創元社(SogenSha)/単行本(Hard Cover)
- 『クロードベルナール』 ジャン・ルイ・フォール
- 『トルストイ全集01』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集06』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集07』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集08』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集09』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集10』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集14』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『哲学の原理』 ルネ・デカルト(René Descartes)
- 『危険な関係 (上)』 コデルロス・ド・ラクロ(Pierre Ambroise Francois Choderlos de Laclos)
- 『危険な関係 (下)』 コデルロス・ド・ラクロ(Pierre Ambroise Francois Choderlos de Laclos)
- 『告白1』 J・J・ルソー
- 『精神と情熱とに関する八十一章 -6版』 アラン
- 『バルザック』 アラン
- 『善一者について』 プロチノス(Plotinus)
- 『ロンサールの抒情詩 -泰西詩選』 ピエール・ド・ロンサール(Pierre de Ronsard)
- 『実験医学序説』 クロード・ベルナール(Claude Bernard)
- 『国富論の草稿/他』 アダム・スミス(Adam Smith) (経済学古典選書1)
- 『ハイドン』 スタンダール(Stendhal)
- 『ワーヅワス詩選』 ウイリアム・ワーズワース(William Wordsworth) (泰西詩選)
- 『ゲルマーニア』 タキトウス(Cornelius Tacitus)
- 『音楽と音楽家 -再版』 シューマン
- 『続・危険な関係 -ヴォランジュの手記』
- 『ゲーテ -そのより良き理解のために』 カールス
- 『交易論』 ニコラス・バアボン&サァ・ダッドレイ・ノオス (経済学古典選書2)
- 『神曲 -地獄界』 ダンテ
- 『神曲 -浄罪界』 ダンテ
- 『泰西詩選ワーヅワス詩選』
- 『デカルト選集 第2巻 省察』 ルネ・デカルト(René Descartes)
- 『暴力の敗退 (上)』 アラン(Alain)
- 『暴力の敗退 (下)』 アラン(Alain)
- 『理性と実存』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『キャンタベリー物語』 ジェフリー・チョーサー(Geffrey Chaucer)
- 『宗教と科学の闘争史 (上)』 ジョン・W・ドレイパー(John William Draper)
- 『宗教と科学の闘争史 (下)』 ジョン・W・ドレイパー(John William Draper)
- 『アメリカ音楽の展望』 ライヒテントリット
- 『キリスト教概説』 アウター・ブリッヂ
- 『古代人の発明 -ヘロンの気体装置』 ヘロン
- 『神曲 地獄界』 ダンテ
- 『ソ連生活三十年』 F・ボルネ
- 『町人物語 (上)』 フュルチェール
- 『鞭の下の青春』 コンラアド・フエルディナンド・マイヤー
- 『わが偉大なる師 -導きを受けし人々の描ける (上)』 editor:フーストン・ピータースン
- 『わが偉大なる師 -導きを受けし人々の描ける (下)』 editor:フーストン・ピータースン
- 『トルストイ全集01』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集02』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集03』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集04』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集05』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集06』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集07』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集08』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集09』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集10』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集11』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集12』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集13』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集14』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集15』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