エスクァイア日本版(Esquire)
エスクァイア(Esquire)1987/Summer No.2
- 「モダン・ラブ 第1章 造園」 A Story of Modern Love ノラ・エフロン(Nora Ephron)
- 「アルバート・パスターの帰郷」 Albert Pastor at Home ダシール・ハメット(Dashiell Hammett)
- 「リリアン・ヘルマンへの手紙」(書簡) I.L.Y.V.M. ダシール・ハメット(Dashiell Hammett)
エスクァイア(Esquire)1987/Winter No.4
- 「谷間の物語」 The Valley ウィリアム・S・バロウズ(William S. Burroughs)
- 「モダン・ラブ 第4章 誕生パーティ」 A Story of Modern Love ノラ・エフロン(Nora Ephron)
- 「名犬ラッシーの真相」 Heart of a Champion T・コラゲッサン・ボイル(T. Coraghessan Boyle)
エスクァイア(Esquire)1988/ 6 No.6
- 「アメリカン・エキスプレス 前篇」 American Express ジェイムス・ソルター(James Salter)
- 「小説白樺記(しょうせつしらかばき) 第一回」 荒俣宏(Aramata Hiroshi)
エスクァイア(Esquire)1988/ 7 No.7
- 「アメリカン・エキスプレス 後篇」 American Express ジェイムス・ソルター(James Salter)
- 「まま娘(こ)クラブ」 Stepdaughters マックス・アップル(Max Apple)
- 「小説白樺記(しょうせつしらかばき) 第二回」 荒俣宏(Aramata Hiroshi)
エスクァイア(Esquire)1988/10 No.10
- 「祖父の形見」 Kindred Spirits アリス・ウォーカー(Alice Walker)
- 「霧のなか」 Our Story Begins トバイアス・ウルフ(Tobias Wolff)
- 「小説白樺記(しょうせつしらかばき) 第五回」 荒俣宏(Aramata Hiroshi)
エスクァイア(Esquire)1988/12 No.12
- 「ひとりを讃め称える」(Poem) 谷川俊太郎(Tanikawa Shuntarō)
- 「コレクターズ」 Collectors レイモンド・カーヴァー(Raymond Carver)
- 「ネイバーズ」 Neighbors レイモンド・カーヴァー(Raymond Carver)
- 「極悪人」 The Fiend F・S・フィッツジェラルド(F. S. Fitzgerald)
- 「小説白樺記(しょうせつしらかばき) 第七回」 荒俣宏(Aramata Hiroshi)
エスクァイア(Esquire)1989/ 1 No.13
- 「ギフト」 The Gift レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)
- 「2400ドルの、親切。」 $2400 for Kindness ウィリアム・サローヤン(William Saroyan)
- 「我が霊と旅して」(Nonfiction) Travels with My Karma マイケル・クライトン(Michael Crichton)
- 「朝食」 Breakfast ジョイ・ウィリアムズ(Joy Williams)
- 「小説白樺記(しょうせつしらかばき) 第八回」 荒俣宏(Aramata Hiroshi)
エスクァイア(Esquire)1989/ 4 No.16
- 「長距離ランナー」 The Long-Distance Runner グレイス・ペイリー(Grace Paley)
- 「小説白樺記(しょうせつしらかばき) 第十一回」 荒俣宏(Aramata Hiroshi)
エスクァイア(Esquire)1989/ 6 No.18
- 「蛇」 The Snake ジョン・スタインベック(John Steinbeck)
- 「Down Along the Stream with my Bike」 平中悠一
エスクァイア(Esquire)1989/ 7 No.19
- 「美(うま)き酒 前篇」 Beautiful Soup ドナルド・ニューラブ(Donald Newlove)
