ameqlist 翻訳作品集成(Japanese Translation List)
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リチャード・マシスン

Richard Matheson

1926/ 2/20-2013/ 6/23 U.S.A.
Authors List

(Richard Burton Matheson)、ニュージャージー州生まれ。ミズーリ大学卒業。表記はリチャード・マティスン、リチャード・マジスン、リチャード・マチスン等々。
リチャード・マシスンで統一。大好きな作家。なんでもどれでもいい。
息子は、リチャード・クリスチャン・マシスン(Richard Christian Matheson)

遠い昔、なにげなく読みはじめた一編が忘れられないインパクトを与えてくれた。それが「激突」と「二年めの蜜月」である。『地獄の家』でのけぞり、以降、凡作、傑作、気にせずむさぼるように読んだ。
ホラー、SFと多彩で短編のおもしろさを存分に味合せてくれる作家である。
『ある日どこかで』は映画も見て、ビデオも持っているが、原作を読んでから再度見ることはしなかった。しかし、この作品が『地獄の家』の後に出たとは、とても思えないほどである。どちらかというと商売上は『地獄の家』の延長線上の作品になるはずなのであるが。
ひとことで言うと、若干かたっるい。たよとうムードを楽しめるひとにはすばらしい小説だろうなと思うのだが、少々、ねじの曲がったわたしには食いつきが足りなかった。
たぶん翻訳されなかった経緯のひとつには、この「たるさ(あるいは雰囲気)」が一因としてあるのでないかと思う。
全訳はもちろん正しい選択である。そして、後世に残るマシスンの代表作かどうかは、読者次第であろう。卑怯にもわたしは逃亡する。
短篇の好みは、「男と女から生まれたもの」(柿沼さんの訳は好みです)、「魔女戦線」、「白絹のドレス」、「二年目の蜜月」、「テスト」、「消えた少女」

Amazon リチャード・マシスン Richard Matheson

Novel

『愛人関係』 Someone in Bleeding (1953)

『深夜の逃亡者』 Fury on Sunday (1953)

『吸血鬼』 I Am Legend (1954)

『縮みゆく人間』 The Shrinking Man(The Incredible Shrinking Man (1956)

『渦まく谺』 A Stir of Echoes (1958)

『夜の訪問者』 Ride the Nightmare (1959)

『地獄の家』 Hell House (1971)

『ある日どこかで』 Somewhere in Time(Bid Time Return) (1975)

『奇蹟の輝き』 What Dreams May Come (1978)

『アースバウンド -地縛霊』 Earthbound (1982)

『奇術師の密室』 Now You See It... (1994)

『闇の王国』 Other Kingdoms

Collection

『モンスター誕生』 Born of Man and Woman (1954)

『13のショック』 Shock! (1961)

『激突』 Duel (1971)

『不思議の森のアリス』

『運命のボタン』 The Box: Button, Botton and Other Stories

『リアル・スティール』 Steel

『リアル・スティール』 Steel and Other Stories

Short Fiction

「終りの日」 The Last Day (Amazing 1953/ 4and5)

「二年目の蜜月」 First Anniversary (Playboy 1960/ 7)

「機械の兄弟」 Brother to the Machine (If 1952/11)

「おれの夢の女」 Girl of My Dreams (F&SF 1963/10)

「消えた少女」 Little Girl Lost (Amazing 1953/11and12)

「大学街の怪」 Old Hauts (F&SF 1957/10)

「異星人襲来」 Beeing (If 1954/ 8)

「コールガールは花ざかり」 A Flourish of Strumpets(Call Girl Agent) (Playboy 1956/ 5)

「死線」 Deadline (Rogue 1959/12)

「わが心のジュリー」 The Likeness of Julie (editor:(Michael Congdon)/(Don Congdon) Alone By Night 1962)

「暗黒の妖術師」 From Shadowed Places (F&SF 1960/10)

「精神一到…」 Where There's a Will (editor:(Kirby McCauley) Dark Forces 1980)

「ミス・スターダスト」 Miss Stardust (Startling Syories 1955/Spring)

「箱の中にあったものは?」 What Was in the Box? (EQMM 1959/ 4)

「吸血鬼などは…」 No Such Thing as a Vampire (Playboy 1959/10)

「死が二人を」 Till Death Do Us Part (EQMM 1970/ 9)

「死の宇宙船」 Death Ship (Fantastic Story Magazine 1953/ 3)

「埋もれた才能」 Buried Talents (editor:(J. N. Williamson) Masques #2 1987)

「ラザロII世」 Lazarus II (Fantastic Story Magazine 1953/ 7)

「ぼくはだれだ!」

「世界を創った男」 The Man Who Made the World (Imagination 1954/ 2)

「指名通話」 Person to Person

「若者よ、西部をめざせ」 Go West, Young Man (Bluebook Magazine 1954)

「人形」 The Doll (Great Stories from the Twilight Zone Magazine 1982)

「事前通告」 Advance Notice (Imagination 1952/ 1)

「死にたくない」 He Wanted to Live

「傲慢」

「獅子座の上昇」

「散髪」

Anthology/Nonfiction/Etc.

『ミステリーゾーン03』 The Twilight Zone: The Original Stories Vol.1 (1985)

『ミステリーゾーン04』 The Twilight Zone: The Original Stories (1985)

Juvenile

『縮小人間/ミクロの恐怖』 The Shrinking Man (1956)


「高度7000メートルの悪夢」 Nightmare at 20,000 Feet (editor:(Michael Congdon)/(Don Congdon) Alone By Night 1962)

「吸血鬼少年」

「地獄からの通信」

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