集16』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集17』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集18』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集19』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集20』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集21』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集22』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ全集23』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『みずから考えること』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『文学論』 アラン(Alain)
- 『ペスト (上)』 アルベール・カミュ(Albert Camus)
- 『ペスト (下)』 アルベール・カミュ(Albert Camus)
- 『0の暁』 W・L・ローレンス(William Leonard Laurence)
- 『道は開ける』 How to Stop Worrying and Start Living デール・カーネギー(Dale Carnegie)
- 『非政治的人間の省察1』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『非政治的人間の省察2』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『人間の条件 (上)』 アンドレ・マルロー(André Malraux)
- 『人間の条件 (下)』 アンドレ・マルロー(André Malraux)
- 『ニイチェ (上)』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『ニイチェ (中)』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『ニイチェ (下)』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『偶然の解析 -確率の哲学』 ピエール・ラプラス(Pierre Simon Laplace)
- 『ボヘミヤの小さな城』 ジェラール・ド・ネルヴァル(Gérard de Nerval)
- 『一英国人の見たる日本及日本人』 トマス・ライエル
- 『ガルソンヌ』 ヴィクトル・マルグリット
- 『現代音楽と日本の作曲家』 ハーリッヒ・シュナイダー
- 『殉難者』 ジョルジュ・デュアメル(Georges Duhamel)
- 『ストライキ -集団行動・社会的研究』 ヒラー
- 『想像力を生かす』 A・オスボーン
- 『聽診法原理および肺結核論』 ラエンネック
- 『動物園の博士 -爬虫類の友ディトマーズの生涯』 L・N・ウッド
- 『破滅と再建』 ジョセフ・ロマデカ
- 『ポアンカレ思想集1』 ジュール=アンリ・ポアンカレ(Jules-Henri Poincaré)
- 『ワイルド全詩』 (創元叢書199)
- 『ニイチェ全集 第1巻』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ニイチェ全集 第2巻』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ニイチェ全集 第3巻』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ニイチェ全集 第4巻』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ニイチェ全集 第7巻』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ニイチェ全集 第8巻』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ニイチェ全集 第9巻』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『ニイチェ全集 第10巻』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『哲学十二講』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『俳優修業』 コンスタンティン・スタニスラフスキー(Konstantin Stanislavski)
- 『科学の社会的機能』 J・D・バナール(John Desmond Bernal)
- 『聊斎志異01』 蒲松齢(Pu Songling)
- 『聊斎志異02』 蒲松齢(Pu Songling)
- 『聊斎志異03』 蒲松齢(Pu Songling)
- 『聊斎志異04』 蒲松齢(Pu Songling)
- 『聊斎志異05』 蒲松齢(Pu Songling)
- 『聊斎志異06』 蒲松齢(Pu Songling)
- 『聊斎志異07』 蒲松齢(Pu Songling)
- 『聊斎志異08』 蒲松齢(Pu Songling)
- 『聊斎志異09』 蒲松齢(Pu Songling)
- 『聊斎志異10』 蒲松齢(Pu Songling)
- 『近代英国』 ルイ・カザミヤン(Louis Francois Cazamian)
