中央公論新社(Chuokoron-Shinsha)/中公文庫(Chuko bunko) 1973年-
- 『死ぬ瞬間 死とその過程について』 エリザベス・キューブラー=ロス(Elisabeth Kubler-Ross)
- 『C・W・ニコルのアウトドアクッキング』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『「死ぬ瞬間」と死後の生』 エリザベス・キューブラー=ロス(Elisabeth Kubler-Ross)
- 『レーニン』 レフ・トロツキー(Lev Trotskii)
- 『第二次大戦回顧録』 W・S・チャーチル(Winston Leonard Spencer Churchill)
- 『第三帝国の神殿にて (上)』 Erinnerungen von Albert Speer アルベルト・シュペーア(Albert Speer)
- 『第三帝国の神殿にて (下)』 Erinnerungen von Albert Speer アルベルト・シュペーア(Albert Speer)
- 『さまよえる湖』 Der wandernde See スウェン・ヘディン(Sven Hedin)
- 『ハル回顧録』 コーデル・ハル(Cordell Hull)
- 『13日間』 ロバート・F・ケネディ(Robert F. Kennedy)
- 『ゲバラ日記』 El diario del Che en Bolivia エルネスト・ゲバラ(Ernesto Guevara)
- 『ジョン・レノン ラスト・インタビュー』 ジョン・レノン(John Lennon)/ヨーコ・オノ
- 『死、それは成長の最終段階 続死ぬ瞬間』 エリザベス・キューブラー=ロス(Elisabeth Kubler-Ross)
- 『犬の行動学』 Hunde ernst genommen エーベルハルト・トルムラー(Eberhard Trumler)
- 『犬の人生』 マーク・ストランド(Mark Strand)
- 『戦争論 (上)』 Vom Kriege カール・フォン・クラウゼヴィツツ(Karl von Clausewitz)
- 『戦争論 (下)』 Vom Kriege カール・フォン・クラウゼヴィツツ(Karl von Clausewitz)
- 『戦争概論』 アンリ・ジョミニ(Henri Jomini)
- 『スイス銀行の陰謀』 ダニエル・ジュフュレ(Daniel Zufferey)
- 『砂漠の反乱』 T・E・ロレンス(Thomas Edward Lawrence)
- 『マヤ神話ポポル・ヴフ』 A・レシーノス(Adrian Recinos)
- 『孫子』 孫武(Sun Tzu)
- 『抗日戦回想録』 郭沫若(Guo Moruo)
- 『ショスタコーヴィチの証言』 Testimony: the Memoirs of Dmitri Shostakovich editor:ソロモン・ヴォルコフ(Solomon Volkov)
- 『チベットわが祖国 -ダライ・ラマ自叙伝 改版』 ダライ・ラマ(Dalai Lama Ngawang Lobsang Yishey Tenzing Gyatso)
- 『ハディース -イスラーム伝承集成1』 ムハンマド・アル=ブハーリー(Muḥammad ibn Ismāʻīl Bukhārī)
- 『ハディース -イスラーム伝承集成2』 ムハンマド・アル=ブハーリー(Muḥammad ibn Ismāʻīl Bukhārī)
- 『ハディース -イスラーム伝承集成3』 ムハンマド・アル=ブハーリー(Muḥammad ibn Ismāʻīl Bukhārī)
- 『ハディース -イスラーム伝承集成4』 ムハンマド・アル=ブハーリー(Muḥammad ibn Ismāʻīl Bukhārī)
- 『ハディース -イスラーム伝承集成5』 ムハンマド・アル=ブハーリー(Muḥammad ibn Ismāʻīl Bukhārī)
- 『ハディース -イスラーム伝承集成6』 ムハンマド・アル=ブハーリー(Muḥammad ibn Ismāʻīl Bukhārī)
- 『遊撃戦論』 毛沢東(Mao Zedong)
- 『サハロフ回想録 (上)』 アンドレイ・サハロフ(Andrei Dmitrievich Sakharov)
- 『サハロフ回想録 (下)』 アンドレイ・サハロフ(Andrei Dmitrievich Sakharov)
- 『科学者と世界平和』 アルバート・アインシュタイン(Albert Einstein)
