音楽之友社(Ongaku no tomoSha)/単行本(Hard Cover)
- 『音楽の上手な聴き方』 ディームズ・テイラー(Deems Taylor)
- 『近代音楽の巨匠』 セシル・グレイ(Cecil Gray)
- 『古典対位法』 ヨハン・ヨゼフ・フックス(Johann Joseph Fux)
- 『ピアノ調律と関連技術』 ウィリアム・ブレイド・ホワイト(William Braid White)
- 『ブラームス -生涯と作品』 カール・ガイリンガー(Karl Geiringer)
- 『フィガロの結婚 -歌劇全曲声楽譜』 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart)
- 『音楽はどこへ行く』 セシル・グレイ(Cecil Gray)
- 『第二ベートーヴェニアーナ (上)』 グスターフ・ノッテボーム(Martin Gustav Nottebohm)
- 『トーマス合唱教本 全訳1』 ユージン・トーマス(Eugen Thomas)
- 『ドビュッシイ音楽論集』 クロード・ドビュッシー(Claude Debussy)
- 『ベートーヴェンのピアノ音楽 -その解釈と演奏』 A・B・マルクス(Adolf Bernhard Marx)
- 『モオツァルト -生涯と作品』 A・シューリッヒ(Arthur Schurig)
- 『和声学』 パウル・ヒンデミット(Paul Hindemith)
- 『和声法要義1』 ニコライ・リムスキー=コルサコフ(Nikolai Andreevich Rimskii-Korsakov)
- 『和声法要義2』 ニコライ・リムスキー=コルサコフ(Nikolai Andreevich Rimskii-Korsakov)
- 『作曲の手引』 パウル・ヒンデミット(Paul Hindemith)
- 『旋律学』 エルンスト・トツホ(Ernst Toch)
- 『ソルフェージ』 エルンスト・ヴァン=デ=ヴェルデ(Ernest Van de Velde)
- 『音楽形式学』 R・シュテール(Richard Stöhr)
- 『楽しみつゝマスターできるピアノの技法』 チャールス・クック(Charles Cooke)
- 『和声学』 ルードウイヒ・トウイレ(Ludwig Wilhelm Andreas Maria Thuille)&ルードルフ・ルイ(Rudolf Louis)
- 『十二音抜法に基づく対位法の研究』 E・クルシェネク(Ernst Krenek)
- 『ベートーヴェン -生涯-作品とその特質』 ヴェルター・リーツラー(Walter Riezler)
- 『シューマン歌曲集 -唱法と解釈』 M・ネトケ・レーヴェ
- 『作曲家の世界』 パウル・ヒンデミット(Paul Hindemith)
- 『現代の音楽』 カール・ヴェルナー(Karl Heinrich Wörner)
- 『現代音楽の理解 -新音楽の本質について』 ヘルマン・エルプ(Hermann Robert Erpf)
- 『管弦楽・合唱指揮法』 エクトル・ベルリオーズ(Louis Hector Berlioz)
- 『音楽の形式』 H・ライヒテントリット(Hugo Leichtentritt)
- 『ハンスリックの音楽美論 -附・小伝』 エドアルド・ハンスリック(Eduard Hanslick)
- 『音楽の発見』 J・クロード・ピゲ(Jean Claude Piguet) (ムスルジア全書)
- 『ピアノへの道』 アンドル・フォルデス(Andor Foldes)
- 『指揮の芸術』 フェリックス・ワインガルトナー(Felix Weingartner)
- 『現代音楽の美学』 アントワーヌ・ゴレア(Antoine Golea) (ムスルジア全書)
- 『オペラ史 (上)』 D・J・グラウト(Donald Jay Grout)
- 『オペラ史 (下)』 D・J・グラウト(Donald Jay Grout)
- 『ピアノ音楽史』 ウイリ・アーペル(Willi Apel)
- 『ピアノ演奏法の芸術的完成』 ヨーゼフ・ディッヒラー(Josef Dichler)
- 『聖夜 -うたものがたり』 ヘルタ・パウリ(Hertha Ernestine Pauli)
- 『ショパンの遺産』 ジャン・ホルクマン(Jan Holcman)
- 『現代音楽入門』 アーロン・コープランド(Aaron Copland) (音楽新書)
- 『12音による作曲技法』 ヨーゼフ・ルーファー(Josef Rufer)
- 『音楽家の基礎練習』 パウル・ヒンデミット(Paul Hindemith)
- 『音楽社会学入門』 アルフォンス・ジルバーマン(Alphons Silbermann)
- 『音楽史 -グレゴリオ聖歌からバッハまで』 カール・パリシュ(Carl Parrish)&ジョン・オール(John F. Ohl)
- 『音楽通論 -問答形式による』 ヨハン・ローベ(Johann Christian Lobe)&ヴァーナー・ノイマン(Werner Neumann)
- 『管弦楽技法』 ゴードン・ヤコブ(Gordon Percival Septimus Jacob)
- 『中国の民間音楽』 馬可 (音楽新書)
- 『二声部楽曲の練習書』 パウル・ヒンデミット(Paul Hindemith)
- 『シェーンベルク』 H・シュトゥッケンシュミット(Hans Heinz Stuckenschmidt) (20世紀音楽双書)
- 『20世紀の対位法』 ハンフレー・セアール(Humphrey Searle)
- 『音楽の歴史と思想』 フーゴー・ライヒテントリット(Hugo Leichtentritt)
- 『伴奏者の発言』 ジェラルド・ムーア(Gerald Moore)
- 『マーラー人と芸術』 ブルーノ・ワルター(Bruno Walter)
- 『118の質問に答える』 ロバート・クラフト(Robert Craft)/I・ストラヴィンスキー(Igor' Fedorovich Stravinskii)
- 『歌手と伴奏者』 ジェラルド・ムーア(Gerald Moore)
- 『最新ヴァイオリン教本 -教師用』 フーゴー・ゼーリング(Hugo Seling)
- 『東洋の音楽 -比較音楽的研究』 ロベルト・ラッハマン(Robert Lachmann)
- 『ドイツ・リード -詩と音楽』 オスカー・ビー(Oscar Bie)
- 『発声と合唱の訓練』 レジナルド・ジャックス(Reginald Jacques)
- 『ヴァイオリンの名器』 フランツ・ファルガ(Franz Farga)
- 『ベートーヴェン』 アンドレ・ジョリベ(André Jolivet)
- 『ドヴォルジャーク -生涯と作品』 O・ショウレック(Otakar Sourek)
- 『総譜奏法』 テオドール・ヤコビ(Theodor Jakobi)
- 『生きている音楽』 ジャン=エティエンヌ・マリー(Jean-Etienne Marie)
- 『ベートーヴェンの恋文 -新たに発見されたダイム伯夫人への13通』 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven)
- 『和声の変遷』 シャルル・ケックラン(Charles Kœchlin)
- 『20世紀の和声法 -作曲の理論と実際』 ヴィンセント・パーシケッティ(Vincent Persichetti)
- 『ケンタッキー・ホーム -ミュージカル・ドラマ スティヴン・フォスター伝』 ホブスン・スミス(Hobson Smith)
- 『大作曲家の恋愛と結婚』 C・ハッデン(James Cuthbert Hadden)
- 『ダンノーゼルのソルフェージュ (上)』 A・ダンノーゼル(Adolphe Léopold Danhauser)
- 『ダンノーゼルのソルフェージュ (下)』 A・ダンノーゼル(Adolphe Léopold Danhauser)
- 『電気技術時代の音楽』 フレート・K・プリーベルク(Fred K. Prieberg)
- 『モーツァルト演奏法と解釈』 エヴァ・バドウーラ=スコダ(Eva Badura-Skoda)&パウル・バドウーラ=スコダ(Paul Badura-Skoda)
- 『ヴァイオリン演奏の技法』 カール・フレッシュ(Karl Flesch)
- 『フランス・ピアノ音楽史 -クープランからメシアンまで』 ノーマン・デマス(Norman Demuth)
- 『ペダルの現代技法』 K・U・シュナーベル(Karl Ulrich Schnabel)
- 『プロコフィエフ -自伝・評論』 セルゲイ・プロコフィエフ(Sergey Prokofiev)
- 『シェーンベルクとその楽派』 ルネ・レイボヴィッツ(Rene Leibowitz)
- 『ブルースの魂 -白いアメリカの黒い音楽』 リロイ・ジョーンズ(Leroi Jones)
- 『ホルンのテクニック』 ガンサー・シューラー(Gunther Schuller)
- 『対位法』 ノエル=ギャロン(Noel Gallon)&マルセル・ビッチ(Marcel Bitsch)
