文藝春秋(Bungei Shunju)/単行本(Hard Cover) 1967-2000年
- 『わたしのエルザ』 ジョイ・アダムソン(Joy Adamson) (ポケット文春)
- 『犬になりたくなかった犬』 ファーレイ・モウワット(Farley Mowat) (ポケット文春)
- 『野生のエルザ』 Born Free ジョイ・アダムソン(Joy Adamson) (ポケット文春)
- 『アンネの日記』 De dagboeken van Anne Frank アンネ・フランク(Anne Frank) (ポケット文春)
- 『永遠のエルザ』 ジョイ・アダムソン(Joy Adamson) (ポケット文春)
- 『わんぱくニコラ』 ルネ・ゴシニー(René Goscinny) (ポケット文春)
- 『エルザの子供たち』 ジョイ・アダムソン(Joy Adamson) (ポケット文春)
- 『ブワナ・エルザ (上)』 ジョージ・アダムソン(George Adamson)
- 『ブワナ・エルザ (下)』 ジョージ・アダムソン(George Adamson)
- 『浴槽の中のワシ』 ジュール・マニックス (ポケット文春)
- 『駄犬のマイクは大天才』 ジム・キェルガード(Jim Kjelgaard) (ポケット文春)
- 『わが名はダクタリー』 スザンヌ・ハート(Suzanne Hart)
- 『社長への道』 editor:アメリカ経営者協会
- 『赤毛の大きな犬』 ジム・キェルガード(Jim Kjelgaard) (ポケット文春)
- 『いとしのピッパ (上)』 ジョイ・アダムソン(Joy Adamson)
- 『いとしのピッパ (下)』 ジョイ・アダムソン(Joy Adamson)
- 『さよなら!ピッパ』 ジョイ・アダムソン(Joy Adamson)
- 『エヴァ・ライカーの記憶』 The Memory of Eva Ryker ドナルド・A・スタンウッド(Donald A. Stanwood)
- 『ロビン・フッドに鉛の玉を』 Bullet for a Star スチュアート・M・カミンスキー(Stuart M. Kaminsky)
- 『エルザわが愛』 The Searching Spirit ジョイ・アダムソン(Joy Adamson)
- 『ヴィヴィアン・リー』 アン・エドワーズ(Anne Edwards)
- 『日本教について』 イザヤ・ベンダサン(Isaiah BenDasan)
- 『毛沢東の中国 -七億人のアウトサイダー』 ハンス・ヴィルヘルム・ファーレフェルト(Hans Wilhelm Vahlefeld)
- 『大国ニッポンの悲劇』 ボー・グンナーソン(Bo Gunnarsson)
- 『にっぽんの商人』 イザヤ・ベンダサン(Isaiah BenDasan)
- 『未亡人』 リン・ケイン(Lynn Caine)
- 『アンネの日記』 アンネ・フランク
- 『ザ・ジャパニーズ -日本人』 The Japanese エドウィン・O・ライシャワー(Edwin Oldfather Reischauer)
- 『虹の彼方に消ゆ -小説・林彪事件 (上)』 夏之炎(シア チイェン)
- 『虹の彼方に消ゆ -小説・林彪事件 (下)』 夏之炎(シア チイェン)
- 『日本文学のなかへ』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『エヴァ・ライカーの記憶』 ドナルド・A・スタンウッド
- 『ロビン・フッドに鉛の玉を』 ステュアート・カミンスキー
- 『バックウォルド傑作選01 -だれがコロンブスを発見したか』 アート・バックウォルド(Art Buchwald)
- 『バックウォルド傑作選02 -そしてだれも笑わなくなった』 アート・バックウォルド(Art Buchwald)
- 『サンドラー迷路』 The Sandler Inquiry ノエル・ハインド(Noel Hynd)
- 『ヴィヴィアン・リー』 Vivien Leigh アン・エドワーズ(Anne Edwards)
- 『エルザわが愛 -ジョイ・アダムソン自伝』 ジョイ・アダムソン
- 『草原の女王ペニー ヒョウの子を育てる』 Queen of Shaba: the Story of an African Leopard ジョイ・アダムソン(Joy Adamson)
- 『ファニア歌いなさい』 ファニア・フェヌロン(Fania Fenelon)
- 『女医スコーフィールドの診断』 ヘンリー・デンカー(Henry Denker)
- 『ペトログラード行封印列車』 オーエン・セラー(Owen Sela)
- 『真珠湾攻撃』 Infamy: Pearl Harbor and Its Aftermath ジョン・トーランド(John Toland)
- 『超音速漂流』 Mayday トマス・ブロック(Thomas Block)
- 『バックウォルド傑作選03 -嘘だといってよ、ビリー』 アート・バックウォルド(Art Buchwald)
- 『最後の戦記 -癌と闘った家族の1500日』 コーネリアス・ライアン(Cornelius Ryan)&キャスリン・モーガン・ライアン(Kathryn Morgan Ryan)
- 『ヘンリー・フォンダ マイ・ライフ』 Fonda: My Life ハワード・タイクマン(Howard Teichmann)
- 『虹の彼方の殺人』 Murder on the Yellow Brick Road スチュアート・M・カミンスキー(Stuart M. Kaminsky)
- 『北京幻想曲198X年』 夏之炎(シア チイェン)
- 『異文化のはざまで』 ヨゼフ・ロゲンドルフ(Joseph Roggendorf)
- 『おかしなおかしな大記録』 The Book of Heroic Failures スティーヴン・パイル(Stephen Pile)
- 『メルトダウン作戦』 License Renewed ジョン・ガードナー(John Gardner)
- 『スペクターの逆襲』 For Special Services ジョン・ガードナー(John Gardner)
- 『0歳からのビタミンバイブル』 アール・ミンデル(Earl Mindell)
- 『マッカーサーの見た焼跡 -東京・横浜1945年 フェーレイスカラー写真集』 ジェターノ・フェーレイス(Gaetano Faillace)
- 『風にそよぐ中国知識人』 斉辛
- 『ボガートの顔をもつ男』 アンドルー・J・フェナディ
- 『私一人』 By Myself ローレン・バコール(Lauren Bacall)
- 『バックウォルド傑作選04 -ゴッドファザーは手持ち無沙汰』 アート・バックウォルド(Art Buchwald)
- 『リアル・ウォー -第三次世界大戦は始まっている』 The Real War リチャード・ニクソン(Richard Nixon)
- 『医学革命 -ガンと免疫を追うバイオの冒険者たち』 デズモンド・ズヴァー(Desmond Zwar)
- 『遥かなるセントラルパーク』 トム・マクナブ(Tom McNab)
- 『アンネの日記』 アンネ・フランク
- 『シューレス・ジョー』 W・P・キンセラ(W. P. Kinsella)
- 『トータル・エアロビクス』 The Aerobics Program for Total Well-Being ケネス・H・クーパー(Kenneth H. Cooper)
- 『法王暗殺』 デヴィッド・ヤロップ(David A. Yallop)
- 『トリノの聖骸布 -最後の奇蹟』 The Shroud of Turin イアン・ウィルソン(Ian Wilson)
- 『トータル・エアロビクス』 The Aerobics Program for Total Well-Being ケネス・H・クーパー(Kenneth H. Cooper)
- 『一俳優の告白 -ローレンス・オリヴィエ自伝』 Confessions of an Actor ローレンス・オリヴィエ(Laurence Olivier)
- 『指導者とは』 Leaders リチャード・ニクソン(Richard Nixon)
- 『ニューヨーク物語』 ピート・ハミル(Pete Hamil)
- 『ライシャワーの日本史』 Japan: the Story of a Nation エドウィン・O・ライシャワー(Edwin Oldfather Reischauer)
- 『Jimmy -ジェームズ・ディーン写真集 天才俳優最後の85日』 photo:サンフォード・ロス(Sanford Roth)
- 『チーズバーガーズ』 ボブ・グリーン(Bob Greene)
- 『グリッツ』 エルモア・レナード(Elmore Leonard)
- 『レッド・フォックス消ゆ』 The Red Fox アンソニー・ハイド(Anthony Hyde)&クリストファー・ハイド(Christopher Hyde)
- 『タラへの道 -マーガレット・ミッチェルの生涯』 The Road to Tara アン・エドワーズ(Anne Edwards)
- 『歓楽と犯罪のモンマルトル』 Montmartre du plaisir et du crime ルイ・シュヴァリエ(Louis Chevalier)