- 「恋ひとすじ」 Love Too Long バリー・ハナ(Barry Hannah)
- 「犬に引かれて」 立松和平
エスクァイア(Esquire)1989/ 8 No.20
- 「愛は慄えて」 Love in a Colder Climate J・G・バラード(J. G. Ballard)
- 「美(うま)き酒 後篇」 Beautiful Soup ドナルド・ニューラブ(Donald Newlove)
- 「コーシャー・ボーイ」 Stranger at the Table マックス・アップル(Max Apple)
エスクァイア(Esquire)1989/ 9 No.21
- 「灼熱の町」 The Theory of Man マーク・リシャール
- translator:中村房子
- 「ヴァギナの谷 (前篇)」 The Real Valley of the Dolls トム・ロビンズ(Tom Robbins)
エスクァイア(Esquire)1989/10 No.22
エスクァイア(Esquire)1989/11 No.23
- 「ダンダン」 Dundun デニス・ジョンソン(Denis Johnson)
- 「パンパン」 Steady Hands at Seattle General デニス・ジョンソン(Denis Johnson)
- 「ソン・トラ・ボンの恋人」 Sweetheart of the Song Tra Bong ティム・オブライエン(Tim O'Brien)
エスクァイア(Esquire)1989/12 No.24
エスクァイア(Esquire)1990/ 2 No.26
- 「革命家ふたり 前篇」 Redemption Songs ボブ・シャコキス(Bob Shacochis)
- 「オリエンタルホテルの幽霊」 高橋源一郎(Takahashi Gen-ichirō)
エスクァイア(Esquire)1990/ 3 No.27
- 「20世紀号を、待ちながら。」 Waiting for the 20th Century マーク・ヘルプリン(Mark Helprin)
- 「革命家ふたり 後篇」 Redemption Songs ボブ・シャコキス(Bob Shacochis)
エスクァイア(Esquire)1990/ 4 No.28
- 「春の潮」(Poem) 田村隆一(Tamura Ryūichi)
- 「殺人者ジョニー・スペイン物語。 前篇」(Nonfiction) The Transformation of Johnny Spain チップ・ブラウン(Chip Brown)
- 「結婚のダンス。」(essay) My Father's Life レオナード・マイケルズ(Leonard Michaels)
エスクァイア(Esquire)1990/ 5 No.29
- 「ドム・ペリニョンを10本賭けよう」 佐山一郎
- 「殺人者ジョニー・スペイン物語。 後篇」(Nonfiction) The Transformation of Johnny Spain チップ・ブラウン(Chip Brown)
- 「異常接近」 Coming Close to Donna バリー・ハナ(Barry Hannah)
エスクァイア(Esquire)1990/ 6 No.30 ニューヨーク流、人生極意。
エスクァイア(Esquire)1990/ 7 No.31 大地と、話す。
- 「ダーウィン」 Darwin ウィリアム・ギブスン(William Gibson)
- 「エド・ウルフに、気をつけろ」 I Look Out for Ed Wolf スタンリー・エルキン(Stanley Elkin)
- 「世界の十字路 第2回」 宮内勝典
エスクァイア(Esquire)1990/ 8 No.32 バカンスの、王道。
- 「噂の王」 King of the Whispers マイケル・ハー(Michael Herr)
- 「上海(シャンハイ)の凧(たこ)」 内藤誠
- 「世界の十字路 第3回」 宮内勝典
エスクァイア(Esquire)1990/ 9 No.33 わが黒澤明に、愛をこめて。
- 「幻影師、アイゼンハイム」 Eisenheim the Illusionist スティーヴン・ミルハウザー(Steven Millhauser)
- 「スモーガスボード 前篇」 Smorgasbord トバイアス・ウルフ(Tobias Wolff)
- 「世界の十字路 第4回」 宮内勝典
