思潮社(ShityoSha)/単行本(Hard Cover)
- 『遠い国から -ジャン・ペロル詩集』 ジャン・ペロル
- 『ランボオ全作品集』 アルチュール・ランボオ(Jean Arthur Rimbaud)
- 『ランボオ詩集』 アルチュール・ランボオ(Jean Arthur Rimbaud) (思潮社古典選書1)
- 『シュールレアリスムの歴史』 Histoire du surrealisme モーリス・ナドー(Maurice Nadeau)
- 『ラングストン・ヒューズ詩集』 ラングストン・ヒューズ(Langston Hughes)
- 『エリュアール詩集 Choix de poems 1917-1952』 ポール・エリュアール(Paul Eluard)
- 『ユダヤ人たち』 ショラム・アレイヘム(Sholom Aleichem)
- 『思考の腐蝕について -アントナン・アルトーとジャック・リヴィエールとの手紙』 アントナン・アルトー(Antonin Artaud)&ジャック・リヴィエール(Jacques Riviere)
- 『サン=ジョン・ペルス詩集』 サン・ジョン・ペルス(Saint-John Perse)
- 『クローデル詩集』 ポール・クローデル(Paul Claudel) (思潮社古典選書4)
- 『スペンダー全詩集』
- 『ホーフマンスタール詩集』 フーゴー・フォン・ホーフマンスタール(Hugo von Hofmannsthal)
- 『日曜日の青年』 Le jeune homme de dimanche ジュール・シュペルヴィエル(Jules Supervielle)
- 『ジャリ詩集』 アルフレッド・ジャリ(Alfred Jarry) (思潮社古典選書)
- 『ジョン・ダン詩集』 ジョン・ダン(John Donne) (思潮社古典選書3)
- 『ロートレアモン詩集』 ロートレアモン伯爵(Comte de Lautreamont) (思潮社古典選書)
- 『キーツ詩集』 ジョン・キーツ(John Keats) (思潮社古典選書7)
- 『アラバール戯曲集1』
- 『アラバール戯曲集2』
- 『アラバール戯曲集3』
- 『アラバール戯曲集4』
- 『ジャンキー』 Junky ウィリアム・S・バロウズ(William S. Burroughs)
- 『空間の詩学』 La poetique de l'espace ガストン・バシュラール(Gaston Bachelard)
- 『ロートレアモン全集』 ロートレアモン伯爵(Comte de Lautr amont)
- 『超現実主義とは何か』 アンドレ・ブルトン(André Breton)
- 『山羊の島の犯罪』 ウーゴ・ベッティ(Ugo Betti)
- 『エリュアール詩集 Choix de poemès 1917-1952』
- 『カディッシ』 アレン・ギンズバーグ
- 『ラングストン・ヒューズ詩集』
- 『大地と休息の夢想』 ガストン・バシュラール(Gaston Bachelard)
- 『大天使のように』 ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)
- 『身振りとしての言語』 R・P・ブラックマー(Richard P. Blackmur)
- 『第二の単純性 -評論集』 イヴ・ボヌフォワ(Yves Bonnefoy)
- 『エブドメロス』 Hebdomeros ジョルジヨ・デ・キリコ(Giorgio de Chirico)
- 『終焉なき回帰』 ドニ・ド・ルージュモン(Denis de Rougemont)
- 『ミシェル・レリスの作品1 -癲癇』 ミシェル・レリス(Michel Leiris)
- 『ミシェル・レリスの作品2 -オーロラ』 ミシェル・レリス(Michel Leiris)
- 『ミシェル・レリスの作品3 -獣道』 ミシェル・レリス(Michel Leiris)
- 『ミシェル・レリスの作品4 -日常生活の中の聖なるもの 評論』 ミシェル・レリス(Michel Leiris) (ミシェル・レリスの作品4)
- 『カフカ -岸辺なきレアリスム』 D'un realisme sans rivages-Kafka ロジェ・ガロディ(Roger Garaudy)
- 『イジチュールまたはエルベノンの狂気』 ステファヌ・マラルメ
