三笠書房(Mikasa Shobo)/戦前出版
- 『スピード水泳術』 チャールズ・M・ダニエルス(Charles M. Daniels)
- 『ドストイエフスキイ研究』 Dostoievsky, articles et causeries アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『ランボオ詩集』 アルチュール・ランボオ(Jean Arthur Rimbaud)
- 『ロップス画集』 F・ロップス(Felicien Rops)
- 『ビアズレエ画集』 オーブリー・ヴィンセント・ビアズレー(Aubrey Vincent Beardsley)
- 『唐様でかめろん』 蒲松齢(Pu Songling)
- 『ヴィルヘルム・マイステルの遍歴時代』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ジイド研究』 レオン・ピエエル=カン(Leon Pierre-Quint)
- 『モンテエニユ論』 Essai sur Montaigne アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『無からの創造』 レオ・シェストフ(Lev Shestov)
- 『柊林を描く』 フエツグ・マアレエ(Fegg Marrey)
- 『可愛い人』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『田園交響楽』 La Symphonie Pastorale アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『お前と私』 ポール・ジェラルデイ(Paul Geraldy)
- 『若き娘の告白』
- 『聖書』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『愛の暦』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『静かなるドン』 ミハエル・ショーロホフ(Mikhail Sholokhov)
- 『ヘーゲル伝』 クーノー・フイツシヤー(Kuno Fischer)
- 『文学論』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『現代の哲学的考察』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『三人の巨匠 -バルザック・ディケンズ・ドストイエフスキイ』 Drei Meister シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『椿姫』 La Dame aux Camelias アレクサンドル・デュマ=フィス(Alexandre Dumas-fils)
- 『ラ・ロシュフコー箴言集』 ラ・ロシュフコー(Francois, duc de La Rochefoucauld)
- 『恋愛詩集』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『翼ある蛇』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『恋愛小説選集5』
- 『世界長篇小説全集04』
- 『世界長篇小説全集05』
- 『世界長篇小説全集10』
- 『窄き門・イザベル』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『近代技術史』 V・ダニレフスキイ(Viktor Vasil'evich Danilevskii)
- 『初恋・その前夜』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『価値社会学』 セレスタン・ブーグレ(Celestin Charles Alfred Bougle)
- 『わが闘争』 アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)
- 『支那ランプの石油』 アリス・ホバアト(Alice Tisdale(Nourse) Hobart)
- 『蒙古シベリア踏破記』 エドガー・ハルトマン(Edgar von Hartmann)
- 『国家総力戦』 E・ルーデンドルフ(Erich Ludendorff)
- 『揚子江』 アリス・ホバアト(Alice Tisdale(Nourse) Hobart)
- 『欧洲商業発達史』 ヘンリー・ギビンス(Henry de Beltgens Gibbins)
- 『クラウゼヴィッツの戦争論』 War According to Clausewitz カール・フォン・クラウゼヴィツツ(Karl von Clausewitz)
- 『現代文学の危機』 ルイ・レイノオ(Louis Reynaud)
- 『残酷物語 (上)』 Contes Cruels ヴィリエ・ド・リラダン(Auguste Villiers de l'Isle-Adam)
- 『残酷物語 (下)』 Contes Cruels ヴィリエ・ド・リラダン(Auguste Villiers de l'Isle-Adam)
- 『最後の飛行』 アメリア・イヤハート(Amelia Earhart)
- 『人間喜劇』 J・H・ロビンソン(James Harvey Robinson)
- 『猫釣町』 ヨラン・フエルデス(Yoran Feldes)
- 『戦争と文化』 W・イエルザレム(Wilhelm Jerusalem)
