文春文庫(Bunshun bunko) 1974-2000年
1974年創刊、当初は翻訳物は多くなかった。
1982年の『101便着艦せよ』から、ぼちぼち当りが出てきて、トマス・ブロック、トム・クランシーで爆発した。
ウィングローブのチョンクオを出しつづけた根性と、セレクションの変具合(誉め言葉です)は、賞賛に値する。
- 『アンネの日記』 De dagboeken van Anne Frank アンネ・フランク(Anne Frank)
- 『野生のエルザ』 Born Free ジョイ・アダムソン(Joy Adamson)
- 『永遠のエルザ』 ジョイ・アダムソン(Joy Adamson)
- 『わたしのエルザ』 ジョイ・アダムソン(Joy Adamson)
- 『いたずらの天才』 ハリー・A・スミス(Harry A. Smith)
- 『犬になりたくなかった犬』 ファーレイ・モウワット(Farley Mowat)
- 『エルザの子供たち』 ジョイ・アダムソン(Joy Adamson)
- 『日本教について』 イザヤ・ベンダサン(Isaiah BenDasan)
- 『ほざくなチビッ子』 アーサー・リンクレター(Arthur Gordon Linkletter)
- 『わんぱくニコラ1』 Les recres du petit nicolas ルネ・ゴシニー(René Goscinny)
- 『わんぱくニコラ2』 Les recres du petit nicolas ルネ・ゴシニー(René Goscinny)
- 『アドベンチャーハッピー -冒険きちがいの記録』 ジュール・マニックス(Jule Mannix)
- 『にっぽんの商人』 イザヤ・ベンダサン(Isaiah BenDasan)
- 『赤毛の大きな犬』 ジム・キェルガード(Jim Kjelgaard)
- 『駄犬のマイクは大天才』 ジム・キェルガード(Jim Kjelgaard)
- 『ローラ』 ロイナ・ファー(Rowena Farre)
- 『ちょっとピンぼけ』 ロバート・キャパ(Robert Capa)
- 『ダイヤに最後の挨拶を』 Touch the Lion's Paw デレク・ランバート(Derek Lambert)
- 『早すぎた警告』 クリストファ・フィッツサイモンズ(Christopher Fitzsimons)
- 『雲の死角』 ジェイムズ・コルトレーン(James Coltrane)
- 『犯人殺し』 ジョナサン・グッドマン(Jonathan Goodman)
- 『サタンタッチ』 The Satan Touch ケネス・ロイス(Kenneth Royce)
- 『蘇える旋律』 フレデリック・ダール(Frèdèric Dard)
- 『生きていたおまえ…』 フレデリック・ダール(Frèdèric Dard)
- 『ブラックボックス』 Deceit and Deadly Lies フランク・バンディ(Frank Bandy)
- 『依頼人は三度襲われる』 Twospot コリン・ウィルコックス(Collin Wilcox)&ビル・プロンジーニ(Bill Pronzini)
- 『容疑者は雨に消える』 コリン・ウィルコックス(Collin Wilcox)
- 『女友達は影に怯える』 コリン・ウィルコックス(Collin Wilcox)
- 『未亡人』 リン・ケイン(Lynn Caine)
- 『解決はベッドの中で』 ジャック・T・ストーリィ(Jack Trevor Story)
- 『毛沢東の刺客』 アンソニー・グレイ(Anthony Grey)
- 『コンコルド緊急指令』 The Third Arm ケネス・ロイス(Kenneth Royce)
- 『エルマコフ特急』 Yermakov Transfer デレク・ランバート(Derek Lambert)
- 『死を招く配当』 ロバート・アプトン(Robert Upton)
- 『大統領の陰謀 -ニクソンを追いつめた300日』 All the President's Men ボブ・ウッドワード(Bob Woodward)&カール・バーンスタイン(Carl Bernstein)
- 『最後の日々 (上)』 The Final Days ボブ・ウッドワード(Bob Woodward)&カール・バーンスタイン(Carl Bernstein)
- 『最後の日々 (下)』 The Final Days ボブ・ウッドワード(Bob Woodward)&カール・バーンスタイン(Carl Bernstein)
- 『裏切者と朝食を』 ジョージ・マークスタイン(George Markstein)
- 『殺し屋は東から来る』 コリン・ウィルコックス(Collin Wilcox)
- 『署長は最後に狙われる』 コリン・ウィルコックス(Collin Wilcox)
- 『父親は銃を抱いて眠る』 コリン・ウィルコックス(Collin Wilcox)
- 『戯曲アンネの日記』 アルバート・ハケット(Albert Hackett)&フランセス・G・ハケット(Frances Goodrich Hackett)
- 『百億ドルのスキャット』 トニー・ウイリアムソン(Tony Williamson)
- 『暗号名ウッドカッター』 The Woodcutter Operation ケネス・ロイス(Kenneth Royce)
- 『檻の中の殺意』 テリー・ブラジンスキー(Terry Brykczynski)
- 『逃亡飛行』 ジョン・クライヴ(John Clive)
- 『ブルガリア特電』 アンソニー・グレイ(Anthony Grey)
- 『ダーティトリック』 チャプマン・ピンチャー(Chapman Pincher)
- 『フィッシャーを殺せ』 クリストファ・フィッツサイモンズ(Christopher Fitzsimons)
- 『ロンリーハンター』 コリン・ウィルコックス(Collin Wilcox)
- 『子供たちは森に隠れる』 コリン・ウィルコックス(Collin Wilcox)
- 『101便着艦せよ』 オースチン・ファーガスン(Austin Ferguson)
- 『目立ちすぎる死体』 Public Murders ビル・グレンジャー(Bill Granger)
- 『エヴァ・ライカーの記憶』 The Memory of Eva Ryker ドナルド・A・スタンウッド(Donald A. Stanwood)
- 『スパイよ、さらば』 The Solitary Man ジャック・ウィンチェスター(Jack Winchester)
- 『スパイたちの聖餐』 Schism ビル・グレンジャー(Bill Granger)
- 『SSハンター』 シェル・タルミー(Shel Talmy)
- 『北京のいちばん寒い冬』 夏之炎(シア チイェン)
- 『女テロリストを殺せ』 ギイ・テセール(Guy Teisseire)
- 『摩天楼の身代金』 リチャード・ジェサップ(Richard Jessup)
- 『12人の指名打者 野球小説傑作選』
- 『暗殺者は四時に訪れる』 コリン・ウィルコックス(Collin Wilcox)
- 『亜宇宙漂流』 Orbit トマス・ブロック(Thomas Block)
- 『船になりたくなかった船』 ファーレイ・モウワット(Farley Mowat)
- 『心優しき殺人』 マイクル・パーマー(Michael Palmer)
- 『サンドラー迷路』 The Sandler Inquiry ノエル・ハインド(Noel Hynd)
- 『ミステリーゾーン』 The Twilight Zone ロッド・サーリング(Rod Serling)
- 『ちょっと笑える話』 ベネット・サーフ(Bennett Cerf)
- 『100万ドルゲーム連盟』 ロジャー・ビアドウッド(Roger Beardwood)
- 『超音速漂流』 Mayday トマス・ブロック(Thomas Block)
- 『自転車に乗った警視』 Converging Parallels ティモシー・ウイリアムズ(Timothy Williams)
- 『真夜中の相棒』 テリー・ホワイト(Teri White)
- 『土曜を逃げろ』 The Long Saturday チャールズ・ウイリアムズ(Charles Williams)
- 『蜃気楼を見たスパイ』 The Miernik Dossier チャールズ・マッキャリー(Charles McCarry)
- 『金融街にもぐら一匹』 The Final Throw マイケル・ギルバート(Michael Gilbert)
- 『誘拐犯はセミプロ』 Who Took Toby Rinaldi? グレゴリー・マクドナルド(Gregory Mcdonald)
- 『ロックシンガーは闇に沈む』 コリン・ウィルコックス(Collin Wilcox)
- 『復讐法廷』 ヘンリー・デンカー(Henry Denker)
- 『ゴッド・プロジェクト』 The God Project ジョン・ソール(John Saul)
- 『逃げる殺し屋』 トマス・ペリー(Thomas Perry)
- 『オールマイティ』 The Almighty アーヴィング・ウォーレス(Irving Wallace)
- 『盗まれた空母』 Forced Landing トマス・ブロック(Thomas Block)
