未来社(未來社)/単行本(Hard Cover)
- 『悪魔を見た処女』 エツイオ・デリコ
- 『三角帽子』』 ペドロ・アントニオ・デ・アラルコン(Pedro Antonio de Alarcon)
- 『ロシヤの民話』 アレクセイ・N・トルストイ(Aleksei N. Tolstoi)
- 『共産主義の人間スターリン』 ジャン=リシャール・ブロック(Jean Richard Block)
- 『チェーホフ研究』 ウラジミール・エルミーロフ(Vladimir Vladimirovich Ermilov)
- 『雷雨』 曹禺(ソウ グウ)
- 『大人のための童話』 ミハイル・サルトェイコフ=シチェドリン(Mikhail Saltykov-Shchedrin)
- 『スタニスラフスキイ演出教程』 コンスタンティン・スタニスラフスキー(Konstantin Stanislavski)
- 『チェーホフ研究入門』 M・セマーノヴァ(M. Semanova)
- 『スタニスラフスキイ芸術手記』 コンスタンティン・スタニスラフスキー(Konstantin Stanislavski)
- 『俳優修業 第2部』 コンスタンティン・スタニスラフスキー(Konstantin Stanislavski)
- 『ロシヤリアリズムの系譜』 ボリス・ブールソフ(B.I. Bursov)
- 『スタニスラフスキー・システム教科書 第1分冊』 ニコライ・アバルキン(Nikolai Aleksandrovich Abalkin)
- 『スタニスラフスキー・システム教科書 第2分冊』 ニコライ・アバルキン(Nikolai Aleksandrovich Abalkin)
- 『スタニスラフスキー・システム教科書 第3分冊』 ニコライ・アバルキン(Nikolai Aleksandrovich Abalkin)
- 『芸術における創造の仕事』 セルゲイ・オブラスツォーフ(Sergei Vladimirovich Obraztsov)
- 『白薔薇は散らず』 インゲ・ショル(Inge Scholl)
- 『ソヴェト諸民族民話集』 ミハイル・ブラートフ(M. Bulatov)
- 『俳優の仕事について』 C・デュラン(Charles Edouard Francois Marie Dullin)
- 『スタニスラフスキイ読本』 O・ガイラルト(Ottofritz Gaillard)
- 『文学と現実』 A・アブシユ(Alexander Abusch)
- 『ゴーゴリ研究』 ウラジミール・エルミーロフ(Vladimir Vladimirovich Ermilov)
- 『俳優修業 第1部 第1分冊』 コンスタンティン・スタニスラフスキー(Konstantin Stanislavski)
- 『俳優修業 第1部 第2分冊』 コンスタンティン・スタニスラフスキー(Konstantin Stanislavski)
- 『俳優修業 第1部 第3分冊』 コンスタンティン・スタニスラフスキー(Konstantin Stanislavski)
- 『俳優の記録』 レオニード・レオニードフ(Leonid Mironovich Leonidov)
- 『トレーズ政治報告集 第1巻』 モーリス・トレーズ(Maurice Thorez)
- 『トレーズ政治報告集 第2巻』 モーリス・トレーズ(Maurice Thorez)
- 『トレーズ政治報告集 第3巻』 モーリス・トレーズ(Maurice Thorez)
- 『トレーズ政治報告集 第4巻』 モーリス・トレーズ(Maurice Thorez)
- 『ギリシャ哲学史綱要』 E・ツェラー(Eduard Zeller)
- 『文学史の方法』 フェルディナント・ブリュンチエール(Ferdinand Brunetiere)
- 『芸術論集1 眼のみえる兄弟たち』 ポール・エリュアール(Paul Eluard)
- 『芸術論集2 光と倫理』 ポール・エリュアール(Paul Eluard)
- 『スタニスラフスキイの生涯 第1分冊』 デヴィッド・マガルシャック(David Magarshack)
- 『スタニスラフスキイの生涯 第2分冊』 デヴィッド・マガルシャック(David Magarshack)
- 『稽古の実際』 コンスタンティン・スタニスラフスキー(Konstantin Stanislavski)
- 『カール・マルクス』 E・H・カー(E. H. Carr)
- 『チェーホフのドラマトゥルギー』 ウラジミール・エルミーロフ(Vladimir Vladimirovich Ermilov)
- 『封建農奴制ロシヤにおける商人資本』 V・N・ヤコフツェフスキー(V.N. IAkovtsevskii)
- 『近世倫理学史』 T・リット(Theodor Litt)
- 『統一戦線と党内民主主義』 モーリス・トレーズ(Maurice Thorez)
- 『ゲーテ研究1』 フリードリッヒ・グンドルフ(Friedrich Gundolf)
- 『ゲーテ研究2』 フリードリッヒ・グンドルフ(Friedrich Gundolf)
- 『ゲーテ研究3』 フリードリッヒ・グンドルフ(Friedrich Gundolf)
- 『俳優修業 第2部 第1分冊』 コンスタンティン・スタニスラフスキー(Konstantin Stanislavski)
- 『俳優修業 第2部 第2分冊』 コンスタンティン・スタニスラフスキー(Konstantin Stanislavski)
- 『俳優修業 第2部 第3分冊』 コンスタンティン・スタニスラフスキー(Konstantin Stanislavski)
- 『世界中世史研究 第1巻 第1分冊』 E・A・コスミンスキー(Evgenii Alekseevich Kosminskii)
- 『世界中世史研究 第1巻 第2分冊』 E・A・コスミンスキー(Evgenii Alekseevich Kosminskii)
- 『世界中世史研究 第1巻 第3分冊』 E・A・コスミンスキー(Evgenii Alekseevich Kosminskii)
- 『世界中世史研究 第2巻 第1分冊』 E・A・コスミンスキー(Evgenii Alekseevich Kosminskii)
- 『世界中世史研究 第2巻 第2分冊』 E・A・コスミンスキー(Evgenii Alekseevich Kosminskii)
- 『ある市の歴史』 ミハイル・サルトェイコフ=シチェドリン(Mikhail Saltykov-Shchedrin)
- 『阿詩瑪 -民話叙事詩』 雲南人民文工団圭山工作班
- 『文学・経済学試論』 ユルゲン・クチンスキー(Jürgen Kuczynski)
- 『演劇の理念』 フランシス・ファーガソン(Francis Fergusson)
- 『リスト研究』 G・ファビウンケ(Gunter Fabiunke)
- 『古典派賃金理論の発展』 M・ワーメル(Michael Theodore Wermel)
- 『からっぽの威光』 セルゲイ・ミハルコーフ(Sergei Vladimirovich Mikhalkov)
- 『歴史主義から社会学へ』 カルロ・アントーニ(Carlo Antoni)
- 『暴力の失脚』 M・ニーメラー(Martin Niemoller)