- 『ハイドン』 スタンダール(Stendhal)
- 『ヨーロッパの音楽家 -その体験的告白』 editor:ヨゼフ・ミュラー=マライン(Josef Müller-Marein)/ハネス・ラインハルト(Hannes Reinhardt)
- 『木管楽器とその歴史』 アンソニー・ベインズ(Anthony Baines)
- 『耳から学ぶピアノ教本 第1巻』 ベータ・ツィーグラー(Beata Ziegler)
- 『耳から学ぶピアノ教本 第2巻』 ベータ・ツィーグラー(Beata Ziegler)
- 『耳から学ぶピアノ教本 -基本動作のための予備練習とエチュード』 ベータ・ツィーグラー(Beata Ziegler)
- 『フルートのテクニック』 F・B・チャップマン(Frederick Bennett Chapman)
- 『ピアノ演奏芸術について』 ゲンリッフ・ネイガウス(Genrikh Gustavovich Neigauz)
- 『バッハの装飾音』 ウォールター・エマリ(Walter Emery)
- 『バスーンのテクニック』 アーチー・キャムデン(Archie Camden) (楽器のテクニックシリーズ)
- 『オーボエのテクニック』 E・ロスウェル(Evelyn Rothwell)
- 『音楽教育心理学』 ジェイムズ・L・マーセル(James Lockhart Mursell)&M・グリーン(Mabelle Glenn)
- 『音楽美学』 ハンス・ヨアヒム・モーザー(Hans Joachim Moser)
- 『クラリネットのテクニック』 フレデリック・サーストン(Frederick Thurston)
- 『現代の超人バーンスタイン物語』 デーヴィッド・ユーエン(David Ewen)
- 『作曲家から聴衆へ -音楽入門』 アーロン・コープランド(Aaron Copland)
- 『ジャズ・アドリブ入門』 ジェリー・コカー(Jerry Coker)
- 『ヴァイオリン奏法と指導の原理』 イヴァン・ガラミアン(Ivan Galamian)
- 『音楽のよろこび』 レナード・バーンスタイン(Leonard Bernstein)
- 『音楽と言語』 T・G・ゲオルギアーデス(Thrasybulos Georgiades) (ムスルジア全書)
- 『インドの音楽』 H・A・ポプレイ(Herbert Arthur Popley)
- 『歌唱の技法 -すぐれた歌唱法への道』 V・フックス(Viktor Fuchs)
- 『打楽器のテクニック -ティンパニー、シロフォーン、ドラムなど』 ジェイムズ・ブレーズ(James Blades) (楽器のテクニックシリーズ)
- 『トランペットのテクニック』 D・A・デール(Delbert A. Dale)
- 『発声の科学と技法』 リーザ・ローマ(Lisa Roma)
- 『子供のシューベルト』 ワルター・ハウツィッヒ(Walter Hautzig)
- 『現代ピアノ演奏法』 ウォルター・ギーゼキング(Walter Gieseking)&カール・ライマー(Karl Leimer)
- 『ヴィルトゥオーソの世界』 マルク・パンシェルル(Marc Pincherle)
- 『愛の人フランツリスト』 ギイ・ド・プールタレス(Guy de Pourtalès)
- 『生きている和声 -調性的和声』 アミイ・ドンメル=ディエニ(Amy Dommel-Diény)
- 『音楽教育と人間形成』 ジェイムズ・L・マーセル(James Lockhart Mursell)
- 『音楽にみる女性史 -その社会学的考察』 ソフィ・ドリンカー(Sophie Hutchinson Drinker)
- 『音楽の解釈』 サーストン・ダート(Thurston Dart) (音楽新書)
- 『音楽の精神分析』 アンドレ・ミシェル(André Michel)
- 『管弦楽法』 ウォルター・ピストン(Walter Piston)
- 『合唱指揮』 アーチボールド・T・デーヴィソン(Archibald Thompson Davison)
- 『弦によせて』 ヨーゼフ・シゲティ(Joseph Szigeti)
- 『指揮棒と80年 -ピエール・モントゥーの回想』 ドリス・モントゥー(Doris Gerald Monteux)
- 『プッチーニ -生涯・芸術』 モスコ・カーナ(Mosco Carner)
- 『フルトヴェングラーとの対話』 カルラ・ヘッカー(Karla Höcker)
- 『ヴァイオリニストの覚え書き』 ヨーゼフ・シゲティ(Joseph Szigeti)
- 『ハイリゲンシュタットの遺書』 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven)
- 『日本の音楽と楽器 -明治二十年代に来日した英人の記録と研究』 フランシス・テイラー・ピゴット(Francis Taylor Piggott)
- 『リコーダーのテクニック』 A・ローランド=ジォーンズ(A. Rowland-Jones)
- 『ショパン』 ヤロスワフ・イワシュキェーヴィッチ(Jarosław Iwaszkiewicz)
- 『音楽分析 -ギリシャ旋法から現代音楽まで』 ジャック・シャイエ(Jacques Chailley)
- 『レコードの文化史』 クルト・リース(Curt Riess)
- 『ブルックナー -音楽と人間像』 オスカー・レルケ(Oskar Loerke)
- 『音楽史の哲学 1600-1960』 ウォレン・ドワイト・アレン(Warren Dwight Allen)
- 『音楽のリズム構造』 G・W・クーパー(Grosvenor W. Cooper)&L・B・メイヤー(Lothar B. Meyer)
- 『現代の指揮法』 ウィリアム・コックス=アイフ(William Cox-Ife)
- 『指揮法』 マックス・ルードルフ(Max Rudolf)
- 『対位法』 シャルル・ケックラン(Charles Kœchlin)
- 『都市の黒人ブルース』 チャールズ・カイル(Charles Keil)
- 『ニーベルングの指環 -プロデューサーの手記』 ジョン・カルショー(John Culshaw)
- 『プッチーニ -作品研究』 モスコ・カーナ(Mosco Carner)
- 『和声法』 アーノルド・シェーンベルク(Arnold Schönberg)
- 『リズムの原理』 ポール・クレストン(Paul Creston)
- 『モーツァルト -小説』 フェリックス・フーフ(Felix Huch)
- 『メトードローズ・ピアノ教則本 -ピアノの一年生』 Methode Rose エルンスト・ヴァン=デ=ヴェルデ(Ernest Van de Velde)
- 『ラヴェルと私たち』 エレーヌ・ジュルダン=モランジュ(Hélène Jourdan-Morhange)
- 『西洋音楽史 (上)』 D・J・グラウト(Donald Jay Grout) (ノートン音楽史シリーズ)
- 『西洋音楽史 (下)』 D・J・グラウト(Donald Jay Grout) (ノートン音楽史シリーズ)
- 『音楽の起源』 クルト・ザックス(Curt Sachs) (ノートン音楽史シリーズ)
- 『ドビュッシーとピアノ曲』 マルグリット・ロン(Marguerite Long)
- 『ハンガリー音楽小史』 ソボールツィ・ベンツェ(Szabolcsi Bence)
- 『フルトヴェングラー頌』 editor:ダニエル・ギリス(Daniel Gillis)
- 『ベートーヴェン 小説』 フェリックス・フーフ(Felix Huch)
- 『ツィーグラー 耳から学ぶピアノ教本のために』 ベータ・ツィーグラー(Beata Ziegler)
- 『音楽療法』 ジュリエット・アルヴァン(Juliette Alvin)
- 『芸術としてのピアノ演奏 -ピアノ奏法の新しい美学』 レオニード・クロイツァー(Leonid Kreutzer)
- 『音楽社会学序説 -十二の理論的な講義』 Einleitung in die Musiksoziologie テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
- 『ベートーヴェン』 ハンス・メルスマン(Hans Mersmann)
- 『ベートーヴェン』 ヴァンサン・ダンディ(Vincent d'Indy)
- 『ヴィヴァルディ -生涯と作品』 マルク・パンシェルル(Marc Pincherle)
- 『音楽の源泉 -民族音楽学的考察』 クルト・ザックス(Curt Sachs)
- 『ベートーヴェン -評論小説集』 リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)
- 『音楽社会学序説 -十二の理論的な講義』 テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
- 『サッチモ -ニュー・オルリーンズの青春』 ルイ・アームストロング(Louis Armstrong)
