朝日新聞社(Asahi ShimbunSha)/単行本(Hard Cover)
- 『機械と精神』 林語堂(リン ユータン)
- 『国際聯合憲章 -世界平和のための設計図』 クロウエル
- 『平和と戦争』 editor:アメリカ国務省
- 『ゲーテとトルストイ -ヒューマニティの問題』 Goethe und Tolstoi トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『「フアウスト」小論』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『回想録』 コーデル・ハル(Cordell Hull)
- 『ヨーロッパ十字軍 -最高司令官の大戦手記』 D・D・アイゼンハワー(Dwight David Eisenhower)
- 『草の葉 -詩集』 ウォールト・ホイットマン(Walt Whitman)
- 『ゲーテへの感謝』 ヘルマン・ヘッセ(Hermann Hesse)
- 『続・原子力の将来』 H・W・ブレークスリー
- 『中国白書 -米国の対華関係』 editor:アメリカ国務省
- 『ベーブ・ルース物語』 ボブ・コンシダイン
- 『米ソの接点 -嵐に立つ東南アジア』 デニス・ウォーナー(Denis Warner)
- 『最新兵器と自由人』 ヴァネヴァ・ブッシュ
- 『朝鮮白書』 editor:アメリカ国務省
- 『日本遍路』 エドマンド・ブランデン
- 『モスクワの三年』 ウオルター・ペデル・スミス
- 『マハトマ・ガンジー』 ジャワハルラール・ネルー(Jawaharlal Nehru)
- 『水素爆弾 -原子力の将来 第三部』 H・W・ブレークスリー
- 『私の見た共産党』 J・P・ネーピア
- 『ドラゴンの口』 J・B・プリーストリイ(J. B. Priestley)&ジャケッタ・ホークス(Jacquetta Hawkes)
- 『日本印象』 G・S・フレイザー(George Sutherland Fraser)
- 『ジャングルにいどむ人々』 ロナルド・スティード
- 『自由な考え方』 J・B・プリーストリイ(J. B. Priestley)
- 『ベッスーン物語 -黒人の母』 キャサリン・オウンズ・ピア(Catherine Owens Peare)
- 『モスコーの消印のある手紙』 リディア・カーク夫人
- 『不滅の日本芸術』 ラングドン・ウォーナー(Langdon Warner)
- 『世界の言語』 アントワヌ・メイエ(Antoine Meillet)/他
- 『エヴェレスト登頂』 ジョン・ハント
- 『ラルフ・バンチ博士 -平和の闘士』 J・A・クーゲルマス
- 『ロサラモスの悲劇』 The Accident デクスタ・マスターズ(Dexter Masters)
- 『東京誕生記』 ノエル・ヌエット(Noel Nouet)
- 『青い目の日本のぞ記』 ロジェ・ヴァン・エック (朝日文化手帖)
- 『わがエヴェレスト』 エドモンド・ヒラリー(Edmund Hillary)
- 『ザトペック -勝利への人間記録』 F・R・コジック
- 『白い砂漠』 ジョン・イエーヴァー
- 『アメリカの宇宙基地 -ケープ・カナベラル物語』 マーティン・ケイディン(Martin Caidin)
- 『マーキュリー計画 -パイロット宇宙に飛び立つ時』 マーティン・ケイディン(Martin Caidin)
- 『新中国の芸術家たち』 フエドレンコ
- 『橋の上の男』 ギュンター・アンデルス
- 『地球の色は青かった -宇宙飛行士第一号の手記』 ユーリー・ガガーリン(IUrii Gagarin)
- 『現代のアフリカ』 アンソニー・サンプソン(Anthony Sampson)
- 『ナイフの夜は終わった -二重亡命者の回想』 ウィリー・ブラント(Willy Brandt)
- 『わが回想1 -人間・歳月・生活』 イリヤ・エレンブルグ(Ilya Ehrenburg)
- 『わが回想2 -人間・歳月・生活』 イリヤ・エレンブルグ(Ilya Ehrenburg)
- 『わが回想3 -人間・歳月・生活』 イリヤ・エレンブルグ(Ilya Ehrenburg)
- 『わが回想4 -人間・歳月・生活』 イリヤ・エレンブルグ(Ilya Ehrenburg)
- 『わが回想5 -人間・歳月・生活』 イリヤ・エレンブルグ(Ilya Ehrenburg)
- 『わが回想6 -人間・歳月・生活』 イリヤ・エレンブルグ(Ilya Ehrenburg)
- 『追跡者』 T・フリードマン
- 『現代文明と人間性』 デイヴィッド・リースマン(David Riesman)
- 『南極』 エミール・シュルテス
- 『これがドイツ人だ』 テランス・プリティ
- 『クリスマス百科』 M・R・クライス
- 『アフリカ探検五千年史』 ベルナール・ド・ボー
- 『原子力潜水艦』 ノーマン・ポルマー(Norman Polmar)
- 『マッカーサー回想記 (上)』 Reminiscences ダグラス・マッカーサー(Douglas MacArthur)
- 『マッカーサー回想記 (下)』 Reminiscences ダグラス・マッカーサー(Douglas MacArthur)
- 『写真アンリ・カルティエ=ブレッソン作品集』 アンリ・カルティエ=ブレッソン(Henri Cartier-Bresson)
