紀伊國屋書店(Kinokuniya Shoten)/単行本(Hard Cover)
- 『女性は弱き性か』 アレグラ・サンダー(Allegra Sander)
- 『映画と大衆』 ロジャー・マンヴェル(Roger Manvell)
- 『現代』 アンドレ・シーグフリード(André Siegfried)
- 『幸福の条件』 M・ブロンシュヴィク(Marcel Braunschvig)
- 『マルクス主義経済学の検討』 ジョーン・ロビンソン(Joan Robinson)
- 『数学スナップ・ショット』 H・ステインハウス(Hugo Steinhaus)
- 『本・子ども・大人』 ポール・アザール(Paul Hazard)
- 『ルノアールからピカソ』 M・ジョルジュ=ミシェル(Michel Georges-Michel)
- 『死刑囚は逃げた』 A・ドヴィニ(Andre Devigny)
- 『現代の世界』 ダヴィッド・トムソン(David Thomson)
- 『抽象芸術の冒険』 ミッシェル・ラゴン(Michel Ragon)
- 『アウトサイダー』 The Outsider コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『われら不条理の子』 P・ファン・デン・ボッシュ(Paul van Den Bosch)
- 『労働者』 G・D・H・コール(G. D. H. Cole)
- 『裁判と正義』 ロード・アルフレッド・デニング(Sir Alfred Thompson Denning)
- 『レアメタルハンドブック』 editor:クリフォード・A・ハンペル(Clifford A. Hampel)
- 『フランス文学の歩み』 ジョフリィ・ブリアートン(Geoffrey Brereton)
- 『ネールは主張する』 ジャワハルラール・ネルー(Jawaharlal Nehru)&ティボール・メンデ(Tibor Mende)
- 『政治の論理』 T・D・ウェルドン(Thomas Dewar Weldon)
- 『オートメーション時代』 ジョージ・ソール(George Henry Soule)
- 『シンメトリー』 ヘルマン・ヴァイル(Hermann Weyl)
- 『言語』 エドワード・サピア(Edward Sapir)
- 『オートメーション』 editor:イギリス政府科学技術庁
- 『人間・精神・物質』 エドマンド・W・シノット(Edmund Ware Sinnott)
- 『ギロチン』 アルベール・カミュ(Albert Camus)
- 『放射能と生命』 ピーター・アレクサンダー(Peter Alexander)
- 『ガルソン』 ステファン・エッケ(Stephen Hecquet)
- 『二重生活』 ゴットフリート・ベン(Gottfried Benn)
- 『ゴッホの生涯』 アンリ・ペリュショ(Henri Perruchot)
- 『論理とことば』 B・F・フッペ(Bernard Felix Huppe)&J・カミンスキー(Jack Kaminsky)
- 『労働組合』 エリック・L・ウィガム(Eric L. Wigham)
- 『異説・近代芸術論』 サルヴァドール・ダリ(Salvador Dali)
- 『性の難破』 アンリ・ダンフルヴィル(Henri d'Amfreville)
- 『エロス的文明』 ヘルベルト・マルクーゼ(Herbert Marcuse)
- 『数理経済学 (上)』 R・G・D・アレン(Roy George Douglas Allen)
- 『数理経済学 (下)』 R・G・D・アレン(Roy George Douglas Allen)
- 『マルクス経済学の展開』 ロナルド・L・ミーク(Ronald L. Meek)
- 『おやじ・俺にも一言』 J・F・ブルボン(Jean-Francois Bourbon)
- 『オペレーションズ・リサーチ入門 (上)』 チャールズ・W・チャーチマン(Charles West Churchman), ラッセル・L・アコフ(Russell Lincoln Ackoff)&E・レオナルド・アーノフ(E. Leonard Arnoff)
- 『オペレーションズ・リサーチ入門 (下)』 チャールズ・W・チャーチマン(Charles West Churchman), ラッセル・L・アコフ(Russell Lincoln Ackoff)&E・レオナルド・アーノフ(E. Leonard Arnoff)
- 『続・アウトサイダー』 コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『法と国家』 G・デル・ヴェッキオ(Giorgio Del Vecchio)
- 『愛するということ』 エーリッヒ・フロム(Erich Fromm)
- 『生きていた国』 バズル・デビッドソン(Basil Davidson)
- 『文学的回想』 ウィリー・ハース(Willy Haas)
- 『労働スパイ』 レオ・ヒューバーマン(Leo Huberman)
- 『原子力と産業』 アーノルド・クラミッシュ(Arnold Kramish)&E・M・ザッカート(Eugene M. Zuckert)
- 『長い歩み (上)』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『長い歩み (下)』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『哲学の変貌』 ハワード・セルサム(Howard Selsam)
- 『ゲーム理論と線型計画』 スティーヴン・ヴァイダ(Steven Vajda)
- 『パリの女』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『抽象芸術』 マクセル・ブリヨン(Marcel Brion)
- 『サマセット・モーム』 カール・G・プフアィファー(Karl G. Pfeiffer)
- 『チエーホフ』 イリヤ・エレンブルグ(Ilya Ehrenburg)
- 『アポリネール全集』 ギョーム・アポリネール(Guillaume Apollinaire)
- 『現代フランス文学史』 ピエール=アンリ・シモン(Pierre-Henri Simon)
- 『技術革新と投資』 C・F・カーター(Charles Frederick Carter)&B・R・ウィリアムズ(Bruce Rodda Williams)
- 『現代建築』 ミッシェル・ラゴン(Michel Ragon)
- 『古代アフリカの発見』 バズル・デビッドソン(Basil Davidson)
- 『悪の華1』 Les Fleurs du mal シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『悪の華2』 Les Fleurs du mal シャルル・ボードレール(Charles Baudelaire)
- 『経済的後進性と経済成長』 H・ライベンスタイン(Harvey Leibenstein)
- 『経済・自由・国家』 カルヴィン・B・フーヴァー(Calvin Bryce Hoover)
- 『動作・時間研究の理論と実際』 M・E・マンデル(Marvin Everett Mundel)
- 『女が小説を書くとき』 J・クレサンジュ(Jeanne Cresanges)
- 『読書案内』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『大衆』 エリック・ホッファー(Eric Hoffer)
- 『ヘレニズム』 アーノルド・J・トインビー(Arnold J. Toynbee)
- 『娘時代』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『バルトークの音楽と生涯』 H・スティーヴンス(Halsey Stevens)
- 『知性の運命』 ジャック・バルザン(Jacques Barzun)
- 『近代絵画史』 ハーバート・リード(Herbert Read)