- 『ジャン・ジュネの世界』 リチャード・コー
- 『ダダ・シュルレアリスム -変革の伝統と現代』 Le surrealisme et l'apres-guerre トリスタン・ツァラ(Tristan Tzara)
- 『処女懐胎』 アンドレ・ブルトン(André Breton)&ポール・エリュアール(Paul Eluard)
- 『夏 -ワインガルテン戯曲集』 ロマン・ワインガルテン
- 『ネルヴァルの神話』 マリ=ジャンヌ・デュリー
- 『破滅を終らせるために -ギンズバーグのことば』 アレン・ギンズバーグ
- 『物の味方』 フランシス・ポンジュ
- 『夢について -あるいは暗黒の島の虜人』 ロジェ・カイヨワ
- 『阿呆の王』 Le Prince des sote ジェラール・ド・ネルヴァル(Gérard de Nerval)
- 『大地と意志の夢想』 ガストン・バシュラール(Gaston Bachelard)
- 『文学と霊なるもの-火の夜』 アンドレ・ブランシェ(André Blanchet)
- 『迫る光 -パウル・ツェラン詩集』 パウル・ツェラン(Paul Celan)
- 『死のフーガ -パウル・ツエラン詩集』 パウル・ツェラン(Paul Celan)
- 『曖昧の七つの型』 Seven types of Ambiguity ウィリアム・エンプソン(William Empson)
- 『おとらんと城奇譚』 The Castle of Otranto: A Gothic Story ホレス・ウォルポール(Horace Walpole)
- 『汚穢と禁忌』 Purity and Danger: Analysis of Concepts of Pollution and Taboo メアリー・ダグラス(Mary Douglas)
- 『地獄の季節 -イリュミナシヨン』 Illuminations アルチュール・ランボオ(Jean Arthur Rimbaud)
- 『大いなる自由』 ジュリアン・グラック
- 『麻薬書簡』 ウイリアム・バロウズ&アレン・ギンズバーク
- 『ブルトン詩集』 アンドレ・ブルトン(Andre Breton)
- 『詩の絵本動物誌』 ジェイムズ・カーカップ
- 『ノンセンス・ソング』 エドワード・リア
- 『ノンセンスの贈物』 エドワード・リア
- 『ボードレールからシュールレアリスムまで』 マイセル・レイモン
- 『思考の腐蝕について -附・アルトー詩集』 アントナン・アルトー(Antonin Artaud)&ジャック・リヴィエール(Jacques Riviere)
- 『ボンヌフォア詩集』 イヴ・ボヌフォワ(Yves Bonnefoy)
- 『パウル・ツェラン詩集』 パウル・ツェラン(Paul Celan)
- 『エリオット詩集』 T・S・エリオット(T. S. Eliot)
- 『リルケ詩集』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『ケストナァ詩集』 エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 『イジチュールまたはエルベノンの狂気』 ステファヌ・マラルメ
- 『サン=ジョン・ペルス詩集』
- 『超現実主義とは何か』 アンドレ・ブルトン(André Breton)
- 『ミショー芸術論集 -改訂版』
- 『博物誌 鳥』 ジュール・ミシュレ(Jules Michelet)
- 『博物誌 虫』 ジュール・ミシュレ(Jules Michelet)
- 『ユダヤ人たち』 シャロム・アレイヘム(Sholom Aleichem) (Serie fantastique)
- 『日曜日の青年』 Le jeune homme de dimanche ジュール・シュペルヴィエル(Jules Supervielle) (Serie fantastique)
- 『阿呆の王』 Le Prince des sote ジェラール・ド・ネルヴァル(Gérard de Nerval) (Serie fantastique)
- 『エブドメロス -改訂版』 ジョルジョ・デ・キリコ
- 『カフカ』 ロジェ・ガロディ
- 『表現の炎』 フランシス・ポンジュ
- 『ジャンキー』 ウィリアム・バロウズ (Serie fantastique)