- 『ヨーロッパ復興』 ロベール・シューマン
- 『ダラスの金曜日 -ケネディ最後の四日間』 editor:AP通信社
- 『生き残りの可能性 -戦争の防止について』 ジョン・ストレイチー
- 『アジアの黒い影 -ベトナム戦争の背景』 デニス・ウォーナー(Denis Warner)
- 『四万時間 -未来の労働を予測する』 ジャン・フーラスティエ(Jean Fourastie)
- 『国際共産主義 -モスクワ・北京・ベルグラード』 リチャード・ローウェンタール(Richard Löwenthal)
- 『コサックどもが'YMCA'を焼き払ってから』 エディー・ギルモア
- 『アジアの黒い影 -ベトナム戦争の背景』 デニス・ウォーナー
- 『四万時間 -未来の労働を予測する』 ジャン・フーラスティエ
- 『ヒトラー最後の戦闘』 The Last Battle コーネリアス・ライアン(Cornelius Ryan)
- 『バーナード・リーチ』 バーナード・リーチ(Bernard Howell Leach)
- 『未来の女性 -彼女は母性を放棄するか』 エヴリーヌ・シュルロ(Evelyne Sullerot)
- 『アンリ・カルティエ=ブレッソン近作集 -決定的瞬間・その後』 アンリ・カルティエ=ブレッソン(Henri Cartier-Bresson)
- 『世界の海底に挑む』 ジャック=イブ・クストー(Jacques Yves Cousteau)
- 『中国』 エミール・エクリ/他
- 『トルストイと日本』 ア・イ・シフマン
- 『日本占領外交の回想』 W・J・シーボルト
- 『令嬢ジェシカの反逆』 ジェシカ・ミットフォード
- 『勝利と敗北 -第二次大戦の記録』 ハンソン・W・ボールドウィン(Hanson Weightman Baldwin)
- 『ハノイは燃えている』 Behind the Lines...Hanoi ハリソン・E・ソールズベリー(Harrison Evans Salisbury)
- 『ゾルゲ諜報秘録』 ユリウス・マーダー(J. Mader), G・シュフリック(G. Schuchlik)&H・ペーネルト(H. Pehnert)
- 『黒い自由の夏を』 サリー・ベルフレージ
- 『ソ連大使の日本ノート』 ニコライ・フェドレンコ
- 『たばこ紳士』 アルフレッド・H・ダンヒル
- 『ダイヤモンドの本』 ジョーン・ディッキンソン
- 『ニューヨーク記者気質』 editor:ルース・アドラー
- 『中東戦争の六日間』 editor:AP通信社
- 『兵器文化』 ラルフ・E・ラップ(Ralph Eugene Lapp)
- 『北京・ワシントン・ハノイ -日本で考えたこと』 エドガー・スノウ(Edgar Snow)
- 『殺人者はそこにいる』 ジーモン・ヴィーゼンタール(Simon Wiesenthal)
- 『消えた名画 -世界美術品犯罪史』 The Art Stealers ミルトン・エステロウ(Milton Esterow)
- 『わが回想1 -人間・歳月・生活』 イリヤ・エレンブルグ(Ilya Ehrenburg)
- 『わが回想2 -人間・歳月・生活』 イリヤ・エレンブルグ(Ilya Ehrenburg)
- 『わが回想3 -人間・歳月・生活』 イリヤ・エレンブルグ(Ilya Ehrenburg)
- 『わが回想4 -人間・歳月・生活』 イリヤ・エレンブルグ(Ilya Ehrenburg)
- 『わが回想5 -人間・歳月・生活』 イリヤ・エレンブルグ(Ilya Ehrenburg)
- 『わが回想6 -人間・歳月・生活』 イリヤ・エレンブルグ(Ilya Ehrenburg)
- 『ケネディ家の栄光と悲劇』 editor:AP通信社
- 『ゲバラ日記』 エルネスト・チェ・ゲバラ
- 『ジョンソン七つの神話』 ロバート・シェリル
- 『幻のエル・ドラード』 カニンガム・グレイアム
- 『愉快なガンビア建国記』 バークレー・ライス
- 『キャプテンコン・ティキ』 アルノルド・ヤコービー(Arnold Jacoby)
- 『パリ・ロンドンどん底生活』 Down and Out in Paris and London ジョージ・オーウェル(George Orwell)
- 『第三の大国・日本』 ローベル・ギラン(Robert Guillain)
- 『アメリカは何をなすべきか 国際編』 editor:ブルッキングズ研究所
- 『アメリカは何をなすべきか 国内編』 editor:ブルッキングズ研究所
- 『ソ連の未来征服』 ジャン・マラビーニ
- 『崩壊する大学 -アメリカの産学協同』 ジェームス・リッジウェイ(James Ridgeway)
- 『抵抗するな・屈服するな -ガンジー語録』 editor:クリシュナ・クリパラーニ(Krishna Kripalani)
- 『抵抗するな・屈服するな -ガンジー語録』 All Men Are Brothers マハトマ・ガーンディー(Mohandas Karamchand Gandhi)
- 『アフリカ』 エミール・エクリ/エミール・ビルラー/エミール・シュルテス
- 『北極点を越えて -英国北極横断探険隊の記録』 ウォリー・ハーバート
- 『ヒロシマの花』 エディタ・モリス(Edita Morris)
- 『中国の目・アジアの目 ハン・スーイン(Han Suyin)
- 『爆発する宇宙 -アポロ以後の天文学』 ナイジェル・コールダー(Nigel Calder)