- 『経営のためのOR基礎問題集』 ランドルフ・W・カベル(Randolph W. Cabell)&A・フィリプス(Almarin Phillips)
- 『数学100の問題』 H・ステインハウス(Hugo Steinhaus)
- 『啓蒙主義の哲学』 エルンスト・カッシーラー(Ernst Cassirer)
- 『図解電子計算機入門』 J・S・マーフィ(John S. Murphy)
- 『プロパガンダ』 L・フレーザー(Lindley Macnaghten Fraser)
- 『古代の不思議』 レオナード・コットレル(Leonard Cottrell)
- 『ギリシア神話 (上)』 ロバート・グレイヴス(Robert Graves)
- 『シリア』 フィリップ・K・ヒッティ(Philip Khuri Hitti)
- 『π電子スペクトルの理論』 C・サンドルフィ(C. Sandorfy)
- 『ダムと神殿』 レスリー・グリーナー(Leslie Greener)
- 『ミューズのおどろき』 R・デニー(Reuel Denney)
- 『性の社会学』 F・ヘンリックス(Fernando Henriques)
- 『目覚めへの旅』 エドガー・スノウ(Edgar Snow)
- 『女ざかり (上)』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『女ざかり (下)』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『経済・経営のための基礎数学 (上)』 R・G・D・アレン(Roy George Douglas Allen)
- 『経済・経営のための基礎数学 (下)』 R・G・D・アレン(Roy George Douglas Allen)
- 『健康という幻想』 ルネ・デュボス(Rene Jules Dubos)
- 『意味論』 S・ウルマン(Stephen Ullmann)
- 『アントン・フィリップス』 P・J・バウマン(Pieter Jan Bouman)
- 『ミセスミニヴァ』 ジャン・ストラッザー(Jan Struther)
- 『内面の記録』 フランソワ・モーリアック(François Mauriac)
- 『線型経済学』 D・ゲール(David Gale)
- 『ドストエフスキー』 ゼンタ・マウリーナ(Zenta Maurina)
- 『フロイトの生涯』 アーネスト・ジョーンズ(Ernest Jones)
- 『行動学入門』 D・O・ヘップ(Donald O. Hebb)
- 『コンサルティング・エンジニヤー』 C・M・スタンレー(Claude Maxwell Stanley)
- 『おだやかな死』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『西欧の経済成長』 アンガス・マディソン(Angus Maddison)
- 『サン・ミケーレ物語』 アクセル・ムンテ(Axel Martin Fredrik Munthe)
- 『社会学的想像力』 C・ライト・ミルズ(Charles Wright Mills)
- 『情報理論』 ロバート・M・ファノ(Robert M. Fano)
- 『近代彫刻史』 ハーバート・リード(Herbert Read)
- 『悪について』 エーリッヒ・フロム(Erich Fromm)
- 『デザインの諸問題』 ジョージ・ネルソン(George Nelson)
- 『ゴーガンの生涯』 アンリ・ペリュショ(Henri Perruchot)
- 『新しいものの伝統』 ハロルド・ローゼンバーグ(Harold Rosenberg)
- 『或る戦後 (上)』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『或る戦後 (下)』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『東南アジアの政治』 サウル・ローズ(Saul Rose)
- 『近代日本の哲学と思想』 G・K・ピォヴェザーナ(Gino K. Piovesana)
- 『臨床精神薬理学』 ジャン・ドレ(Jean Paul Louis Delay)&ピエール・ドニケル(Pierre Georges Deniker)
- 『複製技術時代の芸術』 Werke (band 2) ヴァルター・ベンヤミン(Walter Benjamin)
- 『宗教と反抗人』 コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『生体の不思議』 F・M・バーネット(Frank Macfarlane Burnet)
- 『犯罪の条件』 ハワード・ジョーンズ(Howard Jones)
- 『伝染病の生態学』 F・M・バーネット(Frank Macfarlane Burnet)
- 『都市の科学』 editor:サイエンティフィック・アメリカン(Scientific American)
- 『中国の発見』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『実存主義入門』 ロバート・G・オルソン(Robert G. Olson)
- 『20年後の世界』 editor:ナイジェル・コールダー(Nigel Calder)
- 『社会経済学』 ウォルター・ハーゲンブック(Walter Hagenbuch)
- 『独占』 E・A・G・ロビンソン(Edward Austin Gossage Robinson)
- 『外国語教育と心理学』 ウィルガ・M・リヴァーズ(Wilga M・Rivers)
- 『ユートピア以後 -政治思想の没落』 J・N・シュクラー(Judith N. Shklar)
- 『実存主義とアメリカ文学』 S・フィンケルスタイン(Sidney Walter Finkelstein)
- 『社会主義・ヒューマニズム (上)』 エーリッヒ・フロム(Erich Fromm)
- 『社会主義・ヒューマニズム (下)』 エーリッヒ・フロム(Erich Fromm)
- 『イスラム文明 -その歴史的形成』 ハミルトン・A・R・ギブ(Hamilton A. R. Gibb)
- 『産業の組織』 D・H・ロバートソン(Dennis Holme Robertson)&S・デニソン(Stanley Raymond Dennison)
- 『ウイルスの化学』 C・A・ナイト(Claude Arthur Knight)
- 『ポップ・アート』 ルーシー・R・リパード(Lucy R. Lippard)
- 『歴史とユートピア』 E・M・シオラン(Emile M. Cioran)
- 『未来の大都市』 ロイド・ロドウィン(Lloyd Rodwin)
- 『アナキズム1』 ジョージ・ウドコック(George Woodcock)
- 『アナキズム2』 ジョージ・ウドコック(George Woodcock)
- 『ふたたび朝鮮で』 ウィルフレッド・G・バーチェット(Wilfred G. Burchett)
- 『政治の論理』 T・D・ウェルドン
- 『抽象芸術』 マルセル・ブリヨン
- 『ギロチン』 アルベール・カミュ(Albert Camus)
- 『芸術哲学概論』 R・G・コリングウッド(Robin George Collingwood)
- 『20世紀のマルクス主義』 ロジェ・ガロディ(Roger Garaudy)
- 『精神衛生学概論』 M・トラメール(Moritz Tramer)
- 『実存主義と政治』 M・A・ビュルニエ(Michel Antoine Burnier)
- 『低開発諸国の経済学』 P・T・バウアー(Peter Tamas Bauer)&B・S・ヤーメイ(Basil S. Yamey)
- 『需要と供給』 H・ヘンダーソン(Sir Hubert Douglas Henderson)
- 『幻想芸術』 マクセル・ブリヨン(Marcel Brion)
- 『言語学入門』 ルイ・イエルムスレウ(Louis Hjelmslev)