- 『ラーゲリを出たスパイ』 The British Cross ビル・グレンジャー(Bill Granger)
- 『「禍いの荷を負う男」亭の殺人』 The Man With a Load of Mischief マーサ・グライムズ(Martha Grimes)
- 『大統領失明す』 ウィリアム・サファイア(William L. Safire)
- 『ヘンリー・フォンダ』 Fonda: My Life ハワード・タイクマン(Howard Teichmann)
- 『刑事コワルスキーの夏』 テリー・ホワイト(Teri White)
- 『メルトダウン作戦』 License Renewed ジョン・ガードナー(John Gardner)
- 『スペクターの逆襲』 For Special Services ジョン・ガードナー(John Gardner)
- 『ミケランジェロのだまし絵』 キャロリン・コーカー(Carolyn Coker)
- 『ヴィヴィアン・リー』 Vivien Leigh アン・エドワーズ(Anne Edwards)
- 『アイスブレーカー』 Icebreaker ジョン・ガードナー(John Gardner)
- 『レッド・オクトーバーを追え (上)』 The Hunt for Red October トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『レッド・オクトーバーを追え (下)』 The Hunt for Red October トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『メッツガーの犬』 Metzger's Dog トマス・ペリー(Thomas Perry)
- 『自由への最終列車』 Le Dernier Wagon ジャン=フランソワ・シェニョー(Jean-François Chaigneau)
- 『燃える警官』 One Police Plaza ウイリアム・J・コーニッツ(William J. Caunitz)
- 『ダブルマン (上)』 The Double Man ゲイリー・ハート(Gary Hart)&ウィリアム・S・コーエン(William S. Cohen)
- 『ダブルマン (下)』 The Double Man ゲイリー・ハート(Gary Hart)&ウィリアム・S・コーエン(William S. Cohen)
- 『独立戦争ゲーム』 Role of Honour ジョン・ガードナー(John Gardner)
- 『切迫』 Necessity ブライアン・ガーフィールド(Brian Garfield)
- 『遥かなるセントラルパーク (上)』 Flanagan's Run トム・マクナブ(Tom McNab)
- 『遥かなるセントラルパーク (下)』 Flanagan's Run トム・マクナブ(Tom McNab)
- 『ミステリーゾーン 2』 The Twilight Zone ロッド・サーリング(Rod Serling)
- 『奇蹟への八日間 (上)』 The Miracle アーヴィング・ウォーレス(Irving Wallace)
- 『奇蹟への八日間 (下)』 The Miracle アーヴィング・ウォーレス(Irving Wallace)
- 『スティック』 Stick エルモア・レナード(Elmore Leonard)
- 『アンネの日記』 De dagboeken van Anne Frank アンネ・フランク(Anne Frank)
- 『シャイニング (上)』 The Shining スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『シャイニング (下)』 The Shining スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『レッド・メッセージ』 Red Message ピーター・エイブラハムズ(Peter Abrahams)
- 『「鎮痛磁気ネックレス」亭の明察』 The Anodyne Necklace マーサ・グライムズ(Martha Grimes)
- 『警部ナチ・キャンプに行く』 The Angels of Zin クリフォード・アーヴィンク(Clifford Irving)
- 『エリアンダー・Mの犯罪』 Elleander Morning ジェリー・ユルスマン(Jerry Yulsman)
- 『偽の亡命詩人』 First Loyalty リチャード・ラウリー(Richard Lourie)
- 『裏切りの暗殺集団 (上)』 Black Market ジェイムズ・パタースン(James Patterson)
- 『裏切りの暗殺集団 (下)』 Black Market ジェイムズ・パタースン(James Patterson)
- 『リトル・サイゴンの弾痕』 Tightrope テリー・ホワイト(Teri White)
- 『モスクワを制する者は』 Moscow Rules ロバート・モス(Robert Moss)
- 『サンセットの爆弾男』 The Sunset Bomber D・キンケイド(D. Kincaid)
- 『ビッグ・フィッシュ』 Big Fish トマス・ペリー(Thomas Perry)
- 『英国人の娘』 The Englishman's Daughter ピーター・エヴァンス(Peter Evans)
- 『レッド・ストーム作戦発動(ライジング) (上)』 Red Storm Rising トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『レッド・ストーム作戦発動(ライジング) (下)』 Red Storm Rising トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『脅迫者は過去に潜む』 Stalking Horse コリン・ウィルコックス(Collin Wilcox)
- 『「悶える者を救え」亭の復讐』 Help the Poor Struggler マーサ・グライムズ(Martha Grimes)
- 『アンパイアの逆襲』 The Umpire Strikes Back ロン・ルチアーノ(Ron Luciano)
- 『甦える警官』 Suspects ウイリアム・J・コーニッツ(William J. Caunitz)
- 『二毛猫アーヴィングの失踪』 Irving's Delights アート・バックウォルド(Art Buchwald)
- 『痩せゆく男』 Thinner スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『アムトラック66列車強奪』 Maxwell's Train クリストファー・ハイド(Christopher Hyde)
- 『黒い人形遣い』 The Puppeteer ティモシー・ウイリアムズ(Timothy Williams)
- 『影なきハイジャッカー』 Skyfall トマス・ブロック(Thomas Block)
- 『ウォール街』 Wall Street ケネス・リッパー(Kenneth Lipper)
- 『速い男に賭けろ』 The Fast Men トム・マクナブ(Tom McNab)
- 『血のついたエッグ・コージィ』 The Affair of the Blood-Stained Egg Cosy ジェームズ・アンダースン(James Anderson)
- 『不死身な奴はいない』 Nobody Lives Forever ジョン・ガードナー(John Gardner)
- 『二度殺された女』 Victims ドロシー・ユーナック(Dorothy Uhnak)
- 『殺し屋マックスと向う見ず野郎』 Max Trueblood and the Jersey Desperado テリー・ホワイト(Teri White)
- 『七日目の終り』 La fin du 7e jour フレデリック・ルパージュ(Frederic Lepage)
- 『アガサ愛の失踪事件』 The Search for Agatha キャサリン・タイナン(Kathleen Tynan)
- 『「エルサレム」亭の静かな対決』 Jerusalem Inn マーサ・グライムズ(Martha Grimes)
- 『レッド・フォックス消ゆ』 The Red Fox アンソニー・ハイド(Anthony Hyde)&クリストファー・ハイド(Christopher Hyde)
- 『復讐のタイタン (上)』 The Titan フレッド・M・スチュワート(Fred M. Stewart)
- 『復讐のタイタン (下)』 The Titan フレッド・M・スチュワート(Fred M. Stewart)
- 『叛逆の衝動』 The Touch of Treason ソル・スタイン(Sol Stein)
- 『ジグが来る (上)』 Jig キャンベル・アームストロング(Campbell Armstrong)
- 『ジグが来る (下)』 Jig キャンベル・アームストロング(Campbell Armstrong)
