新潮社(ShinchoSha)/単行本(Hard Cover) 2001年-
- 『メイプルソープ』 Mapplethorpe パトリシア・モリズロー(Patricia Morrisroe)
- 『コカイン・ナイト』 Cocain Night J・G・バラード(J. G. Ballard)
- 『キッチン・コンフィデンシャル』 Kitchen Confidential アンソニー・ボーディン(Anthony Bourdain)
- 『ゼルダ・フィッツジェラルド全作品』 Zelda Fitzgerald: the Collected Writings ゼルダ・フィッツジェラルド(Zelda Fitzgerald)
- 『ミスター・ヴァーティゴ』 Mr. Vertigo ポール・オースター(Paul Auster)
- 『暗号解読 -ロゼッタストーンから量子暗号まで』 The Code Book サイモン・シン(Simon Singh)
- 『明治天皇 (上)』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『明治天皇 (下)』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『泣きたい気分』 Je voudrais que quelqu'un m'attende quelque part アンナ・ガヴァルダ(Anna Gavalda)
- 『白い犬とワルツを』 To Dance with the White Dog テリー・ケイ(Terry Kay)
- 『永田町政治の興亡』 The Logic of Japanese Politics ジェラルド・L・カーティス(Gerald L. Curtis)
- 『雪のひとひら (新装版)』 Snowflake ポール・ギャリコ(Paul Gallico)
- 『アニルの亡霊』 Anil's Ghost マイケル・オンダーチェ(Michael Ondaatje)
- 『沈黙の春(増補版)』 Silent Spring レイチェル・カーソン(Rachel Carson)
- 『テスタメント』 The Testament ジョン・グリシャム(John Grisham)
- 『ハンニバル・レクターのすべて』 原作:トマス・ハリス(Thomas Harris)
- 『早すぎる夜の訪れ -自殺の研究』 Night Falls Fast ケイ・ジャミソン(Kay R. Jamison)
- 『サンタクロースの忘れもの』 ローリー・ムーア
- 『ジャンシス・ロビンソンのわたしのワイン人生』 ジャンシス・ロビンソン
- 『ニューヨークセプテンバー11』 マグナム・フォトグラファーズ
- 『最後の一葉』 O・ヘンリ (新潮CD)
- 『なぜ記憶が消えるのか』 ハロルド・L・クローアンズ(Harold L. Klawans) (新潮OH!文庫(Shincho Oh! bunko))
- 『ネクタイの数学』 トマス・フィンク(Thomas Fink)&ヨン・マオ(Yong Mao) (新潮OH!文庫(Shincho Oh! bunko))
- 『フォックス先生の犬マッサージ』 The Healing Touch マイケル・W・フォックス(Michael W. Fox) (新潮OH!文庫(Shincho Oh! bunko))
- 『イタリアへのパスポート -ビジネスにも役立つ!』 クローディア・ジョーゼフィ(Claudia Gioseffi) (新潮OH!文庫(Shincho Oh! bunko))
- 『イギリスへのパスポート -ビジネスにも役立つ!』 ティモシー・ハーパー(Timothy Harper) (新潮OH!文庫(Shincho Oh! bunko))
- 『アリはなぜ、ちゃんと働くのか』 デボラ・ゴードン(Deborah M. Gordon) (新潮OH!文庫(Shincho Oh! bunko))
- 『男と女のためのPの話』 マギー・ペイリー(Maggie Paley) (新潮OH!文庫(Shincho Oh! bunko))
- 『ビジネスマンのための台湾入門』 ジェフリー・カリー(Jeffrey E. Curry) (新潮OH!文庫(Shincho Oh! bunko))
- 『無人島暮らしの手帖 -一人で生き抜くためのサバイバル術』 朴相俊(パク サンジュン)/朴敬秀(パク キョンス)/李宇逸(イ ウイル) (新潮OH!文庫(Shincho Oh! bunko))
- 『ビューティフル・マインド -天才数学者の絶望と奇跡』 A Beautiful Mind シルヴィア・ナサー(Sylvia Nasar)
- 『天球の調べ』 The Music of the Spheres エリザベス・レッドファーン(Elizabeth Redfern)
- 『ぼくはこの足でもう一度歩きたい』 Leve-toi et marche マルク・メルジェ(Marc Merger)
- 『スーパー・カンヌ』 Super-Cannes J・G・バラード(J. G. Ballard)
- 『天才と分裂病の進化論』 The Madness of Adam and Eve デイヴィッド・ホロビン(David F. Horrobin)
- 『極北の動物誌』 Animals of the North ウィリアム・プルーイット(William 0badiah Pruitt)
- 『最後の審判』 The Final Judgment リチャード・ノース・パタースン(Richard North Patterson)
- 『婚約したけれど』 Otherwise Engaged スーザン・フィナモア(Suzanne Finnamore)
- 『ライラの冒険III 琥珀の望遠鏡』 The Amber Spyglass フィリップ・プルマン(Philip Pullman)
- 『コレクションズ』 The Corrections ジョナサン・フランゼン(Jonathan Franzen)
- 『アンダーワールド (上)』 Underworld ドン・デリーロ(Don Delillo)
