集英社(ShueiSha)/単行本(Hard Cover) 2001年-
- 『無知』 L'ignorance ミラン・クンデラ(Milan Kundera)
- 『アジアの雷鳴 -日本はよみがえるか!?』 Thunder from the East ニコラス・クリストフ(Nicholas D. Kristof)&シェリル・ウーダン(Sheryl WuDunn)
- 『黒と青』 Black and Blue アナ・クィンドレン(Anna Quindlen)
- 『携帯電話 -その電磁波は安全か』 Cell Phones ジョージ・カーロ(George Louis Carlo)&マーティン・シュラム(Martin Schram)
- 『地獄の静かな夜』 A Quiet Night in Hell A・J・クィネル(A. J. Quinnell)
- 『最初の妻 -ある熟年離婚の風景』 La premiere epouse フランソワーズ・シャンデルナゴール(Francoise Chandernagor)
- 『父と子のゴルフ奮闘記 -ゴルフは子供を育てる!』 Fathers, Sons and Golf アンドリュー・シャンリー(Andrew Shanley)
- 『セルフポートレート -異国にて』 Autoportrait ジャン=フィリップ・トゥーサン(Jean-Philippe Toussaint)
- 『宮廷の道化師たち』 Dvorni sasci アヴィグドル・ダガン(Avigdor Dagan)
- 『救命センター36時間』 The Blood of Strangers フランク・ハイラー(Frank Huyler)
- 『ザ・ジグソーマン -英国犯罪心理分析学者の回想』 The Jigsaw Man ポール・ブリトン(Paul Britton)
- 『世界史アトラス』 Atlas of World History 監修:ジェレミー・ブラック(Jeremy Black)
- 『ロンドン (上)』 London エドワード・ラザファード(Edward Rutherfurd)
- 『ロンドン (下)』 London エドワード・ラザファード(Edward Rutherfurd)
- 『女性のためのサプリブック』 Get Off the Menopause Roller Coaster シャリ・リーバーマン(Shari Lieberman)
- 『ショップガール』 Shopgirl スティーブ・マーチン(Steve Martin)
- 『エア・ハンター -相続人を探せ』 The Heir Hunter クリス・ラースガード(Chris Larsgaard)
- 『エイジ・オブ・アクセス -あなたは「アクセス富者」か「アクセス貧者」か』 The Age of Access ジェレミー・リフキン(Jeremy Rifkin)
- 『父の輝くほほえみの光で』 By the Light of My Father's Smile アリス・ウォーカー(Alice Walker)
- 『リトルターン』 The Little Tern ブルック・ニューマン(Brooke Newman)
- 『山の郵便配達』 彭見明
- 『ある男の聖書』 高行健(Gao Xingjian)
- 『幸せへの扉 -世界一小さなアドバイス』 A Short Guide to a Happy Life アナ・クィンドレン(Anna Quindlen)
- 『豪快! 映画学 -ジェームズ・キャメロン Talks about Film』 ジェームズ・キャメロン(James Cameron) (集英社(ShueiSha)インターナショナル)
- 『フランドルの呪画』 A・P・レベルテ
- 『料理人誕生 -米国料理学院(CIA)の秘密』 マイケル・ルールマン
- 『ジャッキー、エセル、ジョーン -ケネディ家に嫁いだ女たち』 Jackie, Ethel, Joan J・ランディ・タラボレッリ(J. Randy Taraborrelli)
- 『ブルカ沈黙の叫び -スペイン女性が見たアフガニスタンの真実』 El grito silenciado アナ・トルタハーダ(Ana Tortajada)
- 『哲学のなぐさめ -6人の哲学者があなたの悩みを救う』 The Consolations of Philosophy アラン・ド=ボトン(Alain De Botton)
- 『アメリカの陰謀とヘンリー・キッシンジャー』 The Trial of Henry Kissinger クリストファー・ヒッチンス(Christopher Hitchens)
- 『パリ・サンテ刑務所 -主任女医7年間の記録』 Medecin-chef a la prison de la Sante ヴェロニック・ヴァスール(Veronique Vasseur)
- 『ぼくは行くよ』 Je m'en vais ジャン・エシュノーズ(Jean Echenoz)
- 『ゴッドファーザー伝説 -ジョゼフ・ボナーノ一代記』 Bound by Honor ビル・ボナーノ(Bill Bonanno)
- 『女王陛下の少年スパイ! アレックス -ストームブレイカー』 Stormbreaker アンソニー・ホロヴィッツ(Anthony Horowitz)
- 『女王陛下の少年スパイ! アレックス -ポイントブランク』 Point Blanc アンソニー・ホロヴィッツ(Anthony Horowitz)
- 『チェンジング・フェイス -もっと出会いを素晴らしく』 Changing Faces ジェームズ・パートリッジ(James Partridge)
- 『マネーの正体 -地域通貨は冒険する』 Funny Money デイヴィッド・ボイル(David Boyle)
