改造社(KaizoSha)/単行本(Hard Cover)
1921(大正10)
- 『国富論1』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith)
- 『国富論2』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith)
- 『国富論3』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith)
- 『国富論4』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith)
- 『国富論5』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith)
1922(大正11)
- 『アインスタイン -思索の跡をたどりて』 モスコウスキー
- 『数理哲学概論』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『バツアラ』 ルネ・マラン
- 『アインスタイン全集01』 アルベルト・アインシュタイン(Albert Einstein)
- 『アインスタイン全集02』 アルベルト・アインシュタイン(Albert Einstein)
- 『アインスタイン全集03』 アルベルト・アインシュタイン(Albert Einstein)
- 『アインスタイン全集04』 アルベルト・アインシュタイン(Albert Einstein)
1923(大正12)
- 『無産階級の哲学』 ヨゼフ・ディーツゲン(Joseph Dietzgen)
- 『或る小間使の日記』 オクターヴ・ミルボー(Octave Mirbeau)
- 『リツケルト全集 第1編 -生の哲学』 ハインリヒ・リッケルト(Heinrich Rickert)
- 『獣人』 エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『此世は如何にして終るか -科学小説』 カミイユ・フラマリオン(Camille Flammarion)
- 『アインスタイン教授講演録』 アルベルト・アインシュタイン(Albert Einstein)
- 『労農ロシヤ詩集』
- 『リツケルト全集 第1編』
1924(大正13)
- 『鬼火の踊り』 ジョルジュ・サンド(George Sand)
- 『先立ちて来る者』 ロマン・ローラン
- 『血と砂』 ウイシエント・ブラスコ・イバニエス
- 『ツタンカーメンの生涯と時代 -埃及発掘物語』 ビシヤラ・ナハス
- 『民衆の苦悶』 カイヨー
- 『無産階級の哲学』 ヨゼフ・デイーツゲン
- 『労働党と労働組合 -労働組合の中立主義に就て』 ゲー・ジノーウイエフ
- 『文学と革命』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『唯一者とその所有』 マックス・スティルネル(Max Stirner)
- 『自我経 -唯一者と其所有 改訂6版』 マツクス・スティルネル
- 『哲学思想の史的考察』 ウンターマン
- 『経済学原理 分冊 第1-4』 アルフレッド・マーシァル
- 『一週間』 ユリイ・リベディンスキイ(IUrii Libedinskii)
- 『みつけもの』 シャルル・ヴィルドラック(Charles Vildrac)
- 『義人ジミー』 アプトン・シンクレェア
- 『世界経済論』 ニコライ・ブハリン
- 『唯物史観』 ニコライ・ブハリン
- 『寡婦マルタ』 エリイゼ・オルゼシュコ(Eliza Orzeszkowa)
- 『石油帝国主義 -石油の国際的争奪』 Oil Imperialism ルイス・フィッシャー(Louis Fischer)
- 『資本論1』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論2』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論3』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論4』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『資本論5』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『改訳資本論解説』 カール・カウツキー(Karl Kautsky)
- 『遺伝学概論』 エム・シー・コールター
- 『クリッペン事件』 editor:フィルソン・ヤング
- 『社會主義社會學』 アーサー・レウヰス
- 『社会主義社会学 -改訂版』 アーサー・レウヰス
- 『経済学原理 第1-4分冊』 マーシャル
- 『経済哲学』 プリガコフ
- 『土地問題論』 W・リープクネヒト
- 『マルクス=エンゲルス全集01』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『マルクス=エンゲルス全集02』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『マルクス=エンゲルス全集03』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『マルクス=エンゲルス全集04』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『マルクス=エンゲルス全集05』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『マルクス=エンゲルス全集06』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『マルクス=エンゲルス全集07-1』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『マルクス=エンゲルス全集07-2』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『マルクス=エンゲルス全集07-3』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『マルクス=エンゲルス全集08』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『マルクス=エンゲルス全集09』