- 『カクテル』 Cocktail ヘイウッド・グールド(Heywood Gould)
- 『裁判長が殺した』 The Judgment ハワード・E・ゴールドフラス(Howard E. Goldfluss)
- 『名画狩り』 Masterpiece トマス・ホーヴィング(Thomas Hoving)
- 『愛国者のゲーム (上)』 Patriot Games トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『愛国者のゲーム (下)』 Patriot Games トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『殺意の団欒』 Assault and Matrimony ジェームズ・アンダースン(James Anderson)
- 『大洞窟』 Styx クリストファー・ハイド(Christopher Hyde)
- 『消されたライセンス』 Licence to Kill ジョン・ガードナー(John Gardner)
- 『ゴールデン・マイル (上)』 The Golden Mile ジョン・シャーロック(John Sherlock)
- 『ゴールデン・マイル (下)』 The Golden Mile ジョン・シャーロック(John Sherlock)
- 『悪い奴は友を選ぶ』 Fault Lines テリー・ホワイト(Teri White)
- 『ライトニング』 Lightning ディーン・R・クーンツ(Dean R. Koontz)
- 『ペット・セマタリー (上)』 Pet Sematary スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『ペット・セマタリー (下)』 Pet Sematary スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『シューレス・ジョー』 Shoeless Joe W・P・キンセラ(W. P. Kinsella)
- 『ミステリーゾーン03』 The Twilight Zone: The Original Stories Vol.1 editor:マーティン・H・グリーンバーグ(Martin H. Greenberg), リチャード・マシスン(Richard Matheson)&チャールズ・G・ウォー(Carles G.Waugh)
- 『流れついた街』 Little Saigon T・ジェファーソン・パーカー(T. Jefferson Parker)
- 『「跳ね鹿」亭のひそかな誘惑』 The Deer Leap マーサ・グライムズ(Martha Grimes)
- 『闇からの谺 (上)』 崔銀姫(チェ ウニ)
- 『闇からの谺 (下)』 崔銀姫(チェ ウニ)
- 『迎撃のスホーイ (上)』 Sukhoi リシャール・ケルラン(Richard Kerlan)
- 『迎撃のスホーイ (下)』 Sukhoi リシャール・ケルラン(Richard Kerlan)
- 『燃える季節』 The Burning Season ウェイン・D・ダンディー(Wayne D. Dundee)
- 『判事スペンサー異議あり』 Judge Spencer Dissents ヘンリー・デンカー(Henry Denker)
- 『偽装の罠』 Stalkinghorse マイケル・デラヘイ(Michael Delahaye)
- 『第二の深夜』 The Second Midnight アンドリュー・テイラー(Andrew Taylor)
- 『鉄道探偵ハッチ』 Plugged Nickel ロバート・キャンベル(Robert Campbell)
- 『「独り残った先駆け馬丁」亭の密会』 I Am the Only Running Footman マーサ・グライムズ(Martha Grimes)
- 『イカルスの封印』 The Icarus Seal クリストファー・ハイド(Christopher Hyde)
- 『虎の眼』 The Eye of the Tiger ウィルバー・スミス(Wilbur Smith)
- 『ホワイトハンター ブラックハート』 White Hunter, Black Heart ピーター・ヴィアテル(Peter Viertel)
- 『だれも知らない女』 Sacrificial Gromd トマス・H・クック(Thomas H. Cook)
- 『侵攻作戦レッド・フェニックス (上)』 Red Phoenix ラリー・ボンド(Larry Bond)
- 『侵攻作戦レッド・フェニックス (下)』 Red Phoenix ラリー・ボンド(Larry Bond)
- 『トータル・リコール』 Total Recall ピアズ・アンソニイ(Piers Anthony)
- 『ステルス陽動作戦』 Stealth ガイ・ダーハム(Guy Durham)
- 『ワイルド・アット・ハート』 Wild at Heart バリー・ギフォード(Barry Gifford)
- 『クレムリンの枢機卿 (上)』 The Cardinal of the Cremlin トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『クレムリンの枢機卿 (下)』 The Cardinal of the Cremlin トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『ミッドナイト』 Midnight ディーン・R・クーンツ(Dean R. Koontz)
- 『過去を失くした女』 Flesh and Blood トマス・H・クック(Thomas H. Cook)
- 『推定無罪(上)』 Presumed Innocent スコット・トゥロー(Scott Turow)
- 『推定無罪(下)』 Presumed Innocent スコット・トゥロー(Scott Turow)
- 『ミザリー』 Misery スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『覚悟はいいかね、ボンド君』 No Deals, Mr. Bond ジョン・ガードナー(John Gardner)
- 『おかしなおかしな大記録』 The Book of Heroic Failures スティーヴン・パイル(Stephen Pile)
- 『白夜が明ける (上)』 White Light キャンベル・アームストロング(Campbell Armstrong)
- 『白夜が明ける (下)』 White Light キャンベル・アームストロング(Campbell Armstrong)
- 『「五つの鐘と貝殻骨」亭の奇縁』 The Five Bells and Bladebone マーサ・グライムズ(Martha Grimes)
- 『ボーン・マン』 Bone ジョージ・C・チェスブロ(George C. Chesbro)
- 『菊とバット』 The Chrysanthemum and the Bat ロバート・ホワイティング(Robert Whiting)
- 『草原の狙撃 -鉄道探偵ハッチ』 Red Cent ロバート・キャンベル(Robert Campbell)
- 『ダンス・ウィズ・ウルヴズ』 Dances with Wolves マイケル・ブレイク(Michael Blake)
- 『ウォーターフロント・ゲーム』 Playing for Keeps ジェイン・ウォーターハウス(Jane Waterhouse)
- 『バッド・デザイア』 Bad Desire ギャリー・デヴォン(Gary Devon)
- 『ストレンジャーズ (上)』 Strangers ディーン・R・クーンツ(Dean R. Koontz)
- 『ストレンジャーズ (下)』 Strangers ディーン・R・クーンツ(Dean R. Koontz)
- 『木曜日の子供』 Thursday's Child テリー・ホワイト(Teri White)
- 『ウッドストックの失踪』 Hard Rain ピーター・エイブラハムズ(Peter Abrahams)
- 『龍の帝国』 Chung-Kuo: The Middle Kingdom デイヴィッド・ウイングローブ(David Wingrove) (チョンクオ風雲録(Chung Kuo)1)
- 『ケープ・フィアー』 The Executioners ジョン・D・マクドナルド(John D. MacDonald)
- 『マリオネットの葬送行進曲』 Funeral March of the Marionettes フランク・デ・フェリータ(Frank De Felitta)
- 『探偵たちよスパイたちよ』 editor:丸谷才一(Maruya Saiichi)
- 『いちばん殺したいやつ』 ローレンス・ゴフ(Laurence Gough)
- 『悪どいやつら』 Bad Guys アンソニー・ブルーノ(Anthony Bruno)
- 『急速潜航! ブルータス』 The Brutus Lie ジョン・J・ゴッベル(John J. Gobbell)