エスクァイア(Esquire)1990/10 No.34 素晴らしき、ベースボール。
- 「スモーガスボード 後篇」 Smorgasbord トバイアス・ウルフ(Tobias Wolff)
- 「世界の十字路 第5回」 宮内勝典
エスクァイア(Esquire)1990/11 No.35 秋を、笑いとばせ。
- 「世界の十字路 第6回」 宮内勝典
エスクァイア(Esquire)1990/12 No.36 自分のための、本探しゲーム。
- 「パット・ホビーとオーソン・ウェルズ」 Pat Hobby and Orson Welles F・S・フィッツジェラルド(F. S. Fitzgerald)
- 「覚えていてほしいこと」 Something to Remember Me by ソール・ベロウ(Saul Bellow)
- 「戦争のすんだ夏」 The Summer after the War カズオ・イシグロ(Kazuo Ishiguro)
- 「妹は自虐症」 My Sister, Self-Destructing タマ・ジャノウィッツ(Tama Janowitz)
- 「ニューヨーク・ドバラダ・ブルース」 山下洋輔
- 「世界の十字路 第7回」 宮内勝典
エスクァイア(Esquire)1991/ 1 No.37 ロックの、真実。
- 「駄菓子屋」 竹野雅人
- 「ミス・モナ・チャンの初恋」 What Means Switch ギッシュ・ジェン(Gish Jen)
- 「世界の十字路 第8回」 宮内勝典
エスクァイア(Esquire)1991/ 2 No.38 ハリウッドの、冒険者たち。
- 「狙撃者単独説」 The Lone Gunman Theory ドン・デリーロ(Don Delillo)
- 「世界の十字路 第9回」 宮内勝典
エスクァイア(Esquire)1991/ 3 No.39 おかしな、おかしな世界。
- 「世界の十字路 第10回」 宮内勝典
エスクァイア(Esquire)1991/ 4 No.40 ドラッグ戦争の、現実。
- 「パン屋の息子」 Le fils du bpulanger モーリス・ポンス(Maurice Pons)
- 「世界の十字路 第11回」 宮内勝典
エスクァイア(Esquire)1991/ 5 No.41 東京・謎解きゲーム、7つのWHY。
- 「ある少年の告白」 Guilt ゴードン・リッシュ(Gordon Lish)
- 「痛い痛い、ああ痛い」 Constant Pain in Tuscaloosa バリー・ハナ(Barry Hannah)
- 「世界の十字路 第12回」 宮内勝典
エスクァイア(Esquire)1991/ 6 No.42 '90年代、ニューヨークのアート・メディア人脈。
- 「世界の十字路 完結篇」 宮内勝典
エスクァイア(Esquire)1991/ 7 No.43 見えてきた、戦争のかたち。
- 「丁子煙草(クローブ・シガレット)を吹かしながら」 馬上精彦
- 「父の誤算」 Padre サンドロ・ヴェロネージ(Sandro Veronesi)
- 「エスキモー・ラブ (前篇)」 Eskimo Love マックス・アップル(Max Apple)
エスクァイア(Esquire)1991/ 8 No.44 琉球ミュージック・カントリー。竹中勞・総監修
- 「エスキモー・ラブ (後篇)」 Eskimo Love マックス・アップル(Max Apple)
- 「銀座ララバイ 第1話」 樋口修吉(Higuchi Shukichi)
エスクァイア(Esquire)1991/ 9 No.45 ベースボール、進化論。
- 「ノスタルジア」 Nostalgia レジーナ・エゼラ(Regina Ezera)
- 「銀座ララバイ 第2話」 樋口修吉(Higuchi Shukichi)
エスクァイア(Esquire)1991/10 No.46 アジアの大予言。
- 「銀座ララバイ 第3話」 樋口修吉(Higuchi Shukichi)
エスクァイア(Esquire)1991/11 No.47 ハリウッド、パワーゲーム。
- 「銀座ララバイ 第4話」 樋口修吉(Higuchi Shukichi)
エスクァイア(Esquire)1991/12 No.48 歌舞伎、夢の玉手箱。
- 「ポーター」 The Porter アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 「あるスクリーンライターの憂鬱」 A Writer's Assignment ブルース・ワグナー(Bruce Wagner)
