キット・リード

Kit Reed

1932- U.S.A.
翻訳作品集成(Japanese Translation List) ameqlist

(Lillian Craig Reed)
サンリオの中には、これはSFかいという作品も多かった。
『ドロシアの虎』はその疑問の最たるもののひとつだろうと思う。キット・リードの短編を読むとわかるとおり、SFというジャンルを拡大解釈してかろうじて、そのジャンル分けにはいるひとりであろうと思う。
心の深淵をとらえるような、また女性であるという一部分が非常に色濃く反映されている作風は得難く、興味深い。
キット・リードとキャロル・エムシュのような女性作家を支えられてきたアメリカのSFの底深さは本当にすばらしい。
Amazon キット・リード Kit Reed

Novel

『ドロシアの虎』 Tiger Rag (1973)

『過去が追いかけてくる』 Gone (1992)

Short Fiction

「ユダの爆弾」 Judas Bomb (F&SF 1961/ 4)

「オートマチックの虎」 Automatic Tiger (F&SF 1964/ 3)

「肥育学園」 The Food Farm (editor:Damon Knight Orbit 2 1967)

「孤児収容所」 On the Orphans' Colony (F&SF 1964/12)

「ぶどうの木」 The Vine (F&SF 1967/11)

「シャン」 Shan (F&SF 1978/ 1)

「身変」 Sisohpromatem (New Worlds 1967/ 1)

「真実の犬」 The Dog of Truth (F&SF 1986/ 3)

「テープおたく」 Tapeworm (F&SF 1992/ 3)

「大脱出観光旅行(株)」 Great Escape Tours, Inc. (editor:(Edward L. Ferman)/(Barry N. Malzberg) Final Stage 1974)

「お待ち」 The Wait(To Be Taken in a Strange Country) (F&SF 1958)

「巨大な赤ん坊の攻撃」 The Attack of the Giant Baby (F&SF 1976/ 1)

「献身」 Devotion (F&SF 1958/ 6)

「ダ・ヴィンチさん」 Mister da V. (Seventeen 1962)

List
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