創元社(SogenSha)/単行本(Hard Cover)
- 『教育論』 Propos sur l'education アラン(Alain)
- 『生活の発見 -東洋の叡知』 The Importance of Living 林語堂(リン ユータン)
- 『続・生活の発見』 林語堂(リン ユータン)
- 『思想の遍歴』 オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
- 『五分間伝記』 デール・カーネギー(Dale Carnegie)
- 『婦人記者の大陸潜行記 -北京よりカシミールへ』 エラ・マイアール
- 『チェーホフの手帖』 アントン・チェーホフ(Anton Chekcov)
- 『文学語録』 Propos de litterature アラン(Alain)
- 『スタンダアル』 アラン(Alain)
- 『精神の政治学』 ポール・ヴァレリー(Paul Valéry)
- 『妻への手紙』 アントン・チェーホフ(Anton Chekcov)
- 『チェルリニ自叙伝』 B・チェリーニ(Benvenuto Cellini)
- 『悪意の知慧』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『芸術論』 ドラクロア
- 『ジョルジュ・サンドへの書簡』 グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『テスト氏』 ポオル・ヴアレリイ
- 『モンテーニュの自然哲学』 ヴィレ [著] ; 関根秀雄 訳.
- 『日本その日その日』 モース
- 『悲劇の哲学』 シェストフ
- 『デカルト選集 第1巻』 ルネ・デカルト(René Descartes)
- 『デカルト選集 第4巻』 ルネ・デカルト(René Descartes)
- 『精神と情熱とに関する八十一章』 Quatre-vingt-un chapitres sur l'esprit et les passions アラン(Alain)
- 『バルザック』 アラン(Alain)
- 『詩について』 ポール・ヴァレリー(Paul Valéry)
- 『続・妻への手紙』 アントン・チェーホフ(Anton Chekcov)
- 『文学の宿命』 ジョルジュ・デュアメル(Georges Duhamel)
- 『支那の知性』 The Little Critic, Essays, Satires and Sketches on China 林語堂(リン ユータン)
- 『谷間の百合 (上)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『谷間の百合 (下)』 オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『蟻』 ジュリアン・ハックスリ
- 『紐育物語』 オウ・ヘンリー
- 『幼年時代青年時代の思ひ出』 エルネスト・ルナン
- 『近代和声学の説明と応用』 A・イーグルフィールド・ハル (創元社作曲理論叢書2)
- 『マキアヴェルリ選集01』 ニッコロ・マキァヴェッリ(Niccolo Machiavelli)
- 『マキアヴェルリ選集02』 ニッコロ・マキァヴェッリ(Niccolo Machiavelli)
- 『マキアヴェルリ選集03』 ニッコロ・マキァヴェッリ(Niccolo Machiavelli)
- 『マキアヴェルリ選集05』 ニッコロ・マキァヴェッリ(Niccolo Machiavelli)
- 『マキアヴェルリ選集06』 ニッコロ・マキァヴェッリ(Niccolo Machiavelli)
- 『四十自述』 胡適 (創元支那叢書1)
- 『縁縁堂随筆』 豊子愷 (創元支那叢書2)
- 『古史弁自序』 顧頡剛 (創元支那叢書3)
- 『雷売りの董仙人』 editor:林蘭 (創元支那叢書4)
- 『瓜豆集』 周作人 (創元支那叢書5)
- 『雨窓欹枕集』 (創元支那叢書6)
- 『西洋音楽史』 パウル・ベッカー(Paul Bekker)
- 『古代芸術と祭式』 ジェーン・エレン・ハリソン(Jane Ellen Harrison)
- 『ハイドン』 スタンダール(Stendhal)
- 『昆虫の社会生活』 ウィリアム・M・ホイーラー(William Wheeler)
- 『神話と社会』 B・マリノウスキー(Bronislaw Malinowski)
- 『エラスムス』 Triumph und Tragik des Erasmus von Rotterdam シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『ジェームズ・ワット』 ディッキンソン
- 『動物の子供時代』 ピイター・チャルマース・ミッチェル
- 『乃木』 スタンレー・ウォシュバン
- 『原価計算と価格政策 (上)』 シュマーレンバッハ
- 『原価計算と価格政策 (下)』 シュマーレンバッハ
- 『先秦政治思想史』 梁啓超 (創元支那叢書7)
- 『袁氏世範』 袁采 (創元支那叢書8)
- 『音楽の法則と進化』 ジュール・コンバリゥ
- 『聖アウグスティヌスの精神的発展』 カール・アダム(Karl Adam)1876-1966
- 『和声学 理論篇/解答篇』 テオドール・デュボア (創元社作曲理論叢書3)
- 『花傭月令』 徐石麒 (創元支那叢書9)
- 『自然環境の適合性』 The Fitness of the Environment: an Inquiry into the Biological Significance of the Properties of Matter ローレンス・J・ヘンダースン(Lawrence Joseph Henderson)
- 『ニイチェ哲学への入門/ニイチェ根本思想』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『永遠の音楽家』 リヒァルト・ベンツ
Update:2023