- 「銀座ララバイ 第5話」 樋口修吉(Higuchi Shukichi)
エスクァイア(Esquire)1992/ 1 No.49 誘惑の、クラシック。
- 「とてもいいストーリー」 I Guess Everything Reminds You of Something アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 「銀座ララバイ 第6話」 樋口修吉(Higuchi Shukichi)
- 「満月夫人 新連載」 旦敬介
エスクァイア(Esquire)1992/ 2 No.50 早すぎた、女たち。
- 「銀座ララバイ 第7話」 樋口修吉(Higuchi Shukichi)
- 「満月夫人 連載二」 旦敬介
エスクァイア(Esquire)1992/ 3 No.51 フォト・アートの、フロンティア。
- 「昼寝」 Deaf and Dumb バリー・ハナ(Barry Hannah)
- 「銀座ララバイ 第8話」 樋口修吉(Higuchi Shukichi)
- 「満月夫人 連載三」 旦敬介
エスクァイア(Esquire)1992/ 4 No.52 野生動物の贈りもの。
- 「悶絶する亭主を見よ」 Behold the Husband in His Perfect Agony バリー・ハナ(Barry Hannah)
- 「銀座ララバイ 第9話」 樋口修吉(Higuchi Shukichi)
- 「ドガ・ダンサーズ」 栗山章
- 「満月夫人 連載四」 旦敬介
エスクァイア(Esquire)1992/ 5 No.53 ピークス・マニア。
- 「淫らさよ、いずこに行き給う?」 Quo Vadis, Smut? バリー・ハナ(Barry Hannah)
- 「銀座ララバイ 第10話」 樋口修吉(Higuchi Shukichi)
- 「満月夫人 連載五」 旦敬介
エスクァイア(Esquire)1992/ 6 No.55 大特集 ブロードウェイ、新世紀。
- 「満月夫人 連載6」 旦敬介
- 「銀座ララバイ 第11話」 樋口修吉(Higuchi Shukichi)
エスクァイア(Esquire)1992/ 7 No.56 特集 ロックンロール、アダルト。
- 「銀座ララバイ 第12話」 樋口修吉(Higuchi Shukichi)
- 「満月夫人 連載7」 旦敬介
エスクァイア(Esquire)1992/ 8 No.57 特集 若き日のヘミングウェイ。
- 「トロントの赤い旗」 Ref Flag in Tronto アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 「樫の木は残るか」 Car Slaying Tronto's Splendid Old Oak Trees ピーター・ジャクソン(アーネスト・ヘミングウェイ)(Ernest Hemingway)
- 「カヌー旅行に出掛ける前に」 Before You Go in a Canoe Trip Learn Canoeing, Don't Take More Dunnage Than You Can Carry アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 「キングストン刑務所破られる」(記事) The Hunt for Red Ryan アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 「満月夫人 連載8」 旦敬介
エスクァイア(Esquire)1992/10 No.59 特集 南から来た男。
- 「エリーゼのために」 栗山章
- 「武蔵野アマルコルド2」 永倉万治
- 「満月夫人 連載10」 旦敬介
エスクァイア(Esquire)1992/11 No.60 特集 ラルフ・ローレン
- 「武蔵野アマルコルド3」 永倉万治
- 「満月夫人 連載11」 旦敬介
エスクァイア(Esquire)1992/12 No.62 アメリカ大特集 This is America
- 「緑の影、白い鯨」 Green Shadows, White Whale レイ・ブラッドベリ(Ray Bradbury)
- 「満月夫人 連載12」 旦敬介