- 『「古き沈黙」亭のさても面妖』 The Old Silent マーサ・グライムズ(Martha Grimes)
- 『熱い街で死んだ少女』 Streets of Fire トマス・H・クック(Thomas H. Cook)
- 『誓約 (上)』 Word of Honor ネルソン・デミル(Nelson DeMille)
- 『誓約 (下)』 Word of Honor ネルソン・デミル(Nelson DeMille)
- 『核弾頭ヴォーテックス (上)』 Vortex ラリー・ボンド(Larry Bond)
- 『核弾頭ヴォーテックス (下)』 Vortex ラリー・ボンド(Larry Bond)
- 『いま、そこにある危機 (上)』 Clear and Present Danger トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『いま、そこにある危機 (下)』 Clear and Present Danger トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『氷と炎』 Chung-Kuo: The Middle Kingdom デイヴィッド・ウイングローブ(David Wingrove) (チョンクオ風雲録(Chung Kuo)2)
- 『シャドー・メーカーズ』 Shadow Makers ロバート・マーシャル(Robert Marshall)
- 『スコーピアスの謎』 Scorpius ジョン・ガードナー(John Gardner)
- 『無法の裁き』 Wild Justice ウィルバー・スミス(Wilbur Smith)
- 『密告遊戯』 Playing the Dozens ウィリアム・D・ピーズ(William D. Pease)
- 『タラへの道 -マーガレット・ミッチェルの生涯』 The Road to Tara アン・エドワーズ(Anne Edwards)
- 『殴り返すザンク』 The Long Way to Die ジェームズ・N・フライ(James N. Frey)
- 『ファーザーランド』 Fatherland ロバート・ハリス(Robert Harris)
- 『タイフーン謀叛海域』 Typhoon マーク・ジョーゼフ(Mark Joseph)
- 『勇魚(いさな) (上)』 Harpoon C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『勇魚(いさな) (下)』 Harpoon C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『人間の情景1 -運命の法則』 editor:文藝春秋(Bungei Shunju)
- 『人間の情景2 -おんなの領分』 editor:文藝春秋(Bungei Shunju)
- 『人間の情景3 -愛の迷宮』 editor:文藝春秋(Bungei Shunju)
- 『人間の情景4 -こんな人たち』 editor:文藝春秋(Bungei Shunju)
- 『人間の情景5 -人生の達人』 editor:文藝春秋(Bungei Shunju)
- 『人間の情景6 -奇妙なはなし』 editor:文藝春秋(Bungei Shunju)
- 『人間の情景7 -別れのとき』 editor:文藝春秋(Bungei Shunju)
- 『人間の情景8 -動物との日々』 editor:文藝春秋(Bungei Shunju)
- 『リオノーラの肖像』 In Pale Battalions ロバート・ゴダード(Robert Goddard)
- 『ペルシャ湾の馬』 Persian Horse マーク・アイヴァースン(Marc Iverson)
- 『ロシアの恋人』 An Agent in Place ロバート・リテル(Robert Littell)
- 『戦争の技術』 Chung-Kuo: The Broken Wheel デイヴィッド・ウイングローブ(David Wingrove) (チョンクオ風雲録(Chung Kuo)3)
- 『チャップリンの愛した女たち』 Chaplin デイヴィッド・ロビンソン(David Robinson)
- 『恐怖の総和 (上)』 The Sum of All Fears トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『恐怖の総和 (下)』 The Sum of All Fears トム・クランシー(Tom Clancy)
- 『一寸の灰』 Chung-Kuo: The Broken Wheel デイヴィッド・ウイングローブ(David Wingrove) (チョンクオ風雲録(Chung Kuo)4)
- 『ウォッチャーズ (上)』 Watchers ディーン・R・クーンツ(Dean R. Koontz)
- 『ウォッチャーズ (下)』 Watchers ディーン・R・クーンツ(Dean R. Koontz)
- 『チーズバーガーズ1』 Cheeseburgers ボブ・グリーン(Bob Greene)
- 『夜訪ねてきた女』 Night Secrets トマス・H・クック(Thomas H. Cook)
- 『スワッグ』 Swag エルモア・レナード(Elmore Leonard)
- 『「アフリカの女王」とわたし』 The Making of The African Queen, or, How I Went to Africa with Bogart, Bacall, and Huston and Almost Lost My Mind キャサリン・ヘプバーン(Katharine Hepburn)
- 『闇から来た刺客 (上)』 Agents of Darkness キャンベル・アームストロング(Campbell Armstrong)
- 『闇から来た刺客 (下)』 Agents of Darkness キャンベル・アームストロング(Campbell Armstrong)
- 『鮫とジュース』 Juice ロバート・キャンベル(Robert Campbell)
- 『湖底の家』 Under the Lake スチュアート・ウッズ(Stuart Woods)
- 『特別検察官』 Fade the Heat ジェイ・ブランドン(Jay Brandon)
- 『「老いぼれ腰抜け」亭の純情』 The Old Contemptibles マーサ・グライムズ(Martha Grimes)
- 『ヤング・インディ・ジョーンズ1 ジャッカルの呪い』 The Young Indiana Jones Chronicles: Egypt 1908 原案:ジョージ・ルーカス(George Lucas)
- 『ヤング・インディ・ジョーンズ2 国境の銃声』 The Young Indiana Jones Chronicles: Mexico 1916 原案:ジョージ・ルーカス(George Lucas)
- 『ヤング・インディ・ジョーンズ3 マタハリの恋』 The Young Indiana Jones Chronicles: Paris 1916 原案:ジョージ・ルーカス(George Lucas)
- 『ヤング・インディ・ジョーンズ4 戦下の別離』 The Young Indiana Jones Chronicles: London 1916 原案:ジョージ・ルーカス(George Lucas)
- 『ヤング・インディ・ジョーンズ5 最後の伝令』 The Young Indiana Jones Chronicles: Verdun 1916 原案:ジョージ・ルーカス(George Lucas)
- 『ヤング・インディ・ジョーンズ6 初恋のウィーン』 The Young Indiana Jones Chronicles: Vienna 1908 原案:ジョージ・ルーカス(George Lucas)
- 『ヤング・インディ・ジョーンズ7 密林の聖者』 The Young Indiana Jones Chronicles: German East Africa 1916-Congo 1917 原案:ジョージ・ルーカス(George Lucas)
- 『ヤング・インディ・ジョーンズ8 皇帝の密使』 The Young Indiana Jones Chronicles: Austria 1917 原案:ジョージ・ルーカス(George Lucas)
- 『ヤング・インディ・ジョーンズ9 東洋の秘術』 The Young Indiana Jones Chronicles: Peking, 1910 原案:ジョージ・ルーカス(George Lucas)
- 『ヤング・インディ・ジョーンズ10 硝煙の詩』 The Young Indiana Jones Chronicles: Somme 1916 原案:ジョージ・ルーカス(George Lucas)
- 『ヤング・インディ・ジョーンズ11 脱走大作戦』 The Young Indiana Jones Chronicles: Germany 1916 原案:ジョージ・ルーカス(George Lucas)
