筑摩書房(Chikuma Shobo)/筑摩叢書(Chikuma Sosho) 1963-1992年
- 『人間最後の言葉』 Les mots de la fin クロード・アヴリーヌ(Claude Aveline)
- 『ニッポン日記』 マーク・ゲイン(Mark Gayn)
- 『東西の美術』 ベンジャミン・ローランド(Benjamin Rowland)
- 『中国の赤い星』 エドガー・スノウ(Edgar Snow)
- 『古代芸術と祭式』 ジェーン・エレン・ハリソン(Jane Ellen Harrison)
- 『初期キリスト教とパイディア』 ヴェルナー・イェーガー(Werner Wilhelm Jaeger)
- 『ふらんすデカメロン -サン・ヌーヴェル・ヌーヴェル』
- 『司馬遷』 バートン・ワトソン(Burton Watson)
- 35 『創造的要素』 スティーヴン・スペンダー(Stephen Spender)
- 『堕落論 -歴史の中に神があるか』 ジェラルド・ハード(Gerald Heard)
- 『エラスムス』 ヨハン・ホイジンガ(Johan Huizinga)
- 『現代人は愛しうるか』 Apocalips D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 52 『残酷物語』 Contes Cruels ヴィリエ・ド・リラダン(Auguste Villiers de l'Isle-Adam)
- 『私の見るところ』 ポール・ヴァレリー(Paul Valéry)
- 『中国 もう一つの世界 (上)』 エドガー・スノウ(Edgar Snow)
- 『中国 もう一つの世界 (下)』 エドガー・スノウ(Edgar Snow)
- 『神話と宗教』 W・F・オットー(Walter Friedrich Otto)
- 『西欧世界と日本』 ジョージ・ベイリー・サンソム(George Bailey Sansom)
- 『友情論』 アベル・ボナール(Abel Bonnard)
- 『魯迅作品集01』 魯迅(Lu Xun)
- 『魯迅作品集02』 魯迅(Lu Xun)
- 『魯迅作品集03』 魯迅(Lu Xun)
- 『陶淵明』 李長之
- 77 『文学の理論』 ルネ・ウェレック(Rene Wellek)&オースティン・ウォーレン(Austin Warren)
- 『トラークル詩集』 ゲオルク・トラークル(Georg Trakl)
- 『カフカとの対話』 グスタフ・ヤノーホ(Gustav Janouch)
- 『ミメーシス (上)』 エーリッヒ・アウエルバッハ(Erich Auerbach)
- 『ミメーシス (下)』 エーリッヒ・アウエルバッハ(Erich Auerbach)
- 『セザンヌの手紙』 ジョン・リウォルド(John Rewald)
- 106 『ドストエフスキー』 E・H・カー(E. H. Carr)
- 『人間性の破産と超剋』 エーリヒ・グートキント(Erich Gutkind)
- 『呪術』 P・ヒューズ(Pennethorne Hughes)
- 『音楽文化史』 ウィルフリッド・ダンウェル(Wilfrid Dunwell)
- 『サルトルのマルクス主義』 ウィルフリッド・デサン(Wilfrid Desan)
- 『カフカ論』 モーリス・ブランショ(Maurice Blanchot)
- 『非政治的人間の考察 (上)』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『非政治的人間の考察 (中)』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『非政治的人間の考察 (下)』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『イタリア・ルネサンス』 J・H・プラム(John Harold Plumb)
- 『ロダン』 アントワヌ・ブルデル(Emile Antoine Bourdelle)
- 『魯迅回想録』 許広平
- 『歴史主義の成立』 F・マイネッケ
- 『百万人の数学 (上)』 ランスロット・ホグベン(Lancelot Hogben)
- 『百万人の数学 (下)』 ランスロット・ホグベン(Lancelot Hogben)
- 『都市への権利』 アンリ・ルフェーヴル(Henri Lefebvre)
- 『光源氏の世界』 アイヴァン・モリス(Ivan I. Morris)
- 『アウグスティヌス』 クリストファー・ドーソン(Christopher Dawson)
- 『哲学の慰め』 ボエティウス(Anicius Manlius Severinus Boethius)
- 『キリスト伝』 R・L・ブリュックベルジェ(Raymond Leopold Bruckberger)
- 『人間的時間の研究』 ジョルジュ・プーレ(Georges Poulet)
- 『十八世紀イギリス思想史 (上)』 レスリー・スティーヴン(Sir Leslie Stephen)
- 『十八世紀イギリス思想史 (中)』 レスリー・スティーヴン(Sir Leslie Stephen)
- 『十八世紀イギリス思想史 (下)』 レスリー・スティーヴン(Sir Leslie Stephen)
