国文社(KokubunSha)/単行本(Hard Cover) 1959年-
- 『水と夢 -運動の想像力にかんする試論』 L'eau et les reves ガストン・バシュラール(Gaston Bachelard)
- 『音節・形象・現実』 クルト・レオーンハルト(Kurt Leonhard)
- 『みじめな奇蹟』 アンリ・ミショー(Henri Michaux)
- 『意味と無意味』 モーリス・メルロ=ポンティ(Maurice Merleau-Ponty)
- 『プリュームという男』 アンリ・ミショー(Henri Michaux)
- 『ハムレット』 レフ・ヴィゴツキー(Lev Semenovich Vygotskii)
- 『ロートレアモンとサド』 モーリス・ブランショ(Maurice Blanchot)
- 『科学と詩』 I・A・リチャーズ(Ivor Armstrong Richards)
- 『見者ランボー』 アンドレ・ロラン=ド=ルネヴィル(Andre Rolland de Reneville)
- 『サド侯爵とその時代』 オイゲン・デューレン(Oigen Dyuren)
- 『ナルシスの変貌』 サルヴァドール・ダリ(Salvador Dali)
- 『神話と夢想と秘儀』 ミルチャ・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 『魂の創造』 ジョン・ミドルトン・マリ(John Middleton Murry)
- 『イロニーと文学』 ベーダ・アレマン(Beda Allemann)
- 『言語と神話』 エルンスト・カッシーラー(Ernst Cassirer)
- 『文学の屈従 -ソビエト・ロシア文学史(1917-62)』 editor:マックス・ヘイワード(Max Hayward)/L・ラベッツ(Leopold Labedz)
- 『続・自然と愛と孤独と』 エミリー・ディキンスン(Emily Dickinson)
- 『ランボーと実存主義』 アンリ・パイユー(Paul Henri Paillou)
- 『円環の変貌 (上)』 ジョルジュ・プーレ(Georges Poulet)
- 『円環の変貌 (下)』 ジョルジュ・プーレ(Georges Poulet)
- 『C・W伯の遺稿より』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『洪水伝説』 ジェームズ・フレイザー(Sir James Frazer)
- 『ユング心理学入門』 フリーダ・フォーダム(Frieda Fordham)
- 『ニーチェと哲学』 ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)
- 『詩的体験』 アンドレ・ロラン=ド=ルネヴィル(Andre Rolland de Reneville)
- 『文学形式の哲学』 ケネス・バーク(Kenneth Burke)
- 『プルースト的空間』 ジョルジュ・プーレ(Georges Poulet)
- 『愛は痛みをこめて』 アンドレイ・ヴォズネセーンスキイ(Andrei Andreevich Voznesenskii)
- 『片道きっぷ』 ラングストン・ヒューズ(Langston Hughes)
- 『男と女』 ロバート・ブラウニング(Robert Browning)
- 『科学的精神の形成 -客観的認識の精神分析のために』 La formation de l'esprit scientifique ガストン・バシュラール(Gaston Bachelard)
- 『持続の弁証法』 ガストン・バシュラール(Gaston Bachelard)
- 『メルロー=ポンティの現象学的哲学』 レミ・C・クワント(Remigius C. Kwant)
- 『石 詩集』 オシップ・マンデリシュターム(Osip Emil'evich Mandel'shtam)
- 『ポール・ヴァレリーと精神の誘惑』 マルセル・レイモン(Marcel Raymond)
- 『詩と詩論』 ハーバート・リード(Herbert Read)
- 『世界・自我・時間』 ゲルト・ブラント(Gerd Brand)
- 『占星術の鏡』 マックス・ジャコブ(Max Jacob)&クロード・ヴァランス(Claude Valence)
- 『原子と直観』 ガストン・バシュラール(Gaston Bachelard)
- 『演説者たち』 W・H・オーデン(W. H. Auden)
- 『ブラウニング詩集』 ロバート・ブラウニング(Robert Browning)
- 『神話と肖像』 ベルンハルト・グレトウイゼン(Bernhard Groethuysen)
- 『リルケ』 ベーダ・アレマン(Beda Allemann)
- 『驚異の野原』 ラングストン・ヒューズ(Langston Hughes)
