ナンシー・ニューハウス
Nancy Newhouse
Anthology/Nonfiction/Etc.
『ハーズ HERS '80年代に女が考えたこと』 Hers: Through Women's Eyes (1977,1978,1979,1980,1981,1982,1983,1984,1985)
- editor:ナンシー・ニューハウス(Nancy Newhouse)
- translator:井上一馬(Inoue Kazuma) Publisher:文藝春秋(Bungei Shunju)
- commentary:著者紹介/井上一馬(Inoue Kazuma) 1989/ 5/ 1
- ISBN4-16-343220-5
- Referene Data:文藝春秋(Bungei Shunju)/アンソロジー(Anthology)
- 自分について
- 「大荷の性」 レティ・コティン・ポグレビン(Letty Cottin Pogrebin)
- 「自分だけの部屋」 リンダ・バード・フランク(Linda Bird Francke)
- 「女の歳」 スーザン・ジャコビー(Susan Jacoby)
- 「夢のなかの恋」 ジョイス・メイナード(Joyce Maynard)
- 「予備の寝室」 ジェイン・アダムス(Jane Adams)
- 女の一生について
- 「シングル・ライフ」 ジェニファー・アレン(Jennifer Allen)
- 「結婚」 メアリー・ケイ・ブレイクリー(Mary Kay Blakely)
- 「夫婦の化かし合い」 メアリー=ルー・ワイスマン(Mary-Lou Weisman)
- 「不倫」 バーバラ・レジア・アッシャー(Barbara Lazear Ascher)
- 「別居の楽しみ」 アン・P・ハリス(Ann P. Harris)
- 「再婚」 アン・P・ハリス(Ann P. Harris)
- 「退職」 ジューン・P・ウィルソン(June P. Wilson)
- 男について
- 「男が欲しい」エリカ・アビール(Erica Abeel)
- 「強い男、弱い男」 ジェイン・アダムス(Jane Adams)
- 「男たちよ、元気かい」 リンダ・バード・フランク(Linda Bird Francke)
- 女について
- 「現代にふさわしい女」 ノーマ・ローゼン(Norma Rosen)
- 「整形手術」 メアリー=ルー・ワイスマン(Mary-Lou Weisman)
- 「なぜフェミニストであることを隠すのか?」 レティ・コティン・ポグレビン(Letty Cottin Pogrebin)
- 「中絶」 バーバラ・グリッツティ・ハリソン(Barbara Grizzuti Harrison)
- 「女と科学」 K・C・コール(K. C. Cole)
- 子供について
- 「母親大賞」 ジョーン・ゲルマン(Joan Gelman)
- 「娘の問題」 マギー・スカーフ(Maggie Scarf)
- 「息子の問題」 スーザン・ジャコビー(Susan Jacoby)
- 「養子」 ディアドリ・レヴィンソン(Deirdre Levinson)
- 両親について
- 「父帰る」 ローラ・カニンガム(Laura Cunningham)
- 「ファーザー・コンプレックス」 メアリー=ルー・ワイスマン(Mary-Lou Weisman)
- 「母と娘の絆」 フィリス・ローズ(Phyllis Rose)
- 「父と娘の絆」 エリン・ショーン(Elin Schon)
Update:2023