- 『世界音楽史 -四つの時代』 ヴァルター・ヴィオラ(Walter Wiora)
- 『パガニーニ 小説』 フランツ・ファルガ(Franz Farga)
- 『ベートヴェニアーナ -創作記録と手記の考証 改訳版』 グスターフ・ノッテボーム(Martin Gustav Nottebohm)
- 『ベートーヴェン -目でみるドキュメント』 ロベール・ボリー(Robert Bory)
- 『ベートーヴェンとその甥 -人間関係の研究』 エディッタ・シュテルバ(Editha Sterba)&リヒャルト・シュテルバ(Richard Sterba)
- 『ベートーヴェンの恋文 -新たに発見されたダイム伯夫人への13通』 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven)
- 『ポピュラー・ミュージック』 ジョン・ラブロウスキー(John Rublowsky)
- 『わたしは作曲家である』 アルチュール・オネゲル(Arthur Honegger)
- 『ロッシーニ -生涯と芸術』 フランシス・トイ(Francis Toye)
- 『ラヴェルのピアノ曲』 エレーヌ・ジュルダン=モランジュ(Hélène Jourdan-Morhange)&ヴラド・ペルルミュテール(Vlado Perlemuter)
- 『ベートーヴェンピアノ・ソナタ演奏法と解釈』 パウル・バドゥーラ=スコダ(Paul Badura-Skoda)
- 『マーラー -愛と苦悩の回想』 アルマ・マーラー(Alma Mahler)
- 『不協和音 -管理社会における音楽』 Dissonanzen, Musik in der verwalteien Welt テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
- 『音楽的成長のための教育』 ジェイムズ・L・マーセル(James Lockhart Mursell)
- 『作曲の基礎技法』 アルノルト・シェーンベルク(Arnold Schönberg)
- 『ハンガリーの民俗音楽』 ソルターン・コダーイ(Zoltán Kodály)
- 『バッハ -小説』 ハンス・フランク(Hans Franck)
- 『ベートーヴェン』 ハンス・ルッツ(Hans Rutz)
- 『ベートーヴェンの生涯 (上)』 A・W・セイヤー(Alexander Wheelock Thayer)
- 『ベートーヴェンの生涯 (下)』 A・W・セイヤー(Alexander Wheelock Thayer)
- 『ルービンスタイン物語 -鍵盤の王者』 アリーサ・フォーシー(Aylesa Forsee)
- 『ロシア・ソヴィエト音楽史』 ジェームズ・バクスト(James Bakst)
- 『西洋音楽史年表』 editor:アルノルト・シェーリング(Arnold Schering)/補:ハンス・ヨアヒム・モーザー(Hans Joachim Moser)
- 『ウィーンはなやかな日々 -モーツァルトとシューベルトの時代のウィーンの日常生活』 La vie quotidienne a Vienne a l'epoque de Mozart et du Schubert マクセル・ブリヨン(Marcel Brion)
- 『世界舞踊史』 クルト・ザックス(Curt Sachs)
- 『ラヴィ・シャンカル -わが人生わが音楽』 ラヴィ・シャンカル(Ravi Shankar)
- 『指揮法概説』 エミール・カーン(Emil Kahn)
- 『小説チャイコフスキー』 クラウス・マン(Klaus Mann)
- 『自由のチェリストカザルス物語』 アリーサ・フォーシー(Aylesa Forsee)
- 『トロンボーンのテクニック』 デニス・ウィック(Dennis Wick)
- 『フォーレ・その人と芸術』 フィリップ・フォーレ=フルミエ(Philippe Fauré-Frémiet)
- 『モーツァルト』 A・シューリッヒ(Arthur Schurig)
- 『新音楽の哲学』 Philosophie der neuen Musik テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
- 『現代ジャズの奔流』 バリー・マクレー(Barry McRae)
- 『ソウルの秘密』 フィル・ガーランド(Phyl Garland)
- 『ドイツ・リートの歴史と美学』 ヴァルター・ヴィオーラ(Walter Wiora)
- 『反逆から様式へ -イギリス・ポップ芸術論』 ジョージ・メリー(George Melly)
- 『ピアノ解釈と限界』 ヨーゼフ・ディッヒラー(Josef Dichler)
- 『フランス音楽の11人 -グノーからドビュッシーへ』 ロベール・ピトルー(Robert Pitrō)
- 『分析的演奏論 -人間の光と影』 ヒューエル・タークイ(Andrew Beauregarde Heuwell Tircuit)
- 『メンデルスゾーン -小説』 ピェール・ラ・ミュール(Pierre La Mure)
- 『レシェティツキー・ピアノ奏法の原理』 マルウィーヌ・ブレー(Malwine Brée)
- 『ビートルズ神話を剥ぐ』 リチャード・ディレッロ(Richard Dilello)
- 『アウシュヴィッツの奇蹟 -死の国の音楽隊』 シモン・ラックス(Simon Laks)&ルネ・クーディー(René Coudy)
- 『美しい発声法』 デイヴィド・ブレア・マクロスキー(David Blair McClosky)
- 『学校教育におけるリコーダー指導法』 フレダ・ディン(Freda Dinn) (フレダ・ディン=リコーダー教材シリーズ)
- 『シュナーベルピアノ奏法と解釈』 コンラッド・ウォルフ(Konrad Wolff)
- 『初期音楽の宝庫 -中世・ルネッサンス、バロック時代の音楽』 カール・パリシュ(Carl Parrish)
- 『西洋音楽史入門』 マイクル・ハード(Michael Hurd)
- 『大音楽家の病歴 -秘められた伝記』 ディーター・ケルナー(Dieter Kerner)
- 『大音楽家の病歴 -秘められた伝記2』 ディーター・ケルナー(Dieter Kerner)
- 『バッハの世界像』 マックス・デーネルト(Max Dehnert)
- 『バレエの歴史』 フェルディナンド・レイナ(Ferdinando Reyna)
- 『ピアノ演奏のテクニック』 ヨーゼフ・ガート(József Gát)
- 『ヴェルディ』 ディーンレー・ハッセー(Dyneley Hussey)
- 『マルグリット・ロン魅惑的な生涯』 ジャニーヌ・ヴェーユ(Janine Weill)
- 『燃えあがるロック・オペラ -「ジーザス・クライスト・スーパースター」の創造』 リチャード・ブロデリック(Richard Broderick)&エリス・ナッサワー(Ellis Nassour)
- 『シェーンベルク評伝 -保守的革命家』 ヴィリー・ライヒ(Willi Reich)
- 『小説ベルリオーズ』 ジャン・ルースロ(Jean Rousselot)
- 『ニューヨーク・ブルース』 ポール・ウィリアムズ(Paul Williams)
- 『西洋文化と音楽 (上)』 ポール・ヘンリー・ラング(Paul Henry Lang) (ノートン音楽史シリーズ)
- 『西洋文化と音楽 (中)』 ポール・ヘンリー・ラング(Paul Henry Lang) (ノートン音楽史シリーズ)
- 『西洋文化と音楽 (下)』 ポール・ヘンリー・ラング(Paul Henry Lang) (ノートン音楽史シリーズ)
- 『アメリカン・ポップス』 チャールズ・ベックマン(Charles Boeckman)
- 『エディット・ピアフ -「バラ色の人生」挽歌』 ジャン・ノリ(Jean Noli)
- 『グランド・オペラ -世界の歌劇場にみるオペラの歴史』 editor:アントニー・ギシュフォード(Anthony Gishford)
- 『ドビュッシー -自然からの霊感』 エミール・ヴュイエルモーズ(Émile Vuillermoz)
- 『ラフマニノフ -限りなき愛と情熱の生涯』 ニコライ・D・バジャーノフ(Nikolai Danilovich Bazhanov)
- 『音楽への言葉』 フリードリヒ・グルダ(Friedrich Gulda)
- 『音楽の物理学 -音楽をする人たちのための入門書』 アレクサンダー・ウッド(Alexander Wood)
- 『旋律理論』 J・スミッツ=ヴァン=ヴァスベルゲ(Joseph Smits van Waesberghe)
- 『バッハ鍵盤曲の解釈』 アーウィン・ボドキー(Erwin Bodky)
- 『ピアノ・ペダルの芸術』 アルガーノン・H・リンド(Algernon H. Lindo)
- 『現代音楽の言葉』 ドナルド・ミッチェル(Donald Mitchell)
- 『栄光のウィーン・フィル -前楽団長が語る半世紀の歴史』 オットー・シュトラッサー(Otto Strasser)
