 『大農場 (上)』 ジェーン・スマイリー(Jane Smiley)
- 『大農場 (下)』 ジェーン・スマイリー(Jane Smiley)
- 『現代イスラムの歴史 (上)』 ウィルフレッド・キャントウェル・スミス(Wilfred Cantwell Smith)
- 『現代イスラムの歴史 (下)』 ウィルフレッド・キャントウェル・スミス(Wilfred Cantwell Smith)
- 『バガヴァッド・ギーター』
中央公論新社(Chuokoron-ShinSha)/中公文庫(Chuko bunko) 1999年-
- 『完訳 宝島』 Treasure Island ロバート・ルイス・スティーヴンスン(Robert Louis Stevenson)
- 『日本人の美意識』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『四季屏風殺人事件』 ロベルト・ハンス・ファン・ヒューリック(Robert van Gulik)
- 『日本再軍備 -私は日本を再武装した』 The Rearmament of Japan フランク・コワルスキー(Frank Kowalski)
- 『バビロンに帰る』 F・S・フィッツジェラルド(F. S. Fitzgerald)
- 『超現実主義宣言』 アンドレ・ブルトン(André Breton)
- 『仏の教えビーイング・ピース ほほえみが人を生かす』 ティク・ナット・ハン(Thich Nhat-Hanh)
- 『完訳フロイス日本史01』 Historia de Iapam ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『完訳フロイス日本史02』 Historia de Iapam ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『完訳フロイス日本史03』 Historia de Iapam ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『完訳フロイス日本史04』 Historia de Iapam ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『完訳フロイス日本史05』 Historia de Iapam ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『完訳フロイス日本史06』 Historia de Iapam ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『完訳フロイス日本史07』 Historia de Iapam ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『完訳フロイス日本史08』 Historia de Iapam ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『完訳フロイス日本史09』 Historia de Iapam ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『完訳フロイス日本史10』 Historia de Iapam ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『完訳フロイス日本史11』 Historia de Iapam ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『完訳フロイス日本史12』 Historia de Iapam ルイス・フロイス(Luis Frois)
- 『愛しすぎる女たち』 ロビン・ノーウッド(Robin Norwood)
- 『帝王ビル・ゲイツの誕生 (上)』 ステファン・メイン(Stephen Manes)&ポール・アンドルー(Paul Andrews)
- 『帝王ビル・ゲイツの誕生 (下)』 ステファン・メイン(Stephen Manes)&ポール・アンドルー(Paul Andrews)
- 『C・W・ニコルの森の時間』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『日本語の美』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
Update:2023