中央公論社(ChuokoronSha)/中央公論新社(Chuokoron-ShinSha)/単行本(Hard Cover)
- 『思い出はそれだけで愛おしい』 ダーチャ・マライーニ(Dacia Maraini)
- 『鉄の棺 -Uボート死闘の記録』 Iron Coffins ヘルベルト・A・ヴェルナー(Herbert A. Werner)
- 『呪われた海 -ドイツ海軍戦闘記録』 Verdammte See カーユス・ベッカー(Cajus Bekker)
- 『奪われた祖国ポーランドミコワイチク回顧録』 スタニスワフ・ミコワイチク(Stanislaw Mikolajczyk)
- 『スカパ・フローへの道 -ギュンター・プリーン回想録』 ギュンター・プリーン(Gunther Prien)
- 『龍の系譜 -中国を動かす秘密結社』 マーティン・ブース(Martin Booth)
- 『夢みるピーターの七つの冒険』 The Daydreamer イアン・マキーュアン(Ian McEwan)
- 『イヌとネコのパリ散歩』 フィリップ・コクラン(Philippe Koechlin)&リオネル・コクラン(Lionel Koechlin)
- 『イタリアか、死か -英雄ガリバルディの生涯』 Garibaldi la force d'un destin マックス・ガロ(Max Gallo)
- 『世界史』 A World History W・H・マクニール(William Hardy McNeill)
- 『ポー名作集』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe) (Chuko on demand books)
- 『碧い眼の太郎冠者』 ドナルド・キーン(Donald Keene) (Chuko on Demand Books)
- 『反劇的人間』 安部公房(Abe Kōbō)/ドナルド・キーン(Donald Keene) (Chuko on Demand Books)
- 『モーツァルト最後の年』 1791 Mozart's Last Year H・C・ロビンズ・ランドン(Howard Chandler Robbins Landon)
- 『日本人も知らなかったニッポン』 桐谷エリザベス(Elizabeth Kiritani)
- 『エビータの真実』 アリシア・ドゥジョブヌ=オルティス(Alicia Dujovne Ortiz)
- 『もうひとりの孫悟空』 李馮
- 『フィーゴ -勝利のために生まれた男』 トニー・フリエロス(Toni Frieros)
- 『人はなぜ動物に癒されるのか』 アレン・M・ショーン(Allen M. Schoen)
- 『君主論 -新訳』 ニッコロ・マキアヴェッリ(Niccolo Machiavelli) (Chuko on demand books)
- 『童話の国イギリス -マザー・グースからハリー・ポッターまで』 ピーター・ミルワード(Peter Milward) (中公新書)
- 『キプリングの日本発見』 ラドヤード・キップリング(Rudyard Kipling)/ヒュー・コータッツィ
- 『喜歌劇ミカド -十九世紀英国人がみた日本』 ウィリアム・シュウェンク・ギルバート(William Schwenck Gilbert)
- 『ラブ・ビタミン -恋するこころとからだに贈る12のルール』 ジュディ・クリアンスキー(Judith Kuriansky)
- 『バースデイ・ストーリーズ』 editor:村上春樹(Murakami Haruki)
- 『恐慌の罠 -なぜ政策を間違えつづけるのか』 Japan's Trap ポール・クルーグマン(Paul R. Krugman)
- 『貴門胤裔 (上)』 葉広芩(イエ・グワンチン)
- 『貴門胤裔 (下)』 葉広芩(イエ・グワンチン)
- 『対立か協調か -新しい日米パートナーシップを求めて』 editor:スティーヴン・K・ヴォーゲル(Steven Kent Vogel)
- 『ベティとリタ パリへ行く』 ジュディス・ヒューズ(Judith E. Hughes)
- 『ベティとリタ ローマへ行く』 ジュディス・ヒューズ(Judith E. Hughes)
- 『シルクロード全史』 王鉞
- 『現代日本のアニメ -『AKIRA』から『千と千尋の神隠し』まで』 スーザン・J・ネイピア(Susan Jolliffe Napier) (中公叢書)
- 『アルベルト・フジモリ、テロと闘う』 アルベルト・フジモリ(Alberto Fujimori) (中公新書ラクレ)
- 『電撃戦という幻 (上)』 カール=ハインツ・フリーザー(Karl-Heinz Frieser)