- 『臨床心理学』 カール・ロジャーズ(Carl Ransom Rogers)
- 『危険な関係』 コデルロス・デ・ラクロ
- 『近代医学発達史』 R・H・シュライオック
- 『宗教哲学』 イマニエル・カント(Immanuel Kant)
- 『心理学史』 ホワァド・ワレン
- 『地獄の爆弾』 ウイリアム・L・ローレンス
- 『ピアノ奏法 -最小の勉強で最大の進歩を得るにはどうしたらよいか』 グラシア
- 『幻を追ふ人』 ジュリアン・グリーン
- 『トルストイ作品集01』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ作品集02』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ作品集03』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ作品集04』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ作品集05』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ作品集06』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ作品集07』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ作品集08』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ作品集09』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ作品集10』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ作品集11』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ作品集12』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ作品集13』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『トルストイ作品集14』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『ゲーテ作品集 第1巻』
- 『ゲーテ作品集 第2巻』
- 『ゲーテ作品集 第3巻』
- 『ゲーテ作品集 第4巻』
- 『ゲーテ作品集 第5巻』
- 『ゲーテ作品集 第6巻』
- 『ゲーテ作品集 第8巻』
- 『法哲学の根本問題』 グスタフ・ラートブルッフ(Gustav Radbruch)
- 『荒地』 The Waste Land T・S・エリオット(T. S. Eliot)
- 『社会学的方法の規準』 エミール・デュルケム(Emile Durkheim)
- 『社会学と哲学』 エミール・デュルケム(Emile Durkheim)
- 『時を活かす』 アーノルド・ベネット(Arnold Bennett)
- 『サテュリコン』 ペトロニウス(Petronius Arbiter)
- 『女と人形』 ピエール・ルイス(Pierre Louÿs)
- 『招かれた女 (上)』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『招かれた女 (下)』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『実存主義と常識』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『生活の発見 -東洋の叡知』 The Importance of Living 林語堂(リン ユータン)
- 『欲望という名の電車』 テネシー・ウイリアムズ(Tennessee Williams)
- 『西洋哲学史要 第1巻』 ハインツ・ハイムゼート(Heinz Heimsoeth)
- 『プラグマティズム』 ウィリアム・ジェイムズ(William James)
- 『ストリンドベルクとゴッホ』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『文化人類学入門』 ラルフ・リントン(Ralph Linton)
- 『ワーヅワス詩集』 ウイリアム・ワーズワース(William Wordsworth)
- 『衣裳論 -ズボンとスカート 男女のまとう自然的人為的外皮の性格及び意義についての試論』 エリック・ギル
- 『欧洲経済思想史 (上)』 J・A・ブランキ
- 『欧洲経済思想史 (下)』 J・A・ブランキ
- 『音楽を語る』 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(Wilhelm Furtwängler)
- 『音楽の法則と進化』 J・コンバリウ
- 『近代和声の説明と応用』 A・イーグルフィールド・ハル (作曲理論叢書)
- 『結婚は必要か -離婚裁判の語るもの』 G・A・バートレット
- 『子供のからだ』 C・H・スュトラッツ
- 『シェークスピヤ全集』
- 『社会主義の定義』 エミール・デュルケム
- 『抒情的人生処方詩集』 エーリッヒ・ケストナー
- 『ソヴェトの社会と医学』 H・E・シゲリスト
- 『ダーム・ギャラント -艶婦伝』 ブラントーム
- 『トルストイとニイチェ -教義における善』 シェストフ
- 『慰めの音楽』 ジョルジュ・デュアメル(Georges Duhamel)
- 『ピカソ -芸術の五十年』 アルフレッド・H・バー・ジュニアー
- 『レニングラード』 ニコライ・チーホノフ
- 『わが庭の寓話』 ジョルジュ・デュアメル(Georges Duhamel)