- 『原子力は誰のものか』 ロバート・オッペンハイマー(J.Robert Oppenheimer)
- 『カーネギー自伝』 アンドリュー・カーネギー(Andrew Carnegie)
- 『インドシナ王国遍歴記』 アンリ・ムオ(Henri Mouhot)
- 『マルコムX自伝 (上)』 マルコムX(Malcolm X)
- 『マルコムX自伝 (下)』 マルコムX(Malcolm X)
- 『藁のハンドル』 ヘンリー・フォード(Henry Ford)
- 『極北』 フリッチョフ・ナンセン(Fridtjof Nansen)
- 『ユア号航海記』 ロアルド・アムンゼン(Roald Amundsen)
- 『アラブが見たアラビアのロレンス』 スレイマン・ムーサ(Issam Suleiman Mousa)
- 『馬仲英の逃亡』 スウェン・ヘディン(Sven Hedin)
- 『ヨハン・クライフ -スペクタルがフットボールを変える』 Johan Cruyff ミゲルアンヘル・サントス(Migel Angel Santos)
- 『ゲリラ戦争』 エルネスト・ゲバラ(Ernesto Guevara)
- 『人民の戦争・人民の軍隊』 ボー・グエン・ザップ(Vo-nguyen-Giap)
- 『禅猫』 ヘンリー・ビアード(Henry Beard)
- 『うちの犬はおりこうさん -楽しくやさしいしつけの手引き』 Mon chien est bien eleve ジョエル・ドゥハッス(Joel Dehasse)
- 『猫、この知られざるもの -心理と神秘』 Le chat cet inconnu ジョエル・ドゥハッス(Joel Dehasse)
- 『中央アジア秘宝発掘記』 Auf Hellas Spuren Ostturkistan/Buried treasures of Chinese Turkestan アルベルト・フォン・ル=コック(Albert von Le Coq)
- 『コータンの廃墟』 Sand-buried Ruins of Khotan オーレル・スタイン(Sir Mark Aurel Stein)
- 『うちの子犬は悪い子 -問題行動の原因と対策』 Mon jeune chien a das problemes ジョエル・ドゥハッス(Joel Dehasse)
- 『テッド・ギャラリー』 フォルカー・ブルミッヒ(Volker Brummig)
- 『女帝エカテリーナ (上)』 Catherine la Grande アンリ・トロワイヤ(Henri Troyat)
- 『女帝エカテリーナ (下)』 Catherine la Grande アンリ・トロワイヤ(Henri Troyat)
- 『大帝ピョートル』 Pierre le Grand アンリ・トロワイヤ(Henri Troyat)
- 『イヴァン雷帝 改版』 Ivan le Terrible アンリ・トロワイヤ(Henri Troyat)
- 『世界最悪の旅』 The Worst Journey in the World, Antarctic 1910-1913 A・チェリー=ガラード(Apsley George Benet Cherry-Garrard)
- 『南極点征服』 ロアルド・アムンゼン(Roald Amundsen)
- 『最後のロシア大公女 -革命下のロマノフ王家 改版』 Education of a Princess a Memoir by Marie, Grand Duchess of Russia マーリヤ大公女(Mariia)
- 『ドラキュラ伯爵 -ルーマニアにおける正しい史伝』 Vlad Tepes, Prince of Walachia ニコラエ・ストイチェスク(Nicolae Stoicescu)
- 『FBI -独裁者フーバー長官 改版』 ビル・ブラウン(William S. Brown)&ウィリアム・サリバン(William C. Sullivan)
- 『君主論』 Il Principe ニコロ・マキアヴェルリ(Niccolo Machiavelli)
- 『ペンギンのペンギン』 デニス・トラウト(Dennis Traut) (てのひら絵本)
- 『シルクロード』 スウェン・ヘディン(Sven Hedin)
- 『エンデュアランス号漂流記』 アーネスト・シャクルトン(Ernest Henry Shackleton)
- 『スプレー号世界周航記』 ジョシュア・スローカム(Joshua Slocum)
- 『マッカーサー大戦回顧録 (上)』 Reminiscences ダグラス・マッカーサー(Douglas MacArthur)