- 『戦後西ドイツの政治と経済』 ユルゲン・クチンスキー(Jürgen Kuczynski)
- 『中世都市成立論』 ハンス・プラーニッツ(Hans Planitz)
- 『主人二人の召使』 カルロ・ゴルドーニ(Carlo Goldoni)
- 『評伝ゲーテ』 マリエッタ・シャギニヤン(Marietta Sergeevna Shaginian)
- 『チェーホフの四大戯曲』 ウラジミール・エルミーロフ(Vladimir Vladimirovich Ermilov)
- 『白薔薇は散らず -ドイツの良心ショル兄妹 改装』 インゲ・ショル
- 『シェイクスピア研究』 ミハイル・モローゾフ(Mikhail Mikhailovich Morozov)
- 『作家の仕事』 イリヤ・エレンブルグ(Ilya Ehrenburg)
- 『初期マルクス研究』 ヘルベルト・マルクーゼ(Herbert Marcuse)
- 『ロシア社会思想史序説』 ゲオルギー・プレハーノフ(Georgii Plekhanov)
- 『イギリス農民戦争』 ロドニー・H・ヒルトン(Rodney Howard Hilton)&ハイマン・フェイガン(Hyman Fagan)
- 『リアリズム芸術の基礎』 ジェルジ・ルカーチ(György Lukács)
- 『阿詩瑪 -民話叙事詩』 雲南人民文工団圭山工作班
- 『カール・マルクス 新装』 E・H・カー
- 『ロシヤの民話』 アレクセイ・N・トルストイ(Aleksei N. Tolstoi) (世界の民話別巻第1)
- 『フランス経済理論の発展』 J・モリニエ(Jean Molinier)
- 『歴史の運命と進歩』 ルイ・ディエス=デル=コラール(Luis Diez del Corral)
- 『ヨーロッパの略奪』 ルイ・ディエス=デル=コラール(Luis Diez del Corral)
- 『日本近代化と宗教倫理』 R・N・ベラー(Robert Neelly Bellah)
- 『経済学ノート』 カール・マルクス(Karl Heinrich Marx)
- 『歴史と階級意識』 ジェルジ・ルカーチ(György Lukács)
- 『フランスの新進小説家』 ジャン・モンステルレ(Jean Monsterleet)
- 『工業文明の誕生と現代世界』 J・U・ネフ(John Ulric Nef)
- 『イエス』 R・ブルトマン(Rudolf Karl Bultmann)
- 『コイナさん談義』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『穀物価格論』 E・ウェスト(Sir Edward West)
- 『第三帝国の神話』 J・F・ノイロール(Jean Frederic Neurohr)
- 『東洋の宗教』 ジョゼフ・M・キタガワ(Joseph M. Kitagawa)(北川三夫(Kitagawa Mitsuo)
- 『ドイツのミリタリズム』 ゲルハルト・リッター(Gerhard Ritter)
- 『イギリス重商主義理論小史』 H・シャハト(Hjalmar Schacht)
- 『永遠回帰の神話』 ミルチア・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 『労働組合と民主主義』 editor:N.P.A.
- 『民主主義の本質』 A・D・リンゼイ(A. D. Lindsay)
- 『中共雑記』 エドガー・スノウ(Edgar Snow)
- 『世論と群集』 L'opinion et la foule ガブリエル・タルド(Gabriel de Tarde)
- 『海女の島』 フォスコ・マライーニ(Fosco Maraini)
- 『自我と歴史の対話』 ラインホールド・ニーバー(Reinhold Niebuhr)
- 『白バラは散らず -ドイツの良心ショル兄妹 改訳版』 インゲ・ショル
- 『劇作家チェーホフ』 G・P・ベールドニコフ(Georgii Petrovich Berdnikov)
- 『人間誕生』 G・L・フラナガン(Geraldine Lux Flanagan)
- 『ドイツ・ロマン派』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『商業擁護論』 ジェームズ・ミル(James Mill)
- 『黒人のたましい -エッセイとスケッチ』 The Souls of Black Folk W・E・B・デュボイス(W. E. B. Du Bois)
- 『産業人の未来』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『経営者と経済発展』 F・レックスハウゼン(Felix Rexhausen)
- 『教育の人間学的考察』 M・J・ランゲフェルド(Martinus Jan Langeveld)
- 『中国革命の転機』 ジェイムズ・M・バートラム(James M. Bertram)
- 『古代ギリシアの歴史家たち』 J・B・ベリー(John Bagnell Bury)
- 『英米におけるピューリタンの伝統』 アラン・シンプソン(Alan Simpson)
- 『分配理論と資本』 P・ガレニャーニ(Pierangelo Garegnani)
- 『トルストイとドストエフスキー』 アンナ・ゼーガース(Anna Seghers)
- 『ウェーバーとマルクス』 カール・レーヴィット(Karl Lowith)
- 『イギリス国民の歴史』 J・R・グリーン(John Richard Green)
- 『現代大企業論 (上)』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『現代大企業論 (下)』 P・F・ドラッカー(P. F. Drucker)
- 『ウィッグ史観批判』 ハーバート・バターフィールド(Herbert Butterfield)
- 『ソヴェト経済研究』 ロバート・W・キャンベル(Robert Wellington Campbell)
- 『アジアの旅』 ルイ・ディエス=デル=コラール(Luis Diez del Corral)
- 『マルクス』 カール・コルシュ(Karl Korsch)
- 『パスカルとハイデッガー』 カール・レーヴィット(Karl Lowith)
- 『労使関係論』 アラン・フランダース(Allan Flanders)
- 『ブレヒト教育劇集』 ベルトルト・ブレヒト(Bertold Brecht)
- 『産業革命期の人びと』 W・H・チョロナー(W.H. Chaloner)
- 『マックス・ウェーバーと現代政治』 カール・レーベンシュタイン(Karl Loewenstein)
- 『イギリス・ユートピア思想』 A・L・モートン(Arthur Leslie Morton)
- 『帝国主義と現代』 G・W・F・ハルガルテン(George Wolfgang Felix Hallgarten)
- 『賃銀論集』 ヘンリー・R・タウン(Henry Robinson Towne), フレデリック・A・ハルセー(Frederick Arthur Halsey)&ジェイムズ・ローワン(James Rowan)
