ダヴィッド社/単行本(Hard Cover) 1949-1993
- 『印度途上の基督』 スタンレー・ジョーンズ(Eli Stanley Jones)
- 『私は自由を選んだ (上)』 V・クラフチェンコ(Victor A. Kravchenko)
- 『私は自由を選んだ (下)』 V・クラフチェンコ(Victor A. Kravchenko)
- 『バッハの思い出』 アンナ・マグダレーナ・バッハ(Anna Magdalena Bach)
- 『友情の書簡』 クララ・シューマン(Clara Josephine Schumann)&ヨハネス・ブラームス(Johannes Brahms)
- 『レベッカ (上)』 Rebecca ダフネ・デュ・モーリア(Daphne du Maurier)
- 『レベッカ (下)』 Rebecca ダフネ・デュ・モーリア(Daphne du Maurier)
- 『心の平和』 ジョシュア・リーブマン(Joshua Loth Liebman)
- 『ハートの女王』 マリア・ル=アルドゥーアン(Maria Le Hardouin)
- 『永遠の処女 (上)』 マーガレット・ケネディ(Margaret Kennedy)
- 『永遠の処女 (下)』 マーガレット・ケネディ(Margaret Kennedy)
- 『結婚について』 レオン・ブルム(Leon Blum)
- 『モオツァルトの手紙』 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart)
- 『星を見つめる人 (上)』 ジョルト・ホルシャニ(Zsolt Harsanyi)
- 『星を見つめる人 (下)』 ジョルト・ホルシャニ(Zsolt Harsanyi)
- 『男』 ウィリアム・サローヤン(William Saroyan)
- 『パリ』 ピエール・オーヂア(Pierre Audiat)
- 『女狐1』 メアリ・ウェッブ(Mary Webb)
- 『女狐2』 メアリ・ウェツブ(Mary Webb)
- 『女狐3』 メアリ・ウェツブ(Mary Webb)
- 『シャーリー1』 シャーロット・ブロンテ(Charlotte Brontë)
- 『シャーリー2』 シャーロット・ブロンテ(Charlotte Brontë)
- 『シャーリー3』 シャーロット・ブロンテ(Charlotte Brontë)
- 『砲火』 アンリ・バルビュス(Henri Barbusse)
- 『王女物語』 マリオン・クリフォード(Marion Crawford)
- 『枢機卿 (上)』 ヘンリー・M・ロビンソン(Henry Morton Robinson)
- 『枢機卿 (下)』 ヘンリー・M・ロビンソン(Henry Morton Robinson)
- 『明日では遅すぎる』 アルフレッド・マシャール(Alfred Machard)
- 『レーチェル (上)』 ダフネ・デュ・モーリア(Daphne du Maurier)
- 『レーチェル (下)』 ダフネ・デュ・モーリア(Daphne du Maurier)
- 『河』 ルーマー・ゴッデン(Rumer Godden)
- 『ジャン・マレエ』 ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
- 『魅惑』 ルーマー・ゴッデン(Rumer Godden)
- 『若き世代に与う』 レオン・ブルム(Leon Blum)
- 『戦える使徒』 パール・バック(Pearl Buck)
- 『真実の山』 The Apple Tree ダフネ・デュ・モーリア(Daphne du Maurier)
- 『母の肖像』 パール・バック(Pearl Buck)
- 『徴兵適齢者の手記』 エミール・エルクマン(Emile Ercmann)&アレクサンドル・シャトリアン(Alexandre Chatrian)
- 『醜女の日記』 シャルル・プリニエ(Charles Plisnier)
- 『フランス文学史 (上)』 アルベール・ティボーデ(Albert Thibaudet)
- 『フランス文学史 (下)』 アルベール・ティボーデ(Albert Thibaudet)
- 『危険な年齢』 J・D・サリンジャー(J. D. Salinger)
- 『ヴィレット -孤独なる魂の手記1』 シャーロット・ブロンテ(Charlotte Brontë)
- 『ヴィレット -孤独なる魂の手記2』 シャーロット・ブロンテ(Charlotte Brontë)
- 『ヴィレット -孤独なる魂の手記3』 シャーロット・ブロンテ(Charlotte Brontë)
- 『クラルテ』 アンリ・バルビュス(Henri Barbusse)
- 『知識人に与う』 アンリ・バルビュス(Henri Barbusse)
- 『叔父スターリン』 ブドウ・スワニーゼ(Budu Svanidze)
- 『林檎の木』 ダフネ・デュ・モーリア(Daphne du Maurier)
- 『禁じられた遊び』 フランソワ・ボワイエ(Francois Boyer)
