博文館(Hakubunkan)/単行本(Hard Cover)
- 『経済学史』 ゲー・ミハエリス (政治学経済学法律学講習全書)
- 『福之神 Mammon』 プラット (博文館叢書 第11回)
- 『広益家禽新書』
- 『処世活法』 マッシューズ (博文館叢書 第14回)
- 『文明論』 エメルソン
- 『理学入門』 (新撰百科全書)
- 『仏蘭西二人皇后』 アレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)
- 『勤学要訣 -成功遂志』 ジョン・トッド (博文館叢書 第19回)
- 『最近五十年間米国繁昌記』 アンドリュー・カーネギー(Andrew Carnegie)
- 『俊傑少年』 須邁爾斯(スマイルス)
- 『小天文学 -初等教育』 ノーマン・ロッキャー
- 『西洋妖怪奇談 -小学講話材料』
- 『日本振農策』 エッゲルト
- 『万国地理問答大全』 クラーク
- 『万国歴史問答大全』 ジォン・ロード
- 『俊傑老年』 スマイルス
- 『教育新論』 ジョン・スチュワート・ブラッケー (通俗教育全書 第32編)
- 『代数一千題』 チャールス・スミス (通俗教育全書 第39編)
- 『幾何一千題』 ウヰルソン (通俗教育全書 第40編)
- 『ナポレオン』 ヘッドレー
- 『初等三角術』 ケーシー (通俗教育全書 第60編)
- 『実験化学』 チルデン (通俗教育全書 第63篇)
- 『処世活法』 マッシューズ 著(通俗教育全書 第72編)
- 『幸福要訣 -処世方針』 ラボック (通俗教育全書 第73編)
- 『福之神 Mammon』 プラット (通俗教育全書 第74編)
- 『支那哲学者欧洲巡遊通信』 ゴールド・スミス (寸珍百種 第28,29編)
- 『夜と朝 -2版』 リットン
- 『歴史研究法』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel) (通俗教育全書/第95,96編)
- 『人類学』 ウヰルソン (通俗教育全書 第97編)
- 『電気世界 一名・日用電気使用法』 シー・エフ・ブラッケット/他 (通俗教育全書 第100編)
- 『英詩和訳 一名・ユーニオン第四読本詩訳』
- 『長命術』 フーフェランド&クレンケ (寸珍百種 第44編)
- 『記臆術』 ダビット・ケー (寸珍百種 第48編)
- 『処女のつとめ』 ダブイヂス (寸珍百種 第49編)
- 『催眠術』 ジョーンスツロム (寸珍百種 第50編)
- 『個人対国家論』 スペンサー (社会文庫 第1編)
- 『理想的国家』 トーマス・モーア (社会文庫 第3編)
- 『新旧社会主義』 ウィリアム・グラハム (社会文庫 第9,10編)
- 『西国立志編 -原名・自助論 改正』 斯邁爾斯(スマイルス)
- 『通俗十二朝軍談 巻之1-14』 (帝国文庫 第18編)
- 『鈍機翁冒険譚』 ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『大宝窟』 H・R・ハガード(H. R. Haggard)
- 『十五少年』 ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)
- 『支那人気質』 アーサー・H・スミス(Arthur H. Smith)
- 『恐慌論』 チャールス・エー・コナント
- 『空中軍艦』 ダウグラス・フォーセット
- 『工業進化論』 ヘンリー・ダイヤー
- 『十九世紀史』 ロバード・マッケンジー
- 『人類及人種』 ラング・カーベル
- 『スタンレー探険実記 一名・闇黒亜弗利加』 スタンレー
- 『ロビンソンクルーソー絶島漂流記』 ダニエル・デフォー(Daniel Defoe)
