岩波書店(Iwanami Shoten)/岩波新書(Iwanami Shinsho) 1938年-
- 『死とは何か -その他』 Essays in Popular Science ジュリアン・ハックスレイ(Julian Sorell Huxley)
- 『科学史と新ヒューマニズム』 サートン
- 『神秘な宇宙』 ジーンズ
- 『ドイツ戰歿學生の手紙』 editor:ヴィットコップ
- 『奉天三十年 (上)』 クリスティー
- 『奉天三十年 (下)』 クリスティー
- 『支那社会の科学的研究』 K・A・ウィットフォーゲル(Karl August Wittfogel)
- 『世界文化概観 (上)』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『世界文化概観 (下)』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『日本美の再発見 -建築学的考察』 ブルーノ・タウト(Bruno Taut)
- 『鼠はまだ生きている』 B・H・チェンバレン(Basil Hall Chamberlain)
- 『三民主義解説 (上)』 周仏海(Zhou Fohai)
- 『三民主義解説 (下)』 周仏海(Zhou Fohai)
- 『結婚・友情・幸福』 Sentiments et coutumes アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『科学と宗教との闘争』 ホワイト
- 『北極飛行』 ヴォドビャーノブ
- 『メチニコフの生涯 (上)』 オリガ・メチニコワ
- 『メチニコフの生涯 (下)』 オリガ・メチニコワ
- 『人種の問題』 ジュリアン・ハックスレイ(Julian Sorell Huxley)&アルフレッド・ハッドン(Alfred Cort Haddon)
- 『わが人生観』 Living Philosophies, a Series of Intimate Credos フリッチョフ・ナンセン(Fridtjof Nansen)
- 『空間と時間』 エミール・ボレル(Emile Edouard Justin Borel)
- 『支那のユーモア』 林語堂(リン ユータン)
- 『一軍人の思想』 ゼークト
- 『今日の戦争 -その計画・遂行・経費』 ポソニー
- 『支那の経済機構』 何幹之
- 『スエズ運河』 ションフィールド
- 『トルキスタンへの旅』 タイクマン
- 『ナンセン伝』 A・G・ホール(Anna Gertrude Hall)
- 『蒙古の旅』 ヘンニング・ハズルンド
- 『アメリカ人の教養』 クライド・クラックホーン(Clyde Kluckhohn)
- 『アメリカ発展史 (上)』 ファランド
- 『世界文化概観 (上)』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『世界文化概観 (下)』 H・G・ウェルズ(H. G. Wells)
- 『ウィリアム・ペン -民主主義の先駆者』 エリザベス・グレイ・ヴァイニング(Elizabeth Gray Vining)
- 『歴史小品』 郭沫若(Guo Moruo)
- 『物質と光 (上)』 ルイ・ドゥ・ブロイ(Louis de-Broglie)
- 『物質と光 (下)』 ルイ・ドゥ・ブロイ(Louis de-Broglie)
- 『死よ驕るなかれ』 ジョン・ガンサー(John Gunther)
- 『ナンセン伝』 A・G・ホール(Anna Gertrude Hall)
- 『物理学はいかに創られたか -初期の観念から相対性理論及び量子論への思想の発展 (上)』 レオポルド・インフェルト(Leopold Infeld)&アルベルト・アインシュタイン(Albert Einstein)
- 『物理学はいかに創られたか -初期の観念から相対性理論及び量子論への思想の発展 (下)』 レオポルド・インフェルト(Leopold Infeld)&アルベルト・アインシュタイン(Albert Einstein)
- 『原子力と平和』 カール・W・ドイッチュ(Karl Wolfgang Deutsch)/他
- 『忘れられた思想家 -安藤昌益のこと (上)』 E・H・ノーマン(E. Herbert Norman)
- 『忘れられた思想家 -安藤昌益のこと (下)』 E・H・ノーマン(E. Herbert Norman)
- 『科学史と新ヒューマニズム』 サートン
- 『蒙古の旅 (上)』 ハズルンド
- 『蒙古の旅 (下)』 ハズルンド