- 『リルケ書簡集1』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『リルケ書簡集2』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『リルケ書簡集3』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『リルケ書簡集4』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『キリスト教の合理性・奇跡論』 ジョン・ロック(John Locke)
- 『ロバート・ロウエル詩集』 ロバート・ロウエル(Robert Lowell)
- 『ヘルダリーンとハイデガー』 ベーダ・アレマン(Beda Allemann)
- 『嵐が丘の起源』 The Genesis of Wuthering Heights M・ヴィジック(Mary Visick)
- 『近似的認識試論』 ガストン・バシュラール(Gaston Bachelard)
- 『ニーチェと哲学』 ジル・ドゥルーズ(Gilles Deleuze)
- 『寓話・小説・ドラマ』 レフ・ヴィゴツキー(Lev Semenovich Vygotskii)
- 『ブリューゲルの絵その他の詩』 ウィリアム・カーロス・ウイリアムズ(William Carlos Williams)
- 『詩学から言語学へ』 ロマン・ヤコブソン(Roman Jakobson)&クリスチナ・ポモルスカ(Krystyna Pomorska)
- 『続々・自然と愛と孤独と』 エミリー・ディキンスン(Emily Dickinson)
- 『社会的ネットワーク』 J・C・ミッチェル(James Clyde Mitchell)
- 『エトナ山上のエンペドクレスその他』 マシュー・アーノルド(Matthew Arnold)
- 『ことば、この未知なるもの』 ジュリア・クリステヴァ(Julia Kristeva)
- 『ハムレットの亡霊』 マーティン・スコフィールド(Martin Scofield)
- 『存在の不幸』 ジャン・グルニエ(Jean Grenier)
- 『喜劇のプシコクリティック』 シャルル・モーロン(Charles Mauron)
- 『哲学の現在』 ハインリッヒ・ロムバッハ(Heinrich Rombach)
- 『ボストンの北』 ロバート・フロスト(Robert Frost)
- 『ハムレット』 ジャン・パリス(Jean Paris)
- 『経済における合理性と非合理性』 モーリス・ゴドリェ(Maurice Godelier)
- 『誘惑論序説』 ジャン・ボードリヤール(Jean Baudrillard)
- 『ヘーゲルの時代』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『レトキ詩集』 セオドー・レトキ(Theodore Roethke)
- 『マイスター・エックハルト』 エミリ・ツム=ブルン(Emilie Zum Brunn)&アラン・ド=リベラ(Alain De Libera)
- 『エミリ・ディキンスン評伝』 トーマス・H・ジョンスン(Thomas Herbert Johnson)
- 『帆船のように』 ジュール・シュペルヴィエル(Jules Supervielle)
- 『テクストとしての小説』 ジュリア・クリステヴァ(Julia Kristeva)
- 『少年の心』 ロバート・フロスト(Robert Frost)
- 『リフィー河畔のユリシーズ』 Ulysses on the Liffey リチャード・エルマン(Richard Ellmann)
- 『困難な自由 -ユダヤ教についての試論』 エマニュエル・レヴィナス(Emmanuel Levinas)
- 『自由の善用について』 ジャン・グルニエ(Jean Grenier)
- 『テレビ時代』 マーティン・エスリン(Martin Esslin)
- 『詩の鍵』 ジャン・ポーラン(Jean Paulhan)
- 『場所のない描写』 ウォレス・スティーヴンズ(Wallace Stevens)
- 『聖霊の風』 ミシェル・トゥルニエ(Michel Tournier)
- 『ロビンソン・ジェファーズ詩集』 ロビンソン・ジェファーズ(Robinson Jeffers)
- 『マリアの生涯』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『言いわけしないで』 アレクシス・デヴォー(Alexis De Veaux)
- 『しばしの間は』 W・H・オーデン(W. H. Auden)
- 『超越・外傷・神曲 -存在論を超えて』 エマニュエル・レヴィナス(Emmanuel Levinas)
- 『人間的なものについて』 ジャン・グルニエ(Jean Grenier)