- 『死の内の生命 -ヒロシマの生存者』 ロバート・J・リフトン(Robert J. Lifton)
- 『希望の回想 第1部 再生』 シャルル・ドゴール
- 『カシアス・クレイ』 ホセ・トーレス(Jose Torres)
- 『革命、そして革命…』 エドガー・スノウ(Edgar Snow)
- 『ペンタゴン・キャピタリズム -軍産複合から国家経営体へ』 セイモア・メルマン(Seymour Melman)
- 『嘉陵江の水は青く -劉文学』 賀宜
- 『軍艦エムデン死闘の記録』 フレッド・マックレメント
- 『駑馬万里 -抗日中国紀行』 金史良
- 『ナセル -その波乱の記録』 モハメド・ヘイカル
- 『日本の教育政策』 editor:OECD教育調査団
- 『日本の黒い星 -復活する軍国主義』 A・アクセルバンク
- 『毛沢東』 The Morning Deluge ハン・スーイン(Han Suyin)
- 『消費者と公害』 ラルフ・ネイダー(Ralph Nader)
- 『荒海からの生還』 ドゥガル・ロバートソン
- 『一匹狼の最期』 スタンレー・P・ヤング
- 『インド -「緑の革命」と「赤い革命」』 ラッセ・ベルグ&リサ・ベルグ
- 『キッシンジャー -その権力の秘密』 デービッド・ランドー
- 『リヒアルト・ゾルゲ -悲劇の諜報員』 マリヤ・コレスニコワ&ミハイル・コレスニコフ
- 『地球壊滅一九八六年「ゼロ時」』 Unternehmen stunde null 1986 ゲルハルト・R・シュタインホイザー(Gerhard R. Steinhauser)
- 『ワシプンゴ』 ホルヘ・イカサ
- 『愛と死の戦場 -ベトナムに生の意味を求めて』 オリアーナ・ファラーチ
- 『グッドバイピカソ』 Goodbye Picasso editor:デイヴィド・ダグラス・ダンカン(David Douglas Duncan)
- 『幻想文学 -構造と機能』 ツヴェタン・トドロフ(Tsvetan Todorov) (朝日現代叢書)
- 『モスクワと新左翼』 クラウス・メーネルト(Klaus Mehnert)
- 『グッドバイピカソ』 Goodbye Picasso パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)
- 『沈黙作戦 -チリ・クーデターの内幕』 editor:朝日新聞社
- 『傷痕と克服 -韓国の文学者と日本』 金允植
- 『原子炉崩壊の日』 Epicenter バージル・ジャクソン(Basil Jackson)
- 『SST恐怖の不時着』 Supersonic バージル・ジャクソン(Basil Jackson)
- 『三国遺事 -完訳』 一然
- 『東京回想』 アーミン・H・マイヤー
- 『野生の巨象』 イアン・ダグラス=ハミルトン&オリア・ダグラス=ハミルトン
- 『余白のあるカンヴァス』 リラン
- 『ロッキード売り込み作戦 -東京の70日間』 A・C・コーチャン
- 『ユダヤ人 -神と歴史のはざまで』 Jews, God and History マックス・I・ディモント(Max I. Dimont)
- 『生命は操れるか -生物医学の悪夢』 エグモント・R・コッホ(Egmont R. Koch)&ヴォルフガング・ケスラー(Wolfgang Kessler)
- 『北から来た黒船』 ニコライ・ザドルノフ
- 『北から来た黒船2』 ニコライ・ザドルノフ
- 『北から来た黒船3』 ニコライ・ザドルノフ
- 『芸術の変貌 -マルローをしのぶ夕べ』 アンドレ・マルロー(André Malraux)
- 『現代史の瞬間 APフォト・ファイル 1862-1976』
- 『ソ連における良心の囚人 -アムスティ・インターナショナル報告書』 editor:アムネスティ・インターナショナル
- 『日本人と戦争』 La guerre au Japon ローベル・ギラン(Robert Guillain)
- 『ハーバード日記』 バーナード・クリッシャー(Bernard Krisher)
- 『北京のひとり者』 陳若曦
- 『嵐のなかの外交官 -ジョン・エマーソン回想録』 ジョン・エマーソン
- 『イラン'神の革命'の内幕』 アーマド・ファルギー&ジャン・ルー・ルベリエ (朝日イブニングニュース社)
- 『危険な雲』 ジョージ・F・ケナン (朝日イブニングニュース社)
- 『コスモス』 Cosmos カール・セーガン(Carl Sagan)
- 『黒い海の怒り -原子力潜水タンカー遭難』 Rage under the Arctic バージル・ジャクソン(Basil Jackson)
- 『狂気のゲーム SALTIIの内幕』 Endgame ストローブ・タルボット(Strobe Talbott)
- 『なぜ世界の半分が飢えるのか -食糧危機の構造』 How the Other Half Dies スーザン・ジョージ(Susan George)
- 『ドイツ戦車軍団全史 -フォン・メレンティン回想録』 Panzer Battles F・W・フォン・メレンティン(Friedrich Wilhelm von Mellenthin)
- 『帆船バウンティ号の反乱』 ベンクト・ダニエルソン(Bengt Danielsson)
- 『地球の運命』 ジョナサン・シェル