- 『生命とは何か』 エルヴィン・シュレーディンガー(Erwin Schrodinger)
- 『世界史における日本』 ジョージ・ベイリー・サンソム(George Bailey Sansom)
- 『中国 -民族と土地と歴史』 オーエン・ラティモア(Owen Lattimore)&エリノア・ラティモア(Eleanor Holgate Lattimore)
- 『ジャンヌ・ダルク』 ジョゼフ・カルメット(Joseph Calmette)
- 『思想の自由の歴史』 A History of Freedom of Thought J・B・ベリー(John Bagnell Bury)
- 『中国 -民族と土地と歴史』 オーエン・ラティモア(Owen Lattimore)&エリノア・ラティモア(Eleanor Holgate Lattimore)
- 『ジョゼフ・フーシェ』 Joseph Fouche シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『代表的アメリカ人 (上)』 ライオネル・エルヴィン
- 『代表的アメリカ人 (下)』 ライオネル・エルヴィン
- 『文明の起源 (上)』 G・チャイルド
- 『文明の起源 (下)』 G・チャイルド
- 『スイス -デモクラシーの証人』 アンドレ・シーグフリード(André Siegfried)
- 『人間とはなにか』 J・B・S・ホールデン(John Burdon Sanderson Haldane)
- 『生命の起原 -その物理学的基礎』 J・D・バナール(John Desmond Bernal)
- 『読書案内 世界文学』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『ウィーンの子ら』 ロベルト・ノイマン
- 『沙漠と闘う人々』 リッチ・コールダー
- 『ロシア -過去と現在 (上)』 バーナード・ペアズ
- 『ロシア -過去と現在 (下)』 バーナード・ペアズ
- 『笑いについて』 マルセル・パニョル(Marcel Pagnol)
- 『憩園 -小説』 巴金(Ba Jin)
- 『新しい社会』 The New Society E・H・カー(E. H. Carr)
- 『資本主義経済の歩み -封建制から現代まで (上)』 レオ・ヒューバーマン(Leo Huberman)
- 『資本主義経済の歩み -封建制から現代まで (下)』 レオ・ヒューバーマン(Leo Huberman)
- 『社会主義入門 (上)』 レオ・ヒューバーマン(Leo Huberman)
- 『社会主義入門 (下)』 レオ・ヒューバーマン(Leo Huberman)
- 『アジアの目覚め』 サンタ・ラマ=ラウ(Santha Rama Rau)
- 『フランス革命 1789-1799 (上)』 アルベール・ソブール(Albert Soboul)
- 『フランス革命 1789-1799 (下)』 アルベール・ソブール(Albert Soboul)
- 『結婚登記 -他四篇 小説』 趙樹理(チャオ シュリー)
- 『人類と機械の歴史』 S・リリー(Samuel Lilley)
- 『魯迅評論集』 魯迅(Lu Xun)
- 『東海巴山集 -小説』 老舎(Lao She)
- 『現代哲学入門』 エミル・ブレイエ
- 『古代の書物 -ギリシア・ローマの書物と読者』 F・G・ケニオン
- 『なぜ社会主義をえらぶか』 ジョン・ストレイチイ
- 『批評家を批評する』 マルセル・パニョル(Marcel Pagnol)
- 『芸術と技術』 Art and Technics ルイス・マンフォード(Lewis Mumford)
- 『近代医学の建設者』 イリヤ・メチニコフ(Il'ia Il'ich Mechnikov)
- 『アメリカ人民の歴史 (上)』 レオ・ヒューバーマン(Leo Huberman)
- 『アメリカ人民の歴史 (下)』 レオ・ヒューバーマン(Leo Huberman)
- 『纏足を解いた中国1』 ウィルフレッド・G・バーチェット(Wilfred G. Burchett)
- 『纏足を解いた中国2』 ウィルフレッド・G・バーチェット(Wilfred G. Burchett)
- 『現代の神話 -正しいものの考え方 (上)』 バロウズ・ダンハム(Barrows Dunham)
- 『現代の神話 -正しいものの考え方 (下)』 バロウズ・ダンハム(Barrows Dunham)
- 『今日のソ連 -一科学者の印象記』 S・M・マントン
- 『社会主義入門 (下)』 レオ・ヒューバーマン
- 『書物を焼くの記 -日本占領下の上海知識人』 鄭振鐸
- 『世界の食糧問題 (上)』 R・ブリテン