- 「武蔵野アマルコルド4」 永倉万治
エスクァイア(Esquire)1993/ 1 No.63 特集 スパイク・リーの「我が闘争」。
- 「武蔵野アマルコルド5」 永倉万治
エスクァイア(Esquire)1993/ 2 No.64 特集 芸道一代、勝新太郎。
- 「アリス」 高橋源一郎(Takahashi Gen-ichirō)
- 「武蔵野アマルコルド6」 永倉万治
エスクァイア(Esquire)1993/ 3 No.65 特集 温泉文学'93
- 「イヴの植民地」 島田雅彦
- 「八甲田ヒッチハイク」 早川光
- 「武蔵野アマルコルド7」 永倉万治
エスクァイア(Esquire)1993/ 4 No.66 特集 ジミ・ヘンドリックスの真実。
- 「武蔵野アマルコルド8」 永倉万治
エスクァイア(Esquire)1993/ 5 No.67 特集 恐竜大騒動
エスクァイア(Esquire)1993/ 6 No.69 特集 筋金入りのイタリア・サッカー。
- 「武蔵野アマルコルド10」 永倉万治
エスクァイア(Esquire)1993/ 7 No.70 特集 女神はサバンナに生まれる。
- 「武蔵野アマルコルド11」 永倉万治
エスクァイア(Esquire)1993/ 8 No.71 特集 エスクァイア流、日本びいき。
- 「武蔵野アマルコルド12」 永倉万治
エスクァイア(Esquire)1993/ 9 No.72 特集 アリスのレストラン。
- 「武蔵野アマルコルド13」 永倉万治
エスクァイア(Esquire)1993/10 No.73 特集 アメリカ文学。
- 「ルーン・ポイント」 Loon Point ティム・オブライエン(Tim O'Brien)
- 「パラダイス・ロスト 第一話」 久石譲
エスクァイア(Esquire)1993/11 No.74 特集 アウトドア・ライフ2001
- 「パラダイス・ロスト 第二話」 久石譲
エスクァイア(Esquire)1993/12 No.75 特集 二十世紀、売ります。
- 「パラダイス・ロスト 第三話」 久石譲
エスクァイア(Esquire)1994/ 1 No.76
- 「パラダイス・ロスト 第四話」 久石譲
エスクァイア(Esquire)1994/ 2 No.77 特集 知恵コラム。
- 「パラダイス・ロスト 第五話」 久石譲
エスクァイア(Esquire)1994/ 3 No.78 特集 晴れのち快晴、島便り。
- 「パラダイス・ロスト 第六話」 久石譲
エスクァイア(Esquire)1994/ 4 No.79 特集 漫才さんのしあわせ。
- 「パラダイス・ロスト 第七話」 久石譲
エスクァイア(Esquire)1994/ 5 No.80 特集 マイク・タイソン、獄中にて読書三昧。
- 「パラダイス・ロスト 第八話」 久石譲
エスクァイア(Esquire)1994/ 6 No.81 特集 ナポリへ、ようこそ。
- 「パラダイス・ロスト 第九話」 久石譲
エスクァイア(Esquire)1994/ 7 No.82 特集 わが愛犬記。
- 「パラダイス・ロスト 第十話」 久石譲
エスクァイア(Esquire)1994/ 8 No.83 特集 続・日本びいき。
- 「半開頭(はんかいあたま)のこと」 佐伯誠
- 「パラダイス・ロスト 第十一話」 久石譲
エスクァイア(Esquire)1994/ 9 No.84 特集 ゴダールの宇宙。
- 「パラダイス・ロスト 最終回」 久石譲
エスクァイア(Esquire)1995/ 4 No.91 特集 アメリカ1995
エスクァイア(Esquire)1995/ 5 No.92 特集 ヌーヴェル・ヴァーグ、再発見
- 「モンソーのパン屋の女の子」 La boulangere de Monceau エリック・ロメール(Eric Rohmer)
- 「境界線の向こう側」 Beyond the Pale ミハイル・ヨッセル(Mikhail Iossel)
エスクァイア(Esquire)1995/ 6 No.93 特集 ニューヨーク・グルメ・ルネッサンス。
エスクァイア(Esquire)1995/ 7 No.94 特集 ビートは死なず。
- 「僕たちはしなかった」 We Didn't スチュアート・ダイベック(Stuart Dybek)
- 「主車選択(しゅしゃせんたく)」 影山民夫
エスクァイア(Esquire)1995/ 8 No.95 特集 素晴らしきアメリカン・ネットワーク!
