ジェイムズ・ブリッシュ

James Blish

1921/ 3/23-1975/ 7/30 U.S.A.
翻訳作品集成(Japanese Translation List) ameqlist

(James Benjamin Blish)
批評時には、ウィリアム・アセリング・ジュニア(William Atheling Jr.)名義を使用。
ニュージャージー州生まれ。SF作家として生きていたが生活が苦しく、スター・トレックのノヴェライズを手掛ける。そちらで有名になったが、本来はハードSF作家。
特に宇宙都市シリーズは素晴らしい。スピンデイジーにより宇宙を飛翔する都市のイメージは忘れがたい。
ヒューゴー賞の『悪魔の星』は、どうにもこうにもキリスト教的に過ぎて、さっぱり読めなかった記憶がある。
この時期のヒューゴー賞は、『黙示録3174年』もそうだが、『宇宙の戦士』や『異星の客』でも、なんともアメリカ的な宗教観、道徳観を問う作品が選ばれている。作品としてのおもしろさはあるのだが…。
あとは、『宇宙播種計画』が有名。宇宙で生きていくには、人間の姿をも変えなければならないというテーマで書かれた四つの物語からなる。今でも充分、通用するとは思うだが、改訳はしてね。
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宇宙都市(Cities in Flight)

『宇宙零年』 They Shall Have Stars(Year 2018!) (1956)

『星屑のかなたへ』 A Life for the Stars (Analog 1962/ 9,10)

『地球人よ、故郷に還れ』 Earthmnan, Come Home (1955)

『時の凱歌』 The Triumph of Time(Clash of Cymbals) (1958)

Novel

『宇宙の放浪怪物』 VOR (1958)

『悪魔の星』 A Case of Conscience (1958)

『宇宙の天使たち』 The Star Dwellers (1961)

『暗黒大陸の怪異』 The Night Shapes (1962)

宇宙大作戦(STAR TREK)

『宇宙大作戦 No.1』 Star Trek 1 (1967)

『宇宙大作戦 No.2』 Star Trek 2 (1968)


『見えざる破壊者』 Star Trek 1 (1967)

『謎の精神寄生体』 Star Trek 2 (1968)

『地球上陸命令』 Star Trek 3 (1969)

『暗闇の悪魔』 Star Trek 4 (1971)

『メトセラへの鎮魂歌』 Star Trek 5 (1972)

『禁断のパラダイス』 Star Trek 6 (1972)

『小惑星回避作戦』 Star Trek 7 (1972)

『パイリスの魔術師』 Star Trek 8 (1972)

『明日への帰還』 Star Trek 9 (1973)

『最後の栄光』 Star Trek 10 (1974)

『惑星ゴトスの妨害者』 Star Trek 11 (1975)

『上陸休暇中止!』 Star Trek 12 (1977)


『二重人間スポック!』 Spock Must Die! (1970)

Collection

『宇宙播種計画』 The Seedling Stars (1956)

Short Fiction

「太陽神経叢」 Solar Plexus (Astounding 1941/ 9)

「虎に乗る」 Tiger Ride (Astounding 1948/10)

「コモン・タイム」 Common Time (SF Quartery 1953/ 8)

「恒星への抜け道」 Nor Iron Bars (Infinity 1957/11)

「われわれはみな裸で死ぬ」 We All Die Naked Three for Tomorrow (1969)

「ビープ」 Beep (Galaxy 1954/ 2)

「暗夜行路」 Darkside Crossing (Galaxy 1970/12)

「芸術作品」 A Work of Art(Art-Work) (SF Stories 1956/ 7)

「最後の武器」 The Masks (F&SF 1959/11)

「欠陥」 The Glitch (1974)

Nonfiction/Etc.

「講演録 1960/ 9 内容の問題」 From A Question of Content

「信条」 Credo

「1984年を越えて」 1984 Beyond

Juvenile

『宇宙大作戦』 Star Trek 1 (1967)

List
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