ジョゼフ・M・キタガワ
Joseph M. Kitagawa(北川三夫(Kitagawa Mitsuo)
1915-1992
Nonfiction/Etc.
『宗教学入門』
- editor:ミルチャ・エリアーデ(Mircea Eliade)/ジョゼフ・M・キタガワ(Joseph M. Kitagawa)
- 監訳:岸本英夫(Kishimoto Hideo) Publisher:東京大学出版会
- 1962
『東洋の宗教 -近代化をめぐる苦しみ』
- translator:井門富二夫(Ikado Fujio) Publisher:未來社(MiraiSha)
- 1963
『現代の宗教学』
- editor:ジョゼフ・M・キタガワ(Joseph M. Kitagawa)
- 監訳:堀一郎(Hori Ichirō) Publisher:東京大学出版会
- 1970
- 「序論 -宗教学の意味と任務」 ヨアヒム・ワッハ
- translator:平井直房
- 「文化理論の流行と宗教学」 ミルチャ・エリアーデ
- translator:堀一郎
- 「未開宗教、古典的宗教、ならびに近代世界の諸宗教-宗教学理解をめぐる一観点」 ジョゼフ・M・キタガワ
- translator:井門富二夫
- 「アーケイズムと解釈学」 チャールズ・H・ロング
- translator:藤田富雄
- 「宗教学と解釈 -キリスト教神学にたいする関係」 キース・W・ボレ
- translator:後藤光一郎
- 「神の死とキリスト教の独自性」 トーマス・J・J・アルタイザー
- translator:赤司道雄
- 「宗教学とヒンズー教研究」 フィリップ・H・アシュビー
- translator:中村恭子
- 「宗教学における実態調査方法の心得 -ヴァッラバ派研究調査を実例にして」 チャールズ・S・J・ホワイト
- translator:生野善応
- 「宗教学とイスラム研究」 チャールズ・J・アダムス
- translator:松本滋
- 「日本宗教の統一的解釈をめざして」 H・バイロン・エアハート
- translator:宮家準
- 「象徴と実在 -トロブリアンド島民の場合」 ジェローム・H・ロング
- translator:柳川啓一
- 「組織神学者にとっての宗教学の意義」 パウル・ティリッヒ
- translator:田丸徳義
- 「アメリカ宗教学の近況」 北川三夫
- 「序論 -宗教学の意味と任務」 ヨアヒム・ワッハ
Update:2023