- 『サイバネティックスと人間』 オーレル・ダヴィッド(Aurel David)
- 『新しい知識人』 F・ボン(Frederic Bon)&M・A・ビュルニエ(Michel Antoine Burnier)
- 『ロシア革命論』 T・H・フォン・ラウエ(Theodore H.von Laue)
- 『瞬間と持続』 L'intuition de l'instant ガストン・バシュラール(Gaston Bachelard)
- 『続・内面の記録』 フランソワ・モーリアック(François Mauriac)
- 『ヨーロッパ文学批評』 エルンスト・ローベルト・クウルティウス(Ernst Robert Curtius)
- 『希望の革命』 エーリッヒ・フロム(Erich Fromm)
- 『廃嫡者の精神』 エーリヒ・ヘラー(Erich Heller)
- 『世界をゆるがす黒人闘争』 ザ・タイムズ特別取材班(The Times)
- 『社会学とプラグマティズム』 C・ライト・ミルズ(Charles Wright Mills)
- 『ウッドロー・ウィルソン』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)&W・C・ブリット(William Christian Bullitt)
- 『現代の世界』 ダヴィッド・トムソン(David Thomson)
- 『大衆運動』 エリック・ホッファー(Eric Hoffer)
- 『われら不条理の子』 P・ファン・デン・ボッシュ
- 『マルクス主義と倫理学』 ユージン・カメンカ(Eugene Kamenka)
- 『人間であるために』 ルネ・デュボス(Rene Jules Dubos)
- 『マルクスと現代』 ガーヨ・ペトロヴィッチ(Gajo Petrovic)
- 『スターリン主義と反共主義』 W・ホーフマン(Werner Hofmann)
- 『中国のアナキズム運動』 R・A・スカラピーノ(Robert A. Scalapino)&G・T・ユー(George T. Yu)
- 『イデオロギーとしての技術と学問』 ユルゲン・ハーバマス(Jürgen Habermas)
- 『スポック博士の現代診断』 ベンジャミン・スポック(Benjamin Spock)
- 『ロシア』 アレクザンダー・ワース(Alexander Werth)
- 『人間この多様なるもの』 C・P・スノウ(C. P. Snow)
- 『奴らを通すな』 ドロレス・イバルリ(Dolores Ibarruri)
- 『歴史の観念』 R・G・コリングウッド(Robin George Collingwood)
- 『人間学の探究』 アルノルト・ゲーレン(Arnold Gehlen)
- 『無垢の探究』 ハーバート・リード(Herbert Read)
- 『社会主義とはなにか』 レオ・ヒューバーマン(Leo Huberman)&ポール・M・スウィージー(Paul Marlor Sweezy)
- 『言語と先史時代』 ハンス・クラーエ(Hans Krahe)
- 『ひとつの立場』 アンリ・ルフェーヴル(Henri Lefebvre)
- 『シンメトリー』 ヘルマン・ヴァイル
- 『目覚める理性』 ルネ・デュボス(Rene Jules Dubos)
- 『文化の中心としての科学』 イシドール・I・ラビ(Isidor Isaac Rabi)
- 『テクノポリス』 ナイジェル・コールダー(Nigel Calder)
- 『進歩の思想』 シドニー・ポラード(Sidney Pollard)
- 『疎外と工業社会』 フランソワ・ペルー(Francois Perroux)
- 『抗議と偏見』 ゲイリー・T・マルクス(Gary T. Marx)
- 『裏切者』 アンドレ・ゴルツ(Andre Gorz)
- 『武器をとる作家たち』 F・R・ベンソン(Frederick R. Benson)
- 『応用コンピューター概論』 チャールズ・H・デーヴィドソン(Charles H. Davidoson)&E・C・ケニーグ(Eldo C. Koenig)
- 『新しい宗教改革』 ポール・グッドマン(Paul Goodman)
- 『近代言語学大系1』 editor:アンドレ・マルティネ(André Martinet)
- 『近代言語学大系2』 editor:アンドレ・マルティネ(André Martinet)
- 『近代言語学大系3』 editor:アンドレ・マルティネ(André Martinet)
- 『近代言語学大系4』 editor:アンドレ・マルティネ(André Martinet)
- 『自然界における左と右』 マーチン・ガードナー(Martin Gardner)
- 『フィデル・カストロ』 ハーバート・マシューズ(Herbert Lionel Matthews)
- 『インダストリアル・ダイナミックス』 J・W・フォレスター(Jay Wright Forrester)
- 『巨大なる過ち』 ミッシェル・ラゴン(Michel Ragon)
- 『マルクス、エンゲルスと詩人たち』 ペーター・デーメツ(Peter Demetz)
- 『マルクスと革命』 エルンスト・ブロッホ(Ernst Bloch)/他
- 『開かれた哲学と開かれた社会』 モーリス・コーンフォース(Maurice Campbell Cornforth)
- 『情報検索システム』 F・W・ランカスター(Frederick Wilfrid Lancaster)
- 『先史時代のインド文化』 D・H・ゴードン(Douglas Hamilton Gordon)
- 『シュルレアリスム』 アンナ・バラキアン(Anna Elizabeth Balakian)
- 『心像』 アラン・リチャードソン(Alan Richardson)
- 『人間の科学とマルクス主義』 リュシアン・ゴルドマン(Lucien Goldmann)
- 『ロマン派からヒトラーへ』 ピーター・ヴィーレック(Peter Robert Edwin Viereck)
- 『歴史と真理』 アダム・シャフ(Adam Schaff)
- 『決算のとき (上)』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『決算のとき (下)』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『芸術教育の基本原理』 ハーバート・リード(Herbert Read)
- 『ことば・そして文学』 ポール・グッドマン(Paul Goodman)
- 『フランス文学理論史』 フィリップ・ヴァン=チーゲム(Philippe Van Tieghem)
- 『アモールとプシケー』 エリック・ノイマン(Erich Neumann)
- 『ギリシア神話 (上)』 ロバート・グレイヴス(Robert Graves)
- 『ギリシア神話 (下)』 ロバート・グレイヴス(Robert Graves)
- 『言語学の問題と方法』 ヴァルター・フォン・ヴァルトブルク(Walther von Wartburg)
- 『科学哲学の歴史』 ジョン・プライス・ロゼー(John Price Losee)
- 『病気と免疫の社会学』 ゴルドン・E・モス(Gordon Ervin Moss)
- 『政治と歴史』 ルイ・アルチュセール(Louis Althusser)
- 『言語と認識』 アダム・シャフ(Adam Schaff)
- 『プルースト・母との書簡 1887-1905』 マルセル・プルースト(Marcel Proust)
- 『人生診断記』 アクセル・ムンテ(Axel Martin Fredrik Munthe)
- 『現代におけるイスラム』 ウィルフレッド・キャントウェル・スミス(Wilfred Cantwell Smith)
- 『謎の古代文明』 チャールズ・ベルリッツ(Charles Berlitz)
- 『芸術創造の精神力学』 バーバラ・ロイナー(Barbara Leuner)
- 『クレーの絵画』 マックス・フッグラー(Max Huggler)