- 『日常的実践のポイエティーク』 ミシェル・ド・セルトー(Michel de Certeau)
- 『神々の構造』 ジョルジュ・デュメジル(Georges Dumezil)
- 『サミュエル・ピープスの日記 第1巻』 サミュエル・ピープス(Samuel Pepys)
- 『サミュエル・ピープスの日記 第2巻』 サミュエル・ピープス(Samuel Pepys)
- 『サミュエル・ピープスの日記 第3巻』 サミュエル・ピープス(Samuel Pepys)
- 『サミュエル・ピープスの日記 第4巻』 サミュエル・ピープス(Samuel Pepys)
- 『サミュエル・ピープスの日記 第5巻』 サミュエル・ピープス(Samuel Pepys)
- 『サミュエル・ピープスの日記 第6巻』 サミュエル・ピープス(Samuel Pepys)
- 『サミュエル・ピープスの日記 第7巻』 サミュエル・ピープス(Samuel Pepys)
- 『サミュエル・ピープスの日記 第8巻』 サミュエル・ピープス(Samuel Pepys)
- 『サミュエル・ピープスの日記 第9巻』 サミュエル・ピープス(Samuel Pepys)
- 『巨匠たちの聖痕』 ジェフリー・メールマン(Jeffrey Mehlman)
- 『ヘーゲル読解入門』 アレクサンドル・コジェーヴ(Alexandre Kojeve)
- 『タルムード四講話』 エマニュエル・レヴィナス(Emmanuel Levinas)
- 『レヴィ=ストロース』 クロード・レヴィ=ストロース(Claude Lévi-Strauss)/他
- 『漂流の思想』 ジャン=フランソワ・リオタール(Jean-François Lyotard)
- 『カミュ=グルニエ往復書簡』 アルベール・カミュ(Albert Camus)/ジャン・グルニエ(Jean Grenier)
- 『寓話』 イヴァン・クルイロフ(Ivan Andreevich Krylov)
- 『ペストからエイズまで』 ジャック・リュフィエ(Jacques Ruffie)&ジャン=シャルル・スールニア(Jean Charles Sournia)
- 『男と女』 ロバート・ブラウニング(Robert Browning)
- 『フィリップ・ラーキン詩集』 フィリップ・ラーキン(Philip Larkin)
- 『正統性の精神』 ジャン・グルニエ(Jean Grenier)
- 『物語としての歴史』 アーサー・C・ダント(Arthur Coleman Danto)
- 『全体性と無限』 エマニュエル・レヴィナス(Emmanuel Levinas)
- 『適応合理主義』 ガストン・バシュラール(Gaston Bachelard)
- 『デカルトからベイトソンへ』 モリス・バーマン(Morris Berman)
- 『魂の神話・ナルチス』 ルードルフ・カスナー(Rudolf Kassner)
- 『ポストモダン文化のパフォーマンス』 マイケル・ベナモウ(Michel Benamou)&チャールズ・カラメロ(Charles Caramello)
- 『フランス・イデオロギー』 ベルナール=アンリ・レヴィ(Bernard-Henri Levy)
- 『夢とエロスの構造』 ピエール・ジャン・ジューヴ(Pierre Jean Jouve)
- 『フーコー』 デイヴィッド・カズンズ・ホイ(David Couzens Hoy)
- 『性と死』 ジャック・リュフィエ(Jacques Ruffie)
- 『タルムード新五講話』 エマニュエル・レヴィナス(Emmanuel Levinas)
- 『Xの回想』 ジャン・グルニエ(Jean Grenier)
- 『キリスト教と同性愛』 ジョン・ボズウェル(John Boswell)
- 『どのように判断するか』 ジャン=フランソワ・リオタール(Jean-François Lyotard)
- 『ジャン=ジャック・ルソー』 マルセル・レイモン(Marcel Raymond)
- 『ユートピア的資本主義』 ピエール・ロザンヴァロン(Pierre Rosanvallon)
- 『科学的精神の形成』 ガストン・バシュラール(Gaston Bachelard)
- 『書物と装飾』 ウォルター・クレイン(Walter Crane)
- 『性と死』 Le sexe et la mort ジャック・リュフィエ(Jacques Ruffie)
- 『SFの変容』 ダルコ・スーヴィン(Darko Suvin)
- 『終りの意識』 フランク・カーモード(Frank Kermode)
- 『社会科学の論理によせて』 ユルゲン・ハーバーマス(Jürgen Habermas)
- 『暴力と聖性』 エマニュエル・レヴィナス(Emmanuel Levinas)&フランソワ・ポワリエ
- 『エミリ・ジェイン・ブロンテ全詩集』 エミリー・ブロンテ(Emily Jane Brontë)