- 『西洋文学における古典の伝統 (上)』 ギルバート・ハイエット(Gilbert Highet)
- 『西洋文学における古典の伝統 (下)』 ギルバート・ハイエット(Gilbert Highet)
- 『バロック論』 エウヘーニオ・ドールス(Eugenio d'Ors)
- 『ギリシア哲学と宗教』 コルネリア・J・ド・フォーゲル(Cornelia J.de Vogel)
- 『コン・ティキ号探検記』 トール・ヘイエルダール(Thor Heyerdahl)
- 『都市への権利』 アンリ・ルフェーヴル(Henri Lefebvre)
- 『韓非子』 韓非(Han Fei)
- 『浪漫的亡命者』 E・H・カー(E. H. Carr)
- 『カタロニア讃歌』 ジョージ・オーウェル(George Orwell)
- 『わが歴史への道』 ヨハン・ホイジンガ(Johan Huizinga)
- 『ニーチェ (上)』 エルンスト・ベルトラム(Ernst Bertram)
- 『ニーチェ (下)』 エルンスト・ベルトラム(Ernst Bertram)
- 170 『カラハリの失われた世界』 L・ヴァン・デル・ポスト(Laurens Van der Post)
- 『ロシア中世物語集』 editor:中村喜和(Nakamura Yoshikazu)
- 『サド侯爵』 ジルベール・レリー(Gilbert Lely)
- 『フランスバロック期の文学』 ジャン・ルーセ(Jean Rousset)
- 『ドイツ精神と西欧』 エルンスト・トレルチ(Ernst Troeltsch)
- 『白ナイル』 アラン・ムーアヘッド(Alan Moorehead)
- 『論語 -口語訳』 孔子(Confucius)
- 『毛沢東』 ジェローム・チェン(陳志譲)
- 『革命の回想』 エルネスト・ゲバラ(Ernesto Guevara)
- 『十九世紀の歴史と歴史家たち (上)』 G・P・グーチ(George Peabody Gooch)
- 『十九世紀の歴史と歴史家たち (下)』 G・P・グーチ(George Peabody Gooch)
- 『ホフマンスタールとその時代』 ヘルマン・ブロッホ(Hermann Broch)
- 『ツタンカーメン発掘記』 ハワード・カーター(Howard Carter)
- 『ダーウィン自伝』 チャールズ・ダーウィン(Charles Darwin)
- 『ニヒリズムの革命』 ヘルマン・ラウシュニング(Hermann Rauschning)
- 『シモーヌ・ヴェーユ』 リチャード・リース(Richard Rees)
- 『愛とアレゴリー』 C・S・ルイス(C. S. Lewis)
- 『ランボーの生涯』 アンリ・マタラッソー(Henri Matarasso)&ピエール・プティフィス(Pierre Petitfils)
- 『プルーストを求めて』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『トゥルバドゥール』 アンリ・ダウァンソン(Henri Davenson)
- 『ユートピアの歴史』 ジャン・セルヴィエ(Jean Servier)
- 『アクセルの城 -1870年から1930年にいたる文学の研究』 Axel's Castle エドマンド・ウィルソン(Edmund Wilson)
- 『眠られぬ夜のために (上)』 カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『眠られぬ夜のために (下)』 カール・ヒルティ(Karl Hilty)
- 『ヘッセ=マン往復書簡集』 トーマス・マン(Thomas Mann)/ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『気分の本質』 O・F・ボルノウ(Otto Friedrich Bollnow)
- 『モンテーニュ論』 ミシェル・ビュトール(Michel Butor)
- 『回想のドストエフスキー (上)』 アンナ・ドストエフスカヤ(Anna Dostoyevskaya)
- 『回想のドストエフスキー (下)』 アンナ・ドストエフスカヤ(Anna Dostoyevskaya)
- 『傍観者』 ホセ・オルテガ=イ=ガセット(José Ortega y Gasset)
- 『唐詩選』 editor:吉川幸次郎(Yoshikawa Kōjirō)/小川環樹(Ogawa Tamaki)
- 『中国の赤い星』 エドガー・スノウ(Edgar Snow)
- 『レオナルド・ダ・ヴィンチ論』 ポール・ヴァレリー(Paul Valéry)
- 『ネルヴァル』 レイモン・ジャン(Raymond Jean)
- 『ヒトラー最期の日』 H・R・トレヴァ=ローパー(Hugh Redwald Trevor-Roper)
- 『今日の中国』 エドガー・スノウ(Edgar Snow)
- 『愛の手紙』 D・H・ロレンス(D. H. Lawrence)
- 『ポール・ヴァレリー』 マルセル・レイモン(Marcel Raymond)
- 『森の民』 コリン・M・ターンブル(Colin M. Turnbull)
- 『青ナイル』 アラン・ムーアヘッド(Alan Moorehead)
- 『人間的時間の研究 第2巻』 ジョルジュ・プーレ(Georges Poulet)