- 『サンタ・クルスの真珠』 La piel del tambor(The Seville Communion) アルトゥーロ・ペレス=レベルテ(Arturo Perez-Reverte)
- 『バビロン・ゲーム -世界七不思議ファンタジー』 The Babylon Game キャサリン・ロバーツ(Katherine Roberts)
- 『人生、これからがときめきの日々』 My Twice-Lived Life ドナルド・M・マレー(Donald Morison Murray)
- 『この素晴らしき世界』 Musime si pomahat ペトル・ヤルホフスキー(Petr Jarchovsky)
- 『ヴェネツィアの薔薇・ラスキンの愛の物語』 Ruskin's Rose ミッシェル・ロヴリック(Michelle Lovric)&ミンマ・バーリア(Mimma Balia)
- 『偶然 -帆船アザールの冒険』 Hasard; suivi de Angoli Mala J・M・G・ル・クレジオ(J. M. G. Le Clézio)
- 『創造者たち (上)』 The Creators ダニエル・J・ブアスティン(Daniel J. Boorstin)
- 『創造者たち (下)』 The Creators ダニエル・J・ブアスティン(Daniel J. Boorstin)
- 『友情』 フレッド・ウルマン(Fred Uhlman)
- 『6stories(シックスストーリーズ) 現代韓国女性作家短編』 editor:安宇植(アン ウシク)
- 『リベロ -洪明甫自伝』 洪明甫
- 『なまけることの幸せ』 ペーター・アクスト&ミヒャエラ・アクスト・ガーデルマン
- 『アンオフィシャルハワイブック』 テランス・バロー
- 『愛の林檎と燻製の猿と -禁じられた食べものたち』 In the Devil's Garden スチュワート・アレン(Stewart Lee Allen)
- 『HMOに娘は殺された -米国最大の健康保険維持機構』 Death by HMO ドロシー・キャンシラ(Dorothy Rose Cancilla)
- 『蟹の横歩き -ヴィルヘルム・グストロフ号事件』 Im Krebsgang ギュンター・グラス(Günter Grass)
- 『めぐりあう時間たち -三人のダロウェイ夫人』 The Hours マイケル・カニンガム(Michael Cunningham)
- 『内部告発エンロン』 Anatomy of Greed(The Unshredded Truth from an Enron Insider) ブライアン・クルーバー(Brian Cruver)
- 『なぜタイタニックは沈められたのか』 Titanic ロビン・ガーディナー(Robin Gardiner)
- 『一人で生きる勇気』 A New Kind of Country ドロシー・ギルマン(Dorothy Gilman)
- 『ブルーベア』 The Blue Bear リン・スクーラー(Lynn Schooler)
- 『愛しあう』 Faire l'Amour ジャン=フィリップ・トゥーサン(Jean-Philippe Toussaint)
- 『愛と成功の確率』 LIfe グレゴリー・ベア(Gregory Arthur Baer)
- 『永遠のアンネ・フランク』 Anne Frank マティアス・ハイル(Matthias Heyl)
- 『少女探偵サミー・キーズとホテル泥棒』 Sammy Keyes and the Hotel Thief ウェンデリン・ヴァン=ドラーネン(Wendelin Van Draanen)
- 『少女探偵サミー・キーズと骸骨男』 Sammy Keyes and the Skeleton Man ウェンデリン・ヴァン=ドラーネン(Wendelin Van Draanen)
- 『勇敢な娘たちに』 Anything We Love can be Saved アリス・ウォーカー(Alice Walker)
- 『女王陛下の少年スパイ!アレックス -スケルトンキー』 Skeleton Key アンソニー・ホロヴィッツ(Anthony Horowitz)
- 『女王陛下の少年スパイ!アレックス -イーグルストライク』 Eagle Strike アンソニー・ホロヴィッツ(Anthony Horowitz)
- 『ジョニー・ディクソン -ミイラと遺書と地下聖堂』 The Mummy, the Will, and the Crypt ジョン・ベレアーズ(John Bellairs)
- 『ジョニー・ディクソン -どくろの呪い』 The Spell of the Sorcerer's Skull ジョン・ベレアーズ(John Bellairs)
- 『ノアの洪水』 Noah's Flood ウィリアム・ライアン(William B.F. Ryan)&ウォルター・ピットマン(Walter C. Pitman)
- 『ファイアハウス』 Firehouse デイヴィット・ハルバースタム(David Halberstam)
- 『復讐する海 -捕鯨船エセックス号の悲劇』 In the Heart of the Sea ナサニエル・フィルブリック(Nat Philbrick)
- 『夕映えの道 -よき隣人の日記』 The Diary of a Good Neighbour ドリス・レッシング(Doris Lessing)
- 『セヌとレッドのピラミッド -世界七不思議ファンタジー』 The Great Pyramid Robbery キャサリン・ロバーツ(Katherine Roberts)
- 『灼熱』 Die Glut シャーンドル・マーライ(Sandor Marai)
- 『新上海』 New Shanghai パメラ・ヤツコ(Pamela Yatsko)
- 『霊山』 高行健(Gao Xingjian)