エスクァイア(Esquire)1995/ 9 No.96 特集 真夏の夜のミステリー三昧
- 「チャンドラー、ハリウッドを嗤(わら)う」(essay) Writers in Hollywood Yoko Hazuki レイモンド・チャンドラー(Raymond Chandler)
- 「チャンドラーを殺した女」(評論) Chandler's Femme Fatale コラス・フリーリング(Nicholas Freeling)
- 「チャンドラーの恋人」(書簡) The Last Love Affair レイモンド・チャンドラー(Raymond Chandler)
- 「気象学」 Climatology バリー・ユアグロー(Barry Yourgarau)
- 「芝生」 Grass バリー・ユアグロー(Barry Yourgarau)
- 「稲妻」 Lightning バリー・ユアグロー(Barry Yourgarau)
- 「反乱」 Revolt バリー・ユアグロー(Barry Yourgarau)
- 「夜勤」 Night Work バリー・ユアグロー(Barry Yourgarau)
- 「狂犬病」 Dog's Disease ガブリエル・ガルシア・マルケス(Gabriel García Márquesz)
エスクァイア(Esquire)1995/10 No.97 特集 ジャズ、語るべきもの
エスクァイア(Esquire)1995/11 No.98 特集 不思議の国の、ジャック・タチ
- 「アート・オブ・ベースボール」 The Art of Baseball ドナルド・バーセルミ(Donald Barthelme)
- 「ドナルド・バーセルミの美味しいホームメード・スープ」 Donald Barthelme's Fine Homemade Soups ドナルド・バーセルミ(Donald Barthelme)
- 「コーネル」 Cornell ドナルド・バーセルミ(Donald Barthelme)
エスクァイア(Esquire)1995/12 No.99 特集 '70年代ロック、熱狂の記憶。
エスクァイア(Esquire)1996/ 1 No.100 特集 ハリウッド・インサイダー。
エスクァイア(Esquire)1996/ 2 No.101 特集「彼女に首ったけ」 WOMEN WE LOVE
エスクァイア(Esquire)1996/ 3 No.102 特集 21世紀の大予測。
- 「21世紀の大予測 コンピュータが無償で配られ、あらゆる場所に存在する日がくるだろう。」(Interview) ウィリアム・ギブスン(William Gibson)
- 「真鍮の棒」 The Brass Bar ルイ・ド・ベルニエール(Louis de Bernieres)
- 「ラベル」 Labels ルイ・ド・ベルニエール(Louis de Bernieres)
エスクァイア(Esquire)1996/ 5 No.104 特集 ドジャースに栄光あれ。
エスクァイア(Esquire)1996/ 6 No.105 特集 シネマ・コレクション
エスクァイア(Esquire)1996/ 7 No.106 特集 アンディ・ウォーホルとは、誰か?
エスクァイア(Esquire)1996/ 8 No.107 特集 インターネット、時空遊泳。
エスクァイア(Esquire)1996/ 9 No.108 特集 真夏の世界紀行。
エスクァイア(Esquire)1996/10 No.109 特集 売れるミステリーの秘密
エスクァイア(Esquire)1996/11 No.110 特集 FASHION IN THE U.S.A.
エスクァイア(Esquire)1996/12 No.111 特集1920s The Party Age
エスクァイア(Esquire)1997/ 1 No.112 新ブルックリン物語
エスクァイア(Esquire)1997/ 2 No.113 時代の女神は誰だ
エスクァイア(Esquire)1997/ 3 No.114 香る、未知の遭遇
- 「見せしめのリンチ」 A Party Down at the Square ラルフ・エリスン(Ralph Ellison)
- 「イモ掘りの日々」 Casual Labour ケン・スミス(Ken Smith)
エスクァイア(Esquire)1997/ 4 No.115 失われしバーを求めて
エスクァイア(Esquire)1997/ 5 No.116 Ke Bali バリへ
エスクァイア(Esquire)1997/ 6 No.117 2001年ニッポンの顔
エスクァイア(Esquire)1997/ 7 No.118 香港疾駆
エスクァイア(Esquire)1997/ 8 No.119 楽しくなければテレビじゃない
エスクァイア(Esquire)1997/ 9 No.120 SF映画よ、どこへゆく。
エスクァイア(Esquire)1997/10 No.121 恥ずかしがらずにパリを楽しむ。
エスクァイア(Esquire)1997/11 No.122 開局!役立ち、ファッションTV
エスクァイア(Esquire)1997/12 No.123 紳士の都、ロンドンに遊ぶ。
エスクァイア(Esquire)1998/ 1 No.124 エスクァイアはワインが好き。
エスクァイア(Esquire)1998/ 2 No.125 Las Vegasの天国と地獄
- 「タイタニックの乗客、水底からの伝言」 Titanic Victim Speaks Through Waterbed ロバート・オレン・バトラー(Robert Olen Butler)
- 「ネコと金魚とライフルと」(日記) ウィリアム・S・バロウズ(William S. Burroughs)
- 「感情教育2」 島田雅彦
エスクァイア(Esquire)1998/ 3 No.126 アメリカもおいしい。 ベスト・レストラン・ガイド
- 「感情教育3」 島田雅彦
エスクァイア(Esquire)1998/ 5 No.128 この服でビジネスを勝ち抜け!