- 『政治学は学として可能であるか -理論と実践の問題』 カール・マンハイム(Karl Mannheim) (創元新書)
- 『イデオロギーとユートピア』 Ideologie und Utopie カール・マンハイム(Karl Mannheim) (創元新書)
- 『ニイチエ』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche) (永遠の言葉叢書)
- 『ショペンハウエル』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer) (永遠の言葉叢書)
- 『モンテーニュ』 ミッシェル・ド・モンテーニュ(Michel Eyquem de Montaigne) (永遠の言葉叢書)
- 『フロイト』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud) (永遠の言葉叢書)
- 『山師トマ』 ジャン・コクトオ(Jean Cocteau)
- 『猛獣と共に』 フランク・バック(Frank Buck)&エドワード・アンソニイ(Edward Anthony)
- 『毛沢東 -新中国の鍵』 クロード・ロワ(Claude Roy) (創元新書)
- 『発掘入門 -野外考古学の話』 レナード・チャールズ・ウーリー(Sir Charles Leonard Woolley)
- 『人はすべて死す (上)』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『人はすべて死す (下)』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『続・生活の発見』 林語堂(リン ユータン)
- 『ドイノの悲歌』 ライナー・マリーア・リルケ(Rainer Maria Rilke)
- 『現代ピアノ演奏法』 ウォルター・ギーゼキング(Walter Gieseking)&カール・ライマー(Karl Leimer)
- 『ストーン夫人のローマの春』 テネシー・ウイリアムズ(Tennessee Williams)
- 『ニイチエ』 ハインリヒ・マン(Heinrich Mann) (永遠の言葉叢書)
- 『ショペンハウエル』 トーマス・マン(Thomas Mann) (永遠の言葉叢書)
- 『哲学 第1巻 世界 (上)』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『哲学 第1巻 世界 (下)』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『岐路に立つアメリカ』 ロバート・M・マツキーバー(Robert M. MacIver)
- 『社会学』 ロバート・M・マツキーバー(Robert M. MacIver)
- 『医学的心理学』 クレッチマー
- 『キェルケゴール理解の鍵 -その思想と弁証法的構造』 ジョンソン
- 『金銭と道徳』 エリック・ギル
- 『クヌルプ』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse) (近代文庫112)
- 『芸術論 -芸術と転換期の文明』 エリック・ギル
- 『神曲 -現代訳 地獄篇』 ダンテ
- 『自己を活かす -精神分析と自己暗示による健康法』 W・フィールディング
- 『スターリン』 エ・エ・ヤロスラウスキイ (現代国民選書)
- 『大衆の蜂起』 オルテガ
- 『中国四大家族』 陳伯達 (現代国民選書)
- 『ナポレオン』 ナポレオン (永遠の言葉シリーズ)
- 『バビロンの王女』 ヴオルテール (近代文庫79)
- 『美味礼讃 -味覚の生理学』 ブリア・サヴァラン
- 『夢のかげに -シャガール自伝』 シャガール
- 『ランデの死』 アルツイバアシエフ (近代文庫108)
- 『理性と信仰』 カール・ハイム
- 『ろん・しゆい・ごう(竜鬚溝) -戯曲』 老舎 (現代国民選書)
- 『わたしは作曲家である』 アルテュール・オネゲル
- 『ワルシャワの平和祭』 巴金 (創元新書)
- 『カロッサ作品集01』 ハンス・カロッサ(Hans Carossa)
- 『カロッサ作品集02』 ハンス・カロッサ(Hans Carossa)
- 『ツルゲーネフ作品集01』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『ツルゲーネフ作品集02』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『ツルゲーネフ作品集03』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『ツルゲーネフ作品集04』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『ツルゲーネフ作品集05』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『ツルゲーネフ作品集06』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『ツルゲーネフ作品集07』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『戦争 (上)』 イリヤ・エレンブルグ(Ilya Ehrenburg)
- 『世界の有名人を語る -古今東西話題の宝庫』 デール・カーネギー(Dale Carnegie)
- 『現代ヨーロッパの精神的課題』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『シヨパン』 ウィエルジンスキ (創元音楽叢書)