- 『レッドダスト -紅塵』 Red Dust 馬建(マー ジェン)
- 『Playboy50年 the photographs』 ジェームズ・R・ピーターセン(James R. Petersen)
- 『わが父魯迅』 周海嬰
- 『王子シッダールタ1』 パトリチア・ケンディ
- 『王子シッダールタ1』 パトリチア・ケンディ
- 『王子シッダールタ1』 パトリチア・ケンディ
- 『イングリッシュローズィズ』 マドンナ(Madonna)
- 『ヒューマン・ステイン』 The Human Stain フィリップ・ロス(Philip Roth)
- 『王子の亡霊 -マンダリン・タンの冒険と推理』 L'ombre du prince トラン・ニュット(Tran-Nhut)
- 『旅する哲学 -大人のための旅行術』 The Art of Travel アラン・ド=ボトン(Alain De Botton)
- 『分断されるアメリカ -ナショナル・アイデンティティの危機』 Who are we? サミュエル・ハンチントン(Samuel P. Huntington)
- 『抄訳 フィネガンズ・ウェイク』 Finnegans Wake ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)
- 『消えゆく自由 -テロ防止に名をかりた合衆国憲法への無制限な攻撃』 The War on the Bill of Rights ナット・ヘントフ(Nat Hentoff)
- 『女王陛下の少年スパイ!アレックス -スコルピア』 Scorpia アンソニー・ホロヴィッツ(Anthony Horowitz)
- 『オールド・エース』 That Old Ace in the Hole E・アニー・プルー(E. Annie Proulx)
- 『チャイナ・フラワー -大地に生きる女たち』 欣然
- 『ルバイヤット』 オーマー・カイヤム(Omar Khayyam)
- 『ランプの精(ジン)2 -イクナートンの冒険』 P・B・カー(Philip Kerr)
- 『ある夜、クラブで』 Un soir au club クリスチャン・ガイイ(Christian Gailly)
- 『愛トスカーナ -エリアーナの物語』 The Last Promise リチャード・P・エヴァンズ(Richard Paul Evans)
- 『生命のつぶやき HLAへの大いなる旅』 ジャン・ドーセ
- 『エンバー -失われた光の物語』 ジェニー・デュープロ
- 『飢餓の娘 an autobiography』 虹影
- 『少女探偵サミー・キーズと消えたゴブレット』 ウェンデリン・ヴァン=ドラーネン(Wendelin Van Draanen)
- 『本当の戦争 -すべての人が戦争について知っておくべき437の事柄』 クリス・ヘッジズ
- 『ニューヨーク』 ベヴァリー・スワーリング
- 『哲学の冒険 -「マトリックス」でデカルトが解る』 The Philosopher at the End of the Universe マーク・ローランズ(Mark Rowlands) (集英社インターナショナル)
- 『どこにでもいる「イヤな奴」とのつきあい方』 ジェイ・カーター (集英社インターナショナル)
- 『大統領たちの通信簿 -アメリカ人も知らないホワイトハウスの真実』 コルマック・オブライエン (集英社インターナショナル)
- 『日本式サッカー革命 -決断しない国の過去・現在・未来』 セバスチャン・モフェット (集英社インターナショナル)
- 『ケーブ・ベアの一族 (上)』 The Clan of the Cave Bear ジーン・M・アウル(Jean M. Auel) (エイラ -地上の旅人01)
- 『ケーブ・ベアの一族 (下)』 The Clan of the Cave Bear ジーン・M・アウル(Jean M. Auel) (エイラ -地上の旅人02)
- 『野生馬の谷』 The Valley of the Horses ジーン・M・アウル(Jean M. Auel) (エイラ -地上の旅人03)
- 『野生馬の谷』 The Valley of the Horses ジーン・M・アウル(Jean M. Auel) (エイラ -地上の旅人04)
- 『アレクサンドロス大王 -その戦略と戦術』 パーサ・ボース
- 『幸福になれる耳の本』 ヴァルター・ハルテンバッハ
- 『ピーボディ先生のりんご』 マドンナ(Madonna)
- 『ヤコブと七人の悪党』 マドンナ(Madonna)
- 『ダイング・アニマル』 The Dying Animal フィリップ・ロス(Philip Roth)
- 『アムニジアスコープ』 Amnesiascope スティーヴ・エリクソン(Steve Erickson)
- 『カーテン -7部構成の小説論』 Le rideau ミラン・クンデラ(Milan Kundera)
- 『ロストターン』 The Lost Tern ブルック・ニューマン(Brooke Newman)
- 『マダム毛沢東 -江青という生き方』 Becoming Madame Mao アンチー ミン(Min Anchee)
- 『母』 高行健(Gao Xingjian)
- 『もうひとつの愛を哲学する -ステイタスの不安』 Status Anxiety アラン・ド=ボトン(Alain De Botton)
- 『チョムスキー、民意と人権を語る -レイコ突撃インタビュー』 ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)
- 『永遠の子ども』 L'enfant eternel フィリップ・フォレスト(Philippe Forest)
- 『ジョニー・ディクソン -魔術師の復讐』 The Revenge of the Wizard's Ghost ジョン・ベレアーズ(John Bellairs)