- 『アンダーワールド (下)』 Underworld ドン・デリーロ(Don Delillo)
- 『ボディ・アーティスト』 The Body Artist ドン・デリーロ(Don Delillo)
- 『アルツハイマー ある愛の記録』 Alzheimer's アン・デヴィッドソン(Ann Davidson)
- 『男の更年期』 Male menopause ジェド・ダイアモンド(Jed Diamond)
- 『アトランティスのこころ (上)』 Hearts in Atlantis スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『アトランティスのこころ (下)』 Hearts in Atlantis スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『第四の手』 The Fourth Hand ジョン・アーヴィング(John Irving)
- 『トム・ゴードンに恋した少女』 The Girl Who Loved Tom Gordon スティーヴン・キング(Stephen King)
- 『ロゼッタストーン解読』 The keys of Egypt レスリー・アドキンズ(Lesley Adkins)&ロイ・アドキンズ(Roy A. Adkins)
- 『ドナの結婚 -自閉症だったわたしへ』 Like Color to the Blind ドナ・ウィリアムズ(Donna Williams)
- 『ジャンシス・ロビンソンのわたしのワイン人生』 Confessions of a Wine Lover: Tasting Pleasure ジャンシス・ロビンソン(Jancis Robinson)
- 『フル・ムーン -新装版』 マイケル・ライト
- 『罪と罰 縮約版』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky) (新潮CD)
- 『農業は人類の原罪である』 コリン・タッジ(Colin Tudge) (進化論の現在 Darwinism Today)
- 『シンデレラがいじめられるほんとうの理由』 マーティン・デイリー(Martin Daly)&マーゴ・ウィルソン(Margo Wilson) (進化論の現在 Darwinism Today)
- 『生物は体のかたちを自分で決める』 ジョン・メイナード=スミス(John Maynard Smith) (進化論の現在 Darwinism Today)
- 『プレゼン・成功の秘訣』 ボブ・ボイラン(Bob Boylan) (新潮OH!文庫(Shincho Oh! bunko))
- 『ザ・フィフティーズ -1950年代アメリカの光と影 第1部』 The Fifties デイヴィット・ハルバースタム(David Halberstam) (新潮OH!文庫(Shincho Oh! bunko))
- 『ザ・フィフティーズ -1950年代アメリカの光と影 第2部』 The Fifties デイヴィット・ハルバースタム(David Halberstam) (新潮OH!文庫(Shincho Oh! bunko))
- 『ザ・フィフティーズ -1950年代アメリカの光と影 第3部』 The Fifties デイヴィット・ハルバースタム(David Halberstam) (新潮OH!文庫(Shincho Oh! bunko))
- 『山谷ブルース』 エドワード・ファウラー(Edward Fowler) (新潮OH!文庫(Shincho Oh! bunko))
- 『ビジネスマンのためのフランス入門』 ナディーン・ジョセフ(Nadine Joseph) (新潮OH!文庫(Shincho Oh! bunko))
- 『ビジネスマンのためのインド入門』 マノイ・ジョーシ(Manoj Joshi) (新潮OH!文庫(Shincho Oh! bunko))
- 『小鳥たち』 Little Birds アナイス・ニン(Anais Nin)
- 『レッドベターの100パーセント・ゴルフ』 デビッド・レッドベター(David Leadbetter)
- 『贖罪』 Atonement イアン・マキューアン(Ian McEwan)
- 『ビョークが行く』 Army of She エヴェリン・マクドネル(Evelyn McDonnell)
- 『CIAは何をしていた?』 See No Evil ロバート・ベア(Robert Baer)
- 『サイレント・ゲーム』 Silent Witness リチャード・ノース・パタースン(Richard North Patterson)
- 『エゴン・シーレ -ドローイング水彩画作品集』 Egon Schiele ジェーン・カリアー(Jane Kallir)/監修アイヴァン・ヴァルタニアン(Ivan Vartanian)
- 『100歳まで生きてしまった』 If I Live to be 100 ニーナ・エリス(Neenah Ellis)
- 『外人部隊の女』 Tomorrow to be Brave スーザン・トラヴァース(Susan Travers)
- 『チート』 Cheet アンナ・デイヴィス(Anna Davis)
- 『我が父サリンジャー』 Dream Catcher マーガレット・A・サリンジャー(Margaret Ann Salinger)
- 『ピエールとクロエ』 Je l'aimais アンナ・ガヴァルダ(Anna Gavalda)
- 『ブラッディ・マーダー -探偵小説から犯罪小説への歴史』 Bloody Murder ジュリアン・シモンズ(Julian Symons)
- 『わが子をダメにする方法』 Spoiled Rotten フレッド・ゴスマン(Fred G. Gosman)
- 『ウェクスラー家の選択 -遺伝子診断と向きあった家族』 Mapping Fate アリス・ウェクスラー(Alice Wexler)
- 『日はまた昇る』 The Sun Also Rises アーネスト・ヘミングウェイ(Ernest Hemingway)
- 『世界を食いつくせ! -キッチン・コンフィデンシャル・ワールド・エディション』 A Cook's Tour アンソニー・ボーディン(Anthony Bourdain)