- 『キェルケゴールとニーチェ』 カール・レーヴィット(Karl Lowith)
- 『ヘーゲル・マルクス・キェルケゴール』 カール・レーヴィット(Karl Lowith)
- 『未来海外劇場 no.4』
- 『未来海外劇場 no.5』
- 『未来海外劇場 no.6』
- 『近代化の政治学 (上)』 D・E・アプター(David Ernest Apter)
- 『近代化の政治学 (下)』 D・E・アプター(David Ernest Apter)
- 『兄・チェーホフの想い出』 マリヤ・チェーホフ(Mariia Pavlovna Chekhova)
- 『カトリシズム・プロテスタンティズム・資本主義』 アミントレ・ファンファーニ(Amintore Fanfani)
- 『ハーレム -USA』 J・H・クラーク(John Henrik Clarke)
- 『ハイデッガー』 カール・レーヴィット(Karl Lowith)
- 『カーライルとミル』 エメリ・ネフ(Emery Edward Neff)
- 『イデオロギーとユートピア』 カール・マンハイム(Karl Mannheim)
- 『イギリス社会主義の哲学的基礎』 アダム・B・ウラム(Adam Bruno Ulam)
- 『大地・農耕・女性』 ミルチア・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 『教育における道徳原理』 ジョン・デューイ(John Dewey)
- 『トルストイ研究』 editor:ソ連邦科学アカデミー
- 『インドの婚姻と家族』 K・M・カパディア(Kanailal Motilal Kapadia)
- 『社会哲学論集1』 ユルゲン・ハーバーマス(Jürgen Habermas)
- 『社会哲学論集2』 ユルゲン・ハーバーマス(Jürgen Habermas)
- 『学生と政治』 S・M・リプセット(Seymour Martin Lipset)
- 『現代民主主義国家』 A・D・リンゼイ(A. D. Lindsay)
- 『ドイツ農民戦争』 マンフレート・ベンジンク(Manfred Bensing)&S・ホイヤー(Siegfried Hoyer)
- 『実存主義克服の問題』 O・F・ボルノウ(Otto Friedrich Bollnow)
- 『道徳情操論 (上)』 アダム・スミス(Adam Smith)
- 『道徳情操論 (下)』 アダム・スミス(Adam Smith)
- 『レーニン家の人びと』 マリエッタ・シャギニヤン(Marietta Sergeevna Shaginian)
- 『権力につかえる人々』 L・バーリッツ(Loren Baritz)
- 『マルクス体系の終結』 E・ベーム=バーヴェルク(Eugen, Ritter Bohm von Bawerk)
- 『過去と現在』 ルイ・ディエス=デル=コラール(Luis Diez del Corral)
- 『共同体の経済構造』 E・J・ホブズボーム(E. J. Hobsbawm)
- 『ヒトラー・国防軍・産業界』 G・W・F・ハルガルテン(George Wolfgang Felix Hallgarten)
- 『ある朝鮮人科学者の手記』 李升基
- 『公共心の覚醒』 アンリ・ファヨール(Henri Fayol)
- 『現代社会学の系譜 (上)』 ドン・マーチンデール(Don Albert Martindale)
- 『現代社会学の系譜 (下)』 ドン・マーチンデール(Don Albert Martindale)
- 『民主主義理論の基礎』 ロバート・A・ダール(Robert Alan Dahl)
- 『現代資本主義国家論』 ラルフ・ミリバンド(Ralph Miliband)
- 『政治的なものの概念』 カール・シュミット(Carl Schmitt)
- 『トーマス・ミュンツァー』 マンフレート・ベンジング(Manfred Bensing)
- 『弁証法の本質と諸形態』 ローベルト・ハイス(Robert Heiss)
- 『言語の発生とその展開』 A・A・レオンチェフ(Aleksei Alekseevich Leont'ev)
- 『メアリ・ウルストンクラーフトの思い出 -女性解放思想の先駆者』 ウイリアム・ゴドウィン(William Godwin)
- 『ポーランドの産業的発展』 ローザ・ルクセンブルグ(Rosa Luxemburg)
- 『日本国家の近代化とロェスラー』 J・ジーメス(Johannes Siemes)
- 『レーニン、スターリンと西方世界 -現代国際政治の史的分析』 ジョージ・F・ケナン(George F. Kennan)
- 『宗教改革から産業革命へ』 クリストファ・ヒル(Christopher Hill)
- 『初期社会主義論集』 モーゼス・ヘス(Moses Hess)
- 『大学の孤独と自由』 ヘルムート・シェルスキー(Helmut Schelsky)
- 『歴史主義から社会学へ』 カルロ・アントーニ
- 『経済学ノート -第2版』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『南朝鮮革命と祖国の統一』 金日成
- 『金日成著作集 第1巻 1945-1958年』
- 『金日成著作集 第2巻 1959-1961年』
- 『金日成著作集 第3巻 1962-1965年』
- 『金日成著作集 第4巻 1965-1968年』
- 『金日成著作集 第5巻 1968-1970年』
- 『金日成著作集 第6巻 1971-1973年』
- 『金日成著作集 第7巻 1975年~1980年』
- 『アジア的生産様式』 フェレンツ・テーケイ(Ferenc Tokei)
- 『知識社会学』 ヴェアナー・スターク(Werner Stark)
- 『組織と官僚制』 N・ムゼリス(Nicos P. Mouzelis)
- 『自由・権力・民主的計画』 カール・マンハイム(Karl Mannheim)
- 『白バラ抵抗運動の記録』 C・ペトリ(Christian Petry)
- 『理論的教育学 (上)』 M・J・ランゲフェルド(Martinus Jan Langeveld)
- 『甦える政治理論』 D・ジェルミイノ(Dante L. Germino)
- 『国家学』 ヘルマン・ヘラー(Hermann Heller)
- 『政治神学』 カール・シュミット(Carl Schmitt)
- 『国民形成の歴史社会学』 S・M・リプセット(Seymour Martin Lipset)
- 『ラテン・アメリカの旅』 ルイ・ディエス=デル=コラール(Luis Diez del Corral)
- 『現代における人間性の運命』 O・F・ボルノウ(Otto Friedrich Bollnow)
- 『ゲーテ論集』 トーマス・マン(Thomas Mann)
- 『労働全収権史論』 アントン・メンガー(Anton Menger)
- 『論理学・形而上学』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel) (ヘーゲル哲学体系初期草稿1)
- 『革命的文学芸術論』 金日成
- 『朝鮮人民の自由と解放 -1930年代の抗日武装闘争の記録』 editor:朝鮮労働党中央委員会党歴史研究所