- 『目標は撃墜された -大韓航空機事件の真実』 The Target is Destroyed セイモア・M・ハーシュ(Seymour M. Hersh)
- 『謎の十字架 -メトロポリタン美術館はいかにして世紀の秘宝を得たか』 King of the Confessors トマス・ホーヴィング(Thomas Hoving)
- 『アンネの日記』 De dagboeken van Anne Frank アンネ・フランク(Anne Frank)
- 『クロスファイア』 ラルフ・ヤング
- 『サイダーハウス・ルール (上)』 The Cider House Rules ジョン・アーヴィング(John Irving)
- 『サイダーハウス・ルール (下)』 The Cider House Rules ジョン・アーヴィング(John Irving)
- 『湖底の家』 Under the Lake スチュアート・ウッズ(Stuart Woods)
- 『アイオワ野球連盟』 The Iowa Baseball Confederacy W・P・キンセラ(W. P. Kinsella)
- 『ジョン・フォード伝 -親父と呼ばれた映画監督』 Pappy: the Life of John Ford ダン・フォード(Dan Ford)
- 『ライシャワー自伝』 My Life Between Japan and America エドウィン・O・ライシャワー(Edwin Oldfather Reischauer)
- 『絹と武士』 Samurai and Silk ハル・松方・ライシャワー(Haru Matsukata Reischauer)
- 『ワールズ・エンド(世界の果て)』 ポール・セロー(Paul Theroux)
- 『勇魚(いさな) (上)』 Harpoon C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『勇魚(いさな) (下)』 Harpoon C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『モスキート・コースト』 ポール・セロー(Paul Theroux)
- 『アンネの童話』 Verhaaltjes, En gebeurtenissen uit het Achterhuis アンネ・フランク(Anne Frank)
- 『ムッソリーニの時代』 Mussolini's Italy マックス・ガロ(Max Gallo)
- 『グランドマア・モーゼスのこころ』 グランドマア・モーゼス(Grandma Moses)
- 『摩擦を乗り切る1』 Hidden Differences エドワード・T・ホール(Edward Twitchell Hall)&ミルドレッド・R・ホール(Mildred Reed Hall)
- 『摩擦を乗り切る2』 Hidden Differences エドワード・T・ホール(Edward Twitchell Hall)&ミルドレッド・R・ホール(Mildred Reed Hall)
- 『摩擦を乗り切る3』 Hidden Differences エドワード・T・ホール(Edward Twitchell Hall)&ミルドレッド・R・ホール(Mildred Reed Hall)
- 『エキセントリック・ピープル -英国奇人変人列伝』 キャサリン・コーフィールド
- 『思い出のアンネ・フランク』 ミープ・ヒース
- 『シャーロック・ホームズの私生活』 ヴィンセント・スタリット
- 『おじいさんの思い出』 I Remember Grandpa トルーマン・カポーティ(Truman Capote)
- 『推定無罪 (上)』 スコット・トゥロー(Scott Turow)
- 『推定無罪 (下)』 スコット・トゥロー(Scott Turow)
- 『タイタニック発見』 The Discovery of the Bismarck ロバート・バラード(Robert D. Ballard)
- 『香水-ある人殺しの物語』 Das Parfum パトリック・ジュースキント(Patrick Suskind)
- 『バンディッツ』 エルモア・レナード(Elmore Leonard)
- 『キャパ その死』 Robert Capa リチャード・ウィーラン(Richard Whelan)
- 『キャパ その青春』 Robert Capa リチャード・ウィーラン(Richard Whelan)
- 『ロバート・キャパ写真集』 Robert Capa: Photographs ロバート・キャパ(Robert Capa)
- 『and Other Stories とっておきのアメリカ小説12篇』 W・P・キンセラ(W. P. Kinsella)/他
- 『十七歳 1964春』 Be True to Your School ボブ・グリーン(Bob Greene)
- 『十七歳 1964秋』 Be True to Your School ボブ・グリーン(Bob Greene)
- 『カポーティとの対話』 Conversations with Capote ローレンス・グローベル(Lawrence Grobel)
- 『ハーフムーン・ストリート』 Doctor Slaughter ポール・セロー(Paul Theroux)
- 『迎撃のスホーイ (上)』 Sukhoi リシャール・ケルラン(Richard Kerlan)
- 『迎撃のスホーイ (下)』 Sukhoi リシャール・ケルラン(Richard Kerlan)
- 『ヴェール -CIAの極秘戦略 1981-1987 (上)』 Veil ボブ・ウッドワード(Bob Woodward)
- 『ヴェール -CIAの極秘戦略 1981-1987 (下)』 Veil ボブ・ウッドワード(Bob Woodward)
- 『ビッグ・ボーイズ -アメリカのトップ経済人は何を考えているか』 The Big Boys ラルフ・ネイダー(Ralph Nader)&ウィリアム・テイラー(William Taylor)
- 『知っておきたいアメリカの法律』 editor:ニューヨーク州弁護士会
- 『ニュークリアエイジ (上)』 The Nuclear Age ティム・オブライエン(Tim O'Brien)
- 『ニュークリアエイジ (下)』 The Nuclear Age ティム・オブライエン(Tim O'Brien)
- 『あるクリスマス』 One Christmas トルーマン・カポーティ(Truman Capote)
- 『カミーユ・クローデル』 Une femme アンヌ・デルベ(Anne Delbee)
- 『フリーキー・ディーキー』 エルモア・レナード(Elmore Leonard)
- 『エイトメン・アウト』 Eight Men Out エリオット・アジノフ(Eliot Asinof)
- 『ヒズ・ウェイ』 His Way キティ・ケリー(Kitty Kelley)
- 『ポーランド (上)』 Poland ジェイムズ・A・ミッチェナー(James A. Michener)
- 『ポーランド (下)』 Poland ジェイムズ・A・ミッチェナー(James A. Michener)
- 『マリリンと友だち』 Marilyn Among Friends ノーマン・ロステン(Norman Rosten)
- 『ミスター・ノース』 Theophilus North ソーントン・ワイルダー(Thornton Niven Wilder)
- 『ブリージング・レッスン』 Breathing Lessons アン・タイラー(Anne Tyler)
- 『白河馬物語』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『誓約 (上)』 Word of Honor ネルソン・デミル(Nelson DeMille)
- 『誓約 (下)』 Word of Honor ネルソン・デミル(Nelson DeMille)
- 『エンペラー・オブ・ジ・エア』 Emperor of the Air イーサン・ケイニン(Ethan Canin)
- 『わが子ノア -自閉症児を育てた父の手記』 A Child Called Noah ジョシュ・グリーンフェルド(Josh Greenfeld)
- 『ノアの場所 -に安住の地はあるか』 A Place for Noah ジョシュ・グリーンフェルド(Josh Greenfeld)
- 『依頼人ノア -思春期を迎えた自閉症児』 A Client Called Noah ジョシュ・グリーンフェルド(Josh Greenfeld)
- 『日本の国際化 -ライシャワー博士との対話』 エドウィン・O・ライシャワー(Edwin Oldfather Reischauer)
- 『皇太子の窓』 Windows for the Crown Prince エリザベス・グレイ・ヴァイニング(Elizabeth Gray Vining)
- 『ハーズ HERS'80年代に女が考えたこと』 Hers: Through Women's Eyes editor:ナンシー・ニューハウス(Nancy Newhouse)
