創元社(SogenSha)/創元選書 1936-1953年
1936
1939
- 『英国文学史1』 イポリット・テーヌ(Hippolyte Adolphe Taine)
- 『英国文学史2』 イポリット・テーヌ(Hippolyte Adolphe Taine)
- 『英国文学史3』 イポリット・テーヌ(Hippolyte Adolphe Taine)
- 『フランス文化論』 エルンスト・ローベルト・クウルティウス(Ernst Robert Curtius)
- 『フランス文学史1』 editor:ジョゼフ・ベディエ(Joseph Bedier)/パウル・アザアル(Paul Hazard)
- 『フランス文学史2』 editor:ジョゼフ・ベディエ(Joseph Bedier)/パウル・アザアル(Paul Hazard)
- 『フランス文学史3』 editor:ジョゼフ・ベディエ(Joseph Bedier)/パウル・アザアル(Paul Hazard)
- 『スタンダアル』 アラン(Alain)
- 『妻への手紙 (上)』 アントン・チェーホフ(Anton Chekcov)
- 『妻への手紙 (下)』 アントン・チェーホフ(Anton Chekcov)
- 『文学の宿命』 ジョルジュ・デュアメル(Georges Duhamel)
- 『覚書と随想』 サント・ブーヴ(Charles Augustin de Sainte-Beuve)
- 『チェーホフの手帖』 アントン・チェーホフ(Anton Chekcov)
- 『フランス近代作家論』 アーサー・シモンズ(Arthur Symons)
- 『谷間の百合 (上)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『谷間の百合 (下)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『省察と箴言』 マルキ・ド・ヴォーヴナルグ(Luc de Clapiers, marquis de Vauvenargues)
- 『精神と情熱とに関する八十一章』 Quatre-vingt-un chapitres sur l'esprit et les passions アラン(Alain)
- 『バルザック』 アラン(Alain)
- 『マルジナリア』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『恋愛論 (上)』 De l'amour スタンダール(Stendhal)
- 『恋愛論 (下)』 De l'amour スタンダール(Stendhal)
- 『ボードレール論』 テオフィル・ゴーチェ(Théophile Gautier)
- 『危険な関係 (上)』 コデルロス・ド・ラクロ(Pierre Ambroise Francois Choderlos de Laclos)
- 『危険な関係 (下)』 コデルロス・ド・ラクロ(Pierre Ambroise Francois Choderlos de Laclos)
- 『ランボオ詩集』 アルチュール・ランボオ(Jean Arthur Rimbaud)
- 『永遠の良人』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『ドイツ文学史1』 ヴィルヘルム・シェーラー(Wilhelm Scherer)
- 『ドイツ文学史2』 ヴイルヘルム・シェーラー(Wilhelm Scherer)
- 『ドイツ文学史3』 ヴイルヘルム・シェーラー(Wilhelm Scherer)
- 『若きヴェルテルの悩み』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『マラルメ詩集』 ステファヌ・マラルメ(Stéphane Mallarmé)
- 『われ発見せり』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『可笑しな人間の夢』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『ゲーテの言葉』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『思い出』 エルネスト・ルナン(Ernest Renan)
- 『ヴェルレエヌ詩集』 ポール・ヴェルレーヌ(Paul Verlaine)
- 『ポオ詩集』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『ハイネ詩集』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『キリストの生涯』 ジョン・ミドルトン・マリ(John Middleton Murry)
- 『愛慾 (上)』 サント・ブーヴ(Charles Augustin de Sainte-Beuve)
- 『愛慾 (下)』 サント・ブーヴ(Charles Augustin de Sainte-Beuve)
- 『西洋音楽史』 パウル・ベッカー(Paul Bekker)
- 『日本文化史 (上)』 ジョージ・ベイリー・サンソム(George Bailey Sansom)
- 『日本文化史 (中)』 ジョージ・ベイリー・サンソム(George Bailey Sansom)
- 『日本文化史 (下)』 ジョージ・ベイリー・サンソム(George Bailey Sansom)
- 『呪はれた詩人達』 ポール・ヴェルレーヌ(Paul Verlaine)
- 『ボオドレエル詩集』 シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『ブレイク詩集』 ウィリアム・ブレイク(William Blake)
- 『日本アルプス』 ウォルター・ウェストン(Walter Weston)
- 『近代ドイツ文学史』 オスカー・ワルツェル(Oskar Waltzel)
- 『ギリシヤ文学入門』 R・C・ジェッブ(Sir Richard Claverhouse Jebb)
Update:2023