- 『ヴァイオリン奏法 第1巻 基礎技術』 カール・フレッシュ
- 『パスカル』 パスカル (永遠の言葉シリーズ)
- 『ピーターという男 -妻の描いた夫の肖像』 キャスリン・マーシャル
- 『ベッヒャー詩集』
- 『ベートーヴェン』 サリヴァン (創元音楽叢書)
- 『和声学』 テオドール・デュボア (作曲理論叢書)
- 『荒地 -改訂版』 T・S・エリオット
- 『対位法』 クヌート・イエッペセン (作曲理論叢書)
- 『ヴァイオリン奏法 第2巻 応用技術』 カール・フレッシュ
- 『ヴァイオリン奏法 第3巻 芸術的演奏』 カール・フレッシュ
- 『ヴァイオリン奏法 第4巻 名曲の解釈と教授法』 カール・フレッシュ
- 『ベッヒャー詩集』
- 『法学入門』 ラードブルッフ
- 『自己を生かす -私はできる』 I Can the key to Life's Golden Secrets ベン・スイートランド(Ben Sweetland)
- 『キリストのユーモア』 トルーブラッド (現代キリスト教選書4)
- 『聖書の歴史』 サムエル・テリエン
- 『説得力 -人を説き動かす法』 V・ハワード
- 『創造力を生かす』 A・オスボーン
- 『人間関係の秘密 -その成功と失敗』 S・M・デュバル
- 『スズメと私 -愛の記録12年』 クレア・キップス(Clare Kipps)
- 『リーダーシップ』 O・ティード(Ordway Tead)
- 『成功する人間関係』 レス・ギブリン(Les Giblin)
- 『自己改善法 -潜在意識と自己催眠』 レスリー・レクロン(Leslie M. Le Cron) (F6・Books)
- 『リトル・サイエンス、ビッグ・サイエンス』 デレック・プライス
- 『人生を楽しむ』 W・C・アルバレス(Walter Clement Alvarez) (人間開発双書13)
- 『人と協力する法』 エドワード・ホドネット(Edward Hodnett)
- 『判断力』 エドワード・ホドネット(Edward Hodnett) (人間開発双書)
- 『信念をつらぬく -私はやる』 I Will ベン・スイートランド(Ben Sweetland)
- 『幸福を生む考え方』 マクスウェル・マルツ
- 『ビジネス・アイディア -発想から表現まで』 S・プライス
- 『自律訓練法』 A・ミアーズ(Ainslie Meares) (人間開発双書15)
- 『愛の軌跡』 The Nice and the Good アイリス・マードック(Iris Murdoch)
- 『積極的休養法 -リラックスの理論と実際』 E・ジェイコブソン(Edmund Jacobson)
- 『カーネギー名言集』 editor:ドロシー・カーネギー(Dorothy Reeder Carnegie)
- 『人間の魅力』 ボブ・コンクリン(Bob Conklin)
- 『人とつきあう法』 ジェシー・S・ニーレンバーグ(Jesse S. Nirenberg)
- 『成功する話術』 ハリー・シモンズ(Harry Simmons)
- 『狂気の文学 -作家は精神異常をいかに表現したか』 ホルスト・ガイヤー
- 『交渉術 -その技術と戦略』 G・T・ニーレンバーグ
- 『仕事の進め方』 マック・R・ダグラス
- 『調和のとれた生活』 エリック・バタウォース
- 『ヒューマニストの役割』 H・J・ブラッカム
- 『道は開ける』 How to Stop Worrying and Start Living デール・カーネギー(Dale Carnegie)
- 『管理者の心理学 -部下と上役』 チャールズ・ヴァンス (人間開発シリーズ23)
- 『引き裂かれた心と体 -身体の背信』 A・ローウェン
- 『おとぎ話の心理学』 M=L・フォン・フランツ (ユング心理学選書1)
- 『オープンユニヴァーシティー -英国放送大学の歩み』 ウォルター・ペリー
- 『イギリス精神の源流 -モラリストの系譜』 The English Moralists バージル・ウイレー(Basil Willey)
- 『美術の歴史』 A Basic History of Art H・W・ジャンソン(Horst Woldemar Janson)
- 『エゴグラム -誰でもできる性格の自己診断』 ジョン・M・デュセイ
- 『精神医学への招待 -心の病を理解するために』 A・クロウクロフト
- 『人間の潜在力 -個人尊重のアプローチ』 カール・R・ロジャーズ
- 『エンカウンター・グループ -人間信頼の原点を求めて』 Carl Rogers on Encounter Group カール・ロジャーズ(Carl Ransom Rogers)
- 『私の著書』 エルンスト・トレルチ(Ernst Troeltsch)
- 『アメリカ人の思考法 -文化摩擦とコミュニケーション』 エドワード・C・スチュワート
- 『結婚の深層』 A・グッゲンビュールークレイグ (ユング心理学選書3)
- 『自殺と魂』 ジェームス・ヒルマン (ユング心理学選書4)
- 『心理学概論』 ハンス・アイゼンク(Hans Jürgen Eysenck)&G・D・ウィルソン(Glenn Daniel Wilson)
- 『人間尊重の心理学 -わが人生と思想を語る』 A Way of Being カール・ロジャーズ(Carl Ransom Rogers)
- 『愛と孤独』 クラーク・E・ムスターカス
- 『OU科学史 -科学と信仰-コペルニクスからダーウィンまで 3』
- 『家族療法 -初心者のために』 V・D・フォーリー
- 『芸術と創造的無意識』 エーリッヒ・ノイマン (ユング心理学選書6)
- 『発想力を伸ばす』 E・ロードセップ
- 『ハーディ傑作短篇集』
- 『中国のランセット -針灸の歴史と理論』 Celestial lancets 魯桂珍(ロ ケイチン)&ジョーゼフ・ニーダム(Joseph Needham)
