紀伊國屋書店(Kinokuniya Shoten)/アンソロジー(Anthology)
『マルクスと革命』
- translator:花崎皋平(Hanazaki Kōhei) Publisher:紀伊國屋書店(Kinokuniya Shoten)
- 1972
- 「革命の思想家としてのマルクス」 エルンスト・ブロッホ(Ernst Bloch)
- 「自然と必然 -あたらしい規定のための注釈」 ヘルベルト・マルクーゼ(Herbert Marcuse)
- 「後期資本主義社会体制の変革のための諸条件」 ユルゲン・ハバーマス(Jürgen Habermas)
- 「革命の概念のために-報告のための覚え書」 エルンスト・フィッシャー(Ernst Fischer)
- 「聖杯騎士的社会主義に反対して」 アルノルト・キュンツリ
- 「諸個人の自己変革による革命的主体の産出について」 イリング・フェッチャー(Iring Fetscher)
- 「革命の概念」 ミハイロ・マルコヴィッチ
- 「社会主義革命と政治支配」 リュボミール・タディッチ
- 「マルクスと革命」 ルディ・スペク
- 「個人と歴史」 カレル・コシーク(Karel Kosik)
Update:2023