- 『女より男の給料が高いわけ』 キングズレー・ブラウン(Kingsley Browne) (進化論の現在 Darwinism Today)
- 『現実的な左翼に進化する』 ピーター・シンガー(Peter Singer) (進化論の現在 Darwinism Today)
- 『明治天皇を語る』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『立ち上がれ日本人』 マハティール・ビン・モハマド(Mahathir bin Mohamad)
- 『憑かれた旅人』 Haunted Traveller バリー・ユアグロー(Barry Yourgarau)
- 『脳とセックスの生物学』 Evolution, Sex and the Brain ローワン・フーパー(Rowan Hooper)
- 『さわるな、危険! -家庭のバイ菌学』 Don't Touch That Doorknob! ジャック・ブラウン(Jack Brown)
- 『レイチェル・カーソン』 The House of Life ポール・ブルックス(Paul Brooks)
- 『炎への翼I -コナーの情熱』 The Smoke Jumper ニコラス・エヴァンス(Nicholas Evans)
- 『炎への翼II -ジュリアの運命』 The Smoke Jumper ニコラス・エヴァンス(Nicholas Evans)
- 『トゥルー・ストーリーズ』 ポール・オースター(Paul Auster)
- 『コズモポリス』 Cosmopolis ドン・デリーロ(Don Delillo)
- 『お仕事してても子は育つ -働くママの「後ろめたい症候群」』 The Working Mother's Guilt Guide メアリー・C・ヒッキー(Mary Cassandra Hickey)&サンドラ・サルマンズ(Sandra Salmans)
- 『霧けむる王国』 In the Kingdom of Mists ジェイン・ジェイクマン(Jane Jakeman)
- 『「おしゃべりな人」が得をする -おべっか・お世辞の人間学』 You're too Kind リチャード・ステンゲル(Richard Stengel)
- 『生きるための死に方』 Dying マーティン・シェパード(Martin Shepard)
- 『「バンコク・ヒルトン」という地獄 -女囚サンドラの告白』 Foeget You Had a Daughter サンドラ・グレゴリー(Sandra Gregory)&マイケル・ターネイ(Michael Tierney)
- 『父さんが言いたかったこと』 The Forever Year ロナルド・アンソニー(Ronald Anthony)
- 『百億の星と千億の生命』 Billions and Billions カール・セーガン(Carl Sagan)
- 『ダンテ・クラブ』 The Dante Club マシュー・パール(Matthew Pearl)
- 『ウェイクフィールド/ウェイクフィールドの妻』
- 『四色問題』 ロビン・ウィルソン(Robin J. Wilson)
- 『黙って行かせて』 ヘルガ・シュナイダー(Helga Schneider)
- 『女だけが楽しむ「ポルノ」の秘密』 キャスリン・サーモン(Catherine Salmon)&ドナルド・サイモンズ(Donald Symons) (進化論の現在 Darwinism Today)
- 『寿命を決める社会のオキテ』 リチャード・ウィルキンソン(Richard Wilkinson) (進化論の現在 Darwinism Today)
- 『フランシス・ベイコン』 Francis Bacon マイケル・ペピアット(Michael Peppiatt)
- 『ミリオンズ』 Millions フランク・コットレル=ボイス(Frank Cottrell-Boyce)
- 『ビヨンド -惑星探査機が見た太陽系』 Beyond マイケル・ベンソン(Michael Benson)
- 『ケプラー予想 -四百年の難問が解けるまで』 Kepler's Conjecture ジョージ・G・スピーロ(George G. Szpiro)
- 『ケータイ・ストーリーズ』 I-Mode Stories バリー・ユアグロー(Barry Yourgarau)
- 『ロッティー、家(うち)へ帰ろう』 Taking Lottie Home テリー・ケイ(Terry Kay)
- 『ドガ・犬的ヨガ健康法』 Yoga for Dogs ジェニファー・ブリリアント(Jennifer Brilliant)&ウィリアム・ベルローニ(William Berloni)
- 『恋はストンと落ちるもの』 The Big Bad Wolf Tells All ドナ・コーフマン(Donna Kauffman)
- 『ナショナル・ストーリー・プロジェクト』 True Tales of American Life 2001 ポール・オースター(Paul Auster)
- 『「ヨーロッパ合衆国」の正体』 The United States of Europe トム・R・リード(T. R. Reid)
- 『次世代に伝える言葉アメリカの偉人がわが子にあてた82の手紙』 Posterity ドリー・マクロウ・ローソン(Dorie McCullough Lawson)
- 『不運な女』 An Unfortunate Woman リチャード・ブローティガン(Richard Brautigan)
- 『冷血』 In Cold Blood トルーマン・カポーティ(Truman Capote)