- 『行動的な生き方 -森田と内観に学ぶ』 Playing Ball on Running Water デイヴィッド・K・レイノルズ(David K. Reynolds)
- 『「おとぎ話」を生きる人たち -症例が語る心の深層』 Gelebte Marchen ハンス・ディークマン(Hans Dieckmann)
- 『裏切り -ヒットラー=スターリン協定の衝撃』 Betrayal ウォルフガング・レオンハルト(Wolfgang Leonhard)
- 『ユング心理学辞典』 A Critical Dictionary of Jungian Analysis アンドリュー・サミュエルズ(Andrew Samuels)
- 『がんを癒す家族』 The Healing Family ステファニー・M・サイモントン(Stephanie Simonton)&ロバート・L・シュック(Robert L. Shook)
- 『ユング伝』 Carl Gustav Jung ゲルハルト・ヴェーア(Gerhard Wehr)
- 『神話にみる愛のかたち -臨床事例と六つの関係ファンタジー』 Paare ヴェレーナ・カースト(Verena Kast)
- 『孤独 -自己への回帰』 Solitude アンソニー・ストー(Anthony Storr)
- 『ヨーロッパ最後の王たち』 Les derniers rois de l'Europe ピエール・ミケル(Pierre Miquel)
- 『個性化とナルシシズム -ユングとコフートの自己の心理学』 Individuation und Narzissmus マーリオ・ヤコービ(Mario Jacoby)
- 『エセンシャル・ユング -ユングが語るユング心理学』 The Essential Jung アンソニー・ストー(Anthony Storr)
- 『人を動かす』 デール・カーネギー(Dale Carnegie)
- 『ヘンリー八世の六人の妃』 The Six Wives of Henry 8 アントニア・フレイザー(Antonia Fraser)
- 『建設的に生きる -森田と内観の展開』 Pools of Lodging for the Moon デイヴィッド・K・レイノルズ(David K. Reynolds)
- 『孤独 -自己への回帰』 Solitude アンソニー・ストー(Anthony Storr)
- 『自己を伸ばす』 アーサー・ペル(Arthur R. Pell)
- 『話し方入門』 デール・カーネギー(Dale Carnegie)
- 『リーダーになるために』 The Leader in You デール・カーネギー(Dale Carnegie)
- 『アクティヴ・イマジネーションの世界 -内なるたましいとの出逢い』 Active Imagination バーバラ・ハナー(Barbara Hannah)
- 『西洋美術の歴史』 History of Art for Young People H・W・ジャンソン(Horst Woldemar Janson)&アンソニー・F・ジャンソン(Anthony F. Janson)
- 『リーダーの技術』 O・ティード(Ordway Tead)
- 『人を惹きつける人間力 -新しい人格を創る』 ボブ・コンクリン(Bob Conklin)
- 『治療に生きる病いの経験 -患者と家族、治療者のための11の物語』 The Shared Experience of Illness editor:スーザン・H・マクダニエル(Susan H. McDaniel)/ジュリ・ヘプワース(Jeri Hepworth)(1952-)/ウィリアム・J・ドハティ(William Joseph Doherty)
- 『「図説」アラビア文字事典』 Arabic Script ガブリエル・マンデル(Gabriel Mandel)
- 『D・H・ロレンス絵画作品集』 The Collected Art Works of D.H. Lawrence D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『ユングのタイプ論 -フォン・フランツによる劣等機能/ヒルマンによる感情機能』 Lectures on Jung's Typology マリー=ルイーズ・フォン・フランツ(Marie Louise von Franz)&ジェイムズ・ヒルマン(James Hillman)
- 『メタ認知的アプローチによる学ぶ技術』 L'arte di imparare アルベルト・オリヴェリオ(Alberto Oliverio)
- 『セールス・アドバンテージ』 The Sales Advantage デール・カーネギー(Dale Carnegie)
- 『聖なるもの -神的なものの観念における非合理的なもの、および合理的なものとそれとの関係について』 Das Heilige Uber das Irrationale in der Idee des Gottlichen und sein Verhaltnis zum Rationalen ルードルフ・オットー(Rudolf Otto)
- 『頸の痛みと肩こり』 Neck Relief Now! ロバート・L・スウィージー(Robert L. Swezey)&アネット・M・スウィージー(Annette M. Swezey)
- 『線文字Bを解読した男 -マイケル・ヴェントリスの生涯』 The Man Who Deciphered Linear B アンドルー・ロビンソン(Andrew Robinson)
- 『忘れられた島』 Die Vergessene Insel ヴォルフガング・ホールバイン(Wolfgang Hohlbein) (ノーチラス号の冒険(Operation Nautilus))