- 『ダーウィンに消された男』 A Delicate Arrangement: the Strange Case of Charles Darwin and Alfred Russel Wallace アーノルド・C・ブラックマン(Arnold C. Brackman)
- 『百代の過客』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『操られる情報 -ソ連・東欧のマス・メディア』 パウル・レンドヴァイ
- 『SIOP -アメリカの核戦争秘密シナリオ』 ピーター・プリングル&ウィリアム・アーキン
- 『CG(コンピューター・グラフィックス)の世界』 ジョセフ・ディーケン
- 『点字発明者の生涯』 ピエール・アンリ
- 『民草よ、夜明けは近い -『東亜日報』連載時評’82.3~’84.2』 金重培
- 『チャールズ&ダイアナ』 Charles and Diana グレアム・フィッシャー(Graham Fisher)&ヘザー・フィッシャー(Heather Fisher)
- 『変身の魅惑』 シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『スターウォーズSDIとは何か -戦略的、経済的意味』 Star Wars エドワード・P・トムスン(Edward Palmer Thompson)
- 『エイズ発見・治療・対策 -すべての疑問に答える』 SIDA: des specialistes repondent a vos questions editor:リュック・モンタニエ(Luc Montagnier)
- 『フェミニスムの現在 -自伝・フランスでの闘い』 イヴェット・ルーディ
- 『ゴルバチョフ -権力掌握までの道程と改革路線の行方』 クリスチャン・シュミット=ホイアー
- 『アイアコッカの直言』 リー・アイアコッカ(Lee A. Iacocca)
- 『メイド・イン・ジャパン -わが体験的国際戦略』 盛田昭夫/他
- 『真昼のふくろう』 レオナルド・シャッシャ(Leonardo Sciascia)
- 『おまえの影を消せ -南アフリカ時の動きの中で』 ジョーゼフ・リリーヴェルド
- 『パリ空中散歩 -知られざるパリの航空写真集』 ピエール・サリンジャー
- 『核戦争の最前線・日本』 ピーター・ヘイズ/他
- 『ロイターの奇跡』 ジョン・ローレンソン&ライオネル・バーバー
- 『スパイキャッチャー』 Spy-catcher ピーター・ライト(Peter Wright)
- 『愚行の世界史 -トロイアからヴェトナムまで』 The March of Folly バーバラ・W・タックマン(Barbara W. Tuchman)
- 『1960年5月1日 -その日軍縮への道は閉ざされた』 マイケル・R・ベシュロス
- 『インディラ・ガンディーの手紙 1950~1984』 editor:ドロシー・ノーマン
- 『ニューヨーク空中散歩』 ポール・ゴールドバーガー
- 『モネ・イズ・マネー』 テッド・エスコット
- 『ソウルシティガイド』 editor:アン・グラフィックス
- 『ヒットラー売ります -偽造日記事件に踊った人々』 Selling Hitler ロバート・ハリス(Robert Harris)
- 『朴正煕時代 -その権力の内幕』 李祥雨
- 『なぜ私が -エイズ患者の告白』 ジュリエット
- 『唐山大地震 -今世紀最大の震災』 銭鋼
- 『生命の起源 -科学と非科学のあいだ』 ロバート・シャピロ
- 『ノーベル賞を獲った男 -カルロ・ルビアと素粒子物理学の最前線』 ガリー・トーブス
- 『続・百代の過客』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『ビッグ・アイ -世界最大の天体望遠鏡の物語』 First Light リチャード・プレストン(Richard Preston)
- 『ノモンハン -草原の日ソ戦 1939 (上)』 Nomonhan アルヴィン・D・クックス(Alvin D. Coox)
- 『ノモンハン -草原の日ソ戦 1939 (下)』 Nomonhan アルヴィン・D・クックス(Alvin D. Coox)
- 『マイアミ・コネクション -アメリカのコカイン戦争』 The Cocaine Wars ポール・エディー(Paul Eddy)
- 『三つの鏡 -ミヒャエル・エンデとの対話』 ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『エンデ父子展 -エドガーからミヒャエルへ-ファンタジーの継承』 Edgar Ende&Michael Ende ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『原爆を盗んだ男 -クラウス・フックス』 Klaus Fuchs ノーマン・モス(Norman Moss)
- 『母親!』 The Motherhood Report エバ・マーゴリス(Eva Margolies)&ルイス・ジェネビー(Louis E. Genevie)
- 『コンピュータの神話学』 The Cult of Information セオドア・ローザク(Theodore Roszak)