- 『世界の食糧問題 (下)』 R・ブリテン
- 『インド紀行』 アンドレ・シーグフリード(André Siegfried)
- 『暗い夜の記録』 許広平
- 『ギリシヤ人の科学 -その現代への意義 (上)』 B・ファリントン
- 『ギリシヤ人の科学 -その現代への意義 (下)』 B・ファリントン
- 『この眼でみたインドシナ -ホー・チ・ミンはいかに戦つたか』 ジョゼフ・R・スタロビン
- 『これが象だ!』 H・オーベルヨハン
- 『独占資本の内幕』 D・マッコンキィ
- 『パヴロフ -その生涯と業績』 E・A・アスラチャン
- 『北望園の春 他五篇 小説』 駱賓基
- 『レーニンとロシヤ革命』 クリストファー・ヒル
- 『ロベスピエールとフランス革命』 J・M・トムソン
- 『現代弁論術』 アンドレ・シーグフリード(André Siegfried)
- 『ユダヤ人』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)
- 『近代科学の歩み』 editor:J・リンゼー
- 『第二次世界大戦史』 R・C・K・エンソー
- 『広島からバンドンへ -戦後アメリカのアジア政策』 L・ナタラジヤン
- 『文字の歴史』 A・C・ムーアハウス
- 『十七度線の北1 -ヴェトナムの戦争と平和』 ウィルフレッド・G・バーチェット(Wilfred G. Burchett)
- 『十七度線の北2 -ヴェトナムの戦争と平和』 ウィルフレッド・G・バーチェット(Wilfred G. Burchett)
- 『リンカン -その生涯と思想』 K・C・ウィーア(Kenneth Clinton Wheare)
- 『フランスとフランス人』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『あたりまえの女たち -世界の母親の記録』 モニカ・フェルトン
- 『原子力発電所 -コールダーホール物語』 K・ジェイ
- 『世界の十大小説 (上)』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『世界の十大小説 (下)』 W・サマセット・モーム(W. Somerset Maugham)
- 『原子力と原子時代』 カール・フリードリッヒ・フォン・ヴァイツゼカー(Carl Friedrich, Freiherr von Weizsacker)
- 『解放の囚人 -中国革命にまきこまれたアメリカ人夫婦 (上)』 アリン・リケット&アディール・リケット
- 『解放の囚人 -中国革命にまきこまれたアメリカ人夫婦 (上)』 アリン・リケット&アディール・リケット
- 『教育入門』 W・O・レスター・スミス
- 『人工衛星』 A・シュテルンフェルト
- 『ナイルの叛乱 -エジプト革命の記録』 A・エルサダット
- 『粘土に書かれた歴史 -メソポタミア文明の話』 E・キエラ
- 『人間の科学と哲学』 リュシアン・ゴルドマン(Lucien Goldmann)
- 『鎖につながれた巨人 -人類解放の哲学 (上)』 バロウズ・ダンハム(Barrows Dunham)
- 『鎖につながれた巨人 -人類解放の哲学 (下)』 バロウズ・ダンハム(Barrows Dunham)
- 『自由への大いなる歩み -非暴力で闘った黒人たち』 マーチン・ルーサー・キング(Martin Luther King)
- 『ソ連の教育』 ディアナ・レヴィン
- 『チベット (上)』 アラン・ウイニントン
- 『チベット (下)』 アラン・ウイニントン
- 『ボンとモスクワの間 -戦後のドイツ問題』 パウル・ゼーテ
- 『ヨーロッパの苦悩 -東西兵力引離しの構想』 editor:小幡操/湯浅義正
- 『近代人の疎外』フリッツ・パッペンハイム(Fritz Pappenheim)
- 『キユーバ -一つの革命の解剖』 レオ・ヒューバーマン(Leo Huberman)&ポール・M・スウィージー(Paul Marlor Sweezy)
- 『人民公社は拡がり深まる』 アンナ・ルイズ・ストロング(Anna Louise Strong)
- 『ミル自伝』 J・S・ミル(J. S. Mill)
- 『ガンディー主義』 E・M・S・ナンブーディリパード
- 『自由を求めたイギリスの人びと その1 平民の叛徒たち』 H・フェイガン
- 『自由を求めたイギリスの人びと その2 平民の叛徒たち』 H・フェイガン
- 『人民公社は拡がり深まる』 A・L・ストロング
- 『どうしたら幸福になれるか (上)』 B・W・ウルフ
- 『どうしたら幸福になれるか (上)』 B・W・ウルフ