- 『ドン・キホーテ 前篇 (上)』 El ingenioso hidalgo don quijote de la mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『ドン・キホーテ 前篇 (下)』 El ingenioso hidalgo don quijote de la mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『ドン・キホーテ 後篇 (上)』 El ingenioso hidalgo don quijote de la mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『ドン・キホーテ 後篇 (下)』 El ingenioso hidalgo don quijote de la mancha ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『ロリータ』 Lolita ウラジミール・ナボコフ(Vladimir Nabokov)
- 『思い出の作家たち -谷崎・川端・三島・安部・司馬』 Five Modern Japanese Novelists ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『孤将』 金薫(キム フン)
- 『「裸のサル」の幸福論』 デズモンド・モリス(Desmond Morris)
- 『ハロルド・ピンター全集1』 The Complete Works of Harold Pinter ハロルド・ピンター(Harold Pinter)
- 『ハロルド・ピンター全集2』 The Complete Works of Harold Pinter ハロルド・ピンター(Harold Pinter)
- 『ハロルド・ピンター全集3』 The Complete Works of Harold Pinter ハロルド・ピンター(Harold Pinter)
- 『わがタイプライターの物語』 The Story of My Typewriter ポール・オースター(Paul Auster)
- 『魂の重さの量り方』 Weighing the Soul レン・フィッシャー(Len Fisher)
- 『聖書の絵師』 The Illuminator ブレンダ・リックマン・ヴァントリーズ(Brenda Rickman Vantrease)
- 『ビッグバン宇宙論 (上)』 Big Bang サイモン・シン(Simon Singh)
- 『ビッグバン宇宙論 (下)』 Big Bang サイモン・シン(Simon Singh)
- 『エンデュミオン・スプリング』 Endymion Spring マシュー・スケルトン(Matthew Skelton)
- 『木槿(むくげ)の咲く庭 -スンヒィとテヨルの物語』 When My Name Was Keoko リンダ・スー・パーク(Linda Sue Park)
- 『シャドウマンサー』 Shadowmancer G・P・テイラー(G. P. Taylor)
- 『チェーホフ・ユモレスカ』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『ヒトは今も進化している -最新生物学でたどる「人間の一生」』 The Evolving Human ローワン・フーパー(Rowan Hooper)
- 『奇跡の自転車』 The Memory of Running ロン・マクラーティ(Ron McLarty)
- 『ティンブクトゥ』 Timbuktu ポール・オースター(Paul Auster)
- 『ハルキ・ムラカミと言葉の音楽』 Murakami Haruki and the Music of Words ジェイ・ルービン(Jay Rubin)
- 『ヒストリー・オブ・ラヴ』 The History of Love ニコール・クラウス(Nicole Krauss)
- 『反西洋思想』 イアン・ブルマ&アヴィシャイ・マルガリート (新潮新書)
- 『たちの悪い話』 Nasty Book バリー・ユアグロー(Barry Yourgarau)
- 『グスタフ・クリムト -ドローイング水彩画作品集』 Gustav Klimt ライナー・メッツガー(Rainer Metzger)
- 『レベッカ』 Rebecca ダフネ・デュ・モーリア(Daphne du Maurier)
- 『日本人よ!』 Hej, Japanci! イビチャ・オシム(Ivica Osim)
- 『チェーホフ・ユモレスカII』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『ロックフェラー回顧録』 Memoirs デイヴィッド・ロックフェラー(David Rockefeller)
- 『また会う日まで (上)』 Until I Find You ジョン・アーヴィング(John Irving)
- 『また会う日まで (下)』 Until I Find You ジョン・アーヴィング(John Irving)
- 『転生 -古代エジプトから甦った女考古学者』 The Search for Omm Sety ジョナサン・コット(Jonathan Cott)
- 『お母さんのワカメスープ』 コ・ヘジョン
- 『渡辺崋山』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『私たちの幸せな時間』 孔枝泳(コン ジヨン)
- 『ライラの冒険I 黄金の羅針盤 (上)』 The Golden Compass フィリップ・プルマン(Philip Pullman)
- 『ライラの冒険I 黄金の羅針盤 (下)』 The Golden Compass フィリップ・プルマン(Philip Pullman)
- 『フェレットの冒険I -海の救助隊』 Rescue Ferrets at Sea リチャード・バック(Richard Bach)
- 『フェレットの冒険II -嵐のなかのパイロット』 Air Ferrets Aloft リチャード・バック(Richard Bach)
- 『われらが歌う時 (上)』 The Time of Our Singing リチャード・パワーズ(Richard Powers)
- 『われらが歌う時 (下)』 The Time of Our Singing リチャード・パワーズ(Richard Powers)
