社会思想社(Shakai ShisouSha)/単行本(Hard Cover) 1948(昭和23)-1996(平成8)
- 『菊と刀 (上)』 ルース・ベネディクト(Ruth Benedict)
- 『現代民主主義論』 カール・ベッカー(Carl Becker)
- 『独仏年誌論集』 カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels) (社会思想名著文庫)
- 『共産主義・ファシズム・民主主義』 エドゥアルド・ハイマン(Eduard Heimann)
- 『菊と刀 (上)』 ルース・ベネディクト(Ruth Benedict)
- 『菊と刀 (下)』 ルース・ベネディクト(Ruth Benedict)
- 『共和国1』 The Republic チャールズ・A・ビーアド(Charles Austin Beard)
- 『共和国2』 The Republic チャールズ・A・ビーアド(Charles Austin Beard)
- 『原始マルクス主義』 カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels) (社会思想名著文庫)
- 『労働権と財産権・連合主義論』 ピエール=ジョゼフ・プルードン(Pierre Joseph Proudhon) (社会思想名著文庫)
- 『歴史の研究1』 アーノルド・J・トインビー(Arnold J. Toynbee)
- 『歴史の研究2』 アーノルド・J・トインビー(Arnold J. Toynbee)
- 『歴史の研究3』 アーノルド・J・トインビー(Arnold J. Toynbee)
- 『西欧を衝くソ連』 E・H・カー(E. H. Carr)
- 『完全雇傭の理論と政策』 ジョーン・ロビンソン(Joan Robinson) (社会思想新書2)
- 『社会主義論』 J・S・ミル(J. S. Mill) (社会思想名著文庫)
- 『革命の研究』 E・H・カー(E. H. Carr)
- 『ドストエフスキー』 E・H・カー(E. H. Carr)
- 『自由と平和への道 -アメリカを訪れて』 ジャワハルラール・ネルー(Jawaharlal Nehru)
- 『キリスト教は文明を救いうるか』 Can Christianity Save Civilization? W・M・ホートン(Walter Marshall Horton)
- 『私は信ずる -欧米諸名家の人生観』 クリフトン・ファディマン(Clifton Fadiman)
- 『共産主義』 ハロルド・J・ラスキ(Harold Joseph Laski)
- 『トインビー著作集01』 アーノルド・J・トインビー(Arnold J. Toynbee)
- 『トインビー著作集02』 アーノルド・J・トインビー(Arnold J. Toynbee)
- 『トインビー著作集03』 アーノルド・J・トインビー(Arnold J. Toynbee)
- 『トインビー著作集04』 アーノルド・J・トインビー(Arnold J. Toynbee)
- 『トインビー著作集05』 アーノルド・J・トインビー(Arnold J. Toynbee)
- 『トインビー著作集06』 アーノルド・J・トインビー(Arnold J. Toynbee)
- 『トインビー著作集07』 アーノルド・J・トインビー(Arnold J. Toynbee)
- 『トインビー著作集 別巻』 アーノルド・J・トインビー(Arnold J. Toynbee)
- 『魔法から科学へ』 ハロルド・L・クローアンズ(Harold L. Klawans)
- 『歴史の研究1』 アーノルド・J・トインビー(Arnold J. Toynbee)
- 『歴史の研究2』 アーノルド・J・トインビー(Arnold J. Toynbee)
- 『歴史の研究3』 アーノルド・J・トインビー(Arnold J. Toynbee)
- 『菊と刀 -定訳』 ルース・ベネディクト(Ruth Benedict)
- 『現代議会主義の精神史的地位』 カール・シュミット(Carl Schmitt)
- 『未開社会における性と抑圧』 B・マリノウスキー(Bronislaw Malinowski)
- 『婚姻 -過去と現在』 B・マリノウスキー(Bronislaw Malinowski)&R・ブリフォールト(Robert Briffault)
- 『ゴットフリート・ベン著作集1 -文明論・社会批評・自伝』 ゴットフリート・ベン(Gottfried Benn)
- 『ゴットフリート・ベン著作集2 -文学論・小説』 ゴットフリート・ベン(Gottfried Benn)
- 『ゴットフリート・ベン著作集3 -詩・戯曲』 ゴットフリート・ベン(Gottfried Benn)
- 『隠れたる神 (上)』 リュシアン・ゴルドマン(Lucien Goldmann) (社会思想叢書)
- 『隠れたる神 (下)』 リュシアン・ゴルドマン(Lucien Goldmann) (社会思想叢書)
1973年
- 『地球の家を保つには -エコロジーと精神革命』 ゲイリー・スナイダー(Gary Snyder)
- 『愛と性と赤ちゃん -こどもたちの質問に答える』 アルカジイ・レオクム(Arkady Leokum)
- 『試練に立つ文明』 アーノルド・J・トインビー(Arnold J. Toynbee)
- 『ルーツ1』 アレックス・ヘイリー(Alex Haley)
- 『ルーツ2』 アレックス・ヘイリー(Alex Haley)
- 『文化進化論 -理論と応用』 エルマン・R・サーヴィス(Elman Rogers Service)
