未知谷(Michitani)/単行本(Hard Cover)
- 『アオサギとツル』 ユーリー・ノルシュテイン(IUrii Norshtein)
- 『シンドバードの書の起源』 ベン・エドウィン・ペリー(Ben Edwin Perry)
- 『ハイデガー拾遺』 グイード・シュネーベルガー(Guido Schneeberger)
- 『所長』 スワヴォーミル・ムロージェク(Slawaomir Mrozek)
- 『十九世紀』 ルードルフ・カスナー(Rudolf Kassner)
- 『精神現象学』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『薔薇の展示会』 エルケーニュ・イシュトヴァーン(István Örkény)
- 『ノエルカ』 マウゴジャタ・ムシェロヴィチ(Malgorzata Musierowicz)
- 『鰐の涙』 スワヴォーミル・ムロージェク(Slawaomir Mrozek)
- 『初期1912-1914』 ボリース・パステルナーク(Boris Pasternak)
- 『モイシェとライゼレ』 カーリン・ストッフェルス(Karlijn Stoffels)
- 『バリエール越え』 ボリース・パステルナーク(Boris Pasternak)
- 『Mémoire』 ジャック・オジャンドル(Jacques Augendre)
- 『ミラクルトレーニング』 ランス・アームストロング(Lance Armstrong)&クリス・カーマイケル(Chris Carmichael)
- 『リトアニアわが運命』 ヴァルダス・アダムクス(Valdas V. Adamkus)
- 『ダダ大全』 リヒャルト・ヒュルゼンベック(Richard Huelsenbeck)
- 『ジャングルの国のアリス』 メアリー・ヘイスティングズ・ブラッドリー(Mary Hastings Bradley)
- 『私たちの間に』 アデラ・ポペスク(Adela Popescu)
- 『ビリッヒ博士の最期』 リヒャルト・ヒュルゼンベック(Richard Huelsenbeck)
- 『シャーマンとヴィーナス』 ヴェリミール・フレーブニコフ(Velimir Khlebnikov)
- 『ティルとネリ』 ヴェーラ・フレーブニコワ(Vera Maevna Khlebnikova)
- 『テーブルはテーブル』 ペーター・ビクセル(Peter Bichsel)
- 『マルテ・ラウリス・ブリッゲの手記』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『どこ行っちゃったの?』 アンドレアス・シュタインヘーフェル(Andreas Steinhöfel)
- 『ブレックヴァルトが死んだ』 ハンス・エーリヒ・ノサック(Hans Erich Nossack)
- 『フェイエトン』 ヤン・ネルダ(Jan Neruda)
- 『ベビュカン』 カール・アインシュタイン(Carl Einstein)
- 『晴れよう時』 ボリース・パステルナーク(Boris Pasternak)
- 『笑いを売った少年』 ジェイムス・クリュス(James Kruss)
- 『僕とおばあさんとイリコとイラリオン』 ノダル・ドゥンバゼ(Nodar Dumbadze)
- 『中二階のある家』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『言語・思考・権威』 エイモリー・ゲッシン(Amorey Gethin)
- 『金の魚』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 『ロブスター岩礁の燈台』 ジェイムス・クリュス(James Kruss)
- 『早朝列車で』 ボリース・パステルナーク(Boris Pasternak)
- 『カシタンカ』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『ズンデヴィト岬へ』 ベンノー・プルードラ(Benno Pludra)
- 『初めての狩』 ヴィタリ・ビアンキ(Vitalii Bianki)
- 『オーギュスト・ロダン』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『黒人彫刻』 カール・アインシュタイン(Carl Einstein)
- 『ブランコ・ヴケリッチ獄中からの手紙』 ブランコ・ヴケリッチ(Branko Vukelic)