- 『マッカーサー大戦回顧録 (下)』 Reminiscences ダグラス・マッカーサー(Douglas MacArthur)
- 『いたずらペンギンとむくむくオバケ』 マルク・ブタヴァン(Marc Boutavant) (てのひら絵本)
- 『インカ帝国遠征記』 フランシスコ・デ・へレス(Francisco de Xerez)&ペドロ・サンチョ(Pedro Sancho)
- 『テディ・ミュージアム』 フォルカー・ブルミッヒ(Volker Brummig) (てのひら絵本)
- 『美食の歓び』 アルビン・キュルノンスキー(Albin Michel Curnonsky)&ガストン・ドリース(Gaston Derys)
- 『閉ざされた城の中で語る英吉利人』 ピエール・モリオン(Pierre Morion)
- 『カトリーヌ・ド・メディシス』 Caterina de' Medici オルソラ・ネーミ(Orsola Nemi)&ヘンリー・ファースト(Henry Francois Amedee Furst)
- 『アレクサンドル一世』 Alexandre premier アンリ・トロワイヤ(Henri Troyat)
- 『麗しの皇妃エリザベト -オーストリア帝国の黄昏』 ジャン・デ=カール(Jean Des Cars)
- 『怪僧ラスプーチン』 マッシモ・グリッランディ(Massimo Grillandi)
- 『夜の果てへの旅 (上)』 ルイ=フェルディナン・セリーヌ(Louis-Ferdinand Celine)
- 『夜の果てへの旅 (下)』 ルイ=フェルディナン・セリーヌ(Louis-Ferdinand Celine)
- 『ケネディ登場』 ジョン・F・ケネディ(John Fitzgerald Kennedy)
- 『三大陸周遊記 抄』 イブン・バットゥータ(Ibn Batuta)
- 『読書術』 オーギュスト・エミール・ファゲ(Auguste Emile Faguet)
- 『戦争報道の内幕 -隠された真実』 The First Casualty フィリップ・ナイトリイ(Phillip Knightley)
- 『ガンジー自伝』 マハトマ・ガーンディー(Mohandas Karamchand Gandhi)
- 『三略』
- 『発端への旅 コリン・ウィルソン自伝』 コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『魂を漁る女』 Die Seelenfangerin レオポルト・フォン・ザッヘル=マゾッホ(Leopold Ritter von Sacher-Masoch)
- 『愛の妖精』 La petite Fadette ジョルジュ・サンド(George Sand)
- 『エスコフィエ自伝』 オーギュスト・エスコフィエ(Auguste Escoffier)
- 『マルセル・エメ傑作短編集』 マルセル・エイメ(Marcel Aymé)
- 『「死ぬ瞬間」をめぐる質疑応答』 エリザベス・キューブラー=ロス(Elisabeth Kubler-Ross)
- 『夢見るピーターの七つの冒険』 イアン・マキューアン(Ian McEwan)
- 『マンスフィールド・パーク』 Mansfield Park ジェーン・オースティン(Jane Austin)
- 『クラウゼヴィッツ -『戦争論』の誕生』 Cluzewitz and the State ピーター・パレット(Peter Paret)
- 『呉子』
- 『六韜』
- 『星の王子さま』 Le petit prince アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupery)
- 『ヴィクトリア女王1 -世紀の女王誕生』 Victoria スタンリー・ワイントラウブ(Stanley Weintraub)
- 『ヴィクトリア女王2 -覇権の極みに』 Victoria スタンリー・ワイントラウブ(Stanley Weintraub)
- 『ヴィクトリア女王3 -産業革命の母』 Victoria スタンリー・ワイントラウブ(Stanley Weintraub)
- 『ティモレオン -センチメンタル・ジャーニー』 ダン・ローズ(Dan Rhodes)
- 『補給戦』 マーチン・ヴァン・クレヴェルト(Martin van Creveld)
- 『コンスエラ 七つの愛の狂気』 ダン・ローズ(Dan Rhodes)
