河出書房(Kawade Shobo)/河出新書(Kawade Shinsho) 1953-1957年
- 『愛の技術』 ジルベール・ルメルル(Gilbert Lemerle)
- 『愛のたそがれ』 ウイラ・キャザー(Willa Cather)
- 『新しい鐘』 ハラルト・ブラウン(Harald Braun)
- 『郷愁 ペーター・カーメンチント』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『これが社会主義か』 G・D・H・コール(G. D. H. Cole)
- 『深夜の女王』 ジョゼフ・ケッセル(Joseph Kessel)
- 『自由について』 ハーバート・リード(Herbert Read)
- 『女性の秘密』 デーヴィッド・ロース(David Goldsmith Loth)
- 『狭き門』 La porte étroite アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『ダルタニャン色ざんげ』 ガチアン・クウルティルス=ド=サンドタス(Gatien de Courtilz de Sandras)
- 『田園交響楽・イザベル』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『光は暗黒を越えて』 R・A・カルティニ(Raden Adjeng Kartini)
- 『武器よさらば (上)』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『武器よさらば (下)』 アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『七つの人形の恋物語』 ポール・ギャリコ(Paul Gallico)
- 『結婚教科書 -上手な結婚のしかた』 フロランス・ピカール(Florence Picard)
- 『桜の園・三人姉妹』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『ピクニック -夏の日のロマンス 戯曲』 ウィリアム・インジ(William Motter Inge)
- 『ドストエーフスキイ読本』 editor:神西清(Jinzai Kiyoshi)
- 『昇る朝日に跪く』 Kneel to the Rising Sun アースキン・コールドウェル(Erskine Caldwell)
- 『人間の条件 -戯曲』 La Condition humaine アンドレ・マルロー(André Malraux)
- 『科学・自由・平和』 オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
- 『哀愁のアルカーディア』 ぺーター・メンデルスゾーン(Peter Mendelssohn)
- 『愛と性の位置』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『愛と抵抗の遺書』 キム・マルテ=ブルーン(Kim Malthe-Bruun)
- 『新しき芸術』 A・オザンファン(Amedee Ozenfant)&ル・コルビュジエ(Le Corbusier)
- 『永遠に美しくあるために』 フロランス・ピカール(Florence Picard)
- 『永遠に若くあるために』 J・ルマルシャン(J. Lemarchant)
- 『禁じられた遊び』 フランソワ・ボワイエ(Francois Boyer)
- 『禁じられた手帖 ある幸福な主婦の告白』 アルバ・デ・チェスペデス(Alba de Cespedes)
- 『グレアム・グリーン -人と作品』 ヴィクトル・ド・パンジュ(Victor de Pange)
- 『現代社会の性問題』 editor:大場正史(Ōba Masafumi)
- 『子供は知つていた』 エドモン・ジャルー(Edmond Jaloux)
- 『サルトル -人と作品』 R・M・アルベレス(Rene Marill Alberes)
- 『人生に勝ちぬくために』 J・ルマルシャン(J. Lemarchant)
- 『第二の青春』 E・バーグラー(Edmund Bergler)
- 『フロイト心理学入門』 カルヴィン・S・ホール(Calvin Springer Hall)
- 『持てるもの持たざるもの』 アーネスト・ヘミングウエイ(Ernest Hemingway)
- 『野性の誘惑 オレーシャ』 アレクサンドル・クプリーン(Aleksandr Kuprin)
- 『リルケ読本』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『恋愛教科書 男女の求愛のしかた・させかた』 フロランス・ピカール(Florence Picard)
- 『恋愛論ノート』 スタンダール(Stendhal)
- 『白夫人の恋 -完訳・白蛇伝 小説』 張恨水
Update:2023