- 『イングリッド・バーグマン -時の過ぎゆくまま』 As Time Goes by: the Life of Ingrid Bergman ローレンス・リーマー(Laurence Leamer)
- 『グレース・ケリー -プリンセスの素顔』 ジェームズ・スパダ
- 『女性のためのウォーキング入門』 ジェームス・リッペ&アンネ・カシワ
- 『フェリックスの末裔たち -ソ連国家の推進力-KGB』 ウィリアム・R・コーソン&ロバート・T・クローリー
- 『兵器ディーラー』 ハマーン・モール&マイケル・リープマン
- 『マッカーサーの政治改革』 ジャスティン・ウィリアムズ
- 『歴史写真のトリック -政治権力と情報操作』 アラン・ジョベール
- 『ロンドン空中散歩』 アリステアー・クック
- 『十二の秘密指令』 The Factory ブライアン・フリーマントル(Brian Freemantle)
- 『遊び人の肖像』 Portrait du joueur フィリップ・ソレルス(Philippe Sollers)
- 『日米野球摩擦』 ロバート・ホワイティング(Robert Whiting)
- 『マネービジネス』 Boom and Bust クリストファー・ウッド(Christopher Wood)
- 『オーヴェールのゴッホ -1890年5月20日~7月29日 画集』 ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(Vincent van Gogh)
- 『アラブ人とユダヤ人 -「約束の地」はだれのものか』 デイヴィッド・K・シプラー
- 『海 Light in the sea』 デヴィッド・デュビレ
- 『セカンド・シフト -アメリカ共働き革命のいま 第二の勤務』 アーリー・ホックシールド
- 『第5世代マネジメント -ネットワークが企業を変える』 チャールズ・M・サベージ
- 『なにをしているかわかる? -世界の子どもがみんなでいっしょにたのしむ絵本』 editor:ユネスコ・アジア文化センター/ユネスコ
- 『ハワイ空中散歩』 ロバート・キャメロン
- 『被曝の世紀 -放射線の時代に起こったこと』 キャサリン・コーフィールド
- 『ブルー・リボリューション -海洋の世紀』 ルーク・カイバース
- 『拷問と医者 -人間の心をもてあそぶ人々』 Journey into Madness ゴードン・トマス(Gordon Thomas)
- 『最初の礼砲 -アメリカ独立をめぐる世界戦争』 The First Salute バーバラ・W・タックマン(Barbara W. Tuchman)
- 『ベースボール・ジャンキー』 ロバート・ホワイティング(Robert Whiting)
- 『朝日=タイムズ世界考古学地図 -人類の起源から産業革命まで』 クリス・スカー(Christopher Scarre)
- 『希望』 エドアルド・シェワルナゼ
- 『占領地ガザ -抵抗運動インティファーダの日々』 グロリア・エマソン
- 『東京の肖像』 ピーター・ポパム
- 『涙の島希望の島 -ネグロスの人々とある神父の物語』 ニアール・C・オブライエン
- 『日米同盟に未来はあるか』 ジョン・K・エマソン&ハリソン・M・ホランド
- 『わが青春のスカーレット』 ヘレン・テイラー(Helen Taylor)
- 『今でなければいつ』 Se non ara, quando? プリモ・レーヴィ(Primo Levi)
- 『アラブは何を望むか』 Que veulent les Arabes? フレイドン・ホヴェイダ(Fereydoun Hoveyda)
- 『援助貴族は貧困に巣喰う』 Lords of Poverty グラハム・ハンコック(Graham Hancock)
- 『コンピュータの英雄たち』 Portraits in Silicon ロバート・スレーター(Robert Slater)
- 『ダーウィン革命の神話』 The Non-Darwinian Revolution ピーター・J・ボウラー(Peter J. Bowler)
- 『第一次地球革命 -ローマクラブ・リポート』 The First Global Revolution アレキサンダー・キング(Alexander King)&バートランド・シュナイダー(Bertrand Schneider)
- 『声の残り -私の文壇交遊録』 ドナルド・キーン(Donald Keene)
- 『コロンブス提督伝』 エルナンド・コロン
- 『コンピュータの英雄たち』 ロバート・スレイター
- 『勝利と悲劇 -スターリンの政治的肖像 (上)』 ドミートリー・ヴォルコゴーノフ
- 『勝利と悲劇 -スターリンの政治的肖像 (下)』 ドミートリー・ヴォルコゴーノフ
- 『ジョン・レノン伝説 (上)』 アルバート・ゴールドマン
- 『ジョン・レノン伝説 (下)』 アルバート・ゴールドマン
- 『日米経済摩擦の政治学』 グレン・S・フクシマ
- 『バチカン発・和平工作電 -ヒロシマは避けられたか』 マーティン・S・キグリー
- 『チャーチルの陰謀』 A Time without Shadows テッド・オールビュリー(Ted Allbeury)
- 『マリリン・モンロー 他殺の証明』 The Marilyn Files ロバート・F・スレイツァー(Robert F. Slatzer)
- 『ルポ・二億人の「奴隷」たち』 Enslaved ゴードン・トマス(Gordon Thomas)