- 『間一髪』 エドガー・アラン・ポオ(Edgar Allan Poe) (袖珍(しゅうちん)小説/第2編)
- 『小公子』 フランシス・バーネット(Frances Burnett)
- 『国家経済論』 グスターフ・シェーンベルヒ
- 『実践教育学(垤氏) -2版』 フリードリヒ・ヂッテス
- 『生殖器新書 一名・既婚未婚男女必読婚姻案内』 ホリック
- 『彫像師』 コンウエイ (袖珍小説 第4編)
- 『学生立身策』 ブラッキー
- 『共同海損法』 リチャード・ローンデス
- 『蒸汽機関使用法』 ポエース・ベール
- 『数学遊戯』 ロース・ボール
- 『倫理学』 パウルゼン (帝国百科全書 第24編)
- 『哲学汎論』 フォン・キルヒマン (帝国百科全書 第35編)
- 『ルレタビーユ 長篇探偵小説2』 ガストン・ルルウ
- 『ルレタビーユ1』 ガストン・ルルー(Gaston Leroux)
- 『社会学』 フェアーバンクス (帝国百科全書 第50編)
- 『将来の海軍と商業』 ダンソン
- 『かたみのボタン -こどもかたぎ』 (Amy Le Feuvre)
- 『世界宗教史』 アラン・メンジース (帝国百科全書 第67編)
- 『陶器製造化学』 カール・ランゲンベック (工業叢書)
- 『南洋之風雲 -比律賓独立問題之真相』 マリアーノ・ポンセ
- 『哥薩克兵』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi)
- 『日露戦争未来之夢』 サマローフ
- 『小人鼻助』 ヴィルヘルム・ハウフ(Wilhelm Hauff) (世界お伽噺/第72編)
- 『宗教進化論』 エドワード・ケヤード (帝国百科全書 第128編)
- 『殖民行政組織改革論』 ヘルフェリッヒ
- 『女子衛生学 附・結婚論』 アイ・ピー・デーヴィス
- 『芸術論』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi) (帝国百科全書155)
- 『処世哲学』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer) (帝国百科全書/第143編)
- 『羅馬史論』 ニコロ・マキアヴェルリ(Niccolo Machiavelli)
- 『人間天職論 -人生解決』 フィヒテー
- 『ネルソン伝 -英国水師提督』 エー・ティー・マハン
- 『文学訓』 ジー・リューヰス
- 『言語学1』 マクス・ミューラー (帝国百科全書 第157,158編)
- 『言語学2』 マクス・ミューラー (帝国百科全書 第157,158編)
- 『英独戦争未来記』 ウイリアム・ル=キュー(William Le Queux)
- 『沙翁物語十種』 チャールズ・ラム(Charles Lamb)
- 『商業道徳』 ジ・デ・ラッド
- 『身心修養長命術』 フーフェーランド
- 『大英貴賓之日本観』 リーズデール
- 『妊産婦の務 -衛生指針』 ホリック
- 『比較宗教学』 マクス・ミユーレル (帝国百科全書 第161編)
- 『拿破翁(ナポレオン)性格論』 イポリット・テーヌ(Hippolyte Adolphe Taine)
- 『医学上の恋愛観』 パウル・マンテガッツァ
- 『偉人の母』 モリス・ブロック
- 『応用生理学』 オヴエルトン (新撰百科全書 第188編)
- 『ひとりぼつち -家庭小説』
- 『品性論』 ジー・ギベール
- 『通俗三国志 初-8編 11版』 (帝国文庫 第11,12編)
- 『通俗三国志 初-8編 11版』 (帝国文庫 第11,12編)
- 『ゴーリキー集』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky)
- 『黄金村 -立志小説』 チョツケ
- 『社会劇 新訳』
- 『租税転嫁論』 エドウィン・アール・エー・ゼリグマン