- 『ネルヴァル全詩』 ジェラール・ド・ネルヴァル(Gérard de Nerval)
- 『ツァラ詩集』 editor:ルネ・ラコート
- 『シュペルヴィエル詩集』 ジュール・シュペルヴィエル(Jules Supervielle)
- 『フランシス・ポンジュ詩選』
- 『ロートレアモン』 Lautreamont ガストン・バシュラール(Gaston Bachelard)
- 『イジチュールまたはエルベノンの狂気』 ステファヌ・マラルメ
- 『迫る光 -パウル・ツェラン詩集』 パウル・ツェラン
- 『骰子一擲 -改訂版』 ステファヌ・マラルメ
- 『トンネルの向う側へ』 マリアヘスス・デプラダ
- 『物の味方』 フランシス・ポンジュ
- 『フランス現代詩29人集』 editor:窪田般弥
- 『E・ケストナーの人生処方箋』 エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 『汚穢と禁忌』 メアリ・ダグラス
- 『ダダ・シュルレアリスム -変革の伝統と現代』 トリスタン・ツァラ
- 『アラバール戯曲集1』
- 『アラバール戯曲集2』
- 『アラバール戯曲集3』
- 『アラバール戯曲集4』
- 『麻薬書簡』 The Yage Letters ウィリアム・S・バロウズ(William S. Burroughs)/アレン・ギンズバーグ(Allen Ginsberg) (Serie fantastique)
- 『オーレリア -夢と生』 Aurelia ジェラール・ド・ネルヴァル(Gérard de Nerval)
- 『獣道』 ミシェル・レリス(Michel Leiris)
- 『日常生活の中の聖なるもの』 ミシェル・レリス(Michel Leiris)
- 『続・ケストナーの人生処方箋』 エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner)
- 『ヌゥヴォ・テアトルの歴史』 ジュヌヴィエーヴ・セロー
- 『夢の現象学』 ロジェ・カイヨワ
- 『大いなる自由』 ジュリアン・グラック(Julien Graco)
- 『火の娘たち』 Les filles du feu ジェラール・ド・ネルヴァル(Gérard de Nerval)
- 『ロートレアモン全集』
- 『シティーズ・オブ・ザ・レッド・ナイト』 Cities of the Red Night ウィリアム・S・バロウズ(William S. Burroughs)
- 『ケルアックズタウン』 Kerouac's Town バリー・ギフォード(Barry Gifford)
- 『種子と表皮』 Grains et issues トリスタン・ツァラ(Tristan Tzara)
- 『パリの農夫』 Le paysan de Paris ルイ・アラゴン(Louis Aragon) (シュルレアリスム文庫)
- 『狂気の愛』 L'Amour Fou アンドレ・ブルトン(André Breton) (シュルレアリスム文庫)
- 『ランボオ全詩』 アルチュール・ランボオ(Jean Arthur Rimbaud)
- 『デュブーシェ詩集 1950-1979』
- 『トリスタン・ツァラの仕事1』 トリスタン・ツァラ
- 『トリスタン・ツァラの仕事2』 トリスタン・ツァラ
- 『ライナー・クンツェ -人と作品』 ライナー・クンツェ(Reiner Kunze)
- 『アメリカの没落』 アレン・ギンズバーグ
- 『エリック・サティ詩集』
- 『水晶の扉の向こうへ -ロック・オリジナル訳詞集1』
- 『デッド・ロード』 The Place of Dead Roads ウィリアム・S・バロウズ(William S. Burroughs)
- 『ウィリアム・バロウズと夕食を -バンカーからの報告』 With William Burroughs ウィリアム・S・バロウズ(William S. Burroughs)
- 『閾から閾へ -パウル・ツェラン詩集』 Von Schwelle zu Schwelle パウル・ツェラン(Paul Celan)
- 『ビート・ヴィジョン』 The Beat Vision editor:アーサー・ナイト(Arthur Knight)/キット・ナイト(Kit Knight)