- 『スタンダード・ヴォーカル -シナトラと友人たち』 ケン・バーンズ(Ken Barnes)
- 『ドナルド・キーンの音盤風刺花伝』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『音楽才能の心理学』 ロザムンド・シューター(Rosamund Shuter)
- 『カラヤン -奇跡の人』 ポール・ロビンソン(Paul Robinson)
- 『ハイドン -伝記的報告』 アルベルト・クリストフ・ディース(Albert Christoph Dies)
- 『マリア・カラス -歌に生き愛に生きて』 Maria Callas: Sacred Monster ステリオス・ガラトプーロス(Stelios Galatopoulos)
- 『和声学 理論篇』 テオドール・デュボワ(Théodore Dubois)
- 『ストコフスキー -音の魔術師』 ポール・ロビンソン(Paul Robinson)
- 『楽想のひととき』 アルフレッド・ブレンデル(Alfred Brendel)
- 『対位法入門』 アルノルト・シェーンベルク(Arnold Schönberg)
- 『和声学 実施編』 テオドール・デュボワ(Théodore Dubois)
- 『現代ピアノ演奏テクニック』 E・リーベルマン(Evgenii IAkovlevich Liberman)
- 『リズムとテンポ』 Rythm and Tempo クルト・ザックス(Curt Sachs)
- 『ジャズ・イディオム -演奏と表現の基礎』 ジェリー・コカー(Jerry Coker)
- 『小説ワーグナー』 ジャン・ルースロ(Jean Rousselot)
- 『インドの音楽』 H・A・ポプレイ(Herbert Arthur Popley)
- 『アフロ・キューバ音楽に於ける打楽器の起源と発達 -太鼓物語』 フェルナンド・オルティス(Fernando Ortiz)
- 『中世・ルネサンスの楽器』 デイヴィッド・マンロウ(David Munrow)
- 『ショパンの様式』 ジェラルド・エーブラハム(Gerald Abraham)
- 『グレゴリオ聖歌セミオロジー -古楽譜記号解読解釈』 ユージン・カルディーヌ(Eugène Cardine)
- 『音楽覚え書き帖』 マルセル・ビッチ(Marcel Bitsch)&ジャン=ポール・オルステイン(Jean-Paul Holstein)
- 『音楽分析入門』 A Study in Musical Analysis アラン・ウォーカー(Alan Walker)
- 『ピアノ演奏基礎教本 -新しいソヴィエト教育システム』 A・ニコラーエフ(Aleksandr Aleksandrovich Nikolaev)
- 『ピアノによる音楽の演奏』 デーヴィッド・バーネット(David Barnett)
- 『偉大な指揮者たち -指揮の歴史と系譜』 The Great Conductors ハロルド・ショーンバーグ(Harold C. Schonberg)
- 『ショパンの装飾音』 ジョン・ピートリー・ダン(John Petrie Dunn)
- 『音楽人類学』 アラン・P・メリアム(Alan P, Merriam)
- 『音楽の出会いとよろこび -続・音盤風刺花伝』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『アルバン・ベルク -伝統と革新の嵐を生きた作曲家』 ヴィリー・ライヒ(Willi Reich)
- 『和声の変貌 -音高組織の論理』 エドモン・コステール(Edmond Costère)
- 『ビリー・ホリデイ物語』 ジョン・チルトン(John Chilton)
- 『ベートーヴェン 改訂新版』 ヴェルター・リーツラー(Walter Riezler)
- 『音楽ちょっといい話』 ヴェルナー・ヘニヒ(Werner Hennig) (On books)
- 『ガブリエル・フォーレ -人と作品』 エミール・ヴュイエルモーズ(Émile Vuillermoz)
- 『バレリーナの世界 -マーゴ・フォンテーンが語る』 A Dancer's World マーゴット・フォンテーン(Margot Fonteyn)
- 『レコードの歴史 -エディソンからビートルズまで』 ローランド・ジェラット(Roland Gelatt)
- 『舞踊の世界を探る』 ロデリーク・ランゲ(Roderyk Lange)
- 『グレン・グールド -なぜコンサートを開かないか』 ジェフリー・ペイザント(Geoffrey Payzant)
- 『芸術歌唱のための発声法』 エミー・ジットナー(Emmie Sittner)
- 『障害児教育のための音楽療法入門』 ドナルド・E・ミッチェル(Donald E. Michel)
- 『自閉症児のための音楽療法』 ジュリエット・アルヴァン(Juliette Alvin)
- 『マーラーとシュトラウス -ある世紀末の対話 往復書簡集1888~1911』 Gustav Mahler=Richard Strauss: Briefwechsel 1888-1911 リヒャルト・シュトラウス(Richard Strauss)/グスタフ・マーラー(Gustav Mahler)
- 『珍談奇談オペラとっておきの話』 ヒュー・ヴィッカーズ(Hugh Vickers) (On books)
- 『和声法 -和声の構造的諸機能 新版』 アルノルト・シェーンベルク(Arnold Schönberg)
- 『音楽の語るもの1』 ジョン・ペインター(John Paynter)&ピーター・アストン(Peter Aston)
- 『音楽の語るもの2』 ジョン・ペインター(John Paynter)
- 『お耳ざわりですか -ある伴奏者の回想』 Am I too Loud?: Memoirs of an Accompanist ジェラルド・ムーア(Gerald Moore)
- 『音楽と創造』 ハンス・ヴェルナー・ヘンツェ(Hans Werner Henze)
- 『ジャズの音楽的基礎入門』 エイヴリル・ダンクワース(Avril Dankworth)
- 『レコードのフルトヴェングラー』 ピーター・ピリー(Peter J. Pirie)
- 『弟子から見たショパン -そのピアノ教育法と演奏美学』 ジャン=ジャック・エーゲルディンゲル(Jean Jacques Eigeldinger)
- 『フレデリック・ショパン』 アーサー・ヘドリー(Arthur Hedley)
- 『モリス・ラヴェル -その生涯と作品』 Maurice Ravel: Variationen uber Person und Werk H・シュトゥッケンシュミット(Hans Heinz Stuckenschmidt)
- 『テッサ・ボーモンバレエのレッスン』 テッサ・ボーモン(Tessa Beaumont)
- 『ルネサンスからロマン主義へ -美術・文学・音楽の様式の流れ』 フレデリック・アーツ(Frederick Binkerd Artz)
- 『新世代の8人の指揮者』 フィリップ・ハート(Philip Hart)
- 『これがオーケストラだ』 エルザ・Z・ポゼル(Elza Z. Posell)
- 『現代のティンパニ奏法』 S・グッドマン(Saul Goodman)
- 『現代音楽小史 -ドビュッシーからブーレーズまで』 A Concise History of Modern Music: from Debussy to Boulez ポール・グリフィス(Paul Griffiths)
- 『奇蹟のピアノ』 アヴネル・カルミ(Avner Carmi)&ハンナ・カルミ(Hannah Carmi)
- 『ポピュラー&ジャズハーモニー』 ダニエル・A・リシグリアーノ(Daniel A. Ricigliano)
- 『わが妻マリア・カラス (上)』 ジョバンニ・バッティスタ・メネギーニ(Giovanni Battista Meneghini)
- 『わが妻マリア・カラス (下)』 ジョバンニ・バッティスタ・メネギーニ(Giovanni Battista Meneghini)
- 『声楽家のための正しい英語表現』 マドレーン・マーシャル(Madeleine Marshall)
- 『19世紀の音楽カリカチュア』 Das Dampfkonzert: Musik und Musikleben in der Karikatur ハンス・クリストフ・ヴォルプス(Hans Christoph Worbs)
- 『ベルリン・フィルハーモニー -栄光の軌跡』 ヴォルフガング・シュトレーゼマン(Wolfgang Stresemann)
- 『音楽グラフィック大事典 -音楽をつくる人びと』 editor:クライヴ・アンガー=ハミルトン(Clive Unger-Hamilton)
- 『バッハへの道1 -こどものうたと民謡によるピアノ曲』 editor:E・ショルツ(E. C. Scholz)
- 『バッハへの道3 -J・S・バッハと息子たちのピアノ曲』 editor:E・ショルツ(E. C. Scholz)