- 『青年時代のヘーゲル』 ヴェルヘイム・デイルタイ(Wilhelm Dilthey) (現代思想全書4)
- 『カントと形而上学』 マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger) (現代思想全書5)
- 『二十世紀の神話』 Der Mythus des 20. Jahrhunderts アルフレット・ローゼンベルク(Alfred Rosenberg) (現代思想全書10)
- 『生の論理』 ジョン・デューイ(John Dewey) (現代思想全書14)
- 『現代文化学序説』 ホセ・オルテガ=イ=ガセット(José Ortega y Gasset) (現代思想全書15)
- 『文化の危機/人間と技術』 ゲオルク・ジンメル(Georg Simmel)/オズワルド・シュペングラー(Oswald Spengler) (現代思想全書08)
- 『魔の山 (上)』 Der Zauberberg トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『魔の山 (下)』 Der Zauberberg トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『わが闘争』 アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)
- 『孤独な魂』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『野生動物記』 ハワード・L・ヘステイングス(Howard Livingston Hastings) (動物と自然シリーズ1)
- 『繋がれたロシア』 イワン・ソロネヴィッチ(Ivan Luk'ianovich Solonevich)
- 『暗黒の河』 チャールズ・ノードホフ(Charles Bernard Nordhoff)&ジェームズ・ノーマン・ホール(James Norman Hall)
- 『息子と恋人 (上)』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『息子と恋人 (下)』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『亜細亜人』 フレデリック・プロコシュ(Frederic Prokosch)
- 『わが子よ、わが子よ (上)』 ハワード・スプリング(Howard Spring)
- 『わが子よ、わが子よ (下)』 ハワード・スプリング(Howard Spring)
- 『土の恵み (上)』 クヌウト・ハムスン(Knut Hamsun)
- 『土の恵み (下)』 クヌウト・ハムスン(Knut Hamsun)
- 『贋金 他一篇』 チャールズ・F・ラミュズ(Charles Ferdinand Ramuz)
- 『廿日鼠と男たち』 ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『レベッカ (上)』 Rebecca ダフネ・デュ・モーリア(Daphne du Maurier)
- 『レベッカ (下)』 Rebecca ダフネ・デュ・モーリア(Daphne du Maurier)
- 『一歳仔』 The Yearling マージョリー・K・ローリングズ(Marjorie K. Rawlings)
- 『祖国 (上)』 S・ゼロムスキ(Stefan Zeromski)
- 『祖国 (下)』 S・ゼロムスキ(Stefan Zeromski)
- 『農民 1部』 ヴワディスワフ・スタニスワフ・レイモント(Władysław Stanisław Reymont)
- 『農民 2部』 ヴワディスワフ・スタニスワフ・レイモント(Władysław Stanisław Reymont)
- 『農民 3部』 ヴワディスワフ・スタニスワフ・レイモント(Władysław Stanisław Reymont)
- 『農民 4部』 ヴワディスワフ・スタニスワフ・レイモント(Władysław Stanisław Reymont)
- 『アクィラの戦』 ハーヴェイ・アレン(Hervey Allen)
- 『善悪の彼岸』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche) (現代思想全書02)
- 『現代の哲学的考察』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers) (現代思想全書06)
- 『歴史と社会均衡』 ヴイルフレード・パレート(Vilfredo Pareto) (現代思想全書11)
- 『創造的進化 (上)』 アンリ・ベルグソン(Henri Bergson) (現代思想全書12)
- 『創造的進化 (下)』 アンリ・ベルグソン(Henri Bergson) (現代思想全書12)
- 『薔薇はなぜ紅い (上)』 スターク・ヤング(Stark Young)
- 『薔薇はなぜ紅い (下)』 スターク・ヤング(Stark Young)
- 『北西への道 (上)』 ケネス・ロバーツ(Kenneth Lewis Roberts)
- 『北西への道 (下)』 ケネス・ロバーツ(Kenneth Lewis Roberts)
- 『動物群像』 エドワード・ジョージ・ブウレンジャー(Edward George Boulenger) (動物と自然シリーズ4)
- 『風と共に去りぬ1』 Gone with the Wind マーガレット・ミッチェル(Margaret Mitchell)