- 『ベルリン日記』 ウィリアム・L・シャイラー(William L. Shirer)
- 『世界をゆるがした十日間』 ジョン・リード(John Reed)
- 『プルースト文芸評論』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『マラルメ論』 モーリス・ブランショ(Maurice Blanchot)
- 『杜甫 -詩と生涯』 馮至
- 『わが半生 -「満州国」皇帝の自伝 (上)』 愛新覚羅溥儀(aisin gioro pu i)
- 『わが半生 -「満州国」皇帝の自伝 (下)』 愛新覚羅溥儀(aisin gioro pu i)
- 『カフカ論 -増補』 モーリス・ブランショ
- 251 『カミュ論』 モーリス・ブランショ(Maurice Blanchot)
- 『両地書』 魯迅(Lu Xun)/許広平
- 257 『詩をよむ若き人々のために』 C・デイ=ルーイス(Cecil Day-Lewis)
- 『ゾルゲ追跡』 F・W・ディーキン(Frederick William Deakin)&G・R・ストーリィ(G. R. Storry)
- 269 『八月の砲声』 バーバラ・W・タックマン(Barbara W. Tuchman)
- 270 『八月の砲声』 バーバラ・W・タックマン(Barbara W. Tuchman)
- 272 『アリス・B・トクラスの自伝 -わたしがパリで会った天才たち』 The Autobiography of Alice B. Toklas ガートルード・スタイン(Gertrude Stein)
- 275 『人口と歴史』 E・A・リグリィ(Edward Anthony Wrigley)
- 277 『奥地への旅』 L・ヴァン・デル・ポスト(Laurens Van der Post)
- 278 『反乱するメキシコ』 ジョン・リード(John Reed)
- 『カラハリの失われた世界』 L・ヴァン・デル・ポスト(Laurens Van der Post)
- 298 『永遠の歴史』 ホルヘ・ルイス・ボルヘス(Jorge Luis Borges)
- 303 『ヴァン・ゴッホ』 アントナン・アルトー(Antonin Artaud)
- 304 『オンリー・イエスタディ』 F・L・アレン(F. L. Allen)
- 305 『純粋および応用アナーキー原理』 ポール・ヴァレリー(Paul Valéry)
- 311 『第三帝国の終り』 ウィリアム・L・シャイラー(William L. Shirer)
- 313 『詩と散文』 ステファヌ・マラルメ(Stéphane Mallarmé)
- 『極東戦線』 エドガー・スノウ(Edgar Snow)
- 『夢みる権利』 Le droit de rever ガストン・バシュラール(Gaston Bachelard)
- 319 『果てしなき饗宴 -フロベールと『ボヴァリー夫人』』 La orgia perpetua:Flaubert y 'Madame Bovary' マリオ・バルガス=リョサ(Mario Vargas-Llosa)
- 321 『アジアの戦争』 エドガー・スノウ(Edgar Snow)
- 322 『目ざめへの旅』 エドガー・スノウ(Edgar Snow)
- 325 『水中考古学の冒険』 The Lost Ships ピーター・スロックモートン(Peter Throckmorton)
- 326 『プラトンに関する十一章』 アラン(Alain)
- 335 『真理の秩序』 ヴェルナー・ハイゼンベルク(Werner Heisenberg)
- 337 『ヴァルザーの小さな世界』 ローベルト・ヴァルザー(Robert Walser)
- 340 『聖杯の神話』 ジャン・フラピエ(Jean Frappier)
- 342 『シンス・イエスタディ』 F・L・アレン(F. L. Allen)
- 349 『ぼく自身あるいは困難な存在』 ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
- 350 『孤島』 ジャン・グルニエ(Jean Grenier)
- 351 『母性という神話』 エリザベート・バダンテール(Elisabeth Badinter)
- 356 『兄チェーホフ』 マリヤ・チェーホフ(Mariia Pavlovna Chekhova)
- 358 『宗教論』 フリードリヒ・シュライマッハー(Friedrich Ernst Daniel Schleiermacher)
- 360 『素顔のランボー』 エルネスト・ドラエー(Ernest Delahaye)
- 362 『卵のように軽やかに』 エリック・サティ(Erik Satie)
- 364 『文学と悪』 ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)
- 366 『漢書列伝選』 班固
- 367 『エリザベス朝の世界像』 E・M・W・ティリヤード(Eustace Mandevill Wetenhall Tillyard)
- 369 『アフリカ農場』 Den Afrikanske Farm カーレン・ブリクセン(Karen Blixen)
Update:2023