徳間書店(Tokuma Shoten)/単行本(Hard Cover) 1965-2000年
- 『菜根譚』 洪自誠(洪応明)(コウ オウメイ)
- 『戦争論』 Vom Kriege カール・フォン・クラウゼヴィツツ(Karl von Clausewitz)
- 『世界の海賊戦記』 フィリップ・ゴス(Philip Gosse) (平和新書)
- 『十八史略 (上)』 曾先之
- 『十八史略 (下)』 曾先之
- 『ド・ゴール -米ソに挑戦する巨人』 P・M・ド・ラ=ゴルス(Paul Marie de La Gorce)
- 『カトスロの入城 -キューバ革命の30日』 マリ・エレーヌ・カミュ(Marie Hélène Camus) (徳間叢書)
- 『マルクス主義の源流 -ゲーテからマルクスまで』 フランツ・メーリング(Franz Mehring) (徳間叢書)
- 『ケネディ暗殺の謎 -オズワルド弁護人の反証』 マーク・レーン(Mark Lane)
- 『アメリカOLの性白書』 ヘレン・ブラウン(Helen Gurley Brown)
- 『ライシャワーの見た日本』 The United States and Japan エドウィン・O・ライシャワー(Edwin Oldfather Reischauer)
- 『純潔への反逆 -アメリカ女子大生の性白書』 ガエル・グリーン(Gael Greene)
- 『絶望のアメリカ』 デイヴィッド・コンデ(David W. W. Conde)
- 『マルクス主義の源流 -ゲーテからマルクスまで』 フランツ・メーリング(Franz Mehring) (徳間ブックス)
- 『中国の思想01』
- 『中国の思想02』
- 『中国の思想03』
- 『中国の思想04』
- 『中国の思想05』
- 『中国の思想06』
- 『中国の思想07』
- 『中国の思想08』
- 『中国の思想09』
- 『中国の思想10』
- 『中国の思想11』
- 『中国の思想12』
- 『中国の思想13』
- 『宇宙への挑戦 -ガガーリン大佐の遺稿』 ユーリー・ガガーリン(IUrii Gagarin)&ウラジミール・レベデフ(Vladimir Ivanovich Lebedev)
- 『関東軍壊滅す -ソ連極東軍の戦略秘録』 エル・ヤ・マリノフスキー(Rodion IAkovlevich Malinovskiĭ)
- 『私が選んだもっとも怖い話』 editor:アルフレッド・ヒッチコック(Alfred Hitchcock) (ワールド・ホラー・ノベル・シリーズ(World Horror Novel Series))
- 『魔女を焼き殺せ』 Burn, Witch, Burn ! エイブラム・メリット(Abraham Merritt) (ワールド・ホラー・ノベル・シリーズ(World Horror Novel Series))
- 『寝室に棲む亡妻』 Other One キャサリン・ターニイ(Catherine Turney) (ワールド・ホラー・ノベル・シリーズ(World Horror Novel Series))
- 『呪いを売る男』 The Dreamers ロジャー・マンベル(Roger Manvell) (ワールド・ホラー・ノベル・シリーズ(World Horror Novel Series))
- 『アジアの中の日本の役割』 エドウィン・O・ライシャワー(Edwin Oldfather Reischauer)
- 『70年代への決意』 エドワード・M・ケネディ(Edward Moore Kennedy)
- 『プロフェッショナル・スパイ -英国諜報部員の手記』 キム・フィルビー(Kim Philby)
- 『パイナップルでやせよう -北欧式美身法のすすめ』 インゲ・ヘゲラー(Inge Hegeler)&ステン・ヘゲラー(Sten Hegeler) (トクマカジュアルブックス)
- 『クーデター入門 -その攻防の技術』 エドワード・ルトワク(Edward Luttwak)
- 『生きることの価値 -仕事・健康・趣味・お金を考える』 ポール・ゲティ(Jean Paul Getty)
- 『幹部総点検 -部課長の問題点と自己改造の76章』 チャールス・F・オースチン(Charles F. Austin)
- 『大恐慌 -1929年は再びくるか』 The Great Crash 1929 J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『サクラと沈黙 -日本人の心理をさぐる』 フセヴォロド・オフチンニコフ(Vsevolod Ovchinnikov)
- 『続・サクラと沈黙 -ヒロシマの灰はまだ熱い』 フセヴォロド・オフチンニコフ(Vsevolod Ovchinnikov)
- 『天皇のお客さん -書かれざる戦史-日本捕虜収容所』 ジョン・フレッチャー=クック(John Fletcher-Cooke)
- 『史記01』 司馬遷(Sima Qian)
- 『史記02』 司馬遷(Sima Qian)
- 『史記03』 司馬遷(Sima Qian)
- 『史記04』 司馬遷(Sima Qian)
- 『史記05』 司馬遷(Sima Qian)
- 『史記06』 司馬遷(Sima Qian)
- 『チトー伝 -ユーゴスラヴィア社会主義の道』 V・ヴィンテルハルテル(Vilko Vinterhalter)
- 『わが子ケネディ』 Times to Remember ローズ・F・ケネディ(Rose F. Kennedy)
- 『キッシンジャーの道1 -権力への階段』 マービン・カルブ(Marvin L. Kalb)&バーナード・カルブ(Bernard Kalb)
- 『キッシンジャーの道2 -現代史への挑戦』 マービン・カルブ(Marvin L. Kalb)&バーナード・カルブ(Bernard Kalb)
- 『コーザ・ノストラ』 フランチェスコ・ロージ(Francesco Rosi)&リーノ・ヤンヌッツィ(Lino Jannuzzi)
- 『ザ・ヤクザ』 レナード・シュレイダー(Leonard Schrader)
- 『わが愛わが命 -ウインザー公・シンプソン夫人』 ラルフ・マーチン(Ralph G. Martin)
- 『わが酒の讃歌』 A Book of Booze コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『誰がモンローを殺したか』 The Life and Curious Death of Marilyn Monroe ロバート・F・スレイツァー(Robert F. Slatzer)
- 『謎の霊界通信 -美人予言者アン・ゲーマンの驚異』 ハロルド・シャーマン(Harold Morrow Sherman) (Tokuma books)
- 『わが祖国 -世界へのアピール』 アンドレイ・サハロフ(Andrei Dmitrievich Sakharov)
- 『爆発する宇宙 -その誕生と消滅のドラマ』 ナイジェル・コールダー(Nigel Calder) (Tokuma books)
- 『奇跡の健康体操 -いつでもどこでも週30分』 ローレンス・モアハウス(Laurence Englemohr Morehouse) (Tokuma books)
- 『ケネディとの対話 -その信念と栄光の軌跡』 ベンジャミン・G・ブラドリー(Benjamin Bradlee)
- 『ポツダム会談 -日本の運命を決めた17日間』 チャールズ・ミー(Charles L. Mee)
- 『十八史略1』 曾先之
- 『十八史略2』 曾先之
- 『十八史略3』 曾先之
- 『十八史略4』 曾先之
- 『十八史略5』 曾先之
- 『謎のバミューダ海域』 チャールズ・バーリッツ(Charles Frambach Berlitz) (Tokuma books)
- 『謎の北京原人 -どう生活し,どこに消えたか 50万年のミステリー』 ハリー・L・シャピロ(Harry Lionel Shapiro) (Tokuma books)
- 『プロメテウス・クライシス』 The Prometheus Crisis フランク・M・ロビンスン(Frank M. Robinson)&トーマス・N・スコーシャ(Thomas N. Scortia)
- 『パワー! -企業のなかの権力』 マイケル・コルダ(Michael Korda)
- 『カサンドラ・クロス -大陸縦断列車抹殺計画』 ロバート・カッツ(Robert Katz)
- 『古代への遊覧飛行 -ミステリー・ゾーンの扉を開く』 ルイ・ポーウェル(Louis Pauwels)&ジャック・ベルジェ(Jacques Bergier)
- 『パパ -父ヘミングウェイの想い出』 グレゴリー・ヘミングウェイ(Gregory H. Hemingway)
- 『悪魔のファイル -マフィアの弁護士の証言』 ジョージ・ウルフ(George Wolf)
- 『宋名臣言行録』 朱熹
- 『孫臏兵法』 孫臏
- 『日本には教育がない -ユダヤ式天才教育の秘密』 マーヴィン・トケイヤー(Marvin Tokayer)
- 『わが青春のともだち』 ヘンリー・ミラー(Henry Miller)
- 『1ダースの戦慄』 editor:アルフレッド・ヒッチコック(Alfred Hitchcock) (Tokuma novels)
- 『宇宙の知的生物1』 イアン・リドパス(Ian Ridpath) (Tokuma books)
- 『宇宙の知的生物2』 イアン・リドパス(Ian Ridpath) (Tokuma books)
- 『UFO大接近 -1984年-地球人運命の年』 グレン・マクウェーン(Glenn McWane)&デビッド・グレアム (Tokuma books)
- 『アメリカ権力の逆転 -'ヤンキーのアメリカ'から'カウボーイのアメリカ'へ』 カークパトリック・セイル(Kirkpatrick Sale) (トクマ・ノンフィクションズ)