- 『調律法入門 -ピアノから金管楽器まで』 ジョン・メッフェン(John Meffen)
- 『ピアニストは語る』 エリス・マック(Elyse Mach)
- 『ラヴェル -回想のピアノ』 マルグリット・ロン(Marguerite Long)
- 『カザルス -The art of interpretation』 デイヴィッド・ブルーム(David Blum)
- 『スカラ座の名歌手たち -30人の語る成功への道』 レンツォ・アッレーグリ(Renzo Allegri)
- 『アシュケナージ -自由への旅』 ジャスパー・パロット(Jasper Parrott)
- 『フルートはいま -現代フルートのあゆみ』 ナンシー・トフ(Nancy Toff)
- 『ギター -ルネサンスから現代まで』 ハーヴェイ・ターンブル(Harvey Turnbull)
- 『モーツァルトとコンスタンツェ -新説謎の死と埋葬をめぐって』 フランシス・カー(Francis Carr)
- 『プラシド・ドミンゴ -スター街道まっしぐら』 プラシド・ドミンゴ(Plácido Domingo)
- 『音楽家レオナルド・ダ・ヴィンチ』 エマニュエル・ヴィンターニッツ(Emanuel Winternitz)
- 『贋作ショパンの手紙 -デルフィナ・ポトツカへ宛てたショパンの'手紙'に関する抗争』 イェージー・マリア・スモテル(Jerzy Maria Smoter)
- 『レコードうら・おもて -レッグ&シュヴァルツコップ回想録』 エリーザベト・シュヴァルツコップ(Elisabeth Schwarzkopf)
- 『ジャズ・ピアノの歴史』 ビリー・テイラー(Billy Taylor)
- 『ドビュッシィ -印象主義と象徴主義』 ステファン・ヤロチニスキ(Stefan Jarocinski)
- 『カラヤン -栄光の裏側に』 Karajan ローベルト・C・バッハマン(Robert C. Bachmann)
- 『音楽教育の基本的概念』 editor:ネルソン・B・ヘンリー(Nelson Bollinger Henry)
- 『ヴァイルとブレヒト -時代を映す音楽劇』 ゴットフリート・ヴァーグナー(Gottfried Wagner)
- 『現代チェロ奏法』 モーリス・アイゼンバーク(Maurice Eisenberg)
- 『ウィーン -わが都-ウィーン音楽界回想録』 エゴン・ゼーフェルナー(Egon Seefehlner)
- 『ジャズ入門』 エドワード・リー(Edward Lee)
- 『ジョン・レノン (上)』 John Winston Lennon レイ・コールマン(Ray Coleman)
- 『ジョン・レノン (下)』 John Winston Lennon レイ・コールマン(Ray Coleman)
- 『フルトヴェングラー -足跡-不滅の巨匠』 ベルント・W・ヴェスリンク(Berndt Wilhelm Wessling)
- 『パ・ド・ドゥの技法』 ニコライ・セレブリニコフ(Nikolai Nikolaevich Serebrennikov)
- 『大作曲家の死因を探る -音楽ミステリー』 エルネスト・W・ハイネ(Ernst W. Heine) (On books)
- 『カルル・チェルニー -ピアノに囚われた音楽家』 グレーテ・ヴェーマイヤー(Grete Wehmeyer)
- 『バッハ/カノンBWV1087 -分析と解説』 J.S.Bach, canons BWV 1087 マルセル・ビッチ(Marcel Bitsch)
- 『歌曲の歴史』 デニス・スティーヴンス(Denis Stevens) (ノートン音楽史シリーズ)
- 『トレバー・ワイフルート教本3 アーティキュレーション』 トレバー・ワイ(Trevor Wye)
- 『ウィーン音楽地図1 -古典派』 クリスティアン・M・ネベハイ(Christian Michael Nebehay)
- 『ウィーン音楽地図2 -ロマン派 近代』 クリスティアン・M・ネベハイ(Christian Michael Nebehay)
- 『ベル・カント唱法 -その原理と実践』 コーネリウス・L・リード(Cornelius L. Reid)
- 『音楽教育の哲学』 ベネット・リーマー(Bennett Reimer)
- 『ピアノ演奏おぼえがき』 ハンス・カン(Hans Kann)
- 『ヴァイオリンを愛する友へ』 Life Class ユーディ・メニューイン(Yehudi Menuhin)
- 『クララ・シューマン -女の愛と芸術の生涯』 ナンシー・B・ライク(Nancy B. Reich)
- 『音楽家の肖像 -作曲家と演奏家の工房から』 フェーリックス・シュミット(Felix Schmidt)
- 『うたうこと -発声器官の肉体的特質 歌声のひみつを解くかぎ』 フレデリック・フースラー(Frederick Husler)&イヴォンヌ・ロッド=マーリング(Yvonne Rodd-Marling)
- 『内なるヴァイオリン -演奏についての考察』 ドミニク・オプノ(Dominique Hoppenot)
- 『ポール・マッカートニー』 クリス・サルウィッチ(Chris Salewicz)
- 『やさしいアルゼンチン・タンゴの踊り方』 editor:マリア・リバローラ(María Rivarola)/カルロス・リバローラ(Carlos Rivarola)
- 『異邦人マーラー』 ヘンリー・A・リー(Henry A. Lea)
- 『19世紀のドイツ・リート -その詩と音楽』 ヴァルター・デュル(Walther Dürr)
- 『通奏低音の奏法 第1巻 器楽篇』 ヴァルター・コルネーダー(Walter Kolneder)
- 『トレバー・ワイ フルート教本4 音程』 トレバー・ワイ(Trevor Wye)
- 『サティイメージ博物館』 オルネラ・ヴォルタ(Ornella Volta)
- 『シュトラウス・ファミリー -ある音楽王朝の肖像』 ピーター・ケンプ(Peter Kemp)
- 『ドミンゴの世界』 ダニエル・スノウマン(Daniel Snowman)
- 『フランス歌曲の演奏と解釈』 ピエール・ベルナック(Pierre Bernac)
- 『ロック・スターの女たち』 ヴィクトリア・バルフォア(Victoria Balfour)
- 『ロックンロール万才!! -まんがロック史』 Histoire du rock
- 『デヴィッド・ボウイー』 David Bowie ジェリー・ホプキンズ(Jerry Hopkins)
- 『現代音楽 -1945年以後の前衛』 Modern Music: the Avant Garde Since 1945 ポール・グリフィス(Paul Griffiths)
- 『ウィーン・フィルハーモニー』 オットー・シュトラッサー(Otto Strasser)/他
- 『バレエ表現のテクニック』 ジョーン・マッコーネル(Joan McConnell)
- 『ウィーン・オペラの名歌手1』 editor:ウィーン国立劇場友の会
- 『ウィーン・オペラの名歌手2』 editor:ウィーン国立劇場友の会
- 『ビルボード・ナンバー1・ヒット (上)』 フレッド・ブロンソン(Fred Bronson)
- 『ビルボード・ナンバー1・ヒット (下)』 フレッド・ブロンソン(Fred Bronson)
- 『美の女神イサドラ・ダンカン』 クルツィア・フェラーリ(Curzia Ferrari)
- 『スカラ座の人』 ピエール・マリア・パオレッティ(Pier Maria Paoletti)
- 『20世紀の作曲 -現代音楽の理論的展望』 ヴァルター・ギーゼラー(Walter Gieseler)
- 『ピュイグ=ロジェピアノ教本 -古典の巨匠とともに1』 editor:アンリエット・ピュイグ=ロジェ(Henriette Puig-Roget)
- 『ピュイグ=ロジェピアノ教本 -古典の巨匠とともに2』 editor:アンリエット・ピュイグ=ロジェ(Henriette Puig-Roget)
- 『管楽器演奏の技法 -技術から芸術へ』 アーサー・ワイズバーグ(Arthur Weisberg)
- 『トレバー・ワイ フルート教本6 応用編』 トレバー・ワイ(Trevor Wye)
- 『音楽家409人の肖像画1』
- 『音楽家409人の肖像画2』
- 『音楽家409人の肖像画3』
- 『音楽家409人の肖像画4』
- 『音楽家409人の肖像画5』
- 『ポール・サイモン』 パトリック・ハンフリーズ(Patrick Humphries)
- 『ザ・グレイト・ジャズ・ピアニスト -27人が語るジャズ・ピアノの魅力』 レン・ライオンズ(Leonard Lyons)
- 『グスタフ・マーラー -隠されていた手紙』 Mahler's Unknown Letters グスタフ・マーラー(Gustav Mahler)
- 『アレグロ・コン・グスト -音楽家風クッキング』 セドリック・デュモン(Cedric Dumont)
- 『ピアノ -誕生とその歴史』 ヘレン・ライス・ホリス(Helen R. Hollis)