- 『星の王子さま -新訳』 Le petit prince アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupery)
- 『南方熊楠英文論考 -「ネイチャー」誌篇』 南方熊楠(Minamikata Kumagusu)
- 『離れ部屋』 申京淑(シン ギョンスク)
- 『少女探偵サミー・キーズと小さな逃亡者』 ウェンデリン・ヴァン=ドラーネン(Wendelin Van Draanen)
- 『エレガントな女性になる方法 -オードリー・ヘップバーンの秘密』 メリッサ・ヘルスターン
- 『Playboy Blondes』 ジェームズ・R・ピーターセン(James R. Petersen)
- 『Playboy Brunettes』 ジェームズ・R・ピーターセン(James R. Petersen)
- 『Playboy Redheads』 ジェームズ・R・ピーターセン(James R. Petersen)
- 『マンモス・ハンター (上)』 The Mammoth Hunters ジーン・M・アウル(Jean M. Auel) (エイラ -地上の旅人05)
- 『マンモス・ハンター (中)』 The Mammoth Hunters ジーン・M・アウル(Jean M. Auel) (エイラ -地上の旅人06)
- 『マンモス・ハンター (下)』 The Mammoth Hunters ジーン・M・アウル(Jean M. Auel) (エイラ -地上の旅人07)
- 『平原の旅 (上)』 The Plains of Passage ジーン・M・アウル(Jean M. Auel) (エイラ -地上の旅人08)
- 『平原の旅 (中)』 The Plains of Passage ジーン・M・アウル(Jean M. Auel) (エイラ -地上の旅人09)
- 『平原の旅 (下)』 The Plains of Passage ジーン・M・アウル(Jean M. Auel) (エイラ -地上の旅人10)
- 『故郷の岩屋 (上)』 The Shelters of Stone ジーン・M・アウル(Jean M. Auel) (エイラ -地上の旅人11)
- 『故郷の岩屋 (中)』 The Shelters of Stone ジーン・M・アウル(Jean M. Auel) (エイラ -地上の旅人12)
- 『故郷の岩屋 (下)』 The Shelters of Stone ジーン・M・アウル(Jean M. Auel) (エイラ -地上の旅人13)
- 『オカネ・モッチャが見つけたしあわせ』 マドンナ(Madonna)
- 『アブディーの冒険物語』 マドンナ(Madonna)
- 『Woman 女性のからだの不思議 (上)』 ナタリー・アンジェ
- 『Woman 女性のからだの不思議 (下)』 ナタリー・アンジェ
- 『ケネディ家の呪い』 エドワード・クライン
- 『完訳 ファーブル昆虫記1 (上)』 Souvenirs entomologiques ジャン=アンリ・ファーブル(Jean-Henri Fabre)
- 『完訳 ファーブル昆虫記1 (下)』 Souvenirs entomologiques ジャン=アンリ・ファーブル(Jean-Henri Fabre)
- 『完訳 ファーブル昆虫記2 (上)』 Souvenirs entomologiques ジャン=アンリ・ファーブル(Jean-Henri Fabre)
- 『完訳 ファーブル昆虫記2 (下)』 Souvenirs entomologiques ジャン=アンリ・ファーブル(Jean-Henri Fabre)
- 『完訳 ファーブル昆虫記3 (上)』 Souvenirs entomologiques ジャン=アンリ・ファーブル(Jean-Henri Fabre)
- 『完訳 ファーブル昆虫記3 (下)』 Souvenirs entomologiques ジャン=アンリ・ファーブル(Jean-Henri Fabre)
- 『完訳 ファーブル昆虫記4 (上)』 Souvenirs entomologiques ジャン=アンリ・ファーブル(Jean-Henri Fabre)
- 『完訳 ファーブル昆虫記4 (下)』 Souvenirs entomologiques ジャン=アンリ・ファーブル(Jean-Henri Fabre)
- 『完訳 ファーブル昆虫記5 (上)』 Souvenirs entomologiques ジャン=アンリ・ファーブル(Jean-Henri Fabre)
- 『完訳 ファーブル昆虫記5 (下)』 Souvenirs entomologiques ジャン=アンリ・ファーブル(Jean-Henri Fabre)
- 『完訳 ファーブル昆虫記6 (上)』 Souvenirs entomologiques ジャン=アンリ・ファーブル(Jean-Henri Fabre)
- 『完訳 ファーブル昆虫記6 (下)』 Souvenirs entomologiques ジャン=アンリ・ファーブル(Jean-Henri Fabre)
- 『完訳 ファーブル昆虫記7 (上)』 Souvenirs entomologiques ジャン=アンリ・ファーブル(Jean-Henri Fabre)
- 『完訳 ファーブル昆虫記7 (下)』 Souvenirs entomologiques ジャン=アンリ・ファーブル(Jean-Henri Fabre)
- 『完訳 ファーブル昆虫記8 (上)』 Souvenirs entomologiques ジャン=アンリ・ファーブル(Jean-Henri Fabre)
- 『完訳 ファーブル昆虫記8 (下)』 Souvenirs entomologiques ジャン=アンリ・ファーブル(Jean-Henri Fabre)
