弘文堂書房(Kobundo Shobo)/弘文堂(Kobundo)/世界文庫 1940-1949年
- 001 『ガリヴァ旅行記 (上)』 ジョナサン・スウィフト(Jonathan Swift)
- 002 『静かな水車屋の物語』 ヘルマン・ズーデルマン(Hermann Sudermann)
- 003 『月世界旅行記』 シラノ・ド・ベルジュラック(Cyrano de Bergerac)
- 005 『ヘルデルリーンの生涯』 ヴイル・ヴエスパー(Will Vesper)
- 006 『彼方 (上)』 J-K・ユイスマンス(J-K. Huysmans)
- 007 『蜥蜴の家』 ジョセフ・コンラッド(Joseph Conrad)
- 008 『深林』 アーダルベルト・シュティフター(Adalbert Stifter)
- 009 『心の間歇』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 010 『或少女の一生』 テオドール・フォンターネ(Theodor Fontane)
- 011 『大騒ぎ』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 012 『河畔の人々』 ヴェルヘルム・シュミットボン(Wilhelm Schmidtbonn)
- 013 『大遺言書』 フランソワ・ヴィヨン(Francois Villon)
- 014 『シロプシアの若人』 A・E・ハウスマン(Alfred Edward Housman)
- 015 『静かに想ふ』 ヘルマン・ヘッセ1(Hermann Hesse)
- 017 『作家と読者』 オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
- 019 『亭主学校・女房学校』 モリエール(Moliere)
- 020 『近代画家論1』 ジョン・ラスキン(John Ruskin)
- 021 『北の海』 テオドル・シュトルム(Theodor Storm)
- 022 『彼方 (下)』 J-K・ユイスマンス(J-K. Huysmans)
- 023 『ゴールデンボーイ』 クリフォード・オデッツ(Clifford Odets)
- 024 『シベリア日記 (上)』 エドィン・E・ドヴィンガー(Edwin Erich Dwinger)
- 025 『敗れし人々』 ロマン・ロラン(Romain Rolland)
- 026 『喪服の似合ふヱレクトラ』 ユージン・オニール(Eugene O'Neill)
- 027 『皇帝の絵姿』 ヴィルヘルム・ハウフ(Wilheim Hauff)
- 028 『水車小屋の兄弟』 ピーオ・バローハ(Pio Baroja)
- 029 『林檎の木』 ジョン・ゴールズワージー(John Galsworthy)
- 030 『幽霊部屋』 パウル・エルンスト(Paul Ernst)
- 031 『近代心理論集1』 ポール・ブールジェ(Paul Bourget)
- 032 『ガリヴァ旅行記 (下)』 ジョナサン・スウィフト(Jonathan Swift)
- 033 『シベリア日記 (下)』 エドィン・E・ドヴィンガー(Edwin Erich Dwinger)
- 034 『マンデル家物語』 ヘルマン・シュテール(Hermann Stehr)
- 035 『金髪のエックベルト』 ルートヴィヒ・ティーク(Ludwig Tieck)
- 036 『ロダン』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 037 『自尊と偏見 (上)』 ジェーン・オースティン(Jane Austin)
- 038 『二つの真心』 グラーツィア・デレッダ(Grazia Deledda)
- 039 『白と赤の間1』 エドィン・E・ドヴィンガー(Edwin Erich Dwinger)
- 040 『自尊と偏見 (下)』 ジェーン・オースティン(Jane Austin)
- 041 『愛国者 (上)』 コンラード・マイエル(Conrad Ferdinand Meyer)
- 042 『秩序1』 マルセル・アルラン(Marcel Arland)
- 043 『愛と死の小説集』 ヴィセント・ブラスコ=イバーニェス(Vicente Blasco-Ibanez)
- 044 『悪摩の弟子』 バーナード・ショー(Bernard Shaw)
- 045 『幼き日』 ハンス・カロッサ(Hans Carossa)
- 046 『神の話』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 047 『西班牙人形綺想曲』 ハシント・グラウ(Jacinto Grau)
- 048 『秩序2』 マルセル・アルラン(Marcel Arland)
- 049 『白と赤の間2』 エドィン・E・ドヴィンガー(Edwin Erich Dwinger)
- 050 『イザベル・青春』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 051 『ダブリン市井事 (上)』 ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)