- 『ジミー・カーターの奇跡 -新しいアメリカを創る男』 ハワード・ノートン(Howard Norton)&ボブ・スロッサー(Bob Slosser) (トクマノンフィクションズ)
- 『私はホワイトハウスの犬番だった』 トレイフィス・ブライアント(Traphes L. Bryant) (トクマ・ノンフィクションズ)
- 『合衆国最後の日』 ウォルター・ウェイジャー(Walter Wager)
- 『オデッサUSA -ナチス戦犯を追跡する』 The Brigade ハワード・ブラム(Howard Blum)
- 『友よ静かに死ね』 ロジェ・ボルニッシュ(Roger Borniche)
- 『脱獄 -スーパー刑事VS国家第一の敵』 ロジェ・ボルニッシュ(Roger Borniche)
- 『栄光と幻想 -探検家スタンレー伝』 リチャード・ホール(Richard Seymour Hall)
- 『正午から三時まで』 フランク・D・ギルロイ(Frank Daniel Gilroy)
- 『日本病について -蝕まれた国の診断書』 マーヴィン・トケイヤー(Marvin Tokayer)
- 『ヴァイキング・プロセス -多国籍企業戦争』 ノーマン・ハートレイ(Norman Hartley)
- 『大消滅 -その後のバミューダ海域』 チャールズ・バーリッツ(Charles Frambach Berlitz) (Tokuma books)
- 『命ある限り』 So Long As You Both Shall Live エド・マクベイン(Ed McBain) (Tokuma novels)
- 『魔の拳銃』 Guns エド・マクベイン(Ed McBain) (Tokuma novels)
- 『大隆起 -魔の海域にアトランチスが浮上する』 Hollywood and the Supernatural ブラッド・スタイガー(Brad Steiger) (Tokuma books)
- 『ベイ・シティ・ローラーズ -現代の貴公子』 エリス・アレン(Elise Allen) (Young Rock books)
- 『アミテイヴィルの恐怖』 The Amitiville Horror ジェイ・アンソン(Jay Anson)
- 『わが動物讃歌 -ヨークシャー谷に生きる獣医の記録』 All Things Bright and Beautiful ジェイムズ・ヘリオット(James Herriot)
- 『ユダヤ人の発想』 マーヴィン・トケイヤー(Marvin Tokayer)
- 『ABBA -世界の恋人たち』 ハリー・エジントン(Harry Edgington)&ピーター・ヒンメルストランド(Peter Himmelstrand)
- 『ベスト・ライフ -新しいあなたへの出発』 M・ニューマン(Mildred Newman)&B・バーコウィッツ
- 『日本はアメリカを超える -強気経済のすすめ』 ガレット・スカレラ(Garrett Scalera)
- 『大統領暗殺指令』 パトリック・アレクサンダー(Patrick Alexander) (Tokuma novels)
- 『殺意の盲点』 Long Time No See エド・マクベイン(Ed McBain) (Tokuma novels)
- 『スター・トレック 新宇宙大作戦』 Planet of Judgement ジョー・ホールドマン(Joe Haldeman) (Tokuma novels/Space Adventure Series)
- 『スペース・ヴァイキング -復讐の宇宙海賊』 Space Viking H・ビーム・パイパー(H. Beam Piper) (Tokuma novels/Space Adventure Series)
- 『スペース・ウォーズ』 Cosmic Engineers クリフォード・D・シマック(Clifford D. Simak) (Tokuma novels/Space Adventure Series)
- 『銀河系の悪魔 スーパー・バーバリアン』 The Super Barbarians ジョン・ブラナー(John Brunner) (Tokuma novels/Space Adventure Series)
- 『燃える惑星スター・ガード』 Star Guard アンドレ・ノートン(Andre Norton) (Tokuma novels/Space Adventure Series)
- 『外宇宙の女王』 Empress of Outer Space A・バートラム・チャンドラー(A. Bertram Chandler) (Tokuma novels/Space Adventure Series)
- 『原子炉大爆発』 The Prometheus Crisis フランク・M・ロビンスン(Frank M. Robinson)&トーマス・N・スコーシャ(Thomas N. Scortia)
- 『火星の笛吹き』 The Piper レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)
- 『インドを救う道』 対談:ハーバート・パッシン(Herbert Passin)/竹村健一(Takemura Ken-ichi)/加瀬英明(Kase Hideaki)
- 『原子力衛星が落ちてくる』 Skyfall ハリイ・ハリスン(Harry Harrison)
- 『2001年の世界』 Scenarios Du Futur フランソワ・ド・クロゼ(Francois De Closets)
- 『人間孔子 -その思想と生涯』 李長之
- 『三国志演技1』 羅貫中
- 『三国志演技2』 羅貫中
- 『三国志演技3』 羅貫中
- 『三国志演技4』 羅貫中
- 『三国志演技5』 羅貫中
- 『三国志演技6 別巻』 羅貫中
- 『暗殺のデュエット -ヒトラー&ルーズベルト暗殺計画』 オーエン・セラー(Owen Sela)
- 『謎のフィラデルフィア実験 -駆逐艦透明化せよ!』 The Philadelphia Experiment チャールズ・バーリッツ(Charles Berlitz)&ウィリアム・ムーア(William L. Moore)
- 『猫に関する恐怖小説』 editor:仁賀克雄(Jinka Katsuo)
- 『スターウォーズ 帝国の逆襲』 The Empire Strikes Back ドナルド・F・グラット(Donald F. Glut)
- 『司馬遷 -諷刺と称揚の精神』 李長之
- 『ユダヤ処世術 -5000年の苦難を生き抜いた英知』 マーヴィン・トケイヤー(Marvin Tokayer)
- 『聖処女』 ローレンス・クラーク・ポーエル(Lawrence Clark Powell)
- 『ディープ・スロートの日々 -リンダ・ラブレイス自伝』 リンダ・ラブレイス(Linda Lovelace)
- 『宇宙人との遭遇 -プレアデス星から来た美人宇宙飛行士』 ウェンデール・スチーブンス(Wendelle C. Stevens) (Tokuma books)
- 『スター・トレック 救世主(メシア)の反乱』 Spock, Messiah! シオドア・R・コグスウェル(Theodore R. Cogswell)&チャールズ・A・スペーノ(Charles A. Spano, Jr.) (Tokuma novels/Space Adventure Series)
- 『大詐欺師 -俺を捕まえてみろ! ドキュメント』 フランク・アバネイル(Frank W. Abagnale)
- 『日本の選択 -日米経済・摩擦か協調か』 マーク・ジンマーマン(Mark A. Zimmerman)
- 『姦殺』 ロバート・ムーア(Robert Moore)
- 『ニューメキシコに墜ちた宇宙船 -謎のロズウェル事件』 The Roswell Incident チャールズ・バーリッツ(Charles Berlitz)&ウィリアム・ムーア(William L. Moore)
- 『アラブが日本を買い占める日 -この企業が狙われている!』 モハメド・アルハマド(Mohammed al-Hamad) (Tokuma books)
- 『三十六計 -秘本兵法』
- 『ふしぎな国のレストラン』 editor:浅倉久志(Asakura Hisashi)
- 『第三次世界大戦』 World War III ブライアン・ハリス(Brian Harris)
- 『地球人は実験室で創られた -異星人エロヒムの大啓示』 クロード・ボリロン(Claude Vorilhon) (Tokuma books)
- 『間書 -中国流諜報・謀略の極意』 朱逢甲
- 『ピラミッド大予言 -原黙示録を封印したタイム・カプセルの謎』 マックス・トス(Max Toth) (Tokuma books)
- 『自殺 -もっとも安楽に死ねる方法』 クロード・ギヨン(Claude Guillon)&イブ・ル=ボニエック(Yves Le Bonniec)
- 『親も教師も国家も悪い』 クロード・ギヨン(Claude Guillon)&イブ・ル=ボニエック(Yves Le Bonniec)
- 『パーフェクトカンパニー -偉大な企業は完全を追求する』 The Art of Corporate Success ケン・オーレッタ(Ken Auletta)
- 『黒魔術師ヒトラー -今、甦える暗黒時代の恐怖』 ジェラルド・サスター
- 『ダウンウェーブ -大恐慌は避けられない』 ロバート・C・ベックマン
- 『ゴルバチョフ -鉄の歯をもつ男は何をめざすか』 トーマス・G・バトソン
- 『パワープレイー権力抗争 -ベンディックス社に何が起こったか』 メアリー・カニンガム
- 『上手なクビの切り方』 ダニエル・T・キングズレー
- 『ジャパンー飢える狼 -日米ビジネスマン比較』 ハワード・ヴァン・ザント&ジャック・スワード