- 『完訳 ファーブル昆虫記9 (上)』 Souvenirs entomologiques ジャン=アンリ・ファーブル(Jean-Henri Fabre)
- 『完訳 ファーブル昆虫記9 (下)』 Souvenirs entomologiques ジャン=アンリ・ファーブル(Jean-Henri Fabre)
- 『完訳 ファーブル昆虫記10 (上)』 Souvenirs entomologiques ジャン=アンリ・ファーブル(Jean-Henri Fabre)
- 『完訳 ファーブル昆虫記10 (下)』 Souvenirs entomologiques ジャン=アンリ・ファーブル(Jean-Henri Fabre)
- 『アフリカのひと -父の肖像』 L'africain J・M・G・ル・クレジオ(J. M. G. Le Clézio)
- 『ダ・ヴィンチ・コード・デコーデッド』 マーティン・ラン(Martin Lunn)
- 『幸せへのステップ -世界一小さなアドバイス』 アンナ・クィンドレン(Anna Quindlen)
- 『ランプの精(ジン)2 -バビロンのブルー・ジン』 P・B・カー(Philip Kerr)
- 『イリュージョン -悩める救世主の不思議な体験』 リチャード・バック(Richard Bach)
- 『星の王子さま・ポップアップ・シアター』 Le petit prince アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupery)
- 『星の王子さま -絵本』 Le petit prince アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupery)
- 『宝石泥棒の告白怪盗メイソン』 ビル・メイソン(Bill Mason)&リー・グルーエンフェルド(Lee Gruenfeld)
- 『さいごの恋』 クリスチャン・ガイイ(Christian Gailly)
- 『星々の生まれるところ』 Specimen Days マイケル・カニンガム(Michael Cunningham)
- 『ピアノ・ソロ』 ジャン・エシュノーズ(Jean Echenoz)
- 『赤い手袋の奇跡 -ギデオンの贈りもの』 カレン・キングズベリー(Karen Kingsbury)
- 『ランプの精(ジン)3 -カトマンズのコブラキング』 P・B・カー(Philip Kerr)
- 『逃げる』 ジャン=フィリップ・トゥーサン(Jean-Philippe Toussaint)
- 『神秘のモーツァルト』 フィリップ・ソレルス(Philippe Sollers)
- 『王様と私友人、時には敵そしてマネージャーだった私が栄光の王』 ハーバート・ブレスリン(Herbert H. Breslin)&アン・ミジェット(Anne Midgette)
- 『イル・ディーヴォ -ロマンシングザワールド』 アレグラ・ロッシ
- 『ゴーン家の家訓』 リタ・ゴーン
- 『優雅な暮らしにおカネは要らない -貴族式シンプルライフのすすめ』 アレクサンダー・フォン・シェーンブルク(Alexander=von Schonburg) (集英社インターナショナル)
- 『遥かなる航跡』 リシャール・コラス(Richard Collasse) (集英社インターナショナル)
- 『オシムが語る』 シュテファン・シェンナッハ&エルンスト・ドラクスル (集英社インターナショナル)
- 『君がそばにいても僕は君が恋しい』 リュ・シファ
- 『女王陛下の少年スパイ!アレックス -アークエンジェル』 Ark Angel アンソニー・ホロヴィッツ(Anthony Horowitz)
- 『新バイブル・ストーリーズ』 The Honey and the Fires ロジャー・パルバース(Roger Pulvers)
- 『マギーの約束 -赤い手袋の奇跡』 Maggie's Miracle カレン・キングズベリー(Karen Kingsbury)
- 『マンハッタンを歩く』 Downtown ピート・ハミル(Pete Hamill)
- 『きこえる!きこえる!』 アン・ランド(Ann Rand)
- 『証券詐欺師 -ウォール街を震撼させた男』 ゲーリー・ワイス
- 『そのひとクチがブタのもと』 ブライアン・ワンシンク
- 『通訳/インタープリター』 スキ・キム
- 『マダム貞奴 -世界に舞った芸者』 レズリー・ダウナー
- 『もの忘れの達人たち -ほら、あの~、そうそれそれっが出たとき読む本』 トム・フリードマン
- 『山のある家井戸のある家 -東京ソウル往復書簡』 津島佑子(Tsushima Yūko)&申京淑(シン ギョンスク)
- 『山の郵便配達』 彭見明
- 『イングリッシュローズィズ2 とてもほんとうとは思えないくらいすてき』 マドンナ(Madonna)
- 『永遠平和のために』 イマニエル・カント(Immanuel Kant)
- 『すばらしきアメリカ帝国』 Imperial Ambitions ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)
- 『破綻するアメリカ壊れゆく世界』 Failed States ノーム・チョムスキー(Noam Chomsky)
- 『ランジェ公爵夫人』 La duchesse de langeais オノレ・ド・バルザック(Honoré de Balzac)
- 『チベット侵略鉄道 -中国の野望とチベットの悲劇』 アブラム・ラストガーテン
- 『玉ねぎの皮をむきながら』 ギュンター・グラス
- 『サラの歌 -赤い手袋の奇跡』 カレン・キングズベリー
- 『あなたが地球を救う -グリーン・ライフ革命』 グレッグ・ホーン