- 『意味と必然性 -意味論と様相論理学の研究』 Meaning and Necessity ルドルフ・カルナップ(Rudolf Carnap)
- 『ゴッホの生涯』 アンリ・ペリュショ
- 『サン・ミケーレ物語 -増補版』 アクセル・ムンテ
- 『グラフ理論と社会構造』 クロード・フラマン(Claude Flament) (社会行動の数理解析)
- 『態度変容モデル』 ジェイムズ・S・コールマン(James Samuel Coleman) (社会行動の数理解析)
- 『水』 ラザフォード・プラット(Rutherford Hayes Platt)
- 『人間への選択』 ルネ・デュボス(Rene Jules Dubos)
- 『ヨーロッパ人への手紙』 ドニ・ド・ルージュモン(Denis de Rougemont)
- 『認識と信念』 ヤーッコ・ヒンティッカ(Kaarlo Jaakko Juhani Hintikka)
- 『精神と世界に関する方法』 ヒラリー・パットナム(Hilary Putnam)
- 『ユダヤ思想の発展と系譜』 イジドー・エプスタイン(Isidore Epstein)
- 『ゴッホの色彩』 クルト・バット(Kurt Badt)
- 『イロニーの精神』 ウラディミール・ジャンケレヴィッチ(Vladimir Jankelevitch)
- 『権威主義的国家』 マックス・ホルクハイマー(Max Horkheimer)
- 『破壊 (上)』 エーリッヒ・フロム(Erich Fromm)
- 『破壊 (下)』 エーリッヒ・フロム(Erich Fromm)
- 『意味論序説』 ルドルフ・カルナップ(Rudolf Carnap)
- 『古代の不思義 -新版』 レナード・コットレル
- 『コペルニクス革命』 トーマス・クーン(Thomas S. Kuhn)
- 『人類学の地平と針路』 モーリス・ゴドリェ(Maurice Godelier)
- 『人間この独自なるもの』 ジョン・ルイス(John Lewis)
- 『ブレイク革命の時代の予言者』 ジェイコブ・ブロノフスキー(Jacob Bronowski)
- 『眠りの科学』 アーネスト・L・ハルトマン(Ernest L. Hartmann)
- 『生命あるものについて』 アードルフ・ポルトマン(Adolf Portmann)
- 『犠牲のピラミッド』 ピーター・L・バーガー(Peter L. Berger)
- 『神話と文学』 ウィリアム・ライター(William Righter)
- 『ユダヤ神秘主義とフロイド』 ディヴィド・バカン(David Bakan)
- 『ことばの探究』 デイヴィッド・E・クーパー(David Edward Cooper)
- 『寿命を決定するもの』 F・M・バーネット(Frank Macfarlane Burnet)
- 『生誕の災厄』 E・M・シオラン(Emile M. Cioran)
- 『論理学の形式化』 ルドルフ・カルナップ(Rudolf Carnap)
- 『イスラムの神学と哲学』 W・モンゴメリー・ワット(William Montgomery Watt)
- 『数学スナップ・ショット』 H・ステインハウス
- 『小説のために -想像力の秘密』 The Craft of the Novel コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『スポック博士の家庭教育』 ベンジャミン・スポック(Benjamin Spock)
- 『数学=創造された宇宙 (上)』 シャーマン・K・スタイン(Sherman K. Stein)
- 『数学=創造された宇宙 (下)』 シャーマン・K・スタイン(Sherman K. Stein)
- 『見えないものをみる』 A・ヒュイッシュ(Antony Hewish)
- 『言語としての儀礼』 ロジャー・グレンジャー(Roger Grainger)
- 『何のための科学か』 バーナード・ディクソン(Bernard Dixon)
- 『現代医学その成果と展望』 ジャン・ベルナール(Jean Alfred Bernard)
- 『文化の動態』 C・A・ヴァン・ペールセン(Cornelis Anthonie van Peursen)
- 『現代英語文法』 ランドルフ・クヮーク(Randolph Quirk)&S・グリーンバウム(Sidney Greenbaum)
- 『石油汚染と海の生態』 A・ネルソン=スミス(Anthony Nelson-Smith)
- 『実験台の人間』 リチャード・M・レスタック(Richard M. Restak)
- 『20世紀のオーストラリア経済』 コリン・フォースター(Colin Forster)
- 『葡萄酒と健康』 エメリック・A・モーリィ(Emmerick A. Maury)
- 『頭痛』 アーサー・S・フリーズ(Arthur S. Freese)
- 『生きるということ』 エーリッヒ・フロム(Erich Fromm)
- 『数学カーニバル』 マーチン・ガードナー(Martin Gardner)
- 『オオカミよ、なげくな』 ファーレイ・モウワット(Farley Mowat)
- 『無意味の意味』 ジーン・ブロッカー(H. Gene Blocker)
- 『アメリカ人とソビエト人』 ポール・ホランダー(Paul Hollander)
- 『現代英語文法 コミュニケーション編』 G・リーチ(Geoffrey N. Leech)&J・スヴァルトヴィック(Jan Lars Svartvik)
- 『イデオロギーとしての技術と学問』 ユルゲン・ハーバマス(Jürgen Habermas)
- 『死の経験』 パウル・L・ランツバーク(Paul Ludwig Landsberg)
- 『ボディ・ウエザー』 ブルース・パーマー(Bruce Palmer)
- 『シンメトリーを求めて』 ジョー・ローゼン(Joe Rosen)
- 『新しい宇宙をみる』 ウィリアム・J・カウフマンIII世(William John Kaufmann)
- 『カルナップ哲学論集』 ルドルフ・カルナップ(Rudolf Carnap)
- 『心理学と医学のあいだ』 S・J・ラックマン(Stanley Rachman)&C・フィリップス(Clare Philips)
- 『チンパンジーは語る』 ユージン・リンデン(Eugene Linden)
- 『ビート世代の人生と文学』 ジョン・タイテル(John Tytell)
- 『左と右の心理学』 マイケル・C・コーバリス(Michael C. Corballis)&イヴァン・L・ビール(Ivan L. Beale)
- 『ユング』 マリー=ルイーズ・フォン・フランツ(Marie Louise von Franz)
- 『記憶の科学』 ドナルド・A・ノーマン(Donald A. Norman)
- 『言語と論理』 M・J・クレスウェル(M. J. Cresswell)
- 『哲学と精密科学』 エルンスト・カッシーラー(Ernst Cassirer)
- 『遺伝子操作の幕あけ』 マイケル・ロジャース(Michael Rogers)
- 『脳の機能的生化学』 A・J・ダン(Adrian J. Dunn)&S・C・ボンディ(Stephen C. Bondy)
- 『象徴と解釈』 デヴィッド・M・ラスマッセン(David M. Rasmussen)
- 『フォイエルバッハの哲学』 ユージン・カメンカ(Eugene Kamenka)
- 『薬害と政治』 ミルトン・シルバーマン(Milton Morris Silverman)&フィリップ・R・リー(Philip R. Lee)
- 『幾何学からトポロジーへ』 H・グラハム・フレッグ(H. Graham Flegg)
- 『ニオイの世界』 ロバート・バートン(Robert Burton)
- 『メイトリックス博士の驚異の数秘術』 マーチン・ガードナー(Martin Gardner)
- 『ドラマを解剖する』 マーティン・エスリン(Martin Esslin)