- 『産業ならびに一般の管理』 アンリ・ファヨール(Henri Fayol)
- 『近代イギリス土地制度史と地代論』 ウラジミール・ラブロフスキー(Vladimir Mikhailovich Lavrovskii)
- 『ロシア農民とソヴェト権力』 モーシェ・レヴィン(Moshe Lewin)
- 『イデオロギーと科学の間 (上)』 エルンスト・トーピッチュ(Ernst Topitsch)
- 『教育の理論と現実』 M・J・ランゲフェルド(Martinus Jan Langeveld)
- 『モーゼス・ヘスと初期マルクス』 A・コルニュ(Auguste Cornu)&W・メンケ(Wolfgang Monke)
- 『スコットランド絶対王政の展開』 ゴードン・ドナルドスン(Gordon Donaldson)
- 『イングランド人民の歴史』 A・L・モートン(Arthur Leslie Morton)
- 『アメリカの黒人教会』 E・F・フレイジァ(Edward Franklin Frazier)
- 『幻想と現実 -詩の源泉についての研究』 クリストファ・コードウェル(Christopher Caudwell)
- 『アダム・スミス修辞学・文学講義』 editor:ジョン・M・ロージアン(John Maule Lothian)
- 『シェイクスピアの創造』 アレクセイ・A・スミルノフ(Aleksei Aleksandrovich Smirnov)
- 『組織行動の原理』 M・P・フオレット(Mary Parker Follett)
- 『農業恐慌と景気循環』 W・アーベル(Wilhelm Abel)
- 『市民運動の組織論』 S・D・アリンスキー(Saul David Alinsky)
- 『近代イギリス政治と労働運動』 ロイドン・ハリスン(Royden John Harrison)
- 『郭沫若詩集』 郭沫若(Guo Moruo)
- 『人民のなかで』 editor:朝鮮労働党中央委員会党歴史研究所
- 『中国解放区木刻』 editor:鄒雅/李平凡
- 『近代ドイツ農業史』 H・ハウスホーファー(Heinz Haushofer)
- 『社会発展との関連における経済学史』 ヴェアナー・スターク(Werner Stark)
- 『黒い怒り』 W・H・グリアー(William H. Grier)&P・M・コッブズ(Price M. Cobbs)
- 『公共性の構造転換』 ユルゲン・ハーバーマス(Jürgen Habermas)
- 『イギリスの立法過程』 S・A・ウォークランド(S.A. Walkland)
- 『革命の運命 -ロシア革命史論』 ウォルター・ラカー(Walter Ze'ev Laqueur)
- 『権力と良心』 クラウス・フィールハーバー(Klaus Vielhaber)
- 『社会変革と宗教倫理』 R・N・ベラー(Robert Neelly Bellah)
- 『ヘーゲルの社会哲学』 エルンスト・トーピッチュ(Ernst Topitsch)
- 『近世哲学の世界概念』 カール・レーヴィット(Karl Lowith)
- 『ジョン・ボールの夢』 A Dream of John Ball ウィリアム・モリス(William Morris)
- 『ブハラ』 サドリーディン・アイニ(Sadriddin Aini)
- 『哲学と神話にかんする四考察』 クラウス・ハインリッヒ(Klaus Heinrich)
- 『自然哲学 (上)』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel) (ヘーゲル哲学体系初期草稿2)
- 『自然哲学 (下)』 G・W・F・ヘーゲル(G. W. F. Hegel) (ヘーゲル哲学体系初期草稿3)
- 『教育の人間学的考察 -改訳版』 ランゲフェルド
- 『社会主義的教育論』 金日成
- 『経営管理の哲学』 オリヴァー・シェルドン(Oliver Sheldon)
- 『労働組合論』 アラン・フランダース(Allan Flanders)
- 『大統領の独裁』 カール・シュミット(Carl Schmitt)
- 『自然法と国際法』 ルドルフ・フォン・ラウン(Rudolf von Laun)
- 『イギリスとドイツ』 ヘルマン・レヴィ(Hermann Levy)
- 『宗教と社会科学のあいだ』 R・N・ベラー(Robert Neelly Bellah)
- 『アパルトヘイト』 エドガール・H・ブルーケス(Edgar Harry Brookes)
- 『カメラと私』 ヨーリス・イヴェンス(Joris Ivens)
- 『朝鮮革命博物館 (上)』 editor:朝鮮革命博物館写真帳編集委員会
- 『朝鮮革命博物館 (下)』 editor:朝鮮革命博物館写真帳編集委員会
- 『ある歴史家の時代批判』 R・H・トーニー(Richard Henry Tawney)
- 『組織』 H・ニックリシュ(Heinrich Nicklisch)
- 『理論と実践』 ユルゲン・ハーバーマス(Jürgen Habermas)
- 『中世の政治思想』 Political Thought in Medieval Times J・B・モラル(John B. Morrall)
- 『ヘーゲルとヘーゲル左派』 カール・レーヴィット(Karl Lowith)
- 『ヨーロッパ・栄光と凋落』 A・J・P・テイラー(A. J. P. Taylor)
- 『古典派政治経済学と植民地』 ドナルド・ウィンチ(Donald Winch)
- 『魯迅美術論集 (上)』 魯迅(Lu Xun)
- 『魯迅美術論集 (下)』 魯迅(Lu Xun)
- 『古代社会ノート』 カール・マルクス(Karl Marx)
- 『イングランド宗教改革論』 ジョン・ミルトン(John Milton)
- 『マルクスからヘーゲルへ』 ジョージ・リヒトハイム(George Lichtheim)
- 『マルクス主義と言語哲学 -言語学における社会学的方法の基本的諸問題』 Марксизм и философия языка V・N・ヴォロシノフ&ミハイール・バフチーン(Mikhail Bakhtin)
- 『ポール・ヴァレリー』 カール・レーヴィット(Karl Lowith)
- 『ドキュメンタリィ映画』 ポール・ローサ(Paul Rotha)
- 『ドイツ農業発達の三段階』 W・アーベル(Wilhelm Abel)
- 『明日の太陽』 ヘレン・ジョセフ(Helen Joseph)
- 『朝鮮の呼び声』 H・G・アンダーウッド(Horace Grant Underwood)
- 『現代ドイツ社会経済史序説』 ヘルムート・ベーメ(Helmut Bohme)
- 『朝鮮の自主的平和統一』 金日成
- 『政治と社会科学』 W・J・M・マッケンジー(William James Millar Mackenzie)
- 『マルクス主義と哲学』 カール・コルシュ(Karl Korsch)
- 『ディルタイ』 O・F・ボルノウ(Otto Friedrich Bollnow)
- 『現代ファシズムと金融資本』 クルト・ゴスヴァイラー(Kurt Gossweiler)