- 『ヤング・インディ・ジョーンズ12 笑うバルセロナ』 The Young Indiana Jones Chronicles: Barcelona 1917 原案:ジョージ・ルーカス(George Lucas)
- 『ヤング・インディ・ジョーンズ13 サバンナの探偵』 The Young Indiana Jones Chronicles: British East Africa, 1909 原案:ジョージ・ルーカス(George Lucas)
- 『ヤング・インディ・ジョーンズ14 赤い情熱』 The Young Indiana Jones Chronicles: Petrograd, 1917 原案:ジョージ・ルーカス(George Lucas)
- 『Sudden fiction 超短編小説70』 Sudden Fiction editor:ロバート・シャパード(Robert Shapard)/ジェームズ・トーマス(James Thomas)
- 『グリッツ』 エルモア・レナード(Elmore Leonard)
- 『レベッカ・ポールソンのお告げ』 I Shudder at Your Touch editor:ミシェル・スラング(Michele Slung)
- 『無頼列車、南へ』 ブラウン・メッグズ(Brown Meggs)
- 『バビロンの青き門』 ポール・ピカリング(Paul Pickering)
- 『ブラック・ダリア』 Black Dahlia ジェイムズ・エルロイ(James Ellroy)
- 『アンネの童話』 Verhaaltjes, En gebeurtenissen uit het Achterhuis アンネ・フランク(Anne Frank)
- 『アンネの日記』 De dagboeken van Anne Frank アンネ・フランク(Anne Frank)
- 『思い出のアンネ・フランク』 Anne Frank Remembered ミープ・ヒース(Miep Gies)&アリスン・レスリー・ゴールド(Alison Leslie Gold)
- 『バッド・プレース』 The Bad Place ディーン・R・クーンツ(Dean R. Koontz)
- 『壊れた車輪』 Chung-Kuo: The White Mountain デイヴィッド・ウイングローブ(David Wingrove) (チョンクオ風雲録(Chung Kuo)5)
- 『優しすぎて、怖い』 ジョイ・フィールディング(Joy Fielding)
- 『ニュークリア・エイジ』 ティム・オブライエン(Tim O'Brien)
- 『ニューヨーク・デッド』 New York Dead スチュアート・ウッズ(Stuart Woods)
- 『鹿の死んだ夜』 Blood Innocents トマス・H・クック(Thomas H. Cook)
- 『我輩はカモじゃない』 You Bet Your Life スチュアート・M・カミンスキー(Stuart M. Kaminsky)
- 『熱砂の三人』 Cry Wolf ウィルバー・スミス(Wilbur Smith)
- 『ゴールド・コースト (上)』 The Gold Coast ネルソン・デミル(Nelson DeMille)
- 『ゴールド・コースト (下)』 The Gold Coast ネルソン・デミル(Nelson DeMille)
- 『桟橋で読書する女』 The End of the Pier マーサ・グライムズ(Martha Grimes)
- 『白い山』 Chung-Kuo: The White Mountain デイヴィッド・ウイングローブ(David Wingrove) (チョンクオ風雲録(Chung Kuo)6)
- 『ミステリーゾーン04』 The Twilight Zone: The Original Stories Vol.1 editor:マーティン・H・グリーンバーグ(Martin H. Greenberg), リチャード・マシスン(Richard Matheson)&チャールズ・G・ウォー(Carles G.Waugh)
- 『ブルー・ワールド』 Blue World ロバート・R・マキャモン(Robert R. McCammon)
- 『クライアントの姪』 Principal Defense ジニー・ハーツマーク(Gini Hartzmark)
- 『十七歳 1964春』 ボブ・グリーン(Bob Greene)
- 『十七歳 1964秋』 ボブ・グリーン(Bob Greene)
- 『ロビン・フッドに鉛の玉を』 Bullet for a Star スチュアート・M・カミンスキー(Stuart M. Kaminsky)
- 『Sudden fiction2 超短編小説・世界篇』 Sudden Fiction International editor:ロバート・シャパード(Robert Shapard)&ジェームズ・トーマス(James Thomas)
- 『ミスター・マジェスティック』 エルモア・レナード(Elmore Leonard)
- 『ハイダウェイ』 Hideaway ディーン・R・クーンツ(Dean R. Koontz)
- 『冬の棘』 ウィリアム・D・ピーズ(William D. Pease)
- 『ミソサザイ作戦準備完了』 ジョン・ガードナー(John Gardner)
- 『「酔いどれ家鴨」亭のかくも長き煩悶』 The Dirty Duck マーサ・グライムズ(Martha Grimes)
- 『ITI』 It スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『ITII』 It スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『ITIII』 It スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『ITIV』 It スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『いま、女として (上)』 金賢姫(キム ヒョンヒ)
- 『いま、女として (下)』 金賢姫(キム ヒョンヒ)
- 『サンタフェの裏切り』 Santa Fe Rules スチュアート・ウッズ(Stuart Woods)
- 『深海の怪物』 Chung-Kuo: The Stone Within デイヴィッド・ウイングローブ(David Wingrove) (チョンクオ風雲録(Chung Kuo)7)
- 『マイン (上)』 Mine ロバート・R・マキャモン(Robert R. McCammon)
- 『マイン (下)』 Mine ロバート・R・マキャモン(Robert R. McCammon)
- 『二遊間の恋 -大リーグ・ドレフュス事件』 The Dreyfus Affair ピーター・レフコート(Peter Lefcourt)
- 『第一夫人同盟 (上)』 The First Wives Club オリヴィア・ゴールドスミス(Olivia Goldsmith)
- 『第一夫人同盟 (下)』 The First Wives Club オリヴィア・ゴールドスミス(Olivia Goldsmith)
- 『囁きの岬』 クリストファー・ハイド(Christopher Hyde)
- 『デジタルの秘法』 A Calculated Risk キャサリン・ネヴィル(Katherine Neville)
- 『内部の石』 Chung-Kuo: The Stone Within デイヴィッド・ウイングローブ(David Wingrove) (チョンクオ風雲録(Chung Kuo)8)
- 『LAタイムズ』 L. A. Times スチュアート・ウッズ(Stuart Woods)
- 『少年と悪魔と離婚』 The Boy,the Devil and Divorce リチャード・フリード(Richard Frede)
- 『ヨーロッパ最終戦争1998 (上)』 Cauldron ラリー・ボンド(Larry Bond)
- 『ヨーロッパ最終戦争1998 (下)』 Cauldron ラリー・ボンド(Larry Bond)
- 『追われる男』 エルモア・レナード(Elmore Leonard)
- 『秘密なら、言わないで』 ジョイ・フィールディング(Joy Fielding)
- 『虹の彼方の殺人』 Murder on the Yellow Brick Road スチュアート・M・カミンスキー(Stuart M. Kaminsky)
- 『回想 -20世紀最大のメモワール (上)』 Memoiren レニ・リーフェンシュタール(Leni Riefenstahl)
- 『回想 -20世紀最大のメモワール (下)』 Memoiren レニ・リーフェンシュタール(Leni Riefenstahl)
- 『飢えた海』 Hungry as the Sea ウィルバー・スミス(Wilbur Smith)
- 『火の車の上』 Chung-Kuo: Beneath the Tree of Heaven デイヴィッド・ウイングローブ(David Wingrove) (チョンクオ風雲録(Chung Kuo)9)
