カール・コルシュ
Karl Korsch
1889-1961
Nonfiction/Etc.
『マルクス -その思想の歴史的・批判的再構成』
- translator:野村修(Nomura Osamu) Publisher:未來社(MiraiSha)
- 1967
『危機のなかのマルクス主義 -カール・コルシュ政治論集』
- editor/translator:野村修(Nomura Osamu) Publisher:れんが書房新社
- 1986/ 2
- レーニン主義者として 1921-1924年
- 「ドイツにおける政治的労働者評議会問題の変遷」
- 「フーゴー・シュティンネスのブリュメール一八日」
- 「労働者政権をめぐって -ライプツィヒ党大会での討論演説」
- 「レーニンとコミンテルン」
- 「ジェルジ・ルカーチ『レーニン。その思想の脈絡についての試論』 プロレタリアの敗北、プロレタリアの勝利」
- 「J・スターリン『レーニンとレーニン主義』」
- コミンテルンの転回と左翼反対派 1926-1928年
- 「コミンテルンの道」
- 「ドイツ=ロシア協定にたいする国会演説」
- 「ソヴィエト連邦における一〇年間の階級闘争」
- 「第二の党」
- 「ドイツのマルクス主義左派とインターナショナルのマルクス主義革命派の課題」
- マルクス主義の再構成へ 1932-1940年
- 「ロシアにおけるマルクス主義イデオロギーの歴史について」
- 「ファシズム国家概念の批判のためのテーゼ」
- 「マルクス主義とプロレタリア階級闘争のこんにちの課題」
- 「国家と反革命」
- 「ヒトラーへの序曲 -1918-1933年のドイツの内政」
『マルクス主義と哲学』
- translator:平井俊彦(Hirai Toshihiko)/岡崎幹郎(Okazaki Mikirō) Publisher:未來社(MiraiSha)
- 1977/ 2
Update:2023