- 『アダム・スミス社会科学体系序説』 アンドルー・スキナー(Andrew S. Skinner)
- 『ブラック・ブルジョアジー』 E・F・フレイジァ(Edward Franklin Frazier)
- 『マックス・ヴェーバー』 ヴォルフガング・J・モムゼン(Wolfgang J. Mommsen)
- 『社会構成体論』 テーケイ・フェレンツ(Ferenc Tokei)
- 『近代化理論と歴史学』 ハンス=ウルリヒ・ヴェーラー(Hans Ulrich Wehler)
- 『マルクスにおける経済学の形成』 マキシミリアン・リュベル(Maximilien Rubel)
- 『哲学・芸術・言語』 ハンス=ゲオルグ・ガーダマー(Hans Georg Gadamer)
- 『ドイツ社会史の諸問題』 ハンス・ローゼンベルク(Hans Rosenberg)
- 『女性解放の政治学』 ジョー・フリーマン(Jo Freeman)
- 『家族動態の理論』 C・C・ハリス(Christopher Charles Harris)
- 『資本主義国家の構造1』 ニコス・プーランツァス(Nicos Ar Poulantzas)
- 『資本主義国家の構造2』 ニコス・プーランツァス(Nicos Ar Poulantzas)
- 『宗教改革と社会変動』 H・R・トレヴァ=ローパー(Hugh Redwald Trevor-Roper)
- 『ヘーゲルの近代国家論』 シュロモ・アヴィネリ(Shlomo Avineri)
- 『イギリス革命の原因』 ローレンス・ストーン(Lawrence Stone)
- 『革命家たち1』 E・J・ホブズボーム(E. J. Hobsbawm)
- 『オカルティズム・魔術・文化流行』 ミルチア・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 『歴史の経験』 ゲオルク・ピヒト(Georg Picht)
- 『疎外された人間』 ハインリッヒ・ポーピッツ(Heinrich Popitz)
- 『太陽と十字架』 アンリ・ルフェーヴル(Henri Lefebvre)
- 『文学における独自性と関連性』 J・M・ホーソーン(Jeremy M. Hawthorn)
- 『ブハーリンとボリシェヴィキ革命』 スティーヴン・F・コーエン(Stephen F. Cohen)
- 『労働者階級と演劇』 L・ホフマン(Ludwig Hoffmann)&G・クラット(Gudrun Klatt)
- 『原始社会』 ロバート・H・ローウィ(Robert Harry Lowie)
- 『反乱と革命』 E・J・ホブズボーム(E. J. Hobsbawm)
- 『イギリス経済史概説 (上)』 ジョン・クラパム(John Harold Clapham)
- 『イギリス経済史概説 (下)』 ジョン・クラパム(John Harold Clapham)
- 『宗教社会学』 ヴェアナー・スターク(Werner Stark)
- 『政治思想への中世の貢献』 A・P・ダントレーヴ(Alexander Passerin D'Entreves)
- 『デカルトと女性たち』 チャールズ・E・アダン(Charles Ernest Adam)
- 『開かれた社会とその敵 第1部』 カール・R・ポパー(Karl Raimund Popper)
- 『開かれた社会とその敵 第2部』 カール・R・ポパー(Karl Raimund Popper)
- 『ヘーゲル存在論と歴史性の理論』 ヘルベルト・マルクーゼ(Herbert Marcuse)
- 『知られざるヘーゲル』 ジャック・ドント(Jacques d'Hondt)
- 『女性の権利の擁護』 メアリ・ウルストンクラフト(Mary Wollstonecraft)
- 『水晶宮からの脱出』 ジョン・キャロル(John Carroll)
- 『ガーダマー自伝 -哲学修業時代』 Philosophische Lehrjahre ハンス=ゲオルグ・ガーダマー(Hans Georg Gadamer)
- 『ヨーロッパの略奪 -現代の歴史的解明』 ディエス・デル・コラール
- 『朝鮮の自主的平和統一 -増補版』 金日成
- 『エイゼンシュテイン映画演出法講義』 ウラジミール・ニージニー(Vladimir B. Nizhnii)
- 『傷ついた龍』 尹伊桑/ルイーゼ・リンザー(Luise Rinser)
- 『認識と関心』 ユルゲン・ハーバーマス(Jürgen Habermas)
- 『編集者とは何か』 ドロシイ・カミンズ(Dorothy Berliner Commins)
- 『教会と第二の性』 メアリ・デイリー(Mary Daly)
- 『アダム・スミスの社会科学体系』 A・S・スキナー(Andrew S. Skinner)
- 『ハンナ・アレントの政治思想』 マーガレット・カノヴァン(Margaret Canovan)
- 『牧歌・農耕詩』 プブリウス・ウェルギリウス・マロー(Publius Vergilius Maro)
- 『バロマ』 B・マリノウスキー(Bronislaw Malinowski)
- 『エスキモー社会』 マルセル・モース(Marcel Mauss)
- 『トーマス・ミュンツァー -ドイツ農民戦争と革命の神学 改訳版』 マンフレート・ベンジング
- 『ドイツの歴史家1』 editor:ハンス=ウルリヒ・ヴェーラー(Hans Ulrich Wehler)
- 『ドイツの歴史家2』 editor:ハンス=ウルリヒ・ヴェーラー(Hans Ulrich Wehler)
- 『ドイツの歴史家3』 editor:ハンス=ウルリヒ・ヴェーラー(Hans Ulrich Wehler)
- 『ドイツの歴史家4』 editor:ハンス=ウルリヒ・ヴェーラー(Hans Ulrich Wehler)
- 『ドイツの歴史家5』 editor:ハンス=ウルリヒ・ヴェーラー(Hans Ulrich Wehler)
- 『親族集団と社会構造』 ロジャー・M・キージング(Roger M. Keesing)
- 『プルードン多元主義と自主管理 第1部』 ジャン・バンカール(Jean Bancal)
- 『プルードン多元主義と自主管理 第2部』 ジャン・バンカール(Jean Bancal)
- 『民衆演劇の機能と構造』 ピュートル・G・ボガトゥイリョフ(Petr Grigor'evich Bogatyrev)
- 『詩学批判』 アンリ・メショニック(Henri Meschonnic)
- 『政治的ロマン主義』 カール・シュミット(Carl Schmitt)
- 『マインドストーム』 シーモア・パパート(Seymour Papert)
- 『中世の経済と社会』 M・M・ポスタン(Michael Moissey Postan)
- 『武器を理解せよ傷を理解せよ』 ジョン・コーンフォード(John Cornford)
- 『カール・マルクスが死んだ -1883年からのレポート』 フィリップ・S・フォーナー(Philip Sheldon Foner)
- 『ドイツ帝国1871-1918年』 ハンス=ウルリヒ・ヴェーラー(Hans Ulrich Wehler)
- 『彼らは自由だと思っていた』 ミルトン・マイヤー(Milton Mayer)