- 『ワンス・ウォリアーズ』 Once Were Warriors アラン・ダフ(Alan Duff)
- 『グッバイ、モーテンセン』 Airman Mortensen マイケル・ブレイク(Michael Blake)
- 『立証責任 (上)』 The Burden of Proof スコット・トゥロー(Scott Turow)
- 『立証責任 (下)』 The Burden of Proof スコット・トゥロー(Scott Turow)
- 『紳士らしく死ね』 Brokenclaw ジョン・ガードナー(John Gardner)
- 『ダーク・ハーフ (上)』 The Dark Half スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『ダーク・ハーフ (下)』 The Dark Half スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『第二次世界大戦 -あんな話こんな話』 Dirty Little Secrets of World War II ジェイムズ・F・ダニガン(James F. Dunnigan)&A・A・ノーフィ(Albert A. Nofi)
- 『黒い未亡人 (上)』 ダリアン・ノース(Darian North)
- 『黒い未亡人 (下)』 ダリアン・ノース(Darian North)
- 『遠くからきた大リーガー -シド・フィンチの奇妙な事件』 The Curious Case of Sidd Finch ジョージ・プリンプトン(George Plimpton)
- 『ヒュー・ジョンソンの楽しいワイン』 Hugh Johnson's How to Enjoy Your Wine ヒュー・ジョンソン(Hugh Johnson)
- 『ゴールデンアイ』 ジョン・ガードナー(John Gardner)
- 『ウィンター・ムーン (上)』 Winter Moon ディーン・R・クーンツ(Dean R. Koontz)
- 『ウィンター・ムーン (下)』 Winter Moon ディーン・R・クーンツ(Dean R. Koontz)
- 『アイランド』 Island トマス・ペリー(Thomas Perry)
- 『愛を感じるとき』 金賢姫(キム ヒョンヒ)
- 『滑稽糞尿譚 ウィタ・フンニョアリス』 editor:安岡章太郎(Yasuoka Shōtarō)
- 『チャーム・スクール (上)』 The Charm School ネルソン・デミル(Nelson DeMille)
- 『チャーム・スクール (下)』 The Charm School ネルソン・デミル(Nelson DeMille)
- 『神樹の下で』 Chung-Kuo: Beneath the Tree of Heaven デイヴィッド・ウイングローブ(David Wingrove) (チョンクオ風雲録(Chung Kuo)10)
- 『トップモデル』 マイケル・グロス(Michael Gross)
- 『M・D (上)』 The M. D. トマス・M・ディッシュ(Thomas M. Disch)
- 『M・D (下)』 The M. D. トマス・M・ディッシュ(Thomas M. Disch)
- 『マイアミに死体はふえる』 To Speak for the Dead ポール・リヴァイン(Paul J. Levine)
- 『わが子ノア -自閉症児を育てた父の手記』 A Child Called Noah ジョシュ・グリーンフェルド(Josh Greenfeld)
- 『白河馬物語』 C・W・ニコル(C. W. Nicol)
- 『愛人百科』 The Encyclopedia of Mistresses ドーン・B・ソーヴァ(Dawn B. Sova)
- 『悪魔の参謀 (上)』 The Devil's Juggler マレー・スミス(Murray Smith)
- 『悪魔の参謀 (下)』 The Devil's Juggler マレー・スミス(Murray Smith)
- 『ノアの場所 -自閉症児に安住の地はあるか』 A Place for Noah ジョシュ・グリーンフェルド(Josh Greenfeld)
- 『「乗ってきた馬」亭の再会』 The House You Came In On マーサ・グライムズ(Martha Grimes)
- 『極北が呼ぶ (上)』 ライオネル・デヴィッドスン(Lionel Davidson)
- 『極北が呼ぶ (下)』 ライオネル・デヴィッドスン(Lionel Davidson)
- 『血の夜明け』 ロバート・モス(Robert Moss)
- 『ブルースを、ワイルドに (上)』 Any Woman's Blues エリカ・ジョング(Erica Jong)
- 『ブルースを、ワイルドに (下)』 Any Woman's Blues エリカ・ジョング(Erica Jong)
- 『サイダーハウス・ルール (上)』 The Cider House Rules ジョン・アーヴィング(John Irving)
- 『サイダーハウス・ルール (下)』 The Cider House Rules ジョン・アーヴィング(John Irving)
- 『ダイアナと俺』 Di and I ピーター・レフコート(Peter Lefcourt)
- 『依頼人ノア -思春期を迎えた自閉症児』 A Client Called Noah ジョシュ・グリーンフェルド(Josh Greenfeld)
- 『コールド・ファイア (上)』 Cold Fire ディーン・R・クーンツ(Dean R. Koontz)
- 『コールド・ファイア (下)』 Cold Fire ディーン・R・クーンツ(Dean R. Koontz)
- 『世界ウソ読本』 M・ハーシュ・ゴールドバーグ(M. Hirsh Goldberg)
- 『金銅仙人の歌』 Chung-Kuo: White Moon, Red Dragon デイヴィッド・ウイングローブ(David Wingrove) (チョンクオ風雲録(Chung Kuo)11)
- 『だれも信じてくれない』 Nobody Believes Me モリー・カッツ(Molly Katz)
- 『メアリー・ライリー』 ヴァレリー・マーティン(Valerie Martin)
- 『ストーン・ダンサー (上)』 Stone Dancer マレー・スミス(Murray Smith)
- 『ストーン・ダンサー (下)』 Stone Dancer マレー・スミス(Murray Smith)
- 『愛して殺してマイアミで』 Night Vision ポール・リヴァイン(Paul J. Levine)
- 『筋肉男のハロウィーン』 Shudder Again editor:ミシェル・スラング(Michele Slung)
- 『泣くのは、あとにして』 ジョイ・フィールディング(Joy Fielding)
- 『将軍の娘 (上)』 The General's Daughter ネルソン・デミル(Nelson DeMille)
- 『将軍の娘 (下)』 The General's Daughter ネルソン・デミル(Nelson DeMille)
- 『毛沢東の私生活 (上)』 李志綏(リ シスイ)
- 『毛沢東の私生活 (下)』 李志綏(リ シスイ)
- 『ウォーホル日記 (上)』 The Andy Warhol Diaries editor:パット・ハケット(Pat Hackett)
- 『ウォーホル日記 (下)』 The Andy Warhol Diaries editor:パット・ハケット(Pat Hackett)
- 『クライアントの遺言』 Final Option ジニー・ハーツマーク(Gini Hartzmark)
- 『台湾海峡をこえて』 アンソニー・ハイド(Anthony Hyde)
- 『ヴォーグで見たヴォーグ』 In and Out of Vogue グレース・ミラベラ(Grace Mirabella)
- 『義理と拳のザンク』 ジェームズ・N・フライ(James N. Frey)
- 『ビート・オブ・ハート』 ビリー・レッツ(Billie Letts)
- 『アイスバウンド』 Icebound ディーン・R・クーンツ(Dean R. Koontz)
- 『白い月、赤い龍』 Chung-Kuo: White Moon, Red Dragon デイヴィッド・ウイングローブ(David Wingrove) (チョンクオ風雲録(Chung Kuo)12)
- 『トミーノッカーズ (上)』 The TommyKnockers スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『トミーノッカーズ (下)』 The TommyKnockers スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『エリザベス・テイラーなんかこわくない』 Who's Afraid of Elizabeth Taylor? ブレンダ・マドックス(Brenda Maddox)
- 『有罪答弁 (上)』 スコット・トゥロー(Scott Turow)
