みすず書房(Misuzu Shobo)/みすずライブラリー(Misuzu Library) 1996-2000年
- 『地に呪われたる者』 フランツ・ファノン(Frantz Fanon)
- 『アウンサンスーチー演説集』 アウンサン スーチー(Aung San Suu Kyi)
- 『機械としての王』 ジャン=マリー・アポストリデス(Jean-Marie Apostolides)
- 『人類の星の時間』 シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『庭にくる鳥』 朝永振一郎
- 『ユングとシェイクスピア』 B・ロジャーズ=ガードナー(Barbara J. Rogers-Gardner)
- 『神話と意味』 クロード・レヴィ=ストロース(Claude Lévi-Strauss)
- 『少女時代』 フランソワーズ・ドルト(Francoise Dolto)
- 『イスラム報道』 エドワード・W・サイード(Edward W. Said)
- 『ハシディズム』 Die chassidische Botschaft マルティン・ブーバー(Martin Buber)
- 『線文字Bの解読』 ジョン・チャドウィック(John Chadwick)
- 『消された科学史』 Hidden Histories of Science ジョナサン・ミラー(Jonathan Miller)
- 『私の哲学の発展』 バートランド・ラッセル(Bertrand Russell)
- 『デュシャンとの対話』 マルセル・デュシャン(Marcel Duchamp)&ジョルジュ・シャルボニエ(Georges Charbonnier)
- 『わたしの非暴力1』 My Non-Violence マハトマ・ガーンディー(Mohandas Karamchand Gandhi)
- 『わたしの非暴力2』 My Non-Violence マハトマ・ガーンディー(Mohandas Karamchand Gandhi)
- 『手のことば -聾者の一家族の物語』 In This Sign ハナ・グリーン(Hannah Green)
- 『生きつづける』 ルート・クリューガー(Ruth Kluger)
- 『ジャン=ジャック・ルソー問題』 エルンスト・カッシーラー(Ernst Cassirer)
- 『ハムレットもしくはヘカベ』 カール・シュミット(Carl Schmitt)
- 『アルトーへのアプローチ』 スーザン・ソンタグ(Susan Sontag)
- 『フランス革命事典1』 フランソワ・フュレ(Francois Furet)&モナ・オズーフ(Mona Ozouf)
- 『フランス革命事典2』 フランソワ・フュレ(Francois Furet)&モナ・オズーフ(Mona Ozouf)
- 『フランス革命事典3』 フランソワ・フュレ(Francois Furet)&モナ・オズーフ(Mona Ozouf)
- 『フランス革命事典4』 フランソワ・フュレ(Francois Furet)&モナ・オズーフ(Mona Ozouf)
- 『フランス革命事典5』 フランソワ・フュレ(Francois Furet)&モナ・オズーフ(Mona Ozouf)
- 『フランス革命事典6』 フランソワ・フュレ(Francois Furet)&モナ・オズーフ(Mona Ozouf)
- 『フランス革命事典7』 フランソワ・フュレ(Francois Furet)&モナ・オズーフ(Mona Ozouf)
- 『ランスの大聖堂』 ジョルジュ・バタイユ(Georges Bataille)
- 『黒い皮膚・白い仮面』 フランツ・ファノン(Frantz Fanon)
- 『罰せられざる悪徳・読書』 ヴァレリー・ラルボー(Valery Larbaud)
- 『ギリシアの泉』 La source grecque シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
- 『サバルタンは語ることができるか』 ガヤトリ・C・スピヴァク(Gayatri Chakravorty Spivak)
- 『昨日の世界1』 シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『昨日の世界2』 シュテファン・ツヴァイク(Stefan Zweig)
- 『ワイマール文化』 ピーター・ゲイ(Peter Gay)
- 『魔術から科学へ』 パオロ・ロッシ(Paolo Rossi)
- 『崇高と美の観念の起原』 A Philosophical Enquiry into the Origin of Our Ideas of the Sublime and Beautiful エドマンド・バーク(Edmund Burke)
- 『音楽観想』 エトヴィン・フィッシャー(Edwin Fischer)
- 『基底材を猛り狂わせる』 ジャック・デリダ(Jacques Derrida)
- 『自叙・精神分析』 ジークムント・フロイト(Sigmund Freud)
- 『回想のドストエフスキー (上)』 アンナ・ドストエフスカヤ(Anna Dostoyevskaya)
- 『回想のドストエフスキー (下)』 アンナ・ドストエフスカヤ(Anna Dostoyevskaya)
- 『機械と神 -生態学的危機の歴史的根源』 Machina ex deo リン・ホワイト(Lynn Townsend White)
- 『知識人と権力』 アントニオ・グラムシ(Antonio Gramsci)
- 『フロイトの使命』 エーリッヒ・フロム(Erich Fromm)
- 『サルトル/メルロ=ポンティ往復書簡』 ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)/メルロ・ポンティ(Maurice Merleau-Ponty)
- 『イカロスの飛行』 ケヴィン・アンドリュース(Kevin Andrews)
- 『暴力について』 ハンナ・アーレント(Hannah Arendt)
- 『天才』 Das Genie-Problem ヴィルヘルム・ランゲ=アイヒバウム(Wilhelm Lange-Eichbaum)
- 『青ひげの城にて -文化の再定義への覚書』 ジョージ・スタイナー(George Steiner)
- 『現代議会主義の精神史的地位』 カール・シュミット(Carl Schmitt)
- 『今日のトーテミスム』 クロード・レヴィ=ストロース(Claude Lévi-Strauss)
Update:2023