- 「感情教育4」 島田雅彦
エスクァイア(Esquire)1998/ 6 No.129 大人の街遊び 銀座に戻れ。
- 「夫の不倫を目撃」 Woman Uses Glass Eye to Spy on Philandering Husband ロバート・オレン・バトラー(Robert Olen Butler)
- 「感情教育5」 島田雅彦
エスクァイア(Esquire)1998/ 7 No.130 ワインの女王 ボルドーは熟す。
エスクァイア(Esquire)1998/ 8 No.131 夏のホテル三昧。
- 「クッキー・コンテスト会場で自分に火をつけた女」 Woman Loses Cookie Bake-Off, Sets Self on Fire ロバート・オレン・バトラー(Robert Olen Butler)
- 「感情教育7」 島田雅彦
エスクァイア(Esquire)1998/ 9 No.132 NYカルチャーの真実。
- 「オウムになって妻のもとに戻った男」 Jealous Husband Returns in Form of Parrot ロバート・オレン・バトラー(Robert Olen Butler)
- 「感情教育8」 島田雅彦
エスクァイア(Esquire)1998/10 No.133 作家たちの愛した北イタリア
- 「感情教育9」 島田雅彦
エスクァイア(Esquire)1998/11 No.134 ニッポン人に似合う服。
- 「車にひかれて淫乱になった女。」 Woman Struck by Car Turns into Nymphomaniac ロバート・オレン・バトラー(Robert Olen Butler)
- 「感情教育10」 島田雅彦
エスクァイア(Esquire)1998/12 No.135 ロンドン流、快楽人生。
- 「感情教育11」 島田雅彦
エスクァイア(Esquire)1999/ 1 No.136 愛しい人をフレンチに誘おう。
- 「九歳の殺し屋」 Nine-Year-Old Boy is World's Youngest Hit Man ロバート・オレン・バトラー(Robert Olen Butler)
- 「感情教育12」 島田雅彦
エスクァイア(Esquire)1999/ 3 No.138 コメディ映画で笑い飛ばせ!
エスクァイア(Esquire)1999/ 4 No.139 日本のBAR'99
エスクァイア(Esquire)1999/ 6 No.141 NYゲイ・カルチャーの現在。
エスクァイア(Esquire)1999/ 8 No.143 真夏に極楽、水辺のホテル。
エスクァイア(Esquire)1999/ 9 No.144 2000年、宇宙への旅。
- 「「センス・オブ・ワンダー」の化身を訪ねて」(Interview) アーサー・C・クラーク(Arthur C. Clarke)
- 「空飛ぶ円盤や宇宙人は、一体どこからやって来るのか?」(対談) コリン・ウィルスン(Colin Wilson)vs布施英利
- 「素顔のキューブリック」(Interview) ブライアン・W・オールディス(Brian W. Aldiss)/Interviewer:入江敦彦
エスクァイア(Esquire)1999/10 No.145 デザイン都市、ミラノを旅する。
Update:2023