- 『子供たちは見ている』 マルセル・エドリック(Marcel Haedrich)
- 『心は太陽にみちて』 シモーヌ・テリー(Simone Tery)
- 『アメリカ文学史1』 ヴァン・ワィック・ブルックス(Van Wyck Brooks)
- 『アメリカ文学史2』 ヴァン・ワィック・ブルックス(Van Wyck Brooks)
- 『アメリカ文学史3』 ヴァン・ワィック・ブルックス(Van Wyck Brooks)
- 『アメリカ文学史4』 ヴァン・ワィック・ブルックス(Van Wyck Brooks)
- 『アメリカ文学史5』 ヴァン・ワィック・ブルックス(Van Wyck Brooks)
- 『民族の心』 アンドレ・シーグフリード(André Siegfried)
- 『アトム』 K・シェンチンガー(Karl Aloys Schenzinger)
- 『暗黒物語』 パナイト・イストラチ(Panait Istrati)
- 『あるバレリーナの半生 -アレクサンドラ・ダニロワ伝』 A・E・トウィスデン
- 『どこかで笑つてる』 ウィリアム・サローヤン(William Saroyan)
- 『考える葦 (上)』 レベッカ・ウェスト(Rebecca West)
- 『考える葦 (下)』 レベッカ・ウェスト(Rebecca West)
- 『続・明日では遅すぎる』 アルフレッド・マシャール(Alfred Machard)
- 『ファウスト』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『悲しみよこんにちは』 フランソワーズ・サガン(Françoise Sagan)
- 『この心の矜り (上)』 パール・バック(Pearl Buck)
- 『この心の矜り (下)』 パール・バック(Pearl Buck)
- 『エチケットの事典 -どうぞこういう風に 改訂版』 エリノア・ボイキン
- 『図案とデザイン』 N・I・キャノン
- 『ブロンテ全集02 教授』 シャーロット・ブロンテ(Charlotte Brontë)
- 『ブロンテ全集03 教授』 シャーロット・ブロンテ(Charlotte Brontë)
- 『ブロンテ全集12 嵐ケ丘』 エミリー・ブロンテ(Emily Brontë)
- 『ブロンテ全集13 嵐ケ丘』 エミリー・ブロンテ(Emily Brontë)
- 『ブロンテ全集14 アグネス・グレイ』 アン・ブロンテ(Anne Brontë)
- 『レベッカ (上)』 Rebecca ダフネ・デュ・モーリア(Daphne du Maurier)
- 『レベッカ (中)』 Rebecca ダフネ・デュ・モーリア(Daphne du Maurier)
- 『レベッカ (下)』 Rebecca ダフネ・デュ・モーリア(Daphne du Maurier)
- 『マルクス主義論争』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)&C・ルフォール(Claude Lefort)
- 『音楽とは何か』 イゴール・ストラヴィンスキー(Igor' Fedorovich Stravinskii)
- 『下から眺めて』 フェリックス・ハルトラウプ(Felix Hartlaub)
- 『音楽の理解』 エドモンド・ビュシェ(Edmond Edouard Buchet)
- 『スペインの遺書』 アーサー・ケストラー(Arthur Koestler)
- 『孤独な娘』 Miss Lonelyhearts ナサニェル・ウェスト(Nathanael West)
- 『若き詩人への手紙』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『明日では遅すぎる』 アルフレッド・マシャール(Alfred Machard)
- 『青春変転』 ハンス・カロッサ(Hans Carossa)
- 『シェリイの生涯』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『女の一生』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『愛の学校』 ディオティーマ(Diotima)
- 『ジェニイの肖像』 ロバート・ネイサン(Robert Nathan)
- 『ヘッセ選集1』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『ヘッセ選集2』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『ヘッセ選集3』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『ヘッセ選集4』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『黒い涙』 クラウス・マン(Klaus Mann)
- 『欲望の泉のほとり』 アンリ・ド・モンテルラン(Henri de Montherlant)
- 『醜女の日記』 シャルル・プリニエ