- 『U2 -ロックを熱くするストーリー』 ウィンストン・ブラント(Winston Brandt)
- 『ものがたりショパン・コンクール』 イェージー・ヴァルドルフ(Jerzy Waldorff)
- 『フルトヴェングラーかカラヤンか』 ヴェルナー・テーリヒェン(Werner Thärichen)
- 『フルトヴェングラーを讃えて -巨匠の今日的意味』 editor:ゴットフリート・クラウス(Gottfried Kraus)
- 『ピアノ・ペダルの技法』 ジョーゼフ・バノウェツ(Joseph Banowetz)
- 『トレバー・ワイ 初級用フルート教本 -ピアノ伴奏譜』 トレバー・ワイ(Trevor Wye)
- 『トレバー・ワイ 初級用フルート教本』 トレバー・ワイ(Trevor Wye)
- 『グスタフ・マーラーの思い出』 ナターリエ・バウアー=レヒナー(Natalie Bauer-Lechner)
- 『ジャズを聴く』 ジェリー・コカー(Jerry Coker)
- 『ダールハウスの音楽美学』 カルル・ダールハウス(Carl Dahlhaus)
- 『チャック・ベリー 自伝』 チャック・ベリー(Chuck Berry)
- 『ダニロワの回想』 アレクサンドラ・ダニロワ(Alexandra Danilova)
- 『ピーター・ガブリエル -正伝』 スペンサー・ブライト(Spencer Bright)
- 『パリ・オペラ座 -夢の聖堂の秘密』 ミッシェル・サラザン(Michel Sarazin)
- 『アッカルド/ヴァイオリンを語る』 サルヴァトーレ・アッカルド(Salvatore Accardo)
- 『ビルボード年間トップ40&トップ1000ヒッツ -1955-1987』 editor:ジョエル・ホイットバーン(Joel Whitburn)
- 『子どもの心をひらく -カバレフスキーの音楽教育論』 ドミトリ・カバレフスキー(Dmitry Borisovich Kabalevsky)
- 『マリア -回想のマリア・カラス』 ナディア・スタンチョフ(Nadia Stancioff)
- 『宮廷の音楽』 Music at Court クリストファー・ホグウッド(Christopher Hogwood)
- 『自伝ホセ・カレーラス -奇跡の復活』 ホセ・カレーラス(José Carreras)
- 『アルマ・マーラー華麗な生涯』 ベルント・W・ヴェスリング(Berndt Wilhelm Wessling)
- 『ビルボード・トップ40アルバム -1955~1986』 editor:ジョエル・ホイットバーン(Joel Whitburn)
- 『アマデウス -モーツァルト点描』 Amadeus ハーバート・クッファーバーグ(Herbert Kupferberg)
- 『マリア・カラスオペラの歌い方 -ジュリアード音楽院マスタークラス講義』 ジョン・アードイン(John Ardoin)
- 『世界のオペラハウス』 ロバート・ターンブル(Robert Turnbull)
- 『音楽学習の設計 -授業の成立のために』 R・ダグラス・グリーア(Robert Douglas Greer)
- 『幼児と音楽』 フランシス・ウェーヴァー・アロノフ(Frances Webber Aronoff)
- 『大作曲家の世界 -ファブリ・カラー版1』
- 『大作曲家の世界 -ファブリ・カラー版2』
- 『大作曲家の世界 -ファブリ・カラー版3』
- 『大作曲家の世界 -ファブリ・カラー版4』
- 『大作曲家の世界 -ファブリ・カラー版5』
- 『大作曲家の世界 -ファブリ・カラー版6』
- 『コントラバス奏法 (上)』 ルートヴィヒ・シュトライヒャー(Ludwig Streicher)
- 『クァルテットの技法 -グァルネリ弦楽四重奏団と語る』 デイヴィッド・ブルーム(David Blum)&グァルネリ弦楽四重奏団
- 『グレゴリオ聖歌の歌い方 -ソレム楽派による』 テ・ラローシュ(Th Laroche)
- 『バッハ -図像と証言でたどる生涯』 editor:ミヒャエル・コルト(Michael Korth)/シュテファン・クールマン(Stephan Kuhlmann)
- 『パウル・クレー -絵画と音楽』 アンドリュー・ケーガン(Andrew Kagan)
- 『ヴィトゲンシュタインの甥 -最後の古き佳きウィーンびと』 Wittgensteins Neffe トーマス・ベルンハルト(Thomas Bernhard)
- 『ビートルズを抱きしめたい! -52人の仲間の想い出』 editor:デニー・ソマック(Denny Somach)/他
- 『ピアノ装飾音の技法 -モーツァルトからシューマンまで』 レオニード・クロイツァー(Leonid Kreutzer)
- 『ピアノの技法 -楽しみつつマスターできる』 チャールス・クック(Charles Cooke)
- 『コンサートは始まる -小沢征爾とボストン交響楽団』 カール・A・ヴィーゲランド(Carl A. Vigeland)
- 『音楽と社会 -1815年から現代までの音楽の社会史』 ヘンリー・レイノア(Henry Raynor)
- 『誰がジョン・レノンを殺したか?』 フェントン・ブレスラー(Fenton Bresier)
- 『チェリビダッケとフルトヴェングラー -戦後のベルリン・フィルをめぐる2人の葛藤』 クラウス・ラング(Klaus Lang)
- 『ビルボード・ナンバー1・ヒット 3』 フレッド・ブロンソン(Fred Bronson)
- 『巨匠フルトヴェングラー -ナチ時代の音楽闘争』 フレート・K・プリーベルク(Fred K. Prieberg)
- 『マーラー角笛交響曲の時代』 ドナルド・ミッチェル(Donald Mitchell)
- 『ウィーンのモーツァルト史跡探訪』 ヘルムート・クレッチマー(Helmut Kretschmer)
- 『音楽教育の原理と方法』 マルコム・テイト(Malcolm John Tait)&ポール・ハック(Paul Haack)
- 『モーツァルトの生涯』 Mozart ウエンディ・トンプソン(Wendy Thompson)
- 『マーラーさすらう若者の時代』 ドナルド・ミッチェル(Donald Mitchell)
- 『モーツァルトの旅1 -ザルツブルク 神童の揺籃』 海老沢敏(Ebisawa Bin)/ルードルフ・アンガーミュラー(Rudolph Angermüller)
- 『モーツァルトのオペラ』 ルードルフ・アンガーミュラー(Rudolph Angermüller)
- 『ただ1曲のスーパーヒット -Billboard 1』 ウェイン・ジャンシック(Wayne Jancik)
- 『ただ1曲のスーパーヒット -Billboard 2』 ウェイン・ジャンシック(Wayne Jancik)
- 『金管楽器とその歴史』 アンソニー・ベインズ(Anthony Baines)
- 『プレスティッシッシモ -音楽とテンポ』 グレーテ・ヴェーマイヤー(Grete Wehmeyer)
- 『モーツァルト幻想 -追憶と創作』 editor:ヨースト・ペルファール(Jost Perfahl)
- 『ヘルマン・ヘッセと音楽』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『フィガロの誕生 -モーツァルトとフランス革命』 イヴァン・ナーゲル(Ivan Nagel)
- 『ボブ・ディラン瞬間の轍1』 Performing Artist ポール・ウィリアムズ(Paul Williams)
- 『ボブ・ディラン瞬間の轍2』 Performing Artist ポール・ウィリアムズ(Paul Williams)
- 『オレはセックス・ピストルズだった』 グレン・マトロック(Glen Matlock)
- 『フルトヴェングラーの生涯 -偉大な音楽家の肖像』 Furtwangler ハンス=フーベルト・シェンツェラー(Hans Hubert Schonzeler)
- 『ノアンのショパンとサンド -夏の愛の日々』 シルヴィ・ドレーグ=モワン(Sylvie Delaigue-Moins)
- 『基本はバッハ』 Bacically Bach ハーバート・クッファーバーグ(Herbert Kupferberg)
- 『フルーティストとの対話』 editor:レーグラ・ミュラー(Regula Müller)
- 『破滅者 -グレン・グールドを見つめて』 Der Untergeher トーマス・ベルンハルト(Thomas Bernhard)
- 『ロッシーニ仮面の男』 マリオ・ニコラーオ(Mario Nicolao)
- 『ナディア・ブーランジェとの対話』 ブルノー・モンサンジャン(Bruno Monsaingeon)
- 『キース・ジャレット -人と音楽』 イアン・カー(Ian Carr)
- 『音楽のなかの言葉』 アルフレート・ブレンデル(Alfred Brendel)
- 『音楽と心と教育 -新しい音楽教育の理論的指標』 キース・スワンウィック(Keith Swanwick)