- 『電撃戦という幻 (下)』 カール=ハインツ・フリーザー(Karl-Heinz Frieser)
- 『白檀の刑 (上)』 莫言(モオ イエン)
- 『白檀の刑 (下)』 莫言(モオ イエン)
- 『愚か者ほど出世する』 ピーノ・アプリーレ(Pino Aprile)
- 『ブッシュの「聖戦」 -宗教、ビジネス、闇のネットワーク』 Le monde secret de Bush エリック・ローラン(Eric Laurent)
- 『足利義政』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『働く犬たち』 Dogs With Jobs メリリー・ワイズボード(Merrily Weisbord)&キム・カチャノフ(Kim Kachanoff)
- 『物語ユダヤ人の歴史』 A Short History of the Jewish People レイモンド・P・シェインドリン(Raymond P. Scheindlin)
- 『〈反日〉からの脱却』 馬立誠(Ma Licheng)
- 『北朝鮮2 -核の秘密都市寧辺を往く』 ケネス・キノネス(C. Kenneth Quinones)
- 『ナポレオンもう一人の皇妃』 Napoleon & Marie Louise アラン・パーマー(Alan Warwick Palmer)
- 『チベットの娘 -貴族婦人の生涯』 リンチェン・ドルマ・タリン(Rinchen Dolma Taring)
- 『超大国の破綻 -アメリカ一極構造の危機と世界デフレ』 スティーブン・ローチ(Stephen Samuel Roach)
- 『まぼろし -さとりいぬのこりない一日』 ラファエル・ティエリー(Raphaël Thierry)
- 『おつきさま -さとりいぬのこりない一日』 ラファエル・ティエリー(Raphaël Thierry)
- 『とおりすがり -さとりいぬのこりない一日』 ラファエル・ティエリー(Raphaël Thierry)
- 『ドイツ統一の舞台裏で -六角形の円卓会議』 リヒャルト・キースラー(Richard E. Kiessler)&フランク・エルベ(Frank Elbe)
- 『ひとりぽっち -さとりいぬのこりない一日』 ラファエル・ティエリー(Raphaël Thierry)
- 『さかさま -さとりいぬのこりない一日』 ラファエル・ティエリー(Raphaël Thierry)
- 『こうずい -さとりいぬのこりない一日』 ラファエル・ティエリー(Raphaël Thierry)
- 『大統領への道 -アルベルト・フジモリ回想録』 アルベルト・フジモリ(Alberto Fujimori)
- 『オババコアック』 ベルナルド・アチャーガ(Bernardo Atxaga)
- 『女王陛下のダイヤモンド -インドからの道』 ケヴィン・ラシュビー(Kevin Rushby)
- 『招客必携』 アレクサンドル=バルタザール=ローラン・グリモ=ドゥ=ラ=レニエール(Alexandre-Balthazar-Laurent Grimod de La Reyniere)
- 『ヘマな奴ほど名を残す -エラーと間違いの人類史』 ピーノ・アプリーレ(Pino Aprile)
- 『そしてまた旅が始まり、』 ウィリアム・ニコルソン(William Nicholson)
- 『幽閉』 Mercure アメリー・ノートン(Amelie Nothomb)
- 『細菌と人類 -終わりなき攻防の歴史』 Des bacteries et des hommes ウィリー・ハンセン(Willy Hansen) &ジャン・フレネ(Jean Freney)
- 『消滅する言語 -人類の知的遺産をいかに守るか』 Language Death デイヴィッド・クリスタル(David Crystal) (中公新書)
- 『まきばにある小さなしあわせ』 アン・ヴァイス(Anne Weiss)/パスカル・エステロン(Pascale Estellon)/マリアンヌ・マウリー(Marianne Maury Kaufmann)
- 『大浴女 -水浴する女たち』 鉄凝
- 『アレクサンドロスと少年バゴアス』 メアリ・ルノー(Mary Renault)
- 『恋の火遊び ヨーハン・A・ストリンドベリ戯曲』 オーギュスト・ストリンドベリ(August Strindberg)
- 『とり、けもの、はな ヴィジョンの世界』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『冷たい肌』 アルベール・サンチェス・ピニョル(Albert S'anchez Pinol)