- 『意識の進化と神秘主義』 セオドア・ローザク(Theodore Roszak)
- 『千年王国の追求』 The Pursuit of the Millennium ノーマン・コーン(Norman Rufus Colin Cohn)
- 『医の倫理 -医師・看護婦のジレンマ』 アラステア・V・キャンベル(Alastair V. Campbell)
- 『心と身体の対話 (上)』 バーバラ・B・ブラウン(Barbara B. Brown)
- 『心と身体の対話 (下)』 バーバラ・B・ブラウン(Barbara B. Brown)
- 『神の生物学』 アリスター・ハーディ(Alister Clavering Hardy)
- 『芸術の哲学』 ジェルジ・ルカーチ(György Lukács)
- 『反民主主義』 デイヴィッド・スピッツ(David Spitz)
- 『時間と空間の哲学』 イアン・ヒンクフス(Ian Hinckfuss)
- 『一般システム思考入門』 ジェラルド・M・ワインバーグ(Gerald M. Weinberg)
- 『賭けと真理』 アイザック・リーヴァイ(Isaac Levi)
- 『エロティックと文明』 ルネ・ネリ(Rene Nelli)
- 『正義論』 ジョン・ロールズ(John Rawls)
- 『構造主義と記号論』 テレンス・ホークス(Terence Hawkes)
- 『野生動物を救う』 ガイ・マウントフォート(Guy Mountfort)
- 『消費社会の神話と構造』 ジャン・ボードリヤール(Jean Baudrillard)
- 『ことばの民族誌』 デル・ハイムズ(Dell H. Hymes)
- 『言語学と小説』 ロジャー・ファウラー(Roger Fowler)
- 『子どものイメージ』 ピーター・カヴニー(Peter James Coveney)
- 『知られざるアインシュタイン』 フリードリッヒ・ヘルネック(Friedrich Herneck)
- 『数学魔法館』 マーチン・ガードナー(Martin Gardner)
- 『続・数学魔法館』 マーチン・ガードナー(Martin Gardner)
- 『続々・数学魔法館』 マーチン・ガードナー(Martin Gardner)
- 『ことばと人間』 S・I・ハヤカワ(Samuel Ichiye Hayakawa)
- 『数理社会学1』 トーマス・J・ファラロ(Thomas J. Fararo)
- 『数理社会学2』 トーマス・J・ファラロ(Thomas J. Fararo)
- 『女性の深層』 エーリッヒ・ノイマン(Erich Neumann)
- 『生物=生存機械論』 リチャード・ドーキンス(Richard Dawkins)
- 『映画の文法』 ダニエル・アリホン(Daniel Arijon)
- 『祭りと文明』 ジャン・デュヴィニョー(Jean Duvignaud)
- 『暗黙知の次元 -言語から非言語へ』 The Tacit Dimension マイケル・ポランニー(Michael Polanyi)
- 『フロイトを超えて』 エーリッヒ・フロム(Erich Fromm)
- 『時間について』 P・J・ズワルト(P. J. Zwart)
- 『システム哲学入門』 The Systems View of the World アーヴィン・ラズロ(Ervin Laszlo)
- 『ヨーガ教本』 ビクラム・チョードリー(Bikram Choudhury)
- 『ヨーガと医学』 スティーブン・F・ブレナ(Steven F. Brena)
- 『映画の文法 -実作品にみる撮影と編集の技法』 ダニエル・アリホン
- 『対話の論理』 ニコラス・レッシャー(Nicholas Rescher)
- 『精神医学の変革』 エーリッヒ・ヴルフ(Erich Wulff)
- 『科学の散策』 R・L・ウェーバー(Robert L. Weber)
- 『懐疑』 リチャード・H・ポプキン(Richard Henry Popkin)
- 『ハイデガーとの対決』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『科学と反科学』 Science and Its Critics ジョン・パスモア(John Arthur Passmore)
- 『誤差論』 カール・F・ガウス(Karl Friedrich Gauss)
- 『原子力その神話と現実』 Nuclear Lessons: an Examination of Nuclear Power's Safety, Economic,and Political Record リチャード・カーティス(Richard Curtis)&エリザベス・ホーガン(Elizabeth R. Hogan)
- 『脳と実在』 ジョン・C・エックルス(John Carew Eccles)
- 『思考のパラダイム (上)』 ジュリアンヌ・フォード(Julienne Ford)
- 『思考のパラダイム (下)』 ジュリアンヌ・フォード(Julienne Ford)
- 『人間を決めるもの』 オリバー・ギリー(Oliver Gillie)
- 『覚醒への戦い』 The War Against Sleep コリン・ウィルソン(Colin Wilson)
- 『がんを予防する』 ジョージ・E・バークリー(George E. Berkley)
- 『病人のストレス』 J・ウィルソン=バーネット(Jenifer Wilson-Barnett)
- 『人間の方向感覚』 ロビン・ベイカー(Robin Baker)
- 『ボディ・コード』 ウォレン・ラム(Warren Lamb)&エリザベス・ウォトソン(Elizabeth M. Watson)
- 『知覚と発見 -科学的探究の論理 (上)』 Perception and Discovery ノーウッド・R・ハンソン(Norwood Russell Hanson)
- 『知覚と発見 -科学的探究の論理 (下)』 Perception and Discovery ノーウッド・R・ハンソン(Norwood Russell Hanson)
- 『進化と革命』 W・F・ウェルトヘイム(Willem Frederik Wertheim)
- 『数学とユーモア』 ジョン・アレン・パウロス(John Allen Paulos)
- 『問題の医療』 ギイ・カーロ(Guy Caro)
- 『二重らせんへの道 (上)』 ロバート・オルビー(Robert Cecil Olby)
- 『二重らせんへの道 (下)』 ロバート・オルビー(Robert Cecil Olby)
- 『時制論』 ハラルト・ヴァインリヒ(Harald Weinrich)
- 『SFパズル』 Scence Fiction Puzzle Tales マーチン・ガードナー(Martin Gardner)
- 『元型論』 カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『健康は幻想か』 M・ケーンレヒナー(Manfred Kohnlechner)
- 『シェイクスピアの生涯』 サミュエル・シェーンボーム(Samuel Schoenbaum)
- 『心と身体の医療』 バーバラ・B・ブラウン(Barbara B. Brown)
- 『永遠の少年』 マリー=ルイーズ・フォン・フランツ(Marie Louise von Franz)
- 『量子力学の哲学 (上)』 マックス・ヤンマー(Max Jammer)
- 『量子力学の哲学 (下)』 マックス・ヤンマー(Max Jammer)
- 『応用一般システム思考』 T・ダウニング・バウラー(T. Downing Bowler)
- 『反抗と自由』 エーリッヒ・フロム(Erich Fromm)
- 『数学と哲学』 ヒュー・レーマン(Hugh Lehman)
- 『バイオフィードバックとは何か』 ロバート・M・スターン(Robert Morris Stern)&ウィリアム・J・レイ(William J. Ray)
- 『男と女の性差』 G・ミッチェル(Gary D. Mitchell)