- 『Tokyoジャンキー 東京中毒』 ロバート・ホワイティング(Robert Whiting)
- 『ベイルートからエルサレムへ -NYタイムズ記者の中東報告』 From Beirut to Jerusalem トーマス・フリードマン(Thomas L. Friedman)
- 『ハーメルンの死の舞踏』 Der Hamelner Totentanz ミヒャエル・エンデ(Michael Ende)
- 『ミヒャエル・エンデ -物語の始まり』 Michael Ende ペーター・ボカリウス(Peter Boccarius)
- 『中国の地の底で』 鄭義(チョン イー)
- 『オードリー・ヘプバーン -フォトドキュメント ボブ・ウィロビー写真集』 ボブ・ウィロビー(Bob Willoughby)
- 『お願い、わたしに話させて』 レナ・キフレル=ジルベルマン(Lena Kuchler-Silberman)
- 『アメリカの小児科病院 -最新報告』 リー・グートキンド
- 『インスリンの発見』 マイケル・ブリス
- 『女のひとについて』 謝冰心
- 『グッバイ・ジャパン -50年目の真実』 ジョセフ・ニューマン
- 『常温核融合スキャンダル -迷走科学の顛末』 ガリー・トーブス
- 『ヒラリー・クリントン -最強のファーストレディ』 ジュディス・ウォーナー
- 『分子生物学の誕生 -マックス・デルブリュックの生涯』 エルンスト・ペーター・フィッシャー&キャロル・リプソン
- 『優生学の名のもとに -「人類改良」の悪夢の百年』 ダニエル・J・ケヴルズ
- 『ラマルクと進化論』 M・バルテルミ=マドール
- 『はるかな記憶 -人間に刻まれた進化の歩み (上)』 Shadows of Forgotten Ancestors カール・セーガン(Carl Sagan)
- 『はるかな記憶 -人間に刻まれた進化の歩み (下)』 Shadows of Forgotten Ancestors カール・セーガン(Carl Sagan)
- 『歴史の破壊未来の略奪 -キリスト教ヨーロッパの地球支配』 1942 ジャック・アタリ(Jacques Attali)
- 『日本との50年戦争 -ひと・くに・ことば』 エドワード・サイデンステッカー(Edward G. Seidensticker)
- 『マフィアとケネディ一族』 ジョン・H・デイヴィス
- 『ママと赤ちゃんの心理療法』 ベルトラン・クラメール
- 『トロツキー -その政治的肖像 (上)』 ドミートリー・ヴォルコゴーノフ
- 『トロツキー -その政治的肖像 (下)』 ドミートリー・ヴォルコゴーノフ
- 『ママ、このごろ何か変だよ』 クラウディア・ケラー
- 『ロッセリーニの<自伝に近く>』 ロベルト・ロッセリーニ
- 『ソウル・トゥ・ソウル』 エレーナ・ハンガ
- 『新しき出発のために』 金大中
- 『エリザベス・テイラー』 アレグザンダー・ウォーカー
- 『修道院の中のヨーロッパ -ザンクト・ガレン修道院にみる』 editor:ヴェルナー・フォーグラー
- 『ダウンタウンマーマレード』 ラビンドラ・ダンクス
- 『オキーフ/スティーグリッツ -愛をめぐる闘争と和解』 ベニータ・アイスラー
- 『大統領の深淵 -ある回想』 Memoire a deux voix エリ・ヴィーゼル(Eliezer Wiesel)/フランソワ・ミッテラン(Francois Mitterrand)
- 『そしてすべての川は海へ -20世紀ユダヤ人の肖像 (上)』 Tous les fleuves vont a la mer エリ・ヴィーゼル(Eliezer Wiesel)
- 『そしてすべての川は海へ -20世紀ユダヤ人の肖像 (下)』 Tous les fleuves vont a la mer エリ・ヴィーゼル(Eliezer Wiesel)
- 『デニケンの超古代史紀行 -はるかなる神々の遺産』 Die Spuren der Ausserirdischen エーリッヒ・フォン・デニケン(Erich von Daniken)
- 『マルグリット・デュラス -情熱と死のドラマツルギー』 Marguerite Duras ジャン・ピエロ(Jean Pierrot)
- 『サンタクロースの辞典』 Dictionnaire du pere noël グレゴワール・ソロタレフ(Gregoire Solotareff)
- 『災害に遭った子どもたちへ Helping children 小学校教師のためのマニュアル』 (Annette M.La Greca)/他
- 『カルト教団からわが子を守る法』 J・C・ロス&M・D・ランゴーニ (Asahi news shop)
- 『地雷に浮かぶ国カンボジア』 P・デービス (Asahi news shop)
- 『チャールズ皇太子の人生修業 (上)』 ジョナサン・ディンブルビー
- 『チャールズ皇太子の人生修業 (下)』 ジョナサン・ディンブルビー
- 『文学にみる二つの戦後 -日本とドイツ』 editor:アーネスティン・シュラント/J・トーマス・ライマー
- 『わが子を愛するレッスン -「傷ついた子ども」だった両親へ』 マーガレット・ラインホルド
- 『アメリカ上流階級はこうして作られる -オールド・マネーの肖像』 ネルソン・W・アルドリッチ・ジュニア
- 『アメリカは有罪だった -核の脅威の下に (上)』 エドワード・セント=ジョン(Edward St.John)