- 『モーゼスおばあさんの絵の世界』 アンナ・メアリー・ロバートソン・モーゼス(Grandma Moses)
- 『破られた契約』 R・N・ベラー(Robert Neelly Bellah)
- 『ドイツ人民の歴史』 J・シュトライザント(Joachim Streisand)
- 『合法性と正当性』 カール・シュミット(Carl Schmitt)
- 『反対党の研究』 G・ヨネスク(Ghita Ionescu)&I・デ・マダリアーガ(Isabel de Madariaga)
- 『教育論』 ジョン・ミルトン(John Milton)
- 『産業と帝国』 E・J・ホブズボーム(E. J. Hobsbawm)
- 『ゴルドーニ傑作喜劇集』 C・ゴルドーニ(Carlo Goldoni)
- 『官僚制の時代』 ヴォルフガング・J・モムゼン(Wolfgang J. Mommsen)
- 『小説と民衆』 ラルフ・フォックス(Ralph Winston Fox)
- 『イタリア人民の歴史1』 G・プロカッチ(Giuliano Procacci)
- 『イタリア人民の歴史2』 G・プロカッチ(Giuliano Procacci)
- 『日本文化の古層』 A・スラヴィク(Alexander Slawik)
- 『経済学の思想的基礎』 ヴェアナー・スターク(Werner Stark)
- 『現世支配の合理主義』 ヴォルフガング・シュルフター(Wolfgang Schluchter)
- 『人間の権利』 editor:ユージン・カメンカ(Eugene Kamenka)/A・イア=スーン・テイ(Alice Erh-Soon Tay)
- 『文学とスペクタクル』 タデウシ・コフザン(Tadeusz Kowzan)
- 『ヒマラヤの小チベット=ラダック』 A・リーブ・ヒーバー(A.Reeve Heber)&カスリン・M・ヒーバー(Kathleen Mary Heber)
- 『魔術師』 マックス・マーヴィック(Max Marwick)
- 『エリアーデ日記 (上)』 ミルチア・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 『エリアーデ日記 (下)』 ミルチア・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 『社会主義における農業問題』 金日成
- 『ゲットーの四角い空』 ヤニナ・ダヴィド(Janina David)
- 『自由の最初の日』 レオン・クルチコフスキー(Leon Kruczkowski)
- 『エセルとジュリアス』 レオン・クルツコフスキー(Leon Kruczkowski)
- 『エゾ地一周ひとり旅』 A・S・ランドー(Arnold Henry Savage Landor)
- 『死の儀礼』 ピーター・メトカーフ(Peter Metcalf)&リチャード・ハンティントン(Richard Huntington)
- 『古代ギリシアの舞踊文化』 L・B・ローウラー(Lillian Beatrice Lawler)
- 『コミュニケイション的行為の理論 (上)』 ユルゲン・ハーバーマス(Jürgen Habermas)
- 『コミュニケイション的行為の理論 (中)』 ユルゲン・ハーバーマス(Jürgen Habermas)
- 『コミュニケイション的行為の理論 (下)』 ユルゲン・ハーバーマス(Jürgen Habermas)
- 『セーレン・キェルケゴールの日誌1』 ゼーレン・キルケゴール(Soren Kierkegaard)
- 『ラーヘル・ファルンハーゲン』 ハンナ・アーレント(Hannah Arendt)
- 『自由の小さな大地』 ヤニナ・ダヴィド(Janina David)
- 『アパルトヘイト -文書・記録による現代南アフリカの研究 改訂版』 E・H・ブルーケス
- 『偉大な指導者金正日 (上)』 卓珍/他
- 『偉大な指導者金正日 (下)』 卓珍/他
- 『アメイジング・ラヴ』 コリー・テンブーム(Corrie Ten Boom)
- 『権力と良心』 クラウス・フィールハーバー(Klaus Vielhaber)
- 『フォルマリズムとマルクシズム』 トニー・ベネット(Tony Bennett)
- 『教会統治の理由』 ジョン・ミルトン(John Milton)
- 『友達の友達』 ジェレミー・ボワセベン(Jeremy Boissevain)
- 『規律の進化』 シュテファン・ブロイアー(Stefan Breuer)
- 『アイルランド・ナショナリズムと社会主義』 ジェイムズ・コノリー(James Connolly)
- 『階級権力と国家権力』 ラルフ・ミリバンド(Ralph Miliband)
- 『サブカルチャー』 ディック・ヘブディジ(Dick Hebdige)
- 『民主化の比較政治学』 ギジェルモ・オドンネル(Guillermo A. O'Donnell)&フィリップ・シュミッター(Philippe C. Schmitter)
- 『日和見主義者とは何か』 ジョージ・ハリファックス(George Savile Halifax)
- 『イギリス・ユートピア思想』 A・L・モートン
- 『農業恐慌と景気循環 -中世中期以来の中欧農業及び人口扶養経済の歴史』 W・アーベル
- 『ゲットーから来た兵士達』 シャローム・ホラフスキー(Shalom Cholawski)
- 『近代スコットランドの成立』 W・ファルガスン(William Ferguson)
- 『若き日のガーンディー』 チャンドラン・D・S・デェヴァネッセン(Chandran David Srinivasagam Devanesen)
- 『近代合理主義の成立』 ヴォルフガング・シュルフター(Wolfgang Schluchter)
- 『法制化とコミュニケイション的行為』 河上倫逸(Kawakami Rin-itsu)/マンフレッド・フーブリヒト(Manfred Hubricht)
- 『メルヒェン12カ月 1月篇』 editor:リザ・テツナー(Lisa Tetzner)
- 『メルヒェン12カ月 2月篇』 editor:リザ・テツナー(Lisa Tetzner)
- 『メルヒェン12カ月 3月篇』 editor:リザ・テツナー(Lisa Tetzner)
- 『メルヒェン12カ月 4月篇』 editor:リザ・テツナー(Lisa Tetzner)
- 『メルヒェン12カ月 5月篇』 editor:リザ・テツナー(Lisa Tetzner)
- 『メルヒェン12カ月 6月篇』 editor:リザ・テツナー(Lisa Tetzner)
- 『メルヒェン12カ月 7月篇』 editor:リザ・テツナー(Lisa Tetzner)
- 『メルヒェン12カ月 8月篇』 editor:リザ・テツナー(Lisa Tetzner)
- 『メルヒェン12カ月 9月篇』 editor:リザ・テツナー(Lisa Tetzner)
- 『メルヒェン12カ月 10月篇』 editor:リザ・テツナー(Lisa Tetzner)
- 『メルヒェン12カ月 11月篇』 editor:リザ・テツナー(Lisa Tetzner)
