ameqlist 翻訳作品集成(Japanese Translation List)
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ジュディス・メリル

Judith Merril

1923/ 1/21-1997/ 9/12 U.S.A.
Authors List

(Josephine Judith Merril)
ニューヨーク生まれ。編集者としての功績が素晴らしいと感じるのは、作品を集めて考え方を語るという方法に共鳴したためだろうと思う。
オリジナル・アンソロジーなどの出現で、その手法はありふれたものになってしまったけど、先駆者としての実績は残りつづける。
Amazon ジュディス・メリル Judith Merril

Short Fiction

「ママだけが知っている」 That Only a Mother (Astounding 1948/ 6)

「われら誇りもて歌う」 So Proudly We Hail (editor:Frederik Pohl Star Science Fiction Stories 1953)

「のぞき屋トム」 Peeping Tom (Startling Stories 1954/ 9)

「深層のドラゴン」 The Deep Down Dragon (Galaxy 1961/ 8)

「生存者の船」 Survival Ship

Nonfiction/Anthology/Etc.

『SFに何ができるか』 What Do You Mean, Science? Fiction? (1972)


「サイエンス?フィクション? -その意味を問う」 What Do You Mean...Science/Fiction

「日本のSFと私」


『宇宙の妖怪たち』 Galaxy of Ghouls (1955)

the Year's Best SF 1955-1959

1956年から1968年(出版年、当然前年の発表作品から選ばれているので1955年から1966年となる。最後の一冊だけ1年遅れの出版)の年刊SF傑作選です。
ここに原書に従い再構成したリストを掲載します。つまり原書にそって収録作品を書き、翻訳の有無を書くという形になります。

それでは、SFがひとつの絶頂期を向えていた1950年代半ばから末に至り、衰退が言われはじめ、ニューウェーブのうねりがみえ始める1960年代中盤までの12年間、メリルという優秀な女性編集者が感じ取ったものはなんなのでしょうか。改めて、このリストを見たとき、なにか発見があるかもしれません。時代を1955年に戻してください。そう、まだわたしも産まれていない時代です。そんな時にこんな作品がありました。


The Year's Greatest Science Fiction and Fantasy(1956)

The Year's Greatest Science Fiction and Fantasy (1957)

The Year's Greatest Science Fiction and Fantasy (1958)

The Year's Greatest Science Fiction and Fantasy (1959)

The 5th Annual of the Year's Best S-F (1960)


1956-1960年の最初の5冊から更に選ばれた『SFベスト・オブ・ザ・ベスト』です。
「ブリマ・ベラドンナ」 Prima Belladonna J・G・バラード(J. G. Ballard)
「音響清掃」 The Sound-Sweep J・G・バラード(J. G. Ballard)
の二篇が割愛されてます。


『SFベスト・オブ・ザ・ベスト』 SF Best of the Best

the Year's Best SF 1960-1966

翻訳版の『年刊SF傑作選』に収録されているものは*マークをつけました。


『年刊SF傑作選1』 The 6th Annual of the Year's Best SF (1961)

『年刊SF傑作選2』 The 7th Annual of the Year's Best SF (1962)

『年刊SF傑作選3』 The 8th Annual of the Year's Best SF (1963)

『年刊SF傑作選4』 The 9th Annual of the YEAR'S BEST SF (1964)

『年刊SF傑作選5』 The 10th Annual of the YEAR'S BEST SF (1965)

『年刊SF傑作選6』 The 11th Annual of the Year's Best SF (1966)

『年刊SF傑作選7』 SF 12 (1968)