- 『ロスチャイルドのバイオリン』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『チェーホフとの恋』 リディア・アヴィーロワ(Lidiia Avilova)
- 『スフィンクス・ステーキ』 ミュノーナ(Mynona)
- 『ちびポップの決断』 ベンノー・プルードラ(Benno Pludra)
- 『南瓜の花が咲いたとき』 ドラゴスラヴ・ミハイロヴィッチ(Dragoslav Mihailovic)
- 『自転車チャンピオン』 ルイゾン・ボベ(Louison Bobet)
- 『サラ・コフマン讃』 F・コラン(Francise Collin)/ジャン=リュック・ナンシー(Jean-Luc Nancy)/ジャック・デリダ(Jacques Derrida)/他
- 『英国紳士サミュエル・ピクウィク氏の冒険』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『モルヒネ』 ミハイル・ブルガーコフ(Mikhail Bulgakov)
- 『大学生』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『可愛い女』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『たわむれ』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『新詩集』 アディ・エンドレ(Endre Ady)
- 『ポーランド文学史』 チェスワフ・ミウォシュ(Czesław Miłosz)
- 『第二誕生』 ボリース・パステルナーク(Boris Pasternak)
- 『ニーチェ哲学の基礎』 ジョージ・スタック(George J. Stack)
- 『ベンガルの苦行者』 ラビンドラナート・タゴール(Rabindranath Tagore)
- 『幻影の城館』 マルセル・ブリヨン(Marcel Brion)
- 『すぐり』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『愛という名の訣れ』 ジョアンナ・トロロープ(Joanna Trollope)
- 『立憲独裁』 クリントン・ロシター(Clinton Lawrence Rossiter)
- 『蒼ざめた馬/漆黒の馬』 ロープシン(Ropshin)
- 『少年たち』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『涙を売られた少女』 ジェイムス・クリュス(James Kruss)
- 『醜の美学』 カール・ローゼンクランツ(Karl Rosenkranz)
- 『砂の都』 マルセル・ブリヨン(Marcel Brion)
- 『グステルとタップと仲間たち』 ベンノー・プルードラ(Benno Pludra)
- 『ブランコ・ヴケリッチ日本からの手紙』 ブランコ・ヴケリッチ(Branko Vukelic)
- 『アントーノフカ』 イワン・ブーニン(Ivan Bunin)
- 『落穂の天使』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『子どものためのカント』 ザロモ・フリートレンダー(Salomo Friedlaender)
- 『主題と変奏』 ボリース・パステルナーク(Boris Pasternak)
- 『箱に入った男』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『「トゥーレの王」とローレライ』 エルンスト・ボイトラー(Ernst Beutler)
- 『僧正』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『ドストエフスキーを読む』 ロマーノ・グアルディーニ(Romano Guardini)
- 『嘘つき娘』 マウゴジャタ・ムシェロヴィチ(Malgorzata Musierowicz)
- 『ネリー・ザックス詩集』 ネリー・ザックス(Nelly Sachs)
- 『迷い鳥たち』 ラビンドラナート・タゴール(Rabindranath Tagore)
- 『ツキノワグマ物語』 フセーヴォロド・シソーエフ(Vsevolod Sysoev)
- 『『話の話』の話』 クレア・キッソン(Clare Kitson)
- 『夕べ(ヴェーチェル)』 アンナ・アフマートワ(Anna Akhmatova)
- 『恋について』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov) (チェーホフ・コレクション)