- 『有罪答弁 (下)』 スコット・トゥロー(Scott Turow)
- 『死の微笑』 ハインツ・G・コンザリク(Heinz G. Konsalik)
- 『テロリストの半月刀(シミタール) (上)』 The Enemy Within ラリー・ボンド(Larry Bond)
- 『テロリストの半月刀(シミタール) (下)』 The Enemy Within ラリー・ボンド(Larry Bond)
- 『蒼穹のかなたへ (上)』 Into the Blue ロバート・ゴダード(Robert Goddard)
- 『蒼穹のかなたへ (下)』 Into the Blue ロバート・ゴダード(Robert Goddard)
- 『マディソン郡の橋』 ロバート・ジェームズ・ウォラー(Robert James Waller)
- 『スローワルツの川』 ロバート・ジェームズ・ウォラー(Robert James Waller)
- 『一本の道さえあれば…』 ロバート・ジェームズ・ウォラー(Robert James Waller)
- 『ライン河畔のチャイナ』 Chung-Kuo: Days of Bitter Strength デイヴィッド・ウイングローブ(David Wingrove) (チョンクオ風雲録(Chung Kuo)13)
- 『脅迫者のブルース』 ビル・ムーディ(Bill Moody)
- 『キルトとお茶と殺人と』 サンドラ・ダラス(Sandra Dallas)
- 『闇をつかむ男』 Evidence of Blood トマス・H・クック(Thomas H. Cook)
- 『LAコンフィデンシャル (上)』 L. A. Confidential ジェイムズ・エルロイ(James Ellroy)
- 『LAコンフィデンシャル (下)』 L. A. Confidential ジェイムズ・エルロイ(James Ellroy)
- 『大いなる離婚』 ヴァレリー・マーティン(Valerie Martin)
- 『心の昏き川 (上)』 Dark Rivers of the Heart ディーン・クーンツ(Dean Koontz)
- 『心の昏き川 (下)』 Dark Rivers of the Heart ディーン・クーンツ(Dean Koontz)
- 『だからスキャンダルは面白い』 The Book of Modern Scandal ブルース・ポリング(Bruce Palling)
- 『忘れられない女』 金賢姫(キム ヒョンヒ)
- 『北朝鮮脱出 (上)』 姜哲煥(カン チョルファン)&安赫(アン ヒョク)
- 『北朝鮮脱出 (下)』 姜哲煥(カン チョルファン)&安赫(アン ヒョク)
- 『帰国船』 鄭箕海(チョン キヘ)
- 『5000年前の男』 コンラート・シュピンドラー(Konrad Spindler)
- 『苦力の時代』 Chung-Kuo: Days of Bitter Strength デイヴィッド・ウイングローブ(David Wingrove) (チョンクオ風雲録(Chung Kuo)14)
- 『闇に浮かぶ絵 (上)』 Painting the Darkness ロバート・ゴダード(Robert Goddard)
- 『闇に浮かぶ絵 (下)』 Painting the Darkness ロバート・ゴダード(Robert Goddard)
- 『本当の戦争の話をしよう』 ティム・オブライエン(Tim O'Brien)
- 『トイレおもしろ百科』 Thunder, Flush and Thomas Crapper アダム・ハート=デーヴィス(Adam Hart-Davis)
- 『異国に死す』 ドナ・レオン(Donna M. Leon)
- 『緋色の記憶』 The Chatham School Affair トマス・H・クック(Thomas H. Cook)
- 『報復回路』 The Bank of Fear デイヴィッド・イグネイシアス(David Ignatius)
- 『甘い罠』 Death in Uptown マイケル・ローリ(Michael Raleigh)
- 『サリンジャーをつかまえて』 In Search of J. D. Salinger イアン・ハミルトン(Ian Hamilton)
- 『あなたの素顔は見たくない』 Love, Honor, and kill モリー・カッツ(Molly Katz)
- 『エスケープ・ベイビー』 ダイアン・チェンバレン(Diane Chamberlain)
- 『キリング・タイム (上)』 Killing Time マレー・スミス(Murray Smith)
- 『キリング・タイム (下)』 Killing Time マレー・スミス(Murray Smith)
- 『妹ジョディ・フォスターの秘密』 Foster Child バディ・フォスター(Buddy Foster)&レオン・ワーグナー(Leon Wagener)
- 『ミスター・マーダー (上)』 Mr. Murder ディーン・クーンツ(Dean Koontz)
- 『ミスター・マーダー (下)』 Mr. Murder ディーン・クーンツ(Dean Koontz)
- 『スパイたちのカーニバル (上)』 ロバート・モス(Robert Moss)
- 『スパイたちのカーニバル (下)』 ロバート・モス(Robert Moss)
- 『ニードフル・シングス (上)』 Needful Things スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『ニードフル・シングス (下)』 Needful Things スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『天才狩り (上)』 ソフィ・ガロワ(Sophie Gallois)
- 『天才狩り (下)』 ソフィ・ガロワ(Sophie Gallois)
- 『常識のウソ277』 Lexikon der popularen Irrtumer ヴァルター・クレーマー(Walter Kramer)&ゲッツ・トレンクラー(Gotz Trenkler)
- 『ハワード・ヒューズ事件』 The Howard Hughes Affair スチュアート・M・カミンスキー(Stuart M. Kaminsky)
- 『「レインボウズ・エンド」亭の大いなる幻影』 Rainbow's End マーサ・グライムズ(Martha Grimes)
- 『チャイナタウンの女』 The Concubine's Children デニス・チョン(Denise Chong)
- 『8 (上)』 The Eight キャサリン・ネヴィル(Katherine Neville)
- 『8 (下)』 The Eight キャサリン・ネヴィル(Katherine Neville)
- 『SOS発信!』 ハインツ・G・コンザリク(Heinz G. Konsalik)
- 『ブリージング・レッスン』 Breathing Lessons アン・タイラー(Anne Tyler)
- 『血と鉄』 Chung-Kuo: The Marriage of the Living Dark デイヴィッド・ウイングローブ(David Wingrove) (チョンクオ風雲録(Chung Kuo)15)
- 『Me キャサリン・ヘプバーン自伝 (上)』 キャサリン・ヘプバーン(Katharine Hepburn)
- 『Me キャサリン・ヘプバーン自伝 (下)』 キャサリン・ヘプバーン(Katharine Hepburn)
- 『ビッグ・ノーウェア (上)』 The Big Nowhere ジェイムズ・エルロイ(James Ellroy)
- 『ビッグ・ノーウェア (下)』 The Big Nowhere ジェイムズ・エルロイ(James Ellroy)
- 『ここがホームシック・レストラン』 アン・タイラー(Anne Tyler)
- 『ドロレス・クレイボーン』 Dolores Claiborne スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『リトル・クロウは舞いおりた』 マーク・T・サリヴァン(Mark T. Sullivan)
- 『目覚める殺し屋』 Walking Back the Cat ロバート・リテル(Robert Littell)
- 『天才たちの私生活』 ゲルハルト・プラウゼ(Gerhard Prause)
- 『年代別エピソードで描く天才たちの私生活』 ゲルハルト・プラウゼ
- 『北朝鮮の最高機密』 康明道
- 『当った予言、外れた予言』 Predicting the Future ジョン・マローン(John Williams Malone)
- 『暗黒底流』 ウィリアム・D・ピーズ(William D. Pease)
- 『吸血鬼に手を出すな』 Never Cross a Vampire スチュアート・M・カミンスキー(Stuart M. Kaminsky)
- 『少年時代(上)』 Boy's Life ロバート・R・マキャモン(Robert R. McCammon)
- 『少年時代(下)』 Boy's Life ロバート・R・マキャモン(Robert R. McCammon)
