白水社(HakusuiSha)/世界名作選 1952-1956年
- 『フィガロの結婚』 La folle journee ou Le mariage de Figaro ピエール=オギュスタン・カロン・ド・ボーマルシェ(Pierre Augustin Caron de Beaumarchais)
- 『神さまの話』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『ボヴァリー夫人』 Madame Bovary グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『パルムの僧院 (上)』 La chartreuse de Parme スタンダール(Stendhal)
- 『パルムの僧院 (下)』 La chartreuse de Parme スタンダール(Stendhal)
- 『親和力』 Die Wafhlverwandtschaften ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『マリ・ドナディユ』 シャルル=ルイ・フィリップ(Charles-Louis Philippe)
- 『トパーズ』 マルセル・パニョル(Marcel Pagnol)
- 『ガリヴァ旅行記』 Gulliver's Traveles ジョナサン・スウィフト(Jonathan Swift)
- 『ルナール日記(抄)』 ジュール・ルナール(Jules Renard)
- 『若きヴェルテルの悩み』 Die leiden des Jungen Werther ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『マノン・レスコー』 アベ・プレヴォ(Abbe Prevost)
- 『最初の体験』 シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『美しき惑ひの年』 ハンス・カロッサ(Hans Carossa)
- 『青春は美し』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『神々は渇く』 アナトール・フランス(Anatole France)
- 『孤客』 モリエール(Moliere)
- 『風流滑稽譚抄』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『谷間の百合 (上)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『谷間の百合 (下)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『狭き門』 La porte étroite アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『緋文字』 ナサニエル・ホーソーン(Nathaniel Hawthorne)
- 『大胯びらき』 ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
- 『マルテの手記』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『愛と死と祈り』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『お人好しの仙女』 モルナール・フェレンツ(Molnár Ferenc)
- 『白百合を紅薔薇に』 ゴットフリート・ケラー(Gottfried Keller)
- 『孤独な魂』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『青春彷徨』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『贋金つくり』 Les faux-monnayeurs アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『女の学校/ロベール』 アンドレ・ジッド(André Gide)
Update:2023