- 『チェーホフ・ユモレスカIII』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『幻影の書』 The Book of Illusions ポール・オースター(Paul Auster)
- 『ライラの冒険II 神秘の短剣 (上)』 The Subtle Knife フィリップ・プルマン(Philip Pullman)
- 『ライラの冒険II 神秘の短剣 (下)』 The Subtle Knife フィリップ・プルマン(Philip Pullman)
- 『ライラの冒険III 琥珀の望遠鏡 (上)』 The Amber Spyglass フィリップ・プルマン(Philip Pullman)
- 『ライラの冒険III 琥珀の望遠鏡 (下)』 The Amber Spyglass フィリップ・プルマン(Philip Pullman)
- 『バートルビーと仲間たち』 Bartleby y compania エンリーケ・ビラ=マタス(Enrique Vila-Matas)
- 『コンゴ・ジャーニー (上)』 レドモンド・オハンロン
- 『コンゴ・ジャーニー (下)』 レドモンド・オハンロン
- 『わが教え子、金正日に告ぐ -脱北エリート教授が暴く北朝鮮』 金賢植
- 『もうひとり夫が欲しい』 パク・ヒョンウク
- 『調書』 J・M・G・ル・クレジオ
- 『女になりたがる男たち』 エリック・ゼムール (新潮新書)
- 『ガラスの街』 City of Glass ポール・オースター(Paul Auster)
- 『奇跡の脳 -脳科学者の脳が壊れたとき』 My stroke of insight ジル・ボルト・テイラー(Jill Bolte Taylor)
- 『墜ちてゆく男』 Falling Man ドン・デリーロ(Don Delillo)
- 『生きて、語り伝える』 Vivir para contarla ガブリエル・ガルシア・マルケス(Gabriel García Márquesz)
- 『アメリカ帝国の衰亡』 ポール・スタロビン
- 『ああ、なんて素晴らしい!』 ショーン・ウィルシー
- 『地球温暖化戦争』 グウィン・ダイヤー
- 『世界終末戦争』 La guerra del fin del mundo マリオ・バルガス=リョサ(Mario Vargas-Llosa)
- 『都会と犬ども』 La ciudad y los perros マリオ・バルガス=リョサ(Mario Vargas-Llosa)
- 『オラクル・ナイト』 Oracle Night ポール・オースター(Paul Auster)
- 『楽しい私(わたし)の家』 孔枝泳(コン ジヨン)
- 『代替医療のトリック』 Trick or treatment? サイモン・シン(Simon Singh)&エツァート・エルンスト(Edzard Ernst)
- 『不運の方程式 -あなたの「ついてない!」を科学する』 The Undercover Scientist ピーター・J・ベントリー(Peter Bentley)
- 『奇跡の生還へ導く人 -極限状況の「サードマン現象」』 The Third Man Factor ジョン・ガイガー(John Geiger)
- 『ファー・アウト -銀河系から130億光年のかなたへ』 Far Out マイケル・ベンソン(Michael Benson)
- 『日本経済を殲滅せよ』 エドワード・ミラー
- 『絆と権力 -ガルシア=マルケスとカストロ』 アンヘル・エステバン&ステファニー・パニチェリ
- 『菊とポケモン -グローバル化する日本の文化力』 アン・アリスン
- 『カントの人間学』 ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『ドナルド・キーン著作集 第1巻 日本の文学』 The Collected Works of Donald Keene ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『ドナルド・キーン著作集 第2巻 百代(はくたい)の過客』 The Collected Works of Donald Keene ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『ドナルド・キーン著作集 第3巻 続・百代(はくたい)の過客』 The Collected Works of Donald Keene ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『ドナルド・キーン著作集 第4巻 思い出の作家たち』 The Collected Works of Donald Keene ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『ドナルド・キーン著作集 第5巻 日本人の戦争』 The Collected Works of Donald Keene ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『ドナルド・キーン著作集 第6巻』 The Collected Works of Donald Keene ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『ドナルド・キーン著作集 第7巻』 The Collected Works of Donald Keene ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『ドナルド・キーン著作集 第8巻』 The Collected Works of Donald Keene ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『ドナルド・キーン著作集 第9巻』 The Collected Works of Donald Keene ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『ドナルド・キーン著作集 第10巻 自叙伝決定版』 The