- 『祖父の恵み勇気と慰めと絆の物語』 レイチェル・ナオミ・リーメン(Rachel Naomi Remen)
- 『七悪魔の旅』 マヌエル・ムヒカ・ライネス(Manuel Mujica-Lainez)
- 『小さな白い車』 ダン・ローズ(Dan Rhodes)
- 『聖母』 Die Gottesmutter レオポルト・フォン・ザッヘル=マゾッホ(Leopold Ritter von Sacher-Masoch)
- 『愛執』 Attentat アメリー・ノートン(Amelie Nothomb)
- 『拝啓法王さま食道楽を七つの大罪から放免ください。』 Supplique au Pape,pour enlever la gourmandise de la liste des peches capitaux リオネル・ポワラーヌ(Lionel Poilane), アラン・デュカス(Alain Ducasse)&ポール・ボキューズ(Paul Bocuse)
- 『星の王子さま』 Le petit prince アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupery)
- 『この哲学者を見よ -名言でたどる西洋哲学史』 Cogito ergo sum ピエトロ・エマヌエーレ(Pietro Emanuele)
- 『拝啓法王さま食道楽を七つの大罪から放免ください。』 Supplique au Pape, pour enlever la gourmandise de la liste des peches capitaux ポール・ボキューズ(Paul Bocuse), アラン・デュカス(Alain Ducasse)&ポール・ボキューズ(Paul Bocuse)
- 『働くということ -グローバル化と労働の新しい意味』 New Forms and Meanings of Work in an Increasingly Globalized World ロナルド・ドーア(Ronald P. Dore) (中公新書)
- 『私の大事な場所』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『マハン海軍戦略』 アルフレッド・T・マハン(Alfred Thayer Mahan)
- 『動物の命は人間より軽いのか -世界最先端の動物保護思想』 マーク・ベコフ(Marc Bekoff)
- 『ゴジラとアメリカの半世紀』 ウィリアム・M・ツツイ(William M. Tsutsui) (中公叢書)
- 『四十一炮(よんじゅういっぽう) (上)』 莫言(モオ イエン)
- 『四十一炮(よんじゅういっぽう) (下)』 莫言(モオ イエン)
- 『聖骸布の仔』 L'evangile de Jimmy ディディエ・ヴァン=コーヴラール(Didier Van Cauwelaert)
- 『石の庭園』 モリー・モイナハン(Molly Moynahan)
- 『グレート・ギャツビー(愛蔵版)』 F・S・フィッツジェラルド(F. S. Fitzgerald)
- 『チョコレート・マウンテンに沈む夕日』 スーザン・エルダーキン(Susan Elderkin)
- 『ガイアの復讐』 The Revenge of Gaia ジェームズ・ラヴロック(James Lovelock)
- 『昨日の戦地から -米軍日本語将校が見た終戦直後のアジア』 War-Wasted Asia editor:ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『世界の終焉へのいくつものシナリオ』 The Doomsday Book ジョエル・レヴィ(Joel Levy)
- 『ベッケンバウアー自伝 -「皇帝」と呼ばれた男』 フランツ・ベッケンバウアー(Franz Beckenbauer)
- 『ルビコン -共和政ローマ崩壊への物語』 トム・ホランド(Tom Holland) (Inside Histories)
- 『活気ある都市センター(中心市街地)を創る -都市設計と再生の原則』 シリル・ポーミア(Cyril B. Paumier)
- 『戦略の形成 -支配者、国家、戦争 (上)』 The Making of Strategy editor:ウィリアムソン・マーレイ(Williamson Murray)/マクレガー・ノックス(MacGregor Knox)/アルヴィン・バーンスタイン(Alvin H. Bernstein)