- 『続・元型論』 カール・グスタフ・ユング(Carl Gustav Jung)
- 『スーパーマインド』 バーバラ・B・ブラウン(Barbara B. Brown)
- 『生命の解放 (上)』 チャールズ・バーチ(Charles Birch)&ジョン・B・コッブ(John B. Cobb)
- 『生命の解放 (下)』 チャールズ・バーチ(Charles Birch)&ジョン・B・コッブ(John B. Cobb)
- 『中心の力』 ルドルフ・アルンハイム(Rudolf Arnheim)
- 『数学と哲学』 ヒュー・レーマン
- 『笑いと泣きの人間学』 ヘルムート・プレスナー(Helmuth Plessner)
- 『道徳哲学』 D・D・ラファエル(D. D. Raphael)
- 『科学的発見の現象学』 A・ブラニガン(Augustine Brannigan)
- 『分子進化学入門』 ジャック・ニニオ(Jacques Ninio)
- 『意識の起源史 (上)』 エーリッヒ・ノイマン(Erich Neumann)
- 『意識の起源史 (下)』 エーリッヒ・ノイマン(Erich Neumann)
- 『鉄砲をすてた日本人』 ノエル・ペリン(Noel Perrin)
- 『子どもは絵で語る』 ロズリーヌ・ダヴィド(Roseline Davido)
- 『テクスト言語学入門』 R・デ=ボウグランド(Robert De Beaugrande)&W・ドレスラー(Wolfgang Ulrich Dressler)
- 『生命のシンフォニー』 E・J・アンブロース(Edmund Jack Ambrose)
- 『言語とテクスト』 ハラルト・ヴァインリヒ(Harald Weinrich)
- 『不確実性の数学 -数学の世界の夢と現実』 Mathematics: the Loss of Certainty モリス・クライン(Morris Kline)
- 『エーリッヒ・フロム』 ライナー・フンク(Rainer Funk)
- 『科学・哲学・社会』 スチュワート・リチャーズ(Stewart Richards)
- 『科学と知識社会学』 マイケル・マルケイ(Michael Joseph Mulkay)
- 『広告コミュニケーション』 ジリアン・ダイヤー(Gillian Dyer)
- 『思春期やせ症の世界』 アーサー・H・クリスプ(Arthur Hamilton Crisp)
- 『哲学者アリストテレス』 ジョン・L・アクリル(J. L. Ackrill)
- 『哲学の世界史序論』 カール・ヤスパース(Karl Jaspers)
- 『生物発生的構造主義』 チャールズ・D・ラフリン(Charles D. Laughlin)&E・G・ダキリ(Eugene G. D'Aquili)
- 『トーマス・マン日記1』 Tagebucher トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『トーマス・マン日記2』 Tagebucher トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『トーマス・マン日記3』 Tagebucher トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『トーマス・マン日記4』 Tagebucher トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『トーマス・マン日記5』 Tagebucher トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『トーマス・マン日記6』 Tagebucher トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『トーマス・マン日記7』 Tagebucher トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『トーマス・マン日記8』 Tagebucher トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『昆虫の社会生活』 ウィリアム・M・ホイーラー(William Wheeler)
- 『フロイトとユング (上)』 ロバート・S・スティール(Robert S. Steele)
- 『フロイトとユング (下)』 ロバート・S・スティール(Robert S. Steele)
- 『人生と愛』 エーリッヒ・フロム(Erich Fromm)
- 『故障した脳』 ナンシー・C・アンドリアセン(Nancy C. Andreasen)
- 『中間子化学入門』 デービッド・C・ウォーカー(David C. Walker)
- 『科学的世界像』 B・C・ファン=フラーセン(Bastiaan C. Van Fraassen)
- 『スポーティング・ボディマインド』 ジョン・セイヤー(John Syer)&クリストファー・コノリー(Christopher Connolly)
- 『心の可塑性と実在論』 ポール・M・チャーチランド(Paul M. Churchland)
- 『語用論』 ジェフリー・N・リーチ(Geoffrey N. Leech)
- 『何のための数学か -数学本来の姿を求めて』 Mathematics and the Search for Knowledge モリス・クライン(Morris Kline)
- 『心について』 D・O・ヘッブ(Donald O. Hebb)
- 『行動と進化』 ジャン・ピアジェ(Jean Piaget)
- 『自閉症児と生きる』 アルフレッド・ブローネ(Alfred Brauner)&フランソワーズ・ブローネ(Francoise Brauner)
- 『1歳までの小児医学』 グレアム・C・ジェンキンス(Graham Curtis Jenkins)&リチャード・C・F・ニュートン(Richard C.F. Newton)
- 『延長された表現型』 リチャード・ドーキンス(Richard Dawkins)
- 『書くことと肉体』 ゲイブリエル・ジョシポヴィッチ(Gabriel Josipovici)
- 『歴史とメタファー』 ロバート・A・ニスベット(Robert A. Nisbet)
- 『父親』 アンドリュー・サミュエルズ(Andrew Samuels)
- 『現代英語文法 基礎編』 G・リーチ(Geoffrey N. Leech)
- 『批評の機能』 テリー・イーグルトン(Terence Eagleton)
- 『構造意味論』 A・J・グレマス(Algirdas Julien Greimas)
- 『男性の誕生』 マリー=ルイーズ・フォン・フランツ(Marie Louise von Franz)
- 『遺伝的乗っ取り』 A・G・ケアンズ=スミス(Alexander Graham Cairns-Smith)
- 『ユートピアと文明』 ジル・ラプージュ(Gilles Lapouge)
- 『魂の言葉としての夢』 ハンス・ディークマン(Hans Dieckmann)
- 『楽園願望』 マーリオ・ヤコービ(Mario Jacoby)
- 『シェイクスピアのことば』 スタンリー・ハッセイ(S. S. Hussey)
- 『ことばの働き』 ランドルフ・クヮーク(Randolph Quirk)
- 『ブレイン・コード』 ノーマン・D・クック(Norman D. Cook)
- 『遺伝的乗っ取り -生命の鉱物起源説』 A・G・ケアンズ=スミス
- 『心は脳を超える』 ジョン・C・エックルス(John Carew Eccles)&ダニエル・N・ロビンソン(Daniel N. Robinson)
- 『知識と想像の起源』 ジェイコブ・ブロノフスキー(Jacob Bronowski)
- 『自己喪失の体験』 バーナデット・ロバーツ(Bernadette Roberts)
- 『科学は正しく伝えられているか』 ウォーレン・バーケット(Warren Burkett)