- 『ドリームメーカー -天才カー・クリエーター、デロリアンの野望』 アイヴァン・ファロン&ジェームズ・スローデス
- 『ハイテク・スパイ -ソ連の先端情報窃取作戦 ドキュメント』 リンダ・メルバーン/他
- 『超能力大全 -超人博士のサイキック自叙伝』 アレックス・タナウス
- 『世界のバイテク最前線はいま -遺伝子工場の内幕』 ジョン・エルキントン
- 『銀行崩壊 -アメリカ銀行界を揺るがした日々』 マーク・シンガー
- 『ジェニーン -ITT王国を築いた男 挑戦の経営』 Geneen ロバート・J・シェーンバーグ(Robert J. Schoenberg)
- 『大恐慌前夜 -窮極の大相場』 The Great Bull Market ロバート・ソーベル(Robert Sobel)
- 『史記01』 司馬遷(Sima Qian)
- 『史記02』 司馬遷(Sima Qian)
- 『史記03』 司馬遷(Sima Qian)
- 『史記04』 司馬遷(Sima Qian)
- 『史記05』 司馬遷(Sima Qian)
- 『史記06』 司馬遷(Sima Qian)
- 『史記07』 司馬遷(Sima Qian)
- 『レトロ宣言 -クラッシックから見栄の極致まで』 エクトール・オバルク/他
- 『子供はみんな超能力者 -21世紀を切り拓く'あたりまえで心優しい'ESP開発法』 アレックス・タナウス&キャサリン・F・ダネリィ
- 『アメリカは間違っている! -米国の没落を案じ私は商務省を辞任した』 ジェラルド・M・マークス
- 『現代中国文学選集01』
- 『現代中国文学選集02』
- 『現代中国文学選集03』
- 『現代中国文学選集04』
- 『現代中国文学選集05』
- 『現代中国文学選集06』
- 『現代中国文学選集07』
- 『現代中国文学選集08』
- 『現代中国文学選集09』
- 『現代中国文学選集10』
- 『現代中国文学選集11』
- 『現代中国文学選集12』
- 『現代中国文学選集 別巻』
- 『新訳 大恐慌 -1929年は再びくるか』 The Great Crash 1929 J・K・ガルブレイス(J. K. Galbraith)
- 『巨人・スウェデンボルグ伝 -科学から霊的世界までを見てきた男』 Emanuel Swedenborg: Scientist and Mystic サイン・トクスヴィグ
- 『マフィア、殺しの食卓につく。 -シチリアにみる「食」と「殺し」の献立表』 ジャック・ケルモアル&マルチーヌ・バルトロメイ
- 『あなたの特異功能を引き出す中国気功法』 張恵民
- 『司馬遷』 李長之
- 『エイズ、ガンはビタミンCで治る -あなたの<自然治癒力>を強化するVCの威力』 イアン・ブライトホープ(Ian Brighthope) (Tokuma books)
- 『ワイズガイ -わが憧れのマフィア人生 クライム・ドキュメント』 Wise Guy ニコラス・ピレッジ(Nicholas Pileggi)
- 『私は林彪の秘書だった -権力者の腐臭と孤独 毛家湾紀実「林彪秘書回憶録」』 張雲生
- 『これが「文革」の日常だった -中国・動乱の10年 文革笑料集』 editor:余川江
- 『子熊物語 -ピクチャー版』 ダニエル・エイマン
- 『ガン食事療法全書』 マックス・ゲルソン
- 『中国歴代の皇帝陵』 羅哲文
- 『趙紫陽の夢みた中国』 趙蔚
- 『Tree』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『女たちの長征 -紅軍第一方面軍女性兵士30名の記録』 郭晨
- 『ガン栄養療法入門 -英国ブリストル病院の奇跡 食事指導で末期患者も治す!』 ブレンダ・キッドマン(Brenda Kidman) (Tokuma books)
- 『木を植えた男を読む』 En lisant l'homme qui plantait des arbres ジャン・ジオノ(Jean Giono)
- 『魯迅批判』 李長之
- 『金賢姫は告白する -大韓機爆破五〇〇日後の胸の内 深層取材』 趙甲済(チョウ カプチェ)
- 『人間毛沢東 -最後の護衛長・李銀橋は語る』 述:李銀橋/権延赤
- 『鄧小平最期の闘争 -「中南海」56日の真実 インサイド・ドキュメント』 江之楓
- 『「暗黒の英雄」は死んだ -ゴルバチョフ革命の衝撃と東欧の再生 「インサイド・ドキュメント」東欧1987~1990』 デビッド・セルバーン
- 『三国志外伝 -民間説話にみる素顔の英雄たち』 editor:湖北省群衆芸術館
- 『国家消滅 -「ベルリンの壁」を崩壊させた男50日の真実 インサイド・ドキュメント』 エゴン・クレンツ
- 『どのアメリカが怒っているのか -九つに分断された超大国』 ジョエル・ガロー
- 『チェンジング -リブ・ウルマン自伝』 リブ・ウルマン
- 『切り裂きジャック -世紀末殺人鬼は誰だったのか?』 Jack the Ripper コリン・ウィルソン(Colin Wilson)&ロビン・オーデル(Robin Odell) (ワールド・ホラー・ノベル・シリーズ(World Horror Novel Series))
- 『エリックが消えた 幼児レイプ殺人鬼の履歴書』 St. Joseph's Children テリー・ゲイニー(Terry Ganey)
- 『ヒューマン・ハーヴェスト -サクラメント老人ホーム殺人事件』 Human Harvest ダニエル・ブラックバーン(Daniel J. Blackburn)
- 『クラックポット -ジョン・ウォーターズの偏愛エッセイ』 Crackpot ジョン・ウォーターズ(John Waters)
- 『ザ・カミング・ウォー・ウィズ・ジャパン -「第二次太平洋戦争」は不可避だ』 The Coming War with Japan ジョージ・フリードマン(George Friedman)&メレディス・ルバード(Meredith LeBard)
- 『独裁者追放 -ブッシュvsノリエガ』 Divorcing the Dictator フレデリック・ケンプ(Frederick Kempe)
- 『日本人とドイツ人どっちが優秀か -経済大国の秘密』 ゲルト・クライバウム
- 『Forest』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『アンネ・フランク最後の七カ月』 ウィリー・リントヴェル
- 『崩壊帝国アメリカ -「幻想と貪欲」のレーガン政権の内幕 (上)』 ヘインズ・ジョンソン
- 『崩壊帝国アメリカ -「幻想と貪欲」のレーガン政権の内幕 (下)』 ヘインズ・ジョンソン
- 『マーガレット・サッチャー -「鉄の女」の孤独と真実』 ピア・パオリ
- 『麻薬帝国コロンビアの虐殺 -女マフィアが語る「麻薬戦争」戦慄の内幕』 ケイ・ウルフ&シビル・テイラー
- 『リメンバー -「真珠湾」を演出した男』 ウィリアム・H・ホーナン
- 『世界を震撼させた三日間』 ミハイル・ゴルバチョフ
- 『マイアミ殺人百科』 The Corpse Had a Familiar Face エドナ・ブキャナン(Edna Buchanan)
- 『安楽死の方法』 Final Exit デレック・ハンフリイ(Derek Humphry)
- 『ボブ・ホープ自伝 -ギャグとジョークで綴るアメリカ50年史』 Don't Shoot, It's Only Me ボブ・ホープ(Bob Hope)
- 『日米大決戦 -世界経済を制するのはカウボーイかサムライか』 Cowboys and Samurai スティーブン・D・コーエン(Stephen D. Cohen)
- 『悪魔の遺伝子操作 -エイズは誰が何の目的でつくったのか』 ヤコブ・ゼーガル&リリー・ゼーガル
- 『エイズ安心マニュアル -正しく理解し、行動するための7章 最新版』 ポール・ハーディング・ダグラス&ローラ・ピンスキー
- 『エドナのマイアミ殺人百科 -女事件記者16年5000件の殺人ファイル』 エドナ・ブキャナン
- 『権力の影 -外交評議会<CFR>とアメリカの衰退 アメリカ国際謀略の伏魔殿を抉る!』 ジェームス・パーロフ
- 『現代中国知識人批判』 劉暁波
- 『古代、アメリカは日本だった -ネイティブ・アメリカンが証明した 「失われた旭日帝国」の謎を解く』 ドン・R・スミサナ
- 『少女シェリーの告発 -なぜ彼女は父親に犯されたのか』 シェリー・セッションズ&ピーター・マイヤー
- 『中国の挑戦 -「赤い資本主義」が世界を変える』 エドワード・A・ガーガン
- 『犯罪銀行BCCIの興亡 -金融エスタブリッシュメントに挑戦したイスラム銀行』 ニック・コーチャン&ボブ・ウィッティントン
- 『平壌25時 -金王朝の内幕 元朝鮮エリート外交官衝撃の告白』 高英煥
- 『マイケル・ジョーダン激闘のシーズン -誰も知らなかったNBAの内幕』 サム・スミス
- 『前世を忘れない子供たち -輪廻転生の記録』 ピーター・ハリソン(Peter Harrison)&メアリー・ハリソン(Mary Harrison) (Tokuma books)
- 『わが子を天才児に育てる本 -受胎以前から2歳までが子供のIQを決める』 ジェイク・アンソニー(Jake Anthony) (Tokuma books)
- 『激闘! 地中海 -ソフィー号新任艦長J・オーブリー』 Master and commander パトリック・オブライアン(Patorick O'Brian)
- 『燃えるバルセロナ沖 -苦い勝利』 Master and commander パトリック・オブライアン(Patorick O'Brian)
- 『死闘! 私掠船対貿易船 -ひとときの平和』 Post Captain パトリック・オブライアン(Patorick O'Brian)
- 『カルロス 沈黙のテロリスト -極秘文書「C-79」公開で明かされた国際テロ組織網、戦慄の全貌』 Carlos a l'abri du rideau de fer ラースロー・リスカイ(Laszlo Liszkai)