- 『マルコ・パンターニ』 ベッペ・コンティ(Beppe Conti)
- 『マリアナ・バケーション』 マイク・L・オギーフィールド(Mike L. Ogiefield)
- 『外套』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 『ジョルジュ・ブラック』 ベルナール・ジュルシェ(Bernard Zurcher)
- 『美と倫理』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『父の法廷』 アイザック・B・シンガー(Isaac B. Singer)
- 『人形遣いの謎』 クリスティアン・ヴァルスツェック(Christian Waluszek)
- 『アルファンウイ』 ラファエル・サンチェス=フェルロシオ(Rafael Sánchez Ferlosio)
- 『泥棒たち』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov) (チェーホフ・コレクション)
- 『シェリフ・テディ』 ベンノー・プルードラ(Benno Pludra)
- 『食を満たせ』 I・G・ロスクートフ(Igor G. Loskutov)
- 『谷間で』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov) (チェーホフ・コレクション)
- 『パリ人論』 フレデリック・オッフェ(Frédéric Hoffet)
- 『二十世紀の芸術』 カール・アインシュタイン(Carl Einstein)
- 『Nr.(ナンバー)16 47 12』 オットー・シュタイガー(Otto Steiger)
- 『キラキラリナ』 パナイト・イストラティ(Panait Istrati)
- 『機械と狼』 ボリース・ピリニャーク(Boris Andreevich Vogau)
- 『黒衣の修道僧』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov) (チェーホフ・コレクション)
- 『アンゲル叔父』 パナイト・イストラティ(Panait Istrati)
- 『コディン』 パナイト・イストラティ(Panait Istrati)
- 『リュヴェルスの少女時代』 ボリース・パステルナーク(Boris Pasternak)
- 『ブブノワさんの手紙』 ワルワーラ・ブブノワ(Varvara Dmitrievna Bubnova)
- 『ズディグルアプルル』 ダニイル・ハルムス(Daniil Kharms)
- 『セラフィーヌ』 フランソワーズ・クロアレク(Francoise Cloarec)
- 『物語』 ボリース・パステルナーク(Boris Pasternak)
- 『チェーホフ自身によるチェーホフ』 ソフィ・ラフィット(Sophie Laffitte) (チェーホフ・コレクション)
- 『たんぽぽ』 ヴォルフガング・ボルヒェルト(Wolfgang Borchert)
- 『ロープシン遺稿詩集』 ロープシン(Ropshin)
- 『階級の敵と私』 バーバラ・ボルバーン(Barbara Bollwahn)
- 『首にかけたアンナ』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『二〇〇〇年』 パブロ・ネルーダ(Pablo Neruda)
- 『ダリはダリだ』 サルヴァドール・ダリ(Salvador Dali)
- 『ピクニック』 ガリーナ・アルテミエヴァ(Galina Artem'eva)
- 『お母さま』 ラビンドラナート・タゴール(Rabindranath Tagore)
- 『家と幻影』 インナ・ゲンス=カタニャン(I. IU Gens)
- 『五大湖の夏』 マーガレット・フラー(Margaret Fuller)
- 『エゴール少年大草原の旅』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov) (チェーホフ・コレクション)
- 『モスクワのトルゥブナヤ広場にて』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov) (チェーホフ・コレクション)
- 『森のなかまたち』 フセーヴォロド・シソーエフ(Vsevolod Sysoev)
- 『旅の冒険』 マルセル・ブリヨン(Marcel Brion)
- 『ブリギーダの猫』 ヨアンナ・ルドニャンスカ(Joanna Rudńianska)
- 『猟人(かりうど)たちの四季』 フセーヴォロド・シソーエフ(Vsevolod Sysoev)