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『マルクス=エンゲルス全集10』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『マルクス=エンゲルス全集11』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『マルクス=エンゲルス全集12』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『マルクス=エンゲルス全集13』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『マルクス=エンゲルス全集14』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『マルクス=エンゲルス全集15』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『マルクス=エンゲルス全集16-1』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『マルクス=エンゲルス全集16-2』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『マルクス=エンゲルス全集17』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『マルクス=エンゲルス全集18』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『マルクス=エンゲルス全集19』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『マルクス=エンゲルス全集20』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『マルクス=エンゲルス全集21』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『マルクス=エンゲルス全集22』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『マルクス=エンゲルス全集23』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『マルクス=エンゲルス全集24』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『マルクス=エンゲルス全集25』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『マルクス=エンゲルス全集26』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『マルクス=エンゲルス全集27』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『マルクス=エンゲルス全集 別巻』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『マルクス=エンゲルス全集 補巻』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『アルセエヌ・リュパン』 モオリス・ルブラン
- 『經濟學入門』 エフ・ミハレフスキー
- 『社會進化と婦人の地位』 フィリップ・ラッパポート
- 『ハーバート・フーヴァー大統領となるまで』 ウイル・アーウィン
- 『レーニン -彼の生涯と事業』 ブハーリン/他
- 『露国共産党「内訌」録』
- 『ボストン (上)(下)』 シンクレア
- 『ゴーリキイ全集01』 マクシム・ゴーリキイ(Maxim Gorky)
- 『ゴーリキイ全集02』 マクシム・ゴーリキイ(Maxim Gorky)
- 『ゴーリキイ全集03』 マクシム・ゴーリキイ(Maxim Gorky)
- 『ゴーリキイ全集04』 マクシム・ゴーリキイ(Maxim Gorky)
- 『ゴーリキイ全集05』 マクシム・ゴーリキイ(Maxim Gorky)
- 『ゴーリキイ全集06』 マクシム・ゴーリキイ(Maxim Gorky)
- 『ゴーリキイ全集08』 マクシム・ゴーリキイ(Maxim Gorky)
- 『ゴーリキイ全集09』 マクシム・ゴーリキイ(Maxim Gorky)
- 『ゴーリキイ全集10』 マクシム・ゴーリキイ(Maxim Gorky)
- 『ゴーリキイ全集11』 マクシム・ゴーリキイ(Maxim Gorky)
- 『ゴーリキイ全集12』 マクシム・ゴーリキイ(Maxim Gorky)
- 『ゴーリキイ全集13』 マクシム・ゴーリキイ(Maxim Gorky)
- 『ゴーリキイ全集14』 マクシム・ゴーリキイ(Maxim Gorky)
- 『ゴーリキイ全集15』 マクシム・ゴーリキイ(Maxim Gorky)
- 『ゴーリキイ全集16』 マクシム・ゴーリキイ(Maxim Gorky)
- 『ゴーリキイ全集17』 マクシム・ゴーリキイ(Maxim Gorky)
- 『ゴーリキイ全集18』 マクシム・ゴーリキイ(Maxim Gorky)
- 『ゴーリキイ全集19』 マクシム・ゴーリキイ(Maxim Gorky)
- 『ゴーリキイ全集20』 マクシム・ゴーリキイ(Maxim Gorky)
- 『ゴーリキイ全集21』 マクシム・ゴーリキイ(Maxim Gorky)
- 『ゴーリキイ全集22』 マクシム・ゴーリキイ(Maxim Gorky)
- 『ゴーリキイ全集23』 マクシム・ゴーリキイ(Maxim Gorky)
- 『ゴーリキイ全集24』 マクシム・ゴーリキイ(Maxim Gorky)
- 『ゴーリキイ全集25』 マクシム・ゴーリキイ(Maxim Gorky)
- 『ゾラ叢書 第2篇 -アベ・ムウレの罪』 エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『ボローヂン脱出記』 アンナ・ルイズ・ストロング(Anna Louise Strong)
- 『改訳資本論解説』 カール・カウツキー(Karl Kautsky)
- 『社会問題二十五講』 カール・デイール
- 『西洋古代史概説』 ボツフオード
- 『僧正殺人事件』 ヴアン・ダイン
- 『ドストイヱフスキイ書簡集 禁行』
- 『法の一般理論とマルキシズム』 イェー・ベー・パシュカーニス