- 『死がお待ちかね』 La muerte es la que espera ベゴーニャ・ロペス(Begoña López)
- 『自民党長期政権の研究 -危機と補助金』 Crisis and Compensation ケント・カルダー(Kent E. Calder)
- 『ターバンを巻いた娘』 マルタ・モラッツォーニ
- 『レッド・オクトーバーを追え ダイジェスト版』 トム・クランシー(Tom Clancy) (文春カセットライブラリー18)
- 『いたずらの天才』 アレン・スミス (文春カセットライブラリー21)
- 『ミザリー』 Misery スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『虹を掴んだ男 -サミュエル・ゴールドウィン (上)』 Goldwyn A・スコット・バーグ(Andrew Scott Berg)
- 『虹を掴んだ男 -サミュエル・ゴールドウィン (下)』 Goldwyn A・スコット・バーグ(Andrew Scott Berg)
- 『クリスマスの思い出』 A Christmas Memory トルーマン・カポーティ(Truman Capote)
- 『チャタトン偽書』 Chatterton ピーター・アクロイド(Peter Ackroyd)
- 『ブラック・ダリア』 Black Dahlia ジェイムズ・エルロイ(James Ellroy)
- 『炎のごとく -写真家ダイアン・アーバス』 Diane Arbus パトリシア・ボズワース(Patricia Bosworth)
- 『バックウォルド傑作選05 -コンピューターが故障です』 アート・バックウォルド(Art Buchwald)
- 『レナード・バーンスタイン』 Bernstein ジョーン・パイザー(Joan Peyser)
- 『ザ・ジャパニーズ・トゥデイ』 The Japanese Today エドウィン・O・ライシャワー(Edwin Oldfather Reischauer)
- 『チーズバーガーズ2』 ボブ・グリーン(Bob Greene)
- 『男について』 editor:エドワード・クレイン(Edward Klein)/ドン・エリクソン(Don Erickson)
- 『ここがホームシック・レストラン』 Dinner at the Homesick Restaurant アン・タイラー(Anne Tyler)
- 『「アフリカの女王」とわたし』 The Making of The African Queen, or, How I Went to Africa with Bogart, Bacall, and Huston and Almost Lost My Mind キャサリン・ヘプバーン(Katharine Hepburn)
- 『TVレポーター殺人事件』 モリー・マキタリック(Molly Mckitterick)
- 『ビート・クイーン』 The Beet Queen ルイーズ・アードリック(Louise Erdrich)
- 『本当の戦争の話をしよう』 ティム・オブライエン(Tim O'Brien)
- 『キャサリン・ヘプバーン』 A Remarkable Woman アン・エドワーズ(Anne Edwards)
- 『遠くからきた大リーガー -シド・フィンチの奇妙な事件』 The Curious Case of Sidd Finch ジョージ・プリンプトン(George Plimpton)
- 『天安門の六月 -北京の冬ふたたび』 夏之炎(シア チイェン)
- 『レイモンド・カーヴァーの子供たち』 11 From 20 Under 30 editor:デブラ・スパーク
- 『In our time マグナムの40年 写真集』 (William Manchester)/他
- 『ウォール街に宣戦布告した男 -買収戦争テキサコvs.ペンゾイル』 トマス・ペッツィンガー・ジュニア
- 『ゴッホ 一〇〇年目の真実』 デイヴィッド・スウィートマン
- 『シド・フィンチの奇妙な事件』 ジョージ・プリンプトン
- 『ディズニー王国を乗っ取れ』 ジョン・テイラー
- 『ローズの場合 -女性のための不倫ガイド』 キャロル・クルーロー
- 『真珠湾の裏切り -チャーチルはいかにしてルーズヴェルトを第二次世界大戦に誘い込んだか』 Betrayal at Pearl Harbor ジェイムズ・ラスブリッジャー(James Rusbridger)&エリック・ネイヴ(Eric Nave)
- 『秘録コロンブス手稿 (上)』 The Memoirs of Christopher Columbus スティーヴン・マーロウ(Stephen Marlowe)
- 『秘録コロンブス手稿 (下)』 The Memoirs of Christopher Columbus スティーヴン・マーロウ(Stephen Marlowe)
- 『ボンベイの不思議なアパート』 Swimming Lessons and Other Stories from Firozsha Baag ロヒントン・ミストリー(Rohinton Mistry)
- 『ペギー -現代美術に恋した'気まぐれ令嬢'』 Peggy ジャクリーン・ボグラド・ウェルド(Jacqueline Bograd Weld)
- 『司令官たち -湾岸戦争突入にいたる'決断'のプロセス』 The Commanders ボヴ・ウッドワード(Bob Woodward)
- 『IT (上)』 It スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『IT (下)』 It スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『1945年以後 (上)』 Then and Now タッド・シュルツ(Tad Szulc)
- 『1945年以後 (下)』 Then and Now タッド・シュルツ(Tad Szulc)
- 『8 (上)』 The Eight キャサリン・ネヴィル(Katherine Neville)
- 『8 (下)』 The Eight キャサリン・ネヴィル(Katherine Neville)
- 『ニクソンわが生涯の戦い』 In the Arena リチャード・ニクソン(Richard Nixon)
- 『リブラ時の秤 (上)』 Libra ドン・デリーロ(Don Delillo)
- 『リブラ時の秤 (下)』 Libra ドン・デリーロ(Don Delillo)
- 『大韓航空機撃墜九年目の真実』 アンドレイ・イーレシュ(Andrey Illesh)&エレーナ・イーレシュ(Jelena Illesch)
- 『虚栄の篝火 (上)』 The Bonfire of the Vanities トム・ウルフ(Tom Wolfe)
- 『虚栄の篝火 (下)』 The Bonfire of the Vanities トム・ウルフ(Tom Wolfe)
- 『ホームカミング』 Homecoming ボブ・グリーン(Bob Greene)
- 『いま、女として (上)』 金賢姫(キム ヒョンヒ)
- 『いま、女として (下)』 金賢姫(キム ヒョンヒ)
- 『O=ゾーン (上)』 O-Zone ポール・セロー(Paul Theroux)
- 『O=ゾーン (下)』 O-Zone ポール・セロー(Paul Theroux)
- 『回想 -20世紀最大のメモワール (上)』 Memoiren レニ・リーフェンシュタール(Leni Riefenstahl)
- 『回想 -20世紀最大のメモワール (下)』 Memoiren レニ・リーフェンシュタール(Leni Riefenstahl)
- 『オーソン・ウェルズ偽自伝』 バーバラ・リーミング
- 『死のフェニーチェ劇場』 ドナ・M・レオン
- 『モーツァルトづくし』 ジョゼフ・ソルマン
- 『アカデミー賞全史』 And the Winner is... エマニュエル・レヴィ(Emanuel Levy)
- 『マイン (上)』 Mine ロバート・R・マキャモン(Robert R. McCammon)
- 『マイン (下)』 Mine ロバート・R・マキャモン(Robert R. McCammon)
- 『儒教が生んだ経済大国 -日本式経営は生き残れるか』 Japan: Herausforderung ohne Ende ハンス・ヴィルヘルム・ファーレフェルト(Hans Wilhelm Vahlefeld)
- 『わが愛しのワトスン』 My Dear Watson マーガレット・P・ブリッジズ(Margaret Park Bridges)
- 『スーツケース一杯の失敗』 When You Look Like Your Passport Photo, It's Time to go Home アーマ・ボンベック(Erma Bombeck)
- 『CNNの戦場』 Live from Baghdad ロバート・ウィーナー(Robert Wiener)
- 『ダーク・ハーフ』 The Dark Half スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『イラク軍に囚われて -米陸軍少佐ロンダ・コーナム物語』 She Went to War ロンダ・コーナム(Rhonda Cornum)