- 『戸棚の奥のソクラテス』 ルーシー・エア
- 『ジローラモが太鼓判を押すイタリアン本場の味』 パンツェッタ・ジローラモ (Leeクリエイティブキッチン)0
- 『ハーバード式3連単必勝法』 スチーブン・クリスト (集英社インターナショナル)
- 『夜はやさし』 F・スコット・フィッツジェラルド(F. S. Fitzgerald)
- 『ゾウのはなはなぜ長い』 ラドヤード・キップリング(Rudyard Kipling)
- 『若い藝術家の肖像』 A Portrait of the Artist as a Young Man ジェイムズ・ジョイス(James Joyce)
- 『中村俊輔 -スコットランドからの喝采』 マーティン・グレイグ
- 『箱型(ボックス)カメラ』 ギュンター・グラス
- 『P・G・ウッドハウスの笑うゴルファー』 Wodehouse on Golf P・G・ウッドハウス(P. G. Wodehouse) (集英社インターナショナル)
- 『新訳チェーホフ短篇集』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『ショパン炎のバラード』 ロベルト・コトロネーオ
- 『タブスおばあさんと三匹のおはなし』 ヒュー・ロフティング(Hugh Lofting)
- 『免疫学の巨人 -7つの国籍を持った男の物語』 ゾルタン・オヴァリー
- 『グリーン・ゾーン』 ラジブ・チャンドラセカラン (集英社インターナショナル)
- 『エドナ・ウェブスターへの贈り物 -故郷に残されていた未発表作品』 リチャード・ブローティガン
- 『慈しみの女神たち (上)』 ジョナサン・リテル
- 『慈しみの女神たち (下)』 ジョナサン・リテル
- 『ろばのとしょかん -コロンビアでほんとうにあったおはなし』 ジャネット・ウィンター(Jeanette Winter)
- 『グッドドッグ・ステイ -愛犬ボーが教えてくれたこと』 アナ・クィンドレン
- 『水が世界を支配する』 スティーブン・ソロモン
- 『タラリタラレラ』 エマヌエラ・ブッソラーティ
- 『旅人は死なない』 リシャール・コラス
- 『大人のパリ イネスのおしゃれガイド -私のルールと行きつけアドレス』 イネス・ド・ラ・フレサンジュ
- 『もし、日本という国がなかったら』 ロジャー・パルバース(Roger Pulvers) (集英社インターナショナル)
- 『ピーターラビットもうひとつのおはなし』 The Further Tale of Peter Rabbit エマ・トンプソン(Emma Thompson)
- 『ジョン万次郎海を渡ったサムライ魂』 マーギー・プロイス(Margi Preus)
- 『トミーとティリーとタブスおばあさん』 ヒュー・ロフティング(Hugh Lofting)
- 『ルンピ・ルンピ -ぼくのともだちドラゴン1 たいせつなカーペットさがしの巻』 シルヴィア・ロンカーリア
- 『ルンピ・ルンピ -ぼくのともだちドラゴン2 ぜんぶ青い木イチゴのせいだ!の巻』 シルヴィア・ロンカーリア
- 『ルンピ・ルンピ -ぼくのともだちドラゴン3 おそろしい注射からにげろ!の巻』 シルヴィア・ロンカーリア
- 『ルンピ・ルンピ -ぼくのともだちドラゴン4 わがままはトラブルのはじまりの巻』 シルヴィア・ロンカーリア
- 『マザー・テレサCEO -驚くべきリーダーシップの原則』 ルーマ・ボース&ルー・ファウスト
- 『なぜビジョナリーには未来が見えるのか? -成功者たちの思考法を脳科学で解き明かす』 エリック・カロニウス
- 『ウォートン流人生のすべてにおいてもっとトクをする新しい交渉術』 スチュアート・ダイアモンド
- 『郊外少年マリク』 マブルーク・ラシュディ
- 『ヘリオット先生と動物たちの8つの物語』 ジェイムズ・ヘリオット
- 『波 LA VAGUE -蒼佑、17歳のあの日からの物語』 リシャール・コラス
- 『ゼン・オブ・スティーブ・ジョブズ』 ケイレブ・メルビー (集英社インターナショナル)
- 『IKEAモデル -なぜ世界に進出できたのか』 アンダッシュ・ダルヴィッグ (集英社クリエイティブ)
- 『ベアード・トゥ・ユー (上)』 シルヴィア・デイ(Sylvia Day) (集英社クリエイティブ)
- 『ベアード・トゥ・ユー (下)』 シルヴィア・デイ(Sylvia Day) (集英社クリエイティブ)
- 『賢治から、あなたへ -世界のすべてはつながっている』 ロジャー・パルバース(Roger Pulvers) (集英社インターナショナル)
- 『地下室の記録 -新訳』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky)
- 『ライス回顧録 -ホワイトハウス激動の2920日』 No Higher Honor コンドリーザ・ライス(Condoleezza Rice)
- 『首のたるみが気になるの』 ノーラ・エフロン(Nora Ephron)
- 『ピーターラビットクリスマスのおはなし』 エマ・トンプソン(Emma Thompson)
- 『アインシュタイン痛快!宇宙論』 イアン・フリットクロフト(Ian Flitcroft) (知のトレッキング叢書)
- 『聖なる洞窟の地 (上)』 ジーン・M・アウル(Jean M. Auel) (エイラ -地上の旅人14)
- 『聖なる洞窟の地 (中)』 ジーン・M・アウル(Jean M. Auel) (エイラ -地上の旅人15)
- 『聖なる洞窟の地 (下)』 ジーン・M・アウル(Jean M. Auel) (エイラ -地上の旅人16)
- 『スナーク狩り』 ルイス・キャロル(Lewis Carroll)
- 『フランスの子どもは夜泣きをしない -パリ発「子育て」の秘密』 パメラ・ドラッカーマン(Pamela Druckerman)