- 『アトランティスの少女』 Das Madchen von Atlantis ヴォルフガング・ホールバイン(Wolfgang Hohlbein) (ノーチラス号の冒険(Operation Nautilus))
- 『深海の人びと』 Die Herren der Tiefe ヴォルフガング・ホールバイン(Wolfgang Hohlbein) (ノーチラス号の冒険(Operation Nautilus))
- 『恐竜の谷』 Die Herren der Tiefe ヴォルフガング・ホールバイン(Wolfgang Hohlbein) (ノーチラス号の冒険(Operation Nautilus))
- 『世界の古代遺跡』 アンリ・スティルラン(Henri Stierlin) (空から見る驚異の歴史シリーズ)
- 『世界の大聖堂・寺院・モスク』 アンリ・スティルラン(Henri Stierlin) (空から見る驚異の歴史シリーズ)
- 『偶然とは何か -北欧神話で読む現代数学理論全6章』 Au hasard イーヴァル・エクランド(Ivar Ekeland)
- 『「図説」文字の起源と歴史 -ヒエログリフ、アルファベット、漢字』 The Story of Writing アンドルー・ロビンソン(Andrew Robinson)
- 『海の火』 Das Meeresfeuer ヴォルフガング・ホールバイン(Wolfgang Hohlbein) (ノーチラス号の冒険(Operation Nautilus))
- 『黒い同胞団』 Die schwarze Bruderschaft ヴォルフガング・ホールバイン(Wolfgang Hohlbein) (ノーチラス号の冒険(Operation Nautilus))
- 『石と化す疫病』 Die steinerne Pest ヴォルフガング・ホールバイン(Wolfgang Hohlbein) (ノーチラス号の冒険(Operation Nautilus))
- 『灰色の監視者』 Die grauen Wachter ヴォルフガング・ホールバイン(Wolfgang Hohlbein) (ノーチラス号の冒険(Operation Nautilus))
- 『失われた人びとの街』 Die Stadt der verlorenen ヴォルフガング・ホールバイン(Wolfgang Hohlbein) (ノーチラス号の冒険(Operation Nautilus))
- 『火山の島』 Die Insel der Vulkane ヴォルフガング・ホールバイン(Wolfgang Hohlbein) (ノーチラス号の冒険(Operation Nautilus))
- 『氷の下の街』 Die Stadt unter dem Eis ヴォルフガング・ホールバイン(Wolfgang Hohlbein) (ノーチラス号の冒険(Operation Nautilus))
- 『ノーチラス号の帰還』 Die ruckkehr der Nautilus ヴォルフガング・ホールバイン(Wolfgang Hohlbein) (ノーチラス号の冒険(Operation Nautilus))
- 『世界の大宮殿』 アンリ・スティルラン(Henri Stierlin) (空から見る驚異の歴史シリーズ)
- 『夢分析実践テキストブック』 Dreams, a Portal to the Source エドワード・C・ウィットモント(Edward C. Whitmont)&シルヴィア・B・ペレラ(Sylvia Brinton Perera)
- 『ネコに見習え -のびやかで自由なリラクセーションのすすめ』 Restez zen la methode du chat アンリ・ブリュネル(Henri Brunel)
- 『ユダヤ人の生き方 -ラビが語る「知恵の民」の世界』 To Life! ハロルド・S・クシュナー(Harold S. Kushner)
- 『胎児の脳老人の脳 -知能の発達から老化まで』 Le eta della mente アルベルト・オリヴェリオ(Alberto Oliverio)&アンナ・オリヴェリオ=フェッラーリス(Anna Oliverio Ferraris)
- 『モーセに学ぶ失意を克服する生き方』 Overcoming Life's Disappointments ハロルド・S・クシュナー(Harold S. Kushner)
- 『世界の城と要塞』 アンリ・スティルラン(Henri Stierlin) (空から見る驚異の歴史シリーズ)
- 『世界の20世紀建築』 ベルトラン・ルモアンヌ(Bertrand Lemoine) (空から見る驚異の歴史シリーズ)
- 『アンリ・カルティエ=ブレッソン』 Henri Cartier-Bresson アンリ・カルティエ=ブレッソン(Henri Cartier-Bresson) (ポケットフォト(POCKET PHOTO))
- 『愛すること、生きること -全訳『愛と心理療法』』 The Road Less Traveled M・スコット・ペック(Morgan Scott Peck)
- 『マリガンという名の贈り物 -人生を変える究極のルール』 The Mulligan ケン・ブランチャード(Kenneth H. Blanchard)&ウォリー・アームストロング(Wally Armstrong)
- 『クローズアップ自然のしくみ図鑑』 The Natural World Close-Up ジャイルズ・スパロウ(Giles Sparrow)
- 『化学 -錬金術から周期律の発見まで』 The Bedside Book of Chemistry ジョエル・レヴィ(Joel Levy) (大人のためのやり直し講座)
- 『デカルトの悪魔はなぜ笑うのか -100のアナロジーで読む素晴らしき科学の世界』 A Bee In A Cathedral ジョエル・レヴィ(Joel Levy)
Update:2023