- 『ザ・レイプ -ある女性の勇気と感動の記録』 Taking Back My Life ナンシー・ジーゲンマイヤー(Nancy Ziegenmeyer)
- 『私が見た金王朝 -「タス通信」平壌特派員八年間の記録』 アレクサンドル・ジェービン(Alexander Zhebin)
- 『ゾマーさんのこと』 Die Geschichte von Herrn Sommer パトリック・ジュースキント(Patrick Suskind)
- 『ビリー・バスゲイト』 Billy Bathgate E・L・ドクトロウ(E.L. Doctorow)
- 『サムソン・オプション』 The Samson Option セイモア・M・ハーシュ(Seymour M. Hersh)
- 『サリンジャーをつかまえて』 In Search of J. D. Salinger イアン・ハミルトン(Ian Hamilton)
- 『ホワイト・カーゴ』 White Cargo スチュアート・ウッズ(Stuart Woods)
- 『ゴールド・コースト (上)』 The Gold Coast ネルソン・デミル(Nelson DeMille)
- 『ゴールド・コースト (下)』 The Gold Coast ネルソン・デミル(Nelson DeMille)
- 『キルショット』 Killshot エルモア・レナード(Elmore Leonard)
- 『金曜日の別荘』 La villa del venerdi アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
- 『ブラック・ボックスの謎』 アンドレイ・イーレシュ(Andrey Illesh)&アレクサンドル・シャリネフ(Aleksandr Shal'nev)
- 『核に汚染された国』 アンドレイ・イーレシュ(Andrey Illesh)&ユーリー・マカーロフ(Yuri Makarov)
- 『野球引込線』 The Thrill of the Grass W・P・キンセラ(W. P. Kinsella)
- 『チーズバーガーズ3 -ボブ・グリーン、七十歳になる』 ボブ・グリーン(Bob Greene)
- 『愛を感じるとき』 金賢姫(キム ヒョンヒ)
- 『もしかして聖人』 Saint Maybe アン・タイラー(Anne Tyler)
- 『ロッテ・レーニャ -ワイマール文化の名花』 Lenya ドナルド・スポト(Donald Spoto)
- 『愛のため自由のために』 金志一(キム ジイル)
- 『変革の時をつかめ』 Seize the Moment リチャード・ニクソン(Richard Nixon)
- 『エリツィンの選択』 Boris Yeltsin ヴラジミール・ソロビヨフ(Vladimir Solovyov)&エレーナ・クレピコワ(Elena Klepikova)
- 『男について2 About Men2』 A Second Collection of 27 Columns: Taken from About Men editor:井上一馬(Inoue Kazuma)
- 『ダライ・ラマ自伝』 Freedom in Exile ダライ・ラマ(Dalai Lama Ngawang Lobsang Yishey Tenzing Gyatso)
- 『ソ連邦解体運命の三日間』 ヴラジーミル・ポズネル
- 『海に消えた怪物 -メディア王マクスウェルは現代史の黒幕たらんとしたのか』 トム・バウアー
- 『ニッポン・チャレンジ』 パトリック・スミス
- 『橋の上の貴婦人』 マギー・ヘミングウェイ
- 『イエロー・キッズ -アメリカ大衆新聞の夜明け』 ジョイス・ミルトン
- 『チャップリン (上)』 Chaplin デイヴィッド・ロビンソン(David Robinson)
- 『チャップリン (下)』 Chaplin デイヴィッド・ロビンソン(David Robinson)
- 『ガンの神秘の扉をひらく -遺伝子治療の最前線から』 The Transformed Cell スティーヴン・A・ローゼンバーグ(Steven A. Rosenberg)&ジョン・M・バリー(John Michael Barry)
- 『オーソン・ウェルズ偽自伝』 Orson Welles バーバラ・リーミング(Barbara Leaming)
- 『死のフェニーチェ劇場』 ドナ・M・レオン(Donna M. Leon)
- 『撫で肩の男 -ロシアの殺人鬼を追って』 Hunting the Devil リチャード・ラウリー(Richard Lourie)
- 『戦艦ビスマルク発見』 The Discovery of the Titanic ロバート・バラード(Robert D. Ballard)
- 『沈黙の掟 -マフィアに爆殺された判事の「遺書」』 Cosa Nostra ジョヴァンニ・ファルコーネ(Giovanni Falcone)
- 『マリリンモンロー最後の17週 (上)』 Marilyn ピーター・ハリー・ブラウン(Peter H. Brown)&パティ・B・バーラム(Patte Barham)
- 『マリリンモンロー最後の17週 (下)』 Marilyn ピーター・ハリー・ブラウン(Peter H. Brown)&パティ・B・バーラム(Patte Barham)
- 『KGBの内幕 -レーニンからゴルバチョフまでの対外工作の歴史 (上)』 KGB: The Inside Story of Its Foreign Operations from Leninto Gorbachev クリストファー・アンドルー(Christopher Andrew)
- 『KGBの内幕 -レーニンからゴルバチョフまでの対外工作の歴史 (下)』 KGB: The Inside Story of Its Foreign Operations from Leninto Gorbachev クリストファー・アンドルー(Christopher Andrew)
- 『無邪気の報酬 (上)』 Agents of Innocence デイヴィッド・イグネイシアス(David Ignatius)
- 『無邪気の報酬 (下)』 Agents of Innocence デイヴィッド・イグネイシアス(David Ignatius)
- 『フーコーの振り子 (上)』 Il pendolo di Foucault ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『フーコーの振り子 (下)』 Il pendolo di Foucault ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『ビッグ・ノーウェア (上)』 The Big Nowhere ジェイムズ・エルロイ(James Ellroy)
- 『ビッグ・ノーウェア (下)』 The Big Nowhere ジェイムズ・エルロイ(James Ellroy)
- 『トミーノッカーズ (上)』 The TommyKnockers スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『トミーノッカーズ (下)』 The TommyKnockers スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『言わせてもらえば』 Thinking out Loud アンナ・クィンドレン(Anna Quindlen)
- 『ドリーム・ライク・マイン』 A Dream Like Mine M・T・ケリー(M. T. Kelly)
- 『砂漠の殺し屋アブ・ニダル』 Abu Nidal パトリック・シール(Patrick Seale)
- 『Black and White Cats』 Black and White Cats editor:J・C・スアレス(Jean-Claude Suares)
- 『Black and White Dogs』 Black and White Dogs editor:J・C・スアレス(Jean-Claude Suares)
- 『ウッツ男爵 -ある蒐集家の物語』 Utz ブルース・チャトウィン(Bruce Chatwin)
- 『マネー・イズ・グッド! -'80年代マネー・カルチャーのヒーローたち』 Circus of Ambition ジョン・テイラー(John Taylor)
- 『わんぱくナポリタン -小学生の作文が語る60の'詩と真実'』 Io speriamo che me la cavo editor:マルチェッロ・ドルタ(Marcello D'orta)
- 『ダメージ』 Damage ジョゼフィン・ハート(Josephine Hart)
- 『立証責任 (上)』 The Burden of Proof スコット・トゥロー(Scott Turow)
- 『立証責任 (下)』 The Burden of Proof スコット・トゥロー(Scott Turow)