- 『風と共に去りぬ2』 Gone with the Wind マーガレット・ミッチェル(Margaret Mitchell)
- 『風と共に去りぬ3』 Gone with the Wind マーガレット・ミッチェル(Margaret Mitchell)
- 『風と共に去りぬ4』 Gone with the Wind マーガレット・ミッチェル(Margaret Mitchell)
- 『存在と時間 第1部 (上)』 マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『存在と時間 第1部 (下)』 マルティン・ハイデガー(Martin Heidegger)
- 『貨幣理論』 E・F・ワーゲマン(Ernst Friedrich Wagemann)
- 『雨季来る (上)』 The Rains Came ルイス・ブロムフィールド(Louis Bromfield)
- 『雨季来る (中)』 The Rains Came ルイス・ブロムフィールド(Louis Bromfield)
- 『雨季来る (下)』 The Rains Came ルイス・ブロムフィールド(Louis Bromfield)
- 『埋れた青春』 ダフネ・デュ・モーリア(Daphne du Maurier)
- 『すべて此世も天国も (上)』 レイチェル・フィールド(Rachel Field)
- 『すべて此世も天国も (中)』 レイチェル・フィールド(Rachel Field)
- 『すべて此世も天国も (下)』 レイチェル・フィールド(Rachel Field)
- 『大陸の日本人』 E・ドラゴネット(Edward Dragonet)
- 『泉 (上)』 Gansemannchen ヤコブ・ヴァッサマン(Jakob Wassermann)
- 『泉 (下)』 Gansemannchen ヤコブ・ヴァッサマン(Jakob Wassermann)
- 『こんと・くりゆえる・しゅいっと』 ヴィリエ・ド・リラダン(Auguste Villiers de l'Isle-Adam)
- 『動物と人間 -比較心理学的研究』 Animals and Men-studies in Comparative Psychology ダヴィッド・カッツ(David Katz)
- 『仔鹿物語』 フェリクス・ザルテン(Felix Salten)
- 『世界観学 -哲学の哲学』 ヴェルヘイム・デイルタイ(Wilhelm Dilthey) (現代思想新書3)
- 『実存哲学』 Existenzphilosophie カール・ヤスパース(Karl Jaspers) (現代思想新書04)
- 『理想主義者の悲劇』 ミゲル・デ・ウナムーノ(Miguel de Unamuno y Jugo)
- 『世界文学をどう読むか』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse) (現代叢書)
- 『トルストイ』 ヤンコ・ラヴリン(Janko Lavrin) (現代叢書19)
- 『オネェギン』 プーシキン(Aleksandr Pushkin) (現代叢書04)
- 『誰がために鐘は鳴る (上)』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『誰がために鐘は鳴る (下)』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『颱風』 チャールス・ノードホフ(Charles Bernard Nordhoff)&ヂェームス・ノーマン・ホール(James Norman Hall) (現代叢書14)
- 『復讎』 ハンス・グリム(Hans Grimm) (現代独逸文芸叢書1)
- 『鳥はなぜ歌ふ』 ジャック・ドラマン(Jacques Delamain) (動物と自然シリーズ5)
- 『教育論』 ハーバート・スペンサー(Herbert Spencer)
- 『動物手帖』 アーネスト・シートン(Ernest Seton) (動物と自然シリーズ03)
- 『人間の探求』 ジャン・デ・ラ=ブリュイエール(Jean de La Bruyere) (仏蘭西モラリスト叢書1)
- 『続・人間の探求』 ジャン・デ・ラ=ブリュイエール(Jean de La Bruyere) (仏蘭西モラリスト叢書2)
- 『わが闘争』 アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler) (現代叢書04)
- 『画家の詩』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『南の青春 スマトラ開墾記』 セーケイ・ラースロウ(László Székely)
- 『幸福な生活』 ハインリッヒ・ザイデル(Heinrich Seidel)
- 『運命をつくる人』 (Clyde Brion Davis)
- 『判断力批判 (上)』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『判断力批判 (下)』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『創造的進化』 アンリ・ベルグソン(Henri Bergson)
- 『芸術について』 シュテファン・ゲオルゲ(Stefan George)
- 『ライナア・マリア・リルケ全集5』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『野の花』 アーダルベルト・シュティフター(Adalbert Stifter)
- 『ジンメル文化の哲学』 (現代叢書48)
Update:2023