- 『生ける闇の結婚』 Chung-Kuo: The Marriage of the Living Dark デイヴィッド・ウイングローブ(David Wingrove) (チョンクオ風雲録(Chung Kuo)16)
- 『死の記憶』 Mortal Memory トマス・H・クック(Thomas H. Cook)
- 『パッチワーク・プラネット』 アン・タイラー(Anne Tyler)
- 『ホワイト・ジャズ』 White Jazz ジェイムズ・エルロイ(James Ellroy)
- 『ムード・インディゴの沈んだ日』 Death in a Mood Indigo フランシーン・マシューズ(Francine Mathews)
- 『日輪の果て (上)』 Out of the Sun ロバート・ゴダード(Robert Goddard)
- 『日輪の果て (下)』 Out of the Sun ロバート・ゴダード(Robert Goddard)
- 『サイレンス』 チャールズ・マクリーン(Charles Maclean)
- 『12人の鼓手』 12 Drummers Drumming ダイアナ・デヴェレル(Diana Deverell)
- 『マイケル・ジョーダンリバウンド』 ボブ・グリーン(Bob Greene)
- 『神々の最後の聖戦』 Siro デイヴィッド・イグネイシアス(David Ignatius)
- 『フーコーの振り子 (上)』 Il pendolo di Foucault ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『フーコーの振り子 (下)』 Il pendolo di Foucault ウンベルト・エーコ(Umberto Eco)
- 『骨のささやき』 ダリアン・ノース(Darian North)
- 『夢奇譚』 Traumnovelle アルトゥル・シュニッツラー(Arthur Schnitzler)
- 『ランゴリアーズ』 Four Past Midnight I スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『図書館警察』 Four Past Midnight II スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『ミネルヴァのふくろうは日暮れて飛び立つ』 The Overseer ジョナサン・ラブ(Jonathan Rabb)
- 『私のかけらを、見つけて』 ジョイ・フィールディング(Joy Fielding)
- 『「最後」の大事典』 The Book of Lasts スタブロス・コスモプロス(Stavros Cosmopulos)
- 『夏草の記憶』 Breakheart Hill トマス・H・クック(Thomas H. Cook)
- 『燃える果樹園』 The Orchard on Fire シーナ・マッケイ(Shena Mackay)
- 『心臓を貫かれて (上)』 マイケル・ギルモア(Mikal Gilmore)
- 『心臓を貫かれて (下)』 マイケル・ギルモア(Mikal Gilmore)
- 『ザ・センター』 デイヴィッド・ショービン(David Shobin)
- 『海に消えた女』 ヘレン・ダンモア(Helen Dunmore)
- 『ザ・ホテル -扉の向こうに隠された世界』 The Hotel ジェフリー・ロビンソン(Jeffrey Robinson)
- 『ステルス艦カニンガム出撃』 Choosers of the Slain ジェイムズ・H・コッブ(James H. Cobb)
- 『ゴッホ「医師ガシェの肖像」の流転』 Portrait of Dr. Gachet シンシア・ソールツマン(Cynthia Saltzman)
- 『フリッカー、あるいは映画の魔 (上)』 Flicker セオドア・ローザック(Theodore Roszak)
- 『フリッカー、あるいは映画の魔 (下)』 Flicker セオドア・ローザック(Theodore Roszak)
- 『シュリ -ソウル潜入爆破指令』 鄭石華(チョン ソクファ)&鄭石華(カン・ジェギュ)
- 『北朝鮮崩壊』 鄭乙炳(チョン ウルビョン)
- 『北朝鮮不良日記』 白栄吉
- 『遙か南へ』 Gone South ロバート・R・マキャモン(Robert R. McCammon)
- 『ハートブレイク・カフェ』 The Honk and Holler Opening Soon ビリー・レッツ(Billie Letts)
- 『悪しき種子(たね)』 Mauvaise Graine ダニエル・チエリ(Danielle Thiery)
- 『ザ・ベストセラー (上)』 The Bestseller オリヴィア・ゴールドスミス(Olivia Goldsmith)
- 『ザ・ベストセラー (下)』 The Bestseller オリヴィア・ゴールドスミス(Olivia Goldsmith)
- 『100万分の1! -驚異の奇跡体験141』 One in a Million ピーター・ハフ(Peter Hough)
- 『怒りの日』 Day of Wrath ラリー・ボンド(Larry Bond)
- 『レーニンをミイラにした男』 A l'ombre du mausolee イリヤ・ズバルスキー(Ilya Zbarski)&サミュエル・ハッチンソン(Samuel Hutchinson)
- 『ウェットワーク』 フィリップ・ナットマン(Philip Nutman)
- 『スペンサーヴィル (上)』 Spencerville ネルソン・デミル(Nelson DeMille)
- 『スペンサーヴィル (下)』 Spencerville ネルソン・デミル(Nelson DeMille)
- 『世界ハッカー犯罪白書』 Cyber Thrillers セルジュ・ル=ドラン(Serge Le Doran)&フィリップ・ロゼ(Philippe Rose)
- 『夜の記憶』 Instruments of Night トマス・H・クック(Thomas H. Cook)
- 『あの笑顔を取り戻せるなら』 No One Saw Anything モリー・カッツ(Molly Katz)
- 『アンネの伝記』 Das Madchen Anne Frank メリッサ・ミュラー(Melissa Muller)
- 『フリーダムランド (上)』 Freedomland リチャード・プライス(Richard Price)
- 『フリーダムランド (下)』 Freedomland リチャード・プライス(Richard Price)
- 『チューリップ・バブル -人間を狂わせた花の物語』 Tulipomania マイク・ダッシュ(Mike Dash)
- 『迷信なんでも百科』 ヴァルター・ゲルラッハ(Walter Gerlach)
- 『マンチェスター・フラッシュバック』 Manchester Slingback ニコラス・ブリンコウ(Nicholas Blincoe)
- 『白球の王国』 Play for a kingdom トマス・ダイジャ(Tom Dyja)
- 『ストームドラゴン作戦』 Sea Strike ジェイムズ・H・コッブ(James H. Cobb)
- 『草の根』 Grass Roots スチュアート・ウッズ(Stuart Woods)
- 『ファッションデザイナー』 テリー・エイギンス(Teri Agins)
- 『デキのいい犬、わるい犬』 スタンレー・コレン(Stanley Coren)
- 『炎の門 -小説テルモピュライの戦い』 Gates of Fire スティーヴン・プレスフィールド(Steven Pressfield)
- 『悪魔の涙』 The Devil's Teardrop ジェフリー・ディーヴァー(Jeffery Deaver)
- 『アンダードッグス』 Underdogs ロブ・ライアン(Rob Ryan)
- 『けだもの』 Animals ジョン・スキップ(John Skipp)&クレイグ・スペクター(Craig Spector)
- 『敵対水域 -ソ連原潜浮上せず』 Hostile Waters ピーター・ハクソーゼン(Peter A. Huchthausen), イーゴリ・クルジン(Igor Kurdin)&R・アラン・ホワイト(Robin A. White)
- 『弁護』 D・W・バッファ(D. W. Buffa)
- 『1900年のハリケーン』 Isaac's Storm エリック・ラーソン(Erik Larson)
- 『成りあがり者 (上)』 A Man in Full トム・ウルフ(Tom Wolfe)
- 『成りあがり者 (下)』 A Man in Full トム・ウルフ(Tom Wolfe)
- 『ナイト・ピープル』 Night People バリー・ギフォード(Barry Gifford)
- 『ハドリアヌスの長城』 Hadrian's Walls ロバート・ドレイパー(Robert Draper)
- 『空へ -エヴェレストの悲劇はなぜ起きたか』 Into Thin Air ジョン・クラカワー(Jon Krakauer)
Update:2023