- 『戦略の形成 -支配者、国家、戦争 (下)』 The Making of Strategy editor:ウィリアムソン・マーレイ(Williamson Murray)/マクレガー・ノックス(MacGregor Knox)/アルヴィン・バーンスタイン(Alvin H. Bernstein)
- 『その言葉、異議あり! -笑える日米文化批評集』 マイク・モラスキー(Michael S. Molasky) (中公新書ラクレ)
- 『私と20世紀のクロニクル』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『リアル・リーダーシップ -成功のための五原則』 The Source of Success ピーター・ジョージェスク(Peter Georgescu)&デイヴィッド・ドーシー(David Dorsey)
- 『精霊の息吹く丘』 モーリス・バレス(Maurice Barres)
- 『ロビンソン・クルーソー 完訳』 ダニエル・デフォー(Daniel Defoe)
- 『第四の十字軍 -コンスタンティノポリス略奪の真実』 ジョナサン・フィリップス(Jonathan P. Phillips) (Inside Histories)
- 『エニグマ・コード -史上最大の暗号戦』 ヒュー・セバーグ=モンティフィオーリ(Hugh Sebag-Montefiore) (Inside Histories)
- 『転生夢現 (上)』 莫言(モオ イエン)
- 『転生夢現 (下)』 莫言(モオ イエン)
- 『奏でる声』 The Voices スーザン・エルダーキン(Susan Elderkin)
- 『料理革命』 エルヴェ・ティス(Hervé This)&ピエール・ガニェール(Pierre Gagnaire)
- 『ルイ十六世 (上)』 ジャン=クリスチャン・プティフィス(Jean Christian Petitfils)
- 『ルイ十六世 (下)』 ジャン=クリスチャン・プティフィス(Jean Christian Petitfils)
- 『ゼルダ最後のロマンティシスト』 ジル・ルロワ(Gilles Leroy)
- 『私たちの地球は耐えられるのか? -持続可能性への道』 ジル・イェーガー(Jill Jäger) (中公新書ラクレ)
- 『黒死病 -ペストの中世史』 ジョン・ケリー(John Kelly) (Inside Histories)
- 『戦争特派員 -ゲルニカ爆撃を伝えた男』 ニコラス・ランキン(Nicholas Rankin) (Inside Histories)
- 『冬の夢』 F・S・フィッツジェラルド(F. S. Fitzgerald)
- 『サハリン島』 Остров Сахалин アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『北朝鮮飢餓の政治経済学』 ステファン・ハガード(Stephan Haggard)&マーカス・ノーランド(Marcus Noland)
- 『1945年のドイツ瓦礫の中の希望』 テオ・ゾンマー(Theo Sommer)
- 『いつだってボナペティ! -料理家ジュリア・チャイルド自伝』 ジュリア・チャイルド(Julia Child)&アレックス・プルドーム(Alex Prud'homme)
- 『江戸時代の遺産 -庶民の生活文化 新版』 スーザン・B・ハンレー(Susan B. Hanley) (中公叢書)
- 『ポンペイ -今も息づく古代都市』 アレックス・バタワース(Alex Butterworth)&レイ・ローレンス(Ray Laurence) (Inside Histories)
- 『ヒトラー権力掌握の二〇カ月』 Die Machtergreifung グイド・クノップ(Guidq Knopp)
- 『セレンディピティと近代医学 -独創、偶然、発見の100年』 モートン・マイヤーズ(Morton A. Meyers)
- 『ウィトゲンシュタイン家の人びと -闘う家族』 アレグザンダー・ウォー(Alexander Waugh)
- 『超ブルジョアがこの世を救う』 セルジョ・リコッサ(Sergio Ricossa)
- 『フランス高級レストランの世界』 イザベル・テランス(Isabelle Terence)
- 『ブラジルへの郷愁』 クロード・レヴィ=ストロース(Claude Lévi-Strauss)
- 『ヘンテコピープルUSA -彼らが信じる奇妙な世界』 ルイ・セロー(Louis Theroux)
- 『乾隆帝の幻玉 -老北京骨董異聞』 劉一達
- 『異端審問 -大国スペインを蝕んだ恐怖支配』 トビー・グリーン(Toby Green) (Inside Histories)