Collected Works of Donald Keene ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『ドナルド・キーン著作集 第11巻 日本人の西洋発見』 The Collected Works of Donald Keene ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『ドナルド・キーン著作集 第12巻 明治天皇 (上)』 The Collected Works of Donald Keene ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『ドナルド・キーン著作集 第13巻 明治天皇 (中)』 The Collected Works of Donald Keene ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『ドナルド・キーン著作集 第14巻 明治天皇 (下)』 The Collected Works of Donald Keene ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『ドナルド・キーン著作集 第15巻 正岡子規/石川啄木』 The Collected Works of Donald Keene ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『ドナルド・キーン著作集 別巻 補遺:日本を訳す/書誌』 The Collected Works of Donald Keene ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『あの川のほとりで』 Last Night in Twisted River ジョン・アーヴィング(John Irving)
- 『あの川のほとりで』 Last Night in Twisted River ジョン・アーヴィング(John Irving)
- 『フォールト・ラインズ -「大断層」が金融危機を再び招く』 ラグラム・ラジャン
- 『バット・ビューティフル』 ジェフ・ダイヤー
- 『ハイパーインフレの悪夢 -ドイツ「国家破綻の歴史」は警告する』 アダム・ファーガソン
- 『天国の風 -アジア短篇ベスト・セレクション』 editor:高樹のぶ子
- 『エコー・メイカー』 The Echo Maker リチャード・パワーズ(Richard Powers)
- 『数字の国のミステリー』 The Number Mysteries マーカス・デュ=ソートイ(Marcus du Sautoy)
- 『正岡子規』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『ブルックリン・フォリーズ』 The Brooklyn Follies ポール・オースター(Paul Auster)
- 『死ぬ瞬間の5つの後悔』 The Top Five Regrets of the Dying ブロニー・ウェア(Bronnie Ware)
- 『父と息子のフィルム・クラブ』 The Film Club デヴィッド・ギルモア(David Gilmour)
- 『しあわせ中国 -盛世2013年』 陳冠中(チン カンチュウ)
- 『トガニ -幼き瞳の告発』 孔枝泳(コン ジヨン)
- 『数字の国のミステリー』 マーカス・デュ=ソートイ(Marcus du Sautoy)
- 『ケインズかハイエクか -資本主義を動かした世紀の対決』 ニコラス・ワプショット(Nicholas Wapshott)
- 『傷ついた日本人へ』 ダライ・ラマ14世(Dalai Lama Ngawang Lobsang Yishey Tenzing Gyatso) (新潮新書(Shincho Shinsho))
- 『インフォメーション -情報技術の人類史』 ジェイムズ・グリック(James Gleick)
- 『量子革命 -アインシュタインとボーア、偉大なる頭脳の激突』 マンジット・クマール(Manjit Kumar)
- 『幸福の遺伝子』 リチャード・パワーズ(Richard Powers)
- 『シッダールタの旅』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『天使エスメラルダ -9つの物語』 ドン・デリーロ(Don Delillo)
- 『大いなる探求 (上) -経済学を創造した天才たち』 シルヴィア・ナサー(Sylvia Nasar)
- 『大いなる探求 (下) -人類は経済を制御できるか』 シルヴィア・ナサー(Sylvia Nasar)
- 『限界を突破する5つのセオリー -人生の大逆転を生むスマート思考術』 エドワード・B・バーガー(Edward B. Burger)&マイケル・スターバード(Michael Starbird)
- 『TEDトーク世界最高のプレゼン術』 ジェレミー・ドノバン(Jeremey Donovan)
- 『ヘミングウェイの妻』 ポーラ・マクレイン(Paula McLain)
- 『人生を劇的に変える〈ブッダの時間〉』 ラマ・スールヤ・ダス(Surya Das)
- 『ひとりの体で (上)』 ジョン・アーヴィング(John Irving)
- 『ひとりの体で (下)』 ジョン・アーヴィング(John Irving)
- 『チャック全開! -チャック・ノリス「最強」伝説』 チャック・ノリス(Chuck Norris)
- 『プラネットフォール -惑星着陸』 マイケル・ベンソン(Michael Benson)
- 『アップルVS.グーグル -どちらが世界を支配するのか』 フレッド・ボーゲルスタイン(Fred Vogelstein)
- 『写字室の旅』 ポール・オースター(Paul Auster)
- 『宇宙の始まりと終わりはなぜ同じなのか』 ロジャー・ペンローズ(Roger Penrose)
- 『小さなサプライズから始めよう -人を喜ばせる39のルール』 リー・コッカレル(Lee Cockerell)