- 『第四のジャック -多重人格殺人犯の肖像』 Buried Dreams ティム・カーヒル(Tim Cahill)
- 『地球生命35億年物語 -進化の秘密は氷河期にあった』 Children of the Ice ジョン・R・グリビン(John R. Gribbin)
- 『コカ・コーラ帝国の興亡 -100年の商魂と生き残り戦略』 For God, Country and Coca-cola マーク・ペンダーグラスト(Mark Pendergrast)
- 『臨死からの帰還 -死後の世界を体験した400人の証言』 Transformed by the Light メルヴィン・モース(Melvin Morse)&ポール・ペリー(Paul Perry)
- 『バーチャル・コーポレーション -未来企業への条件 商品を変える、人を変える、組織を変える』 The Virtual Corporation ウィリアム・ダビドゥ(William H. Davidow)&マイケル・S・マローン(Michael Shawn Malone)
- 『巨象のタップダンス -日米大企業組織の盛衰』 T・W・カン(T. W. Kang)
- 『国際ユダヤ人 -現代によみがえる自動車王ヘンリー・フォードの警告 キーワードは「分裂」と「混沌」-諸国民を陥れよ!』 The International Jew ヘンリー・フォード(Henry Ford)
- 『スウェデンボルグの「霊界」 -死後の'生'と'最期の審判'』 The Spiritual World ヒューゴ・Lj・オードゥナー
- 『動物たちのビジネス・ゼミナール -心豊かに生きるための18章』 ランス・H・K・セクレタン
- 『1999韓日戦争 -近未来シミュレーション・ノベル 開戦篇』 白洛範
- 『1999韓日戦争 -近未来シミュレーション・ノベル 死闘篇』 白洛範
- 『本田宗一郎F1伝説 -死の直前に語ったレースへの夢と哲学』 イブ・デリスブール
- 『これがバーチャル・リアリティの世界だ -「仮想現実」で生活、企業、社会はこう変わる 最新版』 バリー・シャーマン&フィル・ジャドキンズ
- 『カルロス沈黙のテロリスト -極秘文書「C-79」公開で明かされた国際テロ組織網、戦慄の全貌』 ラースロー・リスカイ
- 『北京公安局K字牢 -天安門事件リーダーの獄中180日』 高新
- 『Whisky -C・W・ニコルのスコットランド紀行』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『ホピ宇宙からの聖書 -アメリカ大陸最古のインディアン 神・人・宗教の原点』 フランク・ウォーターズ
- 『狂信 -<ブランチ・ダビディアン>の悲劇 人はなぜ"メシア"を求めるのか。』 ティム・マディガン
- 『コンプレクシティへの招待 -複雑性の科学 生命の進化から国家の興亡まですべてを貫く法則』 ロジャー・リューイン
- 『Letters -赤鬼からの便り』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『<超真相>ノアの箱舟 -「謎の聖域」はアララト山頂にあった』 The Lost Ship of Noah チャールズ・バーリッツ(Charles Frambach Berlitz) (Tokuma books)
- 『第七の空母/真珠湾突撃作戦』 The Seventh Carrier ピーター・アルバーノ(Peter Albano) (Tokuma Novels)
- 『出撃! 黄金奪取作戦 -勅任艦長ジャック・オーブリー』 Post Captain パトリック・オブライアン(Patorick O'Brian)
- 『大統領の検屍官 -JFKからプレスリーまで全米No.1検屍官の極秘ファイル』 Cause of Death シリル・ウェクト(Cyril Wecht)
- 『黒魔術のアメリカ -人はなぜ悪魔を信じるのか』 Satan Wants You: The Cult of Devil Worship in America アーサー・ライアンズ(Arthur Lyons)
- 『エヴァが目ざめるとき』 Eva ピーター・ディキンスン(Peter Dickinson)
- 『クリスマスの猫』 The Christmas Cat ロバート・ウェストール(Robert Westall)
- 『たくさんのお月さま』 Many Moons ジェイムズ・サーバー(James Thurber)
- 『まことに残念ですが… -不朽の名作への「不採用通知」160選』 Rotten Rejections アンドレ・バーナード(Andre Bernard)
- 『クレージー・バニラ』 Crazy Vanilla バーバラ・ワースバ(Barbara Wersba)
- 『裸のアインシュタイン -女も宇宙も愛しぬいた男の大爆発』 The Private Lives of Albert Einstein ロジャー・ハイフィールド(Roger Highfield)&ポール・カーター(Paul Carter)
- 『ジリノフスキーがヒトラーになる日 -日本を否定する新・極右集団の狙い』 Black Hundred ウォルター・ラカー(Walter Ze'ev Laqueur)
- 『オルゴン生命体の謎 -宇宙に満ちる超パワー』 アンドルー・コリンズ(Andrew Collins) (Tokuma books)
- 『西暦3000年の人類 -輝かしき宇宙コンピュータ文明への最終選択シミュレーション』 The March of the Millenia アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)&フランク・ホワイト(Frank White)
- 『男の愛が冷めるとき -あなたの彼はなぜ浮気をするのか』 Why Men Stray and Why Men Stay アレグザンドラ・ペニー(Alexandra Penney)
- 『<超極秘>第四の選択 -宇宙植民計画の巨大陰謀 <UFO・秘密結社・世界支配>第三の選択を超える恐怖のプログラム』 Casebook on Alternative 3 ジム・キース(Jim Keith)
- 『Rare Air -Michael on Michael』 Rare Air マイケル・ジョーダン(Michael Jordan)
- 『宇宙人ユミットからの手紙2 -人類介入へ精密なるプログラム』 ジャン=ピエール・プチ(Jean-Pierre Petit)
- 『あるげつようびのあさ』 One Monday Morning ユリ・シュルヴィッツ(Uri Shulevitz)
- 『ムクゲノ花ガ咲キマシタ (上)』 金辰明(Kim Jin-myung)(キム ジンミョン)
- 『ムクゲノ花ガ咲キマシタ (下)』 金辰明(Kim Jin-myung)(キム ジンミョン)
- 『いじわるブッチー』 Bootsie Barker Bites ペギー・ラスマン(Peggy Rathmann)
- 『ぎょうれつぎょうれつ』 The Line Up Book マリサビーナ・ルッソ(Marisabina Russo)
- 『冷戦後の日米同盟 -「成熟の歴史」終わりの始まり』 The U.S.-Japan After the Cold War フランシス・フクヤマ(Francis Fukuyama)&コンダン・オウ(Kongdan Oh)
- 『マラドーナ -新たなる神話への挑戦 最後のスーパースター』 Maradona c'est moi アリシア・ドゥジョブヌ=オルティス(Alicia Dujovne Ortiz)
- 『おやすみ、くまくん』 クヴィント・ブッフホルツ
- 『俺が正しい! -アメリカのたけし、えせヒューマニズムを撃つ!』 ラッシュ・リンボウ
- 『金王朝の極秘軍事機密 -北朝鮮軍将校の衝撃証言』 林永宣
- 『金正日衝撃の実像 -虚構の独裁者』 editor:韓国中央日報社
- 『金日成権力の謎と死 -元・秘書室長高鳳基の遺書』 高鳳基
- 『クリスマスのおきゃくさま』 ダイアナ・ヘンドリー
- 『クリスマスのおはなし』 ジェーン・レイ
- 『こども』 キャサリン・アンホルト&ローレンス・アンホルト
- 『チベット永遠の書 -宇宙より遥かに深く<シャンバラ>極限の恐怖の果てに「生」の真理を見た』 テオドール・イリオン
- 『天国の音色 -純愛がエイズを超えた記』 ジョセフ・オルセン
- 『ナンシーの法則』 ナンシー・グレイ
- 『ネコのグリシーをさがしたら…』 メアリー・フランシス・シューラ
- 『ゆかいなやねうらネズミと小さなとちの実』 エセル・ポチョッキ
- 『Rare air: Michael on Michael』 (Michael Jordan)
- 『第七の空母/地中海進撃作戦』 The Second Voyage of the Seventh Carrier ピーター・アルバーノ(Peter Albano) (Tokuma Novels)
- 『第七の空母/マレー沖航空決戦』 Return of the Seventh Carrier ピーター・アルバーノ(Peter Albano) (Tokuma Novels)
- 『第七の空母/朝鮮半島奇襲作戦』 Quest of the Seventh Carrier ピーター・アルバーノ(Peter Albano) (Tokuma Novels)
- 『鮫の軟骨がガンを治す -副作用のない自然な療法がついに登場!』 ウィリアム・レーン(I. William Lane)&リンダ・コーマック(Linda Comac) (Tokuma books)
- 『FBIスパイハンター -史上最強スパイ逮捕の「極秘ファイル」』 Killer Spy ピーター・マース(Peter Maas)