- 052 『演劇論』 ドニス・デイドロ(Denis Diderot)
- 053 『愛国者 (下)』 コンラード・マイエル(Conrad Ferdinand Meyer)
- 054 『水の子』 チャールズ・キングスレイ(Charles Kingsley)
- 055 『小悪魔1』 フョードル・ソログープ(Fyodor Sologub)
- 056 『アンドレ・ジイド』 シャルル・デュ=ボス(Charles Du Bos)
- 057 『ツアラトストラかく語りき (上)』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 058 『貴族の巣』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『白い女』 E・フォン・カイザーリング(Eduard von Keyserling)
- 060 『ベリンスキー選集1』 V・ベリンスキー(Vissarion Grigor'evich Belinskii)
- 061 『ダブリン市井事 (下)』 ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)
- 『ヴェニス物語』 アンリ・ド・レニエ(Henri de Régnier)
- 『プロメテーオ』 ラモン・ペレス=デ=アヤーラ(Ramón Pérez de Ayala)
- 『唐宋伝奇集』 魯迅(Lu Xun)
- 065 『蜂』 アリストパネス(Aristophanes)
- 『ゲーテと共にありし十年』 F・ソレ(Freberic Jacob Soret)
- 『アイヒェンドルフ詩集』 ヨーゼフ・フォン・アイヒェンドルフ(Joseph von Eichendorff)
- 『トロイルスとクリセイデ1』 ジェフリー・チョーサー(Geffrey Chaucer)
- 『芸術的意想』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 070 『秩序3』 マルセル・アルラン(Marcel Arland)
- 『フランス語とフランス文化』 アントワーヌ・ド・リヴァロール(Antoine Rivarol)
- 『ドイツ論1』 De 1'Allemagne スタール夫人(Stael-Holstein)
- 080 『ツアラトストラかく語りき (中)』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 081 『セラフイータ』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『オブロモフ主義とは何か・今日といふ日はいつ来るか』 N・A・ドブロリューボフ(Nikolai Aleksandrovich Dobroliubov)
- 『コウルリッヂ談話集』 サミュエル・コールリッジ(Samuel Coleridge)
- 084 『ツアラトストラかく語りき (下)』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 086 『センチメンタル・ジャーニイ』 ロレンス・スターン(Laurence Sterne)
- 087 『信号』 フセヴォロド・ガルシン(Vsevolod Garshin)
- 088 『ベリンスキー選集2』 V・ベリンスキー(Vissarion Grigor'evich Belinskii)
- 089 『水の精ウンデイーネ』 フリードリヒ・ド・ラ・モット・フケー(Friedrich Baron de La Motte-Fouque)
- 090 『霊魂の城』 聖テレザ(Teresa)
- 091 『洛陽三怪記』
- 092 『小市民の幸福』 N・G・ポミャロフスキー(N.G. Pomialovskii)
- 093 『モーロトフ』 N・G・ポミャロフスキー(N.G. Pomialovskii)
- 094 『タンホイザァ』 リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)
- 095 『狼と羊』 アレキサンドル・オストロフスキー(Aleksandr Nikolaevich Ostrovskii)
- 096 『二重家庭』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『或る平手打の話』 ミハイル・アルツィバーシェフ(Mikhail Artsybashev)
- 『ボリス・ゴドゥノフ』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 『ニュシンゲン商会』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 100 『不幸なアントン』 ドミトリイ・ワシリイッチ・グリゴローヴィッチ(Dmitrii Vasil'evich Grigorovich)
- 101 『カロー風の幻想曲』 E・T・A・ホフマン(E. T. A. Hoffmann)
Update:2023