ミュノーナ
Mynona
1871/ 5/ 4-1946/ 9/ 9 German
(Salomo Friedlaender)
『スフィンクス・ステーキ -ミュノーナ短篇集』 Rosa die shone Schutzmannsfrau und die andere Grotesken
- translator:鈴木芳子(Suzuki Yoshiko) Publisher:未知谷(Michitani)
- commentary:鈴木芳子(Suzuki Yoshiko) 2005/ 5
- ISBN4-89642-127-2
- 「やさしい巨人」
- 「へべれけ花と幽体離脱したオットカール」
- 「肺のパラダイス」
- 「雲が雨を上方に降らせるとき」
- 「息子」
- 「老いた未亡人」
- 「老いた俳優ミドリギさんのクリスマス」
- 「性格音楽」
- 「ローザ、警官の美しい妻」
- 「ゲーテ蓄音機」
- 「不思議な卵」 Das Wunderei (1915)
- 「奇蹟の卵」translator:深田甫 幻想と怪奇1974/ 1 No.5
- 「鼻持ちならない鼻」
- 「道しるべのネグリジェ」
- 「アモールの新床」
- 「スフィンクス・ステーキ」
- 「謎の一団」
- 「誘拐」
- 「合体」
- 「永遠に美しく…」
- 「うちのパパとオルレアンの乙女」
- 「ミュノーナ百歳の誕生日」
「黒・白・赤」 Schwarz-weis-rot
- translator:前川道介(Maekawa Michisuke) 国書刊行会(Kokusho Kankohkai) editor:竹内節(Takeuchi Misao) 『独逸怪奇小説集成』
- translator:前川道介(Maekawa Michisuke) 河出書房新社(Kawade Shobo ShinSha) 『ドイツ表現主義02』
「或る子どもの英雄的行為」 Eines Kindes Heldentat (1913)
- translator:深田甫 幻想と怪奇1974/ 1 No.5
Update:2023