- 『ふつうのおひめさま』 The Ordinary Princess M・M・ケイ(Mary Margaret Kaye)
- 『骨と語る -法人類学者の捜査記録』 Dead Men Do Tell Tales マイクル・ブラウニング(Michael Browning)
- 『The X-Files Stories1』 The X-Files クリス・カーター(Chris Carter)&ベン・メズリック(Ben Mezrich)
- 『The X-Files Stories2』 The X-Files クリス・カーター(Chris Carter)&ベン・メズリック(Ben Mezrich)
- 『The X-Files Stories3』 The X-Files クリス・カーター(Chris Carter)&ベン・メズリック(Ben Mezrich)
- 『The X-Files Stories4』 The X-Files クリス・カーター(Chris Carter)&ベン・メズリック(Ben Mezrich)
- 『The X-Files Stories5』 The X-Files クリス・カーター(Chris Carter)&ベン・メズリック(Ben Mezrich)
- 『ウォーターワールド -映画ストーリー版』 Waterworld マックス・アラン・コリンズ(Max Allan Collins)
- 『海辺の王国』 The Kingdom by the Sea ロバート・ウェストール(Robert Westall)
- 『弟の戦争』 Gulf ロバート・ウェストール(Robert Westall)
- 『遺産 (上)』 Morning, Noon and Night シドニイ・シェルダン(Sidney Sheldon)
- 『遺産 (下)』 Morning, Noon and Night シドニイ・シェルダン(Sidney Sheldon)
- 『宇宙人はなぜ人類に地球を与えたのか -オーパーツ驚異の謎解き』 When Time Began ゼカリア・シッチン(Zecharia Sitchin)
- 『おじいちゃんは荷車にのって』 Der Grossvater im Bollerwagen グードルン・パウゼヴァング(Gudrun Pausewang)
- 『さんびきのくま』 The Three Bears バイロン・バートン(Byron Barton)
- 『ちいさなあかいめんどり』 The Little Red Hen バイロン・バートン(Byron Barton)
- 『最強組織の法則 -新時代のチームワークとは何か』 The Fifth Discipline ピーター・センゲ(Peter M. Senge)
- 『およげ、ぼくのコイ』 Der Karpfen ヤン・プロハスカ(Jan Prochazka)
- 『月のしかえし』 The Moon's Revenge ジョーン・エイキン(Joan Aiken)
- 『宇宙人ユミットからの手紙 -30年間2000通の秘密文書の謎を解明』 Enquete sur des extra-terrestres qui sont deja parmi nous ジャン=ピエール・プチ(Jean-Pierre Petit)
- 『ゆめのおはなし』 Just a Dream クリス・バン=オールスバーグ(Chris Van Allsburg)
- 『るすばんジョージちいさくなる』 George Shrinks ウィリアム・ジョイス(William Joyce)
- 『愛の果ての物語』 A Long Fatal Love Chase ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)
- 『宦官 -中国四千年を操った異形の集団』 顧蓉&葛金芳
- 『アドリア海の奇跡』 ジョアン・マヌエル・ジズベルト
- 『うちへ帰れなくなったパパ』 ラグンヒルド・ニルスツン
- 『エミリーときんのどんぐり』 イアン・ベック(Ian Beck)
- 『エリザベスとラリー』 マリリン・サドラー
- 『おじいちゃんのぼうし』 メラニー・シェラー
- 『オスカルとポプラ通りのひみつ』 マルガレータ・リンドベリイ
- 『かぞえてみよう、1、2、3』 キャサリン・アンホルト&ローレンス・アンホルト
- 『三百人委員会 -陰謀家たちの超権力構造 ついに暴かれた秘密世界政府の'極悪'正体!』 ジョン・コールマン
- 『シシー・ラベンダー』 プリムローズ・ロックウッド
- 『しまうまのしゃっくり』 デーヴィッド・マッキー
- 『寿命の不思議 -120歳への可能性』 トマス・ムーア
- 『ジョブシフト -正社員はもういらない』 ウィリアム・ブリッジス
- 『超陰謀 -フリーメソン・ナチス・CIAの頭脳破壊 支配エリートが目指す真実の新世界秩序』 ジョナサン・バンキン
- 『天使の足あと』 ベント・ハラー
- 『隣りの日本人 -韓国からは日本がこう見える』 韓水山
- 『泣かないで、くまくん』 アンーマドレイヌ・シェロット
- 『亡命高官の見た金正日 -金王朝で何が起こっているのか? 犯罪的独裁国家・北朝鮮の終末シナリオを読む』 高英煥
- 『マリアからの手紙』 グレーテリース・ホルム
- 『メガメディアの衝撃 -日本ひとり負けの構図』 ケビン・メイニー
- 『よい脂肪悪い脂肪 -ガン・成人病を撃退する』 ジョン・フィネガン
- 『第七の空母/カロリン沖大海戦』 Attack of the Seventh Carrier ピーター・アルバーノ(Peter Albano) (Tokuma Novels)
- 『垂直の戦場』 Vertical Run ジョセフ・ガーバー(Joseph R. Garber)
- 『テイクオーバー』 The Takeover スティーブン・W・フライ(Stephen W. Frey)
- 『陰謀』 The Plan スティーヴン・キャネル(Stephen J. Cannell)
- 『スリーパーズ』 Sleepers ロレンゾ・カルカテラ(Lorenzo Carcaterra)
- 『黙殺』 Absolute Power デイヴィッド・バルダッチ(David Baldacci)
- 『夏の丘、石のことば』 Words of Stone ケヴィン・ヘンクス(Kevin Henkes)
- 『せかいいちのあかちゃん』 Julius, the Baby of the World ケヴィン・ヘンクス(Kevin Henkes)
- 『狼とくらした少女ジュリー』 Julie of the Wolves ジーン・ジョージ(Jean Craighead George)
- 『あかいことりとライオン』 エリサ・クレヴェン
- 『くまとハンフリー』 Humphrey's Bear J・ウォール(Jan Wahl)
- 『草原のサラ』 Skylark パトリシア・マクラクラン(Patricia MacLachlan)
- 『赤姫さまの冒険』 De rode prinses パウル・ビーヘル(Paul Biegel)
- 『ゴリラのマービンにげちゃった』 The Escape of Marvin the Ape キャラリン・ビーナー(Caralyn Buehner)
- 『レッド・ホット・ママ -いま、変わろうとする女たちへ』 Red Hot Mamas コレット・ダウリング(Colette Dowling)
- 『ヴァージン・キング -総帥ブランソンのビジネス帝王学』 Virgin King ティム・ジャクソン(Tim Jackson)
- 『ベンチャー第三の波 -華やかな起業家の時代』 T・W・カン(T. W. Kang)
- 『ももいろのおばけ』 Monstret i skapet ヴィヴェッカ・レルン(Viveca Larn)
- 『ぼくがげんきにしてあげる』 Ich mach dich gesund, sagte der Bar ヤーノシュ(Janosch)
- 『書剣恩仇録1』 金庸(Jin Yong)
- 『書剣恩仇録2』 金庸(Jin Yong)
- 『書剣恩仇録3』 金庸(Jin Yong)
- 『書剣恩仇録4』 金庸(Jin Yong)
- 『おやすみゴリラくん』 Good Night, Gorilla ペギー・ラスマン(Peggy Rathmann)
- 『テイクダウン -若き天才日本人学者vs超大物ハッカー (上)』 Takedown 下村努(Shimomura Tsutomu)&ジョン・マルコフ(John Markoff)
- 『テイクダウン -若き天才日本人学者vs超大物ハッカー (下)』 Takedown 下村努(Shimomura Tsutomu)&ジョン・マルコフ(John Markoff)
- 『ラビ・トケイヤーの校長日記 -21世紀型教育のすすめ なぜ誰もが英才児になるのか』 マーヴィン・トケイヤー(Marvin Tokayer)
- 『かいことりとライオン』 エリサ・クレヴェン
- 『いぬがほしいよ!』 ダイヤル・カー・カルサ
- 『Eメール・ラブ』 ステファニー・フレッチャー
- 『インフォメディア革命 -新情報化社会の勝者を決める』 フランク・ケルシュ
- 『うちのあかちゃんトンパちゃん』 クリスティーナ・ロウヒ
- 『かちんこちんのムニア』 アスン・バルソラ
- 『カードミステリー -失われた魔法の島』 ヨースタイン・ゴルデル
- 『クリンドルクラックスがやってくる!』 フィリップ・リドリー
- 『血脈 -西武王国・堤兄弟の真実』 レズリー・ダウナー
- 『げんきかなトンパちゃん』 クリスティーナ・ロウヒ
- 『司祭』 ジミー・マクガヴァーン
- 『自由研究<赤ちゃん>』 サラ・エリス
- 『だいすきだよ、ハッチさん』 アイリーン・スピネリ
- 『知の大潮流 -21世紀へのパラダイム転換 今世紀最高の頭脳が予見する未来』 editor:ネイサン・ガーデルズ
- 『地の果てからの生還 -女囚メアリー・ブライアントの波乱の生涯』 ジュディス・クック