- 『霊智学解説』 H・P・ブラヴァツキー(H. Petrovna Blavatsky)
- 『ツルゲーネフ集 -短篇三種』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev)
- 『意志と現識としての世界1』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『意志と現識としての世界2』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『意志と現識としての世界3』 アルトゥール・ショーペンハウエル(Arthur Schopenhauer)
- 『栽桑及育蚕法』 ヨハン・ボルレ&フランツ・グウオツデノヴィック
- 『サー・ロバート・ハート』 シュリエット・ブリドン
- 『楽天小屋 -家庭小説』 (Alice Hegan Rice)
- 『両性観 -男の好く女女の好く男』 ハアデー
- 『モウパッサン集 -短編十種』 ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant)
- 『人間修養論』 ジョン・ラスキン(John Ruskin)
- 『過去の宗教と未来の宗教』 セネキス
- 『虞翁論 -附・虞翁の愛児に与へたる書簡』 ゼームス・ブライス
- 『健康の生涯』 ルーサー・ギュリック
- 『社会の強敵治療し得へき予防し得へき結核病』 アーレン・ケー・ファウスト
- 『日米戦争』 ホーマー・リー
- 『老商人物語』 フアーリントン
- 『嗚呼此一戦』 ウラジミル・セメョーノフ
- 『基督教要義』 ウイリヤム・アダムス・ブラウン
- 『聖ヘレナにおけるナポレオン回想録』 ド・ラ・カーズ
- 『大英国民』 ラルフ・ウォルド・エマースン
- 『宗教哲学』 ヘフデング
- 『現代戦争論 -兵力と国利の関係』 ノルマン・エンセル
- 『世界商業史』 リチアード・マイル
- 『日米戦争』 ホーマー・リー
- 『倫理学』 ジョン・デュエー&ジェームス・エッチ・タフツ
- 『サラムボオ』 グスタフ・フローベール(Gustave Flaubert) (近代西洋文芸叢書02)
- 『チエエホフ集 -短篇十種』 アントン・チェーホフ(Anton Chekhov)
- 『決闘 -附・生活の河 8版』 アレクサンドル・I・クープリン(Aleksandr Kuprin) (近代西洋文芸叢書 第1冊)
- 『広野の道』 シユニッツラア (近代西洋文芸叢書 第3冊)
- 『資金と其運用』 クリーブランド
- 『日露海戦敗軍の真相』 クラド
- 『ルーズベルト氏猛獣狩日記』 ルーズベルト
- 『処女地』 イワン・ツルゲーネフ(Ivan Turgenev) (近代西洋文芸叢書05)
- 『死の如く強し』 Fort comme la mort ギイ・ド・モーパッサン(Guy de Maupassant) (近代西洋文芸叢書/第4冊)
- 『罪』 ヘルマン・ズーデルマン(Hermann Sudermann) (近代西洋文芸叢書/第8冊)
- 『死人の家』 フョードル・ドストエフスキー(Fyodor Dostoyevsky) (近代西洋文芸叢書/第6冊)
- 『快楽児』 ダヌンチオ (近代西洋文芸叢書 第7冊)
- 『キイランド集 短篇十種』
- 『独逸外交政策 -附・ウイルヘルム第二世治下の独逸』 ベルンハルト・フュルスト・フオン・ビュロー
- 『泥濘・結婚の幸福』 レフ・トルストイ(Lev N. Tolstoi) (近代西洋文芸叢書09)
- 『懺悔』 マクシム・ゴーリキー(Maxim Gorky) (近代西洋文芸叢書/第10冊)
- 『独逸の誇大妄想』 エミール・ライヒ
- 『模範的都市経営』 ハウ
- 『独探 -最新実話』 ウイリアム・ル=キュー(William Le Queux)