- 『ボブ・マーリィ -キャッチ・ア・ファイア』 ティモシー・ホワイト(Timothy White)
- 『ニーチェとワーグナー』 マンフレート・エーガー(Manfred Eger)
- 『ロンドンロック・ガイド』 マーカス・グレイ(Marcus Gray)
- 『ビルボード・トップ10ヒッツ1 1958-1968』 Billboard's Top 10 Charts editor:ジョエル・ホイットバーン(Joel Whitburn)
- 『ビルボード・トップ10ヒッツ2 1969-1978』 Billboard's Top 10 Charts editor:ジョエル・ホイットバーン(Joel Whitburn)
- 『ビルボード・トップ10ヒッツ3 1979-1980』 Billboard's Top 10 Charts editor:ジョエル・ホイットバーン(Joel Whitburn)
- 『スタンダールスカラ座にて』 editor:ジュゼッペ・ピントルノ(Giuseppe Pintorno)
- 『ダリウス・ミヨー -幸福だった私の一生』 ダリウス・ミヨー(Darius Milhaud)
- 『サイモンとガーファンクル -旧友』 ジョゼフ・モレラ(Joe Morella)&パトリシア・バーレイ(Patricia Barey)
- 『ジャズの歴史 -その誕生からフリー・ジャズまで』 フランク・ティロー(Frank Tirro)
- 『声楽のコツ -自由な発声法への鍵』 エスター・サラマン(Esther Salaman)
- 『墜ちたスター -13人の女性の栄光と悲惨』 ロビン・アーチャー(Robyn Archer)&ダイアナ・シモンズ(Diana Simmonds)
- 『エリック・クラプトン -スローハンド伝説』 ハリー・シャピロ(Harry Shapiro)
- 『ルチャーノ・パヴァロッティ -友人が語るその素顔』 カンディド・ボンヴィチーニ(Candido Bonvicini)
- 『オリヴィエ・メシアンその音楽的宇宙 -クロード・サミュエルとの新たな対話』 オリヴィエ・メシアン(Olivier Messiaen)&クロード・サミュエル(Claude Samuel)
- 『ローリング・ストーンズ夜をぶっとばせ』 トニー・サンチェス(Tony Sanchez)
- 『ブラックバード -ポール・マッカートニーの真実』 ジェフリー・ジュリアノ(Geoffrey Giuliano)
- 『クレメンティ -生涯と音楽』 レオン・プランティンガ(Leon Plantinga)
- 『グレン・グールドアットワーク -創造の内幕』 アンドルー・カズディン(Andrew Kazdin)
- 『バレエとモダン・ダンス -その歴史』 ジャック・アンダソン(Jack Anderson)
- 『ビルボード・ベスト・オブ・ベスト -チャートが語るヒット・ソングの裏側』 フレッド・ブロンソン(Fred Bronson)
- 『ベートーヴェンのヴァイオリン作品 -演奏家と聴衆のために』 ヨーゼフ・シゲティ(Joseph Szigeti)
- 『マイケル・ジャクソンの真実 (上)』 J・ランディ・タラボレッリ(J. Randy Taraborrelli)
- 『マイケル・ジャクソンの真実 (下)』 J・ランディ・タラボレッリ(J. Randy Taraborrelli)
- 『最新アレンジ・テクニック -ロック、ポップからジャズまで』 ダリル・ランズウィック(Daryl Runswick)
- 『ロシアバレエ・レッスン1 初級編 第1学年』 エマ・A・プリャーニチニコワ(Emma Prianichinikova)
- 『ビルボード年間トップ100ヒッツ -1956-1990』 フレッド・ブロンソン(Fred Bronson)
- 『死の国の音楽隊 -アウシュヴィッツの奇蹟』 シモン・ラックス(Simon Laks)&ルネ・クーディー(René Coudy)
- 『ジャニス・ジョプリンからの手紙』 ローラ・ジョプリン(Laura Joplin)
- 『世界をつなぐ歌の橋 -タピオラ合唱団の音楽教育』 エルッキ・ポホヨラ(Erkki Pohjola)
- 『ポール・トルトゥリエ -チェリストの自画像』 ポール・トルトゥリエ(Paul Tortelier)&デイヴィッド・ブルーム(David Blum)
- 『スタンダードの名シンガー -クラシック・ポップへの招待』 ロイ・ヘミング(Roy Hemming)&デイヴィド・ハイデュ(David Hajdu)
- 『モーツァルト受容の二〇〇年史 -後世から見たモーツァルト』 ゲルノート・グルーバー(Gernot Gruber)
- 『ドラマとしてのオペラ -名作オペラを検証する』 ジョーゼフ・カーマン(Joseph Kerman)
- 『音楽に生きる -ダニエル・バレンボイム自伝』 ダニエル・バレンボイム(Daniel Barenboim)
- 『イアン・ギラン紫の叫び -自伝』 イアン・ギラン(Ian Gillan)
- 『ザ・バンド -軌跡』 リヴォン・ヘルム(Levon Helm)
- 『ハンガリーの音楽 -その伝統と語法』 シャーロシ・バーリント(Sárosi Bálint)
- 『ハンス・ホッター -名歌手の横顔』 Hans Hotter ペネラピ・テュアリング(Penelope Turing)
- 『ロックンロール・トリップアメリカの旅 (上) 東海岸と南部編』 A・M・ノーラン(Abigail McGanney Nolan)
- 『ロックンロール・トリップアメリカの旅 (下) 西海岸と中西部編』 A・M・ノーラン(Abigail McGanney Nolan)
- 『ピアノの巨匠たちとともに -あるピアノ調律師の回想』 フランツ・モア(Franz Mohr)
- 『金色のソナタ -音楽商業主義の内幕』 クラウス・ウムバッハ(Klaus Umbach)
- 『ローベルト・シューマン -引き裂かれた精神』 ウード・ラオホフライシュ(Udo Rauchfleisch)
- 『リヒャルト・ワーグナーの楽劇』 カール・ダールハウス(Carl Dahlhaus)
- 『ロックンロール・ベスト100シングル』 Rock and Roll ポール・ウィリアムズ(Paul Williams)
- 『ハリウッド・ミュージカル映画のすべて』 スタンリー・グリーン(Stanley Green)
- 『フルート奏法成功への鍵 -ジェフリー・ギルバートのレッスン・システム』 アンジェリータ・スティーヴンズ・フロイド(Angeleita Stevens Floyd)
- 『エラ・フィッツジェラルド』 ジム・ハスキンズ(James Haskins)
- 『内なるオルフェウスの歌 -古楽が教えてくれるもの』 アントニー・ルーリー(Anthony Rooley)
- 『トスカニーニの時代』 ハーヴェイ・サックス(Harvey Sachs)
- 『シューベルトとウィーン』 チャールズ・オズボーン(Charles Osborne)
- 『ロック伝説 (上)』 ティモシー・ホワイト(Timothy White)
- 『ロック伝説 (下)』 ティモシー・ホワイト(Timothy White)
- 『新ウィーン楽派の人々 -同時代者が語るシェーンベルク、ヴェーベルン、ベルク』 ジョーン・アレン・スミス(Joan Allen Smith)
- 『古典派音楽小史 -グルックからベートーヴェンまで』 ジュリアン・ラシュトン(Julian Rushton)
- 『ザ・ギタリスト -達人に聞くサウンドの秘密 (上)』 editor:ドン・メン(Don Menn)
- 『ザ・ギタリスト -達人に聞くサウンドの秘密 (下)』 editor:ドン・メン(Don Menn)
- 『オペラとその象徴 -モンテヴェルディからヴァーグナーまでの舞台表現』 ロバート・ドニントン(Robert Donington)
- 『音楽教育の理論と実践』 チャールズ・プラメリッジ(Charles Plummeridge)
- 『マルセル・モイーズ -フルートの巨匠』 Marcel Moyse: an Extraordinary Man トレバー・ワイ(Trevor Wye)
- 『名曲の旋律学 -クラシック音楽の主題と組立て』 The Thematic Process in Music ルードルフ・レティ(Rudolph Reti)
- 『ニール・ヤング全記録 -1945~1993』 ジョン・ロバートソン(John Robertson)
- 『ヴェネツィアと音楽 -五世紀の栄光』 H・C・ロビンズ・ランドン(Howard Chandler Robbins Landon)&ジョン・ジュリアス・ノリッジ(John Julius Cooper Norwich)
- 『ロック・ミュージックの歴史 -スタイル&アーティスト (上)』 キャサリン・チャールトン(Katherine Charlton)
- 『ロック・ミュージックの歴史 -スタイル&アーティスト (下)』 キャサリン・チャールトン(Katherine Charlton)