- 『KGB極秘文書は語る』 Тайны КГБ,КПСС и Советской армии アンドレイ・イーレシュ(Andrey Illesh)
- 『マディソン郡の橋』 The Bridges of Madison County ロバート・ジェームズ・ウォラー(Robert James Waller)
- 『スリッピングダウン・ライフ』 A Slipping-down Life アン・タイラー(Anne Tyler)
- 『北朝鮮崩壊 (上)』 鄭乙炳(チョン ウルビョン)
- 『北朝鮮崩壊 (下)』 鄭乙炳(チョン ウルビョン)
- 『Me キャサリン・ヘプバーン自伝』 Me: Stories of My Life キャサリン・ヘプバーン(Katharine Hepburn)
- 『チーズバーガーズ4 -書きつづける理由』 ボブ・グリーン(Bob Greene)
- 『スパイは未亡人を残した (上)』 Widows ウィリアム・コーソン(William R. Corson)/スーザン・トレント(Susan B. Trento)/ジョゼフ・トレント(Joseph J. Trento)
- 『スパイは未亡人を残した (下)』 Widows ウィリアム・コーソン(William R. Corson)/スーザン・トレント(Susan B. Trento)/ジョゼフ・トレント(Joseph J. Trento)
- 『寒玉楼』 瓊瑶(チョン ヤオ)
- 『我的故事(わたしの物語)』 瓊瑶(チョン ヤオ)
- 『当世アメリカ・タブー語事典 -多文化アメリカと付き合うための英語ユーモア・ブック。』 The Official Politically Correct Dictionary and Handbook ヘンリー・ビアード(Henry Beard)&C・サーフ(Christopher Cerf)
- 『コラムニスト万歳!』 My Favorite American Columns editor:井上一馬(Inoue Kazuma)
- 『人物画』 ケイト・クリッペンスティーン
- 『アンネとヨーピー -わが友アンネと思春期をともに生きて』 Anne en Jopie ジャクリーヌ・'ヨーピー'・ファン・マールセン(Jacqueline van Maarsen)
- 『音楽室』 The Music Room デニス・マクファーランド(Dennis Mcfarland)
- 『ダイアナ妃13年目の選択』 Diana: Her New Life アンドリュー・モートン(Andrew Morton)
- 『最新イタリア事情』 'I' Come Italiani エンツォ・ビアージ(Enzo Biagi)
- 『メダルと恋と秘密警察 -ビットが明かす銀盤人生』 Meine Jahre zwischen Pflicht und Kur カタリーナ・ビット(Katarina Witt)
- 『ピンクにお手あげ』 Surrender the Pink キャリー・フィッシャー(Carrie Fisher)
- 『いつ死なせるか -ハーマン病院倫理委員会の六ケ月』 First, Do No Harm リサ・ベルキン(Lisa Belkin)
- 『大統領執務室 -裸のクリントン政権』 The Agenda ボブ・ウッドワード(Bob Woodward)
- 『サンパウロ・コネクション -ブラジル女性たちの歌舞伎町物語』 Favela High-Tech マルコ・ラセルダ(Marco Lacerda)
- 『ハリウッド帝国の興亡 -夢工場の1940年代』 City of Nets オットー・フリードリック(Otto Friedrich)
- 『女のパワー・トラベル -ニューヨーク』 The Virago Woman's Travel Guide to New York ジョシー・バーナード(Josie Barnard)
- 『青い湖水に黄色い筏』 A Yellow Raft in Blue Water マイケル・ドリス(Michael Dorris)
- 『ブラザリー・ラヴ』 Brotherly Love ピート・デクスター(Pete Dexter)
- 『さまよう魂 -ラフカディオ・ハーンの遍歴』 Wandering Ghost ジョナサン・コット(Jonathan Cott)
- 『カンター教授のジレンマ』 Cantor's Dilemma カール・ジェラッシ(Carl Djerassi)
- 『グロリア・スワンソン自伝』 Swanson on Swanson グロリア・スワンソン(Gloria Swanson)
- 『紐育万国博覧会』 World's Fair E・L・ドクトロウ(E.L. Doctorow)
- 『ニードフル・シングス (上)』 Needful Things スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『ニードフル・シングス (下)』 Needful Things スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『女のパワー・トラベル -パリ』 The Virago Woman's Travel Guide to Paris キャサリン・カレン(Catherine Cullen)
- 『エンジェルス・イン・アメリカ -国家的テーマに関するゲイ・ファンタジア 第1部 至福千年紀が近づく』 Angels in America トニー・クシュナー(Tony Kushner)
- 『草の根』 Grass Roots スチュアート・ウッズ(Stuart Woods)
- 『将軍の娘』 The General's Daughter ネルソン・デミル(Nelson DeMille)
- 『フーヴァー長官のファイル (上)』 J. Edgar Hoover: The Man and the Secrets カート・ジェントリー(Curt Gentry)
- 『フーヴァー長官のファイル (下)』 J. Edgar Hoover: The Man and the Secrets カート・ジェントリー(Curt Gentry)
- 『悪魔の参謀 (上)』 The Devil's Juggler マレー・スミス(Murray Smith)
- 『悪魔の参謀 (下)』 The Devil's Juggler マレー・スミス(Murray Smith)
- 『5000年前の男』 Der Mann in Eis コンラート・シュピンドラー(Konrad Spindler)
- 『第二バイオリン』 Second Fiddle メアリー・ウェズリー(Mary Wesley)
- 『スローワルツの川』 Slow Waltz in Cedar Bend ロバート・ジェームズ・ウォラー(Robert James Waller)
- 『デキのいい犬、わるい犬』 The Intelligence of Dogs スタンレー・コレン(Stanley Coren)
- 『左利きは危険がいっぱい』 The Left-Hander Syndrome スタンレー・コレン(Stanley Coren)
- 『北朝鮮脱出 (上)』 姜哲煥(カン チョルファン)&安赫(アン ヒョク)
- 『北朝鮮脱出 (下)』 姜哲煥(カン チョルファン)&安赫(アン ヒョク)
- 『中国鉄道大旅行』 Riding the Iron Rooster ポール・セロー(Paul Theroux)
- 『時計を巻きにきた少女』 The Clock Winder アン・タイラー(Anne Tyler)
- 『王妃マルゴ』 La reine margot アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『毛沢東の私生活 (上)』 李志綏(リ シスイ)
- 『毛沢東の私生活 (下)』 李志綏(リ シスイ)
- 『検証チェルノブイリ刻一刻』 Ablaze ピアズ・ポール・リード(Piers Paul Read)
- 『ローマへの旅』 Il viaggio a Roma アルベルト・モラヴィア(Alberto Moravia)
- 『小説金日成 (上)』 李恒九(リー ハンク)
- 『小説金日成 (下)』 李恒九(リー ハンク)
- 『秘密結社洪門』 夏之炎(シア チイェン)
- 『シェイクスピアのソネット』 ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『天安門の犠牲者を訪ねて』 丁子霖(Ding Zilin)&蒋培坤(Jiang Peikun)
- 『シェイクスピアのソネット』 The Sonnets ウィリアム・シェイクスピア(William Shakespeare)
- 『アンネの日記』 De dagboeken van Anne Frank アンネ・フランク(Anne Frank)
- 『アンネの日記 -研究版』 De dagboeken van Anne Frank アンネ・フランク(Anne Frank)
- 『写真集「マディソン郡の橋」』 photo:マーク・F・ヘフロン
- 『少年時代(上)』 Boy's Life ロバート・R・マキャモン(Robert R. McCammon)
