ダヴィッド社/ダヴィッド選書 1954年
- 『西独日記』 ジャン・ロルフス(Jan Rolfs)
- 『聖なる春』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『オーデルの春 (上)』 エ・ゲ・カザケーヴィチ(Emanuel G. Kazakevich)
- 『オーデルの春 (下)』 エ・ゲ・カザケーヴィチ(Emanuel G. Kazakevich)
- 『わが生活と詩』 ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
- 『現代作家の叛逆』 R・M・アルベレース(Rene Marill Alberes)
- 『空軍基地』 レックス・ウォナー(Rex Warner)
- 『希望の終り』 ホワン・エルマーノス(Juan Hermanos)
- 『南部かたぎ』 アースキン・コールドウェル(Erskine Caldwell)
- 『愛と死の蔭に』 キャサリン・アン・ポーター(Katherine Anne Porter)
- 『空の誘惑』 ウィリアム・フォークナー(William Faulkner)
- 『演劇論』 ベルトルド・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『四角関係』 ジュリアン・グリーン(Julien Green)
- 『水夫還る』 デイヴィッド・ガーネット(David Garnett)
- 『恋愛について』 ロジェ・ニミエ(Roger Nimier)
- 『疑わしい戦い (上)』 ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『疑わしい戦い (下)』 ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 『自作を語る』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『愛と信仰について』 ポール・クローデル(Paul Claudel)&アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『トルストイとドストイェフスキイ』 ジェルジ・ルカーチ(György Lukács)
- 『音楽家訪問』 アラン(Alain)
- 『没落の文化1 -廿世紀作家の没落』 クリストファ・コードウェル(Christopher Caudwell)
- 『没落の文化2 -近代文化の崩壊』 クリストファ・コードウェル(Christopher Caudwell)
- 『小説とは何か』 E・M・フォルスター
- 『小説の構造』 E・ミュアー
Update:2023