- 『デニス・ロッドマンの「ワルがままに」 -NBAを変える男』 デニス・ロッドマン
- 『東京大震災 -199X年の悲劇』 アルバート・アレツハウザー
- 『毒物知能犯の心理分析 -FBI行動科学班』 ジェフリー・グッド&スーザン・ゴーレック
- 『人はなぜエイリアン神話を求めるのか -脳内メカニズムの悲劇!? ショッキングサイエンス』 ジャック・ヴァレー
- 『ビッグバンには科学的根拠が何もなかった -21世紀の革新的宇宙像双子の宇宙論』 ジャン=ピエール・プチ
- 『マイケル・ジョーダン偉大なる復活 -大リーグからNBAに甦ったスーパースター』 サム・スミス
- 『甦る軍事大国ニッポン -韓国人専門家が見た自衛隊の本当の実力』 金慶敏
- 『ライオンと歩いた少年』 エリック・キャンベル
- 『わたしのおひめさま』 エリサ・クレヴェン
- 『プレアデス科学の謎 -今も地球を癒し続ける セムヤーゼの導き』 フレッド・ベル(Fred Bell)&ブラッド・スタイガー(Brad Steiger) (Tokuma books)
- 『不審死体』 Grave Secrets シリル・ウェクト(Cyril Wecht)
- 『恐竜と生きた男』 Dechronization of Sam Magruder ジョージ・ゲイロード・シンプソン(George Gaylord Simpson)
- 『オーディンとのろわれた語り部』 Odin's Monster スーザン・プライス(Susan Price)
- 『シンプル・サイモン』 Simple Simon ライン・ダクラス・ピアソン(Ryne Douglas Pearson)
- 『密盟』 A Firing Offense デイヴィッド・イグネイシアス(David Ignatius)
- 『JFKの寝室 -ケネディとジャクリーンの封印された「性」』 Jack and Jackie クリストファー・アンダーセン(Christopher P. Andersen)
- *『オリンポスの雪』 The Snows of Olympus アーサー・C・クラーク(Arthur C. Clarke)
- 『優しい殺し屋』 Pest Control ビル・フィッチュー(Bill Fitzhugh)
- 『氷の淑女 (上)』 The Best Laid Plans シドニイ・シェルダン(Sidney Sheldon)
- 『氷の淑女 (下)』 The Best Laid Plans シドニイ・シェルダン(Sidney Sheldon)
- 『ハリウッドを掴んだ男 マイケル・オーヴィッツ』 Power to Burn スティーブン・シンギュラー(Stephen Singular)
- 『魔法使いハウルと火の悪魔』 Howl's Moving Castle ダイアナ・ウィン・ジョーンズ(Diana Wynne Jones)
- 『アブダラと空飛ぶ絨毯』 Castle in the Air ダイアナ・ウィン・ジョーンズ(Diana Wynne Jones)
- 『科学の終焉』 ジョン・ホーガン(John Horgan)
- 『ペンローズの量子脳理論 -21世紀を動かす心とコンピュータのサイエンス』 Beyond the Doubting of a Shadow by Roger Penrose ロジャー・ペンローズ(Roger Penrose)
- 『神々との遭遇 (上)』 Divine Encounters ゼカリア・シッチン(Zecharia Sitchin)
- 『神々との遭遇 (下)』 Divine Encounters ゼカリア・シッチン(Zecharia Sitchin)
- 『ぼくの心の闇の声』 Tunes for Bears to Dance to ロバート・コーミア(Robert Cormier)
- 『ぼくはちびパンダ』 Mina olen pikkupanda ハンヌ・マケラ(Hannu Makela)
- 『戦場の未来 -兵器は戦争をいかに制するか』 The Future of War ジョージ・フリードマン(George Friedman)&メレディス・フリードマン(Meredith Friedman)
- 『ペニーさん』 Mister Penny マリー・ホール・エッツ(Marie Hall Ets)
- 『アイラのおとまり』 Ira Sleeps Over バーナード・ウェーバー(Bernard Waber)
- 『ニュー・パッセージ新たなる航路 -人生は45歳からが面白い (上)』 New Passages ゲイル・シーヒー(Gail Sheehy)
- 『ニュー・パッセージ新たなる航路 -人生は45歳からが面白い (下)』 New Passages ゲイル・シーヒー(Gail Sheehy)
- 『きつねのおてつだい』 Nanny Fox ジョージィ・アダムス(Georgie Adams)
- 『赤ちゃんがきた!』 Mariemoritz グードルン・メブス(Gudrun Mebs)
- 『おしゃべりなニンジン』 Carrot Tops and Cotton Tails ジャン・マーク(Jan Mark)
- 『宇宙人の魂をもつ人々 覚醒したるET人格ウォークインとさまよえる魂ワンダラー -地球人類の60人に1人は宇宙人:心理学者「衝撃の科学レポート」』 From Elsewhere スコット・マンデルカー(Scott Mandelker)
- 『次の500年 繁栄に終わりはあるか -科学の予感を遥かに越えた別の国<ミラクル・ワールド>への旅立ち』 The Next 500 Years エイドリアン・ベリー(Adrian Berry)
- 『チベット魔法の書 -宇宙の糸に紡がれて 「秘教と魔術」永遠の今に癒される生き方を求めて Synchronized Journey』 Magic and Mystery in Tibet アレクサンドラ・ダヴィッド=ネール(Alexandra David-Neel)
- 『意思決定5つの法則 交渉道の極意 -真の決断はインテグリティから導かれる』 Piloting Through Chaos ジュリアン・グレッサー(Julian Gresser)
- 『極北の犬トヨン』 Toyon: a Dog of the North and His People ニコライ・カラーシニコフ(Nicholas Kalashnikoff)
- 『まねっこルビー』 Ruby the Copycat ペギー・ラスマン(Peggy Rathmann)
- 『バックルさんとめいけんグロリア』 Officer Buckle and Gloria ペギー・ラスマン(Peggy Rathmann)
- 『酷刑 -血と戦慄の中国刑罰史』 王永寛
- 『星の使者 -ガリレオガリレイ』 Starry Messenger ピーター・シス(Peter Sis)
- 『石の環』 ジョアン・ダール・ランバート
- 『歌う木にさそわれて』 マルガレータ・リンドベリイ
- 『コズミック・ヴォエージ -SRV:科学的遠隔透視による宇宙「謎の大探査」』 コートニー・ブラウン
- 『ギャンブルのすきなおばあちゃん』 ダイヤル・カー・カルサ
- 『キリスト教封印の世界史 -教科書が絶対教えない 西欧文明のダークサイド』 ヘレン・エラーブ
- 『がんばれ、オウムのパルチバル!』 イェンス・シュパーシュー
- 『完全なる治癒 -ガストン・ネサンのソマチッド新生物学』 クリストファー・バード
- 『おれの墓で踊れ』 エイダン・チェンバーズ
- 『こいぬ、こいぬ、わたしのこいぬ』 キャサリン・アンホルト&ローレンス・アンホルト
- 『魂の絆 -本当の自分を探して』 マイケル・J・ローズ
- 『ふしぎなトイレくん』 ニコラス・アラン
- 『マーズ・ダイレクト -NASA火星移住計画』 ロバート・ズブリン
- 『ノーベル賞科学者ブライアン・ジョセフソンの科学は心霊現象をいかにとらえるか』 ブライアン・ジョセフソン
- 『聖域の終わり -大蔵省の大罪』 ピーター・ハーチャー
- 『デニス・ロッドマンの「ワルがままに」2』 デニス・ロッドマン
- 『水のねこ』 テレサ・トムリンソン
- 『フリーメーソン封印の世界史 -西欧「近代合理精神」が今なお撒き散らす科学の毒』 フィリップ・ブリュネ
- 『超巨大「宇宙文明」の真相』 ミシェル・デマルケ
- 『私は金正日の「踊り子」だった (上)』 申英姫
- 『私は金正日の「踊り子」だった (下)』 申英姫
- 『屋根裏部屋のエンジェルさん』 ダイアナ・ヘンドリー
- 『憂国』 アレクサンドル・イワノヴィチ・レベジ
- 『私は負けない』 モニカ・セレシュ
- 『ヤンネ、ぼくの友だち』 ペーテル・ポール
- 『それでもアインシュタインは間違っている』 フィリップ・M・カナレフ (Shocking science)
- 『碧血剣1』 金庸(Jin Yong)
- 『碧血剣2』 金庸(Jin Yong)
- 『碧血剣3』 金庸(Jin Yong)
- 『侠客行1』 金庸(Jin Yong)
- 『侠客行2』 金庸(Jin Yong)
- 『侠客行3』 金庸(Jin Yong)
- 『ぼくは黄金の国へ渡った』 Doragon's Gate ローレンス・イェップ(Laurence Yep)
- 『ジャムおじゃま』 Jam マーガレット・マーヒー(Margaret Mahy)
- 『殺人衝動 -人はなぜ人を殺すのか』 Signature Killers ロバート・D・ケッペル(Robert D. Keppel)
- 『猫の帰還』 Blitzcat ロバート・ウェストール(Robert Westall)
- 『エサウ』 Esau フィリップ・カー(Philip Kerr)
- 『イエスの遺伝子』 The Miracle Strain マイクル・コーディ(Michael Cordy)
- 『小説「聖書」 旧約篇』 The Book of God ウォルター・ワンゲリン(Walter Wangerin, Jr.)