- 『氷島の漁夫・埃及行』 ピエール・ロティ(Pierre Loti) (近代西洋文芸叢書 第11冊)
- 『金』 エミール・ゾラ(Émile Zola)
- 『陥穽』 ゴンクウル (近代西洋文芸叢書 第12冊)
- 『人猿タアザン』 エドガー・ライス・バロウズ(Edgar Rice Burroughs)
- 『虎の牙』 モーリス・ルブラン(Maurice Leblanc) (探偵傑作叢書01)
- 『入菩薩行』 シヤンテ・デーヴァ
- 『理想主義と現代文化』 アダムス
- 『新ロビンソン』 ヨハン・ダーフィット・ウィース(Johann David Wyss) (少年探偵冒険叢書12)
- 『少年裁判及監視制度』 バーナード・フレキスナー&ロウヂャー・エヌ・ボールドウィン (帰一協会叢書 第9輯)
- 『バグダートの虎』 クラバードン・ウード (少年探偵冒険叢書 第6編)
- 『幻の兇笑 -怪奇探偵』 エミール・スーヴェストル(Emile Souvestre) (探偵傑作叢書13)
- 『青色ダイア -怪奇探偵』 R・オースチン・フリーマン(R. Austin Freeman) (探偵傑作叢書15)
- 『日東のプリンス -怪奇探偵』 E・P・オップンハイム(Edward Phillips Oppenheim) (探偵傑作叢書16)
- 『十五少年絶島探検』 ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)
- 『怪奇探偵 -黒衣の女』 (探偵傑作叢書22)
- 『模範童話選集01』 editor:童話研究会
- 『模範童話選集02』 editor:童話研究会
- 『模範童話選集03』 editor:童話研究会
- 『模範童話選集04』 editor:童話研究会
- 『模範童話選集05』 editor:童話研究会
- 『模範童話選集06』 editor:童話研究会
- 『模範童話選集07』 editor:童話研究会
- 『模範童話選集08』 editor:童話研究会
- 『模範童話選集09』 editor:童話研究会
- 『模範童話選集10』 editor:童話研究会
- 『模範童話選集11』 editor:童話研究会
- 『模範童話選集12』 editor:童話研究会
- 『怪奇探偵十一の瓶』 アーサー・モリスン(Arthur Morrison) (探偵傑作叢書31)
- 『歪んだ家 -怪奇探偵』 ブランドン・フレミング(Brandon Fleming) (探偵傑作叢書38)
- 『黒い影 -怪奇探偵』 ウイリアム・ル=キュー(William Le Queux) (探偵傑作叢書39)
- 『宗教の改造』 エルウード (帰一協会叢書 第10輯)
- 『拳骨 -怪奇探偵』 アーサー・リーヴ(Arthur Benjamin Reeve) (探偵傑作叢書41)
- 『殺人倶楽部 -怪奇探偵』 ハワード・エヴァンス(Howel Evans) (探偵傑作叢書40)
- 『名の無い男 -怪奇探偵』 カロリン・ウエルズ(Carolyn Wells) (探偵傑作叢書44)
- 『国際間諜戦』 ジヨーンス
- 『最近倫理思潮』 フリードリツヒ・ヨードル
- 『最新読書法』 リチヤードソン
- 『米国より観たる日米争覇戦』
- 『探偵名玉集 -怪奇探偵』 editor:森下雨村(Morishita Uson) (探偵傑作叢書50)
- 『どもり綺譚』 P・G・ウッドハウス(P. G. Wodehouse) (新青年叢書2)
- 『演劇研究叢書 第2編』
- 『仏蘭西モダンコント集』 (新青年叢書6)
- 『抱月全集 第4巻 翻訳戯曲』
- 『サマルカンドの赤い星 -中央亜細亜黎明紀行』 アンナ・ルイズ・ストロング(Anna Louise Strong) (最新世界紀行叢書3)