- 『男はみんなろくでなし?』 エカテリーナ・ビリモント(Ekaterina Vil'mont)
- 『ヌイピルシテェート』 ダニイル・ハルムス(Daniil Kharms)
- 『イフ』 アナ・アロンソ(Ana Isabel Conejo)&ハビエル・ペレグリン(Javier Pelegrin)
- 『パステルナーク全抒情詩集』 ボリース・パステルナーク(Boris Pasternak)
- 『虫けらの群霊』 パウル・シェーアバルト(Paul Scheerbart)
- 『詩と絵画 -ボードレール以降の系譜』ジャン=ミシェル・レイ(Jean-Michel Rey)/他
- 『いいなずけ』 Невеста アントン・チェーホフ(Anton Chekhov) (チェーホフ・コレクション)
- 『マーク・カヴェンディッシュ』 マーク・カヴェンディッシュ(Mark Cavendish)
- 『ワーニカ』 Ванька アントン・チェーホフ(Anton Chekhov) (チェーホフ・コレクション)
- 『全集編者の読むニーチェ -グロイター版全集編纂の道程』 マッツィーノ・モンティナーリ(Mazzino Montinari)
- 『古鏡(こきょう)の沈黙 -立憲革命期のあるムスリム女性の叫び』 ジャーレ(Zhāle)
- 『ロブロィエクの娘』 マウゴジャタ・ムシェロヴィチ(Małgorzata Musierowicz)
- 『ワルシャワ・ゲットー詩集』 イツハク・カツェネルソン(Itskhak Katsenelson)
- 『ユリウシュ・スウォヴァツキ詩抄 Liryki wybrane Juliusza Słowackiego』 ユリウシュ・スウォヴァツキ(Juliusz Słowacki)
- 『ヴィットーリオ広場のエレベーターをめぐる文明の衝突』 アマーラ・ラクース(Amara Lakhous)
- 『北のジャングルで』 フセーヴォロド・P・シソーエフ(Vsevolod Sysoev) (極東ロシア・アムールの動物たち)
- 『マルコーニ大通りにおけるイスラム式離婚狂想曲』 アマーラ・ラクース(Amara Lakhous)
- 『うさぎの恩返し』 アンドレ・プラトーノフ(Andreĭ Platonovich Platonov)
- 『Japanレポート3.11』 ユディット・ブランドナー(Judith Brandner)
- 『単独者と憂愁 -キルケゴールの思想』 セーレン・オービュイ・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『猟人日記抄』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『ドクトル・ジヴァゴ』 ボリース・パステルナーク(Boris Pasternak)
- 『そのころスイスは -第二次大戦中のスイス人作家の青春』 オットー・シュタイガー(Otto Steiger)
- 『ヒメネス詩集』 ファン・ラモン・ヒメネス(Juan Ramon Jimenez)
- 『ボズのスケッチ』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『アンメラへの長い道 -フランク・オコナー短篇集』 フランク・オコナー(Frank O'Connor)
- 『鼻』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 『森のスケッチ Памятные встречи』 フセーヴォロド・P・シソーエフ(Vsevolod Sysoev) (極東ロシア・アムールの動物たち)
- 『タラース・ブーリバ』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol)
- 『大尉の娘』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 『中国少数民族民話』
- 『ダックスフントと女王さま』 メラニア・G・マッツッコ(Melania G. Mazzucco)
- 『ドウエル教授の首』 アレクサンドル・ベリャーエフ(Aleksamdr Beliaev)
- 『魔術師の谷』 カマール・アブドゥッラ(Kamal Abdulla)
- 『歌の塔』 ジャック・プレヴェール(Jacques Prevert)
- 『挽歌』 ヤン・コハノフスキ(Jan Kochanowski) (ポーランド文学古典叢書1)
- 『ソネット集』 アダム・ミツキェーヴィチ(Adam Mickiewicz) (ポーランド文学古典叢書2)