- 『マルサスと彼の業績』 ジェイムズ・ボナア
- 『耶蘇』 アンリィ・バルビュス
- 『ゾラ叢書 第3篇 -大地』 エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『資本論』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『政治経済学批判』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『現代日本文學全集 第57篇 小泉八雲集/ラーファエル・ケーベル集/野口米次郎集』
- 『偉人の面影』 オイレンベルク
- 『エヂソン伝』 ヘンリー・フオード
- 『人口過剰の対策』 W・S・トンプスン
- 『西洋哲学史 (上)(下)』 ヴィンデルバンド
- 『戦後』 ルードウィッヒ・レン
- 『ゾラ叢書 第3篇』
- 『コナン・ドイル全集01』 コナン・ドイル(Conan Doyle) (世界文学大全集)
- 『コナン・ドイル全集02』 コナン・ドイル(Conan Doyle) (世界文学大全集)
- 『コナン・ドイル全集03』 コナン・ドイル(Conan Doyle) (世界文学大全集)
- 『コナン・ドイル全集04』 コナン・ドイル(Conan Doyle) (世界文学大全集)
- 『コナン・ドイル全集05』 コナン・ドイル(Conan Doyle) (世界文学大全集)
- 『コナン・ドイル全集06』 コナン・ドイル(Conan Doyle) (世界文学大全集)
- 『コナン・ドイル全集07』 コナン・ドイル(Conan Doyle) (世界文学大全集)
- 『コナン・ドイル全集08』 コナン・ドイル(Conan Doyle) (世界文学大全集)
- 『ルパン全集1-4』 モーリス・ルブラン(Maurice Leblanc) (世界文学大全集)
- 『農業問題とマルクス主義』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin) (レーニン農業問題体系)
- 『ロシア農業問題』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin) (レーニン農業問題体系)
- 『農業綱領の諸問題 上巻』 ウラジミール・レーニン(Vladimir Lenin) (レーニン農業問題体系)
- 『蟻の生活』 モーリス・メーテルリンク(Maurice Maeterlinck)
- 『近世クーデター史論』 Technique du coup d'Etat クルツィオ・マラパルテ(Curzio Malaparte)
- 『資本論解説』 カール・カウツキー(Karl Kautsky)
- 『音響心理学原論』 ゲエザ・レェヴェス
- 『資本の蓄積並に崩壊の理論』 ヘンリーク・グロースマン
- 『世界ユーモア全集 第7巻』
- 『背教者レーニン』 オッセンドウスキ
- 『ヒットラー主義』 ノーディカス
- 『弁証法的唯物論』 ツイミヤンスキー
- 『マリア・シヤプドレーヌ』 ルイ・エモン
- 『我等の對立』 プレハノフ
- 『白き処女地 -マリア・シヤプドレーヌ』 ルイ・エモン(Louis Hémon)
- 『魯迅全集』 魯迅(Lu Xun)
- 『日本海々戦 -事実小説 (上)』 アレクセイ・ノビコフ=プリボイ(Aleksei Silych Novikov-Priboi)
- 『日本海々戦 -事実小説 (下)』 アレクセイ・ノビコフ=プリボイ(Aleksei Silych Novikov-Priboi)
- 『みごとな新世界』 Brave New World オルダス・ハクスレー(Aldous Huxley)
- 『過渡期国際法』 アー・イー・コローヴィン
- 『背教者レーニン』 オッセンドウスキ
- 『ゼルミナール』 エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『貨幣論』 カール・カウツキー(Karl Kautsky)
- 『女一人大地を行く』 アグネス・スメドレー(Agnes Smedley)
- 『征服者』 アンドレ・マルロオ(André Malraux)
- 『世界兵器工場物語』 H・C・エンゲルブレヒト&F・C・ハニゲン
- 『プルターク英雄傳 第1卷』 プルターク
- 『プルターク英雄傳 第2卷』 プルターク
- 『プルターク英雄傳 第3卷』 プルターク
- 『プルターク英雄傳 第4卷』 プルターク
- 『プルターク英雄傳 第5卷』 プルターク
- 『プルターク英雄傳 第6卷』 プルターク
- 『恋愛清談』 E・J・ハーデイ
- 『シエストフ選集01』 レフ・シェストフ(Lev Shestov)
- 『シエストフ選集02』 レフ・シェストフ(Lev Shestov)
- 『文学論 -完訳』 マクシム・ゴーリキイ(Maxim Gorky)
- 『芸術論』 カール・マルクス(Karl Marx)&フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels)
- 『キェルケゴール選集 第1巻』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『キェルケゴール選集 第2巻』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『キェルケゴール選集 第3巻』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『北方への旅』 チャールズ・A・リンドバーグ(Charles A. Lindbergh)
- 『資本論註解 第1巻』 ローゼンベルグ
- 『資本論註解 第2巻』 ローゼンベルグ
- 『資本論註解 第3巻』 ローゼンベルグ
- 『資本論註解 第4巻』 ローゼンベルグ
- 『バイロン -伝記小説』 アンドレ・モウロア(André Maurois)