- 『アメリカは有罪だった -核の脅威の下に (下)』 エドワード・セント=ジョン(Edward St.John)
- 『惑星へ (上)』 Pale Blue Dot カール・セーガン(Carl Sagan)
- 『惑星へ (下)』 Pale Blue Dot カール・セーガン(Carl Sagan)
- 『ジェイ』 Range of Motion エリザベス・バーグ(Elizabeth Berg)
- 『失敗したアメリカの中国政策 -ビルマ戦線のスティルウェル将軍』 Stilwell and the American Experience in China, 1911-45 バーバラ・W・タックマン(Barbara W. Tuchman)
- 『動物たちの箱船 -動物園と種の保存』 Last Animals at the Zoo コリン・タッジ(Colin Tudge)
- 『人工生命 -デジタル生物の創造者たち』 Artificial Life スティーブン・レビー(Steven Levy)
- 『ネーデルラント旅日記 1520-1521』 アルブレヒト・デューラー(Albrecht Durer)
- 『国際援助の限界 -ローマクラブ・リポート』 The Scandal and the Shame of Poverty and Underdevelopment バートランド・シュナイダー(Bertrand Schneider)
- 『リンドバーグの世紀の犯罪』 グレゴリー・アールグレン&スティーブン・モニアー
- 『ポテト・ブック -本場ドイツのおいしいレシピ』 モニカ・ケラーマン
- 『ビーン・ブック : 世界の豆料理 オードブルからデザートまで』 パトリシア・グレゴリー
- 『核融合の政治史』 ロビン・ハーマン
- 『アップル・ブック -おしゃれなりんご料理のレシピ』 オルウェン・ウディエ
- 『プリテンドスープ : ママと一緒にお料理ごっこ』 モーリー・カッツェン&アン・ヘンダーソン
- 『大怪盗 -犯罪界のナポレオンと呼ばれた男』 The Napoleon of Crime ベン・マッキンタイアー(Ben Macintyre)
- 『女に向いている職業 -女性私立探偵たちの仕事と生活』 A Suitable Job for a Woman: Inside the World of Women Private Eyes ヴァル・マクダーミド(Val McDermid)
- 『スパイ・ブック』 The Ultimate Spy Book H・キース・メルトン(H. Keith Melton)
- 『サッカーと11の寓話』 Once cuentos de futbol カミロ・ホセ・セラ(Camilo José Cela)
- 『蟻の自然誌』 Journey to the Ants エドワード・O・ウィルソン(Edward O. Wilson)&バート・ヘルドブラー(Bert Holldobler)
- 『ムーミンと白夜の国の子どもたち -北欧の絵本』 トーベ・ヤンソン(Tove Jansson)/オッティリア・アーデルボリ(Ottilia Adelborg)/イングリ・ドーレア(Ingri D'Aulaire)/エドガー・パーリン・ドーレア(Edgar Parin D'Aulaire)
- 『歴史の目撃者』 editor:ジョン・ケアリー
- 『ボスニア戦争とヨーロッパ』 editor:N・ステファノフ/M・ヴェルツ
- 『子供を亡くしたあとで』 アン・K・フィンクベイナー
- 『北朝鮮50年史 -「金日成王朝」の夢と現実』 金学俊(キム ハクチュン)
- 『七人の首領 -レーニンからゴルバチョフまで (上)』 ドミートリー・ヴォルコゴーノフ
- 『七人の首領 -レーニンからゴルバチョフまで (下)』 ドミートリー・ヴォルコゴーノフ
- 『メディアの侵略者 -巨大ニュース帝国との戦いの記録』 リチャード・マッコード
- 『特殊部隊全史 -SAS誕生からフセイン暗殺計画まで』 Twilight Warriors: Inside the World's Special Forces マーティン・C・アロステギ(Martin C. Arostegui)
- 『緊急救命室 -医師たちが語る生と死のドラマ』 Emergency Room イーサン・ケイニン(Ethan Canin)
- 『夜の姉妹団 -とびきりの現代英米小説14篇』 editor:柴田元幸(Shibata Motoyuki)
- 『いまどきの老人』 Don't Trust the Over-60s editor:柴田元幸(Shibata Motoyuki)
- 『モラル・インテリジェンス -子どものこころの育て方』 The Moral Intelligence of Children ロバート・コールズ(Robert Coles)
- 『インパクト! -小惑星衝突の脅威を探る』 Impact! G・L・ヴァーシュアー(Gerrit L. Verschuur)
- 『休戦』 プリモ・レーヴィ(Primo Levi)
- 『戦後日本の設計者 -ボートン回想録』 ヒュー・ボートン
- 『カフカの恋人たち』 ネイハム・N・グレイツァー
- 『父と娘の秘密の法則』 エリザベス・フィシェル
- 『晴れた日には希望が見える -全盲の大臣と4頭の盲導犬』 デイヴィッド・ブランケット