- 『リンカン (上)』 Team of Rivals ドリス・カーンズ・グッドウィン(Doris Kearns Goodwin)
- 『リンカン (下)』 Team of Rivals ドリス・カーンズ・グッドウィン(Doris Kearns Goodwin)
- 『コザック/ハジ・ムラート』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『自律への教育 -講演およびヘルムート・ベッカーとの対話 一九五九~一九六九年』 Erziehung zur Mündigkeit テオドール・W・アドルノ(Theodor W. Adorno)
- 『ステーキ! -世界一の牛肉を探す旅』 マーク・シャツカー(Mark Schatzker)
- 『ナチを欺いた死体 -英国の奇策・ミンスミート作戦の真実』 Operation Mincemeat ベン・マッキンタイアー(Ben Macintyre)
- 『千の沈黙の声 -わたしは施設という名の地獄で育った』 エンマ・ラ=スピーナ(Emma La Spina)
- 『イヴ・サンローランへの手紙』 ピエール・ベルジェ(Pierre Bergé)
- 『蛙鳴』 莫言(モオ イエン)
- 『皇帝フリードリヒ二世』 エルンスト・H・カントーロヴィチ(Ernst Hartwig Kantorowicz)
- 『大連振興の軌跡』 夏徳仁
- 『スパイス、爆薬、医薬品 -世界史を変えた17の化学物質』 ペニー・ルクーター(Penny Le Couteur)&ジェイ・バーレサン(Jay Burreson)
- 『チェ・ゲバラと歩んだ人生』 イルダ・ガデア(Hilda Gadea)
- 『ナポレオンの戦役』 ローラン・ジョフラン(Laurent Joffrin)
- 『パリとヒトラーと私(わたし) -ナチスの彫刻家の回想』 アルノ・ブレーカー(Arno Breker)
- 『パリのお馬鹿な大喰らい』 フランソワ・シモン(Francois Simon)
- 『不安があってもくじけない -心を落ち着けて前に進むための20のレッスン』 マーク・ライネッキー(Mark A. Reinecke)
- 『密閉国家に生きる -私たちが愛して憎んだ北朝鮮』 バーバラ・デミック(Barbara Demick)
- 『モーツァルトのむくみ -歴史人物12人を検死する』 フィリップ・マコウィアク(Philip A. Mackowiak)
- 『蛙鳴(アメイ)』 莫言(モオ イエン)
- 『世界の運命 -激動の現代を読む』 ポール・ケネディ(Paul M. Kennedy) (中公新書2114)
- 『ジョン・フローリオ -シェイクスピア時代のイングランドにおける一イタリア人の生涯』 フランセス・A・イエイツ(Frances Amelia Yates) (MEDIATIONS)
- 『ランボーの言葉 -地獄を見た男からのメッセージ』 アルチュール・ランボー(Jean Arthur Rimbaud)
- 『カストロ家の真実 -CIAに協力した妹が語るフィデルとラウール』 フアーナ・カストロ(Juanita Castro Ruz)
- 『犬の心へまっしぐら -犬に学び、共感し、人間との完璧な関係を築くために』 アンジェロ・ヴァイラ(Angelo Vaira)
- 『極北』 マーセル・セロー(Marcel Theroux)
- 『アッバース大王 -現代イランの基礎を築いた苛烈なるシャー』 デイヴィッド・ブロー(David Blow) (INSIDE HISTORIES)
- 『文明と戦争 (上)』 アザー・ガット(Azar Gat)
- 『文明と戦争 (下)』 アザー・ガット(Azar Gat)
- 『共産主義の興亡』 アーチー・ブラウン(Archie Brown)
- 『シャンパーニュの帝国 -ヴーヴ・クリコという女の物語』 ティラー・J・マッツエオ(Tilar J. Mazzeo)
- 『ピアフのためにシャンソンを -作曲家グランツベルクの生涯』 アストリート・フライアイゼン(Astrid Freyeisen)
- 『謎のトマ』 モーリス・ブランショ(Maurice Blanchot)
- 『人種は存在しない -人種問題と遺伝学』 ベルトラン・ジョルダン(Bertrand Jordan)
- 『サルファ剤、忘れられた奇跡 -世界を変えたナチスの薬と医師ゲルハルト・ドーマクの物語』 トーマス・ヘイガー(Thomas Hager)
- 『アントニオ・ロペス -創造の軌跡』 アントニオ・ロペス(Antonio López-García)