- 『ゲーテ全集01』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集02-1』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集02-2』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集03』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集04』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集05-1』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集05-2』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集06』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集07』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集08』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集09』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集10』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集11』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集12』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集13』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集14-1』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集14-2』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集15』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集16』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集17』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集18』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集19』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集20』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集21』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集22』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集23』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集24』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集25』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集26』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集27』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集28-1』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集28-2』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集29』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集30』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集31』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ゲーテ全集32』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『プウシキン全集01』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 『プウシキン全集02』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 『プウシキン全集03』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 『プウシキン全集04』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 『プウシキン全集05』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)
- 『息もつがずに』 イリヤ・エレンブルグ(Ilya Ehrenburg)
- 『剰余価値学説史1 新訳』 Theorien ber den Mehrwert カール・マルクス(Karl Marx)
- 『剰余価値学説史2 新訳』 Theorien ber den Mehrwert カール・マルクス(Karl Marx)
- 『剰余価値学説史3 新訳』 Theorien ber den Mehrwert カール・マルクス(Karl Marx)
- 『転換期支那』 アンナ・ルイズ・ストロング(Anna Louise Strong)
- 『貨幣の購買力』 アーヴィング・フイッシャー
- 『カール・マルクス年譜 1818年5月5日至1883年3月17日』 editor:マルクス・エンゲルス・レーニン研究所
- 『極東の危機』 スチムソン
- 『芸術と社会生活』 シャルル・ラロ
- 『復楽園』 ミルトン
- 『フロオベエル全集01』 グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『フロオベエル全集02』 グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『フロオベエル全集03』 グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『フロオベエル全集04』 グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『フロオベエル全集06』 グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『フロオベエル全集07』 グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『フロオベエル全集08』 グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『フロオベエル全集09』 グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert)