- 『メルヒェン12カ月 12月篇』 editor:リザ・テツナー(Lisa Tetzner)
- 『パプア・ニューギニアの民話』 editor:ドナルド・S・ストウクス(Donald S. Stokes)/バーバラ・K・ウィルソン(Barbara Ker Wilson)
- 『ナチズム下の女たち』 C・シュッデコプフ(Charles Schuddekopf)
- 『コメディア・デラルテ』 コンスタン・ミック(Constant Mic)
- 『シチェドリン選集 第7巻』 ニコライ・シチェードリン(Nikolai Shchedrin)
- 『シチェドリン選集 第8巻』 ニコライ・シチェードリン(Nikolai Shchedrin)
- 『金正日文献集』 金正日
- 『ナチズムと祝祭』 K・フォンドゥング(Klaus Vondung)
- 『イヴの隠れた顔』 ナワル・エル・サーダウィ(Nawal Sadawi)
- 『ロッシャーとクニース』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『ウェーバーの思想における政治と社会学』 アンソニー・ギデンズ(Anthony Giddens)
- 『ホッブズ -その思想体系』 J・W・N・ワトキンス(John W.N. Watkins)
- 『チベットの山』 チャールズ・アレン(Charles Allen)
- 『アイヌの秋』 ヤン・ハヴラサ(Jan Havlasa)
- 『社会言語学』 リチャード・A・ハドソン(Richard A. Hudson)
- 『ブレヒト教育劇集 -改訳版』
- 『エリアーデ回想 (上)』 ミルチア・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 『エリアーデ回想 (下)』 ミルチア・エリアーデ(Mircea Eliade)
- 『フランスのなかのドイツ人』 ジャック・ロレーヌ(Jacques Lorraine)
- 『歴史家と民族意識』 ステファン・キェニェーヴィチ(Stefan Kieniewicz)
- 『夢魔』 スタン・グーチ(Stan Gooch)
- 『ドイツ農民戦争』 ギュンター・フランツ(Gunther Franz)
- 『正義論』 editor:ユージン・カメンカ(Eugene Kamenka)/A・イア=スーン・テイ(Alice Erh-Soon Tay)
- 『ワイマール共和国の憲法状況と国家学』 editor:クリストフ・ミュラー(Christoph Muller)/I・シュタフ(Ilse Staff)
- 『あるフェミニストの告白』 ナワル・エル・サーダウィ(Nawal Sadawi)
- 『10月革命』 ロイ・A・メドヴェージェフ(Roi Aleksandrovich Medvedev)
- 『ルカーチとハンガリー』 ジェルジ・ルカーチ(György Lukács)
- 『グラン=ギニョル』 フランソワ・リヴィエール(Francois Riviere)&ガブリエル・ヴィトコップ(Gabrielle Wittkop-Menardeau)
- 『パーリアとしてのユダヤ人』 ハンナ・アーレント(Hannah Arendt)
- 『海女の島 -舳倉島』 F・マライーニ
- 『中国現代少数民族文学選』
- 『マルクス主義と言語哲学 -言語学における社会学的方法の基本的問題 改訳版』 ミハイル・バフチン(Mikhail Bakhtin)
- 『世論と群集』 ガブリエル・タルド
- 『李朝農業技術史』 李春寧
- 『理解社会学のカテゴリー』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『長い沈黙』 Долgое молчание マーシャ・ロリニカイテ(Masa Rolnikaite)
- 『死後体験』 The After Death Experience イアン・ウィルソン(Ian Wilson)
- 『ウィトゲンシュタインと同性愛』 ウィリアム・W・バートリー(William Warren Bartley)
- 『製造業に関する報告書』 アレグザンダー・ハミルトン(Alexander Hamilton)
- 『演劇と存在』 アンリ・グイエ(Henri Gaston Gouhier)
- 『ニュー・ジャーマン・シネマ』 ハンス=ギュンター・プフラウム(Hans Gunther Pflaum)&ハンス=ヘルムート・プリンツラー(Hans Helmut Prinzler)
- 『富と徳』 I・ホント(Istvan Hont)&M・イグナティエフ(Michael Ignatieff)
- 『憩なき波 -私の二つの世界』 石垣綾子(マツイ・ハル)
- 『ディートリッヒ自伝』
- 『中世の国家と教会』 E・ヴェルナー(Ernst Werner)
- 『ベルリン地下組織』 ルート・アンドレーアス=フリードリヒ(Ruth Andreas-Friedrich)
- 『社会的理想としての共同体』 editor:ユージン・カメンカ(Eugene Kamenka)
- 『文明形成の比較社会学』 S・N・アイゼンシュタット(Shmuel Noah Eisenstadt)
- 『ダッハウ収容所のゲーテ』 ニコ・ロスト(Nico Rost)
- 『独裁』 カール・シュミット(Carl Schmitt)
- 『人間とその現在』 ヘルマン・ハインペル(Hermann Heimpel)
- 『テレビを<読む>』 ジョン・フィスク(John Fiske)&ジョン・ハートレー(John Hartley)
- 『マルクス事典』 テレル・カーヴァー(Terrell Carver)
- 『ダーウィン』 ジョナサン・ハワード(Jonathan Howard)
- 『マキアヴェッリ』 クェンティン・スキナー(Quentin Skinner)
- 『モーゼスおばあさんの絵の世界 -田園生活100年の自伝 新版』 アンナ・M・R・モーゼス
- 『カナーティルの12人の女囚たち』 ナワル・エル・サーダウィ(Nawal Sadawi)
- 『未来としての過去』 ユルゲン・ハーバーマス(Jürgen Habermas)
- 『自由の精神』 A・D・リンゼイ(A. D. Lindsay)
- 『離婚の自由について』 ジョン・ミルトン(John Milton)
- 『アダム・スミスにおける倫理と経済』 G・R・モロウ(Glenn Raymond Morrow)
- 『強姦する父』 バルバラ・カーフェマン(Barbara Kavemann)&イングリット・ローシュテーター(Ingrid Lohstoter)
- 『民主主義の本質』 A・D・リンゼイ(A. D. Lindsay)
- 『家族と親族』 editor:村武精一
- 『宗教改革から産業革命へ』 クリストファー・ヒル
- 『マルクス体系の終結』 E・ベーム=バーヴェルク
- 『ロシア農民とソヴェト権力 -集団化の研究 1928-1930』 レヴィン
- 『一〇〇人の息子がほしい』 エリザベス・ビューミラー(Elisabeth Bumiller)
- 『異議却下』 デイヴィッド・ボウルトン(David Boulton)
- 『人類』 ロベール・アンテルム(Robert Antelme)