- 『フランス革命史 (上)』 ジュール・ミシュレ(Jules Michelet)
- 『フランス革命史 (下)』 ジュール・ミシュレ(Jules Michelet)
- 『チベット遠征 改版』 スウェン・ヘディン(Sven Hedin)
- 『エマ -改版』 ジェイン・オースティン(Jane Austin)
- 『日陰者ジュード (上)』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『日陰者ジュード (下)』 トマス・ハーディ(Thomas Hardy)
- 『愚か者ほど出世する』 ピーノ・アプリーレ(Pino Aprile)
- 『無冠の王妃マントノン夫人 (上)』 フランソワーズ・シャンデルナゴール(Francoise Chandernagor)
- 『無冠の王妃マントノン夫人 (下)』 フランソワーズ・シャンデルナゴール(Francoise Chandernagor)
- 『忘れられた日本』 ブルーノ・タウト(Bruno Taut)
- 『シャネル』 ポール・モーラン(Paul Morand)
- 『子どもと死について』 エリザベス・キューブラー=ロス(Elisabeth Kubler-Ross)
- 『疫病と世界史 (上)』 Plagues and Peoples W・H・マクニール(William Hardy McNeill)
- 『疫病と世界史 (下)』 Plagues and Peoples W・H・マクニール(William Hardy McNeill)
- 『ゲバラ日記 新訳』 El diario del Che en Bolivia エルネスト・ゲバラ(Ernesto Guevara)
- 『愛』 ジュール・ミシュレ(Jules Michelet)
- 『黒い本 -改版』 ロレンス・ダレル(Lawrence Durrell)
- 『世界史 (上)』 A World History W・H・マクニール(William Hardy McNeill)
- 『世界史 (下)』 A World History W・H・マクニール(William Hardy McNeill)
- 『革命戦争回顧録』 エルネスト・ゲバラ(Ernesto Guevara)
- 『ロブション自伝』 ジョエル・ロブション(Joel Robuchon)
- 『性のアウトサイダー』 コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『ゲバラ世界を語る』 チェ・ゲバラ(Ernesto Guevara)
- 『ゲリラ戦争』 チェ・ゲバラ(Ernesto Guevara)
- 『ヘマな奴ほど名を残す -エラーと間違いの人類史』 ピーノ・アプリーレ(Pino Aprile)
- 『説得』 ジェーン・オースティン(Jane Austin)
- 『細菌と人類 -終わりなき攻防の歴史』 Des bacteries et des hommes ウィリー・ハンセン(Willy Hansen) &ジャン・フレネ(Jean Freney)
- 『ドイツ第三帝国』 Das dritte Reich ヘルマン・グラッサー(Hermann Glaser)
- 『足利義政と銀閣寺』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『ぼくの伯父さんの休暇』 ジャン=クロード・カリエール(Jean-Claude Carriere)
- 『バビロンに帰る』 F・S・フィッツジェラルド(F. S. Fitzgerald)
- 『ペスト 改版』 ダニエル・デフォー(Daniel Defoe)
- 『一枝の桜』 フセワロード・オフチンニコフ(Vsevolod Ovchinnikov)
- 『東京裁判とその後』 B・V・A・レーリンク(Bernard Victor Aloysius Roling)
- 『歴史入門』 フェルナン・ブローデル(Fernand Braudel)
- 『愚行の世界史 (上)』 バーバラ・W・タックマン(Barbara W. Tuchman)
- 『愚行の世界史 (下)』 バーバラ・W・タックマン(Barbara W. Tuchman)
- 『この哲学者を見よ -名言でたどる西洋哲学史』 Cogito ergo sum ピエトロ・エマヌエーレ(Pietro Emanuele)
- 『日本人も知らなかったニッポン』 桐谷エリザベス(Elizabeth Kiritani)
- 『ボートの三人男』 ジェローム・K・ジェローム(Jerome K. Jerome)?