- 『ロボコン -イケてない僕らのイカした特別授業』 ニール・バスコム(Neal Bascomb)
- 『プロット・アゲンスト・アメリカ -もしもアメリカが…』 フィリップ・ロス(Philip Roth)
- 『驚くべき日本語』 ロジャー・パルバース(Roger Pulvers) (知のトレッキング叢書)
- 『Think疑え!』 ガイ・P・ハリソン(Guy P. Harrison) (知のトレッキング叢書)
- 『10年間勉強しても英語が上達しない日本人のための新英語学習法 A New Way to Learn English for All Japanese People』 ロジャー・パルバース(Roger Pulvers) (集英社インターナショナル)
- 『プロレス狂想曲 La République du catch』 ニコラ・ド・クレシー(Nicolas de Crecy) (ヤングジャンプコミックス・ウルトラ)
- 『「イスラム国」謎の組織構造に迫る』 サミュエル・ローラン(Samuel Laurent) (集英社インターナショナル)
- 『ウサイン・ボルト自伝』 ウサイン・ボルト(Usain Bolt)
- 『イスラーム国』 アブドルバーリ・アトワーン(Abdel Bari Atwan)
- 『永遠平和のために』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『国際指名手配 -私はプーチンに追われている』 ビル・ブラウダー(Bill Browder)
- 『ぼくたちは戦場で育った-サラエボ1992-1995』 ヤスミンコ・ハリロビッチ(Jasminko Halilović) (集英社インターナショナル)
- 『I Loveスヌーピー -おはなし絵本』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz)/ワダヒトミ(Wada Hitomi)
- 『パールストリートのクレイジー女たち』 トレヴェニアン(Trevanian)
- 『日本の犬猫は幸せか -動物保護施設アークの25年』 エリザベス・オリバー(Elizabeth Anne Oliver) (集英社新書0805)
- 『ウクライナ日記 -国民的作家が綴った祖国激動の155日』 アンドレイ・クルコフ(Andrei Kurkov)
- 『アウシュヴィッツの図書係』 アントニオ・G・イトゥルベ(Antonio Iturbe)
- 『喰い尽くされるアフリカ -欧米の資源略奪システムを中国が乗っ取る日』 トム・バージェス(Tom Burgis)
- 『北極大異変』 エドワード・シュトルジック(Edward Struzik) (集英社インターナショナル/知のトレッキング叢書)
- 『世界幸福度ランキング上位13カ国を旅してわかったこと』 マイケ・ファン・デン・ボーム(Maike van den Boom) (集英社インターナショナル)
- 『フランス人がときめいた日本の美術館』 ソフィー・リチャード(Sophie Richard) (集英社インターナショナル)
- 『プリンス・チャーミングと呼ばれた王子たち -プリンス同盟』 クリストファー・ヒーリー(Christopher Healy) (ホーム社)
- 『小説ライムライト -チャップリンの映画世界』 チャールズ・チャップリン(Charles Chaplin)&デイヴィッド・ロビンソン(David Robinson)
- 『最強ボーンブロス食事術 -3週間で身体と心が劇的に変わる』 ケリアン・ペトルッチ(Kellyann Petrucci)
- 『夫婦の中のよそもの』 エミール・クストリッツァ(Emir Kusturica)
- 『僕には世界がふたつある』 ニール・シャスタマン(Neal Shusterman)
- 『デンマークの親は子どもを褒めない -世界一幸せな国が実践する「折れない」子どもの育て方』 ジェシカ・ジョエル・アレキサンダー(Jessica Joelle Alexander)&イーベン・ディシング・サンダール(Iben Sandahl)
- 『アメリカを動かす「ホワイト・ワーキング・クラス」という人々 -世界に吹き荒れるポピュリズムを支える'真・中間層'の実体』 ジョーン・C・ウィリアムズ(Joan Williams)
- 『カテゴリーキング -Airbnb、Google、Uberは、なぜ世界のトップに立てたのか』 アル・ラマダン(Al Ramadan)/デイブ・ピーターソン(Dave Peterson)/クリストファー・ロックヘッド(Christopher Lochhead)/ケビン・メイニー
- 『ボージャングルを待ちながら』 オリヴィエ・ブルドー(Olivier Bourdeaut)
- 『とてもとてもサーカスなフロラ』 ジャック・センダック(Jack Sendak)
- 『わたしの兄の本』 モーリス・センダック(Maurice Sendak)
- 『人生を変えるクローゼットの作り方 -あなたが素敵に見えないのは、その服のせい』 ベティ・ホールブライシュ(Betty Halbreich)&レベッカ・ペイリー(Rebecca Paley)
- 『ショコラ -歴史から消し去られたある黒人芸人の数奇な生涯』 ジェラール・ノワリエル(Gérard Noiriel) (集英社インターナショナル
- 『奇跡のスーパーマーケット』 ダニエル・コーシャン(Daniel Korschun)&グラント・ウェルカー(Grant Welker) (集英社インターナショナル)
- 『アティカス、冒険と人生をくれた犬』 トム・ライアン(Tom F. Ryan) (集英社インターナショナル)
- 『奇跡の大地』 ヤア・ジャシ(Yaa Gyasi)
- 『孤島の祈り』 イザベル・オティシエ(Isabelle Autissier)