- 『チェリビダッケ -異端のマエストロ 伝記的ルポルタージュ』 クラウス・ウムバッハ(Klaus Umbach)
- 『キース・リチャーズ -オレはここにいる』 Conversations with Keith Richards スタンリー・ブース(Stanley Booth)
- 『あるベルリン・フィル楽員の警告 -心の言葉としての音楽』 ヴェルナー・テーリヒェン(Werner Thärichen)
- 『エルヴィスとは誰か -20の'キング'伝説』 The King Is Dead: Tales of Elvis Postmortem ポール・M・サモン(Paul M. Sammon)
- 『ピアニストは世界を巡る』 ワルター・ハウツィッヒ(Walter Hautzig)
- 『ピアノ物語』 Pianoforte ディーター・ヒルデブラント(Dieter Hildebrandt)
- 『オールマン・ブラザーズ・バンド』 スコット・フリーマン(Scott Freeman)
- 『古楽とは何か -言語としての音楽』 ニコラウス・アーノンクール(Nikolaus Harnoncourt)
- 『バーンスタインの思い出 -19人が語るマエストロの人間・音楽・作品』 editor:W・W・バートン(William Westbrook Burton)
- 『ハプスブルクの音楽家たち』 カミロ・シェーファー(Camillo Schaefer)
- 『魂のうたゴスペル -信仰と歌に生きた人々』 チェット・ヘイガン(Chet Hagan)
- 『ギドン・クレーメル琴線の触れ合い』 ギドン・クレーメル(Gidon Kremer)
- 『音楽と無意識の世界 -新しい音楽の聴き方としてのGIM(音楽によるイメージ誘導法)』 ヘレン・L・ボニー(Helen L. Bonny)&ルイス・サヴァリー(Louis M. Savary)
- 『音楽療法のためのGIM入門 -施設での音楽によるイメージ誘導法応用』 リサ・サマー(Lisa Summer)
- 『セロニアス・モンク -沈黙のピアニズム』 ローラン・ド=ウィルド(Laurent De Wilde)
- 『ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ -偉大なる声楽家の多面的肖像』 Dietrich Fischer-Dieskau ハンス・A・ノインツィヒ(Hans Adolf Neunzig)
- 『音楽脳入門 -脳と音楽教育』 ドン・G・キャンベル(Don G. Campbell)
- 『イタリア・オペラの黄金時代 -ロッシーニからプッチーニまで』 ウィリアム・ウィーヴァー(William Weaver)
- 『音楽家の基礎練習』 パウル・ヒンデミット(Paul Hindemith) (もういちど読みたい)
- 『ポーランド音楽の歴史』 editor:ステファン・シレジンスキ(Stefan Śledziński)/ルドヴィク・エルハルト(Ludwik Erhardt)
- 『新しいチェロ奏法 -身体に優しいチェロ演奏のために』 ヴィクター・セイザー(Victor Sazer)
- 『新西洋音楽史 (上)』 A History of Western Music D・J・グラウト(Donald Jay Grout)&クロード・V・パリスカ(Claude V. Palisca)
- 『新西洋音楽史 (中)』 A History of Western Music D・J・グラウト(Donald Jay Grout)&クロード・V・パリスカ(Claude V. Palisca)
- 『新西洋音楽史 (下)』 A History of Western Music D・J・グラウト(Donald Jay Grout)&クロード・V・パリスカ(Claude V. Palisca)
- 『GIM(音楽によるイメージ誘導法)におけるセッションの進め方』 ヘレン・L・ボニー(Helen L. Bonny)
- 『カラスbyカラス -写真と言葉が伝えるマリア・カラスの生涯』 レンツォ・アッレーグリ(Renzo Allegri)&ロベルト・アッレーグリ(Roberto Allegri)
- 『新編やさしいアルゼンチン・タンゴの踊り方』 editor:マリア・リバローラ(María Rivarola)/カルロス・リバローラ(Carlos Rivarola)
- 『評伝エヴゲニー・ムラヴィンスキー』 ヴィターリー・フォミーン(Vitaliĭ Fomin)
- 『ホルンがもっとうまくなる -ウォーミング・アップと練習を考える』 フロイディス・リー・ヴェクレ(Froydis Ree Wekre)
- 『GIM(音楽によるイメージ誘導法)における音楽プログラムの役割』 ヘレン・L・ボニー(Helen L. Bonny)
- 『おうちで指揮者 -CDを聴きながら指揮する法、教えます』 ダン・カーリンスキー(Dan Carlinsky)&エド・グッドゴールド(Edwin Goodgold)
- 『シュルツェのいたずらオペラガイド』 カール・シュルツェ(Karl Schulze)
- 『メトードローズ・ピアノ教則本 -幼児用 (上)』 Methode Rose エルンスト・ヴァン=デ=ヴェルデ(Ernest Van de Velde)
- 『メトードローズ・ピアノ教則本 -幼児用 (下)』 Methode Rose エルンスト・ヴァン=デ=ヴェルデ(Ernest Van de Velde)
- 『開演1分前! -プラーシド・ドミンゴ4つの物語』 ダニエル・スノウマン(Daniel Snowman)
- 『作曲家の世界』 パウル・ヒンデミット(Paul Hindemith) (もういちど読みたい)
- 『シューベルト音楽と抒情詩 (上)』 Schubert musik und lyrik T・G・ゲオルギアーデス(Thrasybulos Georgiades)
- 『シューベルト音楽と抒情詩 (下)』 Schubert musik und lyrik T・G・ゲオルギアーデス(Thrasybulos Georgiades)
- 『うぐいすとバラ -エディタ・グルベローヴァ、半生のドラマとその芸術』 ニール・リショイ(Niel Rishoi)
- 『心で弾くピアノ -音楽による自己発見』 セイモア・バーンスタイン(Seymour Bernstein)
- 『ホスピスと緩和ケアにおける音楽療法』 スーザン・マンロー(Susan Munro)
- 『わたしは作曲家である -新装版』 アルチュール・オネゲル(Arthur Honegger) (もういちど読みたい)
- 『ショパンを解く! -現代作曲家の熱きまなざし』 Regard sur Chopin アンドレ・ブークーレシュリエフ(André Boucourechliev)
- 『ブラームス4つの交響曲』 ウォルター・フリッシュ(Walter Frisch)
- 『ドビュッシー書簡集1884-1918』 クロード・ドビュッシー(Claude Debussy)
- 『ヨハン・シュトラウス -初めて明かされたワルツ王の栄光と波瀾の生涯』 フランツ・エンドラー(Franz Endler)
- 『メトードローズ・ピアノ教則本 -ピアノの一年生』 Methode Rose エルンスト・ヴァン=デ=ヴェルデ(Ernest Van de Velde)
- 『リヒャルト・シュトラウスホーフマンスタール往復書簡全集』 Richard Strauss/Hugo von Hofmammsthal Briefwechsel リヒャルト・シュトラウス(Richard Strauss)/フーゴー・フォン・ホーフマンスタール(Hugo von Hofmansthal)
- 『ベートーヴェン第5交響曲の分析』 ハインリヒ・シェンカー(Heinrich Schenker)
- 『クラシック笑撃の事件簿 -アーティストが語るとっておきのエピソード』 editor:トム・イーストウッド(Tom Eastwood) (On books)
- 『精神保健および教育分野における音楽療法 -ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアからの実践報告と研究発表』 editor:マーガレット・ヒール(Margaret Heal)/トニー・ウィグラム(Tony Wigram)
- 『ワーグナーとは何か -より深く識るために』 ブライアン・マギー(Bryan Magee)
- 『弦によせて -新装版』 ヨーゼフ・シゲティ(Joseph Szigeti) (もういちど読みたい)
- 『オッフェンバック -音楽における笑い』 ダヴィッド・リッサン(David Rissin)
- 『わが子、ヨーヨー -母が語る'天才'ヨーヨー・マの少年時代』 マリナ・マ(Marina Ma)
- 『フルトヴェングラーグレート・レコーディングズ』 ジョン・アードイン(John Ardoin)
- 『シベリウス -写真でたどる生涯』 マッティ・フットゥネン(Matti Huttunen)
Update:2023