- 『ヨーロッパ史における戦争』 マイケル・ハワード(Michael Eliot Howard)
- 『黄禍論とは何か』 ハインツ・ゴルヴィツァー(Heinz Gollwitzer)
- 『海賊の世界史 (上)』 フィリップ・ゴス(Philip Gosse)
- 『海賊の世界史 (下)』 フィリップ・ゴス(Philip Gosse)
- 『完訳ロビンソン・クルーソー』 ダニエル・デフォー(Daniel Defoe)
- 『雪の舞踏会』 ブリジッド・ブローフィ(Brigid Brophy)
- 『ポー名作集 改版』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe)
- 『私の大事な場所』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『白檀の刑 (上)』 莫言(モオ イエン)
- 『白檀の刑 (下)』 莫言(モオ イエン)
- 『寛容論』 ヴォルテール(Voltaire)
- 『日本文学史 近世篇1』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学史 近世篇2』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学史 近世篇3』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『ドナルド・キーン自伝』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学史 近代・現代篇1』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学史 近代・現代篇2』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学史 近代・現代篇3』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学史 近代・現代篇4』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学史 近代・現代篇5』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学史 近代・現代篇6』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学史 近代・現代篇7』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学史 近代・現代篇8』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学史 近代・現代篇9』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『レナの約束』 レナ・K・ゲリッセン(Rena Kornreich Gelissen)&ヘザー・D・マカダム(Heather Dune Macadam)
- 『新訳メトロポリス』 テア・フォン・ハルボウ(Thea von Harbou)
- 『ケルト神話の世界 (上)』 La mythologie celtique ヤン・ブレキリアン(Yann Brekilien)
- 『ケルト神話の世界 (下)』 La mythologie celtique ヤン・ブレキリアン(Yann Brekilien)
- 『反日 -中国は民族主義を越えられるか』 馬立誠(Ma Licheng)
- 『餓鬼(ハングリー・ゴースト) -秘密にされた毛沢東中国の飢饉 (上)』 ジャスパー・ベッカー(Jasper Becker)
- 『餓鬼(ハングリー・ゴースト) -秘密にされた毛沢東中国の飢饉 (下)』 ジャスパー・ベッカー(Jasper Becker)
- 『海賊列伝 -歴史を駆け抜けた海の冒険者たち (上)』 チャールズ・ジョンソン(Charles Johnson)
- 『海賊列伝 -歴史を駆け抜けた海の冒険者たち (下)』 チャールズ・ジョンソン(Charles Johnson)
- 『若い読者のための世界史 -原始から現代まで (上)』 エルンスト・H・ゴンブリッチ(Ernst Hans Josef Gombrich)
- 『若い読者のための世界史 -原始から現代まで (下)』 エルンスト・H・ゴンブリッチ(Ernst Hans Josef Gombrich)
- 『継母礼讃』 マリオ・バルガス=リョサ(Mario Vargas-Llosa)
- 『ドン・リゴベルトの手帖』 マリオ・バルガス=リョサ(Mario Vargas-Llosa)