- 『共謀 -トランプとロシアをつなぐ黒い人脈とカネ』 ルーク・ハーディング(Luke Harding)
- 『人工知能時代に生き残る会社は、ここが違う! -リーダーの発想と情熱がデータをチャンスに変える』 ジョシュ・サリヴァン(Josh Sullivan)&アンジェラ・ズタヴァーン(Angela Zutavern)
- 『心を休ませるために今日できる5つのこと -マイクロ・レジリエンスで明日のエネルギーをチャージする』 ボニー・セント・ジョン(Bonnie St. John Deane)&アレン・P・ヘインズ(Allen P. Haines)
- 『セーヌ川の書店主』 ニーナ・ゲオルゲ(Nina George)
- 『83 1/4歳の素晴らしき日々』 ヘンドリック・フルーン(Hendrik Groen)
- 『若返るクラゲ老いないネズミ老化する人間』 ジョシュ・ミッテルドルフ(Josh Mitteldorf)&ドリオン・セーガン(Dorion Sagan) (集英社インターナショナル)
- 『おやすみの歌が消えて』 リアノン・ネイヴィン(Rhiannon Navin)
- 『偶然仕掛け人』 ヨアブ・ブルーム(Yoav Blum)
- 『さようなら、ビタミン』 レイチェル・コン(Rachel Khong)
- 『国語教師』 ユーディト・W・タシュラー(Judith W. Taschler)
- 『真実の終わり』 ミチコ・カクタニ(Michiko Kakutani)
- 『キャット・パーソン』 クリステン・ルーペニアン(Kristen Roupenian)
- 『マイ・ストーリー』 ミシェル・オバマ(Michelle Obama)
- 『ポバティー・サファリ -イギリス最下層の怒り』 ダレン・マクガーヴェイ(Darren McGarvey)
- 『赤の大地と失われた花』 ホリー・リングランド(Holly Ringland)
- 『僕は僕のままで』 タン・フランス(Tan France)
- 『となりのヨンヒさん』 チョン ソヨン
- 『ジャパンタウン』 バリー・ランセット(Barry Lancet) (ホーム社)
- 『茶室』 リシャール・コラス
- 『にっぽんアニメ創生記』 渡辺泰/松本夏樹/(Frederick S. Litten)
- 『72歳、今日が人生最高の日』 メイ・マスク
- 『獄中シェイクスピア劇団』 マーガレット・アトウッド(Margaret Atwood) (語りなおしシェイクスピア1/テンペスト)
- 『どんなわたしも愛してる』 ジョナサン・ヴァン・ネス
- 『バグダードのフランケンシュタイン』 アフマド・サアダーウィー
- 『子どもを守る言葉『同意』って何? -バウンダリー(境界線)人への思いやりと尊重、そしてYES、NOは自分が決める!ってことを考えよう!』 レイチェル・ブライアン
- 『ダリウスは今日も生きづらい』 アディーブ・コラーム
- 『最後のダ・ヴィンチの真実 -510億円の「傑作」に群がった欲望』 ベン・ルイス (集英社インターナショナル)
- 『ぼくがアメリカ人をやめたワケ』 ロジャー・パルバース (集英社インターナショナル)
- 『大統領回顧録1 -約束の地 (上)』 バラク・オバマ(Barack Obama)
- 『大統領回顧録1 -約束の地 (下)』 バラク・オバマ(Barack Obama)
- 『BAD BLOOD -シリコンバレー最大の捏造スキャンダル全真相』 ジョン・キャリールー
- 『ダンバー -メディア王の悲劇』 エドワード・セント・オービン (語りなおしシェイクスピア2/リア王)
- 『理不尽ゲーム』 サーシャ・フィリペンコ
- 『不滅の子どもたち』 クロエ・ベンジャミン
- 『誕生日パーティー』 ユーディト・W・タシュラー(Judith W. Taschler)
- 『ファーブル伝』 ジョルジュ=ヴィクトール・ルグロ
- 『ヒロシマを暴いた男 -米国人ジャーナリスト、国家権力への挑戦』 レスリー・М・М・ブルーム
- 『ヴィネガー・ガール』 アン・タイラー (語りなおしシェイクスピア3/じゃじゃ馬ならし)
- 『赤い十字』 サーシャ・フィリペンコ
- 『ニュージーランド アーダーン首相 -世界を動かす共感力』 マデリン・チャップマン
- 『退屈とポスト・トゥルース -SNSに搾取されないための哲学』 マーク ・ キングウェル (集英社新書1053)
- 『ある北朝鮮テロリストの生と死 -証言・ラングーン事件』 羅鍾一 (集英社新書1069)
- 『アントワネット』 ロベルト・ヴェラーヘン
- 『かくも甘き果実』 モニク・トゥルン
- 『メアリ・ヴェントゥーラと第九王国 -シルヴィア・プラス短篇集』 シルヴィア・プラス
- 『わが人生。 -名優マイケル・ケインによる最上の人生指南書』 マイケル・ケイン
- 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』 ケヴィン・ウィルソン
- 『こんにちは!同意 -誰かと親密になる前に知っておきたい大切なこと』 ユミ・スタインズ&メリッサ・カン (10代のためのエンパワメントBOOKシリーズ 1)
- 『ロシアの星』 アンヌ=マリー・ルヴォル
- 『こんにちは!生理 -生理と仲よくなるために大切なこと』 ユミ・スタインズ&メリッサ・カン (10代のためのエンパワメントBOOKシリーズ 2)
- 『Hマートで泣きながら』 ミシェル・ザウナー
- 『トーキョー・キル』 バリー・ランセット
- 『良妻の掟』 カーマ・ブラウン
- 『シャーロック・ホームズのすべて』 ロジャー・ジョンスン&ジーン・アプトン (インターナショナル新書 104)
- 『9つの人生 -現代インドの聖なるものを求めて』 ウィリアム・ダルリンプル (集英社新書 1100/ノンフィクション)
Update:2023