- 『少年時代(下)』 Boy's Life ロバート・R・マキャモン(Robert R. McCammon)
- 『遙か南へ』 Gone South ロバート・R・マキャモン(Robert R. McCammon)
- 『チベット奇跡の転生』 Reincarnation ヴィッキー・マッケンジー(Vicki Mackenzie)
- 『七つの最高峰』 Seven Summits ディック・バス(Dick Bass)/他
- 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』 Where is Joe Merchant? ジミー・バフェット(Jimmy Buffett)
- 『ヴェネツィアを思う母 -老いについての33章』 Vecchi サンドラ・ペトリニャーニ(Sandra Petrignani)
- 『チャイナ・レイク再び』 China Lake アンソニー・ハイド(Anthony Hyde)
- 『イヴ・モンタン ぼくの時代-花開くまで』 Tu vois, je n'ai pas oublie エルヴェ・アモン(Herve Hamon)&パトリック・ロトマン(Patrick Rotman)
- 『イヴ・モンタン ぼくの時代-パリに抱かれて』 Tu vois, je n'ai pas oublie エルヴェ・アモン(Herve Hamon)&パトリック・ロトマン(Patrick Rotman)
- 『水面下の経済戦争 -経済情報をめぐる各国情報機関の攻防』 Die Schmutzigen Geschafte der wirtschaftsspione E・シュミット=エーンボーム(Erich Schmidt-Eenboom)&J・アンゲラー(Jo Angerer)
- 『あなたがいて、よかった』 Dear Barbara, Dear Lynne バーバラ・シュルゴールド(Barbara Shulgold)&リン・シピオーラ(Lynne Sipiora)
- 『ジャパニーズ・コネクション -海運王K・スガハラ外伝』 Nisei entrepreneur ハワード・ションバーガー(Howard B. Schonberger)
- 『「原理主義」台頭の時代』 Le capital ギ・ソルマン(Guy Sorman)
- 『草原情歌』 Das Ende des Liedes ガルサン・チナグ(Galsan Tschinag)
- 『第六の罪』 Sin ジョゼフィン・ハート(Josephine Hart)
- 『ウォーホル日記 (上)』 The Andy Warhol Diaries editor:パット・ハケット(Pat Hackett)
- 『ウォーホル日記 (下)』 The Andy Warhol Diaries editor:パット・ハケット(Pat Hackett)
- 『チェーホフの風景』 Anton Cechov, Sein Leben in Bildern editor:ペーター・ウルバン(Peter Urban)
- 『LAコンフィデンシャル (上)』 L. A. Confidential ジェイムズ・エルロイ(James Ellroy)
- 『LAコンフィデンシャル (下)』 L. A. Confidential ジェイムズ・エルロイ(James Ellroy)
- 『ドロレス・クレイボーン』 Dolores Claiborne スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『交渉術 -任天堂、大リーグを買う』 Negotiation Skill ラリー・クランプ(Larry Crump)
- 『大航海 -南極から北極へ660日間ヨットひとり旅』 Paratii アミール・クリンク(Amyr Klink)
- 『エボラ -殺人ウイルスが初めて人類を襲った日』 Ebola ウイリアム・T・クローズ(William T. Close)
- 『誰がリンドバーグの息子を殺したか』 The Airman&the Carpenter ルドヴィック・ケネディ(Ludovic Henry Coverley Kennedy)
- 『有罪答弁』 Pleading Guilty スコット・トゥロー(Scott Turow)
- 『影なき紳士』 A Very Private Gentleman マーティン・ブース(Martin Booth)
- 『マディソン郡の風に吹かれて』 Old Songs in a New Cafe ロバート・ジェームズ・ウォラー(Robert James Waller)
- 『インディアン・ジョー』 The Fencepost Chronicles W・P・キンセラ(W. P. Kinsella)
- 『トップ・スパイ』 Top-Spione グイド・クノップ(Guidq Knopp)
- 『戦後50年決定的瞬間の真実』 グイド・クノップ(Guidq Knopp)
- 『忘れられない女』 金賢姫(キム ヒョンヒ)
- 『写真の館』 Picture Palace ポール・セロー(Paul Theroux)
- 『わが秘めたる人生』 My Secret History ポール・セロー(Paul Theroux)
- 『モーガンさんの街角』 Morgan's Passing アン・タイラー(Anne Tyler)
- 『わたしのいい男、バスター・ミッドナイト』 Buster Midnight's Cafe サンドラ・ダラス(Sandra Dallas)
- 『シングル・マザー』 A Mother's Love メアリー・モリス(Mary Morris)
- 『帰国船』 鄭箕海(チョン キヘ)
- 『女にしかわからない Hers2 ニューヨーク・タイムズ・コラム傑作選 女性篇』 A Second Collection of 25 Columns Taken from 'HERS' editor:井上一馬(Inoue Kazuma)
- 『グランマ・モーゼスの贈りもの』 グランドマア・モーゼス(Grandma Moses)
- 『北朝鮮の最高機密』 康明道
- 『最新中国見聞録』 ヘルガ&ユルゲン・ベルトラム
- 『ドン・キホーテのごとく -セルバンテス自叙伝 (上)』 The Death and Life of Miguel de Cervantes: A Novel スティーヴン・マーロウ(Stephen Marlowe)
- 『ドン・キホーテのごとく -セルバンテス自叙伝 (下)』 The Death and Life of Miguel de Cervantes: A Novel スティーヴン・マーロウ(Stephen Marlowe)
- 『海辺の骨』 School for the Blind デニス・マクファーランド(Dennis Mcfarland)
- 『かくも長き旅』 Such a Long Journey ロヒントン・ミストリー(Rohinton Mistry)
- 『眠れる名画 -スリーパーを競り落とせ!』 Sleepers フィリップ・モウルド(Philip Mould)
- 『無限都市ニューヨーク伝』 Maximum City-the Biography of New York マイケル・パイ(Michael Pye)
- 『スターリンの銀塊』 ジョン・ビーサント(John Beasant)
- 『必携スティーヴン・キング読本 -恐怖の旅路』 The Stephen King Companion editor:ジョージ・ビーム(George Beahm)
- 『夢の靴職人 -フェラガモ自伝』 Shoemaker of Dreams サルヴァトーレ・フェラガモ(Salvatore Ferragamo)
- 『いまの私』 Now ローレン・バコール(Lauren Bacall)
- 『闘う白鳥 -マイヤ・プリセツカヤ自伝』 I am Maya Plisetskaya マイヤ・プリセツカヤ(Maiia Mikhailovna Plisetskaia)
- 『ICA模様石に秘められた謎』 Die Steine von ICA コルネリア・ペトラトゥ(Cornelia Petratu)&ベルナルト・ロイディンガー(Bernard Roidinger)
- 『火星 -人面岩はなぜできたか』 Das marsgesicht ヴァルター・ハイン(Walter Hain)
- 『中国衝撃の古代遺跡を追う』 Satelliten der Gotter ハルトヴィヒ・ハウスドルフ(Hartwig Hausdorf)&ペーター・クラッサ(Peter Krassa)
- 『かわうそタルカ』 Tarka the Otter ヘンリー・ウィリアムスン(Henry Williamson)
- 『ホワイト・ジャズ』 White Jazz ジェイムズ・エルロイ(James Ellroy)
- 『恐怖の旅路 必携スティーヴン・キング讀本』 スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『ランゴリアーズ』 Four Past Midnight I スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『図書館警察』 Four Past Midnight II スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『ビリー・ワイルダー自作自伝』 Billy Wilder: Eine Nahaufnahme ヘルムート・カラゼク(Hellmuth Karasek)