- 『タルコフスキー』 ミシェル・エスティーヴ(Michel Esteve)
- 『オートポイエーシス』 ウンベルト・マトゥラーナ(Humberto R. Maturana) &フランシスコ・ヴァレラ(Francisco J. Varela)
- 『スザナ・ムーディーの日記 -マーガレット・アトウッド詩集』 The Journals of Susanna Moodie マーガレット・アトウッド(Margaret Atwood)
- 『理論への抵抗』 ポール・ド=マン(Paul De Man)
- 『パラダイム・ロスト』 ニクラス・ルーマン(Niklas Luhmann)
- 『淑女が盗みにはしるとき』 エレイン・S・エイベルソン(Elaine S. Abelson)
- 『古代ギリシア・ローマの都市』 E・J・オーウェンズ(E.J. Owens)
- 『宇宙・エントロピー・組織化』 ユベール・リーヴス(Hubert Reeves)
- 『モーリス・ブランショ』 エマニュエル・レヴィナス(Emmanuel Levinas)
- 『ポパーとウィトゲンシュタイン』 ドミニック・ルクール(Dominique Lecourt)
- 『英国アール・ヌーヴォー・ブック』 ジョン・ラッセル・テイラー(John Russell Taylor)
- 『マルクス主義と全体性』 マーティン・ジェイ(Martin Jay)
- 『娘の眼から』 メアリー・キャサリン・ベイトソン(Mary Catherine Bateson)
- 『エミリ・ディキンスン詩入門』 ロバート・L・レア(Robert L. Lair)
- 『ゲルマン人の神々』 ジョルジュ・デュメジル(Georges Dumezil)
- 『不安の時代』 W・H・オーデン(W. H. Auden)
- 『トルコの詩』 フズリ(Fuzuli)
- 『夢の番人』 ラングストン・ヒューズ(Langston Hughes)
- 『複雑性とはなにか』 エドガール・モラン(Edgar Morin)
- 『自然と愛と孤独と 第4集』 エミリー・ディキンスン(Emily Dickinson)
- 『ウィトゲンシュタイン』 クリスティアンヌ・ショヴィレ(Christiane Chauvire)
- 『ヨーロッパの歴史的図書館』 ヴィンフリート・レーシュブルク(Winfried Loschburg)
- 『還らぬ時と郷愁』 ヴラジミール・ジャンケレヴィッチ(Vladimir Jankelevitch)
- 『アンドレイ・タルコフスキー』 ピーター・グリーン(Peter Green)
- 『詩的なる精神・ヘルダリーン』 ベーダ・アレマン(Beda Allemann)
- 『神話と夢想と秘儀』 ミルチャ・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 『世界温泉文化史』 ウラディミール・クリチェク(Vladimir Krizek)
- 『音楽と筆舌に尽くせないもの』 ヴラジミール・ジャンケレヴィッチ(Vladimir Jankelevitch)
- 『ルイ・ド・ブロイ』 ジョルジュ・ロシャク(Georges Lochak)
- 『脱構築的転回』 クリストファー・ノリス(Christopher Norris)
- 『シェイマス・ヒーニー全詩集1966-1991』 シェイマス・ヒーニー(Seamus Heaney)
- 『小説と警察』 D・A・ミラー(D. A. Miller)
- 『歴史のなかの歴史家』 ピエール・ショーニュ(Pierre Chaunu)&フランソワ・ドッス(Francois Dosse)
- 『古典の継承者たち』 L・D・レイノルズ(Leighton Durham Reynolds)&N・G・ウィルソン(Nigel Guy Wilson)
- 『マルグリット・デュラス』 クリスティアーヌ・ブロ=ラバレール(Christiane Blot-Labarrere)
- 『ラスプーチン』 ダグラス・マイルズ(Douglas Myles)
- 『ふりむくんじゃないよ』 ラングストン・ヒューズ(Langston Hughes)
- 『ニーチェ』 ホルガー・シュミット(Holger Schmid)
- 『レヴィナスを読む』 サロモン・マルカ(Salomon Malka)
- 『自己言及性について』 ニクラス・ルーマン(Niklas Luhmann)
- 『マルドゥーン詩選集』 ポール・マルドゥーン(Paul Muldoon)
- 『エジプトだより』 ジャン・グルニエ(Jean Grenier)
- 『生命科学と生命』 アンリ・アトラン(Henri Atlan)&カトリーヌ・ブーケ(Catherine Bousquet)