- 『アウトサイダー (上)』 コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『アウトサイダー (下)』 コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『日本文学史 古代・中世篇1』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学史 古代・中世篇2』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学史 古代・中世篇3』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学史 古代・中世篇4』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学史 古代・中世篇5』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『日本文学史 古代・中世篇6』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『リンカーン (上) 大統領選』 ドリス・カーンズ・グッドウィン(Doris Kearns Goodwin)
- 『リンカーン (中) 南北戦争』 ドリス・カーンズ・グッドウィン(Doris Kearns Goodwin)
- 『リンカーン (下) 奴隷解放』 ドリス・カーンズ・グッドウィン(Doris Kearns Goodwin)
- 『痴愚神礼讃 -ラテン語原典訳』 エラスムス(Desiderius Erasmus)
- 『戦争の世界史 -技術と軍隊と社会 (上)』 W・H・マクニール(William Hardy McNeill)
- 『戦争の世界史 -技術と軍隊と社会 (下)』 W・H・マクニール(William Hardy McNeill)
- 『告白1』 アウグスティヌス(Aurelius Augustinus)
- 『告白2』 アウグスティヌス(Aurelius Augustinus)
- 『告白3』 アウグスティヌス(Aurelius Augustinus)
- 『13日間 -キューバ危機回顧録 改版』 ロバート・F・ケネディ(Robert F. Kennedy)
- 『マッカーサー大戦回顧録 改版』 ダグラス・マッカーサー(Douglas MacArthur)
- 『砂漠の反乱 改版』 T・E・ロレンス(Thomas Edward Lawrence)
- 『虫とけものと家族たち』 ジェラルド・ダレル(Gerald Durrell)
- 『塩の世界史 -歴史を動かした小さな粒 (上)』 マーク・カーランスキー(Mark Kurlansky)
- 『塩の世界史 -歴史を動かした小さな粒 (下)』 マーク・カーランスキー(Mark Kurlansky)
- 『吉田茂とその時代 (上) 改版』 Empire and Aftermath: Yoshida Shigeru and the Japanese Experience, 1878-1954 ジョン・W・ダワー(John W. Dower)
- 『吉田茂とその時代 (下) 改版』 Empire and Aftermath: Yoshida Shigeru and the Japanese Experience, 1878-1954 ジョン・W・ダワー(John W. Dower)
- 『抗日遊撃戦争論 改版』 毛沢東(Mao Zedong)
- 『人民の戦争・人民の軍隊 -ヴェトナム人民軍の戦略・戦術 改版』 ヴォー・グエン・ザップ(Vo-nguyen-Giap)
- 『ハル回顧録 改版』 コーデル・ハル(Cordell Hull)
- 『ステーキ! -世界一の牛肉を探す旅』 マーク・シャツカー(Mark Schatzker)
- 『戦略の歴史 (上)』 ジョン・キーガン(John Keegan)
- 『戦略の歴史 (下)』 ジョン・キーガン(John Keegan)
- 『セレンディピティと近代医学 -独創、偶然、発見の100年』 モートン・マイヤーズ(Morton A. Meyers)
- 『郊外の一日』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov) (新チェーホフ・ユモレスカ1)
- 『結婚披露宴』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov) (新チェーホフ・ユモレスカ2)
- 『ルルドへの旅 -ノーベル賞受賞医が見た「奇跡の泉」』 アレクシー・カレル(Alexis Carrel)
- 『チベットわが祖国 -ダライ・ラマ自叙伝 新版』 ダライ・ラマ(Dalai Lama Ngawang Lobsang Yishey Tenzing Gyatso)
- 『教科書名短篇少年時代』 editor:中央公論新社(Chuokoron-ShinSha)
- 『マヤ神話ポポル・ヴフ -3版』 A・レシーノス(Adrian Recinos)