- 『天堂狂想歌』 莫言(モオ イエン)
- 『「ローマの休日」を仕掛けた男 -不屈の映画人ダルトン・トランボ』 ピーター・ハンソン(Peter Hanson)
- 『失踪者たちの画家』 ポール・ラファージ(Paul LaFarge)
- 『レイモンド・カーヴァー -作家としての人生』 キャロル・スクレナカ(Carol Sklenicka)
- 『鉄道と戦争の世界史』 クリスティアン・ウォルマー(Christian Wolmar)
- 『北米インディアンの神話文化』 フランツ・ボアズ(Franz Boas) (MEDIATIONS)
- 『チベット人の中で』 イザベラ・バード(Isaballa L. Bird)
- 『あなたはまだ何も知らない』 ヴィルジニー・ムザ(Virginie Mouzat)
- 『アメリカ合衆国における宗教の諸相』 イザベラ・バード(Isaballa L. Bird)
- 『英国二重スパイ・システム -ノルマンディー上陸を支えた欺瞞作戦』 ベン・マッキンタイアー(Ben Macintyre)
- 『自閉症遺伝子 -見つからない遺伝子をめぐって』 ベルトラン・ジョルダン(Bertrand Jordan)
- 『ジョディ、傷つけられた子 -里親キャシー・グラスの手記』 キャシー・グラス(Cathy Glass)
- 『莫言神髄』 莫言(モオ イエン)
- 『恋しくて Ten Selected Love Stories』 editor:村上春樹(Murakami Haruki)
- 『マルヌの会戦 -第一次世界大戦の序曲1914年秋』 アンリ・イスラン(Henri Isselin)
- 『死ぬまで続く恋はあるか』 フランチェスコ・アルベローニ(Francesco Alberoni)
- 『イザベラ・バード/カナダ・アメリカ紀行』 イザベラ・バード(Isaballa L. Bird)
- 『第一次世界大戦の終焉』 アンリ・イスラン(Henri Isselin)
- 『遺伝子の帝国 -DNAが人の未来を左右する日』 カトリーヌ・ブルガン(Catherine Bourgain)&ピエール・ダルリュ(Pierre Darlu)
- 『月の裏側 -日本文化への視角』 クロード・レヴィ=ストロース(Claude Lévi-Strauss)
- 『南太平洋戦記 -ガダルカナルからペリリューへ』 ロバート・レッキー(Robert Leckie)
- 『フランクリン・ローズヴェルト (上) -日米開戦への道』 ドリス・カーンズ・グッドウィン(Doris Kearns Goodwin)
- 『フランクリン・ローズヴェルト (下) -激戦の果てに』 ドリス・カーンズ・グッドウィン(Doris Kearns Goodwin)
- 『Love チョプラ博士の愛の教科書』 ディーパック・チョプラ(Deepak Chopra)
- 『こんなにちがう!世界の子育て』 メイリン・ホプグッド(Mei-Ling Hopgood)
- 『世界教育戦争 -優秀な子供をいかに生み出すか』 アマンダ・リプリー(Amanda Ripley)
- 『ワシントンの中のアジア -グローバル政治都市での攻防』 Asia in Washington ケント・カルダー(Kent E. Calder)
- 『クリスチアーネの真実 -薬物依存、売春、蘇生への道』 クリスチアーネ・V・フェルシェリノ(Christiane Vera Felscherinow)
- 『人生に聴診器をあてる -見失った自分を取り戻す道案内』 スティーブン・グロス(Stephen Grosz)
- 『コマンド・カルチャー -米独将校教育の比較文化史』 イエルク・ムート(Jörg Muth)
- 『ノヴェル・イレブン、ブック・エイティーン』 ダーグ・ソールスター(Dag Solstad)
- 『キューバ危機 -ミラー・イメージングの罠』 ドン・マントン(Don Munton)&デイヴィッド・A・ウェルチ(David A. Welch)
- 『キム・フィルビー -かくも親密な裏切り』 ベン・マッキンタイアー(Ben Macintyre)
- 『ローラ・ブッシュ自伝 -脚光の舞台裏』 ローラ・ブッシュ(Laura Welch Bush)
- 『第四の大陸 -人類と世界地図の二千年史』 トビー・レスター(Toby Lester)
- 『大収斂 -膨張する中産階級が世界を変える』 キショール・マブバニ(Kishore Mahbubani)
- 『性と愛の脳科学 -新たな愛の物語』 ラリー・ヤング(Larry J. Young)&ブライアン・アレグザンダー(Brian Alexander)
- 『現代の戦略』 コリン・グレイ(Colin S. Gray)