- 『現代の英雄』 ミハイル・Ю・レールモントフ(Mikhail Lermontov)
- 『秋の雪 -イレーヌ・ネミロフスキー短篇集』 イレーヌ・ネミロフスキー(Iréne Nèmirovsky)
- 『チェーホフのこと』 ボリース・ザイツェフ(Boris Zaitsev) (チェーホフ・コレクション)
- 『ちびトラとルージャ』 マウゴジャタ・ムシェロヴィチ(Małgorzata Musierowicz)
- 『ダヴィッド・ゴルデル』 イレーヌ・ネミロフスキー(Iréne Nèmirovsky)
- 『クリロフ事件』 イレーヌ・ネミロフスキー(Iréne Nèmirovsky)
- 『バッド・ブラッド -ツール・ド・フランスの秘められた生活』 ジェレミー・ホイットル(Jeremy Whittle)
- 『マクダ』 ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『わが黄金のベンガルよ』 ラビンドラナート・タゴール(Rabindranath Tagore)
- 『この世の富』 イレーヌ・ネミロフスキー(Iréne Nèmirovsky)
- 『妙なるテンポ ZEITMAßE and other stories』 ヴァレリー・アファナシエフ(Valery Afanassiev)
- 『レスター先生の生徒たち』 チャールズ・ラム(Charles Lamb)&メアリ・ラム(Mary Lamb)
- 『デイゴ・レッド』 ジョン・ファンテ(John Fante)
- 『眠らぬ人 -ワグナー教授の発明』 アレクサンドル・ベリャーエフ(Aleksamdr Beliaev)
- 『バラードとロマンス』 アダム・ミツキェーヴィチ(Adam Mickiewicz) (ポーランド文学古典叢書3)
- 『亡命ロシア料理 -新装版』 ピョートル・ワイリ(Petr Vail)&アレクサンドル・ゲニス(Aleksandr Genis)
- 『パイプ随筆 On Pipe Smoking: Essays』 editor:青羽芳裕(Aoba Yoshihiro)
- 『わたしたちのすべての昨日』 ナタリーア・ギンツブルグ(Natalia Ginzburg)
- 『十三本のパイプ』 イリヤ・エレンブルグ(Ilya Ehrenburg)
- 『アフリカの事件簿 -ワグナー教授の発明』 アレクサンドル・ベリャーエフ(Aleksamdr Beliaev)
- 『フクシマ2013 Japanレポート3.11』 ユディット・ブランドナー(Judith Brandner)
- 『久遠の闘い -サンボの創始者V・オシェプコフと心の師聖ニコライ』 アナトリー・フロペツキー(Anatoliĭ Khlopetskiĭ)
- 『バンディーニ家よ、春を待て』 ジョン・ファンテ(John Fante)
- 『声の通信』 ヴァレリー・アファナシエフ(Valery Afanassiev)
- 『ルーズヴェルトとホプキンズ』 ロバート・シャーウッド(Robert Emmet Sherwood)
- 『アダ』 イレーヌ・ネミロフスキー(Iréne Nèmirovsky)
- 『ヨージェフ・アティッラ詩集』 ヨージェフ・アティッラ(József Attila)
- 『ディブック/ブルグント公女イヴォナ』 S・アン=スキ(S. An-Ski)/ヴィトルト・ゴンブローヴィチ(Witold Gombrowicz) (ポーランド文学古典叢書5)
- 『ブラック・モダニズム -間大陸的黒人文化表象におけるモダニティの生成と歴史化をめぐって』 editor:吉澤英樹(Yoshizawa Hideki)
- 『ヘフツィール物語 -おとぎばなしの動物たちとふたりの女の子の友情についてのたのしくておかしくてほんとうのようなおはなし』 アレクサーンドル・レペトゥーヒン(A. P. Lepetukhin)
- 『ヴィトカツィの戯曲四篇 Cztery dramaty Witkacego -小さなお屋敷で/水鶏/狂人と尼僧/母』 スタニスワフ・イグナツィ・ヴィトキェーヴィチ(Stanislaw Ignacy Witkiewicz) (ポーランド文学古典叢書6)
- 『永遠と軛 -ボリース・パステルナーク評伝詩集』 Вечность и иго ボリース・パステルナーク(Boris Pasternak)
- 『裸足で』 イリーナ・ザトゥロフスカヤ(Irina Zatulovskaia)
- 『血の熱』 イレーヌ・ネミロフスキー(Iréne Nèmirovsky)
- 『スタニスラフスキーへの道 -システムの読み方と用語99の謎』 レオニード・アニシモフ(Leonid Anisimov)