- 『裏切られたる革命 -ソヴィエット同盟とは何ぞやそれは何処に往くか』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『極東 -日ソ未来戦記』 ペ・パウレンコ
- 『ゲエテ研究』 ブランデス
- 『ゲーテ対話の書 (上,下)』 エツカーマン
- 『支那原始社会史考』 呂振羽
- 『支那辺疆視察記』 陳賡雅
- 『ソヴェート国際法概論』 イェー・ベー・パシュカーニス
- 『ナポレオン大戦回想録 第1巻』 ラス=カーズ
- 『ナポレオン大戦回想録 第2巻』 ラス=カーズ
- 『ナポレオン大戦回想録 第3巻』 ラス=カーズ
- 『魯迅全集01』 魯迅(Lu Xun)
- 『魯迅全集02』 魯迅(Lu Xun)
- 『魯迅全集03』 魯迅(Lu Xun)
- 『魯迅全集04』 魯迅(Lu Xun)
- 『魯迅全集05』 魯迅(Lu Xun)
- 『魯迅全集06』 魯迅(Lu Xun)
- 『魯迅全集07』 魯迅(Lu Xun)
1938
- 『揚子江』 アリス・ホバアト(Alice Tisdale(Nourse) Hobart) (大陸文学叢書)
- 『国民経済学体系』 フリードリッヒ・リスト(Friedrich List)
- 『人間の条件 -戯曲』 La Condition humaine アンドレ・マルロー(André Malraux) (大陸文学叢書)
- 『長江上流の若者』 Young Fu of the Upper Yangtze エリザベス・ルイス(Elizabeth Foreman Lewis) (大陸文学叢書)
- 『馬仲英の逃亡』 スウェン・ヘディン(Sven Hedin) (大陸文学叢書)
- 『支那歴史研究法』 梁啓超
- 『周作人随筆集』 (大陸文学叢書1)
- 大陸文学叢書5
- 大陸文学叢書7
- 『第一夫人』 パァル・バック
- 『中国の西北角』 長江
- 『北伐』 郭沫若
- 『上海ホテル』 ヴィッキー・バウム(Vicki Baum)
- 『西蔵探検記』 スウェン・ヘディン(Sven Hedin)
- 『愛國者』 パール・バツク
- 『荒鷲の母の日記』 リヒトホオフェン夫人
- 『英国は没落する』 ロバート・ブリッフォールト
- 『支那の三人姉妹』 コーネリヤ・スペンサー
- 『西康・西蔵踏査記』 劉曼卿
- 『戦場の乙女』 まりいな・ゆろわ
- 『蒙古風俗誌』 F・A・ラルソン
- 『アンクル・トムス・ケビン』 H・B・ストウ(H. B. Stowe) (世界大衆文学名作選集01)
- 『家なき児』 エクトル・マロ(Hector Henri Malot) (世界大衆文学名作選集02)
- 『シヤアロツク・ホウムズ』 コナン・ドイル(Conan Doyle) (世界大衆文学名作選集03)
- 『ステラ・ダラス/ラ・ボエーム』 プラウテイ/ミュルジェ (世界大衆文学名作選集05)
- 『巌窟王 (上)』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas) (世界大衆文学名作選集06)
- 『巌窟王 (下)』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas) (世界大衆文学名作選集07)
- 『小公子・小公女』 フランシス・バーネット(Frances Burnett) (世界大衆文学名作選集08)
- 『テス』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy) (世界大衆文学名作選集12)
- 『アルセーヌ・ルパン』 モーリス・ルブラン(Maurice Leblanc) (世界大衆文学名作選集13)
- 『海の鷹』 ラファエル・サバチニ(Rafael Sabatini) (世界大衆文学名作選集16)
- 『オリヴァー・ツゥイスト』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens) (世界大衆文学名作選集17)
- 『九十三年』 ヴィクトル・ユゴー(Victor Hugo) (世界大衆文学名作選集18)
- 『米国現代史』 F・L・アレン(F. L. Allen)
- 『雨ぞ降る (上)』 The Rains Came ルイス・ブロムフィールド(Louis Bromfield)
- 『雨ぞ降る (下)』 The Rains Came ルイス・ブロムフィールド(Louis Bromfield)
- 『秋の求婚 -アースキン・コールドウェル短篇集』 アースキン・コールドウェル(Erskine Caldwell)
- 『アラビアのローレンス -T・E・ローレンス伝』 Lawrence and the Arabs ロバート・グレイヴス(Robert Graves)
- 『斯くて独逸は開戦した』 editor:ルードルフ・ファン・ウエールト
- 『近代欧洲史 (上)』 G・P・グーチ
- 『近代欧洲史 (下)』 G・P・グーチ
- 『原料争奪の世界戦』 ウーゴ・ナンニ
- 『支那流浪記』 ノーラ・ワーン
- 『箴言と省察』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『山の英雄』 パアル・バック
- 『世界大戦回顧録 第1-9巻』 ロイド・ジョージ
- 『世界大戦回顧録 第2巻』 ロイド・ジョージ
- 『世界大戦回顧録 第3巻』 ロイド・ジョージ
- 『世界大戦回顧録 第4巻』 ロイド・ジョージ
- 『世界大戦回顧録 第5巻』 ロイド・ジョージ
- 『世界大戦回顧録 第6巻』 ロイド・ジョージ
- 『世界大戦回顧録 第7巻』 ロイド・ジョージ
- 『世界大戦回顧録 第8巻』 ロイド・ジョージ
- 『世界大戦回顧録 第9巻』 ロイド・ジョージ
- 『北氷洋漂流記 -砕氷船セドフ号 (上)』 コンスタンティン・ハヂーギン(Konstantin Sergeevich Badigin)