- 『記号論と言語哲学』 Semiotics and the Philosophy of Language ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『ウィトゲンシュタインからフロイトへ』 ジャック・ブーヴレス(Jacques Bouveresse)
- 『晴着を質屋に』 ラングストン・ヒューズ(Langston Hughes)
- 『地中海への情熱』 ジョン・ペンブル(John Pemble)
- 『情熱的な巡礼者たち』 ジェイムズ・C・シモンズ(James C. Simmons)
- 『ヨーロッパの黒死病』 クラウス・ベルクドルト(Klaus Bergdolt)
- 『もうひとつの時代』 W・H・オーデン(W. H. Auden)
- 『言葉の力』 シェイマス・ヒーニー(Seamus Heaney)
- 『心ならずも天使にされ』 フーベルト・オルトケンパー(Hubert Ortkemper)
- 『観念に到来する神について』 エマニュエル・レヴィナス(Emmanuel Levinas)
- 『色』 カウンティ・カレン(Countee Cullen)
- 『セルゲイ・パラジャーノフ』 パトリック・カザルス(Patrick Cazals)
- 『豹と鞭』 ラングストン・ヒューズ(Langston Hughes)
- 『ピエール・クロソウスキー』 アラン・アルノー(Alain Arnaud)
- 『ロバート・フック』 マーガレット・エスピーナス(Margaret 'Espinasse)
- 『水準器』 シェイマス・ヒーニー(Seamus Heaney)
- 『構造主義の歴史 (上)』 フランソワ・ドッス(Francois Dosse)
- 『構造主義の歴史 (下)』 フランソワ・ドッス(Francois Dosse)
- 『カミュ』 エマニュエル・ロブレス(Emmanuel Robles)
- 『言うことと、なにも言わないこと』 ジャック・ブーヴレス(Jacques Bouveresse)
- 『プリオキュペイションズ』 シェイマス・ヒーニー(Seamus Heaney)
- 『アイルランド』 テレンス・ブラウン(Terence Brown)
- 『デジタル・ストーリーテリング』 ジャネット・H・マレー(Janet Horowitz Murray)
- 『レズビアン日記』 ニコル・ブロサール(Nicole Brossard)
- 『レヴィナス序説』 コリン・デイヴィス(Colin Davis)
- 『スプーン・リヴァー詩集』 エドガー・リー・マスターズ(Edgar Lee Masters)
- 『創作の場所』 シェイマス・ヒーニー(Seamus Heaney)
- 『経済史への招待 -歴史学と経済学のはざまへ』 Introduzione allo studio della storia economica カルロ・M・チポッラ(Carlo M. Cipolla)
- 『バリ島人の性格 -写真による分析』 Balinese Character グレゴリー・ベートソン(Gregory Bateson)&マーガレット・ミード(Margaret Mead)
- 『エセー』 ジャン・グルニエ(Jean Grenier)
- 『階級としての動物』 ハリエット・リトヴォ(Harriet Ritvo)
- 『ディオニュソスの詩学』 チャールズ・シーガル(Charles Segal)
- 『ロバート・バーンズ詩集』 ロバート・バーンズ(Robert Burns)
- 『三月兎の調べ』 T・S・エリオット(T. S. Eliot)
- 『制作行為と認識の限界』 ペーター・ヤニッヒ(Peter Janich)
- 『博物学のロマンス』 リン・L・メリル(Lynn L. Merrill)
- 『冬の光に』 フィリップ・ジャコテ(Philippe Jaccottet)
- 『アルベール・カミュ』 ジャン・グルニエ(Jean Grenier)
- 『電燈』 シェイマス・ヒーニー(Seamus Heaney)
- 『意向の真剣さ』 ヴラジミール・ジャンケレヴィッチ(Vladimir Jankelevitch) (徳について1)
- 『サミュエル・ダニエル詩集』 サミュエル・ダニエル(Samuel Daniel)
- 『徳と愛1』 ヴラジミール・ジャンケレヴィッチ(Vladimir Jankelevitch) (徳について2)
- 『ルネサンスの活字本』 E・P・ゴールドシュミット(Ernst Philip Goldschmidt)
- 『アルベール・カミュ、アルジェ』 クリスティアーヌ・ショーレ=アシュール(Christiane Chaulet-Achour)
- 『困難な自由』 エマニュエル・レヴィナス(Emmanuel Levinas)
- 『トロイの癒し』 シェイマス・ヒーニー(Seamus Heaney)
- 『アメリカ子供詩集』 ドナルド・ホール(Donald Hall)
Update:2023