J・G・バラード

J. G. Ballard

1930/11/15-2009/ 4/19 U.K.
翻訳作品集成(Japanese Translation List) ameqlist

(James Graham Ballard)
頬に当たる風は優しくなければならないのに、なぜか強烈に突き刺さるほどの痛みを感じてしまう。ここは砂漠のリゾート地。灼熱の太陽のもとで、人々が様々に華麗な踊りを見せてくれる。家でさえ、この地は一筋縄ではいかないのだ。ちょっと油断をすれば、結晶化されたものたちが、そして砂漠をも飲みこみ海が、熱く煮えたぎる太陽が、またなにものをも吹き飛ばそうとする風が、孤独のコンクリートに囲まれ、排斥された男と女がくりひろげる情愛の姿に、あきらめたアメリカが悲鳴をあげる。
ここを開けるもの、なにものをも信じるなかれ。そして目を開け。君のすべてを費やして、読むに値するものがここにある。

Amazon J・G・バラード J. G. Ballard

Novel

『狂風世界』 The Wind from Nowhere(Storm-Wind) (New Worlds 1961/ 9)

『沈んだ世界』 The Drowned World (Science Fiction Adventures No.24 1962)

『燃える世界』 The Buring World (1964)

『結晶世界』 The Crystal World (1966)

『コンクリートの島』 Concrete Island (1973)

『クラッシュ』 Crash (1973)

『ハイ-ライズ』 High-Rise (1975)

『夢幻会社』 The Unlimited Dream Company (1979)

『22世紀のコロンブス』 Hello America (1981)

『太陽の帝国』 Empire of the Sun (1984)

『奇跡の大河』 The Day of Creation (1987)

『殺す』 Runninng Wild (1988)

『女たちのやさしさ』 The Kindness of Women (1991)

『楽園への疾走』 Rushing to Paradise (1994)

『コカイン・ナイト』 Cocain Night (1996)

『スーパー・カンヌ』 Super-Cannes (2000)

『千年紀の民』 Millennium People (2003)

Collection

『時の声』 The Voices of Time and Other Stories (1960)

『時間都市』 Billenium (1962)

『永遠へのパスポート』 Passport to Eternity (1963)

『時間の墓標』 Terminal Beach (1964)

『溺れた巨人』 The Impossible Man (1966)

『残虐行為展覧会』 The Atrocity Exhibition (1970)

『ヴァーミリオン・サンズ』 Vermillion Sands (1971)

『死亡した宇宙飛行士』 Low-Flying Aircraft and Other Stories (1976)

『ザ・ベスト・オブ・J・G・バラード1』 The Best Science Fiction of J. G. Ballard (1977)

『ザ・ベスト・オブ・J・G・バラード』


『ウォー・フィーバー』 War Fever (1990)

Short Fiction

「クレイターを越える旅」 Journey Across a Crater (New Worlds 1970/ 2)

「殺人競技場」 The Killing Groud (New Worlds 1969/ 3)

「近未来の神話」 Myths of the Near Future (F&SF 1981/10)

「ユタ・ビーチの午後」 One Afternoon at Utah Beach (editor:(Christopher Priest) Anticipations 1978)

「J・G・バ***の秘められた自叙伝」 The Secret Autobiography of J.G.B****** (1984)

「死の墜落」 The Dying Fall (1996)

「火星からのメッセージ」 The Message from Mars (Interzone 1992/ 4)

「ヴァーチャルな死へのガイド」 A Guide to Virtual Death (1992)

「妄想のとりこ」 A Host of Furious Fancies (Time Out 1980)

「愛は慄えて」 Love in a Colder Climate

「認識」 The Recognition (editor:(Harlan Ellison) Dangerous Visions 1967)

「太陽からの知らせ」 News from the Sun (Ambit 87 1981/Myths of the Near Future))

「ZODIAC2000」 ZODIAC 2000 (Ambit 75 1978/Myths of the Near Future))

「メイ・ウエストの乳房縮小手術」 Mae West's Reduction Mammoplasty (Ambit 44/The Atrocity Exhibition (1990))

Nonfiction/Etc.

『J・G・バラードの千年王国ユーザーズガイド』 A User's Guide to the Millennium

『人生の奇跡 -J・G・バラード自伝』 Miracles of Life


「インタビュー -J・G・バラード(J. G. Ballard)」

「対談:新しいサイエンス・フィクション」 The New Science Fiction (editor:(Langdon Jones) The New S.F. 1969)

「無意識の到来」 The Coming of the Unconscious

「サルヴァドル・ダリ偏執狂の如く無垢なる者」 Salvador Dali: The Innocent as Paranoid

「ヴァギナを使え」 Use Your Vagina

「テクノロジイの精神病理学」

「「SFの敵」という人は多いが私こそSFの味方だ」

「未来のための新しい隠喩」 Metaphor in Science Fiction

「クローネンバーグとの幸福なクラッシュ」

「内宇宙への道はどちらか?」 Which Way to Inner Space ?

「私はいつでもSFを書いてきた」

「宇宙のホビット族?」 Hobbits in Space ?

「ひとりの宇宙妻が狂気にいたるまで」 The Diary of a Mad Space-Wife

「時間・記憶・内宇宙」 Time, Memory and Inner Space

「上海生まれのサイエンス・フィクション」 From Shanghai to Shepperton

「無秩序のアルファベット アドルフ・ヒトラー」 Alphabets of Unreason

「ポップでシュールな世紀末」 Interview with J. G. Ballard


『J・G・バラード -メディアとクラッシュする想像力』

in Complete

「希望の海、復讐の帆」

Complete Collection

『J・G・バラード短編全集01 -時の声』 The Complete Short Stories J. G. Ballard: Volume 1 (2001)

『J・G・バラード短編全集02 -歌う彫刻』 The Complete Short Stories

『J・G・バラード短編全集03 -終着の浜辺』 The Complete Short Stories

List
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