- 『パロディの理論』 リンダ・ハッチオン(Linda Hutcheon)
- 『マックス・ヴェーバーとドイツ政治1890~1920 1』 ヴォルフガング・J・モムゼン(Wolfgang J. Mommsen)
- 『マックス・ヴェーバーとドイツ政治1890~1920 2』 ヴォルフガング・J・モムゼン(Wolfgang J. Mommsen)
- 『イタリア・イデオロギー』 ノルベルト・ボッビオ(Norberto Bobbio)
- 『闘いなき戦い』 ハイナー・ミュラー(Heiner Muller)
- 『カール五世の前に立つラス・カサス』 ラインホルト・シュナイダー(Reinhold Schneider)
- 『訴えてやる!』 トーマス・ベルクマン(Thomas Bergmann)
- 『フェミニズムの母たち』 マーガレット・ホープ・ベイコン(Margaret Hope Bacon)
- 『法と社会』 Law and Society ユージン・カメンカ(Eugene Kamenka)
- 『イデオロギーとユートピア』 マンハイム
- 『ジャック・コポー』 ジョン・ラドリン(John Rudlin)
- 『ドイツ・ロマン派』 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine)
- 『パプア・ニューギニア独立前史』 ジェイムス・グリフィン(James Griffin)
- 『歴史と啓蒙』 ユルゲン・コッカ(Jürgen Kocka)
- 『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の<精神>』 マックス・ウェーバー(Max Weber)
- 『イヴの隠れた顔 -アラブ世界の女たち』 ナワル・エル・サーダウィ
- 『公共性の構造転換 -市民社会の一カテゴリーについての探究 第2版』 ユルゲン・ハーバーマス(Jürgen Habermas)
- 『牧歌・農耕詩』 ウェルギリウス
- 『マックス・ヴェーバー -社会・政治・歴史』 ヴォルフガング・J・モムゼン
- 『ヨーロッパ・栄光と凋落 -近代ヨーロッパ政治外交史論』 A・J・P・テイラー
- 『戦後ドイツ史』 クリストフ・クレスマン(Christoph Klessmann)
- 『現代権力論批判』 スティーヴン・ルークス(Steven Michael Lukes)
- 『トマス・ホッブズ』 リチャード・タック(Richard Tuck)
- 『法の帝国』 ロナルド・ドゥウォーキン(Ronald Dworkin)
- 『中世都市成立論 -商人ギルドと都市宣誓共同体 改訳版』 ハンス・プラーニッツ
- 『ドキュメンタリィ映画』 ポール・ローサ/他
- 『ハンナ・アレントの政治思想』 マーガレット・カノヴァン
- 『マインドストーム -子供、コンピューター、そして強力なアイデア』 シーモア・パパート
- 『曲がり角にきた福祉国家』 クリストファー・ピアソン(Christopher Pierson)
- 『フラッティ戯曲集』 マリオ・フラッティ(Mario Fratti)
- 『最後まで人間らしく』 ユーリウス・ハッケタール(Julius Hackethal)
- 『女性に天国はあるのか』 ナワル・エル・サーダウィ(Nawal Sadawi)
- 『都市的体験』 クロード・S・フィッシャー(Claude S. Fischer)
- 『オーストリア・ファシズム』 editor:エンマリヒ・タロシュ(Emmerich Talos)/ヴォルフガング・ノイゲバウアー(Wolfgang Neugebauer)
- 『パウル・ツェラーン』 イスラエル・ハルフェン(Israel Chalfen)
- 『産業と帝国』 E・J・ホブズボーム
- 『死の儀礼 -葬送習俗の人類学的研究』 ピーター・メトカーフ&リチャード・ハンティントン
- 『バルカン・ブルース』 ドゥブラヴカ・ウグレシィチ(Dubravka Ugresic)
- 『国際関係史1871~1914年』 ルネ・ジロー(Rene Girault)
- 『スコットランド史』 editor:ロザリンド・ミスチン(Rosalind Mitchison)
- 『組織行動の原理 -動態的管理 新装版』 メアリ・P・フォレット
- 『10月革命 -復刊』 ロイ・メドヴェージェフ
- 『離婚の教理と規律』 ジョン・ミルトン(John Milton)
- 『インド盗賊の女王プーラン・デヴィの真実』 マラ・セン(Mala Sen)
- 『ハーレムの少女ファティマ』 ファティマ・メルニーシー(Fatima Mernissi)
- 『1848年ウィーンのマルクス』 ヘルバート・シュタイナー(Herbert Steiner)
- 『デカルト伝』 ジュヌヴィエーヴ・ロディス=レヴィス(Genevieve Rodis-Lewis)
- 『カール・マルクス -その生涯と思想の形成 新版』 E・H・カー
- 『国際関係史1871~1914年 -ヨーロッパ外交,民族と帝国主義』 ルネ・ジロー
- 『ナチズム下の女たち -第三帝国の日常生活 復刊』 editor:カール・シュッデコプフ.
- 『破られた契約 -アメリカ宗教思想の伝統と試練 新装版』 ロバート・ニーリー・ベラー
- 『論理学・形而上学 -新装版』 G・W・F・ヘーゲル (ヘーゲル哲学体系初期草稿1)
- 『詩学批判 -詩の認識のために 復刊』 アンリ・メショニック
- 『パーズヒンの死』 サルトゥイコフ・シチェドリン
- 『産業革命』 パット・ハドソン(Pat Hudson)
- 『アフリカの女性史』 コーラ・アン・プレスリー(Cora Ann Presley)
- 『法と正義のディスクルス』 ユルゲン・ハーバーマス(Jürgen Habermas)
- 『下等人間・上等人間』 トーマス・ローター(Thomas Rother)
- 『ユダヤ人女医の亡命日記』 ヘルタ・ナートルフ(Hertha Nathorff)
- 『ドイツ戦争責任論争』 ヴォルフガング・ヴィッパーマン(Wolfgang Wippermann)
- 『マルローへの手紙』 ジャック・ラング(Jack Lang)
- 『ホッブズーその思想体系 -新装版』 J・W・N・ワトキンス
- 『理論と実践 -社会哲学論集 新装版』 ユルゲン・ハーバーマス(Jürgen Habermas)
- 『専横行政官とその女たち』 サルトゥイコフ・シチェドリン
- 『女性と暴力』 ミシェル・デイラス(Michele Dayras)
- 『旧東欧世界』 プレドラグ・マトヴェイェーヴィチ(Predrag Matvejevic)
- 『『経済と社会』再構成論の新展開』 ヴォルフガング・シュルフター(Wolfgang Schluchter)
- 『初期マルクス研究 -『経済学=哲学手稿』における疎外論 新装版』 ヘルバート・マルクーゼ
- 『イギリス・ユートピア思想 -復刊』 A・L・モートン
- 『自由・権力・民主的計画 -復刊』 カール・マンハイム
- 『テレビを<読む> -復刊』 ジョン・フィスク(John Fiske)&ジョン・ハートレー(John Hartley)
- 『ドイツ帝国1871-1918年 -復刊』 ハンスーウルリヒ・ヴェーラー
Update:2023