- 『ルネサンスの歴史 (上) 改版』 L'Italia della controriforma I・モンタネッリ(Indro Montanelli)&R・ジェルヴァーゾ(Roberto Gervaso)
- 『ルネサンスの歴史 (下) 改版』 L'Italia della controriforma I・モンタネッリ(Indro Montanelli)&R・ジェルヴァーゾ(Roberto Gervaso)
- 『ジョージ・F・ケナン回顧録1』 ジョージ・F・ケナン(George F. Kennan)
- 『ジョージ・F・ケナン回顧録2』 ジョージ・F・ケナン(George F. Kennan)
- 『ジョージ・F・ケナン回顧録3』 ジョージ・F・ケナン(George F. Kennan)
- 『恋しくて Ten Selected Love Stories』 editor:村上春樹(Murakami Haruki)
- 『無意識の幻想』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『国のない男』 カート・ヴォネガット(Kurt Vonnegut)
- 『五つの証言』 トーマス・マン(Thomas Mann)/渡辺一夫(Watanabe Kazuo)
- 『政治の本質』 マックス・ヴェーバー(Max Weber)&カール・シュミット(Carl Schmitt)
- 『精神の政治学』 ポール・ヴァレリー(Paul Valéry)
- 『高慢と偏見』 ジェイン・オースティン(Jane Austin)
- 『トーキョー・レコード -軍国日本特派員日記 (上)』 オットー・D・トリシャス(Otto David Tolischus)
- 『トーキョー・レコード -軍国日本特派員日記 (下)』 オットー・D・トリシャス(Otto David Tolischus)
- 『なぜリーダーはウソをつくのか -国際政治で使われる5つの「戦略的なウソ」』 ジョン・J・ミアシャイマー(John J. Mearsheimer)
- 『帝政論』 ダンテ・アリギエーリ(Dante Alighieri)
- 『君主論 -新版』 ニコロ・マキアヴェルリ(Niccolo Machiavelli)
- 『わが思索のあと』 アラン(Alain)
- 『荒地/文化の定義のための覚書』 T・S・エリオット(T. S. Eliot)
- 『ツァラトゥストラ -改版』 フリードリヒ・W・ニーチェ(Friedrich W. Nietzsche)
- 『新しい学 (上)』 ジャンバッティスタ・ヴィーコ(Giovanni Battista Vico)
- 『新しい学 (下)』 ジャンバッティスタ・ヴィーコ(Giovanni Battista Vico)
- 『パンセ -改版』 ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)
- 『孫子/呉子』
- 『自殺論 -改版』 エミール・デュルケーム(Émile Durkheim)
- 『イエズス会の歴史 (上)』 ウィリアム・V・バンガート(William V. Bangert)
- 『イエズス会の歴史 (下)』 ウィリアム・V・バンガート(William V. Bangert)
- 『中世の秋 (上) -改版』 ヨハン・ホイジンガ(Johan Huizinga)
- 『中世の秋 (下) -改版』 ヨハン・ホイジンガ(Johan Huizinga)
- 『活きる』 余華
- 『ホモ・ルーデンス -改版』 ホイジンガ
- 『精神分析学入門 -改版』 フロイト
- 『ドナルド・キーン自伝 -増補新版』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『ファウスト 悲劇 第1部 -改版』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『ファウスト 悲劇 第2部 -改版』 ヨーハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)
- 『クーデターの技術』 クルツィオ・マラパルテ
- 『人口論 -改版』 マルサス
- 『ポー傑作集 -江戸川乱歩名義訳』 エドガー・アラン・ポー(Edgar Allan Poe)
- 『ジャンヌ・ダルク -改版』 ジュール・ミシュレ
- 『方法序説・情念論 -改版』 ルネ・デカルト(René Descartes)
- 『極北』 マーセル・セロー
- 『死ぬ瞬間 -死とその過程について 改版』 エリザベス・キューブラー=ロス(Elisabeth Kubler-Ross)
- 『日本の文学 -改版』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『「死ぬ瞬間」と死後の生 -改版』 エリザベス・キューブラー=ロス(Elisabeth Kubler-Ross)
Update:2023