- 『小説「聖書」 新約篇』 The Book of God ウォルター・ワンゲリン(Walter Wangerin, Jr.)
- 『生命(DNA)は宇宙を流れる』 Cosmic Life-Force フレッド・ホイル(Fred Hoyle)&チャールズ・ウィクラマシンゲ(Nalin Chandra Wickramasinghe)
- 『聖なる旅 -ピースフル・ウォリアー』 Sacred Journey of the Peaceful Warrior ダン・ミルマン(Dan Millman)
- 『癒しの旅 -ピースフル・ウォリアー』 Way of the Peaceful Warrior ダン・ミルマン(Dan Millman) (Natura-eye Spiritual)
- 『失われた王国 -古代「黄金文明」の興亡と惑星ニビルの神々』 The Lost Realms ゼカリア・シッチン(Zecharia Sitchin)
- 『ベルベット・ゴールドマイン -ストーリーブック』 Velvet Goldmine トッド・ヘインズ(Todd Haynes)
- 『妹になるんだワン!』 The Puppy Sister S・E・ヒントン(S. E. Hinton)
- 『大破局 -デリバティブという「怪物」にカモられる日本』 F.I.A.S.C.O. フランク・パートノイ(Frank Partnoy)
- 『ペニーさんと動物家族』 Mister Penny's Race Horse マリー・ホール・エッツ(Marie Hall Ets)
- 『がんばれ、セリーヌ!』 Celine ブロック・コール(Brock Cole)
- 『知恵の三つ編み』 ポーラ・アンダーウッド(Paula Underwood)
- 『イエス・キリスト封印の聖書 -蘇る原始の教え』 Forbidden Bible サンダー・シング(Sundar Singh)
- 『たのしいABC』 The Gay ABC フランソワーズ(Françoise)
- 『こうもりくん』 Vampirchen hat im dunkeln Angst ゲルダ・ヴァーゲナー(Gerda Wagener)
- 『イングリッシュローズの庭で』 A Little Love Song ミシェル・マゴリアン(Michelle Magorian)
- 『謎のクリスタル・スカル -地球ガイアから宇宙へ-魂を共振させる』 The Mystery of the Crystal Skulls クリス・モートン(Chris Morton)&セリ・ルイーズ・トマス(Ceri Louise Thomas)
- 『きょうりゅう大すき!』 Dinny's Diplodocus アンジェラ・マカリスター(Angela McAllister)
- 『ティナとおおきなくま』 Nora and the Great Bear ウテ・クラウゼ(Ute Krause)
- 『夜物語』 Nachtverhaal パウル・ビーヘル(Paul Biegel)
- 『タンギー -「今」を生きてきた子どもの物語』 Tanguy ミッシェル・デル=カスティリョ(Michel Del Castillo)
- 『はいけい女王様、弟を助けてください』 Two Weeks With the Queen モーリス・グライツマン(Morris Gleitzman)
- 『グランドファーザー』 Grandfather トム・ブラウン・ジュニア(Tom Brown)
- 『宇宙人ユミットからの手紙3 -人類の脳に「種の絶滅コード」を発見』 L'avenir effrayant de l'humanite selon les lettres Ummitets ジャン=ピエール・プチ(Jean-Pierre Petit)
- 『エマおばあちゃん』 Emma ウェンディ・ケッセルマン(Wendy Kesselman)
- 『厚黒学』 李宗吾
- 『テーブルのした』 Under the Table マリサビーナ・ルッソ(Marisabina Russo)
- 『惑星地球を癒す5つの魂 -宇宙進化の鍵』 ジョヤ・ポープ
- 『それいけ!あかいきかんしゃ』 アンドリュー・マクリーン&ジャネット・マクリーン
- 『顔を失くして「私」を見つけた』 ルーシー・グレアリー
- 『だれかがドアをノックする』 アン・メリック
- 『中国商人 -知られざる歴史語られざる知恵』 曹天生
- 『ふうせんばたけのひみつ』 ジャーディン・ノーレン
- 『はいけい女王様、弟を助けてください』 モーリス・グライツマン
- 『北朝鮮拉致工作員』 安明進
- 『知識創造の経営法則 -ジャミング理論が企業を元気にする』 ジョン・ケイオー
- 『「超陰謀」60の真実 -騙される日本・毟られるアジアの裏側』 ジョナサン・バンキン&ジョン・ウェイレン
- 『ふわりん』 カルメン・クルツ
- 『ブタはともだち』 マーク・ティーグ
- 『おねえさんになるひ』 ローレンス・アンホルト
- 『Walt Disney -伝記・映像の魔術師』 ラッセル・シュローダー
- 『その時ぼくはパールハーバーにいた』 グレアム・ソールズベリー
- 『ブッレブッセとまほうのもり』 シールス・グラネール
- 『イエス・キリスト聖骸布の陰謀』 ホルガー・ケルシュテン&エルマー・R・グルーバー
- 『馬と話す男 -サラブレッドの心をつかむ世界的調教師モンティ・ロバーツの半生』 モンティ・ロバーツ
- 『魂との対話』 マイケル・J・ローズ
- 『ママちいさくなーれ!』 リン・ジョネル
- 『うしがそらをとぶ』 デーヴィッド・ミルグリム
- 『契約の櫃 -<失われたアーク>はすでに発掘されていた』 ジョナサン・グレイ
- 『車椅子のヒーロー -あの名俳優クリストファー・リーブが綴る「障害」との闘い』 クリストファー・リーブ
- 『チョコレート王と黒い手のカイ』 ヴォルフ・ドゥリアン
- 『ねこがすき、くまがすき』 キャロル・グリーン
- 『ファンタジア』 ジョン・カルヘーン
- 『パパが金魚になっちゃった!』 リリアンヌ・コルブ&ローランス・ルフェーヴル
- 『<ナイト・シー>の壁をぬけて』 オットー・クーンツ
- 『聖書のミステリー -科学が解き明かすバイブル・コードの真実』 ジェフリー・サティンオーヴァー
- 『その時ぼくはパールハーバーにいた』 グレアム・ソールズベリー
- 『秘曲笑傲江湖1』 金庸(Jin Yong)
- 『秘曲笑傲江湖2』 金庸(Jin Yong)
- 『秘曲笑傲江湖3』 金庸(Jin Yong)
- 『秘曲笑傲江湖4』 金庸(Jin Yong)
- 『秘曲笑傲江湖5』 金庸(Jin Yong)
- 『秘曲笑傲江湖6』 金庸(Jin Yong)
- 『秘曲笑傲江湖7』 金庸(Jin Yong)
- 『最終審判の日』 The Last Day グレン・クライアー(Glenn Kleier)
- 『永遠のツタンカーメン』 L'Affaire toutankhamon クリスチャン・ジャック(Christian Jacq)
- 『リンク』 Link ウォルト・ベッカー(Walt Becker)
- 『マリーを守りながら』 Protecting Marie ケヴィン・ヘンクス(Kevin Henkes)
- 『すももの夏』 The Greengage Summer ルーマー・ゴッデン(Rumer Godden)
- 『ユダヤ人の歴史1』 ポール・ジョンソン(Paul Johnson)
- 『ユダヤ人の歴史2』 ポール・ジョンソン(Paul Johnson)
- 『聖なる量子力学9つの旅 -魂の魔界をひらくサイエンス』 The Eagle's Quest フレッド・A・ウルフ(Fred Wolf)
- 『生き物たちの神秘生活』 In Search of Nature エドワード・O・ウィルソン(Edward O. Wilson)
- 『スタートレック科学読本』 To Seek Out New Life: The Biology of Star Trek アシーナ・アンドレアディス(Athena Andreadis)
- 『彼の名はヤン』 Er hiess Jan イリーナ・コルシュノフ(Irina Korschunow)
- 『ぞうって、こまっちゃう』 The Trouble with Elephants クリス・リデル(Chris Riddell)
- 『エドガー・ケーシーの自然療法 -心と身体の処方箋』 Healing Psoriasis ジョン・O・A・パガノ(John O.A. Pagano)
- 『レモネードを作ろう』 Make Lemonade ヴァージニア・ユウワー・ウルフ(Virginia Euwer Wolff)
- 『小さなソフィーとのっぽのパタパタ』 Kleine Sofie en Lange Wapper エルス・ペルフロム(Els Pelgrom)
- 『冬の入江』 Vinterviken マッツ・ウォール(Mats Wahl)
- 『王の明暗』 ゲイル・シーヒー(Gail Sheehy)
- 『ひみつの友だち』 Secret Friends エリザベス・レアード(Elizabeth Laird)
- 『ぼくたちおやこはだいくさん』 Die Biberburgenbaumeister パウル・マール(Paul Maar)
- 『クルリン』 Bimbulli ミラ・ローベ(Mira Lobe)
- 『ロバになったトム』 Tom Ass, or, The Second Gift アン・ローレンス(Ann Lawrence)
- 『ナガナガくん』 Lengthy シド・ホフ(Sydney Hoff)