- 『キング・インク -ニック・ケイヴ詩集』 ニック・ケイヴ
- 『ウエスタン・ランド』 The Western Lands ウィリアム・S・バロウズ(William S. Burroughs)
- 『ジャック・ケルアック詩集』 ジャック・ケルアック(Jack Kerouac) (アメリカ現代詩共同訳詩シリーズ1)
- 『突然訪れた天使の日 -リチャード・ブローティガン詩集』 Loading Mercury with a Pitchfork リチャード・ブローティガン(Richard Brautigan)
- 『ロンメル進軍 -リチャード・ブローティガン詩集』 Rommel Drives on Deep into Egypt リチャード・ブローティガン(Richard Brautigan)
- 『いま、サルトル』 Sartre, Maintenant editor:思潮社(ShityoSha)
- 『オーレリア -夢と生』 ジェラール・ド・ネルヴァル
- 『白いかたびら -アレン・ギンズバーグ詩集』 アレン・ギンズバーグ
- 『トルネイド・アレイ』 Tornado Alley ウィリアム・S・バロウズ(William S. Burroughs)
- 『女中の臀』 Spanking the Maid ロバート・クーヴァー(Robert Coover)
- 『クワジーモド詩集』 サルヴァトーレ・クァジーモド(Salvatore Quasimodo)
- 『消失 -ポール・オースター詩集』 Disappearances ポール・オースター(Paul Auster)
- 『チャールズ・オルスン詩集』 チャールズ・オルスン(Charles Olson) (アメリカ現代詩共同訳詩シリーズ2)
- 『東京日記 -リチャード・ブローティガン詩集』 June 30th, June 30th リチャード・ブローティガン(Richard Brautigan)
- 『新訳イリュミナシオン』 Illuminations アルチュール・ランボオ(Jean Arthur Rimbaud)
- 『もの狂いトゥリスタン』
- 『イーディス・シットウェル詩集』 イーディス・シットウェル(Edith Sitwell)
- 『アドリエンヌ・リッチ詩集』 アドリエンヌ・リッチ(Adrienne Cecile Rich) (アメリカ現代詩共同訳詩シリーズ3)
- 『ジョン・アッシュベリー詩集』 ジョン・アッシュベリー(John Ashbery) (アメリカ現代詩共同訳詩シリーズ4)
- 『ロバート・ブライ詩集』 ロバート・ブライ(Robert Bly) (アメリカ現代詩共同訳詩シリーズ5)
- 『詩がわかる本』 Understanding Poetry ジェイムズ・リーブズ(James Reeves)
- 『ラングストン・ヒューズ詩集』
- 『パターソン』 Paterson ウィリアム・カーロス・ウィリアムズ(William Carlos Williams)
- 『ローレライ』 Lorely ジェラール・ド・ネルヴァル(Gérard de Nerval)
- 『雨は降るがままにせよ』 Let It Come Down ポール・ボウルズ(Paul Bowles)
- 『荒涼天使たち (上)』 Desolation Angels ジャック・ケルアック(Jack Kerouac)
- 『荒涼天使たち (下)』 Desolation Angels ジャック・ケルアック(Jack Kerouac)
- 『処女懐胎』 アンドレ・ブルトン(André Breton)&ポール・エリュアール(Paul Eluard) (Serie fantastique)
- 『ブルトン、シュルレアリスムを語る』 Entretiens: 1913-1952 アンドレ・ブルトン(André Breton)
- 『シュルレアリスムとは何か』 Entretiens: 1913-1952 アンドレ・ブルトン(André Breton)
- 『狂気の愛』 L'Amour Fou アンドレ・ブルトン(André Breton)
- 『バベル』 Babel パティ・スミス(Patti Smith)
- 『阿呆の王』 ジェラール・ド・ネルヴァル
- 『神の御使い 1巻』 ニック・ケイヴ
- 『神の御使い 2巻』 ニック・ケイヴ
- 『ネルヴァル全詩』