- 『ウィニー・ザ・プー』 A・A・ミルン(A. A. Milne) (新潮モダン・クラシックス)
- 『ドリトル先生航海記』 ヒュー・ロフティング(Hugh Lofting) (新潮モダン・クラシックス)
- 『どうしていつも俺なんだ?! -悪童マリオ・バロテッリ伝説の真実』 フランク・ウォラル(Frank Worrall)
- 『難題解決の達人たち -即効策はなぜ効かないのか』 カール・オノレイ(Carl Honoré)
- 『ぼくはスピーチをするために来たのではありません』 ガブリエル・ガルシア・マルケス(Gabriel García Márquesz)
- 『暴露 -スノーデンが私に託したファイル』 グレン・グリーンウォルド(Glenn Greenwald)
- 『闇の中の男』 ポール・オースター(Paul Auster)
- 『熱帯雨林の彼方へ』 カレン・テイ・ヤマシタ(Karen Tei Yamashita)
- 『部長、その勘はズレてます! -「A/Bテスト」最強のウェブマーケティングツールで会社の意思決定が変わる』 ダン・シロカー(Dan Siroker)&ピート・クーメン(Pete Koomen)
- 『よい旅を』 ウィレム・ユーケス(Willem Joekes)
- 『親の「その一言」がわが子の将来を決める -学歴どまりの残念な子か、学びが自立につながる子か 幼・小学生篇』 マデリーン・レヴィン(Madeline Levine)
- 『親の「その一言」がわが子の将来を決める -学歴どまりの残念な子か、学びが自立につながる子か 中・高校生篇』 マデリーン・レヴィン(Madeline Levine)
- 『世界の一流だけが知っている成功するための8つの法則』 リチャード・セント・ジョン(Richard St.John)
- 『セロニアス・モンクのいた風景』 editor:村上春樹(Murakami Haruki)
- 『100年前の新潮文庫 -創刊版完全復刻』
- 『ブッダの言葉』 仏陀(Buddha)
- 『内向的な人こそ強い人』 ローリー・ヘルゴー(Laurie A. Helgoe)
- 『道は開ける -決定版カーネギー あらゆる悩みから自由になる方法』 デール・カーネギー(Dale Carnegie)
- 『100年前の新潮文庫 -創刊版完全復刻』
- 『レーガンとサッチャー -新自由主義のリーダーシップ』 ニコラス・ワプショット(Nicholas Wapshott) (新潮選書)
- 『うちの子が泣いてるワケ』 グレッグ・ペンブローク(Greg Pembroke)
- 『マイクロソフトを辞めて、オフィスのない会社で働いてみた』 スコット・バークン(Scott Berkun)
- 『TEDトーク世界最高のプレゼン術 実践編』 ジェレミー・ドノバン(Jeremey Donovan)
- 『ゆるす -読むだけで心が晴れる仏教法話』 ウ・ジョーティカ(U. Jotika)
- 『二重螺旋 -完全版』 ジェームズ・D・ワトソン(James D. Watson)
- 『マスタリー -仕事と人生を成功に導く不思議な力』 ロバート・グリーン(Robert Greene)
- 『オルフェオ』 リチャード・パワーズ(Richard Powers)
- 『座らない! -成果を出し続ける人の健康習慣』 トム・ラス(Tom Rath)
- 『日々の光』 ジェイ・ルービン(Jay Rubin)
- 『捜索者 -西部劇の金字塔とアメリカ神話の創生』 グレン・フランクル(Glenn Frankel)
- 『国家を喰らう官僚たち -アメリカを乗っ取る新支配階級』 ランド・ポール(Rand Paul)
- 『アリババ中国eコマース覇者の世界戦略』 ポーター・エリスマン(Porter Erisman)
- 『毒親の棄て方 -娘のための自信回復マニュアル』 スーザン・フォワード(Susan Forward)
- 『ナチスの楽園 -アメリカではなぜ元SS将校が大手を振って歩いているのか』 エリック・リヒトブラウ(Eric Lichtblau)
- 『冬の物語』 イサク・ディネセン(Isak Dinesen)
- 『話す力 -自分の言葉を引き出す方法』 デール・カーネギー(Dale Carnegie) (決定版カーネギー)
- 『十五少年漂流記』 ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne) (新潮モダン・クラシックス)
- 『石川啄木』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『数学者たちの楽園 -「ザ・シンプソンズ」を作った天才たち』 サイモン・シン(Simon Singh)
- 『ハリネズミの願い』 トーン・テレヘン(Toon Tellegen)
- 『自由への旅 -「マインドフルネス瞑想」実践講義』 ウ・ジョーティカ(U. Jotika)
- 『プーチンの世界 -「皇帝」になった工作員』 フィオナ・ヒル(Fiona Hill)&クリフォード・G・ガディ(Clifford G. Gaddy)
- 『人を動かす -完全版』 デール・カーネギー(Dale Carnegie)
- 『プーの細道にたった家』 A・A・ミルン(A. A. Milne) (新潮モダン・クラシックス)
- 『スヌーピーのひみつA to Z』 チャールズ・M・シュルツ(Charles M. Schulz) (とんぼの本)
- 『冬の日誌』 ポール・オースター(Paul Auster)
- 『内面からの報告書』 ポール・オースター(Paul Auster)
- 『神秘大通り (上)』 ジョン・アーヴィング(John Irving)
- 『神秘大通り (下)』 ジョン・アーヴィング(John Irving)
- 『スタートアップ -アイデアから利益を生みだす組織マネジメント』 ダイアナ・キャンダー(Diana Kander)
- 『マーシェンカ/キング、クイーン、ジャック』 ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov) (ナボコフ・コレクション)