- 『伝記ウォーホル -パーティのあとの孤独』 Loner at the Ball/the Life of Andy Warhol フレッド・ローレンス・ガイルズ(Fred Lawrence Guiles)
- 『アイルトン・セナフォーエバー』 Senna: ma vie avec Ayrton アドリアーネ・ガリステウ(Adriane Galisteu)
- 『汝の父の罪 -呪われたケネディ王朝』 The Sins of the Father ロナルド・ケスラー(Ronald Kessler)
- 『スコセッシはこうして映画をつくってきた』 Martin Scorsese: a Journey メアリー・パット・ケリー(Mary Pat Kelly)
- 『ターシャ・テューダーの世界 -ニューイングランドの四季』 The Private World of Tasha Tudor ターシャ・テューダー(Tasha Tudor)&リチャード・ブラウン(Richard Brown)
- 『ミスター・ワンダフル -サミー・ディヴィス・ジュニア自伝』 Why me? サミー・ディヴィス・ジュニア(Sammy Davis), ジェーン・ボイヤー(Jane Boyar)&バート・ボイヤー(Burt Boyar)
- 『黒いヴェール -写真の父母をわたしは知らない』 Le voile noir アニー・デュプレー(Anny Duperey)
- 『殺人者の健康法』 Hygiene de l'assassin アメリー・ノートン(Amelie Nothomb)
- 『パシフィック・ビート』 Pacific beat T・ジェファーソン・パーカー(T. Jefferson Parker)
- 『UFOあなたは否定できるか』 UFO Nahbegegnungen ヘルムート・ラマー(Helmut Lammer)&オリヴァー・ジドラ(Oliver Sidla)
- 『巨匠神話 -だれがカラヤンを帝王にしたのか』 The Maestro Myth ノーマン・レブレヒト(Norman Lebrecht)
- 『対日工作の回想』 イワン・コワレンコ(Ivan Ivanovich Kovalenko)
- 『世界ハッカー犯罪白書』 Cyber Thrillers セルジュ・ル=ドラン(Serge Le Doran)
- 『心臓を貫かれて』 Shot in the Heart マイケル・ギルモア(Mikal Gilmore)
- 『あの夏、ブルー・リヴァーで』 Blue River イーサン・ケイニン(Ethan Canin)
- 『睡眠不足は危険がいっぱい』 Sleep Thieves スタンレー・コレン(Stanley Coren)
- 『歳月の梯子』 Ladder of Years アン・タイラー(Anne Tyler)
- 『メイキング・ラヴ』 Making Love リチャード・ローズ(Richard Rhodes)
- 『真っ向勝負』 宣銅烈(ソン ヨンドル)
- 『殺人者の健康法』 アメリー・ノートン
- 『ハリウッド・ノクターン』 Hollywood Nocturnes ジェイムズ・エルロイ(James Ellroy)
- 『セイラーズ・ホリデイ』 Sailor's Holiday バリー・ギフォード(Barry Gifford)
- 『ジェラルドのゲーム』 Gelard's Game スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『ニューヨーク市貯水場』 The Waterworks E・L・ドクトロウ(E.L. Doctorow)
- 『囚われの恋』 The Convict Lover メリリン・シモンズ(Merilyn Simonds)
- 『進歩を超えて -相互主義論序説』 Beyond Progress ヒュー・ディ=サンティス(Hugh De Santis)
- 『ターシャ・テューダーのガーデン』 Tasha Tudor's Garden トーヴァ・マーティン(Tovah Martin)
- 『アチーヴメント・ゾーン -未来を切り開く心理学』 The Achievement Zone シェーン・マーフィー(Shane Murphy)
- 『サンタ・エビータ』 Santa Evita トマス・エロイ・マルティネス(Tomas Eloy Martinez)
- 『ストライク・ゾーン』 Strike Zone ジム・バウトン(Jim Bouton)&エリオット・アジノフ(Eliot Asinof)
- 『骨』 Bone フェイ・ミエン・イン(Fae Myenne Ng)
- 『兄弟の血』 A Brother's Blood マイクル・C・ホワイト(Michael C. White)
- 『黒猫ネロの帰郷』 Nero Corleone エルケ・ハイデンライヒ(Elke Heidenreich)
- 『ヒマラヤのスパイ』 Spy on the Roof of the World シドニー・ウィグノール(Sydney Wignall)
- 『天才ハッカー「闇のダンテ」の伝説』 The Watchman ジョナサン・リットマン(Jonathan Littman)
- 『娘はなぜストーカーに殺されたか』 The stalking of Kristin ジョージ・ラードナー・ジュニア(George Lardner)
- 『「いい男求む美女35歳」』 Suche impotenten mann fur's leben ガービー・ハウプトマン(Gaby Hauptmann)
- 『猫暮らし』 La vita segreta dei gatti ジョルジョ・チェッリ(Giorgio Celli)
- 『パリンドローム』 Palindrome スチュアート・ウッズ(Stuart Woods)
- 『スペンサーヴィル (上)』 Spencerville ネルソン・デミル(Nelson DeMille)
- 『スペンサーヴィル (下)』 Spencerville ネルソン・デミル(Nelson DeMille)
- 『われらが父たちの掟 (上)』 The Laws of Our Fathers スコット・トゥロー(Scott Turow)
- 『われらが父たちの掟 (下)』 The Laws of Our Fathers スコット・トゥロー(Scott Turow)
- 『野球術、監督術・投球術』 Men at Work ジョージ・F・ウィル(George F. Will)
- 『野球術、打撃術・守備術』 Men at Work ジョージ・F・ウィル(George F. Will)
- 『ボーダー・ミュージック』 Border Music ロバート・ジェームズ・ウォラー(Robert James Waller)
- 『くたばれ!ハリウッド』 The Kid Stays in the Picture ロバート・エヴァンズ(Robert Evans)
- 『マイケル・ジョーダン リバウンド』 Rebound ボブ・グリーン(Bob Greene)
- 『宮殿泥棒』 The Palace Thief イーサン・ケイニン(Ethan Canin)
- 『クローンの祭壇』 Honk If You Are Jesus ピーター・ゴールズワーシー(Peter Goldsworthy)
- 『九龍塘(カオルーントン)の恋』 Kowloon Tong ポール・セロー(Paul Theroux)
- 『日本人とユダヤ人』 イザヤ・ベンダサン(Isaiah BenDasan)
- 『日本教徒』 イザヤ・ベンダサン(Isaiah BenDasan)
- 『愛憎家族 -ある上海人女医とその母』 Falling Leaves アデリン・イェン・マー(Adeline Yen Mah)
- 『七つの中国』 王文山(ワン ウェンサン)
- 『被告人閣下』 厳相益(オム サンイク)
- 『突囲表演』 残雪(ツァンシュエ)
- 『中国大女優恋の自白録』 劉暁慶(リュウ シャオチン)
- 『空へ -エヴェレストの悲劇はなぜ起きたか』 Into Thin Air ジョン・クラカワー(Jon Krakauer)
- 『フリッカー、あるいは映画の魔』 Flicker セオドア・ローザック(Theodore Roszak)
- 『シェイクスピアはどこにいる?』 Who wrote Shakespeare? ジョン・ミシェル(John F. Michell)
- 『少年たちの迷宮 -裁かれた十歳の殺人者たち』 As If ブレイク・モリソン(Blake Morrison)
- 『経済スパイ戦争の最前線』 War by Other Means ジョン・J・フィアルカ(John J. Fialka)
- 『性体験』 Promiscuities ナオミ・ウルフ(Naomi Wolf)
- 『ダリ』 Dali メレディス・イスリントン=スミス(Meredith Etherington-Smith)