- 『千夜一夜の国へ -亜刺比亜内地獵奇紀行』 W・B・シーブルック(William Buehler Seabrook) (最新世界紀行叢書5)
- 『戦争』 ルウドウィヒ・レン
- 『南支那海の彩帆隊 -南支那海賊船同乗航行記』 A・E・リリアス (最新世界紀行叢書1)
- 『西蔵を越えて聖峯へ -エヴエレスト冒険登攀記』 J・B・L・ノエル (最新世界紀行叢書2)
- 『マヤの魔術国 -中央亜米利加原始境風物記』 W・L・パックスリ (最新世界紀行叢書4)
- 『赤道直下の寒帯 -亜弗利加ムーン山探検記』 C・ウエルズ (最新世界紀行叢書6)
- 『密偵の告白』 ウイリアム・ル=キュー(William Le Queux) (名作探偵)
- 『日東のプリンス -怪奇探偵』 E・P・オップンハイム(Edward Phillips Oppenheim) (名作探偵)
- 『古城の怪寳』 コナン・ドイル(Conan Doyle) (名作探偵)
- 『謎の短刀』 V・ウイリアムズ(Valentine Williams) (名作探偵)
- 『謎の函』 J・S・フレッチャー(J. S. Fletcher) (名作探偵)
- 『呪の狼』 モーリス・ルブラン(Maurice Leblanc) (名作探偵)
- 『呪の宝石』 ウィルキー・コリンズ(Wilkie Collins) (名作探偵)
- 『夜の冒險』 S・A・ドゥーゼ(Samuel August Duse) (名作探偵)
- 『ドロテ 名作探偵』 モーリス・ルブラン(Maurice Leblanc)
- 『生ける宝冠 -怪奇探偵』 S・A・ドゥーゼ(Samuel August Duse)
- 『武侠聯隊長』 コナン・ドイル(Conan Doyle) (世界伝奇叢書)
- 『鉄仮面』 ボアゴベイ (世界伝奇叢書)
- 『風雲ゼンダ城』 アントニー・ホープ (世界伝奇叢書)
- 『紅はこべ』 バロネス・オルツィ (世界伝奇叢書)
- 『紅鱒 -動物小説集』
- 『アメリカの生産能力 1900-30年 (上)』 E・G・ノース
- 『アメリカの生産能力 1900-30年 (下)』 E・G・ノース
- 『熊の湖 -ベエレン・ゼエ』 オットオ・ボリス
- 『生命圏と世界観』 editor:カール・ハウスホーファー
- 『ソ聯に於ける甜菜の輪作』 エム・イ・ドルゴポロフ
- 『東満の飼料植物』 ア・デ・ヴォエイコフ
- 『日・仏印通商史』 ジヤン・モリス
- 『フィリッピン独立論』 ピョ・デューラン(Pio Duran)
- 『アマゾンと古代インカ』 ウィリアム・マクガヴァン
- 『アメリカ外交政策史』 ルックヴァルト (博文館文化選書)
- 『アメリカ資本の形成』 E・G・ノース
- 『異常児の教育 (上)』 アリス・デクードル (博文館文化選書)
- 『異常児の教育 (下)』 アリス・デクードル (博文館文化選書)
- 『カンチェン・ヂュンガ登攀記』 パウル・バウエル
- 『近代ドイツ憲法史』 シュティンミング (博文館文化選書)
- 『少年船員クルト』 カアル・ヘルビヒ
- 『西北支那紀行』 陳賡雅
- 『ドイツ国民文芸学』 ヴァルター・リンデン&ハインツ・キンダーマン (独逸文芸思潮叢書 第6巻)
- 『土壌侵蝕防止の研究』 editor:万国土壌学会ソ聯支部/ソ聯学士院土壌研究所
- 『ビルマ史』 アーサー・フェーヤー
- 『満洲植物の寒地園芸的価値』 ア・デ・ヴォエイコフ
- 『娘の教育』 フェヌロン (博文館文化選書)
- 『黒人論』 W・E・B・デュボイス(William Edward Burghardt Du Bois) (博文館文化選書)
- 『インド独立論』 タラクナート・ダス (博文館文化選書)
- 『フランス第三共和国』 ジャック・バンヴィル (博文館文化選書)
Update:2023