- 『きげんのいいリス』 トーン・テレヘン(Toon Tellegen)
- 『フューチャー・ウォー -米軍は戦争に勝てるのか?』 ロバート・H・ラティフ(Robert H. Latiff)
- 『民主主義の死に方 -二極化する政治が招く独裁への道』 スティーブン・レビツキー(Steven Levitsky)&ダニエル・ジブラット(Daniel Ziblatt)
- 『インヴィジブル』 ポール・オースター(Paul Auster)
- 『ガルシア=マルケス「東欧」を行く』 ガブリエル・ガルシア=マルケス(Gabriel García Márquesz)
- 『巨大なラジオ/泳ぐ人 THE ENORMOUS RADIO/THE SWIMMER』 ジョン・チーヴァー(John Cheever)
- 『宇宙の覇者ベゾスvsマスク』 クリスチャン・ダベンポート(Christian Davenport)
- 『このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる ハプワース16、1924年』 J・D・サリンジャー(J. D. Salinger) (新潮モダン・クラシックス)
- 『処刑への誘い/事件 -戯曲/ワルツの発明』 ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov) (ナボコフ・コレクション)
- 『ルージン・ディフェンス』 ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov) (ナボコフ・コレクション)
- 『世界のすごいお葬式』 ケイトリン・ドーティ(Caitlin Doughty)
- 『ここから世界が始まる -トルーマン・カポーティ初期短篇集』 トルーマン・カポーティ(Truman Capote)
- 『黒澤明の羅生門 -フィルムに籠めた告白と鎮魂』 ポール・アンドラ(Paul Anderer)
- 『NETFLIXコンテンツ帝国の野望 -GAFAを超える最強IT企業』 ジーナ・キーティング(Gina Keating)
- 『スタン・ゲッツ -音楽を生きる』 ドナルド・L・マギン(Donald L. Maggin)
- 『オーバーストーリー』 リチャード・パワーズ(Richard Powers)
- 『賜物』 ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov) (ナボコフ・コレクション)
- 『ロリータ』 ウラジーミル・ナボコフ(Vladimir Nabokov) (ナボコフ・コレクション)
- 『スターリンの愛人の告白』 レオナード・ゲンドリン(Leonard Gendlin)
- 『裏切りの大統領マクロンへ』 フランソワ・リュファン(François Ruffin)
- 『言葉と物 -人文科学の考古学 新装版』 ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『サンセット・パーク』 ポール・オースター(Paul Auster)
- 『監獄の誕生 -監視と処罰 新装版』 ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『狂気の歴史 -古典主義時代における 新装版』 ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『その名を暴け -#MeTooに火をつけたジャーナリストたちの闘い』 ジョディ・カンター(Jodi Kantor)&ミーガン・トゥーイー(Megan Twohey)
- 『エレホン』 サミュエル・バトラー(Samurl Butler)
- 『アインシュタインの戦争 -相対論はいかにして国家主義に打ち克ったか』 マシュー・スタンレー(Matthew Stanley)
- 『マインドハッキング -あなたの感情を支配し行動を操るソーシャルメディア』 クリストファー・ワイリー(Christopher Wylie)
- 『ファン・ゴッホの手紙 I・II』 フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)
- 『性の歴史4 -肉の告白』 Histoire de la sexualité: Les aveux de la chair ミシェル・フーコー(Michel Foucault)
- 『日本文学を読む・日本の面影』 ドナルド・キーン(Donald Keene) (新潮選書)
- 『スマホ脳』 アンデシュ・ハンセン(Anders Hansen) (新潮新書)
- 『アナグマ国へ』 パトリック・バーカム
- 『ウナギが故郷に帰るとき』 パトリック・スヴェンソン
- 『キリギリスのしあわせ』 トーン・テレヘン
- 『ブリーディング・エッジ』 トマス・ピンチョン (Thomas Pynchon Complete Collection 2013)
- 『人体大全 -なぜ生まれ、死ぬその日まで無意識に動き続けられるのか』 ビル・ブライソン
- 『最強脳 -『スマホ脳』ハンセン先生の特別授業』 アンデシュ・ハンセン (新潮新書 930)
- 『イントゥ・ザ・プラネット -ありえないほど美しく、とてつもなく恐ろしい水中洞窟への旅』 ジル・ハイナース
- 『AI監獄ウイグル』 ジェフリー・ケイン
- 『母親になって後悔してる』 オルナ・ドーナト
- 『キャスリーンとフランク -父と母の話』 クリストファー・イシャウッド
- 『彼女の思い出/逆さまの森』 J・D・サリンジャー (新潮モダン・クラシックス)
- 『不思議の国のアリス』 ルイス・キャロル
- 『ベンチャーキャピタル全史』 トム・ニコラス
- 『言語はこうして生まれる -「即興する脳」とジェスチャーゲーム』 モーテン・H・クリスチャンセン&ニック・チェイター
- 『惑う星』 リチャード・パワーズ
- 『ストレス脳』 アンデシュ・ハンセン (新潮新書 959)
- 『ドーパミン中毒』 アンナ・レンブケ (新潮新書 969)
- 『寿命ハック -死なない細胞、老いない身体』 ニクラス・ブレンボー (新潮新書 977)
Update:2023