- 『人類学者ルース・ベネディクト -その肖像と作品』 マーガレット・ミード(Margaret Mead)
- 『スリーマイル・パニック』 マーク・スティーブンズ(Mark Stephens)
- 『聖書物語 旧約篇』 パール・バック(Pearl Buck)
- 『聖書物語 新約篇』 パール・バック(Pearl Buck)
- 『レジャー社会学』 Sociologie empirique du loisir J・デュマズディエ(Joffre Dumazedier)
- 『アトミックソルジャー』 ハワード・L・ローゼンバーグ(Howard L. Rosenberg)
- 『古代への夢 -トロヤに憑かれた男シュリーマン』 The Dream of Troy アーノルド・C・ブラックマン(Arnold C. Brackman)
- 『アジモフ博士の聖書を科学する』 In the Beginning... アイザック・アシモフ(Issac Asimov)
- 『グリーンウェポン』 ルシール・H・ブロックウェイ(Lucile Brockway)
- 『愛と悩み』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『マルクス・イン・ロンドン -ちょうど100年前の物語 グラフィック・ベンチャー』 Marx in London エイザ・ブリッグズ(Asa Briggs)
- 『核の迷妄』 ジョージ・F・ケナン(George F. Kennan)
- 『カレン・シルクウッドの死』 リチャード・ラシキー(Richard L. Rashke)
- 『突破への道』 ムリュエル・ジェイムス(Muriel James)
- 『楽しいバイクテクニック入門』 J・S・ポポフ(IAkov Savel'evich Popov)
- 『愛すること・生きること』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 『美しき人生のために』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『希望と幸福』 カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『愛と生と死』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『生きることについて』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『ふれあい教育の実践 -子育てのやさしいTA心理学』 Transactional Analysis for Moms and Dads ムリュエル・ジェイムス(Muriel James)
- 『しつけを考える本 -厳しく愛する心』 Keeping Parents Out of Trouble カレン・ロバーズ(Karen Robards)
- 『パズルランドのアリス 80歳以下の子どもたちのためのキャロル的おはなし』 Alice in Puzzle-Land レイモンド・M・スマリヤン(Raymond M. Smullyan)
- 『わが心のウディ・ガスリー』 エド・ロビン(Ed Robbin)
- 『戦争論と現代 -核爆弾の政治経済学』 メアリー・カルドー(Mary Kaldor)
- 『新世代の国家像 -明治における欧化と国粋』 The New Generation in Meiji Japan ケネス・B・パイル(Kenneth B. Pyle)
- 『赤毛のオルムの冒険』 フランス・G・ベングトソン(Frans Gunnar Bengtsson)
- 『女と男の人生相談』 What to do When He Won't Change ダン・カイリー(Dan Kiley)
- 『北極星をめざして』 アレックス・ヘイリー(Alex Haley)
- 『チェルノブイリは女たちを変えた』 マリーナ・ガムバロフ(Marina Gambaroff)
- 『素朴な反逆者たち』 E・J・ホブズボーム(E. J. Hobsbawm)
- 『結婚における自己実現への道』 Marriage is for Loving ムリュエル・ジェイムス(Muriel James)
- 『ヒトラー神話の誕生』 J・P・スターン(Joseph Peter Stern)
- 『ヒトラー政権下の日常生活』 H・フォッケ(Harald Focke)&U・ライマー(Uwe Reimer)
- 『魂の宝箱と12の呪文』 イアン・リビングストン(Ian Livingstone)
- 『結婚していてもなお孤独 -LTL症候群の女たち』 Living Together, Feeling Alone ダン・カイリー(Dan Kiley)
- 『ナチズムの美学 -キッチュと死についての考察』 Reflets du nazisme ソール・フリードランダー(Saul Friedlander)
- 『シェイクスピア・ギャラリー』 editor:ジョン・ボイデル(John Boydell)
- 『ケンブリッジの哲学する猫』 Thomas Gray, Philosopher Cat フィリップ・J・デイヴィス(Philip J. Davis)
- 『ナチスに権利を剥奪された人びと -ヒトラー政権下の日常生活2』 Alltag der Entrechteten H・フォッケ(Harald Focke)&U・ライマー(Uwe Reimer)
- 『希望と幸福』 カール・ヒルティ(Karl Hilty)
Update:2023