- 『ヒーロー・インタヴューズ』 パット・サマーオール
- 『奇跡を起こした11人 -ワールドカップ伝説』 ジェフリー・ダグラス
- 『エジソン発明会社の没落』 アンドレ・ミラード
- 『副大統領夫人の写真日記』 ティッパー・ゴア
- 『ナチ原爆破壊工作』 ダン・カーズマン
- 『虎が消える日』 リチャード・アイヴズ
- 『ラヴズ・ボディ -ヌード写真の近現代』 editor:笠原美智子/他
- 『サン・ジョヴァンニの道 -書かれなかった「自伝」』 La strada di San Giovanni イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino)
- 『カルヴィーノの文学講義 -新たな千年紀のための六つのメモ』 Lezioni americane イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino)
- 『エリア・カザン自伝 (上)』 Elia Kazan: a Life エリア・カザン(Elia Kazan)
- 『エリア・カザン自伝 (下)』 Elia Kazan: a Life エリア・カザン(Elia Kazan)
- 『むずかしい愛 -現代英米愛の小説集』 Fools Rush In editor:柴田元幸(Shibata Motoyuki)
- 『しかし海は満ちることなく (上)』 ...et la mer n'est pas remplie エリ・ヴィーゼル(Eliezer Wiesel) (20世紀ユダヤ人の肖像2)
- 『しかし海は満ちることなく (下)』 ...et la mer n'est pas remplie エリ・ヴィーゼル(Eliezer Wiesel) (20世紀ユダヤ人の肖像2)
- 『にせもの美術史 -鑑定家はいかにして贋作を見破ったか』 False impressions トマス・ホーヴィング(Thomas Hoving)
- 『辞書の世界史』 Chasing the Sun ジョナソン・グリーン(Jonathon Green)
- 『神樹』 鄭義(チョン イー)
- 『消されたファラオ -エジプト・ミステリーツアー』 Act of God グレアム・フィリップス(Graham Phillips)
- 『[トウ]小平政治的伝記』 ベンジャミン・ヤン(Benjamin Yang)
- 『中国ビジネス交渉術』 キャロリン・ブラックマン
- 『お騒がせ絵師自伝 -わが芸術と人生』 エリック・ヘボーン
- 『ベルリンへの長い旅 -戦乱の極東を生き延びたユダヤ人音楽家の記録』 ヘルムート・シュテルン
- 『極北コルィマ物語』 ヴァルラーム・シャラーモフ
- 『コティングリー妖精事件』 ジョー・クーパー
- 『なぜ自分をいじめるの? -サドマゾヒズムの心理学』 ジョン・マンダー・ロス
- 『人はなぜ迷信を信じるのか -思いこみの心理学』 スチュアート・A・ヴァイス
- 『マサコ』 キク・ヤマタ
- 『ミエへの手紙 -戦時下日本を生きた日系米国人女性の記録』 メリー・キモト・トミタ
- 『アイルランド、自転車とブリキ笛』 デイヴィッド・A・ウィルソン
- 『エロトマニア妄想症 -女性精神科医のストーカー体験』 ドリーン・オライオン
- 『妊娠した男 -催眠セラピストの7つのカルテ』 ディードリ・バレット
- 『ポーリングの生涯 -化学結合・平和運動・ビタミンC』 テッド・ゲーツェル&ベン・ゲーツェル
- 『世界の究極理論は存在するか -多宇宙理論から見た生命、進化、時間』 デイヴィッド・ドイッチュ
- 『シェイクスピア・ミステリ』 Alias Shakespeare ジョーゼフ・ソブラン(Joseph Sobran)
- 『スパイス戦争 -大航海時代の冒険者たち』 Nathaniel's Nutmeg ジャイルズ・ミルトン(Giles Milton)
- 『溺れるものと救われるもの』 I sommersi e i salvati プリモ・レーヴィ(Primo Levi)
- 『グローバル市場経済生き残り戦略 -ルガノ秘密報告』 The Lugano Report スーザン・ジョージ(Susan George)
- 『グローバル経済が世界を破壊する』 The Case Against the Global Economy editor:ジェリー・マンダー(Jerry Mander)/エドワード・ゴールドスミス(Edward Goldsmith)
- 『金大中平和統一論』 金大中アジア太平洋平和財団
- 『リーダーシップ -企業を復活させた7人のCEO』 マーティン・ピュリス
- 『韓国報告書 -日本型経済システムのゆくえ』 ブーズ・アレン&ハミルトン
- 『アップサイジングの時代が来る -ゼロエミッションと雇用の創出』 グンター・パウリ(Gunter A. Pauli)
- 『リバーキーパーズ -ハドソン川再生の闘い』 ジョン・クローニン&ロバート・ケネディ・ジュニア
- 『水に流して -カルヴィーノ文学・社会評論集』 イタロ・カルヴィーノ(Italo Calvino)
- 『スヌーピーと生きる -チャールズ・M・シュルツ伝』 リタ・グリムズリー・ジョンスン(Rheta Grimsley Johnson)1953-
- 『パレスチナ報道官わが大地への愛』 ハナン・アシュラウィ
Update:2023