- 『アメリカン・タブロイド (上)』 American Tabloid ジェイムズ・エルロイ(James Ellroy)
- 『アメリカン・タブロイド (下)』 American Tabloid ジェイムズ・エルロイ(James Ellroy)
- 『マードック -世界のメディアを支配する男』 Murdoch ウィリアム・ショークロス(William Shawcross)
- 『インタヴューズ1 -マルクスからヒトラーまで』 Penguin Book of Interviews editor:クリストファー・シルヴェスター(Christopher Silvester)
- 『インタヴューズ2 -スターリンからジョン・レノンまで』 Penguin Book of Interviews editor:クリストファー・シルヴェスター(Christopher Silvester)
- 『ターシャ・テューダーのクックブック』 The Tasha Tudor Cookbook ターシャ・テューダー(Tasha Tudor)
- 『エドガー・サイプラス』 Exegesis アストロ・テラー(Astro Teller)
- 『秩序系と無秩序系 -理屈をこえた国イタリアの愉快なエッセイ』 Ordine e disordine ルチアーノ・デ=クレシェンツォ(Luciano De Crescenzo)
- 『マクマホン・ファイル』 The Last Thing He Wanted ジョーン・ディディオン(Joan Didion)
- 『午後四時の男』 Les catilinaires アメリー・ノートン(Amelie Nothomb)
- 『バード・アーティスト』 The Bird Artist ハワード・ノーマン(Howard A. Norman)
- 『世紀末の時限爆弾 -コンピュータ2000年危機をどう生き抜くか』 The Millennium Bug マイケル・S・ハイアット(Michael S. Hyatt)
- 『敵対水域 -ソ連原潜浮上せず』 Hostile Waters ピーター・ハクソーゼン(Peter A. Huchthausen)/イーゴリ・クルジン(Igor Kurdin)/R・アラン・ホワイト(Robin A. White)
- 『弁護』 The Defense D・W・バッファ(D. W. Buffa)
- 『哲学者になった犬』 What Do Dogs Know? スタンレー・コレン(Stanley Coren)
- 『囚われて』 House Arrest メアリー・モリス(Mary Morris)
- 『わが父文鮮明の正体』 洪蘭淑(ホン ナンスク)
- 『シェイクスピアはどこにいる?』 Who Wrote Shakespeare? ジョン・ミッチェル(John F. Michell)
- 『いまの私』 ローレン・バコール
- 『心臓を貫かれて』 マイケル・ギルモア
- 『韓国が死んでも日本に追いつけない18の理由』 百瀬格
- 『フィデル・カストロ -カリブ海のアンチヒーロー』 タッド・シュルツ(Tad Szulc)
- 『マードック -世界のメディアを支配する男』 ウィリアム・ショークロス
- 『グズの人にはわけがある』 リンダ・サパディン&ジャック・マガイヤー (ネスコ)
- 『アンネの伝記』 Das Madchen Anne Frank メリッサ・ミュラー(Melissa Muller)
- 『オメーラ・レッスン -40歳を過ぎてもゴルフは上手くなる』 The Only Golf Lesson You'll Ever Need ハンク・ヘイニー(Hank Haney)
- 『そして謎は残った -伝説の登山家マロリー発見記』 Ghosts of Everest ヨッヘン・ヘムレブ(Jochen Hemmleb), ラリー・A・ジョンソン(Larry A. Johnson)&エリック・R・サイモンスン(Eric R. Simonson)
- 『世にも有名な犬たちの物語』 La vie des chiens celebres ピエール=アントワーヌ・ベルネム(Pierre-Antoine Bernheim)
- 『最後の瞬間のすごく大きな変化』 Enormous Changes at the Last Minute グレイス・ペイリー(Grace Paley)
- 『ペンギンの音楽会』 Am Sudpol,denkt man,ist es heiss エルケ・ハイデンライヒ(Elke Heidenreich)
- 『消えた弟』 Sister マネット・アンセイ(A. Manette Ansay)
- 『前日島』 L'isola del giorno prima ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『わが母なる暗黒』 My Dark Places ジェイムズ・エルロイ(James Ellroy)
- 『誰がテポドン開発を許したか -クリントンのもう一つの'失敗'』 Betrayal ビル・ガーツ(Bill Gertz)
- 『カポーティ』 Capote ジェラルド・クラーク(Gerald Clarke)
- 『さゆり (上)』 Memoirs of a Geisha アーサー・ゴールデン(Arthur Golden)
- 『さゆり (下)』 Memoirs of a Geisha アーサー・ゴールデン(Arthur Golden)
- 『美食術』 The Man who ate Everything ジェフリー・スタインガーテン(Jeffrey Steingarten)
- 『ボーン・コレクター』 The Bone Collector ジェフリー・ディーヴァー(Jeffery Deaver)
- 『四千万人を殺したインフルエンザ -スペイン風邪の正体を追って』 Catching Cold ピート・デイヴィス(Pete Davies)
- 『プラムアイランド』 Plum Island ネルソン・デミル(Nelson DeMille)
- 『相性のいい犬、わるい犬』 Why We Love the Dogs We Do スタンレー・コレン(Stanley Coren)
- 『盟約 (上)』 The Alliance C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『盟約 (下)』 The Alliance C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『金正日への宣戦布告 -黄長(ヨプ)回顧録』 Declaration of War on Kim Jog Il 黄長[火華]
- 『日出づる国の「奴隷野球」 -憎まれた代理人・団野村の闘い』 The Challengers ロバート・ホワイティング(Robert Whiting)
- 『やっぱり韓国が死んでも日本に追いつけない18の理由』 百瀬格
- 『ダメ男から上手に逃げる法』 ジェイ・カーター (ネスコ)
- 『敵をつくる女、味方をふやす女 -華麗なる「女マキャヴェリズム」』 ハリエット・ルービン (ネスコ)
- 『クレイジー』 Crazy ベンヤミン・レーベルト(Benjamin Lebert)
- 『クライム・ウェイヴ』 Crime Wave ジェイムズ・エルロイ(James Ellroy)
- 『ザ・スタンド (上)』 The Stand スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『ザ・スタンド (下)』 The Stand スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『いかしたバンドのいる町で』 Nightmare and Dreamscapes スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『ヘッド・ダウン』 Nightmare and Dreamscapes スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『西暦535年の大噴火 -人類滅亡の危機をどう切り抜けたか』 Catastrophe デイヴィッド・キーズ(David Keys)
- 『ソニードリーム・キッズの伝説』 Sony ジョン・ネイスン(John Nathan)
- 『囮弁護士』 Personal Injuries スコット・トゥロー(Scott Turow)
- 『コフィン・ダンサー』 The Coffin Dancer ジェフリー・ディーヴァー(Jeffery Deaver)
- 『狂犬におびえるな』 黄長[火華]
- 『あなたの知らないビル・ゲイツ』 I・B・マッキントッシュ
- 『ターシャ・テューダーのドールハウス -ミニチュアの世界』 ハリー・デイヴィス
- 『ターシャ・テューダーのクリスマス』 ハリー・デイヴィス
- 『糖尿病からの帰還 -インスリン注射と訣別した女性』 デボラ・バタフィールド
- 『バラの回想 -夫サン=テグジュペリとの14年』 コンスエロ・ド・サン=テグジュペリ
Update:2023