- 『偉大なる時のモザイク』 カルミネ・アバーテ(Carmine Abate)
- 『スーパー母さんダブリンを駆ける -一四〇人の子どもの里親になった女性の覚え書き』 リオ・ホガーティ(Rio Hogarty)
- 『夜の声』 ナタリーア・ギンツブルグ(Natalia Ginzburg)
- 『愛あるところ神あり』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『町へゆく道』 ナタリーア・ギンツブルグ(Natalia Ginzburg)
- 『ア・フライフィッシャーズ・ライフ -ある釣師の覚え書き』 シャルル・リッツ(Charles C. Ritz)
- 『帰郷の祭り』 カルミネ・アバーテ(Carmine Abate)
- 『ニガー・ヘヴン』 カール・ヴァン=ヴェクテン(Carl Van Vechten)
- 『サミュエル・ベケットと批評の遠近法』 editor:井上善幸/近藤耕人
- 『満ちみてる生』 ジョン・ファンテ(John Fante)
- 『とどまるとき -丘の上のアイルランド』 アリス・テイラー(Alice Taylor)
- 『ダンヒル家の仕事』 メアリー・ダンヒル(Mary Dunhill)
- 『処女たち Les vierges イレーヌ・ネミロフスキー短篇集』 イレーヌ・ネミロフスキー(Iréne Nèmirovsky)
- 『小さな美徳』 ナタリーア・ギンツブルグ(Natalia Ginzburg)
- 『人形』 ボレスワフ・プルス(Bolesław Prus) (ポーランド文学古典叢書7)
- 『S・モームが薦めた米国短篇 1930's American 6 Short Stories recommended by W.Somerset Maugham』 editor:サマセット・モーム(William Somerset Maugham)
- 『俺たちはみんな神さまだった』 ベンヨ・マソ(Benjo Maso)
- 『アズブカ』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『テ・デウムを唱いながら -エリザベス一世と旧教に殉ずる人々』 ロバート・ヒュー・ベンソン(Robert Hugh Benson)
- 『ヴォブルン風オムレツ -コストラーニ・デジェー短篇集』 コストラーニ・デジェー(Kosztolányi Dezső)
- 『こころに残ること -思い出のアイルランド』 アリス・テイラー(Alice Taylor)
- 『孤独のワイン』 イレーヌ・ネミロフスキー(Iréne Nèmirovsky)
- 『黒い魔術』 ポール・モラン(Paul Morand)
- 『ゲーテ激情の書』 鍾肇政(チョン チャオチョン) (客家文学的珠玉1)
- 『精神現象学 -第2版』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『曾貴海詩選』 曾貴海 (客家文学的珠玉3)
- 『トルストイの肖像画』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『藍彩霞の春』 李喬(Li Qiao) (客家文学的珠玉2)
- 『利玉芳詩選』 利玉芳 (客家文学的珠玉4)
- 『コンラット・ヴァレンロット』 アダム・ミツキェーヴィチ(Adam Mickiewicz) (ポーランド文学古典叢書4)
- 『小論理学』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『ホッブズの哲学体系 -「生命の安全」と「平和主義」』 ノルベルト・ボッビオ
- 『小論理学』 G・W・F・ヘーゲル
- 『曾貴海詩選』 曾貴海 (客家文学的珠玉3)
- 『祖霊祭 Dziady ヴィリニュス篇』 アダム・ミツキェーヴィチ (ポーランド文学古典叢書8)
- 『窓辺のキャンドル -アイルランドのクリスマス節』 アリス・テイラー
- 『プラテーロと私 抄 -アンダルシア哀歌』 ファン・ラモン・ヒメネス
- 『秋の火』 イレーヌ・ネミロフスキー(Iréne Nèmirovsky)
- 『感情教育』 フランシス・キング
- 『母なるひとびと -ありのままのアイルランド』 アリス・テイラー
- 『炎の恋人』 フランシス・キング
- 『ギーターンジャリ』 ラビンドラナート・タゴール
- 『エシュティ・コルネール Esti Kornél -もう一人の私』 コストラーニ・デジェー
- 『朝鮮人蔘』 ミハイール・プリーシヴィン
Update:2023