- 『叡智』 ポール・ヴェルレーヌ(Paul Verlaine)
- 『現代音楽への道』 ルネ・レイボヴィッツ(Rene Leibowitz)
- 『音楽史』 アルフレート・アインシュタイン(Alfred Einstein)
- 『燃える荊』 ピエール・ファベール(Pierre Fabert)
- 『さまよう女』 ウイラ・キャザー(Willa Cather)
- 『木わたしのお友だち』 M・ドルーエ(Minou Drouet)
- 『ちょっとピンぼけ』 ロバート・キャパ(Robert Capa)
- 『ガリレオ伝 ジョルト・ホルシャニ(Zsolt Harsanyi)
- 『原子力をさぐる人々 -小説』 K・シェンチンガー(Karl Aloys Schenzinger)
- 『天才はつくられる』 アンドレ・パリノー
- 『デザインの実習』 N・I・キャノン
- 『ファウスト 普及版』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『聖なる春』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『バルトーク』 セルジュ・モルー(Serge Pierre Camille Moreux)
- 『青春彷徨』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『フランス文学史 (上)』 アルベール・ティボーデ(Albert Thibaudet)
- 『フランス文学史 (下)』 アルベール・ティボーデ(Albert Thibaudet)
- 『悲しみよこんにちは』 F・サガン
- 『醜女の日記』 C・プリニエ
- 『若草物語』 ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『テレビ台本作法』 R・S・グリーン
- 『楽園はどこにあったか -世界25の謎』 リヒアルト・ヘニッヒ
- 『エロティシズム』 ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)
- 『イギリス文学史』 J・B・ウイルソン(John Anthony Burgess Wilson)
- 『百万人のデザイン』 ヘンリー・ドレフュス
- 『アレルギー脈博・食餌療法』 A・F・コーカ
- 『エチケットの事典』 エリノア・ボイキン
- 『結婚について』 レオン・ブルム
- 『デザインの実習』 N・I・キャノン
- 『明日のジャーナリズム』 editor:ウェスレイ・C・クラーク
- 『ファウスト』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『アート・ディレクターの仕事』 editor:アーサー・ホーキンズ
- 『英文広告入門』 エドマンド・C・アーノルド
- 『現代アメリカの視覚芸術』 editor:(The Voice of America)
- 『広告コピー入門』 V・O・シュワブ
- 『ブレヒト演劇論』
- 『ある広告人の告白 -産業界に問題を投げかけた異色代理店の15年』 デビット・オグルビー(David Ogilvy)
- 『美しいポーズ』 ハリエット・シェパード&レノア・メイヤー
- 『デザイナーの経営実務』 ドロシー・ゴズレット
- 『ビッグ・アイデア』 サム・S・ベイカー(Samm Sinclair Baker)
- 『ザニューヴィジョン -ある芸術家の要約』 L・モホリーナギ
- 『バッハの思い出』 アンナ・マグダレーナ・バッハ
- 『ビッグ・アイデア』 サム・シンクレア・ベーカー
- 『エロティシズム』 ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)
- 『バルトーク』 セルジュ・モルー
- 『芸術心理学のために』 ルドルフ・アルンハイム(Rudolf Arnheim)
- 『マルクス主義論争』
- 『アニメーション -理論・実際・応用』 ロジャー・マンベル(Roger Manvell)
- 『色彩構成 -配色による創造』 ジョセフ・アルバース
- 『芸術としてのデザイン』 ブルーノ・ムナーリ
- 『戦争』 ロバート・キャパ(Robert Capa)
- 『美しいポーズ -新訳』 ハリエット・シェパード&レノア・メイヤー
- 『ちょっとピンぼけ -新版』 ロバート・キャパ(Robert Capa)
- 『求む、コピーライター』 アラステア・クロンプトン
- 『広告のプレゼンテーション』 How to Create and Deliver Winning Advertising Presentations トム・ダンカン(Tomas R. Duncan)&サンドラ・モリアルティ(Sandra Ernst Moriarty)
- 『近代デザイン史 -二十世紀のデザインと文化』 An Introduction to Design and Culture in the Twentieth Century ペニー・スパーク(Penny Sparke)
Update:2023