- 『火の娘たち』 ジェラール・ド・ネルヴァル
- 『ふたりの真面目な女性』 ジェイン・ボウルズ
- 『ブルトン詩集』
- 『ロートレアモン全集』
- 『エブドメロス』 ジョルジョ・デ・キリコ
- 『シルヴィア・プラス詩集』 The Collected Poems シルヴィア・プラス(Sylvia Plath)
- 『詩と深さ』 Poesie et profondeur ジャン=ピエール・リシャール(Jean Pierre Richard)
- 『汚穢と禁忌』 メアリ・ダグラス
- 『シュールレアリスムの歴史』 モーリス・ナドー
- 『ツァラ詩集』
- 『ボードレールからシュールレアリスムまで -新装改版』 マルセル・レイモン
- 『ランボオ全詩 -改訳新装版』
- 『アンドレ・ブルトン伝』 アンリ・ベアール
- 『イジチュールまたはエルベノンの狂気 -新装版』 ステファヌ・マラルメ
- 『ウィリアム・バロウズと夕食を -バンカーからの報告 新装版』 述:ウィリアム・バロウズ
- 『エリック・サティ詩集 -増補』 エリック・サティ
- 『シュルレアリスム証言集』 アンリ・ベアール&ミシェル・カラスー
- 『異国の女に捧げる散文 -日仏対訳版』 Prose pour l'etrangere ジュリアン・グラック(Julien Graco)
- 『キング・インク -ニック・ケイヴ詩集2』 ニック・ケイヴ
- 『不穏の書・断章』 フェルナンド・ペソア(Fernando Pessoa)
- 『アメリカ現代詩101人集 -新装版』 editor:D・W・ライト
- 『湖水を渡って -シルヴィア・プラス詩集』 Crossing the Water シルヴィア・プラス(Sylvia Plath)
- 『世界中を揺るがせろ』 Shake the Whole World to Its Foundations クリス・モズデル(Chris Mosdell)
- 『地上の歌声』 editor:アンドレア・ラオス
- 『終りなき山河』 Mountains and Rivers Without End ゲイリー・スナイダー(Gary Snyder)
- 『スナイダー詩集 -ノー・ネイチャー 新装版』 ゲーリー・スナイダー(Gary Snyder)
- 『絶頂の危うさ』 Danger on Peaks ゲイリー・スナイダー(Gary Snyder)
- 『奇莱前書 -ある台湾詩人の回想』 楊牧
- 『サルトル21世紀の思想家 -国際シンポジウム記録論集』 editor:石崎晴己/澤田直
- 『ウィリアム・カーロス・ウィリアムズ自叙伝』 The Autobiography of William Carlos Williams ウィリアム・カーロス・ウィリアムズ(William Carlos Williams)
- 『キッド』 サイモン・アーミテージ
- 『悲しみのゴンドラ -増補版』 トーマス・トランストロンメル
- 『闘士サムソン -劇詩』 ジョン・ミルトン
- 『リップラップと寒山詩』 ゲーリー・スナイダー (ゲーリー・スナイダー・コレクション(Gary Snyder Collection)1)
- 『野性の実践 -新版』 ゲーリー・スナイダー (ゲーリー・スナイダー・コレクション(Gary Snyder Collection)2)
- 『ノー・ネイチャー』 ゲーリー・スナイダー (ゲーリー・スナイダー・コレクション(Gary Snyder Collection)3)
- 『秋の日記』 ルイ・マクニース
- 『トリスタン・ツァラ伝 -ダダの革命を発明した男』 フランソワ・ビュオ
- 『正・E・ケストナーの人生処方箋』 エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner) (詩の森文庫P-07)
- 『続・E・ケストナーの人生処方箋』 エーリッヒ・ケストナー(Erich Kästner) (詩の森文庫P-08)
- 『サール川の畔にて -ロサリア・デ・カストロ詩集』 ロサリア・デ・カストロ
- 『詩と記憶 -ドゥルス・グリューンバイン詩文集』 ドゥルス・グリューンバイン
- 『水野るり子の詩 -皿の底の暗がり』 エドウィン・A・クランストン
- 『今、バラを摘め -文貞姫詩集』 文貞姫 (韓国現代詩人シリーズ4)
Update:2023