- 『テクストとしての社会』 リチャード・H・ブラウン(Richard Harvey Brown)
- 『エソロジー』 ロバート・ハインド(Robert A. Hinde)
- 『読書の歓び』 ノエル・ペリン(Noel Perrin)
- 『アインシュタインの夢』 バリー・パーカー(Barry R. Parker)
- 『英語』 デイヴィッド・クリスタル(David Crystal)
- 『涙と聖者』 E・M・シオラン(Emile M. Cioran)
- 『現代精神医学への招待 (上)』 Mind, Mood, and Medicine ポール・H・ウェンダー(Paul H. Wender)&ドナルド・F・クライン(Donald F. Klein)
- 『現代精神医学への招待 (下)』 Mind, Mood, and Medicine ポール・H・ウェンダー(Paul H. Wender)&ドナルド・F・クライン(Donald F. Klein)
- 『遺伝子からみた40億年の生命進化』 ウィリアム・F・ルーミス(William F. Loomis)
- 『差異の世界 -脱構築・ディスクール・女性』 A World of Difference バーバラ・ジョンソン(Barbara Johnson)
- 『幸福の約束』 フレッド・イングリス(Fred Inglis)
- 『グリム童話の悪い少女と勇敢な少年』 ルース・ボティックハイマー(Ruth B. Bottigheimer)
- 『科学理論の現象学』 G・ナイジェル・ギルバート(G. Nigel Gilbert)&マイケル・マルケイ(Michael Joseph Mulkay)
- 『シェイクスピアの言語を考える』 ノーマン・F・ブレイク(Norman Francis Blake)
- 『デカルトの著作と体系』 ジュヌヴィエーヴ・ロディス=レヴィス(Genevieve Rodis-Lewis)
- 『文化としての他者』 ガヤトリ・C・スピヴァック(Gayatri Chakravorty Spivak)
- 『透きとおった悪』 ジャン・ボードリヤール(Jean Baudrillard)
- 『異説歴史事典』 Tratschkes Lexikon fur Besserwisser ゲルハルト・プラウゼ(Gerhard Prause)
- 『シンデレラ』 editor:アラン・ダンダス(Alan Dundes)
- 『ワイマールからヒトラーへ』 エーリッヒ・フロム(Erich Fromm)
- 『ホワイトヘッド』 ポール・G・クンツ(Paul Grimley Kuntz)
- 『認知心理学の展望』 ジョージ・マンドラー(George Mandler)
- 『絶望のきわみで』 E・M・シオラン(Emile M. Cioran)
- 『幼児に返った父』 ロザリー・ホーネル(Rosalie Walsh Honel)
- 『湾岸戦争は起こらなかった』 ジャン・ボードリヤール(Jean Baudrillard)
- 『エイズ疑惑』 ジョン・クルードソン(John Crewdson)
- 『心のなかの身体』 マーク・ジョンソン(Mark Johnson)
- 『愛するということ』 エーリッヒ・フロム(Erich Fromm)
- 『語りあう身体』 ジョン・オニール(John O'Neill)
- 『哲学と脳』 J・Z・ヤング(John Zachary Young)
- 『母と娘の物語』 マリアンヌ・ハーシュ(Marianne Hirsch)
- 『神のいない聖都』 ジョージ・クライン(George Klein)
- 『アダルタリー』 アンドレ・デビュース(Andre Dubus)
- 『自然界における左と右』 マーティン・ガードナー(Martin Gardner)
- 『認知意味論』 ジョージ・レイコフ(George Lakoff)
- 『意志的なものと非意志的なもの1 -決意すること』 Le volontaire et l'involontaire ポール・リクール(Paul Ricoeur)
- 『のちに生まれる者へ -ポストモダニズム批判への途 1971-1986』 The Ideologies of Theory フレドリック・ジェイムソン(Fredric Jameson)
- 『化学の結婚』 ヨーハン・ヴァレンティン・アンドレーエ(Johan Valentin Andrea)
- 『太陽がふたつ出た日』 ジェーン・ディブリン(Jane Dibblin)
- 『メデューサの笑い』 エレーヌ・シクスー(Helene Cixous)
- 『思想の黄昏』 E・M・シオラン(Emile M. Cioran)
- 『プリティ・ガール』 アンドレ・デビュース(Andre Dubus)
- 『ピエタ』 ジョージ・クライン(George Klein)
- 『シェイクスピアの女性像』 ジュリエット・デュシンベリー(Juliet Dusinberre)
- 『ラカンのところで過ごした季節』 ピエール・レー(Pierre Ray)
- 『月からの声』 アンドレ・デビュース(Andre Dubus)
- 『詩と認知』 ジョージ・レイコフ(George Lakoff)&マーク・ターナー(Mark Turner)
- 『告白と呪詛』 E・M・シオラン(Emile M. Cioran)
- 『「赤ずきん」の秘密』 editor:アラン・ダンダス(Alan Dundes)
- 『おだやかな死』 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(Simone de Beauvoir)
- 『狼の愛』 エレーヌ・シクスー(Helene Cixous)
- 『原子爆弾の誕生 (上)』 リチャード・ローズ(Richard Rhodes)
- 『原子爆弾の誕生 (下)』 リチャード・ローズ(Richard Rhodes)
- 『意志的なものと非意志的なもの2 -行動すること』 Le volontaire et l'involontaire ポール・リクール(Paul Ricoeur)
- 『English in Use』 ランドルフ・クヮーク(Randolph Quirk)&ガブリエル・スタイン(Gabriele Stein)
- 『日本社会』 ロバート・J・スミス(Robert John Smith)
- 『ウィリーはとくべつ』 ノーマン・ロックウェル(Norman Rockwell)
- 『意志的なものと非意志的なもの3 -同意すること』 Le volontaire et l'involontaire ポール・リクール(Paul Ricoeur)
- 『ブーヘンヴァルトの日曜日』 ホルヘ・センプルン(Jorge Semprun)
- 『世紀末の他者たち』 ジャン・ボードリヤール(Jean Baudrillard)/マルク・ギヨーム(Marc Guillaume)
- 『消費社会の神話と構造』 La socit de consommation ジャン・ボードリヤール(Jean Baudrillard)
- 『世紀末を語る』 ジャン・ボードリヤール(Jean Baudrillard)/吉本隆明
- 『アメリカ北中部地区基準協会の大学・カレッジ評価ハンドブック』 アメリカ北中部地区基準協会
- 『社会学的想像力』 ミルズ
- 『フロムの遺産』 ダニエル・バーストン(Daniel Burston)
- 『この不思議な地球で -世紀末SF傑作選-』 On the Alien Planet editor:巽孝之(Tatsumi Takayuki)
- 『科学者たちのポール・ヴァレリー』 editor:J・ロビンソン=ヴァレリー(Judith Robinson-Valery)
- 『美のイデオロギー』 テリー・イーグルトン(Terence Eagleton)
- 『砂の子ども』 タハール・ベン=ジェルーン(Tahar Ben-Jelloun)
- 『不真面目な十七歳』 バルバラ・サムソン(Barbara Samson)
- 『聖なる夜』 タハール・ベン=ジェルーン(Tahar Ben-Jelloun)