- 『北氷洋漂流記 -砕氷船セドフ号 (下)』 コンスタンティン・ハヂーギン(Konstantin Sergeevich Badigin)
- 『思索の道』 The Art of Thinking エルネスト・ディムネ(Ernest Dimnet)
- 『独逸的人間』 ゲオルク・ブランデス(Georg Morris Cohen Brandes)
- 『栽培植物の起源』 アルフォンス・ドゥ・カンドル(Alphonse Louis Pierre Pyramus de Candolle)
- 『アメリカを支配する六十家 (上)』 America's 60 Families ファーディナンド・ランドバーク(Ferdinand Lundberg)
- 『アメリカを支配する六十家 (下)』 America's 60 Families ファーディナンド・ランドバーク(Ferdinand Lundberg)
- 『外科医の手記』 (Andrea Majocchi)
- 『外科医余録』 アンドレア・マヨッキ
- 『幸福の家』 ニーナ・フェドロヴァ
- 『スキーフランセ -新しい技法』 エミール・アレイ
- 『天使』 パール・バック
- 『廃者の花園』 ペリイ・バージェス
- 『運命の道』 O・ヘンリー(O. Henry)
- 『シャム・カンボヂア・ラオス諸王国遍歴記』 アンリ・ムオ(Henri Mouhot)
- 『狐ライネケ物語』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『空軍・空戦論』 フォン・ポトルツイン&フォン・ローデン
- 『世界の終り -長篇小説』 アプトン・シンクレア
- 『タイ・カンボヂア・ラオス諸王国遍歴記』 アンリ・ムオ
- 『東印度』 アムリ・ヴァンデンボッシュ
- 『ロシア文学の理想と現実 (上)』 ピュートル・クロポトキン(Petr Kropotkin) (改造選書)
- 『ロシア文学の理想と現実 (下)』 ピュートル・クロポトキン(Petr Kropotkin) (改造選書)
- 『二重の誤解』 プロスペル・メリメ(Prosper Mérimée) (改造選書)
- 『国富論1』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith) (改造選書)
- 『国富論2』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith) (改造選書)
- 『国富論3』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith) (改造選書)
- 『国富論4』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith) (改造選書)
- 『国富論5』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith) (改造選書)
- 『国富論6』 An Inquiry into the Nature and Causes of the Wealth of Nations アダム・スミス(Adam Smith) (改造選書)
- 『人口論 (上)』 トーマス・ロバート・マルサス(Thomas Robert Malthus)
- 『人口論 (中)』 トーマス・ロバート・マルサス(Thomas Robert Malthus)
- 『人口論 (下)』 トーマス・ロバート・マルサス(Thomas Robert Malthus)
- 『反デューリング論1』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels) (改造選書/マルクスレーニン主義叢書)
- 『反デューリング論2』 フリードリヒ・エンゲルス(Friedrich Engels) (改造選書/マルクスレーニン主義叢書)
- 『闇の力・生ける屍』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi) (改造選書)
- 『自然淘汰による種の起原 (上)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin) (改造選書)
- 『人間及び動物の表情 (上)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin) (改造選書)
- 『人間及び動物の表情 (下)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin) (改造選書)
- 『宗教観と思い出 -自叙伝』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin) (改造選書)
- 『人間の由来 (上)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin) (改造選書)
- 『みゝずと土』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin) (改造選書)
- 『賃労働と資本 -労賃・価格および利潤』 カール・マルクス(Karl Marx) (改造選書/マルクスレーニン主義叢書)
- 『意志と現識としての世界 前篇1』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer) (改造選書)
- 『意志と現識としての世界 前篇2』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer) (改造選書)
- 『意志と現識としての世界 後篇1』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer) (改造選書)
- 『意志と現識としての世界 後篇2』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer) (改造選書)
- 『大いなる遺産 (上)』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『大いなる遺産 (下)』 チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
- 『経済原論 (上)』 リカアドウ (改造選書)
- 『経済原論 (下)』 リカアドウ (改造選書)
- 『検察官』 ゴーゴリ (改造選書)
