フレドリック・ブラウン

Fredric Brown

1906/10/29-1972/ 3/11 U.S.A.
翻訳作品集成(Japanese Translation List) ameqlist

フレデリック・ブラウン表記もあり。オハイオ州シンシナティ生まれ。
ショートショートの名手にして、少々年齢の行ったファンは多かれ少なかれ、影響は受けているはず。ブラウンか、ヘンリー・スレッサーのどちらを好むかで傾向が違うということを読んだことがある。
またブラウンの長編で、星新一が『火星人ゴー・ホーム』で、筒井康隆が『発狂した宇宙』をブラウンの作品で、各々、これがいいと書いているのを、どこかで読んだ。思わず肯いてしまった。
自分は、どちらかを選べとなると、『発狂した宇宙』になる。
SFを読むきっかけになったのは『73光年の妖怪』と『未来世界から来た男』。中学の時、この2冊に出会わなければSFを読んでいなかったであろうと思う。
コンソメスープを見るたびに、亀を思い浮かべるようになったのには困ったもんだったが、のちにスッポンを知ってから、この呪縛から逃れたけれど。うーむ、なんなんだ、いったい。

Amazon フレドリック・ブラウン Fredric Brown

Novel

『発狂した宇宙』 What Mad Universe (1949)

『星に憑かれた男』 The Lights in the Sky are Stars (1953)

『火星人ゴーホーム』 Martians, Go Home (1955)

『73光年の妖怪』 The Mind Thing (1961)

『宇宙の一匹狼』 Roguein Space (1957)


『死にいたる火星人の扉』 Death Has Many Doors (1951)

『3、1、2とノックせよ』 Knock Three-One-Two (1959)

『霧の壁』 We All Killed Grandma (1952)

『やさしい死神』 The Lenient Beast (1956)

『三人のこびと』 The Dead Ringer (1948)

『通り魔』 The Screaming Mimi (1950)

『交換殺人』 The Murderers (1961)

『彼の名は死』 His Name Was Death (1954)

『現金を捜せ!』 Madball (1953)

『モーテルの女』 One for the Road (1958)

『悪夢の五日間』 The Five Day Nightmare (1962)

『不思議な国の殺人』 Night of the Jabberwock (1950)

『パパが殺される!』 Mrs. Murphy's Underpants (1963)

『月夜の狼』 The Bloody Moonlight (1949)

『消された男』 The Late Lamented (1959)

『シカゴ・ブルース』 The Fabulous Clipjoint (1947)

『殺人プロット』 Murder Can Be Fun(A Plot for Murder) (1948)

『手斧が首を切りにきた』 Here Comes a Candle (1950)

『遠い悲鳴』 The Far Cry (1951)

『B・ガール』 The Wench Is Dead (1953)

『ディープエンド』 The Deep End

『アンブローズ蒐集家』 Compliments of a Fiend

Collection

『宇宙をぼくの手の上に』 Space on My Hands (1951)

『わが手の宇宙』 Space on My Hands

『天使と宇宙船』 Angels and Spaceships (1954)

『スポンサーから一言』 Honeymoon in Hell (1958)

『未来世界から来た男 -SFと悪夢の短編集』 Nightmares and Geezenstacks (1961)

『さあ、気ちがいになりなさい』 Come and Go Mad

『フレドリック・ブラウン傑作集』 The Best of Fredric Brown (1976)

『まっ白な嘘』 Mostly Murder (1951)

『復讐の女神』 The Shaggy Dog and Other Murders

Short Fiction

「完全犯罪」 The Cream of the Jest

「魔霊殺人事件」 The Djinn Murder

「お待ちの間の殺人」 Murder While You Wait

「女が男を殺すとき」 Before She Kills (Ed McBains Mystery Book No.3 1961)

「球形の食屍鬼」 The Spherical Ghoul

「殺人協力者」 The Assistant Murderer

「どうしてなんだベニー?」 Why Benny Why ?

「殺しの初演」 Premiere of Murder

「終列車」 The Last Train

「サックスに殺意をこめて」 Murder Set to Music

「まちがい」 Mistake

「新しい神」 The New One

「消えた俳優」 The Missing Actor

「古屋敷」 The House (Fantastic 1960/ 8)

「星ねずみの冒険」 Mitkey Rides Again

「漫画の怪物」 Garrigan's Bems

「二つの規範」 Double Standard (Playboy 1963/ 4)

「不滅の巨像」 Obedience(The Undying Ones) (Super Science Stories 1950/ 9)

「時間の悪夢」 Nightmare in Time (Dude 1961/ 5)

「死の10パーセント」 Tale of the Flesh Monger

「山上の死」 Death on the Mountain

「赤色の悪夢」 Nightmare in Red (Dude 1961/ 5)

「ホース・レース」 Horse Race

「猫ぎらい」 Aelurophobe

「暗い間奏曲」 Dark Interlude (Galaxy 1951/ 1)

「故国の人質」 Boner

「ブルーの殺人」 Blue Murder

「スミス氏、顧客をまもる」 Mr. Smith Protects a Client

「死神はあなたの友」 Line of Duty (Manhunt1956/ 4)

「弾丸には弾丸を」 Bullet for Bullet (Western Short Story 1941/10)

「シャム猫」 The Cat from Siam (Popular Detective 1949/ 9)

「保険金お死払い」

「トンデモない爆撃機」

「硬貨不幸か」

Anthology/Nonfiction/Etc.

『SFカーニバル』 Science-Fiction Carnival (1953)


あなたもミステリ作家になれる 第三講 プロットはどこから得るか?」

「第4章 プロットの組み立て方」 Where Do You Get Your Plot?

Juvenile

『ミッキーの宇宙旅行』 Mickey Astromouse

『ミッキーくんの宇宙旅行』 Mickey Astromouse

『闘技場 -フレドリック・ブラウンコレクション』


「星ねずみ」 The Star Mouse (Planet Stories 1942/Spiring)

「宇宙旅行をしたねずみ」

「血」 Blood

「緑の地球」 Something Green

「ウァヴェリ地球を征服す」 The Waveries

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