- 『クーデターの技術』 クルツィオ・マラパルテ(Curzio Malaparte) (中公選書021)
- 『中国人的性格』 アーサー・H・スミス(Arthur H. Smith) (中公叢書)
- 『大英帝国の親日派 -なぜ開戦は避けられなかったか』 アントニー・ベスト(Antony Best) (中公叢書)
- 『ニュルンベルク裁判 -ナチ・ドイツはどのように裁かれたのか』 アンネッテ・ヴァインケ(Annette Weinke) (中公新書2313)
- 『ナチスの戦争1918-1949 民族と人種の戦い』 リチャード・ベッセル(Richard Bessel) (中公新書2329)
- 『アーサーとジョージ』 ジュリアン・バーンズ(Julian Barnes)
- 『老生』 賈平凹(Jia Pingwa)
- 『喜望峰が拓いた世界史 -ポルトガルから始まったアジア戦略1498-1620』 ペーター・フェルトバウアー(Peter Feldbauer)
- 『シンガポール -スマートな都市、スマートな国家』 ケント・カルダー(Kent E. Calder)
- 『アントニー・ブラント伝』 ミランダ・カーター(Miranda Carter)
- 『リモノフ』 エマニュエル・キャレール(Emmanuel Carrère)
- 『韓国はなぜ危機か』 韓国経済新聞 (中公新書ラクレ556)
- 『マーケティングのすゝめ -21世紀のマーケティングとイノベーション』 フィリップ・コトラー(Philip Kotler)/高岡浩三(Takaoka Kōzō) (中公新書ラクレ567)
- 『村上春樹翻訳ほとんど全仕事 Translation Works of Haruki Murakami』 村上春樹(Murakami Haruki)
- 『マリリン・モンロー最後の年』 セバスティアン・コション(Sébastien Cauchon)
- 『戦場 -元国家安全保障担当補佐官による告発』 マイケル・フリン(Michael T. Flynn)&マイケル・レディーン(Michael Arthur Ledeen)
- 『イタリアの鼻 -ルネサンスを拓いた傭兵隊長フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロ』 ベルント・レック(Bernd Roeck)&アンドレアス・テンネスマン(Andreas Tönnesmann)
- 『バルカン -「ヨーロッパの火薬庫」の歴史』 マーク・マゾワー(Mark Mazower) (中公新書2440)
- 『イスラームの歴史 -1400年の軌跡』 カレン・アームストロング(Karen Armstrong) (中公新書2453)
- 『ナポレオン時代 -英雄は何を遺したか』 アリステア・ホーン(Alistair Horne) (中公新書2466)
- 『真説孫子』 デレク・ユアン(Derek M. C. Yuen)
- 『大英帝国の歴史 (上)』 ニーアル・ファーガソン(Niall Ferguson)
- 『大英帝国の歴史 (下)』 ニーアル・ファーガソン(Niall Ferguson)
- 『作家たちの愚かしくも愛すべき中国 -なぜ、彼らは世界に発信するのか?』 高行健/余華/閻連科
- 『情報爆発 -初期近代ヨーロッパの情報管理術』 アン・ブレア(Ann Blair)
- 『戦場の素顔 -アジャンクール、ワーテルロー、ソンム川の戦い』 ジョン・キーガン(John Keegan)
- 『日中戦争はなぜ起きたのか -近代化をめぐる共鳴と衝突』 editor:波多野澄雄/中村元哉
- 『情報と戦争 -古代からナポレオン戦争、南北戦争、二度の世界大戦、現代まで』 ジョン・キーガン(John Keegan)
- 『麗しき夫人 -D・H・ロレンス短篇選』 D・H・ロレンス
- 『保守主義の精神 (上)』 ラッセル・カーク(Russell Kirk) (中公選書032)
- 『保守主義の精神 (下)』 ラッセル・カーク(Russell Kirk) (中公選書033)
- 『絵とはなにか』 ジュリアン・ベル
- 『老いのかたち -澄みわたる生の輝き』 クリスチャン・ボバン
- 『海戦の世界史 -技術・資源・地政学からみる戦争と戦略』 ジェレミー・ブラック
- 『不穏なフロンティアの大戦略 -辺境をめぐる攻防と地政学的考察』 ヤクブ・グリギエル&A・ウェス・ミッチェル
- 『アメリカはなぜ戦争に負け続けたのか : 歴代大統領と失敗の戦後史』 ハーラン・ウルマン2019.8.
- 『コロンビア商人がみた維新後の日本』 ニコラス・タンコ・アルメロ
Update:2023