- 『アルジェリア戦争 -私は証言する』 ジュール・ロワ(Jules Roy)
- 『歴史とは何か』 E・H・カー(E. H. Carr)
- 『大いなる競争 -ソ連と西側』 アイザック・ドイッチャー(Isaac Deutscher)
- 『人間はどこまで動物か -新しい人間像のために』 アードルフ・ポルトマン(Adolf Portmann)
- 『チベット日記』 アンナ・ルイズ・ストロング(Anna Louise Strong)
- 『アフリカの心』 エンダバニンギ・シトレ
- 『アレルギー』 S・M・ファインベルグ
- 『ナチスの時代 -ドイツ現代史』 H・マウ&H・クラウスニック
- 『宇宙船ボストーク -第1号から月計画へ』 ウィルフレッド・G・バーチェット(Wilfred G. Burchett)&A・パーディ(Anthony Purdy)
- 『60年代のソ連1』 ウィルフレッド・G・バーチェット(Wilfred G. Burchett)
- 『60年代のソ連2』 ウィルフレッド・G・バーチェット(Wilfred G. Burchett)
- 『アフリカ史の曙』 editor:ローランド・オリバー(Roland Anthony Oliver)
- 『ふらんすノート』 イリヤ・エレンブルグ(Ilya Ehrenburg)
- 『太陽よ、汝は動かず -コペルニクスの世界』 A・アーミティジ
- 『日本美の再発見 -増補改訳版』 ブルーノ・タウト(Bruno Taut)
- 『歴史とは何か』 E・H・カー
- 『核戦争になれば』 ラルフ・E・ラップ(Ralph Eugene Lapp)
- 『冷戦 -回顧と展望』 F・L・シューマン(Frederick Lewis Schuman)
- 『新しい社会 -第16刷改版』 E・H・カー
- 『失われた大陸 -アトランティスの謎』 E・B・アンドレーエヴァ
- 『ガンの知識 -本能と対策』 R・J・C・ハリス
- 『新しい経済』 ヤン・ティンバーゲン(Jan Tinbergen)
- 『現代日本の政党と政治』 R・A・スカラピーノ(Robert A. Scalapino)&升味準之輔(Masumi Junnosuke)
- 『アフリカ史案内』 バズル・デビッドソン(Basil Davidson)
- 『キュリー家の人々』 ウージェニィ・コットン
- 『ユダヤの民と宗教 -イスラエルの道』 Les voies d'Israel アンドレ・シーグフリード(André Siegfried)
- 『二十世紀の意味 -偉大なる転換』 ケネス・E・ボールディング(Kenneth Ewart Boulding)
- 『ロシア革命五十年 -未完の革命』 アイザック・ドイッチャー(Isaac Deutscher)
- 『芸術とは何か』 S・K・ランガー(Susanne Katherina Knauth Langer)
- 『初めに行動があった』 アンドレ・モーロワ(André Maurois)
- 『現代世界の民主主義』 C・B・マクファーソン
- 『現代の哲学と政治』 ジョン・サマァヴィル(John Somerville)
- 『科学と宗教との闘争 -改版』 ホワイト
- 『老化の問題』 フォルケ・ヘンシェン
- 『キューバの社会主義 (上)』 レオ・ヒューバーマン(Leo Huberman)&ポール・M・スウィージー(Paul Marlor Sweezy)
- 『キューバの社会主義 (下)』 レオ・ヒューバーマン(Leo Huberman)&ポール・M・スウィージー(Paul Marlor Sweezy)
- 『現代の帝国主義』 H・マグドフ
- 『考古学とは何か』 V・G・チャイルド
- 『奴隷とは』 ジュリアス・レスター(Julius Lester)
- 『非ユダヤ的ユダヤ人』 アイザック・ドイッチャー(Isaac Deutscher)
- 『埋もれたシルクロード』 V・マッソン
- 『妻は囚われているか -家庭に縛られた母たちの矛盾』 ハンナ・ギャブロン
- 『機械と哲学』 ピエール=マクシム・シュール(Pierre Maxime Schuhl)
- 『中世の刻印 -西欧的伝統の基盤』 J・B・モラル(John B. Morrall)
- 『五つの共産主義 (上)』 G・マルチネ
- 『五つの共産主義 (下)』 G・マルチネ
- 『極北の人たち』 シムチェンコ
- 『二つのイスラーム社会 -モロッコとインドネシア』 クリフォード・ギアーツ(Clifford Geertz)
- 『李白』 The Poetry and Career of Li Po アーサー・ウェイリー(Arthur Waley)