- 『毀れた甕』 クライスト (改造選書)
- 『通貨調節論』 フラートン (改造選書)
- 『貧しき人々』 ドストエーフスキイ (改造選書)
- 『若きヴェルテルの悩み』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe) (改造選書)
- 『浮かれ女盛衰記 (上)』 バルザック(Honoré de Balzac) (人間喜劇撰)
- 『浮かれ女盛衰記 (中)』 バルザック(Honoré de Balzac) (人間喜劇撰)
- 『浮かれ女盛衰記 (下)』 バルザック(Honoré de Balzac) (人間喜劇撰)
- 『哲学書簡』 ヴォルテール(Voltaire)
- 『地球訪問記 -ミクロメガス』 Micromegas ヴォルテール(Voltaire) (改造選書)
- 『我が毒舌』 サント・ブーヴ(Charles Augustin de Sainte-Beuve) (改造選書)
- 『ビーグル号航海記 (上)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin) (改造選書)
- 『ビーグル号航海記 (下)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin) (改造選書)
- 『誰の罪か?』 アレクサンドル・ゲルツェン(Aleksandr Gertsen)
- 『裸者と死者 (上)』 The Naked and the Dead ノーマン・メイラー(Norman Mailer)
- 『裸者と死者 (中)』 The Naked and the Dead ノーマン・メイラー(Norman Mailer)
- 『裸者と死者 (下)』 The Naked and the Dead ノーマン・メイラー(Norman Mailer)
- 『ほくろの女』 アルフレッド・ミュッセ(Alfred de Musset)
- 『おけら紳士録』 ウィリアム・M・サッカレー(William Makepeace Thackeray)
- 『ダニエルの生い立ち』 アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『初旅初うそ』 アルフォンス・ドーデー(Alphonse Daudet)
- 『渦巻く東南アジア -現地報告』 ロベール・ギラン
- 『狂音楽家の娘』 ドストイエフスキイ
- 『死の家の記録 (上)』 ドストイエフスキイ (改造選書)
- 『死の家の記録 (下)』 ドストイエフスキイ (改造選書)
- 『親和力』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『自叙伝 -宗教観と思い出』 ダーウィン (改造選書)
- 『みゝずと土』 ダーウイン (改造選書)
- 『ワイルド選集1』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『ワイルド選集2』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『ワイルド選集3』 オスカー・ワイルド(Oscar Wilde)
- 『租国を追はれた十三人 -ソヴィエト人の見たソヴィエト社会』 editor:ルイス・フィッシャー(Louis Fischer)
- 『春の珍事』 ヴァレンタイン・デイヴィス(Valentine Davice)
- 『黄昏の十年 -アメリカ一九三〇年以後』 F・L・アレン(F. L. Allen)
- 『アメリカ現代史 (上)』 F・L・アレン(F. L. Allen)
- 『アメリカ現代史 (下)』 F・L・アレン(F. L. Allen)
- 『道は愛と共に』 ジョルジュ・サンド(George Sand)
- 『壁』 ジョン・ハーシー(John Hersey)
- 『太平洋戦争アメリカ海軍作戦史1』 サムエル・モリソン(Samuel Eliot Morison)
- 『太平洋戦争アメリカ海軍作戦史2』 サムエル・モリソン(Samuel Eliot Morison)
- 『太平洋戦争アメリカ海軍作戦史3』 サムエル・モリソン(Samuel Eliot Morison)
- 『太平洋戦争アメリカ海軍作戦史4』 サムエル・モリソン(Samuel Eliot Morison)
- 『U.S.A. 第1部 四十二度線』 ドス・パソス
- 『U.S.A. 第2部』 ドス・パソス
- 『U.S.A. 第3部』 ドス・パソス
- 『新しい女性美 -肉体的魅力とあなたのホルモン』 ニナ・カサリン・ラン
- 『おゝ開拓者よ!』 ウィラ・キャザー
- 『街路』 アン・ペトリー
- 『西遊記 -新訳』
- 『スターリングラード (上)』 テオドール・プリーヴィェ
- 『スターリングラード (下)』 テオドール・プリーヴィェ
- 『平役人 -人間喜劇撰』 バルザック(Honoré de Balzac)
- 『モダン・ワールド -近世ヨーロッパ史 (上)』 ベテン&コフマン
- 『モダン・ワールド -近世ヨーロッパ史 (下)』 ベテン&コフマン
- 『モデスト・ミニヨン (上) 人間喜劇撰』 バルザック(Honoré de Balzac)
- 『モデスト・ミニヨン (下) 人間喜劇撰』 バルザック(Honoré de Balzac)
- 『裸者と死者 (上)』 ノーマン・メイラー
- 『裸者と死者 (中)』 ノーマン・メイラー
- 『裸者と死者 (下)』 ノーマン・メイラー
- 『私の見たトルストイ -義妹の手記』 クズミンスカヤ
- 『ダーウィン全集02 -珊瑚礁』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『ダーウィン全集05 -種の起原 (上)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『ダーウィン全集05 -種の起原 (下)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『ダーウィン全集13 -受精の研究 (上)』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『ダーウィン全集14 -花のかたち』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『密使』 E・M・ザカリアス(Ellis Mark Zacharias)
- 『ペニシリン』 J・D・ラトクリツフ
Update:2023