- 『世界を知るためのささやかな哲学』 Petite philosophie a l'usage des non-philosophes アルベール・ジャッカール(Albert Jacquard)
- 『生きがいのメッセージ』 Hello from Heaven! ビル・グッゲンハイム(Bill Guggenheim)&ジュディ・グッゲンハイム(Judy Guggenheim)
- 『ぼくがおうちでまっていたのに』 Guten Tag, Kleines Schweinchen ヤーノシュ(Janosch)
- 『勇者の剣 -レッドウォール伝説』 Redwall ブライアン・ジェイクス(Brian Jacques)
- 『雪山飛狐』 金庸(Jin Yong)
- 『モニカの真実』 Monica's Story アンドリュー・モートン(Andrew Morton)
- 『夕あかりの国』 アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren)
- 『あと10ぷんでねるじかん』 Ten Minutes Till Bedtime ペギー・ラスマン(Peggy Rathmann)
- 『回転資金 -ネット・ビジネスの裏でムシられる人々』 Burn Rate マイケル・ウォルフ(Michael Wolff)
- 『アパッチ』 Apaches ロレンゾ・カルカテラ(Lorenzo Carcaterra) (ワールド・ホラー・ノベル・シリーズ(World Horror Novel Series))
- 『聖書に隠された日本・ユダヤ封印の古代史 -失われた10部族の謎』 Japan and the Ten Lost Tribes of Israel マーヴィン・トケイヤー(Marvin Tokayer)
- 『ぼくの水たまりバケツ』 エリサ・クレヴェン
- 『鳥おじさん』 ウィレミーン・ミン
- 『あなたが知らないペットたちの不思議な力 -アンビリーバブルな動物たちの超常現象レポート』 editor:『FATE』Magazine
- 『はるかな湖』 アレン・セイ
- 『男盛りこんな生き方もあったのか!』 ゲイル・シーヒィ
- 『夕あかりの国』 アストリッド・リンドグレーン
- 『アレックスとゆうれいたち』 エヴァ・イボットソン
- 『小説「モーセ」 -「エジプトの王子」から「創設の預言者」へ』 ジェラルド・メサディエ
- 『どうして?』 リンジー・キャンプ
- 『ユアン・マクレガージェダイへの道』 ザン・ブルックス
- 『ジャック・ウェルチ悪の経営力』 トマス・F・オーボイル
- 『あの世の存在に活かされる生き方』 パット・クビス&マーク・メイシー
- 『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』 アンドリュー・ドンキン
- 『ロックフォール団のねずみたち』 サンディ・クリフォード
- 『生きる意味の探究 -退行催眠が解明した人生の仕組み』 グレン・ウィリストン&ジュディス・ジョンストン
- 『「遊び心」の経済学 -あらゆるビジネスは娯楽へ進化する』 マイケル・J・ウルフ
- 『イスカンダルと伝説の庭園』 ジョアン・マヌエル・ジズベルト
- 『にたものランド -よくみてよくみて』 ジョーン・スタイナー
- 『ザ・サード・ミレニアム -新しい千年紀の聖書』 ケン・ケアリー (Natura-eye spiritual)
- 『射雕英雄伝1』 金庸(Jin Yong)
- 『射雕英雄伝2』 金庸(Jin Yong)
- 『射雕英雄伝3』 金庸(Jin Yong)
- 『射雕英雄伝4』 金庸(Jin Yong)
- 『射雕英雄伝5』 金庸(Jin Yong)
- 『うちのペットはドラゴン』 The Dragon of an Ordinary Family マーガレット・マーヒー(Margaret Mahy)
- 『犠牲(いけにえ)の羊たち』 Sacrifice of Isaac ニール・ゴードン(Neil Gordon)
- 『エラ 孵化する少女 -戦慄のサイコ・ホラー』 Ella ユリ・ゲラー(Uri Geller)
- 『ジェームズ・ボンドへの招待』 Licence to Thrill ジェームズ・チャップマン(James Chapman)
- 『セカンド・エンジェル -血の黙示録』 The Second Angel フィリップ・カー(Philip Kerr)
- 『子どもべやのおばけ』 Das gespenst im kinderzimmer カーリ・ゼーフェルト(Kari Seefeldt)
- 『おさわがせなバーティくん』 Bertie's Escapade ケネス・グレアム(Kenneth Grahame)
- 『小説「聖書」 使徒行伝』 The Book of God ウォルター・ワンゲリン(Walter Wangerin, Jr.)
- 『アレクサンドロス大戦記1 -夢の息子』 Alexandros romanzo ヴァレリオ・マッシモ・マンフレディ(Valerio Massimo Manfredi)
- 『アレクサンドロス大戦記2 -若き征服者』 Alexandros romanzo ヴァレリオ・マッシモ・マンフレディ(Valerio Massimo Manfredi)
- 『アレクサンドロス大戦記3 -永遠の帝国』 Alexandros romanzo ヴァレリオ・マッシモ・マンフレディ(Valerio Massimo Manfredi)
- 『続・科学の終焉 -未知なる心』 The Undiscovered Mind ジョン・ホーガン(John Horgan)
- 『リアル・ラヴ -ショーンのために描いた絵』 Real Love ジョン・レノン(John Lennon)
- 『アミ小さな宇宙人』 エンリケ・バリオス(Enrique Barrios)
- 『もどってきたアミ』 エンリケ・バリオス(Enrique Barrios)
- 『アミ3度めの約束』 エンリケ・バリオス(Enrique Barrios)
- 『心ひとつで人生は変えられる』 Healing Emotions ダニエル・ゴールマン(Daniel Goleman)
- 『きょうりゅうきょうりゅう』 Dinosaurs, Dinosaurs バイロン・バートン(Byron Barton)
- 『あざみ姫』 The Thistle Princess ヴィヴィアン・フレンチ(Vivian French)
- 『ちいさいオーちゃん』 Klafinger-dagen エディト・ウンネルスタード(Edith Unnerstad)
- 『しりたがりやのちいさな魚のお話』 Sagan om den nyfikna abborren マーガレット・ワイズ・ブラウン(Margaret Wise Brown)
- 『丘の家、夢の家族』 Awake and Dreaming キット・ピアソン(Kit Pearson)
- 『しまうままーくん』 Zou ミッシェル・ゲイ(Michel Gay)
- 『うさぎ、うさぎ、どこいくの?』 Little Bunny on the Move ピーター・マッカーティ(Peter McCarty)
- 『ぼくのいぬがまいごです!』 My Dog is Lost! エズラ・ジャック・キーツ(Ezra Jack Keats)&パット・シェール(Pat Cherr)
- 『ネコのミヌース』 Minoes アニー・シュミット(Annie M.G Schmidt)
- 『公園ののら』 Old Perisher ダイアナ・ロス(Diana Ross)
- 『アリーmyラブ -オフィシャル・ガイド』 ティム・アペロ
- 『アンナと冬のすみれ』 ネッティ・ローウェンスタイン
- 『うちのおばあちゃん』 イルゼ・クレーベルガー
- 『宇宙人が来た!』 ゲイル・ゴーティエ
- 『おりこうねこ』 ピーター・コリントン
- 『かようびのよる』 デヴィッド・ウィーズナー
- 『こいぬのジョリーとあそぼうよ』 ダーリ・メッツガー
- 『孔子演義』 丁寅生
- 『コンサルティングの悪魔 -日本企業を食い荒らす騙しの手口』 ルイス・ピーノルト
- 『殺人少年 -何が彼らを凶行に駆りたてたか』 ドロシー・ルイス
- 『さよなら、ママ』 エリザベス・ツェラー
- 『時間だよ、アンドルー』 メアリー・ダウニング・ハーン
- 『世界の宗教どの教えが優れているのか?』 シャフィック・ケシャヴジー
- 『前世ソウルリーディング -あなたの魂はどこから来たのか』 ジャン・スピラー
- 『ゾウの王パパ・テンボ』 エリック・キャンベル
- 『たったひとりの戦い』 アナイス・ヴォージュラード
- 『魂の探求 -霊性に導かれる生き方』 ジョン・ヒック(John Hick)
- 『ディズニー・ドリームの発想 (上)』 マイケル・アイズナー
- 『ディズニー・ドリームの発想 (下)』 マイケル・アイズナー
- 『トスカーナの丘 -イタリアの田園暮らし』 フェレンク・マテ
- 『夏の終わりに』 サラ・デッセン
- 『夏のねこ』 ハワード・ノッツ
- 『フンコロガシのフレッド、クワガタのパーティーへ行く』 アンネ・マール
- 『神雕剣侠1』 金庸(Jin Yong)
- 『神雕剣侠2』 金庸(Jin Yong)
- 『神雕剣侠3』 金庸(Jin Yong)
- 『神雕剣侠4』 金庸(Jin Yong)
- 『神雕剣侠5』 金庸(Jin Yong)
- 『倚天屠龍記1』 金庸(Jin Yong)
- 『倚天屠龍記2』 金庸(Jin Yong)
- 『倚天屠龍記3』 金庸(Jin Yong)
- 『倚天屠龍記4』 金庸(Jin Yong)
- 『倚天屠龍記5』 金庸(Jin Yong)
- 『連城訣1』 金庸(Jin Yong)
- 『連城訣2』 金庸(Jin Yong)
Update:2023