- 『フランス革命期の女たち (上)』 ガリーナ・セレブリャコワ
- 『フランス革命期の女たち (下)』 ガリーナ・セレブリャコワ
- 『文明と病気 (上)』 H・E・シゲリスト
- 『文明と病気 (下)』 H・E・シゲリスト
- 『李白』 A・ウェイリー
- 『人類危機の十三日間 -キューバをめぐるドラマ』 ジョン・サマァヴィル(John Somerville)
- 『社会科学とは何か』 R・F・ハロッド(Roy Forbes Harrod)
- 『危険な言語 -迫害のなかのエスペラント』 ウイリッヒ・リンス
- 『近代国家の起源』 ジョセフ・ストレイヤー
- 『現代アフリカの文学』 N・ゴーディマ
- 『言語と社会』 P・トラッドギル
- 『世界資本主義の危機 (上)』 ジョイス・コルコ
- 『世界資本主義の危機 (上)』 ジョイス・コルコ
- 『イタリア共産党との対話』 E・J・ホブズボーム(E. J. Hobsbawm)&G・ナポリターノ(Giorgio Napolitano)
- 『自由 -哲学的分析』 モーリス・クランストン(Maurice William Cranston)
- 『重いくびきの下で -ブラジル農民解放闘争』 F・ジュリアン
- 『コンピュータと社会主義』 V・グルシコフ&V・モーイェフ
- 『フランス勤工倹学の回想 -中国共産党の一源流』 何長工
- 『中世の知識人 -アベラールからエラスムスへ』 ジャック・ル=ゴフ(Jacques Le Goff)
- 『日本人の死生観 (上)』 加藤周一(Katō Shūichi), M・ライシュ(Michael Reich)&ロバート・J・リフトン(Robert J. Lifton)
- 『日本人の死生観 (下)』 加藤周一(Katō Shūichi), M・ライシュ(Michael Reich)&ロバート・J・リフトン(Robert J. Lifton)
- 『新・ガンの知識』 R・J・C・ハリス
- 『人間 -過去・現在・未来 (上)』 The Transformations of Man ルイス・マンフォード(Lewis Mumford)
- 『人間 -過去・現在・未来 (下)』 The Transformations of Man ルイス・マンフォード(Lewis Mumford)
- 『ユーロコミュニズム -もう一つの共産主義か』 アニー・クリジェル(Annie Kriegel)
- 『核先制攻撃症候群 -ミサイル設計技師の告発』 ロバート・C・オルドリッジ(Robert C. Aldridge)
- 『ソ連における少数意見』 ロイ・A・メドヴェージェフ(Roi Aleksandrovich Medvedev)
- 『インフルエンザ -人類最後の大疫病』 W・I・B・ビヴァリッジ
- 『自由民主主義は生き残れるか』 C・B・マクファーソン
- 『スターリン主義を語る』 G・ボッファ&G・マルチネ
- 『支那社会の科学的研究』 K・A・ウィットフォーゲル(Karl August Wittfogel) (特装版)
- 『わが人生観』 Living Philosophies, a Series of Intimate Credos フリッチョフ・ナンセン(Fridtjof Nansen) (特装版)
- 『支那のユーモア』 林語堂 (特装版)
- 『トルキスタンへの旅』 タイクマン (特装版)
- 『ドイツ戦歿学生の手紙』 ヴィットコップ (特装版)
- 『奉天三十年』 クリスティー (特装版)
- 『蒙古の旅』 ハズルンド (特装版)
- 『わが人生観』 F・ナンゼン/他 (特装版)
- 『芸術と技術』 Art and Technics ルイス・マンフォード(Lewis Mumford)
- 『核の冬』 Fire and Ice: Nuclear Winter M・ローワン=ロビンソン(Michael Rowan-Robinson)
- 『フットボールの社会史』 F・P・マグーン・ジュニア
- 『貿易摩擦の社会学 -イギリスと日本』 ロナルド・P・ドーア(Ronald P. Dore)
- 『戒巌令下チリ潜入記 -ある映画監督の冒険』 G・ガルシア・マルケス
- 『チェルノブイリ -アメリカ人医師の体験 (上)』 Final Warning R・P・ゲイル(Robert Peter Gale)&トマス・ハウザー(Thomas Hauser)
- 『チェルノブイリ -アメリカ人医師の体験 (下)』 Final Warning R・P・ゲイル(Robert Peter Gale)&トマス・ハウザー(Thomas Hauser)
Update:2023