- 『ベースボールの物理学』 ロバート・アデア(Robert Kemp Adair)
- 『認知言語学のための14章』 ジョン・R・テイラー(John R. Taylor)
- 『ヤナコッタさんのクリスマス』 ジェイムズ・スティヴンスン(James Stevenson)
- 『ソクラテスのカフェ』 マルク・ソーテ(Marc Sautet)
- 『危険な純粋さ』 ベルナール=アンリ・レヴィ(Bernard-Henri Levy)
- 『「赤ずきん」の秘密 -民俗学的アプローチ 新版』 editor:アラン・ダンダス
- 『君と出会ってから』 パトリック・ラロッシュ(Patrick Laroche)
- 『愛の言葉を聞かせて』 パトリック・ラロッシュ(Patrick Laroche)
- 『いつも一緒に』 パトリック・ラロッシュ(Patrick Laroche)
- 『DNA伝説』 ドロシー・ネルキン(Dorothy Nelkin)&M・スーザン・リンディー(M. Susan Lindee)
- 『愛の解剖学』 カール・グラマー(Karl Grammer)
- 『広告は私たちに微笑みかける死体』 オリビエーロ・トスカーニ(Oliviero Toscani)
- 『地球植物誌計画』 G・T・プランス(Ghillean T. Prance)
- 『表象のアイルランド』 テリー・イーグルトン(Terence Eagleton)
- 『真実のイエス -伝説の謎にせまる』 Jesus: the Evidence イアン・ウィルソン(Ian Wilson)
- 『瞬間の直観』 L'intuition de l'instant ガストン・バシュラール(Gaston Bachelard)
- 『完本 焔の文学』 モーリス・ブランショ(Maurice Blanchot)
- 『睡眠と夢』 ミッシェル・ジュヴェ(Michel Jouvet)
- 『夢の城』 ミッシェル・ジュヴェ(Michel Jouvet)
- 『規制と訴訟の国アメリカ』 アーネスト・J・ヘンレイ(Ernest J. Henley)&熊本博光(Hiromitsu Kumamoto)
- 『タイムトゥチャント』 ブライアン・ウィルソン(Bryan R. Wilson)&カレル・ドベラーレ(Karel Dobbelaere)
- 『ヤナコッタさん、まいった!』 ジェイムズ・スティヴンスン(James Stevenson)
- 『朝まだきの谷間』 ラファエル・コンフィアン(Raphael Confiant)
- 『イヌとネコの生活事情』 Entre chien et chat フィリップ・コクラン(Philippe Koechlin)&リオネル・コクラン(Lionel Koechlin)
- 『アリスの不思議なお店』 フレデリック・クレマン(Frederic Clement)
- 『シートン動物誌1』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『シートン動物誌2』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『シートン動物誌3』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『シートン動物誌4』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『シートン動物誌5』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『シートン動物誌6』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『シートン動物誌7』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『シートン動物誌8』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『シートン動物誌9』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『シートン動物誌10』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『シートン動物誌11』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『シートン動物誌12』 アーネスト・シートン(Ernest Seton)
- 『幼い頃のむかし』 パトリック・シャモワゾー(Patrick Chamoiseau)
- 『ふたごが語る精神病のルーツ』 E・フラー・トリー(Edwin Fuller Torrey)
- 『分裂分析的地図作成法』 フェリックス・ガタリ(Felix Guattari)
- 『海辺のフィアンセたち』 Petites proses ミシェル・トゥルニエ(Michel Tournier)
- 『痛みの文化史』 デイヴィド・B・モリス(David B. Morris)
- 『ソクラテスのカフェ2』 マルク・ソーテ(Marc Sautet)
- 『コンピューター画家アーロンの誕生』 パメラ・マコーダック(Pamela McCorduck)
- 『完全犯罪』 ジャン・ボードリヤール(Jean Baudrillard)
- 『おとぎ話が神話になるとき』 ジャック・ザイプス(Jack David Zipes)
- 『ささやかながら、徳について』 アンドレ・コント=スポンヴィル(André Comte-Sponville)
- 『清潔文化の誕生』 スーエレン・ホイ(Suellen M. Hoy)
- 『老いのレッスン』 クロード・オリヴェンシュタイン(Claude Olievenstein)
- 『ゴールド・マウンテン』 リサ・シー(Lisa See)
- 『コーヒーの水』 ラファエル・コンフィアン(Raphael Confiant)
- 『サヴァイヴァー』 デビー・モリス(Debbie Morris)&グレッグ・ルイス(Gregg Lewis)
- 『モラル・ハラスメント』 マリー=フランス・イルゴイエンヌ(Marie-France Hirigoyen)
- 『最初の愛はいつも最後の愛』 Le premier amour est toujours le dernier nouvelles タハール・ベン=ジェルーン(Tahar Ben-Jelloun)
- 『鯨と原子炉』 ラングドン・ウィナー(Langdon Winner)
- 『トーマス・マン日記 1937-1939』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『天に梯子を架ける方法』 ジェイ・イングラム(Jay Ingram)
- 『アメリカの創価学会』 フィリップ・ハモンド(Phillip E. Hammond)&デヴィッド・マハチェク(David W. Machacek)
- 『ダライ・ラマが語る』 ダライ・ラマ14世/ジャン=クロード・カリエール(Jean-Claude Carriere)
- 『愛の哲学、孤独の哲学』 アンドレ・コント=スポンヴィル(André Comte-Sponville)
- 『セックス・イン・ザ・フューチャー』 ロビン・ベイカー(Robin Baker)
- 『自己評価の心理学』 クリストフ・アンドレ(Christophe Andre)&フランソワ・ルロール(Francois Lelord)
- 『ヒト・クローン無法地帯』 ローリー・B・アンドルーズ(Lori B. Andrews)
- 『東四丁目』 ジェローム・ワイドマン(Jerome Weidman)
- 『ガダマーの世界』 ジョージア・ウォーンキー(Georgia Warnke)
- 『あやまちの夜』 タハール・ベン=ジェルーン(Tahar Ben-Jelloun)
- 『ゲノムが語る23の物語』 マット・リドレー(Matt Ridley)
- 『美しい鹿の死』 オタ・パヴェル
Update:2023