河出書房(Kawade Shobo)/単行本(Hard Cover) 1935-1957年
- 『モーパッサン傑作短篇集01』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『モーパッサン傑作短篇集02』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『モーパッサン傑作短篇集03』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『モーパッサン傑作短篇集04』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『モーパッサン傑作短篇集05』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『モーパッサン傑作短篇集06』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『モーパッサン傑作短篇集07』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『モーパッサン傑作短篇集08』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『モーパッサン傑作短篇集09』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『モーパッサン傑作短篇集10』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『シュニッツラー短篇全集01 -愛慾短篇集』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『シュニッツラー短篇全集02 -維納情話集』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『シュニッツラー短篇全集03 -殉情短篇集』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『シュニッツラー短篇全集04 -憂愁短篇集』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『シュニッツラー短篇全集05 -幻影短篇集』 アルトゥール・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『世界短篇傑作全集1 -英米短篇集』
- 『世界短篇傑作全集2 -佛蘭西短篇集』
- 『世界短篇傑作全集3 -獨墺短篇集』
- 『世界短篇傑作全集4 -露西亞短篇集』
- 『世界短篇傑作全集5 -南歐北歐短篇集』
- 『世界短篇傑作全集6 -支那印度短篇集』
- 『百千万民衆に訴ふ』 蒋介石(Chiang Kai-shek)
- 『ヒマラヤに挑戦して -ナンガ・パルバット1934年登攀』 フリツツ・ベヒトールト
- 『ヒマラヤ探査行 -シニオルチューとナンガ・パルバット・ドイツ登山家の業績と運命』 Auf Rundfahrt im Himalaya パウル・バウアー(Paul Bauer)
- 『知性と感性 -スタンダールとカザノヴア』 シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『カラマーゾフ兄弟』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky) (名著研究文庫A1)
- 『ブッデンブローク一家』 トーマス・マン(Thomas Mann) (名著研究文庫A3)
- 『死せる魂』 ニコライ・ゴーゴリ(Nikolai Gogol) (名著研究文庫A4)
- 『アンナ・カレーニナ』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi) (名著研究文庫A6)
- 『経済原論』 デイヴィッド・リカードウ(David Ricardo) (名著研究文庫B1)
- 『論理学』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel) (名著研究文庫B2)
- 『パルメニデス』 プラトン(Plato) (名著研究文庫B3)
- 『風に散りぬ』 Gone with the Wind マーガレット・ミッチェル(Margaret Mitchell)
- 『作曲家の手記 -ベルリオーズ回想録』 エクトル・ベルリオーズ(Louis Hector Berlioz)
- 『ジョゼフ・フーシェ -変貌の政治家』 Joseph Fouche シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『篤実への熱情 -フリイドリヒ・ニイチエ』 Der Kampf mit dem Damon シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『技術と文化』 ウルリヒ・ヴェント(Ulrich Wendt)
- 『最後の清教徒 -長篇小説 (上)』 The Last Puritan ジョージ・サンタヤーナ(George Santayana)
- 『最後の清教徒 -長篇小説 (中)』 The Last Puritan ジョージ・サンタヤーナ(George Santayana)
- 『最後の清教徒 -長篇小説 (下)』 The Last Puritan ジョージ・サンタヤーナ(George Santayana)
- 『ヘーゲル書簡集』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel)
- 『軍需資源論』 ブルクス・エメニイ
- 『戦争・政治・人間 -ナポレオンの言葉』
- 『芸術通論 -舞踊、音楽、詩、演劇、装飾、建築、彫刻、絵画の心理学的研究』 ミュラア=フライエンフェルス
- 『パデレフスキ自伝』 ジャン・パデレフスキ
- 『フランツ・リスト伝』 ユリウス・カップ
- 『ローベルト・シューマン伝』 ヘルマン・アーベルト
- 『ファブル伝 (上)』 G・V・ルグロ(Georges Victor Legros)
- 『ファブル伝 (下)』 G・V・ルグロ(Georges Victor Legros)
- 『リムスキー=コルサコフ自伝』 ニコライ・リムスキー=コルサコフ(Nikolai Andreevich Rimskii-Korsakov)
- 『霊と肉1』 パール・S・バック(Pearl Buck)
- 『霊と肉2』 パール・S・バック(Pearl Buck)
- 『ツルゲーネフ伝』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『いたりあ物語』 スタンダール(Stendhal)
- 『科学史をかざる人々』 (R. J. Harvey Gibson)
- 『犠牲』 ビンディング
- 『創造的知性』
- 『同業組合論』 ジヨセフ・ヘンリー・フオス
- 『プラトン哲学』 ジョン・バーネット
- 『我が夢の女』 マッシモ・ボンテムペッリ(Massimo Bontempelli)
- 『ファブル伝』 ルグロ
- 『モーパッサン選集03』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『モーパッサン選集04』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『エラスムスの勝利と悲劇』 Erasmus シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『イタリア絵画史 第1巻』 スタンダール(Stendhal)
- 『タゴール詩集』 ラビンドラナート・タゴール(Rabindranath Tagore)
- 『時と時計』 エル・ボールトン
- 『微分方程式の数値解法』 レヴィ&バゴット
- 『科学者ヘルマン・フォン・ヘルムホルツ評伝 第1巻』 レオ・ケーニヒスベルゲル
- 『鏡の前の外科医 -病院生活の回想』 エンリコ・ヂュッポーニ
- 『原始民族の文化と宗教 -民族心理学の主要問題』 ダンツェル
- 『歪エネルギーによる応力解析法』 ピッパー
- 『印度の近代工業』 D・H・ブカナン (東亜研究叢書 第20巻)
- 『支那人の宗教』 グラネ (東亜研究叢書 第21巻)
- 『ドイツの文学と音楽 (上)』 ヴェルヘイム・デイルタイ(Wilhelm Dilthey)
- 『ナポレオン伝 -ナポレオン』 Napolon-I: vie de Napolon スタンダール(Stendhal)
- 『いたりあ物語』 スタンダール(Stendhal)
- 『プラトン全集06』 プラトン(Plato)
- 『アメリカ』 editor:ソ聯国立百科全書研究所
- 『戦ふ操縦士』 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupery)
- 『水素化反応 -銅クロム酸化物及びニッケル触媒による有機化合物の水素化』 ホーマー・アドキンス
Update:2023